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8:48こんだけ有利な地形を占有されててこの戦果なら、さすがプロイセン軍強過ぎると思うけど、プロイセンの軍容でこの被害は、後々立ち直れない気がする。
大王の能力は当然ずば抜けてすごいんだろうけど1番やばいのはその豪運さだよね
マリアテレジア、マダム・ポンパドール、エカテリーナ。3枚のペチコートに囲まれたフリードリヒ大王は頭が痛いよな。
最後に最後にロシア皇帝がなに言ってるかよく分からない理由で寝返るという恐ろしい豪運。
おもろwwwwww
毎回「~って気になりませんか?」「気になる」だけの前説(笑)おもしろいし、本編がすばらしいのでこれからもよろしくお願いします。
いつも面白く見させていただいています。ありがとうございます。あたまんじゅうさんの戦いの解説は最高にエキサイティングで大好きです。
うぷ主の動画、酒が旨いです(笑)聞きやすいしこれからも頑張ってください!
うぽつです!フリードリヒ大王シリーズ面白い!
動画UPありがとうございます。いくつか疑問に思ったので、以下に質問させていただきます。お時間に余裕がございましたらご解説いただけますと幸いです。6:33 プロイセン軍が午後5時以降に高地を攻略8:25 オーストリア軍が深夜に撤退ということは、夜になっても戦闘を継続していたということでしょうか?この時代の夜間戦闘ってどんなものだったのでしょう?また、トルガウの戦いは一日で終了しているのですよね?(3:52 ツィーテン将軍の軍により戦闘が開始された時刻が動画からはわかりませんが、何時頃だったのでしょう?)城塞での攻防戦でもなければ、この時代の戦闘は一日で終えるのが基本なのでしょうか? 昼間に戦闘し、日没とともに野営して、翌朝からまた戦闘……というようなことを野戦でも行なったのかなぁ……と思いまして。
この時代の夜間戦闘がどのようなものかは私も分かりませんが、トルガウの戦いでは陽が落ちてからも戦っていたようです。灯りとかどうやってとっていたんでしょうね。この戦いでは行軍開始が早朝でツィーテンの南軍での戦闘が始まったのが昼頃です。基本的に陽が出てる時に行軍し、戦うのが普通ですが、敵の意表を突くために夜間に行軍していたりもします。
質問ばかりのコメントへご返信いただきましてありがとうございます。んー……当時の夜間戦闘、謎ですよね。篝火や松明などを陣営の灯りにしていたのでしょうかね。であれば、それを目印(目標)に砲撃などを行う……といった具合かしら……と当てずっぽうの想像だけはできますが(苦笑)。天候によっては月明かりの活用などもあったのでしょうけれど、想像の域を出ません(汗)。それはともかく、トルガウの戦いは日が落ちてからも戦闘を継続したということで珍しい事例なんですね。今回の動画を拝見してよくわかりますがプロイセン軍にしてみればここが勝機の掴みどころということで、夜間であろうと勝負を決めに行ったのでしょうね。昼頃から夜~深夜まで戦闘行為が(断続的だったかもしれませんが)続いたかと思うと、将兵の苦労が忍ばれます。
今回の戦いに関しては過去に地形も把握していて夜間行軍も初めての場所よりも可能になったのかなぁ、とか地図も作成して保管しているでしょうし
お疲れ様です!やっぱり主さんの動画は分りやすくて最高です!ところでオーストリア軍の勝率を計算したら凄まじく低そうですね笑もちろん一概に勝ち負けを判断できない戦いもあるとは思いますが
うぽつです!分かりやすく面白かったです
このコンビとこの声が一番落ち着く
やっときた!!いつも楽しく拝見させていただいています。いつか聞こうと思ってたんですが、使用BGMの曲名を教えてください。
兵力差30対1ってエゲツない大勝利やな…
ロシア女帝の崩御と裏切りは、プロイセン諜報部の成果だったのかもしれません…。あまりにも都合が良すぎます…。
うぽつです(*^▽^*)このシリーズ好きです(๑˃̵ᴗ˂̵)
いつもお疲れ様です 私は、西洋史を独学で勉強しているので助かります♪
毎回面白いですね❗❗勉強になります
おつかれさまでした。このシリーズも遂に終わったかあ。戦争を通じて見ると、オーストリア軍は緒戦でプロイセンにやられすぎました。それが最後まで尾を引いていると思えました。ダウン元帥が無能とか、やられ役みたいに感じた人もいるかもしれませんが、当時世界最強の将軍と兵に当たるには仕方なかったように思います。オーストリアは、もう少し彼を早く総司令官にすべきだった。
歴史上に残る人物とそれなりに渡り合えるってのはやられ役どころかまごうことなき名将なんですよね
待ってました(σ≧▽≦)σ今日も楽しませてもらいますよ👍
プロイセン強過ぎ。
草に変装して弓で攻撃しつつげたり夜に一撃離脱で、夜襲を繰り返したら勝てそう
弓ってそこまで射程ないとおもうんですが...
