人類最速ボルトもナンバだった!日本古来の超効率的走法「ナンバ走り」【The Nanba Running】 SAMURAI Super-Efficient Method of Running!

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  • Опубліковано 12 кві 2021
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КОМЕНТАРІ • 359

  • @user-ku2iy9me4n
    @user-ku2iy9me4n 2 роки тому +694

    昨年10月に脳出血を発症し左半身麻痺になりました。今は歩けるまでに回復しましたがどうしてもふらついて力が入ってしまいあちこちが強張ってしまいます。このナンバ歩きを試したところ全くフラつかず何て楽に歩ける事に本当にビックリしました。この歩き方をもっと練習して楽にたくさん歩いたり走ったりできる様に頑張ります。ありがとうございます!

    • @user-ur6kq1ey3q
      @user-ur6kq1ey3q 2 роки тому +27

      がんばるおじさん様、大変な思いをされましたね。ご自愛ください。コメントを読ませて頂き気になりましたのでご質問お願いします。私は整体師です。脳出血による左半身麻痺。ナンバ歩きで歩行の質が向上した。質問ですが、半身麻痺の程度、軽、中、強度、から軽、中、強度、までの改善が見られた。もし、可能性があるなら、自身の患者様にも紹介したいと考えております。ぶしつけな質問失礼いたします。ご返事いただけます様よろしくお願いいたします。

    • @user-ku2iy9me4n
      @user-ku2iy9me4n 2 роки тому +39

      @@user-ur6kq1ey3q 様
      お返事ありがとうございます。脳幹の橋なので生きているのが不思議な位と医師から言われました。勿論、麻痺は酷く立つ事も手を上げる事も指を動かす事も全くできませんでした。セラピストからも車椅子を覚悟して下さいとも言われました。正直セラピストもここまでの回復は全く考えられなかったとの事です。今は10月の復職に向けてナンバ歩きを練習しています。身体がとても楽に歩けます。また、お願いします。

    • @user-ur6kq1ey3q
      @user-ur6kq1ey3q 2 роки тому +12

      @@user-ku2iy9me4n 様、ご返事いただきありがとうございます。立ちあがる、手を上げる、指を曲げる等の強度身体麻痺からの、まさかの職場復帰。ナンバ歩きに至るまでにはどのようなリハビリを受けられたのか興味があります。もしお許しいただけますなら後学のためメッセンジャーとかlineとかで個別に情報交換して頂けないでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。あっ、面倒なら気軽にお断り下さっても構いません。厚かましい要望ですがどうぞよろしくお願いいたします。

    • @user-ku2iy9me4n
      @user-ku2iy9me4n 2 роки тому +28

      @@user-ur6kq1ey3q 様
      リハビリに付いては至って普通のどこでも受けられるリハビリです。但し、一日3時間のリハビリの他に自主トレを行いました。朝は5時から筋力トレーニング。午後は歩行練習で夕食までやりました。普通の約3倍やらないとダメですね。

    • @user-ur6kq1ey3q
      @user-ur6kq1ey3q 2 роки тому +14

      @@user-ku2iy9me4n 様、ご返事ありがとうございます。UA-camにアップされておられるのですね。今までの分すべて拝見させて頂きました。歩き方は既に違和感が無いと言っても良いくらいの回復状況ですね。ご友人のお宅ではナンバの練習をなされていましたが、街歩きではナンバ歩きではないんですね。チャンネル登録させて頂きましたので今後も拝見させて頂きます。

  • @user-zu7fn7yf9j
    @user-zu7fn7yf9j Рік тому +113

    12歳の息子にこちらの動画を見せただけなのに翌日陸上クラブで400mで自己ベストを一秒更新したと家に帰ってきました。本人はナンバ走り?疑わしいと思いながら見様見真似でやってみたところ、楽に足が運ばれタイムが速くなったようです。ありがとうございます!

  • @user-sm5ue1mb3x
    @user-sm5ue1mb3x 2 роки тому +153

    動画有難うございます。
    本動画、他の人のコメントのも書きましたが、私は小学生2~3年の頃まで自然に難波歩きでした。
    小学校教師に晒し者にされ、学友皆に笑われ、泣きながら歩き方の練習をさせられたのを思い出します。
    後に成人してから「難波歩き」「難波走り」「難波動作」を知りましたが詳しい事は知りませんでした。
    これからは矯正されて西洋式に成った「歩き」や「走り」、「動作」を「難波動作」に戻していきたいと思います。

  • @tei717kamiii
    @tei717kamiii 2 роки тому +92

    小学生の時に長距離で疲れて怠くなってくるとみんな自然にこんな走りになってたけど理由があったんだな

  • @user-om2bt8cs7c
    @user-om2bt8cs7c 3 роки тому +124

    牧場で肉体労働やってます。この身体の動かし方は肉体労働にも使えます。素晴らしいです!

