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昔、自動車メーカーで研究開発をやっていました。無鉛ハイオクのオクタン価向上剤はガム質なので燃料系やらエンジンやらのあっちこっち(インジェクターとかインテークとかバルブとか)にこびりつきます。そう言うわけで洗浄剤が必要なんです。レギュラーガソリンには洗浄剤は必要ありません。ハイオク仕様のエンジンを除いてハイオクを入れるべきではありません。オクタン価と言うのは「ノッキングしにくさ」ですから燃料変えてもパワーが出るわけじゃないです、そう言う設計(圧縮比が高いとか燃料が薄いとか点火時期が早いとか)になっていないエンジンに入れても無意味です。但し、ハイオク仕様でインジェクションのエンジンの場合、普通はノックセンサーを持っています。レギュラーを入れた時に人には感じない程度のノッキングで点火時期を遅らせたりする制御が入りますからパワーが落ちたりしますが逆はないです。特に、レギュラー指定のキャブレターのバイクに無鉛ハイオクなんか無意味だし、入れたらそこらじゅうで詰まりまくってキャブレターOHですよ。たぶん。
ハイオクがあちこちにこびりつくは長く放置した場合ですね。4輪のレギュラー仕様にハイオクはまぁ意味はないでしょうが、排気量が少さなバイクはけっこう体感出来ます。ズーマーX(インジェクション)持ってますがレギュラーだとメチャ遅い、走らない。要は乗り方なんですけどね、夏場でエンジンぶん回す人にはハイオクが向いてるかな。昔のリッターバイクのキャブレター車も乗ってますけど輸出も相当数出回ていて逆輸入車も入ってるバイクですけど、同時期の他バイクメーカー逆輸入車のようなハイオクオンリーステッカーはないです。勿論無鉛ハイオクを10数年使用しています、まったく問題ないですね。昔は日本でも米軍向けガソリンが95(きゅうごう)ガソリンと呼ばれてました(勿論オクタン価です・今もあるかな、本国はいま3種類)最近の日本はレギュラー93~95前後・無鉛ハイオク98~100前後だったかなと、一時期シェルは103ありました。勿論各石油メーカーでオクタン価にはバラツキが有り、キャブ車に限らずバイクは石油メーカーにより相性があります(あるから面白い?)バイクのレギュラー仕様キャブにハイオクで不具合は乗り手の使い方だと思います)(放置はどんなんでもダメ)数十年前各石油メーカーが無鉛ハイオク・オクタン価100を謳い競争した時期がありました、時に在庫の備蓄無鉛ハイオクはレギュラーとして某メーカー・タンクローリー1日数十台x2週間くらい出荷が続きました、しかし世間では調子が良くなったとか壊れたとか一切ありませんでした。まぁそんなもんですね。エンジンレギュラー仕様の内部は積年のカーボンこびりつきですぐ分かります。ハイオク使ってる方はカーボンがぺリぺリっと手で剥がれるくらい簡単に取れます、そんなだから普段はエンジンぶん回せばOKです(ハイオクに洗浄剤?はイマイチ分かりません。元売り石油メーカーが勝手になんかやってるんでしょ)レース用として使うオクタン価120とかのガソリンは添加剤の塊で手で触れてはいけないものでした。
軽ターボ ですが試しにハイオク入れたらパワー上がり燃費も2割近くあがりました。
お客さんから指摘がありました!少しだけ補足。間違えていたら指摘を御願いします。(※発火点とは、点火源を使わない状況で、自発的に燃焼する温度のことを先に踏まえて)ハイオクガソリンはレギュラーガソリンよりも発火しづらく出来ています。それは、圧縮比と圧縮熱と関係があります。エンジンは高圧縮にするほど高いエネルギーが得られますが、圧縮熱を発生します。その際、シリンダー内の圧縮熱がガソリンの発火点(約300°c)を超えてしまい、点火プラグの火花よりも、早い段階で発火してしまいます。これをノッキングと呼びます。そこで、シリンダー内の圧縮熱よりも発火点の高いハイオクガソリンを使用することにより、不用意な発火による燃焼は出来なくなり、確実な点火プラグによる点火が可能になります。ホワイトガソリンはオクタン価の極めて低いガソリンの事キャンプ等の照明や洗浄用に使用します不純物がほとんどはいっていない為、燃やしてもほぼ煤(すす)が発生しませんし洗浄したあと、添加剤が残りません。
二宮祥平ホワイトベース 初めまして。点火プラグよりも早い段階で発火してしまうのは、プレイグニッションだと思います。ノッキングは、着火後の未燃焼ガスが周囲の高温のシリンダー壁に当たった際に発火してしまう事を指すと考えます。よくある、あのカリカリ音がそれによる音です。また、レギュラー車にハイオクを入れた場合、洗浄効果の事はよく分かりませんが、ほぼ効果はありません。しかし、車種によっては、ECUのマップ範囲内で点火時期を適正値に合わせる事で、最適なドラビリとなるよう調整しています。逆にハイオク車にレギュラーを入れた場合、プレイグニッションの懸念はありますが、仮にプレイグニッションが起きなかった場合、上記の点火時期を適正化することで走行は可能ですが、殆どの車種はレギュラー用の点火マップをECUで持っていない為、ノッキング等の現象が起こります。たぶん…長文、失礼致しました。
ホワイトガソリンはある特定の部品洗浄に使いますかね。
2008年式のW650に5年乗っています。以前どこかでハイオクの洗浄成分の話を聞いていたので、最初の2年ほど、レギュラーを3回入れたら次はハイオクを入れるという感じで使い分けてました。両方使った感想としては、ハイオクの方がリッターにして3〜4キロ程燃費が良いです。毎回燃費を計っていますが、燃費がハッキリ違いました。現在ではハイオクしか入れていません。季節や乗り方で変わってくるものなのであまり参考にならないかもしれませんが、W650の燃費をざっくり書いておきます。レギュラーの場合街乗り:22〜24km/Lツーリング:28〜30km/Lハイオクの場合街乗り:27〜29km/Lツーリング:32〜34km/Lどちらがバイクにとっていいのかは分かりません。個人的には少しでも長く走りたい(給油のペース落としたい)のと、なんとなくバイクに良さそうっていう判断でハイオク入れてます。
欧州車を日本に持って来たら、の話の補足ヨーロッパの大きなスタンドだとガソリンは3種類売ってる安いやつ:オクタン価95 バイオ10%入り標準のやつ:オクタン価95高いやつ:オクタン価98~100くらい(いわゆるハイオク)このうちバイオ10%のは「対応してない車もあるから、入れるなら自己責任でね」とスタンドの給油機とかにいちおう脅し文句が書いてある。(何度か入れてみたけど問題なく走った、永く使ってたらどうかなるかは・・・)自分の車の給油口にオクタン価いくつ以上を入れろと書いてあるから、それに合うやつを選ぶ。たいていの車やバイクは標準燃料の95で良い。で、問題は日本のスタンドにはオクタン価が表示されてない事なんだけどJIS規格の定義ではレギュラー オクタン価89以上ハイオク オクタン価96以上メーカー指定の数値が89より大きければハイオクが必要、指定数値がわからなくて、ヨーロッパの標準燃料を入れろと書いてあればそれは95を意味するので、日本のスタンドだったらハイオク。
全く知らなかったお話しをたくさん聞けて凄く勉強になりました。いままで知らずに使っていたのでお話しが聞けて良かったです😊ありがとうございます⤵️
簡単な説明 着火するとパッと燃えるのがレギュラー 着火してもじわっとゆっくり燃えるのがハイオク 着火元がなくても燃えてしまうのがレギュラー 着火させると計算通り燃えてくれるのがハイオク 点火時期と進角装置のことを忘れてはいけませんハイオク入れるとパワーアップするエンジン、運転しやすくなる、など利点はありますがバイクは効果が即わかります 効果ないならそくレギュラーでしょうシェルのハイオクは過去入れた中で効果がわかりやすいです。ハイオクは日本語の造語、本当はプレミアムガソリンレーシング用ハイオクは一般車には使用不能、元売りさんは指定オクタン価で作成して某メーカーさんに納品していらっしゃいます、市販のハイオクは一般車両に不具合でないオクタン価です。バイクに入れて不調でしたらエンジンセッティングはレギュラーオクタン価で行われてます。
余計なことかもしれませんがちょっと補足ですが、メカニカルオクタン価と言うのは、正式な用語かどうかは判りませんがガソリンエンジンの場合には車でもバイクでも使用する用語ですオクタン価⇒燃料自体のノッキングし難さメカニカルオクタン価⇒エンジン自体が(燃焼室自体が)機械的なノッキングのし難さと考えておけば大体OKです
お客さんからのメール転載私が以前バイトしたガソリンスタンドでは洗浄剤と減摩剤等の添加剤が入っていると説明しろとの事でした。マニュアルには「いらっしゃいませ」のあとに「マグナム(ハイオク)はいかがですか」とジーゼル車以外にどんどん薦めろと書いてありました。どことなく卑猥な感じがするのであまり言わなかったのですが……なんとも信憑性に欠けるのですが、私と友人の実体験、伝え聞いた情報によるとハイオクを入れると燃費が若干低下する事が多いように感じます。私の愛車こと、スーパーカブでも若干の燃費低下がみられました。それに最近の4輪車ではハイオク指定であっても機械の方で検知してレギュラーであればレギュラー用のセッティングになるそうです。友人のマツダロードスター乗り曰わく。「ハイオクは勝負服!」と言っていました。私個人の結論としてはセッティングが変わらない、そのようなセッティングにしてある等でない車に対するハイオクのメリットは、ほぼ無い。添加剤に期待するのであれば市販のガソリン添加剤(それこそフューエルワン等)を試した方が効果的である。です。なによりガソリンスタンドのバイトの給料が1リットル当たりいくら、という出来高制でして、やはりハイオクは単価が高かったです。なのでハイオクを強くプッシュする方もいました。当時、私に説明した店長の口振りからも儲けが大きいからだ、というニュアンスを受けたのであまり信用していないというのもあります。守秘義務?クソ食らえですね。
ハイオクをマグナムと言っているあたりコスモ石油ですね当方現在スタンドでアルバイトしていますが、燃料の出来高制の店なんぞ聞いたことがありません。あっても洗車やオイル販売の量などです出来が悪いからと言って自給は下がることはありませんたまに個人営業の安い店などを見かけますが、アレは生成された燃料の比較的質の悪い部分(層)を買い取っているので安いのです バイクまたは車を大事にされたい方は大手企業の燃料を使うことをおススメします話がそれました現在YZF-R6 08年式に乗っていますが、ハイオクでリッター11km レギュラーで10km です燃費以前にハイオク指定車にレギュラーを入れるとエンジンから明らかに変な音が鳴り始めます(笑)スーパーカブにハイオクはどうかと思いますが(笑)そのバイク指定の燃料を入れましょう貧乏人が高い逆車、外車に乗るとバイクがかわいそうです
二宮祥平ホワイトベース ナイス!
