ペール缶送風式ウッドガスストーブ・ファンヒーター・ペレットストーブの製作(室内暖房用)

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  • Опубліковано 18 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 175

  • @ShojiUeda110
    @ShojiUeda110 8 місяців тому +6

    マスターお疲れ様です
    素晴らしい流体力学の運動の様子の講義を受けている気分になりました。何度も失敗して嫌になる気持ち痛いほどわかります。出口の光(炎)が見えてきた時は嘸かし嬉しかった事でしょう。諦めない精神力も流石です。
    師匠2024年も冒険楽しませてください。応援しています。

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +1

      上田さん、早速のコメントありがとうございます。失敗の繰り返しで時間ばかりが過ぎてお手上げ状態でした。それでも何とか幸運にも、年内に形になって良かったです。やっぱりDIYは楽しいです。良いお年をお迎えください。来年もどうぞよろしくお願いします。

  • @てらさん工房
    @てらさん工房 8 місяців тому +5

    燃焼成功おめでとうございます。
    試作19回はすごいです。
    UA-camの企画でも私なら諦めていると思います😅
    トルネードについて科学的な説明も良かったです。
    今後の進展も楽しみです。

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +1

      てらさん、お世話になります。
      思えばてらさんが来られた時ぐらいに送風式ウッドガスストーブをやり始めました。あの時は焼き鳥をしましたが煙だらけですみませんでした。
      試作ですが最初はカメラを回していましたがきりがないのでやめました。年内にもう1本は動画を完成させたかったので、もうあきらめる寸前でしたが何とか形になってラッキーでした。
      トルネードは本当かどうかわからないですが、一応納得できたので今後検証していきたいです。

  • @minnku312
    @minnku312 8 місяців тому +4

    こんにちは👋😃
    凄く楽しそうで嬉そうて、それだけで見た甲斐がありました😊
    いつかの納得100%のために楽しみながら頑張って下さいね🎵
    この間マロンくんのイベント配信の時、ご挨拶出来ずすみません🙇楽しい時間でしたね❤
    今年もあと数時間、午前中は仕事、今は愛犬とゴロゴロの31日です😅
    今年もありがとうございました🙇
    来年も「京のエジソン」で楽しい実験動画お待ちしています👍️
    良いお年をお迎え下さい🎍

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +2

      小野さん、いつもありがとうございます。うまくいったときはうれしかったです。マロン君のイベント配信はカミさんが参加していたようです。いろいろお気遣いいつもすみません。
      来年もまたよろしくお願いいたします。
      今年も残りわずかですね。良いお年をお迎えください。

  • @まるこう-w2v
    @まるこう-w2v 8 місяців тому +4

    イルカ様 いつもながらとても素晴らしい検証動画でした。本当にお疲れ様でした。
    本年はたくさん知識を頂きました。ありがとうございました。
    ご家族共々に良いお年をお迎えください。お祈り致しております。来年も宜しくお願い申し上げます。

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +2

      動画をご覧いただきありがとうございます。ついこの前までエアコンのことばかりやっていた気がしますが、今年ももう大晦日になってしまいました。いろいろやりたいことがあって時間が経つのがはやいです。
      こちらこそ来年もよろしくお願いいたします。良いお年をお迎えください。

  • @usausa3964
    @usausa3964 8 місяців тому +4

    実験と解説、ホントに面白いです!

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +1

      長い薀蓄にお付き合いいただき、ありがとうございます。

  • @aa7972
    @aa7972 8 місяців тому +5

    下穴が外側だけで不完全燃焼となるなら、難易度は上がりますが下部に細いパイプをひいて中心まで空気が回るようにすると
    更に燃焼が良くなるのだろうかと思いました。視聴者にも色々考えさせてくれる面白い動画でした。
    作業の手間を考えると楽しいことも辛いこともあると思いますが、これからも続けてもらえると視聴者としてはありがたいです。

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +1

      ご覧いただきありがとうございます。
      なるほど、真ん中の空気不足の解消にパイプというのは良いですね。
      そのまま下に穴をあけると灰が落ちたりふさがれたりしそうなので素晴らしいアイデアです。いろんなことは試してみないとわからないので頭に入れておきたいと思います。
      今後もいろいろ考えてやっていきたいです。

    • @user-zb8fw4vj6p
      @user-zb8fw4vj6p 8 місяців тому

      めっちゃ考えさせてくれる動画だけど、ほとんどは、面白い、頑張れ、応援してる、みたいな何も考えなくても書けるコメントなんですよね。
      もちろんみんな考えてコメントしてるって信じたいけどもっと具体的に考察したコメントを見たいですね。

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +1

      @@user-zb8fw4vj6p さん
      私もいろいろと考えて長々と薀蓄を述べて、今のところは現象を説明できているように思いますがそれは仮説のようなもので本当のところは全く違うのかも知れません。よくわからないのが正直なところです。まだまだ検証が足りないと思います。知見のある方に助言いただければもちろん有益です。しかし、私としては、ご覧いただくだけでも大変感謝しておりますし、時間を割いて励ましや応援をいただければこれほどうれしいことはありません。

    • @user-zb8fw4vj6p
      @user-zb8fw4vj6p 8 місяців тому

      @@diyiruka 健全な世の中なら、感謝が大事なのはその通りだし応援して貰えるだけでも嬉しいのもその通りでしょう。
      でもややこしいけど、今のこの時代にそれは違うんじゃないか?と思うんですよね。
      「あのーw無能が出しゃばるの辞めて貰えますかー?www」みたいに政府が税金チューチューしてイジメやパワハラを正当化し虐待で●される子供を増やし若者のタヒ因一位を自●にしてる現代、考え過ぎると欝になって精神を病んでしまうっていうのはあると思います。
      でもだからって、普段から何も考えないままというのも認知症になるはずで、精神を病むのは同じじゃないですか。
      そしてすごくややこしいけど、認知症になってしまったら「無能な奴を排除すれば全部解決する」みたいに短絡的にお互いを傷つけ合うようになって、だから現代みたいに生存が困難な世の中になってるんじゃないか?って思うんです。
      安全の確保とか未利用資源の活用、囲炉裏みたいな室内用のウッドガスストーブ、せっかくいろいろ考えさせてくれる動画なのに認知症を増やす結果になるのは嫌だなと思うんです。

  • @user-wb9jq2rg4y
    @user-wb9jq2rg4y 8 місяців тому +4

    数々の実験、お疲れ様です。
    そして最後の自己分析と解説、お見事です。(なぜ逆トルネード?理解できました。)
    今後も期待して見させていただきます。
    楽しみです。

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +1

      理屈は何もわからずに当てずっぽうで実験ばかりしていたので本当に正しい分析かわからないですが、長い話におつきあいいただきありがとうございます。今後もこの考え方で製作を進めたいです。またよろしくお願いいたします。

  • @9r349
    @9r349 8 місяців тому +4

    やらないできないというのは分かっているのにこの動画を見ると真似したくなるっ!

