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何かすごく為になりました。僕の悪いとこを網羅してくれたような気がする。
コメントありがとうございます😊そう言って頂けると動画を作った甲斐があります。是非試してみて下さい♪♪
ためになる動画ありがとうございます!ボディケア以外にも、理学療法士の観点からのクライマー向けトレーニングとかも聞いてみたいです。例えば…自宅にフィンガーボードがあるんですが、ハングのコツや効果的なトレーニングメニューとかあれば聞きたいです!
コメントありがとうございます😊自宅にフィンガーボードあるんですね!すごい!「クライマー向けトレーニング」の動画、今月末までに作って出したいと思います。別の動画になると思いますがハングのコツなんかも自分のわかる範囲で話したいと思います。こうしたコメントとても参考になります。感謝です。
めちゃくちゃ分かりやすいですね!今度コラボしたいです!!
是非是非お願いします!やりましょう!
いつも為になる動画ありがとうございます!とても参考になるので楽しみにしています!!質問なのですが、ホールディングの際に尺骨側の肘関節の内側が痛くなります。これはホールディングの形がいけないのでしょうか?ホールディングの際に手首を曲げすぎなのでしょうか?改善方法や痛みの際のケアの方法など色々試していますが、もしよければ忙しいと思いますがアドバイスをいただけると嬉しいです💦
コメントありがとうございます!「肘関節の内側が痛くなる」とのことですが、ホールディングというよりも登り方とか登る頻度が多い(オーバーワーク)とかが原因のような気がします。痛みがある程度減るまで登る頻度を減らすとか登る時肘を伸ばす意識で登ったりとかするといいと思います。おそらくロックすると痛みが強いと思うのでそうしたムーブがある課題はなるべく避けた方がいいと思います。僕も肘はよく痛めてたので気持ち分かります。今月中に痛みに効果のある肘周りのマッサージの動画を作りたいと思うので是非参考にして下さい😄
返信ありがとうございます!オーバーワーク、、、確かにそうかもしれませんね。休んでは痛め、休んでは痛め、と自分でも分かってはいるのですがついついジムに足が向いてしまう。根本的に登り方やフォームなど見直そうと考えていたので、これを機に休養と動画のケアを参考に改善していこうと思います。更にお聞きしたいのですが、肘を伸ばして登るというのは、レスト出来るような体制から下半身の力を使って多少勢いを出しながら全身を伸ばしてい用なイメージで大丈夫でしょうか?質問を重ねてすみません💦いつでもよいので返信貰えると嬉しいです!動画も楽しみに待ってます!ありがとうございました!!
クライミングって楽しいのでどうしてもジムに足が向かいますよね(^^)そして軽く登ろうと思ってもつい頑張ってしまいますよね。「肘を伸ばして登る」というのは、肘を曲げる必要のないところでは伸ばすということですね。おっしゃる通り「下半身をつかって勢いを出して登る」感じで良いと思います。
@@KOJI-fg7fe お忙しいところ返信ありがとうございます!そうなんです。ついつい、追い込まないといけない病が出てきてしまうのです。反省します。野球やサッカー等と違って正しいフォームを習うことも少ないので、上手な人の動画を見て学ぼうと思います!もちろん、こちらの動画も参考に!(^^)d動画の配信楽しみにしてます!これからも頑張ってください!応援します!!😁
動画いつも参考にしています。質問させていただきたいのですが、自分はいわゆる人差し指クライマーだと思います。小指側を意識して背中で登りたいのですが、感覚が分かりません。遠いホールドを取りに行くときも、人差し指で距離を合わせています。この動画の解釈としては、距離を合わせるのは人差し指でも良いが、ホールドを捉えた後に、小指側でホールディングするということで良いでしょうか⁇
コメントありがとうございます。そうですね、捉えた後で小指側で持てれば距離を合わせるのはどの指からでも良いと思います。ただその時も小指がしっかりホールドできる位置になるように取ることが大事だと思います。人差し指側で登るタイプの方は経験が長ければ長い程直すのは難しいと思うので、可能な範囲で小指を意識して登る、あとは肘が外に開きすぎないことを意識するといいと思います。あとは人差し指側で登る方の特徴として巻き肩の方が多いので、その辺りの姿勢の改善と小胸筋や広背筋の柔軟性を持たせるケアも有効かと思います。
@@KOJI-fg7fe ありがとうございます。なるほど!長い間人差し指側で保持していたので、だいぶクセが染み付いていると思いますが、少しずつ小指側での保持を意識してみようと思います!巻き肩と小胸筋のコリは自分も気になっているので、ストレッチします。
ご教授願いたく!ネットでよく保持力を高めるトレーニングとして、オープンハンド(カチは指を痛めるため)で限界までハングをするという記事があがってます。なので、ジムに行ったときに、オープンハンド(親指、小指を除いた3本指)で、限界までとか、10秒を複数回と、キャンパスボードでハングトレをしています。そのためか、普段の登りでは、全然小指を意識して登っていないと思います。基本的な質問なのですが、ハングとホールディングとは別物なのでしょうか?もし、同じなら、今やっている、ハングトレも手首角度を意識して、小指を使った4本指で限界までや、10秒を複数回のトレーニングに変えたほうが良いのでしょうか?
