【シン・ウルトラマン】生まれて初めてウルトラマンを観た奴のぶっちゃけ感想 ※ネタバレ
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- Опубліковано 13 тра 2022
- 【沖田遊戯のトーク付き上映会 開催!】
・第一回『ピンポン』🏓
日時:5月16日(月)19:00〜
場所:池袋HUMAXシネマズ
料金:1800円
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隣で小学一年生くらいの子どもがみてたんだけど、ウルトラマンが戦うシーンのたびに前に乗り出して上下に揺れたりしててめっちゃかわいかったw
自分も小さい頃怪獣とか好きだったなぁって思い出してそこで泣きそうになっちゃったw
いい映画体験でした✨✨
飛行ポーズのままの回転は、原作でもよく見るので、「それやってくれるんだ!!!」って、めちゃくちゃ嬉しかったです😄
クルクル回って攻撃するのは原作再現でめっちゃ盛り上がったわw
めっちゃ共感しました
ウルトラマン全く見たことなかったけど事前に結構調べてから見たからいろんなシーンで予習してよかった〜って思えたし、かなり楽しんで見れた
また見に来てまった。エモエモ回見てからコレ見ると、なおめちゃめちゃ良い!
色々と感想を観ていましたが、一番しっくりと自分の感覚に近い感想動画ですっきりしました!
私もウルトラマン初見でした。本当、全体的にすごく出来の良いダイジェストで、流れもわかるし面白かったけど、ダイジェストだからそこまでガッツリのめり込めなくて、更にところどころノイズになるような描写があってわだかまる、けど、面白かったのは面白かった…という感覚が……
20代ですが、見に行った印象としては各話原作のオマージュの塊を一本の糸になんとか頑張って通しているなあって感じはしましたね!
昔からウルトラマンシリーズは見てるのでかなり楽しめました😊
ウルトラマン好きの人間なんで、マニア以外の人の感想はすごく参考になりました
ファンからしたらめちゃくちゃ熱い作品でした!
知らないで見たほうが良いってのが完全に裏目に出たのと、昨今の社会情勢とコンプラ云々でこんなに新鮮な評価で観れるとは思わなかった
怪獣のアタッチメントの話は、初期の怪獣は地球人が呼び起こしたものだけど、途中からはメフィラス星人が操った怪獣で、土木工事用生体兵器とか用途ごとの生体兵器を流用してるんじゃなかったっけ。
そんな話を公園でしてた気がする。
あれは無印のウルトラマンは予算カツカツで怪獣の下半身パーツを使い回しまくってたっていう小ネタなんだ… ちなみにガボラとネロンガという怪獣のチョイスもこの二体がスーツを流用してるのが由来
面白かったです!開始からぶっ飛んでた!
いろいろなシンウルトラマンの感想動画観てきたけど、この方(沖田さん)の感想が自分と完全一致して、観ていて楽しめました!ありがとうございます!
自分は幼少期にウルトラマンを観ていたので少し上がりましたが、ほぼ忘れてたので今一度最初から観直してます!そして、また観に行ってきます!
間違いなく山本耕史さんがMVPや。1番役にハマってた。ブランコで遊んでるメフィラス星人可愛いすぎた
最後のゾーフィとの会話でリピア(ウルトラマン)が言ってたようにウルトラマンが人間の味方をするのは「人間を知りたいから」
・何故、神永が命を捨ててまで子供を救おうとしたのかが理解できない
↓
・理解できないから融合して理解しようとした
↓
・でもやっぱりよく分からない、
↓
・なら自分も神永みたいに人間を救うために戦おう
↓
・「神永の再現」として戦っていたつもりが、自分でも気付かない内に
誰の真似でもない、「ウルトラマン自身の意思」で人を守るようになっていく(人間の心を取得する)
↓
・人間の心を持ち、感情を知ったがやはり「理解」はできない
↓
・ならこれからも人間として生き、人間を守るために戦おう
ってことなんじゃないかなと思いました(長駄文失礼しました)
6:39 当時この3怪獣は着ぐるみを改造流用してたので
ファンには嬉しい小ネタになりますね
この映画で感じた違和感を持ちながら初代ウルトラマンを見て欲しい!!!!!!
