個人的に賛否両論!?アメリカが作った日本のヒーロー映画『ULTRAMAN:RISING』徹底レビュー【沖田遊戯の映画アジト】
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- Опубліковано 19 чер 2024
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個人的に賛否両論って一人で腕相撲過ぎない?
ただぁ〜!!
言いたいことはわかるけど笑えるやつ
ウルトラ好きだけどこれはこれでアリだなって思えた。
ただ主人公一家は元々、宇宙人なのか、それともTDGみたいに「ウルトラマン」という力を与えられたのかわからないのはちょっと気になった。
ちなみに沖田さん、もうすでにケインコスギが変身するアメリカのウルトラマンはいるし、「ベラベラしゃべりすぎ、神秘性無くなる」って言われたウルトラマンの兄弟もいます(笑)
サトウ・ケンは登録名でサトウ・ケンジが本名みたいですね
山本昌と山本昌広みたいな
調和を目指すヒーローってのは素晴らしいですね。
友好的な怪獣や犠牲者のような怪獣がオリジナルではそれはもう悲惨な目に遭ってきた歴史ありますから。
これを観たらその気持ちが救われる想いがしそうです…
怪獣倒すか倒さないかの基準は雑だし、意見の合わない防衛軍は対話ゼロでボコすだけだから調和なんて無い
アオシマ隊長の声はウルトラマンオーブのライバルであるジャグラスジャグラーの中の人ですよ
巨悪を倒して世界を救う的な展開は続編に期待かな
親子スペシウム光線の出典は沖田さんの言う通りドラゴンボールからだと思うけど、ウルトラマンSTORY 0という漫画にも似た描写があるんですよね。どちらにせよ激アツだったので良かったです。続編は母も加えて撃って欲しいな笑
ブルーアイのウルトラ戦士と言えばやはりパワードを連想させる部分もあるし、
新しい中にもどこか懐かしさも感じさせる造形美は単純にソフビ欲しい!ってなったし、個人的には結構好きでしたね。
ところどころ「いやほぼパシフィック・リムやないかい!w」とか「いやモスラの声と同じやないかい!w」ってツッコミを入れながら見れるのも含めて楽しめた。
ウルトラマンシリーズ自体が好きですが今作も凄く楽しかったです。
ウルトラマンは基本、面白い反面、結構真面目というかお堅いシナリオが多いですが、本作はアメリカならではのコミカルさとかのりみたいなものが混ざった作品でしたね。
沖田さんの日本描写のツッコミが的確で、自分がモヤってた原因が解ってスッキリしました^^
ありがとうございます!
良くも悪くもアメリカンは、間違いないと思います!
ウルトラシリーズ自体にもコスモスやXにあった怪獣保護の要素はあったから、ウルトラマンライジングは普通にあり
おもしれえ感想だし興味が出てくるな
血縁主義は嫌いということだがジョジョは受け継がれる黄金の意志こそが重要で血は絶対ではないからアリな感じかな?
(ストーンオーシャンの結末が長らく納得いってなかったが最近アニメ見て腑に落ちた)
沖田さん、いつも楽しく視聴させていただいております😊
21日から公開の新・三茶のポルターガイストをぜひレビューしていたたぎたいです。
オカルト界隈では、現在最も注目されている映画だと思います。どこの誰よりも沖田さんの口からの感想を私は聞きたいです😊
ウルトラマンは大好きなんだけれど、どうにもカートゥーンや親子のドラマが苦手で食指が動かないんですよね。でも、西洋ではこういうのがウケるんだろうなってのは分かります。
確かに所々ツッコミたくなる作品でしたが観てよかったです!