コメントありがとうございます😊ビーストメーカーとかにぶら下がるやつですね!個人的に思うのはデッドハングとかの保持力強化トレーニングは怪我する可能性がぐっと上がるので、あくまでおまけとしてやる程度でメインは自分のレベルに合った課題を登ることだと思います。保持力が上がるのはその結果だと思うので。ただトレーニングとしてやるのであれば、3本指(中3つ)と小指主体と両方やってもいいかもですね。小指主体で持つとどうしても人差し指は鍛えられにくいので。ギャストンなどでは小指主体で持つことは難しいので人差し指も鍛えておいて損はないですし。僕も少しトレーニングとして取り入れつつまた新たな発見などあれば共有したいと思います。デッドハングもやったことないのでやってみます。ありがとうございます。
読み直してみて質問に答えてませんでしたね。ハングはトレーニングの名前でホールディングは持ち方なので定義が違うんだと思います。キャンパスボードだと小指入らないの多いので小指主体のホールディングには不向きかもですね。いつもやってるトレーニングにプラスしてビーストメーカーとかで小指主体でのハングや懸垂、あとは登る時に意識することが良いのではないかと思います。
@@KOJI-fg7fe ご丁寧なご意見、ご回答ありがとうございました。「登る時意識するポイント3つ【ボルダリング】」もすごく参考になりました。これからも楽しみにしています。
悲しいかな 小指が先天的に短いんです(T . T) 意識だけでも登りが変わると信じます(笑)
ぷるぷくさんも小指短いんですね!!僕もめちゃくちゃ短くていつも人に見せると何その指って笑われます!!小指短くても小指で保持できるので大丈夫です。
ポケットを二本の指で保持する際、人差し指+中指派と中指+薬指派に分かれると思いますが、そこの使い分けはどうでしょう?個人的には、固めたい時には中指+薬指を使い、次の一手が遠い時などは人差し指+中指を使っています。これをジムのスタッフや常連などに聞くと、指の長さでの使い分けの回答が多いのですが😅ただ、デッドやランジでのポケ取りなどは、人差し指、中指でないと取り損ねる気がして、こっちしか使えないことが多いです😆
いつもコメントありがとうございます(^^)僕の場合はゆっくり取れる余裕があれば中指+薬指でいきます。保持力が人差し指+中指よりも強い気がします。ただ保持してからの指を動かす自由度が低いので、割とホールドが良くて次のムーブに移る時に体勢を変えなきゃいけない時は人差し指+中指で止めてます。確かに指の長さで使い分けてる人もいるみたいですね!個人的にポケット苦手なので無理矢理タワラ持ちすることが多いです。
@@KOJI-fg7fe 返信ありがとうございます。確かに保持力が強いからという理由が多いですよね。個人的には、3本での俵持ちでも、場合によっては中指+薬指+小指が良い場合もあります🤔
中指+薬指+小指の俵持ち良いんですね!?ちょっと試してみます!!