とても面白かったです。七年戦争の最終的な勝者はプロイセンではなく英国だと思っています。英国って勝ち馬に乗るのが上手です。逆がフランスなんですが。プロイセンはシュレジエンを確保できたけど人的物的資源に大ダメージを受けた。英国は財政援助だけで人的被害ゼロ、オーストリアと同盟してたフランスと戦って植民地を掠め取ってる。まあ英国は欧州方面で利益を得てはいないから勝者、とも言いにくいのですが。
待ってました!
ちるのちゃんの「知りたい」「またね」 っていう、セリフが可愛いです。また、ちるのちゃんと、早苗のコンビを登場させてください。
大決戦!国家の興亡この一戦にあり!ほんと燃えるわー
イギリスはこの戦争で北アメリカからフランスを完全に追い出せたけど、財政状況が悪化したせいで植民地に印紙法や茶法などの重税を掛けて独立されちゃうからなんとも言えない。北アメリカから敵を無くしてしまったのが不味かったな。イギリスに頼らなくても生きていけるんだからね。
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こんだけ有利な地形を占有されててこの戦果なら、さすがプロイセン軍強過ぎると思うけど、
プロイセンの軍容でこの被害は、後々立ち直れない気がする。
大王の能力は当然ずば抜けてすごいんだろうけど1番やばいのはその豪運さだよね
マリアテレジア、マダム・ポンパドール、エカテリーナ。
3枚のペチコートに囲まれたフリードリヒ大王は頭が痛いよな。
最後に最後にロシア皇帝がなに言ってるかよく分からない理由で寝返るという恐ろしい豪運。
おもろwwwwww
毎回「~って気になりませんか?」「気になる」だけの前説(笑)
おもしろいし、本編がすばらしいのでこれからもよろしくお願いします。
いつも面白く見させていただいています。ありがとうございます。あたまんじゅうさんの戦いの解説は最高にエキサイティングで大好きです。
うぷ主の動画、酒が旨いです(笑)聞きやすいしこれからも頑張ってください!
うぽつです!
フリードリヒ大王シリーズ面白い!
動画UPありがとうございます。
いくつか疑問に思ったので、以下に質問させていただきます。お時間に余裕がございましたらご解説いただけますと幸いです。
6:33 プロイセン軍が午後5時以降に高地を攻略
8:25 オーストリア軍が深夜に撤退
ということは、夜になっても戦闘を継続していたということでしょうか?
この時代の夜間戦闘ってどんなものだったのでしょう?
また、トルガウの戦いは一日で終了しているのですよね?
(3:52 ツィーテン将軍の軍により戦闘が開始された時刻が動画からはわかりませんが、何時頃だったのでしょう?)