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому

      ぜひぜひ、やってみてください。特殊な工具も技術もいらないのでお気軽にどうぞ。

  • @kazfuk1592
    @kazfuk1592 8 місяців тому +2

    研究熱心には感服です。
    現象の論理思考も説得性がありますね。
    私が作るとしたならば、最後の成功例を拝借して楽をさせてもらいます。
    ありがとうございます。

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому

      おそれいります。後付けの理屈なので、全くっ見当違いのことなのかも知れませんが、多くの方々に試していただいてより良い物ができればこれほどうれしいことはありません。ぜひぜひお試しください。

  • @user-gk9tf3xi8u
    @user-gk9tf3xi8u 7 місяців тому +2

    現象を観察しながら、後付けで理論を組み立てる。
    組み立てた理論を試すためにまた試作・実験を繰り返す。
    ものづくりは、まさにその繰り返しで出来上がるものだと思います。
    考え通りにいくわけないですもんね。

    • @diyiruka
      @diyiruka  7 місяців тому

      おっしゃる通りです。私は常にそういうやり方で DIY をしています 。あまり難しいことは分からないのでとりあえずはやってみる。そしてうまくいかなければまた別のアイディアでやってみる。そのことの繰り返しです。

  • @23sak33
    @23sak33 8 місяців тому +2

    実に面白い!実験に明け暮れた姿やへたりそうになりながらも自論を展開しながら喰らいついてる頑張りに感動すら覚える。応援してますよ!

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +1

      応援ありがとうございます!
      おっしゃるようにこのところ毎日実験に明け暮れていました。
      ご飯を食べているときもトイレに入っているときも寝ても覚めても何をしていてもいつもウッドガスストーブのことで頭がいっぱいでした。
      まあ、それほど楽しいということなのかも知れません。

  • @さすらいのコメンテーター-q7t
    @さすらいのコメンテーター-q7t 8 місяців тому +2

    明けましておめでとうございます、🙇今年も見させて頂いております、有難うございます、料理兼用、ウッドガスストーブ、作り方と仕上がり、1時間の燃え続き、動画制作など、素晴らしい限りです、自分も風呂釜の薪、孟宗竹燃料の節約、湧く時間の短縮、が克服間近です、プロパンガス給湯器の性能に近づけたく、奮闘していましたが、楽しいですよね、達成感の良い事、今年も楽しみです、有難うございました。🙇❤

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +1

      あけましておめでとおうございます。本年もよろしくお願いいたします。
      ご覧いただきありがとうございます。いろいろ苦労して工夫してそれがうまくいくと、それまでの疲れが吹き飛びますね。達成感は最大のご褒美です。また新しいものに挑戦していこうという意欲も出てきます。
      孟宗竹燃料の釜でガス給湯器にも勝るようなものをぜひ作り上げてください。うまくいくことをお祈りしております。

  • @user-oe8ri4mf3b
    @user-oe8ri4mf3b 8 місяців тому +3

    いつも拝見させてもらってます!
    素晴らしいですね!ぜひ真似をしてやってみたいです。ありがとうございます✨

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому

      ありがとうございます。
      ぜひぜひ、やってみてください。結果についても教えてもらえればうれしいです。

  • @haruoelena
    @haruoelena 8 місяців тому +5

    いつも凄いです。😳
    奥様の厳しい目が研究意欲を掻き立てますね😬

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +1

      ありがとうございます。カミさんは普通の暖房器具の方が良いようですが、私は気がすむまでやめないのを知っているのであきらめているようです。

  • @Google.Google.Google
    @Google.Google.Google 8 місяців тому +3

    スゴイ‼️ほんとすごい👍
    わかりやすいし😄

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому

      ありがとうございます。
      おほめにあずかり恐縮です。

  • @nobu3
    @nobu3 8 місяців тому +2

    試作19回は凄いですね。 もはや研究者の域です。(^_-)-☆
    それに、フタと内筒の接続に、以前は切れ込みを入れていたのを、今回は切れ込みを入れずに曲げている等、工作精度も上がって来ていますね。
    これなら、強い換気も必要が無く、部屋の暖房として石油ファンヒーターの様な使い方も可能なのかなと思います。
    後は、燃焼中にペレットを横から追加するとかの機能も有った方が長時間連続燃焼して使えるので、実用性も高まる様な気がします。
    年末、最後の最後でのアップロードお疲れ様です。 良いお年をお迎え下さい。

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +1

      お世話になります。
      今年は加地ノブさんのキャンピングシェルの動画に始まり良い一年になりました。あの動画は50万回も見られています。
      ペレットの追加は魚のエサやり機のようなものを改造して作れば自動化できそうな気がします。送風式ウッドガスストーブはいろいろアイデアが浮かんできて楽しいです。

  • @時隠
    @時隠 8 місяців тому +2

    逆トルネードで灰や火の粉を抑えこんでしまえるなんて、めっちゃ凄い発見ですね!
    さっそく私も真似してみたいです

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому

      ぜひぜひ、やってみてください。
      私のやり方がBESTではないと思いますし、さらに改良していただければうれしいです。

  • @houmanzan1
    @houmanzan1 7 місяців тому +3

    何時も楽しませて頂いています トルネードの中に銅パイプを巻き入れて温水暖房器をチャレンジして下さい

    • @diyiruka
      @diyiruka  7 місяців тому +1

      なるほどトルネードの中に銅|のトルネードを仕込むわけですね。それはナイスアイディアです。

  • @simanami
    @simanami 6 місяців тому +1

    工場跡倉庫を改築しています。冬の寒さで、蓄熱壁の構築を考えていました。ロケットストーブを燃焼に使おうかとおもっていましたが、こちらの動画大変興味深く見ました。初期の煙突直結の煙道の下部にこれを利用したら、いいんではないかと
    (その後は、煙突部から離れた燃焼部分から煙道を循環させ蓄熱壁に蓄熱させる。)思っています。
    今後の展開も興味あります。
    (韓国では、煙突の先端にファンを設置して初期の熱と煙の流れを作る方式がありますが、煙突先端ファンなので
    故障(熱や煙で)が多いから、導入ためらっていました。)
    動画、ありがとうございました。

    • @diyiruka
      @diyiruka  6 місяців тому

      ご覧いただきありがとうございます。燃焼の質が非常に良いので煙突をつけたとしても煙突内にすすはあまりたまらないと思います。ただ煙突をつけた場合に燃料の補給の仕方に工夫が必要かと思います。