何かすごく為になりました。僕の悪いとこを網羅してくれたような気がする。
コメントありがとうございます😊そう言って頂けると動画を作った甲斐があります。是非試してみて下さい♪♪
ためになる動画ありがとうございます!
ボディケア以外にも、理学療法士の観点からのクライマー向けトレーニングとかも聞いてみたいです。
例えば…自宅にフィンガーボードがあるんですが、ハングのコツや効果的なトレーニングメニューとかあれば聞きたいです!
コメントありがとうございます😊
自宅にフィンガーボードあるんですね!すごい!
「クライマー向けトレーニング」の動画、今月末までに作って出したいと思います。別の動画になると思いますがハングのコツなんかも自分のわかる範囲で話したいと思います。
こうしたコメントとても参考になります。感謝です。
めちゃくちゃ分かりやすいですね!今度コラボしたいです!!
是非是非お願いします!やりましょう!
いつも為になる動画ありがとうございます!とても参考になるので楽しみにしています!!
質問なのですが、ホールディングの際に尺骨側の肘関節の内側が痛くなります。これはホールディングの形がいけないのでしょうか?ホールディングの際に手首を曲げすぎなのでしょうか?
改善方法や痛みの際のケアの方法など色々試していますが、もしよければ忙しいと思いますがアドバイスをいただけると嬉しいです💦
コメントありがとうございます!
「肘関節の内側が痛くなる」とのことですが、ホールディングというよりも登り方とか登る頻度が多い(オーバーワーク)とかが原因のような気がします。痛みがある程度減るまで登る頻度を減らすとか登る時肘を伸ばす意識で登ったりとかするといいと思います。おそらくロックすると痛みが強いと思うのでそうしたムーブがある課題はなるべく避けた方がいいと思います。僕も肘はよく痛めてたので気持ち分かります。今月中に痛みに効果のある肘周りのマッサージの動画を作りたいと思うので是非参考にして下さい😄
返信ありがとうございます!
オーバーワーク、、、確かにそうかもしれませんね。休んでは痛め、休んでは痛め、と自分でも分かってはいるのですがついついジムに足が向いてしまう。根本的に登り方やフォームなど見直そうと考えていたので、これを機に休養と動画のケアを参考に改善していこうと思います。
更にお聞きしたいのですが、肘を伸ばして登るというのは、レスト出来るような体制から下半身の力を使って多少勢いを出しながら全身を伸ばしてい用なイメージで大丈夫でしょうか?
質問を重ねてすみません💦
いつでもよいので返信貰えると嬉しいです!
動画も楽しみに待ってます!
ありがとうございました!!
クライミングって楽しいのでどうしてもジムに足が向かいますよね(^^)
そして軽く登ろうと思ってもつい頑張ってしまいますよね。
「肘を伸ばして登る」というのは、肘を曲げる必要のないところでは伸ばすということですね。おっしゃる通り「下半身をつかって勢いを出して登る」感じで良いと思います。
@@KOJI-fg7fe
お忙しいところ返信ありがとうございます!
そうなんです。ついつい、追い込まないといけない病が出てきてしまうのです。反省します。
野球やサッカー等と違って正しいフォームを習うことも少ないので、上手な人の動画を見て学ぼうと思います!
もちろん、こちらの動画も参考に!(^^)d
動画の配信楽しみにしてます!
これからも頑張ってください!応援します!!😁
動画いつも参考にしています。
質問させていただきたいのですが、
自分はいわゆる人差し指クライマーだと思います。
小指側を意識して背中で登りたいのですが、感覚が分かりません。
遠いホールドを取りに行くときも、人差し指で距離を合わせています。
この動画の解釈としては、距離を合わせるのは人差し指でも良いが、ホールドを捉えた後に、小指側でホールディングするということで良いでしょうか⁇
コメントありがとうございます。
そうですね、捉えた後で小指側で持てれば距離を合わせるのはどの指からでも良いと思います。ただその時も小指がしっかりホールドできる位置になるように取ることが大事だと思います。
人差し指側で登るタイプの方は経験が長ければ長い程直すのは難しいと思うので、可能な範囲で小指を意識して登る、あとは肘が外に開きすぎないことを意識するといいと思います。あとは人差し指側で登る方の特徴として巻き肩の方が多いので、その辺りの姿勢の改善と小胸筋や広背筋の柔軟性を持たせるケアも有効かと思います。
@@KOJI-fg7fe
ありがとうございます。
なるほど!長い間人差し指側で保持していたので、だいぶクセが染み付いていると思いますが、少しずつ小指側での保持を意識してみようと思います!