    • @hermitlogger
      @hermitlogger 2 роки тому +26

      私も林業・山地測量やってた時にナンバ歩きやってました。「ナンバ歩き」は『日本古来の秘伝』などではなく本当は『世界中の山岳民族のふつうの歩き方』なんです。子供の頃から物を担ぐ・手に荷物を持って長時間斜面を上り下りする生活をしていたら、自然に身に付く歩き方だからです。(疲れないし安全だから)

    • @tama5353
      @tama5353 25 днів тому

      ​@@hermitlogger 私もなんば歩きを使っていて似た事をよく考えていました。世界中の山岳民族の普通の歩き方というのは非常に的を得ていると思います。

  • @carpenterbee
    @carpenterbee Рік тому +18

    20年ほど前に武術をやっていて、古武道にハマっていました。もちろんナンバにも取り組んでいたのですが、動きがギクシャクして実感を得られませんでした。当時、自分の背丈より大きな犬を飼っていて、散歩では、走る犬に引きづられ、ついて行くのがやっとの事でした。ある日、ナンバの事を考えながら散歩に行くと、例のごとく犬が走り出したので、引っ張られながら、ナンバ走りをしてみたんです。すると、引っ張られる分、脱力して走れることに気づきました。脱力についても探究していたのに、散歩のときには引っ張られまいと抵抗していたことに気付いたのです。そこで脱力しながら、ナンバ走りしてみると、肩と腰が鉄の棒のような感じになってアスファルトの地面の中に足裏が沈み込む感覚が、、、これだ!と思い、身体がやりたいように脱力していくと、いつの間にか犬がついてこれない程のスピードが出ていたんですよ!驚きましたね(笑)しかも、長時間走っても息が乱れず普通の呼吸でしたし、MAXスピードからピタっと止まったり、歩く動きにスムーズに変換できたり!それを見た人が目を丸くしてコチラを観ていたのが可笑しかったのを覚えています(笑)今はもともと痛めていた膝の手術を繰り返し、走ることが出来ないのが残念ですが、あの頃の感覚は貴重な体験でした。全く疲れないのが不思議でしたよ。身体が空中に浮いて自在に進んでいる感じでしたし!また走れるようになりたいなぁ。あ、そうそう、自分の体験からですが、下り坂を極力脱力し、肩と腰を繋げた棒をイメージし、膝裏は伸ばさないけど、しっかり伸ばした感じの緊張力をもたせる、今でいうハムストリングを使う感じで走ると分かりやすいかも知れませんよ~、あしからず(笑)

  • @user-hm2ox1ri1j
    @user-hm2ox1ri1j 2 роки тому +171

    江戸時代あたりの飛脚さんの移動距離を聞いて外人の学者さんとか『はぁ!?』 ってなる話好き。
    当時は肉食は経済的にされてなかったから、外国の研究取り入れて『肉を食わせたらもっと距離伸びるんじゃね?』って米減らして肉多めに食べさせてみたら逆にガタガタになって、飛脚の人達から『頼むから米を食わせてくれ』って言われて戻した話も好き

    • @user-mk9er5ck5q
      @user-mk9er5ck5q Рік тому +12

      明治時代にお雇い外国人として来日したドイツ人医師ベルツ博士が人力車夫を使って行った実験ですね

    • @tronfun
      @tronfun Рік тому

      草食性の牛は、肉を食べなくても筋肉を付け、雌牛は高タンパクの牛乳を出す。腸内細菌がアミノ酸を作り出してくれるからわざわざ肉そのものを食べる必要がない。これはおそらく人間にも言えること。玄米と漬物でも筋肉増強が可能。

    • @offeredia
      @offeredia Рік тому +3

      カーボローディング

    • @user-yg2rl7mw5s
      @user-yg2rl7mw5s Рік тому +10

      玄米な

  • @user-jn9ob3in1n
    @user-jn9ob3in1n Рік тому +13

    誠に素晴らしいです。病気により両脚が虚血になり、この2年、リハビリにウオーキングとランニングを行ってきましたが、なぜかランニングの方が登り坂が楽なのに気づきまして、原因を調べておりました。
    この動画を拝見し、走る時だけ偶然にナンバ動作になっていることに気が付きました。歩行にも応用したところ走行と同じ状態が再現できました。
    私は肩で同じ方向の腸骨を引き上げることを意識しました。手は前後に振っても問題ありません。
    肩と反対の軸足の裏で地面を押すので、軸足の膝の裏の筋肉が僅かに疲労します。膝の位置は常に変わらず、膝から下だけで前進します。ふくらはぎや腿には疲労が生じません。
    貴重な知識をいただきまして、心からの感謝を申し上げます!

  • @user-mv1bz7ub3l
    @user-mv1bz7ub3l Рік тому +3

    すげぇ
    出会えてよかった
    ありがとうございます!