  • @ママミア
    @ママミア 8 місяців тому +1

    いるかさん、お疲れ様です。
    上昇気流と下降気流をブッツケて木ガスを缶の中に留めて完全燃焼させるとは、たとえ偶然の産物とは言えものすごい発見だと思います。 これは色々な場面で応用出来そうです。 
    子供の頃に、火遊びをすると寝小便するとか言われて出来なかった火遊びですが、隠居した私には寝小便は関係なさそうなので、私も一つ作ってみようかと思うほどに興味深い内容でした。

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому

      そうですか!ぜひぜひ作ってみていただきたいと思います。
      メカニズムとして上昇気流と下降気流をぶっつけて完全燃焼させたように見えますし、それに間違いないと思っていますが、もっともっと多くの方々に作っていただいて、深い考察がなされたら新たなことがわかってくるかもしれないです。興味を持っていただいた方にはぜひとも検証をお願いしたいです。

  • @カラオケソング集
    @カラオケソング集 8 місяців тому +1

    前の時に煙が家の中に出てきてどうなる事かと思いましたが見事完全燃焼達成ですね。
    今年も一年楽しませていただきました。
    来年も「DIYをめぐる冒険」を楽しく見させていただきます。

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому

      ご覧いただきありがとうございます。
      お楽しみいただけて嬉しいです。
      来年もよろしくお願いいたします。
      良いお年をお迎えください。

  • @NeoKimyu
    @NeoKimyu 8 місяців тому +6

    お疲れ様です。ちゃんと結果を出して動画にされるのは流石です
    奥様の突っ込みもgood!(笑
    どこかの大学に研究テーマとして与えてもいいくらいですね
    2024年もご活躍を期待しています(^^)/

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +1

      お世話になります。ありがとうございます。
      もうだめかとほとんどあきらめていましたが、偶然うまくいって良かったです。来年も検証を続けていきたいです。
      それでは良いお年をお迎えください。

  • @_mountaintravelwithmydog
    @_mountaintravelwithmydog 8 місяців тому +1

    逆トルネードとトルネードの組み合わせで燃焼を調整!説明がわかりやすかったです‼️内筒を工夫して火力など変えてみたり、廃油まで使えたりすると燃料の選択も広がりますね♪
    薪を縦に入れて燃焼させていたシーンはびっくりするほどの炎でしたね😅

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +1

      逆トルネードとトルネードの組み合わせのメカニズムがこれで正解なのかどうかわかりませんが、観察した感じではそれらしく見えます。今後は廃油ストーブを作ってみてこのメカニズムの真偽を調べたいと思います。
      長い薪を入れると上の方まで燃えてとんでもないことになりますね。

  • @1quazyang179
    @1quazyang179 8 місяців тому +3

    ファンの回る方向は上から見てどちらの方向ですか。右か左か。
    炎の回転や煙無しが見事です。穴の方向を試行錯誤した結果ですね。
    被災地で役立たちそう。

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +2

      ACファンの回転方向は上から見て左(半時計)回りです。その影響でまっすぐのひねりの無い穴だけでも左巻きの渦になります。
      穴の数や大きさや位置やひねりの方向は組み合わせが無限にあるのでまだまだやっていないことが多く試行錯誤は続くと思います。

  • @YK.BOMBER
    @YK.BOMBER 8 місяців тому +2

    明けましておめでとうございます、今年も体調に気をつけて頑張って下さい!!

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому

      明けましておめでとうございます。
      今年もいろんな製作とか頑張ります。
      よろしくお願いいたします。

  • @user-hc8td3qw9b
    @user-hc8td3qw9b 8 місяців тому +3

    燃焼筒の上部は右巻き、下部は左巻きにすると、灰を撒き散らさずに、完全燃焼できるとは、新たな知見です。🧐
    手を動かして確認した訳ではないですが、逆向きの給気が境界部で圧縮として作用し、完全燃焼促進に効果があったと考えられます。
    私の説では逆向きならよいので、上部は左巻き、下部は右巻きでも同じ結果が得られでしょう。
    渦の中心は風速0なので、燃焼が安定して揺らぎが少なくなれば、結果灰は中央部に下降・堆積されるのでしょうね。

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +1

      なるほど右巻き、左巻きの上下を入れ替えてみるのも面白そうですね。
      穴の大きさや数などもまだまだいろいろな組み合わせが無限にあるので検証できていないことがたくさんあります。より安定して良質な燃焼方法をめざしていろいろやっていきたいと思います。

    • @user-zb8fw4vj6p
      @user-zb8fw4vj6p 8 місяців тому

      たぶん、上側の逆向きの穴は給気してるのではなく下側でできた渦を吸い込んでるはずです。
      するとストーブ内の圧力は上がって流速は落ちるはずで、高温でゆっくり燃焼しやすくなってるんだと思います。
      流速を落とすならボールの底を切り取ったような蓋を置いて内筒の上を狭めるのが簡単なはずだけど、穴の向きを上下で逆にするってのは面白い方法ですね。

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +1

      @@user-zb8fw4vj6p さん
      いろいろな解釈や考察ができると思います。今後も実験を重ねてよく観察して仕組みを考えていきたいと思います。

  • @right0714
    @right0714 8 місяців тому +5

    お疲れ様です、これは論文1本書けますね。

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +1

      ありがとうございます。
      そうなんですか。私の知識は理科好きの中学生レベルなので論文なんてとんでもないですが、実験・検証・考察続けていきたいと思います。

  • @kimiakibaba1418
    @kimiakibaba1418 8 місяців тому +18

    正に「京都のエジソン」

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +5

      ありがとうございます。
      エジソンは失敗したらうまくいかない発見ができたと考えたらしいです。エジソンの足元にも及びませんが失敗に対する考え方には共感します。

  • @tuue
    @tuue 8 місяців тому +4

    今回も大変素晴らしいです。
    廃油ストーブ良いですね、車のエンジンオイルの廃油には、
    メタル等の重金属が含まれておりますので 
    高温で溶けた重金属のガスが拡散されると思いますが、如何でしょうか、
    てんぷら油の廃油が安全かと思います。

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +3

      ありがとうございます。
      廃油ストーブがうまくいけば、捨てるもので暖房できるのでとても経済的です。そう思って自動車のエンジンオイルの廃油を少し貯め込んでいますが重金属が入っていたら嫌ですね。鉄やアルミは入っていると思いますが鉛とかどうなのでしょうか。

    • @tuue
      @tuue 8 місяців тому +1

      @@diyiruka
      昔、バッテリーから取り出した鉛を台所で溶かして、模型に使った事が御座います、顔がただれて皮が剥けました、友人の技工士は寒気が悪く気化ガスでそうなったと言われました。
      私も友人の車屋から貰ったエンジンオイルで
      廃油ストーブを使っておりますが
      燃えカスの重量がかなり大きいので、金属が溶けてガスが出てるかと思いました。