二宮祥平ホワイトベース
二宮祥平ホワイトベース らのこと
To 自分 いつも館内放送を楽しく拝見させて頂いております。「ハイオクとレギュラーの違いについてメーカーに電話した結果報告」の動画について気になった点がありましたのでメールさせていただきます。動画9分台の「ホワイトガソリンは灯油のことだと思います。」との発言ですが、ホワイトガソリンはハイオクやレギュラーと同じ引火点21℃未満の危険物第4類第1石油類で、灯油は引火点が21度以上70度未満の第2石油類になり、万が一ホワイトガソリンを石油ストーブなどの燃焼機器に使用すると盛大に火災が起こり、非常に危険です。間違った知識を鵜呑みにする閲覧者がいるおそれがあるので動画を訂正もしくは削除された方がよろしいかと思います。そもそもホワイトガソリンは機械等洗浄用の「工業用ガソリン」で、キャンプ用のランタンなどのキャンプ用品にも使用されるため、ホームセンター等で簡単に入手できます。余ったホワイトガソリンを灯油として使えば高確率で火災になります。また、オクタン価が低いので自動車やバイクには使用できません。おこがましいメールですがご参考ください。だそうです。
ハイオクに入っているのは1)ガムを溶かす有機溶媒 第三石油類(みなさんも知っているやばいやつです)2)燃焼室の燃えカスをとるポリエーテルアミン(PEA)、ヒューエルワンに入っているものと同じです。
ずっと昔、シェルのCMで「洗浄成分 スパークエイダー」とかなんとか言っていましたが、具体的にそれが何なのかはサッパリでしたね。それはそれとして、恐らく石油元売りは、ガソリンのレギュラーとハイオクとの価格差に見合ったコストは掛けていないと考えます。どうせなら、全てを現状のハイオクに統一したほうが原材料費、運送費や特に設備費や人件費などを下げることができ、結果的にガソリン価格を下げられるのではないかと考えます。
レギュラー指定の車、バイクにハイオクを入れたら燃費が良くなるのは、少しの期間だけです。しかもずっとハイオクばっかり入れていると、レギュラーを入れた時に調子が悪くなる場合があります。
この動画はコメント欄も含めて、凄く勉強になりました。
AE86に乗っていた時に、無鉛ハイオクガソリンが各ガソリンスタンドから発売されました。私もAE86(レギュラーガソリン仕様)に、無鉛ハイオクガソリンを入れていましたが、パワー感や燃費はレギュラーガソリンと殆ど変わりませんでした。多分、着火時期等の条件をハイオクに合わせないと、ハイオクガソリンの良さは解らないと思います。
連投で申し訳有りませんが、ホワイトガソリンは灯油とは違いますよ、石油(原油)を蒸留する時に、一番最初に出てくる沸点の低い成分ですよ、これが元祖のガソリン(揮発油)です、ただしオクタン価が非常に低いので内燃機関の燃料に使用する場合はノッキングしやすいのでパワーが出しにくく不適です、これを改質したり、オクタン価を向上させる添加剤等をブレンドして売っているのが市販の普通にガソリンスタンドで購入しているガソリンです、ホワイトガソリンは添加剤等が入っていないので、ランタンなどに使う場合には煤などが出ないので適しているのでそういった用途ようです、灯油と同じといってしまうと灯油を使用するストーブに入れてしまったりすると事故になる恐れがありますよ
私の99年製の鈴菌800ccはハイオク入れると不調が酷くなります整備学校で習った時は基本的にエンジンの圧縮比を上げたり点火時期を早めるとパワーは上がるがレギュラーガソリンでは火炎伝播が早すぎることや自然発火で異常燃焼によるノッキングがおきてパワーが落ち破損の危険性も出るのでワザと燃焼しにくくしたハイオク燃料を作ったんだよ~って習いました燃焼しにくいとは自然発火点を高くし尚且つ火炎伝播のスピードを遅くしたという意味だと理解してますまぁ30年前の情報ですから今の無鉛ハイオクは微妙に違っているかもしれませんけど
4輪ですが、ご参考までに。R32スカイラインターボを19万キロ乗ってます。社外タービン程度、街乗り通勤メイン、たまに峠サーキット程度、ずっとハイオク。先日ファイバースコープを使ってシリンダー内を見ました所、ピストン&バルブ周りにカーボン付着見られず、正直驚きました。内部洗浄性能は確かに有るようです。追加、NAの吸排気だけイジった1000ccのマーチでは市街地高速共に確かにハイオクでトルクと上の伸びが体感できました。ついでに自分のバイク(GS750)にもハイオク入れてます、こちらは体感殆どありませんが、夏場の長距離はスロットル開度少なめ?な気がします。車、特にMT車の方が違いが解るのでは思います。あくまで個人的見解ですが。余談ですが、10年前はシェルがオクタン価103で一番レーシーだったのを思い出しましたw
基本から、ハイオクとレギュラーの違いですがハイオクは発火点が高い分高圧縮に上げれる事が出きます、燃焼エネルギーはレギュラーとほぼ同じですが高圧縮にしてる分反発力が高く結果高エネルギーを得る事が出来ます。 ハイオクをレギュラー使用のエンジンに使った場合発火点はレギュラーと同じなのでハイオク本来のエネルギーを得る事が出来ないのでパワーアップは感じられません。その反対でハイオク使用のエンジンにレギュラーを使用した場合ノックセンサーがノッキングを検地して発火点をレギュラーに合わせるので十分なエネルギーを得る事が出来ずパワーダウンします。此処までが基本です。 実際は色々な添加剤とか混合気の流入速度の違いからレギュラー使用のエンジンにハイオクを入れるとパワーアップを感じられる事があります(同じ車種でも違いが出てくる場合があり)。洗浄性能は新車当時からハイオクを使ってれば、よごれ(カーボンとか)は取れますが途中からハイオクに変えても汚れは略取れません。オクタン価が高いほど炭素数の少ない炭化水素が多くなり価格も高くなりますレース用ガソリンの中にはオクタン価120以上の物も有り値段も20Lで数万円もします。バイクに関して判りません。
オクタン価は100を超えるとPN(パワーナンバー)といわれて通常のオクタン価の概念では語れません。スタンドで売ってる市販車向けのガソリンとは別種の燃料です。揮発ガスも有毒性がより高いモノだと聞きますね。
燃料屋は高い方を買って欲しがるから、エンジン屋にも聞いた方がええね。
ビューエルX1ですが、山奥で給油警告灯点いて田舎スタンド入ったらレギュラーしかなく、仕方なく入れたのですが、はっきり判るくらいスムーズにエンジンが回るようになりました。負荷かけたらチリチリとノッキングよりも嫌な感触だったのでおとなしく走るしか無かったわけですが。
AX-1だけど ハイオク入れてます。結構 いいですよ 500回転くらい余計に回るしカーボンがあまりつかなかったり 多少 燃費が良くなりましたし。7リットル位しか入らないので気にならないですね
標準的な国際規格のオクタン価は、レギュラー:88、ハイオク:95です。外国車は輸入国の状況に合わせて切り替えを自分でやる必要が有ります。自分が乗った数台のドイツ車はボンネットに切り替えSWがありました。イタリア車はクルマもバイクも基本はハイオク(有鉛だった)、レギュラー入れるとまずエンジンが掛からない。ハイオクに切り替えても直ぐには戻らずタンク2回分の燃料を入れ替えないと元に戻らなかった。アメリカ車も当時は有鉛ハイオクが標準でした。
間違いを一つ。ホワイトガソリンというのは灯油ではなく、添加物が入っていないほぼ石油のものを白ガスとかいいます。ガソリンを使うキャンプ用品のバーナー/ストーブ(ホームセンターとかで売っているガスボンベで使うコンロみたいなのを想像してください。)とのとかに使用します。オクタン価は50-55で自動車には使えませんが、本格的に登山をしている人が使うコンロ/バーナーの燃料として使います。ガスボンベ式は(LPG)はキャンプとかは手軽に使えるし、燃料の入手性がいいですが、高度にいくと点かないか、激弱いので、御飯炊いたり暖かいものを調理したりコーヒーを飲んだり出来ません。白ガス式のストーブは安全性のために色付けしていることすらしていないので煙が少ないです。白ガス用はさらに本体に付いているホンピングで内圧を上げるので火力はハンパなく強く、調理が出来る他、暖をとったりできます。難点は白ガスを扱っているところが少ない!!僕の大学生の時は馴染みのスタンドを作って入手してました。後、オクタン価は鉛が最高の添加物であるけど(昔の人なら有鉛ガス/無鉛ガスってきいたことがありませんか?)環境にも人間にも悪いので鉛を添加剤とするのを辞めようという話になります。オクタン価は鉛100とした時の相当数で(難しくいうと耐ノック数が高いイソオクタンを100,耐ノッキング性の低いペプタンを0とした相当数)です。オクタン価100のガソリンは通常アブガスといい、今でもレシプロ飛行機の燃料として使用されています。灯油を燃料とするのは(もちろん添加物がガンガン入っていますが、)ジェットエンジンです。石油会社がハイオクタン燃料は清掃添加物が高いというのも本当ですが、清掃を売りにしてない時代でもハイオクはありましたので、なんらかの工夫をしているのでしょうね。レギュラーガソリン車でハイオクガソリンを入れた時、点火時期(進角)を調整すれば体感できるほどの性能アップになります。路面とかの状況でモードを変えるスイッチは多分点火時期を変えているんだと思います。(もっとも他にも燃料とかの調整してると思いますが)ハイオクガソリン車にレギュラーガソリンを入れるとアカンってのは、その昔、有鉛ガソリン車に無鉛ガソリンを入れるとバルブ等のシールが悪くなると言われ、燃料タンクの中に鉛の塊を入れたようなそんな感じのレベルだと思います。もしかしたら設計上、工程上、レギュラーガソリン車の方がリメットがあるのかと思いますが。。
昔、XLR250Rに乗ってた時、ハイオクを一時入れてた事があります。ハイオク入れると負荷に強い、若干パワーが上がった感じがしてました、が、燃費は落ちました。レギュラーだと真夏とかノッキングしやすかったですが燃費はレギュラーの方が延びましたね。パワーが余りないバイクの方が差が分かりやすいかもです…
初代NSXがデビューした時に日本では280PS。アメリカでは275PSでした。この時になぜかと聞いた話ではオクタン価が日本のほうが高いからアメリカのほうが馬力が低くなりますとのことでした。
レギュラーにも洗浄剤ははいってます。ただ配合量はちがいます。そして出荷地域別に成分を調整しています。製造コストのちがいと販売戦略の違いのため価格差が出てます。
「メカニカルオクタン価」とは、燃料側の耐ノッキング性に対して、エンジン側の(機械的な)耐ノッキング性のことだと思います。逆に、燃焼室内にカーボンが堆積すると燃焼室が小さくなる(これだけで実圧縮比は高くなる)上に、それらが発火点となってノッキングを発生します。こういう状態を(メカニカルオクタン価が下がる」と言います。
原付Ape50 にハイオク入れたら始動性向上、パワーも向上したように感じます。原付は燃費抜群に良いので、これからもハイオク入れてあげようと思います。
ハイオクとレギュラーガソリンのエンジンの違いは圧縮比より点火時期に依存が大きかったような気がするのですが気のせいでしょうか?