これまでのどの沖田の動画より、初見の感想が一致してる、、、、
筋金入りのファンだけど言ってることよく分かるよ
笑った
映画は見返す楽しさもあるからね。この映画もそうだと思います。
息子がウルトラマンオタクですがファンからしたらたまらない内容らしいですよ❗️
僕、個人の感想は庵野さん、今回は自分の趣味に走ったなと😚
そうですね。
とりあえず、「ウルトラマン」を観て再度見られたら旨味がわかるかと思いますよ。
どうもオリジナル版のウルトラマンの「ゆるさ」とか「毎話ごとに話が切り替わる感じ」を結構尊重したみたいですね……。
私はもう少ししみじみと「ええなぁ……」って感じだったけど、あっさりしてたし構成が歪だなってってのは同意です。
ウルトラマン観に行ってかったるいドラマ見せられるのはなあ……と敬遠半分で観始めたら開始1分でその不安を吹っ飛ばしてくれたので自分は大満足でした
怪獣のアタッチメントの話は、原作だとあの3体は全てスーツを流用しているので、元のスーツは同じだったことからの小ネタです
これ素敵ネタ(*´艸`)
当時のスーツ流用を上手く活かした良い設定ですよね。
あと上記に同じですがデカデカと画面に映し出されたゴメスのあのデザインには笑ってしまいました笑
着ぐるみ着せ替えのアイデアからCGの制作費を浮かす意図もあったが、そのつもりが細部にこだわり過ぎて、結局は別怪獣並にコストかかったらしいw
ウルトラマン好きの私からしたら死ぬ程オマージュ祭りでアツかった
小さい頃見たウルトラマンの映画だって何で怪獣が出る理由とかあんまり考えんで戦闘見てた。
今その頃の映画みたらこんな理由やったんや!とかで楽しめるし
ウルトラマンってそういう作品やと思う
ウルトラマンネタ、随所にありましたねぇ。
大車輪もウルトラマンも元ネタで、再現してて笑いました。
興奮しました。
ウルトラQの感触からすると、原作のウルトラマンはやや”おとぎ話”的な語り口が強くなってるんですよね。
理由はともかく、「川から桃が流れてきました、中には男の子が入っていたのです」というような甘い霧が掛ったようなテイストがあるんです。
当時は大人たちが一生懸命に子供に向けた様々な何かを作っている時代で、初代マンは背伸びしたSFと嚙み砕き過ぎた表現が妙に混ぜ合わさって独特の味わいになってます。
今回の庵野樋口版は現代技術と最新解釈でリアリティラインがグッと上がってしまった上に、甘い霧をすべて取り払わなかったため、落差が目立つのかなと感じました。
シンゴジラのコピーには”現実VS虚構”というのがありました。原作も大人向けでしたから、リアリティも極限まで上げ易かったんだなと。ウルトラマンは難しい題材かもしれませんね。
あと、”オジサンがオジサンに向けて作った”の意は理解しましたが、僕の側から”当時の子供が当時の子供に向けて作った”と、言い換えておきますねw
オリジナルを観てみるとまた感想が変わるかも☺評価が上がるか下がるかはなんとも言えないけど。☺私は子供の頃にダイレクトに観てた世代なので 新しく懐かしいウルトラマンが見れて面白かったです☺
高橋一生さんはラストシーンのゾーフィと、そんなに人間が〜の話している時のウルトラマンの声をされてます
パンフレット見た感じ、ゾーフィと対話していた時のウルトラマンの声のみ高橋一生さんが演じていらっしゃったみたいです。
私は沖田さんと同世代ですが子供の頃にウルトラマンを観ていた側です。
シン・ゴジラ、シン・ウルトラマン、シン・仮面ライダーの三作はどれも多くのシリーズ作品がある中で原点回帰を目指していたと思います。
庵野監督自身もシン・ゴジラ制作時に「初代ゴジラの面白さを目指す」と発言していました。
そのスタンスがシン・ゴジラを素晴らしい映画にして他2作を駄作にしたと感じています。
初代ゴジラは映画としての完成度が高く間違いなく名作だと言えますが、ウルトラマンや仮面ライダーは子供向けなことや予算の都合で残念な部分も多かったです。
仕方なかった部分、残念な部分を忠実に再現した所に庵野監督の悪い意味でのオタクが出てしまったんだろうなと。
「おっさんによるおっさんのための描写」まさにその通りだと思います。
パゴスとネロンガとガボラの胴体が共通ってのは、旧作で着ぐるみの胴体を使い回していたというネタでしょうね。
メフィラスのシーンは全部良かったですよね。
メフィラスのデザインのカッコよさに驚いた。
滝明久を演じた有岡大貴が予想以上に良かった。
ジャニーズだからちょっと抵抗あったけど後半の落ち込むシーンは良かった。
ザラブ星人(にせウルトラマン)とのバトルシーンがカッコよすぎてあそこで涙が出てしまったんですけど、あれもウルトラマンの人気BGMがメドレーでアレンジされてて、自分はそれに感動しただけだったのかもしれないと、この動画を見て思いました。
自分は新社会人の若者ですが、これを楽しめる若い世代は、ライダーよりウルトラ派だった人か、米津ファンかHeySayJUMPファンだけなのかな…
ウルトラマン知らないとそうなのかぁて感じで面白かった
やっぱり小ネタ多かったから知らないとちょっと乗れないのかもだね
ハマんなかった所っていうのは、元々のウルトラマンを見れば意見変わるところが多くあると思います
わかる〜
間違いないね!