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +2

      @@tuue さん
      そうなんですか。
      廃油はいろんな成分があるので注意が必要ですね。参考になります。

  • @tkng17
    @tkng17 7 місяців тому +2

    すごいです。 解説もすごいです。エアコンのDIY取付バキュームなどなどよく見させて頂いています。終盤の解説はサイエンス誌に論文として投稿できるレベルではないでしょうか。専門家ではないのでこの理論が既に確立しているのか分かりませんが素人考えでまだないようにも思えます。ふと感じたのがこの理論の応用すれば例えば山火事などで逆トルネード消火みたいな。大小スケール、フィールドの違いで応用範囲は沢山あると思います。何度も製作を繰り返し試行錯誤の実験で発見された正逆トルネード理論、とても素晴らしいと思います。

    • @diyiruka
      @diyiruka  7 місяців тому +1

      ありがとうございます。そんな大層なことはないです。私もこのような理論は聞いたことはありませんがこの考え方が合っているのかどうかまだまだ検証が必要だと思います。しかし今のところその考え方でこの現象の説明がつくので一応動画で発表したというところです。今後様々な人の手によって検証が必要だと思います。

    • @tkng17
      @tkng17 7 місяців тому +1

      @@diyirukaコメントどうもありがとうございます。確かに沢山の人の検証は必要と思います。その為のとても大きな切っ掛けを見出された。やはり凄いと思います。

    • @diyiruka
      @diyiruka  7 місяців тому

      @@tkng17 さん
      お褒めに預かり恐縮です。励ましと受け取り上手にしたいと思います。

  • @user-zh1no8we3z
    @user-zh1no8we3z 8 місяців тому +7

    そのアイデアを特許化して下さい‼️

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +2

      ありがとうございます。
      いえいえ、できるだけ多くの人にやってもらって、もっと良い形になればと思います。

    • @user-zh1no8we3z
      @user-zh1no8we3z 8 місяців тому +1

      @@diyiruka
      マスターがやられている事は正に開発ですよね。
      その仕組み、理論はなかなか奥深い物だと思います。
      ここら辺の事象を視聴者の専門家の方がFEM流体解析出来ると、完全燃焼小型化の仕組み作りとして幅広く流用出来ると思うのです。

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +2

      @@user-zh1no8we3z さん
      そうなんですか。その辺のことまでは、全くわからないのですが何かのヒントになれば私としても誇らしいしうれしい限りです。

  • @さすらいのコメンテーター-q7t
    @さすらいのコメンテーター-q7t 8 місяців тому +3

    お湯温度90度迄、沸かせば、シヤワーの分まで使えますが、うちは、3人家族でも足らない位かな?ポンプで風呂場に送ります、分岐蛇口で水を薄めながら使えばかなりの湯圧シャワーになります、これで、給湯器と同等に使えますが、燃料や、時間は、老後の暇つぶし、運動をかねて丁度良いかな?趣味と実益をかねての道楽です、有難うございました🙇。😀❤️

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +2

      給湯というのは生活の基本なのでこれが DIY できればとても素晴らしいですね。

  • @さすらいのコメンテーター-q7t
    @さすらいのコメンテーター-q7t 8 місяців тому +3

    こんにちは、早くも仕事始め、活動開始です、京都のエジソンさん、人気が凄いですね❗、又の1年楽しみです、自分は、風呂桶の下からばっかり火を焚いていましたが、600リッター位のFRP水タンクが有り、半分位で水を張り、その中でロケットストーブ風にして、薪、孟宗竹等燃す用に、します、最初は、実験的に、やりますが、楽しみです、風呂桶とシヤワーは、ポンプで浴室に送りますが、成功すれば、プロパンガス給湯器要らずです、タダ、自分が出来なくなれば、家族用プロパンガス給湯器が使える用に、して置きますが、まだまだ100越え迄、30年は、頑張るつもりです。有難うございました🙇。😮❤

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +1

      水の中に釜を入れるのでしょうか。昔、練炭でそのような製品がありましたが薪でそういうことができればそれはすごい発明ですね。
      うまくいきますことをお祈りいたします。また、結果についてもお知らせ頂ければ嬉しいです。

  • @anthonycolbourne4206
    @anthonycolbourne4206 6 місяців тому +1

    That is a very interesting concept to have different directions for airflow. You are able to produce a super clean burn. You might be able to see what is happening if you have smoke in the air that is going into the hole at the very base... imagine if you were able to make that outer "can" out of glass so you could then see clearly what is happening! How much difference is there with and without the fan?

    • @diyiruka
      @diyiruka  6 місяців тому

      Thank you for watching the video.
      I am very interested in the way air flows between the inner tube and the outer tube. If the outer cylinder is made of transparent glass and the smoke is sent through, we may be able to elucidate the situation. That's a really great idea. I'll try it if I have a chance.
      Without a fan, it won't function like a regular wood gas stove. It doesn't burn very well. I understand it as different from the original wood gas stove without a fan.

  • @yukihotaruda
    @yukihotaruda 6 місяців тому +1

    吉田克也さんのところからここに来ました。なるほどと思いました。学校の先生でいらしたのでしょうか、とても分かり易くご説明いただき納得しました。尚且つ、家の中で直火をお許しになる奥様にも感服致しました。火事にご注意下さい。

    • @diyiruka
      @diyiruka  6 місяців тому

      吉田克也さんのところからお越しということで、ありがとうございます。吉田さんが送風式ウッドガスストーブのアイデアを実現され、実用化されていて、しかも詳しく解説してくださったので私は大変興味を持つことができました。大変感謝しています。ものを燃やすことはかなり奥深いことで未知のことがいっぱいありますので興味がつきません。カミさんは私が一度やると言い出したら聞かないので諦めの境地です。

    • @yukihotaruda
      @yukihotaruda 6 місяців тому +1

      @@diyiruka 了解です😊。

  • @mesokun999
    @mesokun999 8 місяців тому +1

    いつも拝見してます。
    暖房で使うならロケットストーブのほうが空気が汚れないのでよさそうな気がしました。
    送風式のロケットストーブつくったら面白いと思いました。
    ロケットストーブは作成がめんどくさいですが、
    送風式にすれば断熱しないとか簡略化したつくりにしても
    良く燃えそうな気がします。

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +1

      ロケットストーブはオプションとして外部煙突がありますので用途として調理、暖房ともに室内でも問題ないです。強制吸気も面白いと思います。
      ウッドガスストーブに外部煙突をつけるというのは普通やらないので外部煙突がないという点で室内暖房は考えにくいと思います。

  • @鈴木研一-y2l
    @鈴木研一-y2l 8 місяців тому +1

    こんにちは、面白いアイデアですね。
    缶下部の燃料タンクのど真ん中に、スプリング状にした番線を
    固定して中心の空気の流れ与えると、燃焼効率が上がりそうですね。

