"強く"打とうとすると、強いパンチは打てません❗️㊙︎パンチの強さは誰でも獲得⁉️初速、加速、重量、ポジションが重要‼️
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- Опубліковано 25 жов 2024
- 強さを求めて、しっかり強いパンチを練習することは、正しいようで結果がついてきません。強くを意識すると関節は動きを止めてしまいます。
全てのスポーツに"強く"はマイナス効果です。
強いパンチは脱力をすることで関節の可動域を広げ、反射スピードを上げます。もちろん意識はスピード、特に初速。さらに加速です。
衝撃に合わせ、骨、筋肉をナチュラルに育っていきます。
体の細部までのポジションなどを丁寧にチェックしていけば、誰にでも強いパンチを手に入れます。
前回、コメント質問(肘は曲げて練習しても問題ありません、大事な事は手首を水平、拳を当てる箇所を意識した練習が上達の最短な道です)ありましたが、この動画を参考にしていただけたらと思います。
ご視聴いただきありがとうございます!
#強いパンチの打ち方 #強いパンチの理論 #ボクシング強打の方法
とてもわかりやすい動画、ありがとうございます!
何度もみて勉強させていただきます。
・脚の踏み込むスピードが推力になり
・正中線上で内旋した腕とナックルがその力をしっかりと伝え
・骨盤と上体の前傾でぶつかった時の衝撃を自分ではなく相手に返す
→結果、重たく強いパンチになる
と私なりに解釈してみました、合っていますでしょうか。
決して腕の振りの力強さがパンチの強さというわけではないということは、よく理解できました。
今日はフォームの練習をして、明日からジムで練習するのがとても楽しみです。
改めて、ありがとうございました!
大丈夫です。明日からのジム頑張ってください。
脱力を身につけ精度を上げていくと無駄なパワーロスもなくなり、練習もハードにできます!
コメントありがとうございます。