いろんな人間がいるんだから、ちょっと来ただけじゃ人間好きならないよね😊
ウルトラマンを見たことがない人がどのような感想を持つのか、とても参考になる動画でした。
完全に初見だと置いていかれてしまうという意見が多いようですね。
僕は仮面ライダーを見たことがないため、次のシン仮面ライダーを楽しめるかどうか不安になってしまいました。
今回登場した怪獣や異星人の回だけでも原作を見ると、あれはこういうことだったのか!と分かると思います。
最近のマーベルと同じようにファンサ映画なのかなって
確かにこれはマニアのおじさんのための映画でしたね。
リアル描写や伏線回収に慣れている人達にとっては面白いと思う人もいるでしょうが、そうは思わない人達の方が多いかもしれませんね。
それは原作を見て、いろんなオマージュや製作側の裏設定を知った上でも。
確かに駆け足すぎたので、Netflixとかで12話くらいかけて途中補完したシリーズが出ればいいなと思いました。
スーパーライトマニアのおじさんの私的にはかなり高得点ですが、確かに私の評価はストーリーの評価よりも付随するおまけの評価といった感じです。
ウルトラマンを初めて観る人の感想は非常に興味深かった。ウルトラマン回転効果音は知ってるひとはもっとやってくれと思ったかも。フィギアスケートスピンもやってほしかった。昭和ウルトラファン私にはには新鮮で面白かったです。
ウルトラマンは子供を助けて死んだ神永にまず大きな衝撃を受け、神永がなぜ子どものために死ねたのかを考え続けている中で、地球の危機に最後まで立ち向かおうとした禍特隊をみて、不透明な未来に希望を見出して命をかけられる人間という種族を好ましく思い「自分もそういうものでありたい」と思ったんだと思いました 優れていて常に最高効率をとれる異星人と違い、人間は基本愚かで下劣な人もいるし、神永だって異星人からしたら弱くて仕事もまだできなくて将来悪人になるかもしれない小さな命を守って死ぬのは効率悪く見えるかもしれない それでも人間に可能性を見出して好意を持って命を託して守ってくれたウルトラマン、好きだな…と思いました
オリジナル版では怪獣のスーツを改造して新しい怪獣ってことにすることがあるので、アタッチメントうんぬんはそれをメタったんだと思います。これも普段ウルトラマン見てたら楽しい部分だと思いますね
高橋一生さんはウルトラマン本人の声やってたらしいです、多分ゾーフィと喋ってたところかな
ウルトラマン好きのおっさんですがほぼほぼ同意
ちなみに「シン・ウルトラマン」については本日鑑賞しました。十二分に面白かったです。次作があるのではないかと期待しています。
面白かったけど、テンポ早すぎて、エンドロール流れた瞬間(もう終わり...???)とパニックになりました笑
アタッチメントネタは特撮の
スーツの流用から来てる気がします!最初のゴメスがシンゴジの顔をしていたので!