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +1

      なるほどそういう方法があるんですか。
      まだ穴の大きさ、個数、ひねりの向きなど詰め切れておりませんしそれだけでも無限の組み合わせがあるので同時に進行できればそうしたアイデアも取り入れていければと思います。

  • @tksuzuki1212
    @tksuzuki1212 8 місяців тому +2

    探究心。
    なぜ?どうして?
    こう言う気持ちになる人とならない人の差でしょうね。
    語弊のない様に、どちらが良い悪いと言うことでない事を申し添えます。
    ただ、私はなる方で、失敗含めて、それを悔しみながらも楽しんでいます😊

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +1

      そうですね。寝ても覚めてもいつでもこの事ばかりが頭の中心にある感じになってしまいます。それが良いのか悪いのかは別として実に楽しいし、時間が経つのを忘れてしまいます。

  • @スブ
    @スブ 8 місяців тому +1

    イルカさんのような方が何人もいたら
    あきらめてる命も助かるように感じました

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому

      失敗続きで私もかなりあきらめかけていましたけどね。
      昔サラリーマンだったころ先輩から
      「うまくいかないときは足で稼げ」
      と言われたことを思い出しました。あれこれ考えて頭を使うより、手足を動かし続ければ良いことがあるかも知れないということですね。

  • @user-nz2ss3bn6k
    @user-nz2ss3bn6k 8 місяців тому +2

    おめでとうございます!
    「鍋できひんやん」という完成報告w

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому

      鍋ができなくて寂しいですが、これはこれで良いでしょうかね。

    • @user-nz2ss3bn6k
      @user-nz2ss3bn6k 8 місяців тому +1

      @@diyiruka
      高効率ゆえの低発熱!
      大成功ですね!
      類似品を自作して検証したいと思います。
      いつもありがとうございます。

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому

      @@user-nz2ss3bn6k さん
      ぜひぜひやってみてください。
      また結果についても教えていただければ勉強になります。

  • @yoshidakatsuya
    @yoshidakatsuya 8 місяців тому +2

    お疲れ様です。この動画を見ていると新たなウッドガスストーブを作りたくなってきました。
    大火力の物を作りたいと思っていて以前作られていた10Lのバケツを内燃筒に使ったものを模倣できないかなと考えています。ちなみにブリキのバケツだったと思いますが損傷具合はどんな感じですか。もし損傷が激しいならステンレスの大きめの筒で作ろうかとも思っています。

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +2

      吉田さん、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
      おつかれさまです。
      私の場合は吉田さんのように日常的に使っているわけではないので参考にならないかも知れませんが、損傷はほとんどないです。
      バケツのものはキャンプに3回ほど持って行って毎回昼頃から晩まで8時間ぐらいつけっぱなしにしていました。家でも何回か使って全部で30時間くらいは使っていると思います。それなりに黒錆びのような色になっていますが、薄くなっている所や穴があきそうなところはないです。外から風であおっているので赤熱しないから損傷が少ないのかも知れません。
      バケツの問題は開口部が広がっているということですね。ペール缶の蓋に穴をあけたものをかぶせたり、ホンマの時計型ストーブの大きさ可変五徳を載せたりしました。1/3くらいに切った同じバケツを逆さにかぶせても良いかもしれないです。

  • @kiyotakakaneko3602
    @kiyotakakaneko3602 8 місяців тому +1

    だんだん実演販売士みたいになってきましたね(笑)
    私は薪ストーブ利用者です、イルカさんのロケットストーブの時から気になっていたのが室内の空気を燃やしていることです。
    少し上級の薪ストーブは外気導入した空気を燃やします、隙間風が部屋に入りませんし部屋の空気が煙突から逃げることが少ないです。
    部屋の空気を燃やすと酸欠・換気問題、煙突つけると燃焼にかかわらず室内の空気が逃げます。
    今年は薪が少なく石油ゴミを拾って熾きのの上で燃やして熱量の半分くらい賄ってます完全燃焼させれば問題ありません。

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +2

      隙間風だらけの古い家なので全体的に外気導入しているということです。

  • @user-qr9jv8rq6z
    @user-qr9jv8rq6z 8 місяців тому +1

    いるかさん 素晴らしいです

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +1

      励ましていただき、
      ありがとうございます!

    • @user-qr9jv8rq6z
      @user-qr9jv8rq6z 8 місяців тому +1

      色々と参考にさせて頂いていますよ エアコンの空気抜きや 取付メンテ等々
      モンキー道具の使い方 関西弁が少しでて グッドですよ
       何時も、作業の裏付けの説明 痒い所に手が届く感じで エエネ

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +1

      @@user-qr9jv8rq6z さん
      たくさん動画を見ていただいているんですね。ありがとうございます。
      一般で言われているようなこととはちょっと違う冒険的なことに興味があって失敗を繰り返しつつもぼちぼちとやっております。これからもよろしくお願いいたします。

  • @k9chainsaw
    @k9chainsaw 8 місяців тому +2

    初めまして
    動画いつも楽しく拝見させていただいています。
    送風式ウッドガスストーブはかなり参考にさせていただきました。
    私も既製品のウッドガスストーブを送風式に改造しました。
    ペール缶から作りたかったのですが、正確に作るのに困難かと断念していました。
    既製品のウッドガスストーブがあるのでその下側に装着すればなんとか行けるかなと思い作ってみました。
    イルカさんが下部はほとんど熱くならないということを教えてくれたので、木材でも製作できると思いチャレンジすることができました。
    ありがとうございました。
    私も動画を配信していますが、その動画でイルカさんのことについて話していますが、よろしかったでしょうか事後報告になりましたが申し訳ありません。
    私の送風式ウッドガスストーブの動画はこちらになります。

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +2

      改造されたのですね。素晴らしいです。私の動画をたたき台にしていただいてより多くの人の手によってより素晴らしいものにしていただければこれほどうれしいことはございません。

  • @kiyotakakaneko3602
    @kiyotakakaneko3602 7 місяців тому +1

    実験されてるのでトルネードと逆トルネードの仮説興味深いです。
    ロケットストーブにブロア給気したとき煤と灰が降るのを減らすため逆トルネードでやってみようと思います。
    私も最終的に石油ゴミの利用ができればと考えてます。

    • @diyiruka
      @diyiruka  7 місяців тому +1

      まだまだ仮説の段階ですが渦巻きというのは気流に対して大きな影響を与えているものと思います。それをコントロールできればいろんなことに利用できそうな気がするので、多くの人に検証していただければ大変ありがたいです。
      石油ゴミ、つまり廃油であるとかプラスチックなどが、害のない形で家庭で処理できれば画期的だと思います。それらを燃やすこと自体が法律違反だと指摘されたりもしますけれども、実験研究としてやっていくことは重要なことだと思います。