城塞での攻防戦でもなければ、この時代の戦闘は一日で終えるのが基本なのでしょうか? 昼間に戦闘し、日没とともに野営して、翌朝からまた戦闘……というようなことを野戦でも行なったのかなぁ……と思いまして。
この時代の夜間戦闘がどのようなものかは私も分かりませんが、トルガウの戦いでは陽が落ちてからも戦っていたようです。灯りとかどうやってとっていたんでしょうね。この戦いでは行軍開始が早朝でツィーテンの南軍での戦闘が始まったのが昼頃です。
基本的に陽が出てる時に行軍し、戦うのが普通ですが、敵の意表を突くために夜間に行軍していたりもします。
質問ばかりのコメントへご返信いただきましてありがとうございます。
んー……当時の夜間戦闘、謎ですよね。篝火や松明などを陣営の灯りにしていたのでしょうかね。であれば、それを目印(目標)に砲撃などを行う……といった具合かしら……と当てずっぽうの想像だけはできますが(苦笑)。
天候によっては月明かりの活用などもあったのでしょうけれど、想像の域を出ません(汗)。
それはともかく、トルガウの戦いは日が落ちてからも戦闘を継続したということで珍しい事例なんですね。
今回の動画を拝見してよくわかりますがプロイセン軍にしてみればここが勝機の掴みどころということで、夜間であろうと勝負を決めに行ったのでしょうね。
昼頃から夜~深夜まで戦闘行為が(断続的だったかもしれませんが)続いたかと思うと、将兵の苦労が忍ばれます。
今回の戦いに関しては過去に地形も把握していて夜間行軍も初めての場所よりも可能になったのかなぁ、とか地図も作成して保管しているでしょうし
お疲れ様です!やっぱり主さんの動画は分りやすくて最高です!
ところでオーストリア軍の勝率を計算したら凄まじく低そうですね笑
もちろん一概に勝ち負けを判断できない戦いもあるとは思いますが
うぽつです!
分かりやすく面白かったです
このコンビとこの声が一番落ち着く
やっときた!!いつも楽しく拝見させていただいています。いつか聞こうと思ってたんですが、使用BGMの曲名を教えてください。
兵力差30対1ってエゲツない大勝利やな…
ロシア女帝の崩御と裏切りは、プロイセン諜報部の成果だったのかもしれません…。
あまりにも都合が良すぎます…。
うぽつです(*^▽^*)
このシリーズ好きです(๑˃̵ᴗ˂̵)
いつもお疲れ様です
私は、西洋史を独学で勉強しているので助かります♪
毎回面白いですね❗❗
勉強になります
おつかれさまでした。このシリーズも遂に終わったかあ。
戦争を通じて見ると、オーストリア軍は緒戦でプロイセンにやられすぎました。
それが最後まで尾を引いていると思えました。
ダウン元帥が無能とか、やられ役みたいに感じた人もいるかもしれませんが、
当時世界最強の将軍と兵に当たるには仕方なかったように思います。
オーストリアは、もう少し彼を早く総司令官にすべきだった。
歴史上に残る人物とそれなりに渡り合えるってのはやられ役どころかまごうことなき名将なんですよね
待ってました(σ≧▽≦)σ
今日も楽しませてもらいますよ👍
プロイセン強過ぎ。
草に変装して弓で攻撃しつつげたり夜に一撃離脱で、夜襲を繰り返したら勝てそう
弓ってそこまで射程ないとおもうんですが...
とても面白かったです。
七年戦争の最終的な勝者はプロイセンではなく英国だと思っています。英国って勝ち馬に乗るのが上手です。逆がフランスなんですが。
プロイセンはシュレジエンを確保できたけど人的物的資源に大ダメージを受けた。英国は財政援助だけで人的被害ゼロ、オーストリアと同盟してたフランスと戦って植民地を掠め取ってる。まあ英国は欧州方面で利益を得てはいないから勝者、とも言いにくいのですが。
待ってました!
ちるのちゃんの「知りたい」「またね」 っていう、セリフが可愛いです。また、ちるのちゃんと、早苗のコンビを登場させてください。
大決戦!国家の興亡この一戦にあり!ほんと燃えるわー
イギリスはこの戦争で北アメリカからフランスを完全に追い出せたけど、財政状況が悪化したせいで植民地に印紙法や茶法などの重税を掛けて独立されちゃうからなんとも言えない。北アメリカから敵を無くしてしまったのが不味かったな。イギリスに頼らなくても生きていけるんだからね。