巻き肩と小胸筋のコリは自分も気になっているので、ストレッチします。
ご教授願いたく!
ネットでよく保持力を高めるトレーニングとして、オープンハンド(カチは指を痛めるため)で限界までハングをするという記事があがってます。
なので、ジムに行ったときに、オープンハンド(親指、小指を除いた3本指)で、限界までとか、10秒を複数回と、キャンパスボードでハングトレをしています。
そのためか、普段の登りでは、全然小指を意識して登っていないと思います。
基本的な質問なのですが、ハングとホールディングとは別物なのでしょうか?
もし、同じなら、今やっている、ハングトレも手首角度を意識して、小指を使った4本指で限界までや、10秒を複数回のトレーニングに変えたほうが良いのでしょうか?
コメントありがとうございます😊
ビーストメーカーとかにぶら下がるやつですね!
個人的に思うのはデッドハングとかの保持力強化トレーニングは怪我する可能性がぐっと上がるので、あくまでおまけとしてやる程度でメインは自分のレベルに合った課題を登ることだと思います。保持力が上がるのはその結果だと思うので。
ただトレーニングとしてやるのであれば、3本指(中3つ)と小指主体と両方やってもいいかもですね。小指主体で持つとどうしても人差し指は鍛えられにくいので。ギャストンなどでは小指主体で持つことは難しいので人差し指も鍛えておいて損はないですし。
僕も少しトレーニングとして取り入れつつまた新たな発見などあれば共有したいと思います。デッドハングもやったことないのでやってみます。ありがとうございます。
読み直してみて質問に答えてませんでしたね。
ハングはトレーニングの名前でホールディングは持ち方なので定義が違うんだと思います。
キャンパスボードだと小指入らないの多いので小指主体のホールディングには不向きかもですね。
いつもやってるトレーニングにプラスしてビーストメーカーとかで小指主体でのハングや懸垂、あとは登る時に意識することが良いのではないかと思います。
@@KOJI-fg7fe ご丁寧なご意見、ご回答ありがとうございました。
「登る時意識するポイント3つ【ボルダリング】」もすごく参考になりました。
これからも楽しみにしています。
悲しいかな 小指が先天的に短いんです(T . T) 意識だけでも登りが変わると信じます(笑)
ぷるぷくさんも小指短いんですね!!僕もめちゃくちゃ短くていつも人に見せると何その指って笑われます!!
小指短くても小指で保持できるので大丈夫です。
ポケットを二本の指で保持する際、人差し指+中指派と中指+薬指派に分かれると思いますが、そこの使い分けはどうでしょう?
個人的には、固めたい時には中指+薬指を使い、次の一手が遠い時などは人差し指+中指を使っています。
これをジムのスタッフや常連などに聞くと、指の長さでの使い分けの回答が多いのですが😅
ただ、デッドやランジでのポケ取りなどは、人差し指、中指でないと取り損ねる気がして、こっちしか使えないことが多いです😆
いつもコメントありがとうございます(^^)
僕の場合はゆっくり取れる余裕があれば中指+薬指でいきます。保持力が人差し指+中指よりも強い気がします。
ただ保持してからの指を動かす自由度が低いので、割とホールドが良くて次のムーブに移る時に体勢を変えなきゃいけない時は人差し指+中指で止めてます。
確かに指の長さで使い分けてる人もいるみたいですね!
個人的にポケット苦手なので無理矢理タワラ持ちすることが多いです。
@@KOJI-fg7fe
返信ありがとうございます。
確かに保持力が強いからという理由が多いですよね。
個人的には、3本での俵持ちでも、場合によっては中指+薬指+小指が良い場合もあります🤔
中指+薬指+小指の俵持ち良いんですね!?ちょっと試してみます!!