ヲタクからするとクスッと出来てとても良かったです
いろいろな編をまとめたからこそ同じ映画内評価分かれるのは割とスタンド・バイ・ミードラえもんと同じ問題だなと思う
パゴス、ネロンガ、ガボラは元々は東宝怪獣バラコンの着ぐるみを改造して別怪獣として使った事へのオマージュ。ウルトラマン好きからすると色々オマージュが入ってて面白かったです。
50代のリアル世代から言わせたもらうとあなたの感想はド正論です。
ビデオがなかった時代に子供無視の大人台詞の世界観は正に2列席の迫力。
ストーリーより迫力だけで夢中になって見てドハマりしてました。
正しい鑑賞感想ありがとう。
シンゴジラは徹底的にゴジラを解体して今風に再構成した映画だったけど
シンウルトラマンは徹底的に旧作を現在の技術で再現した映画って感じがする
ウルトラマンガチ勢には刺さりまくったけど
さあシン仮面ライダーはどうなるのかなぁ?
(現状シンウルよりな気がする)
回るヤツはウルトラマンの恒例行事なので許してください
期待し過ぎた❌ (ウルトラQ以外の)物を知らなさ過ぎた⭕️
おっさんのために作ったってのは間違いないと思います
体が同じ設定は怪獣スーツの使い回しの小ネタですね
知ったかして高説たれるよりかは、素直な感想でよいレビュー
台詞回しがシンゴジラより子供向けだったので、分かりやすくはあった。禍特隊の中で完結しちゃってるのも、複雑化を避けた子供向けの作りに思える(実際昔の特撮ってそういうもんと思う)。けど動画内で言ってたオッサン向けのこだわりも強いんでチグハグな感じは否めないかな。特にシンゴジから入るとそう思う。
ちなみにウルトラ兄弟は知らんけどダイナは観てたので、そこでジーンと来る部分はあったかな。
でも隣にいた小学生が「ザラブだ…」「赤坂さんだ…」って呟いてて俺より分かってて悔しかったです
その小学生面白いですね🤣
竹野内豊が出てるはわかったけど、役名まで覚えてなかったから、アラフォーのおばちゃんでもくやしーWW
そいにしても、楽しそうな席やったんやねー。
長澤まさみ周りの描写は確かに鼻に付いた。巨大化する女性隊員自体は原作のネタなんですけど
ウルトラマンでオッサンくさいセクハラはやってほしくはなかった。
まさしく、期待しすぎたは大いにあった
ウルトラマンはとにかく回る
風呂のくだりは確かにな〜と思いました。時代錯誤だなって。
昔は「風呂に入ってない」がそれだけ仕事に打ち込んでるって言う勲章みたいに扱われてたかもしれないけど、今はお風呂は入れなくてもネカフェでシャワー浴びれる時代なのに、それでも体洗ってないって言うのは単に不潔で汚い女って思われる描写ですよね。
「シャワーしか浴びれてないから」って言うのかと思ったらあ、本当に体洗ってないの?みたいなセリフだったので純粋に(汚な‥)🤢って引きました。
でもそのくらいでしたし、監督が庵野さんじゃないって時点で多少の雑音は入っても仕方ないなと諦めていたのですが思ったより雑音少なくて安心しました。全体的に面白かったです。もう一回観たいな、と思います😃
オッサンですけど、シンウルトラマンはあんまりピンと来なかった。
オリジナルはとにかく『熱い』作品なんだけど、これは妙にクールなんですよね。
このテイストで撮るなら『シンウルトラセブン』にした方が良かったと思います。
7:00
怪獣の胴体が同一で首から上が
付け替えされてるような感じなのは
メフィラスが利用していた説明してましたよね?
まぁ、元々は怪獣の着ぐるみが別怪獣として
登場してることへのオマージュですけど
今作品ではちゃんと意味ありましたね
居酒屋でウルトラマンが協力しないことがわかったメフィラスが割り勘にしたのは面白かったな。
当時生で見ていた父親は最初から最後まで面白かったと言っていたので個人的には楽しめてよかったです
楽しかったけど、ウルトラマンのヘアッって声聞きたかったなー
CG表現は着ぐるみ着たヒーローじゃなくて正体不明の宇宙人感が出せているのが良かった。
カイジュウ同型問題は、過去の生物兵器の件で言っていた内容から、同じベースの素体に顔とか背びれを変えたmark1、mark2…みたいな感じだと思います!(伝われ)
結論ウルトラマンヲタクによるウルトラマンヲタクの為の映画だったと思いますよ
自分も初代ウルトラマンは未履修ですが基礎知識や元の怪獣、異星人のことを調べてから観て楽しめたので元ネタ分かってると全然見え方が変わるでしょう
長澤まさみの所もチープなCGもゾーフィ(ゾフィー)も全部あえてああしてるだと分かると愛が感じられます
巨大長澤まさみは原作のフジ隊員巨大化が元ネタとなっております!