オクタンの化学的な解説つけてもらえると嬉しいです!
蛇足ですが、今の自動車はハイオク仕様の車にレギュラーを入れても走ります今の自動車はECU、コンピュータ制御なのでレギュラー設定でコンピュータが点火時期を調整してくれますただ、もともとハイオク仕様の車にレギュラーを入れるとパワーは落ちますので、デメリットは多いですけど
はじめましてタダシです。初心者向けのバイクは、どの車種がオススメですか?
レギュラーは発火点が低い❓→プラグのスパークより早く点火したりする。(ノッキング)ハイオクはレギュラーより点火しにくいので点火時期を適切にコントロール→正しいパワーが出る。
CB50Sにハイオク入れてみました。燃調狂ってカブりました。再度燃調をとったら確かにノッキングしなくなりました。何よりもわかるのが、音です。ハイオクの方がレギュラーガソリンよりも若干低く、くぐもったような音がします。レギュラーの方が「爆発してます!」って音がして自分は好きです。走ってても、そういう音のほうが気持ちいいです。
VTR1000F逆輸入車乗ってますがレギュラーですと言われました。実際何も問題無くハイオクだとちょい回転が重く感じますメーターが全部マイル表示で困りもんですがお気に入りです
有名メーカーのものならまず問題ないと思いますが、やたら安いところのレギュラーガソリンには灯油が混ぜられている恐れがあります。そういうところはハイオクにもレギュラーガソリンが混ぜられていることがあって、それによって値段を抑えているそうです。勿論違法というか脱法行為ですが、結構走ってしまうのでその場では見分けをつけるのが難しいです。
指定ガソリンがレギュラーの私のバイクは、年式が古いのも関係しているかもしれませんが、キャブOHしてもイマイチ安定しなかったアイドリングがハイオクにするだけで劇的に変化しました♪
ハーレーですがハイオクとレギュラーを半々で混ぜたら上り坂でまともに走らなくなったのでそれ以来ハイオクしか入れていません。高いのは諦めてます
ゴールデンレトリバーの人だ
ミラ・イースにハイオクを入れて長距離走りました。結果は燃費が向上!コスパ的にはイマイチだと思いますが、燃費を伸ばすにはイイと思います。その分、体感的には分からないかもしれませんがパワーも上がるかも?ちなみにNinja250を乗ってますが、僕はずっとハイオク入れてます♪
単純にハイオクいれてツーリングに行くと、レギュラーより燃費が良く、加速がスムーズになる気がする。ニンジャ400、17式
レギュラーの方が点火しやすいから古いバイクではレギュラーが良いですね、オイルも鉱物油を推奨してるバイクもありますもんね。
オクタンって奥さんをもっとかわいくした呼び方??
特にバイクで走ってくると・・・
面白いなぁ。
???「あたしは18ちゃいでちぇんちぇーのおくたんなのよさ!!!」
旧エッソなんかは給油機のどこかにオクタン価書いてありましたね確かレギュラーが90の、ハイオクが98と書いてあったと思います
こんばんは、NS-1に乗っています。NS-1は50ccですし、高回転を使わないと街乗りでもうまく走れないのでいつもしっかり回して乗っています。知り合いにハイオク入れたらノッキング減るよって言われて入れてみました。結果高回転での振動は確かに減りました。その時はハイオクっていうものがどういうものなのかわかっていなかったので、パワーアップしたり燃費が良くなると思ってましたwそのような効果はなかったのですが、最近はレギュラーとハイオクを4対1で入れて走ってます!
市販車2ストならノックの心配はないです。でも、ハイオク/レギュラーの比率を変えるのは正しい方策です。
Vガンマとかでハイオク入れて街乗り(渋滞ぎみ)しているとかぶってしまってまともに走れなかった。レギュラーだと大丈夫でしたね。昔は赤アポロとgpー1入れるとトップスピードが伸びましたね。まぁスクーターですが。すごく参考になりました。
声質がいいのでとても聞きやすかったです。バイクは全然わからないのですが、ぜひガソリン税の動画をお願いします。あの税金はおかしですよ!
Vツインマグナ乗ってた時はハイオクのほうがちょっと燃費がいい。その燃費差でレギュラーとトントンw自分は日頃ハイオクを入れてます。指定ではないけど逆車なので入れてる感じです。タンク容量が13Lなので10円差なら10Lでも100円差か、って感覚ですね。実験的にレギュラー入れてみよう。
ガソリン価格は、東京工業品取引所に、先物価格が出ています。1000倍で。85円くらい。税率が約50%。米国は約10%。
古いホンダの四輪( 初代CityやサイバーCR-X レギュラー指定) は走行距離が増えてくると坂道などの低速高負荷や急加速の高回転時にカリカリとノッキングが発生しましたが、ハイオクを使うとそれが収まりました。(パーツの劣化で高回転時の自動進角がうまくいってなく、ハイオクに助けられてるだけの可能性もあるw) 若干トルクが厚くなる感じもありましたから、その点では効果有りだと思います。でも、普通に走っている分には値段ほどの差(満足感)は感じられませんね(^^;ハイオクには清浄剤としてポリエーテルアミン (PEA:Fuel1の主成分) などが添加されているらしいですが、使用前/後のエンジンをバラして比較したことがないので清浄性能についてはなんとも言えません。車の時は汚れから来るトラブルも起きませんでしたし。普段レギュラーを使用、エンスト症状が出たアドvに主成分がPEAであるFuel1を使うと5-10L位でエンストが改善されたのでPEA自体には清浄効果はあると思いますが、ハイオクにどの程度添加されていてるかが分かりませんからねぇ…。
CBR125R(JC50)にハイオクは効果ありでした燃費は1割弱アップしましたいまはレギュラーに戻すのがこわくて戻れませんw
2stの場合はどうなんでしょうか?洗浄成分が怖くて入れられません。いれても大丈夫なんでしょうか??
問題ありません!自分、89年式NSR250Rに入れておりました。使用燃料は出光100!(現 出光スーパーゼアス)
物凄く昔にAW11S/Cに乗っていました。ガソリンは標準レギュラー。S/C改造はハイオク前提でした。当時S/C改造する前に諸先輩から色々聞いたところ、ハイオクにすると付き(レスポンス)が悪くなるからと言われました。実際そうでした。爆発しにくくなるからなのかな?
あと、欧州ではオクタン価の違いで4種類くらい用意されてました。初めてみた時は??となりました。
ヨーロッパは3種類の指定があるそうですね。で、外車メーカーは中間のオクタン価燃料指定が多いのだけれど日本には無いので一纏めにして「ハイオク使ってください」と言ってるんだそうです。だから大衆車の欧州車でも日本ではハイオク指定になってます
免許取り立ての頃にはじめてのバイク(6Vのスーパーカブでカスタムの初代)に興味本意でハイオクいれたら、かぶるかぶるの思いでがあります。逆にはじめての車(トヨタ、ウィンダム、ツインカムV6)はハイオク使用でしたが学生で金なくていつもレギュラーでしたが特にエンジンは問題なく10万キロまで壊れませんでした。
2Lターボの4WDでもちろんハイオク指定のクルマにレギュラーを入れてましたが燃費は12km/Lでした。ハイオクを入れた場合でも変わらなかったです。やっぱりテクニックじゃないでしょうか?
ハイオクを入れ続けているクラウンのエンジンでも吸気ポートはギトギトしていました。ノッキングしにくいのは分かりますが洗浄性能があるのかは疑っています。何か実験出来ませんかね?