    • @kiyotakakaneko3602
      @kiyotakakaneko3602 6 місяців тому +1

      @@diyiruka ペレットでない私のロケットストーブで逆トルネードはできませんでした。
      生竹を燃やした動画をアップしました。
      穴明けが一発勝負なので難しいです、改良は続きます。

    • @diyiruka
      @diyiruka  6 місяців тому +1

      @@kiyotakakaneko3602 さん
      色々アイデアを形にされているのは素晴らしいと思います。改良がうまくいくことをお願いします。

    • @kiyotakakaneko3602
      @kiyotakakaneko3602 6 місяців тому +1

      @@diyiruka 5Vのブロアで燃焼した動画をアップしました、まだ空気が足りないので12Vの大きいのに換える予定です。

    • @diyiruka
      @diyiruka  6 місяців тому

      @@kiyotakakaneko3602 さん
      いろいろ改良してください。

  • @nagi_prohenyo
    @nagi_prohenyo 7 місяців тому +2

    ペレットを入れる前に内筒の底に かす揚等の金属メッシュを伏せて入れて(ドーム状になるように)その上からペレットを入れたら缶底とペレットの間に空気の層を確保できるので完全に燃え尽きるようになると思います

    • @diyiruka
      @diyiruka  7 місяців тому +1

      それはよく言われていますね。ロストルみたいな感じだと思います。今のところ燃え尽きるかどうかは下の穴の大きさの調整で何とかしていますが、そういう方法も試してみれば良いと思います。

  • @ibrainworks
    @ibrainworks 8 місяців тому +1

    30年先も参考資料として閲覧される可能性のある動画ですね
    塗料缶の下から2/3程度の位置のペール缶にサイクロン集塵機を意識した細い煙突を設置して、塗料缶の上1/3を右トルネード、中1/3を左トルネードを助長しながら排気してくれたら廃油燃やせるくらい吸気出来るかも?

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому

      ありがとうございます。
      この考え方が合っているのかどうか、まだまだ検証の必要があると思います。おっしゃるように廃油がきれいに燃やせるということが判断基準になると思いますし、それを目指してまた頑張ってみたいと思います。

  • @hsj947
    @hsj947 7 місяців тому +1

    何時も楽しく拝見しています。
    今回も詳しい説明つきの動画をありがとうございます。個人的な独り言ですがホンマ製作所のメガネストーブで送風式ウッドストーブを作れないのでしょうか。😅😂

    • @diyiruka
      @diyiruka  7 місяців тому +2

      いつもご覧いただき、ありがとうございます。
      実は私もホンマ製作所のかまど型薪ストーブの中に送風式ウッドガスストーブを仕込んでみようかと考えていました。ところが送風式ウッドガスストーブはそのままで排気が非常にクリーンなので外部煙突をつけなくても実用になるのではないかと思い始めて現在実験中です。まだまだうまくいかないですが何とか実用になるように改良していきたいです。

  • @shoonsserendipity
    @shoonsserendipity 8 місяців тому +1

    素晴らしいです。ありがとうございました。
    送風機は可変に出来ないのですか?単に風量が多すぎるようにも見えます。
    溶接機を持ってないのは残念ですね。
    アメリカの暖房機のような仕組みにすれば排気がPVCパイプですむような高効率な暖房機になると思います。

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому

      ACファンにはコントローラーを付けているのでゆるめることもできます。弱くすると燃焼の規模が小さくなります。燃焼の質としてはあまり変わらないようですが、まだまだ検証できていません。

  • @K.E-v3s
    @K.E-v3s 8 місяців тому +1

    いつも拝見させて頂いています。
    感動しました!
    ずっと悩み行動できずにいましたがイルカさんの冒険から勇気を頂きました。
    ありがとうございます!
    ところでイルカさんの「イルカ」の由来を差支えなければ教えてください。

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому

      いつもご覧いただき、ありがとうございます。
      失敗することについては、かなり自信のあるいるかでございます。
      私は村上春樹さんの初期の3作品が好きです。
      「風の歌を聴け」
      「羊をめぐる冒険」
      「1973年のピンボール」
      です。DIYをめぐる冒険という私のチャンネル名は「羊をめぐる冒険」にちなんでいます。そして、私は2022年まで「いるか喫茶」という喫茶店を経営していました。その喫茶店の名前は「羊をめぐる冒険」に出てくる「いるかホテル」というホテルの名称にちなんでいます。
      今後ともよろしくお願いいたします。

    • @K.E-v3s
      @K.E-v3s 8 місяців тому +1

      ご返信頂き感謝申し上げます。
      早速読んでみたいと思います。
      これからも冒険を応援しています。
      私もチャレンジを始めようと思います!

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +1

      @@K.E-v3s そうですか!
      また、いつかお読みいただければ私としてもうれしいです。どれから読まれても良いのかと思いますが、一応順番としては
      「風の歌を聴け」
      で物語が始まり、次に
      「1973年のピンボール」
      で再会があり、
      「羊をめぐる冒険」
      で完結する
      というふうに私はとらえています。
      書かれた順番もその通りです。

  • @スブ
    @スブ 8 місяців тому +3

    これ
    今回の被災地で活躍させませんか
    とんでもない発明です

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +1

      まだまだ実験段階だと思いますが、様々な場面で多くの方々にこの方法を再現していただいて、さらに良い物になるようなアイデアを出していただければと思っています。また、メカニズムについても様々な検証や考察がなされれば良いと思います。

  • @awesome-yy4ce
    @awesome-yy4ce 8 місяців тому +2

    ストーブ開発研究しているような燃焼のプロの方の意見も聞いてみたいですね。

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому

      そうですね。多分そういう方々からすれば「何やってんだ」という感じなのかも知れません。素人の怖いもの知らずという感じでしょうか😁

  • @さすらいのコメンテーター-q7t
    @さすらいのコメンテーター-q7t 8 місяців тому +1

    今晩は、ステンレス風呂桶の上下両焚き、完成して試し焚き、3回目で成功しました、50度位迄、沸くのが30分位、下からだけの薪と孟宗竹、いつもの半分以下、廃アルミガスボンベ下に25ミリの穴を゙開けて風呂桶下に同じ穴で水漏れ無く取り付け、上は、長煙突1本、と薪投入口に煙突半分を゙下に伸ばして、開閉と吸気口、ドライヤーにパイプで遠くから送風、下から完全燃焼で炭になり保温も、風呂場にポンプで送ります、熱めのお湯を薄めながらの入浴、体が芯から温まりました、出来上がれば簡単な物ですが、早炊き、薪の節約、安く完成出来て良かったです、有難うございました🙇。😀❤