  • @silent-yr1ky
    @silent-yr1ky Рік тому +3

    ちょうど明日走るつもりだったので助かりました!
    ありがとうございます

  • @chTomokz
    @chTomokz 2 роки тому +18

    去年のステイホームでぎっくり腰になり、スニーカーを止めて草履(浅草の専門店で購入)を始めたら、自然にナンバ歩きになりました。西洋式の上下動の大きい歩き方だと草履が脱げたり、足が痛くなり歩き続けられません。当初は足先がアザラシの様に脱力していて、タオルを挟むことが出来なかったのですが、1か月後には足指でタオルをつまみ上げることが出来るようになり、腰痛も自然に治りました。
    地面に足を置く感覚がスニーカーだと分かりにくいですが、草履だと地面の感触が自然に感じられるせいか、足で地面を蹴る歩き方だと足が痛くなります。草履ですと、地面に足を置き、感触を感じる歩き方になるので膝痛も消えました。

  • @user-iu6sp3if4c
    @user-iu6sp3if4c 2 роки тому +16

    理解しやすい解説をありがとうございます。

  • @HA-lg9lz
    @HA-lg9lz Рік тому +11

    ナンバ走り、高校生の時たまたま読んだ本に影響されたけど。
    動かし方のひとつとしてありだけど、あくまで動かし方の一部の考え方であって、まるでそれを身に着けると疲れず速く走れるみたいに神格化し過ぎてると思う

  • @chicha5358
    @chicha5358 Рік тому +20

    「完璧を求めない」「身体に聞いてみる」ということはナンバ走りに限らず、人生の色んなことについて言えそうですね

  • @user-lu3ub1kz3y
    @user-lu3ub1kz3y 2 роки тому +6

    色々な歩き方試しましたが、これが一番無理がないです。

  • @user-in9yw4wn6w
    @user-in9yw4wn6w 2 роки тому +53

    ここ最近、歩く時に膝の痛みを感じていたところ、この歩き方を試してみました。膝への負担が軽くなるのか、歩き易かったです。ありがとうございました。

  • @hirovist6250
    @hirovist6250 2 роки тому +16

    たしかに、雨後に地面を蹴って行くと濡れた路面では滑って危ないし、走れない。足を置くように上下に動かすと路面のコンディションに左右されない。昔は道は舗装されてないから、転ばないように急ぐためには地面を蹴らずに脚上下で移動していたのは納得します。

  • @unknownk.youtube
    @unknownk.youtube 9 місяців тому +12

    小学生の頃に体得していました。
    疲れてくると、自然とこの動きに収束していました。🤤
    ほんと、半身を肩で持ち上げて足首の上下と足を前に置くだけ。

  • @2009acg
    @2009acg 3 роки тому +18

    解説ありがとうございました
    朝のウォーキング時間に活用したいと思います

  • @ms.psoasmajor9843
    @ms.psoasmajor9843 2 роки тому +17

    昨日こちらの動画がオススメに出て来たので視聴しました。
    そこで仕事前にアップダウンあるコースを通常の様に10km走って来ました。自分はスピードよりもいかに省エネで長い距離を走るかを目標にしており、改めて自分の走り方に意識を向けたら上り坂下り坂は自然となんば走りになっていました。今まで全く気付きませんでした。省エネを追求すると自然となんば走りになるんですね。とても興味深いです。

  • @user-hc1sf6eu4i
    @user-hc1sf6eu4i 2 роки тому +41

    今通っているクラブの先生も同じような指導をされている
    この先生とにかく凄くマニアックな理論で準備運動アップが素晴らしい
    これだけでセミナーが開けるくらい とにかく面白い
     2回側副靭帯の怪我で10年以上全力疾走が怖くて出来なかった
    半年間週一 一時間程度の練習だが先日150mを 歩きを混ぜ連続5本
    ラストは9割くらいで10年ぶりに走れた とても嬉しかった
    クラブにはマスターズ県記録保持者が数名います

  • @yosio1193
    @yosio1193 Рік тому +11

    武術研究家 甲野善紀先生も膝を伸ばさない、蹴らないと同じ事いっていますね。
    極めるってすごいですね

  • @user-gh9ug1hp4h
    @user-gh9ug1hp4h 2 місяці тому

    早速走ってみたらとても楽に走れました😆
    最初は思うように手足が動かず身体をひねっていましたが、コツをつかんだら何となく出来るようになりました。
    もっと練習して習得しようと思います。趣味のマラソンが一層楽しくなりそうです。
    素晴らしい動画を作ってくださり有難うございます🙏

  • @Kapper333
    @Kapper333 Рік тому +2

    なんば走り、陸上永世初級者の私には理解も実践も難しいのですが、ビデオを拝見すると、たぶん、腕を(前後ではなく)上下に振る、足(の裏)は地面を(上下に蹴って弾むのではなく)回転するタイヤのイメージで運ぶ、これなら意識して実行できるし理にも叶っているか、しかも走るのが楽しくなります。ありがとうございます。

  • @user-pq1bd8lz3v
    @user-pq1bd8lz3v 3 роки тому +83

    「軸を意識すると動きがぎこちなくなる」はすごく納得

  • @ellelee9432
    @ellelee9432 2 роки тому +49

    この動画を見て早速その場でやってみました。
    数回で腹筋全体に自然と力が入りました。
    それと同時に肩などに余計な力が入らずとても気持ち良いです。

  • @user-iw3mx7ug1c
    @user-iw3mx7ug1c 3 роки тому +188

    ランニングが趣味の者です。
    この動画を参考にして10キロ走ってきた私の感想です。
    走る最中の上半身に対する負荷は通常より断然軽かったですが、脚の筋力に対する負荷は通常の走り方より若干強く感じました。
    登り坂は通常より身体がきつくないので楽に感じました。
    下り坂は滑り台を滑っているかのように楽に走れました。
    走り終わった後の疲労感は通常が10だとすると6くらいで、汗も全然かいてませんでした。
    人の目を気にしなければ、とても良い走り方だと思います。

    • @takjpn9618
      @takjpn9618 3 роки тому +13

      ということは、消費カロリーも少ない…?
      ダイエットには不向き?