ホンダの三輪50ccにハイオク入れたらノッキングでパンパンオ音がしてうまく走らなかった 調整次第で良くなるのか?ハイオクは問題が有ると思うレギュラーが安くて一番昔は1リッター¥89だった
ツイキャスなんて検索すれば出ますか?
昔ガソスタ(○ネオスのフランチャイズ店)でバイトしてました。当時3ヶ月に一回くらいでハイオクキャンペーンてのやっててレギュラーとハイオクの価格が同じで入れられました。(私がバイトしてたスタンドだけですが)一応謳い文句としてはバルブや燃焼室やピストンのカーボンやスラッジを落とすらしいですが、そんなのOHしないとわからないので知らんがなと思ってましたが(笑)ちなみにバイトしてた頃は社割でレギュラー以下の価格で(もちろん看板価格ですが)ハイオクを入れられたのでXJR400Rにハイオクを入れてました。目に見える効果(燃費や加速性能)はありませんでしたがが排ガスの匂いはちょっとだけ甘い匂いがしました。それくらいですかね、今はCB1300に乗ってますがレギュラー入れてます。効果なんて無いものと思ってるので(笑)
ハイオク専用車にレギュラーを入れるのはノッキングなどを起こして、カーボンの蓄積を促進する気が…。レギュラー車に、ハイオクを入れればエンジン内部が浄化されるんじゃなかったっけ?車の場合だけど。
四輪(NissanVQ35エンジン)ハイオク専用車に乗ってます。でもレギュラー入れてます。加速変わりません。坂道も変わりません。ノッキング音聞こえません。燃費はレギュラーのほうがリッター当たりで1㎞ぐらい良い結果です。というわけでハイオク入れる理由がありません。どうしたものでしょう。
Wikipediaの「高オクタン価ガソリン」の説明がわかりやすい
台湾はオクタン価ごとに92,95,98が売られてましたね。
89年式cbr250(mc19)にハイオク入れると冬場はかなり始動性が悪くなる・・・ybr125(キャブ)は冬じゃなくても悪くなる・・・何でもかんでもハイオク入れりゃいいわけないね
日本車ではレギュラーとハイオクの差では効果は実感できないと思いますよ。洗浄成分が入っていると言う事ですが、洗浄性能を期待するならオクタン価の違うものをいれるより、普通通りに入れて洗浄効果のある燃料添加剤を入れる方が燃費もあがり洗浄効果が出ると思いますよ
レギュラー仕様のエンジンにハイオクを入れた場合、ハイオクが耐えられる圧縮まで到達しないまま点火されるので最高の燃焼とは言えません。洗浄作用を期待してレギュラー仕様にハイオクを入れるのはいいと思いますが、燃費向上やパワーアップには繋がらないのでお金の無駄と言えますね。レギュラー仕様の車にはレギュラーを入れた方が最高の燃焼に近いです。ハイオク仕様のエンジンにレギュラーを入れた場合、圧縮上死点前で燃焼が始まるためノッキングを起こしやすくなります。しかしそれは大した問題ではなく、実際には燃費が悪くなるだけです。結果、ガソリンスタンド側は商売上値段の高いハイオクを売りたいので「ハイオク仕様にレギュラーを入れるのは良くないです」「レギュラー仕様にハイオクを入れると燃費向上に繋がります」と言いますが、それは嘘に近いということになります。
ホワイトガソリンはケロシンではありません。全く違います。
ホワイトガソリンは鉛やいろいろな添加物がはいっていないもので、ガソリンコンロやトーチ類に使います。コンロに普通のガソリンを使うと、添加剤が焼き肉につくことになるから、ホワイトガソリンです。揮発油であって灯油ではない。
フォーミュラワンで使われる燃料は無鉛ハイオクって聞いたけどホントかな?
紋隈 確か昔は添加物マシマシで排気ガスが目にしみるようなもの使われてたけど、今はガソリンスタンドで手に入るレベルのものって聞いたこと有ります。
油種の違いはオクタン価の差で、それぞれのエンジンの圧縮比に合わせて、メーカーが推奨するものが一番適しているというのが常識だと思っていましたが、専門家がそのような回答するとはびっくりです洗浄剤の有無については数十万キロ走ったエンジンを見ると違い明らかだと聞きますが、それだけのために普段からレギュラー車にハイオクを入れるのは馬鹿ですね欧州車については、あちらのレギュラーのオクタン価は日本のレギュラーとハイオクの中間のオクタン価なので、性能を落とさず燃料代を節約するなら半々で入れれば良いらしいけど、そんなめんどくさいことするなら日本車乗りますね
昔にEP71にハイオクを入れたら、凄く、ノッキングしてエンジンが、止まりました。
レギュラー車にハイオク入れて燃費上がっても結局使うお金は変わらないですよねむしろ多くお金かけることになるかも
燃料タンクの容量が少なかったのでメーカー指定の品を入れていました。国産車だと沢山入るんだけどね。(笑)
ハイオクは着火性が低いからノッキングしにくいけど、ハイオク入れたら調子悪くなるって言うのはその着火性の低さで火炎伝播が上手くいってないからじゃないかな
インジェクション仕様ならレギュラー用エンジンにハイオク入れてもそんなに問題ないかもしれないがキャブ車だと流石になんか問題ありそう。
かなり前だけですけどもBMWのK100シリーズを使って本来ハイオクガソリンを使うのをレギュラーガソリンで使えるか実験してみました。さすがに行き成りはリスクが高いので段階的にレギュラーガソリンに入れ替えてみたことがありました。その結果タンク1/4ならば大丈夫。半分だと少し怪しくなってきて、3/4だとかなり危険。四六時中にもノッキングのしっぱなしになってしまいました。あとから判ったのですがエンジン内部にかなりカーボンが蓄積されていたようでその分圧縮比が高くなっていたのでノッキングがしやすい状態にあったようでこんな結果になったのかと思います。
刀にハイオク入れても変化ないように感じた
350ssにハイオク入れたら調子悪くなりました・・・
ハイオクはハイオクでもメーカー、同じメーカーでも入れる場所で、燃費は一緒だったり良くてもガソリンの減り方がかわる
キャブ車にハイオク入れたら、ゴム部品溶けたのかジェット詰まりました。2代目ZRXです。
NS50Fで最高速の差はありました。レギュラー107km、ハイオク110kmでした。
K90にハイオクを入れたら、すんげ~絶好調になった!甘いユメって、見て良いの?(笑)
おお、面白かった
その通りです
ケースバイケースですな。レギュラー仕様にハイオク入れたら、燃費が5キロ/L落ちたことがあるので、試してから判断。
点火時期の違いですよ
値上がりしてる事情はニュースなどてみる中東の情勢不安が主な要因でしょう。
クラブマン初期型ハイオクの方が調子良いです
RS50を購入したのですが、ハイオク入れたほうがいいよ!っていう方とレギュラー入れたほうがいいよ!っていう方がいるんですけどどっち入れたらいいんですかね...?ちなみに2007型です。誰か分かる方いらっしゃいましたらご教示くださいませ...
白ガスの解釈には驚いた。・・・中二並みの新ネタ?
赤ガスは?
ヤマハの50cc車はハイオクの方が調子が良かったんだが・・・・・・・・。
2スト、95年式ヤマハアプリオ(ノーマル)ですがハイオクガソリンしか入れた事が無いのですが、制限速度あたりでカブり気味、最高速度あたりが一番調子良い(笑) 40km以下で運用すると煙モクモクです。
炭化水素組成アロマとか、セタン指数によっても変化するらしい、ネットだけじゃわからない、詳しく教えてください!二宮さん!
セタン価って軽油の指標じゃなかったけ?
まずはオクタン価とは?が必要でな気もしますが、説明されてもさっぱり解らないでしょうね。バイク乗りとしてはレギュラーとハイオクの価格差を感じませんが、車のように数十リットル入れると価格差を感じますね。
オクタン価とは耐ノック性と言ってノッキングを起こしにくくなっております。ノッキングとは、異常燃焼(過早着火)などで金属音(キンキン、コンコン、等)を発することですよー(^_^)
s30z0922yuta 解説ありがとうございます、私は何となく知ってはいるのですけど二宮さんの初心者に優しい解説が無いな~って思いまして・・・たぶん初心者の皆さまは解らないですよね~それにしても皆さんの解説ためになります
電車のグリーンシートや飛行機のファーストクラスみたいに、少し高めに設定して、金持ちにハイオクを買ってもらって、レギュラーの値段を下げてるんじゃない?
北米、特にアメリカに長く住んでましたが、あっちは3種類に分かれてまして、州や地域、石油会社によって少し違いますが、基本的にオクタン価で言いますと、 ・レギュラー: 86~88・ミディアム: 89~90・プレミアム: 91~93 ってな感じでした。 なので 少なくともアメ車に関しては、スポーツバイクだろうがスポーツカーだろうが、日本のレギュラーで OK のはずです。ただし、米国ブランドでも 正規ディーラー車は、日本仕様にエンジンを調整されてる可能性があるので、やはりメーカーが推奨するガソリンを入れた方がいいと思います。
何処とは言いませんが戦争 紛争とうでガソリンが高騰してる影響は有りますよ。
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キャップ参加したい!
肝心のガソリンスタンドがハイオク偽装していたら?高い金を支払って、まったく意味がない!
ちょっと前にニュースでありましたね。ハイオク車にハイオク入れたのにおかしくなったので問い詰めたら発覚
Reno Rio ogawa ですね。しかも偽装した業者を公表しなかったとか?きっとまた、やりますね?