原作でもメフィラスの回で催眠状態にかかったフジ隊員が巨大化して街を破壊するシーンがあるんですよ
ウルトラマン初見でもめっちゃハマれた側の人間だけど、長澤まさみについては同意
キモ神々しいって面白い表現ですがよくわかります
俺もソフビ買いました
全く同じく3列目から見上げた笑
ぶちデカい笑
禍威獣が同じ顔なのは初代のウルトラマンで着ぐるみを改造しまくって毎週違う怪獣出したりした裏ネタから来てます
沖田さんがツッコんでいた部分は原作を再現していた部分が大半です。
怪獣の体が同じものだったのは、原作のウルトラマンは予算を抑える為にパゴス(冒頭ダイジェストに出てきたやつ)、ネロンガ(電気出すやつ)、ガボラ(ドリルのやつ)の着ぐるみを再利用していたというメタフィクションネタです。
ゾフィーは原作だとゼットン戦で死んだウルトラマンを迎えに来たキャラクターです。
しかし、幼年紙に「宇宙人ゾーフィ:ゼットンを操って大暴れする」と誤って書かれてしまいました。
原作の"ゾフィー"とこの幼年紙の誤った情報である"宇宙人ゾーフィ"を融合させたのが今回のゾーフィです。
原作だとゾフィーではなく、ゼットン星人という宇宙人がゼットンを連れてきています。
赤い空間でのゾーフィとウルトラマンのやりとりも大体原作通りで、「そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン」もファンの間では有名なセリフです。
メフィラスの企みによって女性隊員が巨大化して洗脳され、暴れるのも原作通りです。
音質をわざと下げていたり、女性キャラクターが「〜よ」とか「〜だわ」みたいな喋り方をするのも、長澤まさみが尻を叩いたりするのもあえて古臭さを演出しようとした結果だと思います。
あえて価値観すらも昭和のままで作った結果、案の定セクハラだと騒がれている感じではないでしょうか?
ネロンガとガボラとかが似てるのはメフィラス星人の差し金っぽくほのめかされてなかった?
@@user-fx7vn5dy6s 地球上に残された生物兵器とされてましたね。
メフィラスはそれを利用して変電所と核廃棄処分場を襲わせていましたが、ただの着ぐるみ使い回しネタにしっかりと意味合いを持たせるのは面白いなと思いました。
意味わかんないです。初代ウルトラマンは昭和の作品だけど、いちいち女性のケツをアップにして映してましたか?昭和の作品だからと一絡げにしてはいけないでしょう。それに「原作通りであること」とそれをどう受け取るかはまた別のことでしょう。
怪獣に共通のパーツがあるのは、太古の生物兵器だからだと劇中でメフィラスが言ってましたよ!
戦闘機や戦車の形状が似ているが性能が異なるのと同じで、怪獣もそうであるとしたみたいです。原作にはこの設定はありません。
ウルトラマン見てる人がすると、結構おぉ!いいなぁと思ったけど、やっぱりウルトラマンを原作を見てた方がより楽しめたと思います。音楽もそのままだから見てた自分からすると盛り上がりましたね
長澤まさみのパートはウルトラマンの方でメフィラス星人の作戦で人間を巨大化する話が実際にあるんですよ
ウルトラマン好きだから楽しめたけど、たしかに全く知らない人からしたら分かりづらい小ネタは多かったと思う笑
男前、真顔になったら異次元感。分かりすぎる。人間味の喪失。別に特殊なメイクしてるわけじゃないのに、人間じゃない雰囲気凄かった
シン・ゴジラでも感じたけど日本映画でここまで作ってくれたということ
に感激です。
個人的に思ったのは他は文句なかったけど
メフィラス、ザラブとゼットンのデザインですかね、ウルトラマンそのものは
あれほど成田亨さんの原作に準拠したものだったのになぜかこれらは
オリジナルから乖離した変に当世風のものに変更されていた。
他はオリジナルもいい加減見ましたけど全く不満はないです。
あまり言及されないけどウルトラマンの立ち位置って手塚治虫先生の
ワンダー3が大元の元ネタですよね。
動画最後に「アオイホノオ」を褒めて頂きありがとうございます(何様と思われるでしょうが)。大好きなドラマで、何度も見返して楽しんでいる作品です。周りにはこのドラマを知らない人が多くて、ガンダム好きやエヴァ好きに勧めたのですが、ボクの勧め方が悪いのかなかなか響かなかったことを思い出します。先日「庵野秀明展」に足を運んだこともあり「アオイホノオ」を見返したばかりだったタイミングで「アオイホノオ」を褒めて頂いたので嬉しくてコメントしました。もし可能なら「アオイホノオ」の良さを動画配信して欲しいです。あくまでも可能なら(笑)
ウルトラマンオタク向けっていう人いるけど、人間とウルトラマンの友情をどう補完したのかウルトラマンオタクの脳内が気になる
ヒロインが巨大化するのは原作再現なんすよ
アタッチメントの話は初代ウルトラマンなどで1つのベースの着ぐるみを使い回してたので造形が似てるってのが結構あったんですよね そのメタ発言だと思います
個人的に微妙だったメフィラス戦を好きだと言ってくれて嬉しいです!