    • @user-fi3fe2ip7b
      @user-fi3fe2ip7b 2 роки тому +12

      1か月くらい試していますが、最初の2週間くらいは足が筋肉痛でした。手足の捻じりを使う走り方(現代走法?)だと脚に衝撃がくる割に、脚の筋肉をあまり使っていないのでしょうね。

    • @user-gr3rz7iu7h
      @user-gr3rz7iu7h 2 роки тому +18

      @@user-fi3fe2ip7bふくらはぎは痛くないけど 足底の筋肉はめっちゃ痛いんです 胸骨の可動域を上げスプリングに出来るとかなりらくです!
      腰の王子の立腰体操などよいですよ

    • @user-fi3fe2ip7b
      @user-fi3fe2ip7b 2 роки тому +7

      @@user-gr3rz7iu7h 慣れないうちは足底に結構来ますね。胸骨の可動域、参考にしてみます!

    • @hermitlogger
      @hermitlogger 2 роки тому +37

      「ナンバ歩き・走り」は実際は「日本古来の秘伝」などではなく『世界中の山岳民族のふつうの歩き方・走法』なんです。荷物を担いだり手に持って急な坂道を長時間上り下りする生活をしてたら、自然に身に付く歩き方なんですよ。なぜなら、そのような生活において最も体力を消耗ぜず身体に負担をかけない歩き方だからです。

  • @effortfor
    @effortfor Рік тому +3

    お話を聞いて思ったのですが初めて歩き始めた赤ちゃんは難波歩きのようですよね。
    勉強になりました。

  • @hisashikumashiro8678
    @hisashikumashiro8678 Рік тому +4

    20年程前、ランニングで故障ばかりだった頃、たまたまフェルデンクライスに出会い、自然とナンバ走になって故障が皆無になりました。
    初回東京マラソンの、5年前位に走り始め、陸連所属のチームに参加したり、レッスンを受けたり。
    当時のバイブルは、リディアード と 金さんの本が出始めたころかと記憶しています。
    コーチは"腕を振れ"というのですが、5kmもしない内に、片 首がバリバリ になっていました。
    腕の振りより、自分の肩甲骨の動き。
    巷では、厚底靴やフォアフットやら、騒がしいですが、ナンバ走りで長距離を楽しみたいと思っています。
    因みに、毎朝20km内外走ります。

    • @papepipopukupi7383
      @papepipopukupi7383 7 місяців тому +1

      すごいですね!20キロは憧れますね〜

  • @aimdannsei
    @aimdannsei 2 роки тому +4

    良いことを教えていただきました。早速やってみます。

  • @LuzonSukezaemon
    @LuzonSukezaemon 2 роки тому +7

    フィリピン人は凄くリラックスして足はやや外向きに上半身は背骨が真っ直ぐ立ちナンバのような歩き方をしてるように思います。

  • @dg3584
    @dg3584 Рік тому +13

    力を抜いて片足立ちをすると、自然と立っている足の側の肩が下がるんですよね。それを左右交互にやるイメージが私的には分かりやすかったです。腕の振りはおまけで、如何に力を入れずに片足立ちしてバランスをとるか、後はその繰り返しのイメージでした。

  • @user-zw2cm1du9i
    @user-zw2cm1du9i 2 роки тому +8

    マラソンでも疲れてくると手を下げてブラブラさせて走りますよね!
    と言うことは普通の走り方は肩や胸や腕に負担が相当かかっているんでしょうね!

  • @to3280
    @to3280 Рік тому +10

    これは凄い理論だ。飛脚もそうだったのか。ナンバ走り、試してみたい。35年前につくばのランニングの市民トレーニングで、お相撲さんのように手と足を同じタイミングで出すと安定した走りになると習った。同じ内容か?

  • @warayama7132
    @warayama7132 2 роки тому +39

    ボルトがレコード見る時すぐ欽ちゃん走りに移れるのは
    捻りの少ないナンバ走りだったからかw

  • @fwfwfuwari
    @fwfwfuwari Рік тому +13

    雪道にも有効な歩き方ですね!
    日本は山あり谷あり気候の変動と言う四季有りなので、体重が前に乗っかるスライド運動よりも、上下運動のなんば歩き向きなのかな🤔
    と何となく理解した気分になりました🙏✨

  • @SimmNew-kd6gp
    @SimmNew-kd6gp 8 місяців тому

    確かに普通に走るより体か軽く感じる!!すごい!!

  • @sanpodekiruka3305
    @sanpodekiruka3305 Рік тому

    刀を持っても走れそうですね!
    今度練習してみます!