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +1

      風呂桶の上下両 焚き 完成おめでとうございます。お疲れ様でした。体が芯まで温まるのが何よりのご褒美ですね。

  • @toshi3939
    @toshi3939 8 місяців тому +1

    去年真似して作ったけど失敗したけどまた今年真似します。

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому

      真似してくださったんですね。ありがとうございます。
      失敗の原因は何だったでしょうか。また挑戦されるということでうまくいくことをお祈りしております。何かわかりづらい事がありましたらご質問お願いいたします。

  • @10phsc14
    @10phsc14 8 місяців тому +1

    すごい。俺も根拠ないけど、ヘリコプターでも二枚ついているのがあって。
    あれは下と上が逆回転していたような気が。
    細く外に出るようギュッとしているのかなぁ。空気なんで見えないですが。

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +1

      プロペラが2枚上下についていて、反転しているやつですね。
      逆回転で逆ピッチ(角度)にしているので風の方向は同じですが、渦の向きはどうなっているんでしょうね。興味深いです。
      このストーブの下のACファンも上から見て左回りですがDCファンは逆ピッチで右回りです。組み合わせたらどうなるのか興味があります。

    • @10phsc14
      @10phsc14 8 місяців тому +1

      @@diyiruka へ~そうなんですね。2枚組のプロペラはそんな動きだったんですね。
      件のイメージは逆トルネードで巾着袋のようにギュッと細めているイメージだったんですが、後半のような解説で間違いなさそうですね。
      しかし、気にならなかったとはいえ、ACとDCファンで回転が逆ってのも知らなかった。
      廃油ストーブも興味ありますが、ペレットストーブも薪ストーブほど気を使わなくて(薪を干したり)良さそうで興味あります。展開を楽しみにしてます。
      しかし、勝手な想像ですが、黒板で解説しているのをケーシーさんみたいで楽しかった。解りやすいし。

    • @10phsc14
      @10phsc14 8 місяців тому +1

      @@diyiruka ちょっと思ったのが、ベンチュリー効果というもの。流体はものに沿うと早く動くという物です。キャブレターはコーン状で中にあるジェット(燃料吸い上げる)に圧力(負圧)かかることでアクセルとなります。
      ローターに話を戻すと、1枚目である程度速度がついた空気(流体)が2枚目でさらに速度を増すという感じになってるのでは。2枚あるから2倍という単純な話ではないとは思いますが、隣接するプロペラで速度(プロペラでかく空気の量)を増しているのはあるかもしれないです。
      最近、JALと海保機の事故あって思い出いしたのですが、ジェットエンジンもそんな構造だったように思います。入口の大きなプロペラと別にキャブレターのように細くなった経路の中で複数逆回転するプロペラが何枚かあって、さらに速度を増す為、出口にむけベンチュリー期待するよう広がってまた細くなってます。
      車が高速で動いても浮き上がらなかったり、飛行機が空を飛べたりするのも近い効果を発揮するからでしょうね。

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +1

      @@10phsc14 さん
      ベンチュリー効果はロケットストーブの製作で体感できました。吸気口を絞ると流入する空気の流速が速くなって良く燃えます。火吹き棒効果と私は呼んでいました。
      流体力学のことは詳しくわからないですが、ジェットエンジンもそのような原理を応用しているということであればウッドガスストーブでもやってみたいです。
      私の知る限りのすべてのDCファンはなぜか風下から見ると右回りで、ACファンは左回りです。しかし扇風機は右回りですね。そのファンを作っている主要メーカーの好みで決まっているような感じですが、組み合わせて使えば足し算以上になりそうな気がしますね。

  • @admicleg
    @admicleg 8 місяців тому +1

    平時と有時に分けて考える必要があるんでしょうね。
    電気もガスも止まって近所の家々が瓦礫になる。
    その時に途方にくれずに済むにはどうすればいいか。
    どうやって命を繋ぐか。死ぬまでには、大半の日本人
    はその知識と準備が必要になるような気がします。

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +1

      能登半島の大震災、日に日に被害の甚大さ深刻さが伝わってきます。
      阪神淡路大震災の時もそうでしたが揺れているときもおさまった後も自分は何もできずに呆然としていただけでした。
      このウッドガスストーブも、平時はAC電源もあるし最高の環境で燃焼できますが、有事の時に果たしてどこまで役に立つかは疑問です。それでもこうした実験が多くの人に再現され、いろいろなアイデアがより良い物になっていけば、有事でも役に立つことができるようになるかもしれないです。

    • @admicleg
      @admicleg 8 місяців тому +2

      @@diyiruka バッテリーがある間はそのバッテリーで駆動し、やがて、その熱源から発電されて、ファンが駆動できるといいですねかね。左周りの上昇気流を右回りの下降気流で抑えこんで炎にフタをする。
      その基本原理の価値は値千金だと思います。これからも、楽しい動画をよろしくお願いします。

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому

      @@admicleg さん
      ありがとうございます。
      基本原理については私の後付けの理屈なのでまだまだ検証も必要かと思われますが、これをたたき台として発展させることができればうれしいです。おっしゃるようにペルチェ素子を利用すれば電源が不要となるかも知れません。

  • @吉田大介-t6s
    @吉田大介-t6s 8 місяців тому +3

    特許出願して商品化してください 😊すごい

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому

      ありがとうございます。
      いえいえ、まだまだ完成形でもないし、できるだけ多くの人にやってもらって、改良されたりしてもっと良い形になればと思います。

  • @goristar1
    @goristar1 8 місяців тому +3

    先生きたー

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому

      きましたー!
      透明感のある炎を見た時は感動でした。

  • @colibri_yt
    @colibri_yt 8 місяців тому +3

    すごい、特許や実用新案登録できないのでしょうか。

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +2

      ありがとうございます。
      いえいえ、まだまだ完成形でもないし、できるだけ多くの人に検証もしてもらって、改良されたりしてもっと良い形になればと思います。

  • @masasato9872
    @masasato9872 6 місяців тому +1

    風の螺旋 右、左 いいね!(*^^)v  宇宙エネルギーの構造にもあるようで   農業の、ねじねじ(稲わらを捻って土に埋める) で土の構造を良くする役目もあるようです!