人間が好きになった理由は、子供を助けるところを見たから
文明が発達した世界では子供と大人がいたらコスト的に大人を助ける方が論理的であって子供を見捨てるべきなのに人間は子供を助けることを美徳としているから、「野生の思考」を読んでいるのはそういう事。だと思います。
やっぱりなあって感じです。
自分はウルトラマン好きなのでめちゃくちゃ大満足だったけど、ウルトラマン知らない人大丈夫か?って心配になったので。。
シン・ゴジラとの違いは庵野さんが原作を好きかどうか、ゴジラは好きじゃないから庵野色に作り変えたけどウルトラマンは大好きだから原作リスペクト増し増しだったんだと思います。それこそおっさんがおっさんのために作ったというのが、かなり適切かと。
わかる。ワシゴジラ好きやからシンゴジはマジで腹立ったし。
あれはエヴァゴジラやろ
@@sho-munoo
あれ相当な初代リスペクトでは
@@user-cd1xs3nc7z 初代オマージュをベースにエヴァ要素入れまくったゴジラて感じかなあ
@@sho-munoo
エヴァというか庵野秀明な気がしました
@@user-cd1xs3nc7z
シン・庵野エヴァゴジラかな
完全にターゲットがおじさん世代なので子供が見てもはぁ?となってしまう。そんな映画
これは貴重なレビューだと思います。本音感が良いです!!!
私みたいなドハマリしているオジサン達とは視点が違って当然で、こういう見方になるのかととても参考になりました。
おっさんをターゲットにしているのは間違い無いと思いますw
オジサン的には、本当にウルトラマン愛ワールドが散りばめられた感動作なんですよw
愛しの未来ちゃんお願いします!
怪獣の首から下の話は、怪獣のことを地球に取り残された兵器と言及していたシーンがあったので、生物兵器のバリエーションだから似ているという説明になっているのではないでしょうか?
ウルトラマンが人間を好きになるのは映画では期間が短くて謎になるのかもしれないですね。何十話と人間として過ごしてきた期間があるからこそ、ウルトラマンが人間を好きになった事に納得できるのであって、映画の短い期間でいきなりそんなに人間を好きになったのかってでても違和感がでるのはしょうがないかもしれません。
高橋一生さんは恐らくウルトラマン(元の姿)の声かと思います。パンフレットで監督がウルトラマンの声は別の俳優を起用してると言われてたので恐らく。
ガボラやネロンガの首から下が似ているのは、着ぐるみが流用されているからで、恐らく劇中のセリフはその小ネタの回収みたいなものだと思います。
「ウルトラマンを見上げる」っていう発想は無かったです。自分は映画は真ん中あたりの席で見ようとする人間なので、今回もそうしました。少し後悔してます。
DVD出るまで待とうと思ったけど、もう一回見に行こうかな。
全く同じ感想でした!
私も事前に予習動画を拝見して臨みましたがこてんぱんにやられました。シン・ゴジラとは全く違う!
シン・仮面ライダーもこんな感じかと思うと今から気合い入れなければ、と思っております。笑
ウルトラマンってのドラマパートって割とコメディっぽいんだよね笑