  • @user-nj5dv1qy7c
    @user-nj5dv1qy7c День тому

    ナンバ走りには興味と関心があるので楽しめながら観ることができた
    😮

  • @user-cl9nw9tk2z
    @user-cl9nw9tk2z 2 роки тому +5

    ぜひ私もやりたいと思います 素晴らしい

  • @user-vt6wl6yi5q
    @user-vt6wl6yi5q 2 роки тому +4

    ナンバ歩きを試しだして5年ほど。まだまだ気が付くと元に戻ってしまっている。
    でもナンバ歩きなら1日30キロ以上歩いても全然疲れない。
    ナンバ走りはもっと難しいです。

  • @inudogdai100
    @inudogdai100 Рік тому

    さすがです

  • @user-bz3po4tc3k
    @user-bz3po4tc3k Рік тому +2

    こんばんは♪ 私は合気道を20年ほど稽古しております。難波歩きは意識していましたが、分かりやすく解説してくださり、感謝いたします。去年まで東京の本部道場で稽古しておりましたが、今年から八ヶ岳山麓に住んで武川で稽古をしています。機会あれば先生にお目にかかってお話をお聞きしたいと思います。小林拝

    • @mitsumitsu9549
      @mitsumitsu9549 11 місяців тому +4

      ウチも合気道をかじってたのでわかります。侍や忍者も同じ走り方ですね。だから陸上短距離長距離だけでなく他のスポーツ・武道・普段の生活とかにも応用効くはずですよ。(笑)

  • @kirameira425
    @kirameira425 2 роки тому +3

    ありがとうございます。合気道のトレーニングに取入れます。

  • @user-jx8uh2bd4q
    @user-jx8uh2bd4q Рік тому

    昔の井戸水を手桶で滑車を使い組み上げる運動や大八車を押す運動など、同じ日常活動で走る以外の使い方が日本人は備わっていましたね。

  • @user-gz4qd3bq5u
    @user-gz4qd3bq5u 2 роки тому +6

    小学校のときに、江戸時代ではねじらないで歩いていたことを知ったのですが、変人みたいな感覚だったんですよね。
    だけど中年になってきて、もっと楽にどうすれば動けるのかを意識しはじめていたところだったのでありがたいです。

  • @bardhossi.5994
    @bardhossi.5994 2 роки тому +3

    ウサインボルトのモーションキャプチャーをしたテレビで見た時、似たような体の動き(上半身がとくに)していましたね

  • @megasaru1
    @megasaru1 Рік тому +12

    懐かしい。古武術介護の本でナンバ走りを知りました。私が最初に知った時は「右手右足、左手左足を交互に前に出す」「手を足に添えるだけにして大袈裟に振らない」でした。ご年配の方は結構その歩き方をしてますよね。腿に手を置いて若干前かがみで一歩一歩体を揺らすようにして歩く。それが一番楽だと体感で知ってるんでしょう。古武術は日常に便利なのでもっと有名になってほしい。

  • @user-jo2sq4nd7u
    @user-jo2sq4nd7u 2 місяці тому

    去年雑誌の広告でみてから
    この歩法を真似してみてます。最近雑誌本編にも出てましたね。毎日通勤で5kgぐらいの荷物背負って、
    往復1500メートルほど歩いています。5階分階段も登っ
    てます。散歩の時など早歩きの時にはやってます。
    ちょいときかせた丹田を転がすように歩くと楽しいのですが、最近、何か腰腹が充実してきたような、おまけに胸と背中も。気のせいかどうか。

  • @ohsam4884
    @ohsam4884 Рік тому +1

    うーむ、いい知恵を有難うございます。日本橋からいざなんばウォーク🎉(笑)

  • @hermitlogger
    @hermitlogger 2 роки тому +27

    「西洋にはナンバ走法がなかった」わけではありません。たとえば、第二次世界大戦で対ナチスドイツのギリシャ人ゲリラ部隊が山岳地帯を移動奇襲するスピードにイギリス軍将校が驚愕してます。
    その記録によると、ギリシャ人ゲリラ兵は「山岳地帯の羊飼いたちで、奇妙な走法で飛ぶように軽やかに連日山地を走り、粗末な食料で疲れ知らずであった」などと述べています。
    ナチスドイツ側でもオーストリアのアルプス地域住民で構成された山岳歩兵部隊はエリート部隊でした。

    • @Sari_in_the_rockies
      @Sari_in_the_rockies 2 роки тому +7

      山へ行く時、私はいつも無意識にこのナンバ歩きをしているみたいです。無駄な動きがないです。外股で歩けるので脚の内側の筋肉をよく使えるし、上半身を引き上げるのが楽なので腹筋もよく意識して使え膝に負荷がかかりません。私は傾斜30°から40°が数キロ続く勾配も楽に行けましたが、よく一緒に行くイギリス人フランス人の友人達はたぶん一般的な西洋人の歩き方なのか疲れるのがとても早いのと、膝を痛めてしまいました。通常の体を捻る歩き方は力が内側にかかるので足の外側の筋肉ばかりを使います。元々筋力の弱い人や反り腰や姿勢の悪い人が傾斜のきつい登山をこの一般的な歩き方で行うと膝と足首を不自然に捻り続けることになるので、腰や膝の痛みにつながるのではと思っています。山が身近な日本人が自然とこの歩き方をしていたのも納得だなぁと思います。私は子供の頃から山に慣れ親しんできましたが、そうでない地域で暮らしておられた方々は意識的に歩き方を変えた方が怪我をせず長く歩けるかもしれませんね。

    • @wakame_hitokago
      @wakame_hitokago Рік тому +1

      ほうほう ためになりますな

  • @it9274
    @it9274 3 місяці тому +2

    これすごい!
    試したらキロ3分18秒でベスト更新できた!