セーター逆ぅー❗はっはー❗
昔、自動車メーカーで研究開発をやっていました。無鉛ハイオクのオクタン価向上剤はガム質なので燃料系やらエンジンやらのあっちこっち(インジェクターとかインテークとかバルブとか)にこびりつきます。そう言うわけで洗浄剤が必要なんです。レギュラーガソリンには洗浄剤は必要ありません。ハイオク仕様のエンジンを除いてハイオクを入れるべきではありません。オクタン価と言うのは「ノッキングしにくさ」ですから燃料変えてもパワーが出るわけじゃないです、そう言う設計(圧縮比が高いとか燃料が薄いとか点火時期が早いとか)になっていないエンジンに入れても無意味です。但し、ハイオク仕様でインジェクションのエンジンの場合、普通はノックセンサーを持っています。レギュラーを入れた時に人には感じない程度のノッキングで点火時期を遅らせたりする制御が入りますからパワーが落ちたりしますが逆はないです。特に、レギュラー指定のキャブレターのバイクに無鉛ハイオクなんか無意味だし、入れたらそこらじゅうで詰まりまくってキャブレターOHですよ。たぶん。
ハイオクがあちこちにこびりつくは長く放置した場合ですね。4輪のレギュラー仕様にハイオクはまぁ意味はないでしょうが、排気量が少さなバイクはけっこう体感出来ます。ズーマーX(インジェクション)持ってますがレギュラーだとメチャ遅い、走らない。要は乗り方なんですけどね、夏場でエンジンぶん回す人にはハイオクが向いてるかな。昔のリッターバイクのキャブレター車も乗ってますけど輸出も相当数出回ていて逆輸入車も入ってるバイクですけど、同時期の他バイクメーカー逆輸入車のようなハイオクオンリーステッカーはないです。勿論無鉛ハイオクを10数年使用しています、まったく問題ないですね。昔は日本でも米軍向けガソリンが95(きゅうごう)ガソリンと呼ばれてました(勿論オクタン価です・今もあるかな、本国はいま3種類)最近の日本はレギュラー93~95前後・無鉛ハイオク98~100前後だったかなと、一時期シェルは103ありました。勿論各石油メーカーでオクタン価にはバラツキが有り、キャブ車に限らずバイクは石油メーカーにより相性があります(あるから面白い?)バイクのレギュラー仕様キャブにハイオクで不具合は乗り手の使い方だと思います)(放置はどんなんでもダメ)数十年前各石油メーカーが無鉛ハイオク・オクタン価100を謳い競争した時期がありました、時に在庫の備蓄無鉛ハイオクはレギュラーとして某メーカー・タンクローリー1日数十台x2週間くらい出荷が続きました、しかし世間では調子が良くなったとか壊れたとか一切ありませんでした。まぁそんなもんですね。エンジンレギュラー仕様の内部は積年のカーボンこびりつきですぐ分かります。ハイオク使ってる方はカーボンがぺリぺリっと手で剥がれるくらい簡単に取れます、そんなだから普段はエンジンぶん回せばOKです(ハイオクに洗浄剤?はイマイチ分かりません。元売り石油メーカーが勝手になんかやってるんでしょ)レース用として使うオクタン価120とかのガソリンは添加剤の塊で手で触れてはいけないものでした。
軽ターボ ですが試しにハイオク入れたらパワー上がり燃費も2割近くあがりました。
お客さんから指摘がありました!
少しだけ補足。間違えていたら指摘を御願いします。
(※発火点とは、点火源を使わない状況で、自発的に燃焼する温度のことを先に踏まえて)
ハイオクガソリンはレギュラーガソリンよりも発火しづらく出来ています。
それは、圧縮比と圧縮熱と関係があります。
エンジンは高圧縮にするほど高いエネルギーが得られますが、圧縮熱を発生します。
その際、シリンダー内の圧縮熱がガソリンの発火点(約300°c)を超えてしまい、
点火プラグの火花よりも、早い段階で発火してしまいます。これをノッキングと呼びます。
そこで、シリンダー内の圧縮熱よりも発火点の高いハイオクガソリンを使用することにより、
不用意な発火による燃焼は出来なくなり、確実な点火プラグによる点火が可能になります。
ホワイトガソリンはオクタン価の極めて低いガソリンの事
キャンプ等の照明や洗浄用に使用します
不純物がほとんどはいっていない為、
燃やしてもほぼ煤(すす)が発生しませんし
洗浄したあと、添加剤が残りません。
二宮祥平ホワイトベース
初めまして。点火プラグよりも早い段階で発火してしまうのは、プレイグニッションだと思います。ノッキングは、着火後の未燃焼ガスが周囲の高温のシリンダー壁に当たった際に発火してしまう事を指すと考えます。よくある、あのカリカリ音がそれによる音です。
また、レギュラー車にハイオクを入れた場合、洗浄効果の事はよく分かりませんが、ほぼ効果はありません。しかし、車種によっては、ECUのマップ範囲内で点火時期を適正値に合わせる事で、最適なドラビリとなるよう調整しています。
逆にハイオク車にレギュラーを入れた場合、プレイグニッションの懸念はありますが、仮にプレイグニッションが起きなかった場合、上記の点火時期を適正化することで走行は可能ですが、殆どの車種はレギュラー用の点火マップをECUで持っていない為、ノッキング等の現象が起こります。
たぶん…
長文、失礼致しました。
ホワイトガソリンはある特定の部品洗浄に使いますかね。
2008年式のW650に5年乗っています。
以前どこかでハイオクの洗浄成分の話を聞いていたので、
最初の2年ほど、レギュラーを3回入れたら次はハイオクを入れるという感じで使い分けてました。
両方使った感想としては、ハイオクの方がリッターにして3〜4キロ程燃費が良いです。
毎回燃費を計っていますが、燃費がハッキリ違いました。
現在ではハイオクしか入れていません。
季節や乗り方で変わってくるものなのであまり参考にならないかもしれませんが、W650の燃費をざっくり書いておきます。
レギュラーの場合
街乗り:22〜24km/L
ツーリング:28〜30km/L
ハイオクの場合
街乗り:27〜29km/L
ツーリング:32〜34km/L
どちらがバイクにとっていいのかは分かりません。
個人的には少しでも長く走りたい(給油のペース落としたい)のと、なんとなくバイクに良さそうっていう判断でハイオク入れてます。
欧州車を日本に持って来たら、の話の補足
ヨーロッパの大きなスタンドだとガソリンは3種類売ってる
安いやつ:オクタン価95 バイオ10%入り
標準のやつ:オクタン価95
高いやつ:オクタン価98~100くらい(いわゆるハイオク)
このうちバイオ10%のは「対応してない車もあるから、入れるなら自己責任でね」と
スタンドの給油機とかにいちおう脅し文句が書いてある。
(何度か入れてみたけど問題なく走った、永く使ってたらどうかなるかは・・・)
自分の車の給油口にオクタン価いくつ以上を入れろと書いてあるから、
それに合うやつを選ぶ。
たいていの車やバイクは標準燃料の95で良い。
で、問題は日本のスタンドにはオクタン価が表示されてない事なんだけど
JIS規格の定義では
レギュラー オクタン価89以上
ハイオク オクタン価96以上
メーカー指定の数値が89より大きければハイオクが必要、
指定数値がわからなくて、ヨーロッパの標準燃料を入れろと書いてあれば
それは95を意味するので、日本のスタンドだったらハイオク。
全く知らなかったお話しをたくさん聞けて凄く勉強になりました。いままで知らずに使っていたのでお話しが聞けて良かったです😊ありがとうございます⤵️
簡単な説明 着火するとパッと燃えるのがレギュラー 着火してもじわっとゆっくり燃えるのがハイオク 着火元がなくても燃えてしまうのがレギュラー 着火させると計算通り燃えてくれるのがハイオク 点火時期と進角装置のことを忘れてはいけません
ハイオク入れるとパワーアップするエンジン、運転しやすくなる、など利点はありますが
バイクは効果が即わかります 効果ないならそくレギュラーでしょう
シェルのハイオクは過去入れた中で効果がわかりやすいです。
ハイオクは日本語の造語、本当はプレミアムガソリン
レーシング用ハイオクは一般車には使用不能、元売りさんは指定オクタン価で作成して某メーカーさんに納品していらっしゃいます、市販のハイオクは一般車両に不具合でないオクタン価です。
バイクに入れて不調でしたらエンジンセッティングはレギュラーオクタン価で行われてます。
余計なことかもしれませんがちょっと補足ですが、メカニカルオクタン価と言うのは、正式な用語かどうかは判りませんがガソリンエンジンの場合には車でもバイクでも使用する用語です
オクタン価⇒燃料自体のノッキングし難さ
メカニカルオクタン価⇒エンジン自体が(燃焼室自体が)機械的なノッキングのし難さ
と考えておけば大体OKです
お客さんからのメール転載
私が以前バイトしたガソリンスタンドでは洗浄剤と減摩剤等の添加剤が入っていると説明しろとの事でした。
マニュアルには「いらっしゃいませ」のあとに「マグナム(ハイオク)はいかがですか」とジーゼル車以外にどんどん薦めろと書いてありました。どことなく卑猥な感じがするのであまり言わなかったのですが……
なんとも信憑性に欠けるのですが、私と友人の実体験、伝え聞いた情報によるとハイオクを入れると燃費が若干低下する事が多いように感じます。
私の愛車こと、スーパーカブでも若干の燃費低下がみられました。
それに最近の4輪車ではハイオク指定であっても機械の方で検知してレギュラーであればレギュラー用のセッティングになるそうです。
友人のマツダロードスター乗り曰わく。
「ハイオクは勝負服!」
と言っていました。
私個人の結論としては
セッティングが変わらない、そのようなセッティングにしてある等でない車に対するハイオクのメリットは、ほぼ無い。
添加剤に期待するのであれば市販のガソリン添加剤(それこそフューエルワン等)を試した方が効果的である。
です。
なによりガソリンスタンドのバイトの給料が1リットル当たりいくら、という出来高制でして、やはりハイオクは単価が高かったです。
なのでハイオクを強くプッシュする方もいました。
当時、私に説明した店長の口振りからも儲けが大きいからだ、というニュアンスを受けたのであまり信用していないというのもあります。
守秘義務?クソ食らえですね。
ハイオクをマグナムと言っているあたりコスモ石油ですね
当方現在スタンドでアルバイトしていますが、燃料の出来高制の店なんぞ聞いたことがありません。あっても洗車やオイル販売の量などです出来が悪いからと言って自給は下がることはありません
たまに個人営業の安い店などを見かけますが、アレは生成された燃料の比較的質の悪い部分(層)を買い取っているので安いのです
バイクまたは車を大事にされたい方は大手企業の燃料を使うことをおススメします
話がそれました
現在YZF-R6 08年式に乗っていますが、ハイオクでリッター11km レギュラーで10km です
燃費以前にハイオク指定車にレギュラーを入れるとエンジンから明らかに変な音が鳴り始めます(笑)
スーパーカブにハイオクはどうかと思いますが(笑)
そのバイク指定の燃料を入れましょう
貧乏人が高い逆車、外車に乗るとバイクがかわいそうです
二宮祥平ホワイトベース ナイス!
