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ZfcのデザインがFM2に似せたことで人気が出ました。この成功のように、Z40を出していただき、デザインはF4っぽかったら、かつてF4S(E)に憧れていた世代は欲しくなるかと。手ぶれ補正、しっかりしたグリップ、そして、ロマン(遊び心?)が欲しいです。その際にはグリップには赤い線を忘れずに…。
F4もいいですね~!!懐かしいですね。赤い線はある意味ニコンだぞという感じがします!!
Z70またはZ90が出るのかわかりませんが、現状ではDXフォーマットには手振れ補正とイメージセンサークリーニングが搭載されてないので、初心者向けと考えているんでしょうね。D300の時はフルサイズのセンサーが高くてDXフォーマットにしたが、安く作れるようになったからD700以降はFXに注力したのかと思います。D500はスポーツ撮影をする人には人気が出ましたが、実際にはD850やD750の方が売れたでしょうし、世間がミラーレス中心になってからは僕らが思うほどカメラが売れてないみたいです。とはいえ、スマホでは望遠に弱いので、安価な400mm以上の望遠ズームを設定したらDX上位機も売れるんじゃないかと思ってます。
仰る通りですね。超望遠ズームとの組み合わせなどDX機凄いなという何かが必要ですね。
確かにユーザー目線だと本気でapscシステムを作ってるなと感じるのは富士フィルムとリコーペンタックスだけですねただ今の富士フィルムは…
ニコンにもAPS-Cを頑張ってほしいと思います。
あくまで予想なのですが、APS-Cを拡充しても採算が取れないのかなと感じます。APS-Cのフラグシップのようなものはコアなユーザはいるでしょうが、いわゆるエントリー機の役目は完全にスマホに奪われている感があるので、そこに合わせてAPS-CのS-Lineレンズとか作っても買う人が少ないのではと感じます。。。動画ユーザが流れてくるとかあればVLOGCAM+明るいレンズみたいな需要はありそうですが、現状その市場はSONYが取ってますし高価格帯のカメラばかりになっているのはそう言った要因もあるのかなと感じます。
スマホ主流でカメラは売れてないは、事実ですね。観光地でも皆さんスマホで撮影していますね!!
ZマウントにはDX24mmf1.7をあそこまでコンパクトに作れるポテンシャルがあるだけに、明るいDXレンズが少ないのは残念です。体力的に厳しいのは理解できますが、ハイエンドDXボディに加え、明るくコンパクトなレンズ群があれば強みになるんじゃないかなぁ
まさにそこですよね!!明るいレンズですよね!!
こんにちは木村さん望遠系ではAPS-Cは有利です、200mm f2.8が露出そのまま300mmになりますので、私はD7000を長く使用していました。富士フイルムはAPS-C機をきちんと作っています。富士フイルムに負けないAPS-Cは選択肢にあって良いと思います。
最近、富士フィルムは侮れないモノづくりをしていて技術力もアップしてきたと思います。もうフィルムメーカーというよりも総合的なカメラメーカーですね!!
Z50もZfcも保有していましたが手放しました。理由は手ぶれ補正が付いていないからです。手ぶれ補正が付いているレンズは暗いレンズばかりで、明るいレンズでは手ぶれ補正が効かないから使いにくいです。APS-C機は結局フジに乗り換えました。
APS-Cフジ選択は、すごく良いと思います!!
dx機は、いかにも踏み台レンズで、ステップアップでフルサイズレンズ買わされる。サイズも値段もデカ過ぎるんだよね。趣味でプロと同じ物はいらない。
確かに大きい高い、これは事実ですね!!
D700もね❣️💃🕺👍🏼
D700は最高のカメラだったと思っています。格好も良く所有し続けるべきでした。
D300ユーザーです。木村さんのおっしゃる事ももっともだと思いますが、フルサイズのZシリーズのボディサイズのコンパクトさを見せられると、別にDX機をラインナップする意味は、デジタル一眼レフの時ほどは無いような気もします。無論、価格面のメリットは無視できないと思います。かくいう私も1年ほど前にZ50の購入一歩手前まで行きましたが、イメージセンサーのゴミ取り機能が無かったので断念しました。噂されるZ90とかZ50Ⅱを出すのならこういう所をなんとかすべきだと思います。
センサーへのゴミ付着は注意していても避けれられないようですね。仰る通りで新機種では対策をお願いしたいですね。因みに僕のZfにもゴミが何度もつきましたが、今のところブロアーで吹いて除去できています。湿気が付いたゴミだと業者任せになりますね。
ZfcのデザインがFM2に似せたことで人気が出ました。
この成功のように、
Z40を出していただき、デザインはF4っぽかったら、
かつてF4S(E)に憧れていた世代は欲しくなるかと。
手ぶれ補正、しっかりしたグリップ、そして、
ロマン(遊び心?)が欲しいです。
その際にはグリップには赤い線を忘れずに…。
F4もいいですね~!!懐かしいですね。赤い線はある意味ニコンだぞという感じがします!!