  • @user-rh4kc8pu4t
    @user-rh4kc8pu4t Рік тому +1

    見ながらやってみたら一歩が大きくなって肩が楽な気がします

  • @user-ue9cf5pn1r
    @user-ue9cf5pn1r Рік тому +2

    初めて拝見しました。
    なんば歩き方、快適ですね。
    松村卓さんの骨ストレッチにはまっていて、肩がとても楽になりました。そして、水泳のときも肩がらくで、5km泳いでも疲れなく筋肉痛もなくなりました。その素養があったので、今なんば歩き拝見して、試してみたら歩きが非常に軽く、楽になりました。
    ありがとうございます!

  • @user-tt1fl4oi4u
    @user-tt1fl4oi4u 2 місяці тому

    練習して見ます

  • @s.shigeki5161
    @s.shigeki5161 2 місяці тому

    かわいい😍ええキャラや〜
    日本古来の走り方やん😂
    ボルトもなんば走りに近いやと!

  • @10smdjbtk
    @10smdjbtk Рік тому +5

    体格、骨格、筋肉や腱の付き方とか十人十色だから、なんばが理想かどうかなんてわからない。
    なんばに限定せず、自分で楽かつパフォがあがる動きを探せばいい。

  • @amano-affirmation
    @amano-affirmation Рік тому +1

    11:53 「少しでもナンバ走り的な要素を入れると楽になる」う~ん。深い。

  • @user-ygdtbz3s9
    @user-ygdtbz3s9 2 роки тому +5

    歩き疲れてバテバテになると、ナンバ歩きに近い歩き方をやっている。

  • @user-wr3qp4be8h
    @user-wr3qp4be8h Рік тому +1

    登山の下りを急ぐ事に慣れると勝手にナンバになるような?単純に、下り坂では蹴る意味が無いので脚を置く事を繰り返す結果そのようになるのですかね?自分は中国武術で馴染んだ歩方でしたが(水を張った田んぼをひたすら歩く練習しました・・・)。
    スキーも似たような動きですかね?練習では、敢えてターン切り替えで蹴る(飛ぶ)事もありますが(斜度に合わせたポジション調整やスピード耐性)、基本的には頭が上下する動作は消えていきますよね。

  • @user-ii3eg2oj7b
    @user-ii3eg2oj7b 2 роки тому +5

    今走ってみました。かかとで着地してつま先へ体重移動する走りと連動するのが難しい。さらに練習を重ねよう。

    • @papepipopukupi7383
      @papepipopukupi7383 7 місяців тому

      今更ですが、先になんば歩きの練習した方がコツが掴みやすいです。走るのはその延長線上にあります

  • @user-xz2xn7zx4j
    @user-xz2xn7zx4j 2 місяці тому

    へー
    配信有り難うございます😌👍

  • @FullMetalTrilobite
    @FullMetalTrilobite 17 днів тому

    馬の走り方に前後の脚を同期させて動かす側対歩と対角線で同期させる斜対歩があります。
    なんば走りは側対歩ですね
    側対歩の歩法の中でもアイスランド種に特有なフライングペースという超高速回転なのに上下動がほとんどない走り方がありますが、特になんば走りと相関があるかもしれません

  • @user-ut6yh7po6t
    @user-ut6yh7po6t Рік тому +1

    登山の時にスティックを2本持って歩いています。スティックを使ってもナンバ歩き出来ますか?

  • @millutto26
    @millutto26 2 роки тому +6

    ボルト選手の話は本当だと思う。
    背骨の動きを分析したVTRで、正面から見た時、横にグニャグニャ波打っていて、他の選手と動きが違うって指摘されてた。

  • @pure4059
    @pure4059 3 роки тому +7

    対極拳て、同じ側動かすイメージあります。似てるんですかね、
    ボルトはめちゃ肩が縦ですよね。機関車の車輪の動きみたい。足も肩も円運動。

  • @user-xx1eq7mn7e
    @user-xx1eq7mn7e 2 роки тому +26

    めちゃくちゃ面白い。すごいですね。陸上界に革命が起こりそうで、ワクワクします。

    • @ZPEPACLOTH
      @ZPEPACLOTH 2 роки тому +7

      山登りでやってる人は多いみたいですね。かなり楽なんだそうです

  • @user-ku3nq7el6q
    @user-ku3nq7el6q Рік тому +2

    坂道の登りでなんば歩きは本領を発揮しました。

  • @user-ew7ql4ij2u
    @user-ew7ql4ij2u Рік тому

    私はマラソン大会が得意でした。確かに腕を振らず上下に動かしていましたよ

  • @user-tw6ks6tp3t
    @user-tw6ks6tp3t Рік тому +1

    めっちゃ説得力ある

  • @user-ke6bp3sx6m
    @user-ke6bp3sx6m Рік тому +3

    「ナンバ走り」は「あぶさん」でも紹介してた
    特に階段を上がるのに有効らしい

  • @user-jn3ud8gb7n
    @user-jn3ud8gb7n 3 роки тому +10

    因みに、骨に直接纏わりつく筋肉は硬く密度が高い程怪我し難いが、その周りや更にその周りは、より柔らかい方が良い。

    • @user-jn3ud8gb7n
      @user-jn3ud8gb7n 3 роки тому

      因みに、転んだ時に、地面に対して一回で衝撃を吸収するのは、普通に折れる奴だけど、タイミングさえ散らせるなら、筋肉の硬さは関係無い。

    • @user-xn8to7fe8q
      @user-xn8to7fe8q 3 роки тому

      どーゆーことですか?

