「公文書管理を考える」(4) 磯田道史・国際日本文化研究センター准教授 2018.6.5

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  • Опубліковано 4 чер 2018
  • Michifumi Isoda, Associate Professor, International Research Center for Japanese Studies
    古文書の世界から見た公文書管理問題について語った。公文書をザイルに例えると分かりやすという。「1本のザイルが切れても、他のザイルが残っていれば頂上にたどり着くことができる。同じように公文書が沢山残されていれば、不備が出た場合も真相を明らかにすることができる」。日本のような国が欧米並みの制度を持てないわけがないとした。
    司会 橋本五郎 日本記者クラブ企画委員(読売新聞)

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