二宮祥平ホワイトベース
二宮祥平ホワイトベース らのこと
To 自分
いつも館内放送を楽しく拝見させて頂いております。
「ハイオクとレギュラーの違いについてメーカーに電話した結果報告」の動画について
気になった点がありましたのでメールさせていただきます。
動画9分台の「ホワイトガソリンは灯油のことだと思います。」との発言ですが、
ホワイトガソリンはハイオクやレギュラーと同じ引火点21℃未満の危険物第4類
第1石油類で、灯油は引火点が21度以上70度未満の第2石油類になり、万が一
ホワイトガソリンを石油ストーブなどの燃焼機器に使用すると盛大に火災が起こ
り、非常に危険です。
間違った知識を鵜呑みにする閲覧者がいるおそれがあるので動画を訂正もしくは
削除された方がよろしいかと思います。
そもそもホワイトガソリンは機械等洗浄用の「工業用ガソリン」で、キャンプ用
のランタンなどのキャンプ用品にも使用されるため、ホームセンター等で簡単に入
手できます。余ったホワイトガソリンを灯油として使えば高確率で火災になります。
また、オクタン価が低いので自動車やバイクには使用できません。
おこがましいメールですがご参考ください。
だそうです。
ハイオクに入っているのは
1)ガムを溶かす有機溶媒 第三石油類(みなさんも知っているやばいやつです)
2)燃焼室の燃えカスをとるポリエーテルアミン(PEA)、ヒューエルワンに入っているものと同じ
です。
ずっと昔、シェルのCMで「洗浄成分 スパークエイダー」とかなんとか言っていましたが、具体的にそれが何なのかはサッパリでしたね。それはそれとして、恐らく石油元売りは、ガソリンのレギュラーとハイオクとの価格差に見合ったコストは掛けていないと考えます。どうせなら、全てを現状のハイオクに統一したほうが原材料費、運送費や特に設備費や人件費などを下げることができ、結果的にガソリン価格を下げられるのではないかと考えます。
レギュラー指定の車、バイクにハイオクを入れたら燃費が良くなるのは、少しの期間だけです。しかもずっとハイオクばっかり入れていると、レギュラーを入れた時に調子が悪くなる場合があります。
この動画はコメント欄も含めて、凄く勉強になりました。
AE86に乗っていた時に、無鉛ハイオクガソリンが各ガソリンスタンドから発売されました。
私もAE86(レギュラーガソリン仕様)に、無鉛ハイオクガソリンを入れていましたが、
パワー感や燃費はレギュラーガソリンと殆ど変わりませんでした。
多分、着火時期等の条件をハイオクに合わせないと、ハイオクガソリンの良さは解らないと思います。
連投で申し訳有りませんが、ホワイトガソリンは灯油とは違いますよ、石油(原油)を蒸留する時に、一番最初に出てくる沸点の低い成分ですよ、これが元祖のガソリン(揮発油)です、ただしオクタン価が非常に低いので内燃機関の燃料に使用する場合はノッキングしやすいのでパワーが出しにくく不適です、これを改質したり、オクタン価を向上させる添加剤等をブレンドして売っているのが市販の普通にガソリンスタンドで購入しているガソリンです、ホワイトガソリンは添加剤等が入っていないので、ランタンなどに使う場合には煤などが出ないので適しているのでそういった用途ようです、灯油と同じといってしまうと灯油を使用するストーブに入れてしまったりすると事故になる恐れがありますよ
私の99年製の鈴菌800ccはハイオク入れると不調が酷くなります
整備学校で習った時は基本的にエンジンの圧縮比を上げたり点火時期を早めるとパワーは上がるがレギュラーガソリンでは火炎伝播が早すぎることや自然発火で異常燃焼によるノッキングがおきてパワーが落ち破損の危険性も出るのでワザと燃焼しにくくしたハイオク燃料を作ったんだよ~って習いました
燃焼しにくいとは自然発火点を高くし尚且つ火炎伝播のスピードを遅くしたという意味だと理解してます
まぁ30年前の情報ですから今の無鉛ハイオクは微妙に違っているかもしれませんけど
4輪ですが、ご参考までに。
R32スカイラインターボを19万キロ乗ってます。社外タービン程度、街乗り通勤メイン、たまに峠サーキット程度、ずっとハイオク。
先日ファイバースコープを使ってシリンダー内を見ました所、ピストン&バルブ周りにカーボン付着見られず、正直驚きました。内部洗浄性能は確かに有るようです。
追加、NAの吸排気だけイジった1000ccのマーチでは市街地高速共に確かにハイオクでトルクと上の伸びが体感できました。
ついでに自分のバイク(GS750)にもハイオク入れてます、こちらは体感殆どありませんが、夏場の長距離はスロットル開度少なめ?な気がします。
車、特にMT車の方が違いが解るのでは思います。あくまで個人的見解ですが。
余談ですが、10年前はシェルがオクタン価103で一番レーシーだったのを思い出しましたw
基本から、ハイオクとレギュラーの違いですがハイオクは発火点が高い分高圧縮
に上げれる事が出きます、燃焼エネルギーはレギュラーとほぼ同じですが高圧縮に
してる分反発力が高く結果高エネルギーを得る事が出来ます。
ハイオクをレギュラー使用のエンジンに使った場合発火点はレギュラーと同じなので
ハイオク本来のエネルギーを得る事が出来ないのでパワーアップは感じられません。
その反対でハイオク使用のエンジンにレギュラーを使用した場合ノックセンサーが
ノッキングを検地して発火点をレギュラーに合わせるので十分な
エネルギーを得る事が出来ずパワーダウンします。此処までが基本です。
実際は色々な添加剤とか混合気の流入速度の違いからレギュラー使用の
エンジンにハイオクを入れるとパワーアップを感じられる事があります
(同じ車種でも違いが出てくる場合があり)。
洗浄性能は新車当時からハイオクを使ってれば、よごれ(カーボンとか)
は取れますが途中からハイオクに変えても汚れは略取れません。
オクタン価が高いほど炭素数の少ない炭化水素が多くなり価格も高くなります
レース用ガソリンの中にはオクタン価120以上の物も有り値段も
20Lで数万円もします。バイクに関して判りません。
オクタン価は100を超えるとPN(パワーナンバー)といわれて通常のオクタン価の概念では語れません。スタンドで売ってる市販車向けのガソリンとは別種の燃料です。揮発ガスも有毒性がより高いモノだと聞きますね。
燃料屋は高い方を買って欲しがるから、エンジン屋にも聞いた方がええね。
ビューエルX1ですが、山奥で給油警告灯点いて田舎スタンド入ったらレギュラーしかなく、仕方なく入れたのですが、はっきり判るくらいスムーズにエンジンが回るようになりました。負荷かけたらチリチリとノッキングよりも嫌な感触だったのでおとなしく走るしか無かったわけですが。
AX-1だけど ハイオク入れてます。結構 いいですよ 500回転くらい余計に回るし
カーボンがあまりつかなかったり 多少 燃費が良くなりましたし。7リットル位しか入らないので気にならないですね
標準的な国際規格のオクタン価は、レギュラー:88、ハイオク:95です。外国車は輸入国の状況に合わせて切り替えを自分でやる必要が有ります。自分が乗った数台のドイツ車はボンネットに切り替えSWがありました。イタリア車はクルマもバイクも基本はハイオク(有鉛だった)、レギュラー入れるとまずエンジンが掛からない。ハイオクに切り替えても直ぐには戻らずタンク2回分の燃料を入れ替えないと元に戻らなかった。アメリカ車も当時は有鉛ハイオクが標準でした。
間違いを一つ。
ホワイトガソリンというのは灯油ではなく、添加物が入っていないほぼ石油のものを白ガスとかいいます。ガソリンを使うキャンプ用品のバーナー/ストーブ(ホームセンターとかで売っているガスボンベで使うコンロみたいなのを想像してください。)とのとかに使用します。オクタン価は50-55で自動車には使えませんが、本格的に登山をしている人が使うコンロ/バーナーの燃料として使います。ガスボンベ式は(LPG)はキャンプとかは手軽に使えるし、燃料の入手性がいいですが、高度にいくと点かないか、激弱いので、御飯炊いたり暖かいものを調理したりコーヒーを飲んだり出来ません。白ガス式のストーブは安全性のために色付けしていることすらしていないので煙が少ないです。白ガス用はさらに本体に付いているホンピングで内圧を上げるので火力はハンパなく強く、調理が出来る他、暖をとったりできます。難点は白ガスを扱っているところが少ない!!僕の大学生の時は馴染みのスタンドを作って入手してました。
後、オクタン価は鉛が最高の添加物であるけど(昔の人なら有鉛ガス/無鉛ガスってきいたことがありませんか?)環境にも人間にも悪いので鉛を添加剤とするのを辞めようという話になります。オクタン価は鉛100とした時の相当数で(難しくいうと耐ノック数が高いイソオクタンを100,耐ノッキング性の低いペプタンを0とした相当数)です。
オクタン価100のガソリンは通常アブガスといい、今でもレシプロ飛行機の燃料として使用されています。
灯油を燃料とするのは(もちろん添加物がガンガン入っていますが、)ジェットエンジンです。
石油会社がハイオクタン燃料は清掃添加物が高いというのも本当ですが、清掃を売りにしてない時代でもハイオクはありましたので、なんらかの工夫をしているのでしょうね。
レギュラーガソリン車でハイオクガソリンを入れた時、点火時期(進角)を調整すれば体感できるほどの性能アップになります。路面とかの状況でモードを変えるスイッチは多分点火時期を変えているんだと思います。(もっとも他にも燃料とかの調整してると思いますが)
ハイオクガソリン車にレギュラーガソリンを入れるとアカンってのは、その昔、有鉛ガソリン車に無鉛ガソリンを入れるとバルブ等のシールが悪くなると言われ、燃料タンクの中に鉛の塊を入れたようなそんな感じのレベルだと思います。もしかしたら設計上、工程上、レギュラーガソリン車の方がリメットがあるのかと思いますが。。
昔、XLR250Rに乗ってた時、ハイオクを一時入れてた事があります。ハイオク入れると負荷に強い、若干パワーが上がった感じがしてました、が、
燃費は落ちました。レギュラーだと真夏とかノッキングしやすかったですが燃費はレギュラーの方が延びましたね。パワーが余りないバイクの方が差が分かりやすいかもです…
初代NSXがデビューした時に日本では280PS。アメリカでは275PSでした。この時になぜかと聞いた話ではオクタン価が日本のほうが高いからアメリカのほうが馬力が低くなりますとのことでした。
レギュラーにも洗浄剤ははいってます。ただ配合量はちがいます。そして出荷地域別に成分を調整しています。製造コストのちがいと販売戦略の違いのため価格差が出てます。
「メカニカルオクタン価」とは、燃料側の耐ノッキング性に対して、エンジン側の(機械的な)耐ノッキング性のことだと思います。
逆に、燃焼室内にカーボンが堆積すると燃焼室が小さくなる(これだけで実圧縮比は高くなる)上に、それらが発火点となってノッキングを発生します。
こういう状態を(メカニカルオクタン価が下がる」と言います。
原付Ape50 にハイオク入れたら始動性向上、パワーも向上したように感じます。原付は燃費抜群に良いので、これからもハイオク入れてあげようと思います。
ハイオクとレギュラーガソリンのエンジンの違いは圧縮比より点火時期に依存が大きかったような気がするのですが気のせいでしょうか?