    • @user-jn3ud8gb7n
      @user-jn3ud8gb7n 3 роки тому

      @@user-xn8to7fe8q 骨に力を込めない方が良いと言う事ですよ。

    • @user-xn8to7fe8q
      @user-xn8to7fe8q 3 роки тому +1

      @@user-jn3ud8gb7n
      そもそもどうやって骨に力を入れるんですか?骨には神経通ってないと思うんですけど。

    • @user-gr3rz7iu7h
      @user-gr3rz7iu7h 2 роки тому +1

      @@user-xn8to7fe8q股関節を 脱力すれば地球の重力に引っ張られ ますます自分の身体が重く感じられるけど
      いつでも自由自在に動けるポジションで居続けられるかです
      それが解ると 小指は足の薬指と小指の間 薬指は湧泉の辺りと繋がり
      包丁やノコギリも軽いパワーで
      スパスパ切れるようになります
      骨の意識をたかめましょう!

  • @todaaki4109
    @todaaki4109 Рік тому +8

    私は、歩くときには、昔から、足裏全体で優しく着地するように歩いています。
    人よりも3,4割早く歩けるので、ドンドンと追い越しています。
    これからは、腕の動きを意識してみます。
    素晴らしいコンテントをありがとうございます。感謝です。

    • @R8K16
      @R8K16 Рік тому +2

      @@user-dk2zq9su9i 急いでるときに足に負担をかけずに速く走れる

  • @Wiesie-Central
    @Wiesie-Central Рік тому +1

    小学生の頃です。友人の大地君が体育の授業でこの動画のような手の振り方をして笑われていました。正直私もバカにしました。しかし彼は自然的にナンバ走りを編み出した天才なのかもしれませんね。

  • @user-yk8sb5ur4q
    @user-yk8sb5ur4q Рік тому +1

    ありがとうございます😊感謝いたしております❣️

  • @aiviettrong4004
    @aiviettrong4004 3 роки тому +16

    自分でやってみて「身体に負担が掛からない」・「これは楽だ」という結果であれば、それでいいんじゃない。
    身体が答えを教えてくれる!!
    先人が遺してくれた貴重な教え。
    みんなで大切にしていきましょう。

    • @papepipopukupi7383
      @papepipopukupi7383 7 місяців тому +1

      文句言ってる人、自分で実践してないのが文読んだらわかるんですよね……なんともはや……

  • @Tanaka-Ichiro999
    @Tanaka-Ichiro999 Місяць тому

    目から鱗が落ちます。
    何でも欧米が良いという洗脳がなかなか溶けません。
    (食事等普段の生活で重要な物も)
    泳法も古式泳法の方が理にかなってたりしそうですね。

  • @user-kp9xv2pn1r
    @user-kp9xv2pn1r Рік тому +1

    体の捻りがダメなら、上半身をでんでん太鼓みたいに振ればいい。歩くだけならこっちでいい
    足と肩は同時に出して腕は逆側に振ってバランスを取るだけで簡単だし

  • @asa01053
    @asa01053 3 місяці тому

    昔のおばあちゃんが、米俵6個担いでました。360㎏🍚

  • @user-ln4li9rp7c
    @user-ln4li9rp7c 2 роки тому +11

    肩周りのインナーマッスルを「回旋筋腱板」というように、インナーの動的役割は主に関節の回旋です。代表的なインナーの大腰筋の起始は鳩尾です。よって鳩尾が「脚の起点」という考えが自然だと思います。インナーは自らの意思で膨隆させられないが、意識的に動かせる「半意識筋」という認識が妥当と考えます。

  • @user-df6gm5jp7c
    @user-df6gm5jp7c Рік тому

    準備運動説明の際のポーズが歌舞伎の所作や中国英傑の絵画のようでした。

  • @kernelexusiai9782
    @kernelexusiai9782 21 день тому

    山登りでへとへとになって歩くとき自然とナンバ歩きになってました。上半身を無駄にひねる動きする余裕がなくなると体が自然に疲れない歩き方をするのかもしれません。

  • @user-jy5ue2xt4g
    @user-jy5ue2xt4g 3 роки тому +34

    バスケのマイケルジョーダンもそう動いていたと聞きました。日本人の動きってかなり進んでいたと考えてます。

  • @jony504
    @jony504 3 роки тому +3

    いくよ・くるよ師匠のどやさ かと思った

  • @sasasasasaru
    @sasasasasaru 2 роки тому +3

    そういえば疲れた時の階段の上り下りの時に無意識にやっている(手を上下に振ってる)