    • @diyiruka
      @diyiruka  6 місяців тому

      ねじり、渦、螺旋というのは解明されていないところもあって、ともかく実験を重ねてデータを取ることが重要だと思っています。私のやったことは一例ですが多くの方に検証していただいてより深く考察されれば大変嬉しいです。

  • @YumewaPresident
    @YumewaPresident 8 місяців тому +3

    これは発明じゃないですか?
    燃焼の革命が始まるかもしれない。

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +1

      それであればうれしいですけど、まだまだ検証の必要がありそうです。

  • @Yanto-Kun-JP
    @Yanto-Kun-JP 8 місяців тому +1

    ヨーロッパの木ペレット炊きストーブの構造を調べてみれば面白いと思いますよ。(少しずつ自動燃料投入していると思います)
    一気に燃料投入は燃焼の制御しにくいと思います。なんでも燃やせるストーブDIYは冬場の楽しみですよね(=^・^=)
    木ペレットとかを作るのが実はめんどくさいし、ウッドチッパーは大騒音で都市部での運転はたぶん叱られます(><)
    昔は建材だったけど最近は邪魔物扱いされる竹の有効活用とかコラボして地球を救えないですかねえw
    ブロアとかは電気掃除機のポイされてたものをバッテリーのDC12Vで駆動してとか変圧して速度調整とかで。。。。

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +1

      ペレットストーブというのもぼちぼち注目されていますね。私は京都ですが、森の力京都という会社があって
      morinochikarakyoto.com/stove/
      近くなので一度ペレットを買いに行こうかなと思います。20㎏で1100円ぐらいなので灯油より燃費は良いかも知れないです。もし燃費で採算が取れて実用になるようでしたらコラボも積極的に申し込もうと思います。

    • @あお-k6c
      @あお-k6c 8 місяців тому +2

      ​@@diyiruka
      どんな商品も最初は使いづらかったり、欠陥だと思いますが改良して商品化出来るいいですね。

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому

      @@あお-k6c さん
      もちろんこれがきっかけで商品になれば良いとは思いますが、完成度はまだまだですので多くの人に興味を持っていただければそれで十分です。

  • @admicleg
    @admicleg 8 місяців тому +2

    猫の自動エサやり機って、Amazonとかで売ってるんですよ。ペレットとはサイズも質も違うんで、そのまま使うことはできないと思うけど、原理は参考になると思うんです。そうすると、じっと付きっきりでなくても、持続できる暖房システムを構築できないでしょうかね?

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +4

      ありがとうございます。私もそれを考えています。木ガスによる炎が出ている間に少しずつ燃料を補給してやる必要があるのですが、実際には数分ごとに一つまみの木質ペレットを投入しなければならないのでかなり面倒です。この作業が例えば自動エサやり機などで自動化できれば非常に使い勝手が良くなると思います。

  • @shirodsumi
    @shirodsumi 8 місяців тому +2

    14:46 ハマりすぎて目がギラギラしてますね。まさに”数寄の火遊び”。

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому

      面白いですよ。

  • @tpaori3627
    @tpaori3627 8 місяців тому +1

    いつも色んなアイディアを形にされる発想力とチャレンジ精神に感服しております。
    小生にはその様な才能がなく、欲しい物が有っても中々形に出来ません。
    最近も55型のTVスタンド(キャスター付き)高さ1.2m、フックで吊り下げて簡単に取外せて、かつ安定感のあるものを作りたいのですが、中々形になりません。
    恐れ入りますが、お知恵を貸して頂けませんでしょうか。
    よろしくお願い致します
    m(__)m

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +1

      おほめにあずかり恐縮です。
      キャスター付きでフックで吊り下げるということのイメージがちょっとわからないですが…。
      テレビの裏には例外なく金具をつけるためのねじ穴が4個あいています。その穴を利用してツーバイフォーなどで作った木製のキャスター付きスタンドを取り付ければよいのではないでしょうか。
      私は才能のある人間ではなく、凡庸なので、お聞きした条件で私が思いつくとすればその程度のことです。

  • @あお-k6c
    @あお-k6c 8 місяців тому +1

    欧州で売れそうな予感。
    まだまだ改良出来そうなので、取り敢えず、意匠権を申請してみては?

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +1

      ありがとうございます。
      いえいえ、できれば多くの方々にこの方法を再現していただいて、さらに良い物になるようなアイデアを出していただければと思っています。また、このメカニズムについても様々な検証や考察がなされれば良いと思います。

    • @あお-k6c
      @あお-k6c 8 місяців тому +1

      @@diyiruka
      ところで、ストーブの熱で動くファンを組み合わせたら、電源要らずになるのでしょうか?

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +1

      @@あお-k6c さん
      良いアイデアだと思います。ペルチェ素子を利用すれば可能だと思います。

  • @mw10462007
    @mw10462007 8 місяців тому +1

    コリオリの力は地球サイズでなければ誤差だと思います。向きの異なるトルネードを組み合わせた事で、低層と高層が独立の燃焼室になって完全燃焼したのかなあ?

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому

      確かにこの大きさではコリオリの力の影響はないと思います。下部のACファンを吹き出す方向から見ると左回りなのでその影響で左巻きの上昇気流の渦になるのかなと思います。DCファンは右回りなのでそれでも同じ結果になるかやってみても良いかも知れません。メカニズムのことはまだまだ検証不足です。

  • @sama-zy9sh
    @sama-zy9sh 8 місяців тому +1

    お嬢様 いいね!

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому

      お嬢様!喜ぶと思います。カミさんです。

  • @doltzmagokoro5708
    @doltzmagokoro5708 8 місяців тому +1

    おもろい!

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому

      そうですか!それは良かった。

  • @user-zb8fw4vj6p
    @user-zb8fw4vj6p 8 місяців тому

    なんでそんなに二次吸気を増やしたのか?ってとこからの動画を見たいです。
    二次吸気って冷却空気なので、不必要に増やせば排気温度は下がりますよね。

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому +3

      不必要なのかも知れませんね。
      何がうまくいっているのかよくわからないですがともかくいい感じです。
      鍋とか調理には不向きです。石油ファンヒーターの熱風で調理をするようなものです。同じ燃焼なら空気が多いと温度は下がりますが熱量は変わらないので暖房用としては空気を増やした方が良いと思いました。

  • @cactus0070
    @cactus0070 7 місяців тому +1

    求道者ですね…

    • @diyiruka
      @diyiruka  7 місяців тому +2

      ありがとうございます。まだまだ全然入り口に差し掛かったところですが頑張っていきたいと思います。

  • @五十嵐雅典
    @五十嵐雅典 8 місяців тому +1

    お疲れ様です。色々創意工夫で大変参考になりますが、一つ提案ですが、モーターの回転数を可変にして送風量を調節できるようにすればブルー燃焼の送風量が見つかるのではないでしょうか?あと外側の大筒は温度はどの程度になるのか教えてほしいですね。

    • @diyiruka
      @diyiruka  8 місяців тому

      おつかれさまです。
      説明していませんでしたがACのコントローラー
      www.amazon.co.jp/dp/B089FXM9XN
      を付けていて可変できますが最大で使っていました。絞ると燃焼の規模が小さくなる感じです。上の穴からの風量だけをもう少し小さくするには穴の数や位置や大きさなどで調整するしかないようです。外の筒は下面は常温です。上の方も横はさわれるギリギリぐらいの熱さです。