オクタンの化学的な解説つけてもらえると嬉しいです!
蛇足ですが、今の自動車はハイオク仕様の車にレギュラーを入れても走ります
今の自動車はECU、コンピュータ制御なので
レギュラー設定でコンピュータが点火時期を調整してくれます
ただ、もともとハイオク仕様の車にレギュラーを入れると
パワーは落ちますので、デメリットは多いですけど
はじめましてタダシです。初心者向けのバイクは、どの車種がオススメですか?
レギュラーは発火点が低い❓→プラグのスパークより早く点火したりする。(ノッキング)ハイオクはレギュラーより点火しにくいので点火時期を適切にコントロール→正しいパワーが出る。
CB50Sにハイオク入れてみました。
燃調狂ってカブりました。再度燃調をとったら確かにノッキングしなくなりました。
何よりもわかるのが、音です。
ハイオクの方がレギュラーガソリンよりも若干低く、くぐもったような音がします。
レギュラーの方が「爆発してます!」って音がして自分は好きです。
走ってても、そういう音のほうが気持ちいいです。
VTR1000F逆輸入車乗ってますがレギュラーですと言われました。
実際何も問題無くハイオクだとちょい回転が重く感じます
メーターが全部マイル表示で困りもんですがお気に入りです
有名メーカーのものならまず問題ないと思いますが、やたら安いところのレギュラーガソリンには灯油が混ぜられている恐れがあります。
そういうところはハイオクにもレギュラーガソリンが混ぜられていることがあって、それによって値段を抑えているそうです。
勿論違法というか脱法行為ですが、結構走ってしまうのでその場では見分けをつけるのが難しいです。
指定ガソリンがレギュラーの私のバイクは、年式が古いのも関係しているかもしれませんが、キャブOHしてもイマイチ安定しなかったアイドリングがハイオクにするだけで劇的に変化しました♪
ハーレーですがハイオクとレギュラーを半々で混ぜたら上り坂でまともに走らなくなったのでそれ以来ハイオクしか入れていません。高いのは諦めてます
ゴールデンレトリバーの人だ
ミラ・イースにハイオクを入れて長距離走りました。
結果は燃費が向上!
コスパ的にはイマイチだと思いますが、燃費を伸ばすにはイイと思います。
その分、体感的には分からないかもしれませんがパワーも上がるかも?
ちなみにNinja250を乗ってますが、僕はずっとハイオク入れてます♪
単純にハイオクいれてツーリングに行くと、レギュラーより燃費が良く、加速がスムーズになる気がする。ニンジャ400、17式
レギュラーの方が点火しやすいから古いバイクではレギュラーが良いですね、オイルも鉱物油を推奨してるバイクもありますもんね。
オクタンって奥さんをもっとかわいくした呼び方??
特にバイクで走ってくると・・・
面白いなぁ。
???「あたしは18ちゃいでちぇんちぇーのおくたんなのよさ!!!」
旧エッソなんかは給油機のどこかにオクタン価書いてありましたね
確かレギュラーが90の、ハイオクが98と書いてあったと思います
こんばんは、NS-1に乗っています。
NS-1は50ccですし、高回転を使わないと街乗りでもうまく走れないのでいつもしっかり回して乗っています。
知り合いにハイオク入れたらノッキング減るよって言われて入れてみました。結果高回転での振動は確かに減りました。その時はハイオクっていうものがどういうものなのかわかっていなかったので、パワーアップしたり燃費が良くなると思ってましたw
そのような効果はなかったのですが、最近はレギュラーとハイオクを4対1で入れて走ってます!
市販車2ストならノックの心配はないです。でも、ハイオク/レギュラーの比率を変えるのは正しい方策です。
Vガンマとかでハイオク入れて街乗り(渋滞ぎみ)しているとかぶってしまってまともに走れなかった。レギュラーだと大丈夫でしたね。昔は赤アポロとgpー1入れるとトップスピードが伸びましたね。まぁスクーターですが。すごく参考になりました。
声質がいいのでとても聞きやすかったです。バイクは全然わからないのですが、ぜひガソリン税の動画をお願いします。あの税金はおかしですよ!
Vツインマグナ乗ってた時はハイオクのほうがちょっと燃費がいい。その燃費差でレギュラーとトントンw
自分は日頃ハイオクを入れてます。指定ではないけど逆車なので入れてる感じです。
タンク容量が13Lなので10円差なら10Lでも100円差か、って感覚ですね。
実験的にレギュラー入れてみよう。
ガソリン価格は、
東京工業品取引所に、先物価格が出ています。1000倍で。
85円くらい。
税率が約50%。
米国は約10%。
古いホンダの四輪( 初代CityやサイバーCR-X レギュラー指定) は走行距離が増えてくると坂道などの低速高負荷や急加速の高回転時にカリカリとノッキングが発生しましたが、ハイオクを使うとそれが収まりました。(パーツの劣化で高回転時の自動進角がうまくいってなく、ハイオクに助けられてるだけの可能性もあるw) 若干トルクが厚くなる感じもありましたから、その点では効果有りだと思います。でも、普通に走っている分には値段ほどの差(満足感)は感じられませんね(^^;
ハイオクには清浄剤としてポリエーテルアミン (PEA:Fuel1の主成分) などが添加されているらしいですが、使用前/後のエンジンをバラして比較したことがないので清浄性能についてはなんとも言えません。車の時は汚れから来るトラブルも起きませんでしたし。
普段レギュラーを使用、エンスト症状が出たアドvに主成分がPEAであるFuel1を使うと5-10L位でエンストが改善されたのでPEA自体には清浄効果はあると思いますが、ハイオクにどの程度添加されていてるかが分かりませんからねぇ…。
CBR125R(JC50)にハイオクは効果ありでした
燃費は1割弱アップしました
いまはレギュラーに戻すのがこわくて戻れませんw
2stの場合はどうなんでしょうか?洗浄成分が怖くて入れられません。いれても大丈夫なんでしょうか??
問題ありません!
自分、89年式NSR250Rに入れておりました。
使用燃料は出光100!(現 出光スーパーゼアス)
物凄く昔にAW11S/Cに乗っていました。ガソリンは標準レギュラー。S/C改造はハイオク前提でした。当時S/C改造する前に諸先輩から色々聞いたところ、ハイオクにすると付き(レスポンス)が悪くなるからと言われました。実際そうでした。爆発しにくくなるからなのかな?
あと、欧州ではオクタン価の違いで4種類くらい用意されてました。初めてみた時は??となりました。
ヨーロッパは3種類の指定があるそうですね。で、外車メーカーは中間のオクタン価燃料指定が多いのだけれど日本には無いので一纏めにして「ハイオク使ってください」と言ってるんだそうです。だから大衆車の欧州車でも日本ではハイオク指定になってます
免許取り立ての頃にはじめてのバイク(6Vのスーパーカブでカスタムの初代)に興味本意でハイオクいれたら、かぶるかぶるの思いでがあります。逆にはじめての車(トヨタ、ウィンダム、ツインカムV6)はハイオク使用でしたが学生で金なくていつもレギュラーでしたが特にエンジンは問題なく10万キロまで壊れませんでした。
2Lターボの4WDでもちろんハイオク指定のクルマにレギュラーを入れてましたが燃費は12km/Lでした。ハイオクを入れた場合でも変わらなかったです。
やっぱりテクニックじゃないでしょうか?
