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自分は空間ベクトルで解いてみました🎶全ての単元が繋がってるところがまた面白いですね😊数学の奥深さにとても感動を受けます(笑)数学、、、深すぎる、、、
等積変形でいけますAH基準にPを手前に並行移動します△APF=PF(8→9cm)×AB÷2高さはFGです
こっちの等積変形もいいですね。このコメもっと注目されてほしい。移動後のPFは9cmですね。
四角錐の体積として解けますね〜😊平面DBFHで問題の四面体を2つに分ける。その断面を底面とみなして点Aを点Eに、点Pを点Gに移動させる。すると長方形EFGHを底面とする四角錐に等積変形できる。変形後の四角錐の高さは平面DBFHと線分APとの交点の、底面EFGHからの高さ。この交点はAPの中点だから、底面からの高さは(1/2)×(7+2)=9/2。以上のことから求める体積は、5×6×(9/2)×(1/3)=45。(単位は省略します。)
うおーーー!!頭良っ!!!そっちで切るのか〜勉強になります!ありがとうございます!
凄いですね!動画と同じように力技で解いてしまった…。コメ固定して欲しい。
前の動画で同じような方法で解いてませんでしたっけ?それ見てこのあたりの問題はこれでしか解かなくなりましたw
底面からの高さはなぜ1/2×(7+2)で求められるのでしょうか🤔
@ さんDBFH平面と線分APの交点がみなし四角錐の高さに相当しますよね。この交点はAPの中点だから、高さはAとPの平均になります😊
当時私も同じ手法で解きましたが、解きながら「本当はもう少し楽な解き方があるんじゃないか」と思いながら解いてました。(なのでこの動画を見て内心ちょっと安心しました。。)立体の内部で凹んでいる図形があるときはとりあえずその面で切って形を考えてみよう!ですね。
数学が、得意すぎないけれど好きという人にとっては取っ掛りやすそうな問題ですね。
ちょっと計算きつくなりますけど面AEGCで切ると直で求められますね
前よりイケメンになってる!
わーい!アザーっス!
ひげだんの藤原聡さんみたいな髪型
自分は空間ベクトルで解いてみました🎶全ての単元が繋がってるところがまた面白いですね😊数学の奥深さにとても感動を受けます(笑)数学、、、深すぎる、、、
等積変形でいけます
AH基準にPを手前に並行移動します
△APF=PF(8→9cm)×AB÷2
高さはFGです
こっちの等積変形もいいですね。このコメもっと注目されてほしい。
移動後のPFは9cmですね。
四角錐の体積として解けますね〜😊
平面DBFHで問題の四面体を2つに分ける。その断面を底面とみなして点Aを点Eに、点Pを点Gに移動させる。すると長方形EFGHを底面とする四角錐に等積変形できる。
変形後の四角錐の高さは平面DBFHと線分APとの交点の、底面EFGHからの高さ。この交点はAPの中点だから、底面からの高さは
(1/2)×(7+2)=9/2。
以上のことから求める体積は、
5×6×(9/2)×(1/3)=45。(単位は省略します。)
うおーーー!!頭良っ!!!そっちで切るのか〜
勉強になります!ありがとうございます!
凄いですね!動画と同じように力技で解いてしまった…。
コメ固定して欲しい。
前の動画で同じような方法で解いてませんでしたっけ?それ見てこのあたりの問題はこれでしか解かなくなりましたw
底面からの高さはなぜ1/2×(7+2)で求められるのでしょうか🤔
@ さん
DBFH平面と線分APの交点がみなし四角錐の高さに相当しますよね。この交点はAPの中点だから、高さはAとPの平均になります😊
当時私も同じ手法で解きましたが、解きながら「本当はもう少し楽な解き方があるんじゃないか」と思いながら解いてました。
(なのでこの動画を見て内心ちょっと安心しました。。)
立体の内部で凹んでいる図形があるときはとりあえずその面で切って形を考えてみよう!ですね。
数学が、得意すぎないけれど好きという人にとっては取っ掛りやすそうな問題ですね。
ちょっと計算きつくなりますけど
面AEGCで切ると直で求められますね
前よりイケメンになってる!
わーい!アザーっス!
ひげだんの藤原聡さんみたいな髪型