シンプルにエミの可愛らしい表情や仕草にやられた〜
お世話ロボットのミナも好きです。
光の巨人群は草
めっちゃ面白かったわ
野球とかパシフィックリムとかドラゴンボールとか小ネタたくさんあるけど、泣ける要素多くて良かった
(巨人と光の巨人をやるには、アメリカのジャイアンツだと分かりにくいから無理矢理日本だったんだろうな。日本語で見るか字幕で見るか最初迷ったわ)
海外でめちゃくちゃ評価上がってて嬉しい
ウルトラマンの世界的知名度を上げただけですげえ功績だわ
今回のウルトラマンは伏せられてる設定(ウルトラマンはどこ生まれ?とか)が結構多いからマジで次に期待できると思う
最後の変身はマジでかっこよかった
読売巨人描写が好きでした!
松井秀喜在籍時の巨人全盛期に少年時代を過ごしたってのが自分と同じでウルトラマンよりもそこが刺さりました!
背番号7って二岡やん!
あと、何で変身してるのか、気になりすぎた😢
今回の動画もとても楽しく観せていただきました!
Netflix繋がりだと、ドラマのコブラ会がとても面白いです。
旧版のベストキッドの続編なので合わせて動画で解説していただけると嬉しいです!
子育てしてて、自分の子供を怪獣みたいだと思ったことある身としては、ウルトラマンに感情移入しながら見れて面白かったです😂
スタンス的には「ウルトラマンコスモス」あたりが近いなって思った。
平和主義の癖に防衛軍をやけに悪く描く所とか、意見の合わない連中を容赦なく潰す所とか似てるよね
アメリカンジャパンやるくらいならアメリカ人のウルトラマンでいいよは本当にそう。これだけ引っかかったけど概ね満足
阪神ファンの母親に育てられた巨人ファンの主人公の声優がドラゴンズとカープの血が流れる男の息子
ヤクルトだけハブられてて可哀想😢
父親の目つきや口元どこかで既視感あるなって思った、
グレムリン(変身後)そっくりだ!
ベイマックスと近いエッセンスを感じた。アニメーションの表現方法もだし、主人公の傷と調和みたいなテーマとか
怪獣を倒さないウルトラマンならコスモス見てほしいな、当時すごい人気で映画何本も作られてたし
更生施設みたいな星に怪獣転送するのすき
@@gguhvddyhhvcこれが共存…?
ウルトラマン80という作品で渡り鳥怪獣バルという生まれたばかりの赤ちゃん怪獣がウルトラマンを母親と勘違いしてしまうエピソードがあるけどそれも元ネタの一部になったのかな
普通にコレはコレで良かったと思いますね
ウルトラマンをあまり見てないからこそ「ウルトラマンにはしゃべってほしくない」が言えるのが凄く良かったwwwウルトラマンを見てると「子供向けのウルトラマンに対して喋ってほしくないと押し付けるのは間違ってる、自分勝手だ」って風潮があるからw喋る、原色のカラフル、世界観に合わない武器とかはもはや特撮ポリコレだね
血縁主義的なジョジョはokなの?
ジョジョは血縁主義ではないだろ
お遊戯室でもいいんで仮面ライダーの乙女ゲームについて沖田の意見が聞きたい
ライドカメンズでしたっけ?
怪獣を保護するのが役目の防衛隊がある作品
怪獣となるべく共存していこうとする防衛隊がある作品
戦闘機がなく強い武器もなく警備会社として怪獣を調査する作品
そもそも防衛隊というそのものがない作品
実写でアメリカで作られてキャストもアメリカ人ばかりの作品
オーストラリアで作られた作品 ウルトラマンがほぼでてこず怪獣がメインの主役でウルトラマンばりの活躍をする作品
余りにも喋りすぎてウルトラマンがそんなにベラベラ喋るなと敵に釘を刺される作品
喋りまくる、武器を使う、前の作品を見ていないとよくわからないキャラが主要メンバーにいるなどウルトラマンに先入観を持った人ほど受け入れがたい作品が最近のにも関わらず全ウルトラマン人気ランキングで3位になる作品
他にも色々あるけど60年も経てばやっぱ多種多様なウルトラマンシリーズはいっぱいあるよね
いちこめ
一時間も持たなかった 無理