ハイオクを入れ続けているクラウンのエンジンでも吸気ポートはギトギトしていました。ノッキングしにくいのは分かりますが洗浄性能があるのかは疑っています。何か実験出来ませんかね?
ホンダの三輪50ccにハイオク入れたらノッキングでパンパンオ音がして
うまく走らなかった 調整次第で良くなるのか?ハイオクは問題が有ると思う
レギュラーが安くて一番昔は1リッター¥89だった
ツイキャスなんて検索すれば出ますか?
昔ガソスタ(○ネオスのフランチャイズ店)でバイトしてました。
当時3ヶ月に一回くらいでハイオクキャンペーンてのやっててレギュラーとハイオクの価格が同じで入れられました。(私がバイトしてたスタンドだけですが)
一応謳い文句としてはバルブや燃焼室やピストンのカーボンやスラッジを落とすらしいですが、そんなのOHしないとわからないので知らんがなと思ってましたが(笑)
ちなみにバイトしてた頃は社割でレギュラー以下の価格で(もちろん看板価格ですが)ハイオクを入れられたのでXJR400Rにハイオクを入れてました。
目に見える効果(燃費や加速性能)はありませんでしたがが排ガスの匂いはちょっとだけ甘い匂いがしました。
それくらいですかね、今はCB1300に乗ってますがレギュラー入れてます。
効果なんて無いものと思ってるので(笑)
ハイオク専用車にレギュラーを入れるのはノッキングなどを起こして、カーボンの蓄積を促進する気が…。
レギュラー車に、ハイオクを入れればエンジン内部が浄化されるんじゃなかったっけ?
車の場合だけど。
四輪(NissanVQ35エンジン)ハイオク専用車に乗ってます。でもレギュラー入れてます。加速変わりません。坂道も変わりません。ノッキング音聞こえません。燃費はレギュラーのほうがリッター当たりで1㎞ぐらい良い結果です。というわけでハイオク入れる理由がありません。どうしたものでしょう。
Wikipediaの「高オクタン価ガソリン」の説明がわかりやすい
台湾はオクタン価ごとに92,95,98が売られてましたね。
89年式cbr250(mc19)にハイオク入れると冬場はかなり始動性が悪くなる・・・
ybr125(キャブ)は冬じゃなくても悪くなる・・・
何でもかんでもハイオク入れりゃいいわけないね
日本車ではレギュラーとハイオクの差では効果は実感できないと思いますよ。
洗浄成分が入っていると言う事ですが、洗浄性能を期待するならオクタン価の違うものをいれるより、普通通りに入れて洗浄効果のある燃料添加剤を入れる方が燃費もあがり洗浄効果が出ると思いますよ
レギュラー仕様のエンジンにハイオクを入れた場合、ハイオクが耐えられる圧縮まで到達しないまま点火されるので最高の燃焼とは言えません。
洗浄作用を期待してレギュラー仕様にハイオクを入れるのはいいと思いますが、燃費向上やパワーアップには繋がらないのでお金の無駄と言えますね。
レギュラー仕様の車にはレギュラーを入れた方が最高の燃焼に近いです。
ハイオク仕様のエンジンにレギュラーを入れた場合、圧縮上死点前で燃焼が始まるためノッキングを起こしやすくなります。しかしそれは大した問題ではなく、実際には燃費が悪くなるだけです。
結果、ガソリンスタンド側は商売上値段の高いハイオクを売りたいので「ハイオク仕様にレギュラーを入れるのは良くないです」「レギュラー仕様にハイオクを入れると燃費向上に繋がります」と言いますが、それは嘘に近いということになります。
ホワイトガソリンはケロシンではありません。全く違います。
ホワイトガソリンは鉛やいろいろな添加物がはいっていないもので、ガソリンコンロやトーチ類に使います。
コンロに普通のガソリンを使うと、添加剤が焼き肉につくことになるから、ホワイトガソリンです。揮発油であって灯油ではない。
フォーミュラワンで使われる燃料は無鉛ハイオクって聞いたけどホントかな?
紋隈
確か昔は添加物マシマシで排気ガスが目にしみるようなもの使われてたけど、今はガソリンスタンドで手に入るレベルのものって聞いたこと有ります。
油種の違いはオクタン価の差で、それぞれのエンジンの圧縮比に合わせて、メーカーが推奨するものが一番適しているというのが常識だと思っていましたが、専門家がそのような回答するとはびっくりです
洗浄剤の有無については数十万キロ走ったエンジンを見ると違い明らかだと聞きますが、それだけのために普段からレギュラー車にハイオクを入れるのは馬鹿ですね
欧州車については、あちらのレギュラーのオクタン価は日本のレギュラーとハイオクの中間のオクタン価なので、性能を落とさず燃料代を節約するなら半々で入れれば良いらしいけど、そんなめんどくさいことするなら日本車乗りますね
昔にEP71にハイオクを入れたら、凄く、ノッキングしてエンジンが、止まりました。
レギュラー車にハイオク入れて燃費上がっても結局使うお金は変わらないですよねむしろ多くお金かけることになるかも
燃料タンクの容量が少なかったのでメーカー指定の品を入れていました。国産車だと沢山入るんだけどね。(笑)
ハイオクは着火性が低いからノッキングしにくいけど、ハイオク入れたら調子悪くなるって言うのはその着火性の低さで火炎伝播が上手くいってないからじゃないかな
インジェクション仕様ならレギュラー用エンジンにハイオク入れてもそんなに問題ないかもしれないがキャブ車だと流石になんか問題ありそう。
かなり前だけですけどもBMWのK100シリーズを使って本来ハイオクガソリンを使うのをレギュラーガソリンで使えるか実験してみました。
さすがに行き成りはリスクが高いので段階的にレギュラーガソリンに入れ替えてみたことがありました。その結果タンク1/4ならば大丈夫。半分だと少し怪しくなってきて、3/4だとかなり危険。四六時中にもノッキングのしっぱなしになってしまいました。
あとから判ったのですがエンジン内部にかなりカーボンが蓄積されていたようでその分圧縮比が高くなっていたのでノッキングがしやすい状態にあったようでこんな結果になったのかと思います。
刀にハイオク入れても
変化ないように感じた
350ssにハイオク入れたら調子悪くなりました・・・
ハイオクはハイオクでもメーカー、同じメーカーでも入れる場所で、燃費は一緒だったり良くてもガソリンの減り方がかわる
キャブ車にハイオク入れたら、ゴム部品溶けたのかジェット詰まりました。2代目ZRXです。
NS50Fで最高速の差はありました。レギュラー107km、ハイオク110kmでした。
K90にハイオクを入れたら、すんげ~絶好調になった!甘いユメって、見て良いの?(笑)
おお、面白かった
その通りです
ケースバイケースですな。レギュラー仕様にハイオク入れたら、燃費が5キロ/L落ちたことがあるので、試してから判断。
点火時期の違いですよ
値上がりしてる事情はニュースなどてみる中東の情勢不安が主な要因でしょう。
クラブマン初期型
ハイオクの方が調子良いです
RS50を購入したのですが、ハイオク入れたほうがいいよ!っていう方とレギュラー入れたほうがいいよ!っていう方がいるんですけどどっち入れたらいいんですかね...?ちなみに2007型です。誰か分かる方いらっしゃいましたらご教示くださいませ...
白ガスの解釈には驚いた。・・・中二並みの新ネタ?
赤ガスは?
ヤマハの50cc車はハイオクの方が調子が良かったんだが・・・・・・・・。
2スト、95年式ヤマハアプリオ(ノーマル)ですがハイオクガソリンしか入れた事が無いのですが、制限速度あたりでカブり気味、最高速度あたりが一番調子良い(笑) 40km以下で運用すると煙モクモクです。
炭化水素組成アロマとか、セタン指数によっても変化するらしい、ネットだけじゃわからない、詳しく教えてください!二宮さん!
セタン価って軽油の指標じゃなかったけ?
まずはオクタン価とは?が必要でな気もしますが、
説明されてもさっぱり解らないでしょうね。
バイク乗りとしてはレギュラーとハイオクの価格差を感じませんが、
車のように数十リットル入れると価格差を感じますね。
オクタン価とは
耐ノック性と言ってノッキングを起こしにくくなっております。
ノッキングとは、異常燃焼(過早着火)などで金属音(キンキン、コンコン、等)を発することですよー(^_^)
s30z0922yuta 解説ありがとうございます、
私は何となく知ってはいるのですけど二宮さんの初心者に優しい解説が無いな~って思いまして・・・
たぶん初心者の皆さまは解らないですよね~
それにしても皆さんの解説ためになります
電車のグリーンシートや飛行機のファーストクラスみたいに、少し高めに設定して、
金持ちにハイオクを買ってもらって、レギュラーの値段を下げてるんじゃない?
北米、特にアメリカに長く住んでましたが、あっちは3種類に分かれてまして、
州や地域、石油会社によって少し違いますが、基本的にオクタン価で言いますと、
・レギュラー: 86~88
・ミディアム: 89~90
・プレミアム: 91~93
ってな感じでした。
なので 少なくともアメ車に関しては、スポーツバイクだろうがスポーツカーだろうが、日本のレギュラーで OK のはずです。
ただし、米国ブランドでも 正規ディーラー車は、日本仕様にエンジンを調整されてる可能性があるので、やはりメーカーが推奨するガソリンを入れた方がいいと思います。
何処とは言いませんが
戦争 紛争とうでガソリンが
高騰してる影響は有りますよ。
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キャップ参加したい!
肝心のガソリンスタンドがハイオク偽装していたら?
高い金を支払って、まったく意味がない!
ちょっと前にニュースでありましたね。
ハイオク車にハイオク入れたのにおかしくなったので問い詰めたら発覚
Reno Rio ogawa
ですね。
しかも偽装した業者を公表しなかったとか?
きっとまた、やりますね?
セーター逆ぅー❗はっはー❗