Z70またはZ90が出るのかわかりませんが、現状ではDXフォーマットには手振れ補正とイメージセンサークリーニングが搭載されてないので、初心者向けと考えているんでしょうね。
D300の時はフルサイズのセンサーが高くてDXフォーマットにしたが、安く作れるようになったからD700以降はFXに注力したのかと思います。
D500はスポーツ撮影をする人には人気が出ましたが、実際にはD850やD750の方が売れたでしょうし、世間がミラーレス中心になってからは僕らが思うほどカメラが売れてないみたいです。
とはいえ、スマホでは望遠に弱いので、安価な400mm以上の望遠ズームを設定したらDX上位機も売れるんじゃないかと思ってます。
仰る通りですね。超望遠ズームとの組み合わせなどDX機凄いなという何かが必要ですね。
確かにユーザー目線だと本気でapscシステムを作ってるなと感じるのは富士フィルムとリコーペンタックスだけですね
ただ今の富士フィルムは…
ニコンにもAPS-Cを頑張ってほしいと思います。
あくまで予想なのですが、APS-Cを拡充しても採算が取れないのかなと感じます。
APS-Cのフラグシップのようなものはコアなユーザはいるでしょうが、
いわゆるエントリー機の役目は完全にスマホに奪われている感があるので、そこに合わせてAPS-CのS-Lineレンズとか作っても買う人が少ないのではと感じます。。。動画ユーザが流れてくるとかあればVLOGCAM+明るいレンズみたいな需要はありそうですが、現状その市場はSONYが取ってますし
高価格帯のカメラばかりになっているのはそう言った要因もあるのかなと感じます。
スマホ主流でカメラは売れてないは、事実ですね。観光地でも皆さんスマホで撮影していますね!!
ZマウントにはDX24mmf1.7をあそこまでコンパクトに作れるポテンシャルがあるだけに、明るいDXレンズが少ないのは残念です。体力的に厳しいのは理解できますが、ハイエンドDXボディに加え、明るくコンパクトなレンズ群があれば強みになるんじゃないかなぁ
まさにそこですよね!!明るいレンズですよね!!
こんにちは木村さん
望遠系ではAPS-Cは有利です、200mm f2.8が露出そのまま300mmになりますので、私はD7000を長く使用していました。
富士フイルムはAPS-C機をきちんと作っています。富士フイルムに負けないAPS-Cは選択肢にあって良いと思います。
最近、富士フィルムは侮れないモノづくりをしていて技術力もアップしてきたと思います。もうフィルムメーカーというよりも総合的なカメラメーカーですね!!
Z50もZfcも保有していましたが手放しました。
理由は手ぶれ補正が付いていないからです。手ぶれ補正が付いているレンズは暗いレンズばかりで、明るいレンズでは手ぶれ補正が効かないから使いにくいです。
APS-C機は結局フジに乗り換えました。
APS-Cフジ選択は、すごく良いと思います!!
dx機は、いかにも踏み台レンズで、ステップアップでフルサイズレンズ買わされる。サイズも値段もデカ過ぎるんだよね。趣味でプロと同じ物はいらない。
確かに大きい高い、これは事実ですね!!
D700もね❣️💃🕺👍🏼
D700は最高のカメラだったと思っています。格好も良く所有し続けるべきでした。
D300ユーザーです。木村さんのおっしゃる事ももっともだと思いますが、フルサイズのZシリーズのボディサイズのコンパクトさを見せられると、別にDX機をラインナップする意味は、デジタル一眼レフの時ほどは無いような気もします。
無論、価格面のメリットは無視できないと思います。
かくいう私も1年ほど前にZ50の購入一歩手前まで行きましたが、イメージセンサーのゴミ取り機能が無かったので断念しました。
噂されるZ90とかZ50Ⅱを出すのならこういう所をなんとかすべきだと思います。
センサーへのゴミ付着は注意していても避けれられないようですね。
仰る通りで新機種では対策をお願いしたいですね。
因みに僕のZfにもゴミが何度もつきましたが、今のところブロアーで吹いて除去できています。湿気が付いたゴミだと業者任せになりますね。