  • @kazuakiosada
    @kazuakiosada Рік тому

    4足歩行の動物は後ろ側の筋肉、ハムストリングスや殿筋群を活かしやすいが、2足の人間は意識しにくいという話は聞いたことがありますね。
    デカくて鈍い象がボルトより速いという、4足の生き物たちに学ぶことは多いでしょうね。

  • @user-toMugen000
    @user-toMugen000 Рік тому

    軸って動的平衡による産物だったんだなあって。
    コマの軸と同じ、動く中で(見かけ上)動いていない特異点

  • @killermonkey3461
    @killermonkey3461 Рік тому

    江戸時代の人間がこんな走り方してる訳がない

  • @of-db7sk
    @of-db7sk Місяць тому

    池を歩きながら渡る
    忍法?が
    現実味を帯びて来た…♪

  • @code4305
    @code4305 5 днів тому

    左右や前後ではなく上下の意識、一歩のストライドはだから小さめって感じですかね。
    ワンナウツって漫画で塁間なら世界最速の男ってのが出てきますが、
    その話に短距離も結局持久力がものを言う部分があるって話が出てきます。
    ボルトもナンバの歩法と同じ理屈で、使う筋肉部位をばらけさせつつ、
    負担を減らしてスタミナを温存してるって感じなんでしょうね。

  • @user-lf4fx5cp7t
    @user-lf4fx5cp7t 2 роки тому +15

    江戸時代の身体運用についてこうだった!と言い切るのは賛成できません。
    画力の問題もありますし、絵だけを根拠にするのもナンセンスかと。
    身体の使い方を探求するのは素晴らしいと思います。
    楽しいですし、視力低下を解くカギも絶対にここにあると確信しています。

    • @naru211
      @naru211 Рік тому +2

      ナンバを宗教化(信仰)しちゃってるよね。

  • @asa01053
    @asa01053 Місяць тому

    この動きは、競歩に応用していますね。

  • @user-ms5hf3iu4y
    @user-ms5hf3iu4y Рік тому

    なんば走りの、準備運動の説明している時、ポーズが仁王様のように見えました。昔は、やはりなんば走りがふつうなのかな?

  • @user-co9ls6xz1w
    @user-co9ls6xz1w Рік тому

    社交ダンスをやっています。見た目が第一ですからなんば歩きは厳禁です。しかし、挑戦してみる価値はありますね。

  • @user-sf6dv3or4d
    @user-sf6dv3or4d 8 місяців тому

    この人、本物だよ。
    批評してる人は目を磨きな。

  • @user-im6dq2zd5h
    @user-im6dq2zd5h 3 роки тому +27

    中国でも南方の武術は難波の動きで編集されている型がかなり多いです。足の動きが鮮明で「魅せられて」という歩法フェチが群がります。

    • @user-sm5ue1mb3x
      @user-sm5ue1mb3x 2 роки тому +5

      柘植朗大
       様
      中国北方武術でもですよ!。
      八極拳はほとんどの動作が難波動作ですね!。
      右手と右足、左手と左足が同時に出ますね。
      相手に対して常に最小の面積を見せるので攻撃され難い利点もあるでしょう‥‥。
      追記
      小学生2~3年の頃まで私は自然に難波歩きでした。
      体育館の行進で先生に一人歩きさせられましてね‥‥。
      「敏幸くんは歩き方の何処がおかしいでしょうか?」
      皆が「両方の手足が同時に出てます!」
      と晒し者!。
      その後皆の前で西洋式歩き方を長時間一人で練習させられましたが、すぐに難波歩きが出てしまいました‥‥。(その度に皆に笑われましたよ‥‥。アレは精神的虐待でした!)
      先生の指導は当時の体育指導としては正しかったのかも知れませんが、「難波歩きや、日本人が大名行列や、飛脚の走り方等難波歩き、難波走りがかつて日本の常識」だったという知識に欠けていたタダの試験に受かっただけの常識人間だったと今思います‥‥。(私はNHKの「クイズ面白ゼミナール」で初めてその事を知り、様々な事柄が当てはまる事を知ってゆきましたたよ!。私は間違って無かったのだと‥‥)
      動画に非常に納得しましたので「難波歩き」「難波走り」「難波動作」の復活練習を今日から行いたいと思います。(薙刀は基本難波動作だとか?‥‥。剣道もかな?。柔道の投げ技も良く考えれば難波動作ですね。相手の襟を掴む手の方向の足を入れる‥‥)
      日本人が日本人本来の動作を忘れ、笑いものにしているのは間違って入るし、ある意味滑稽であります‥‥。
      まぁ、西洋式の左右を互い違いに出す方は見た目は良いのでしょう。
      しかし、西洋だってフェンシングの足の使い方は難波動作の様です‥‥。(ナイフ攻撃も基本は同じ。体とリーチを最大限に使い、相手からの攻撃面積を減らすには両手両足を同じ方向で出すのが最善!。日本の刀のですねもですね。袈裟切り等はそうなる)
      ボクシングや現代の空手等、腰と体を捻る動作で打撃力(打突力)は本当に上がるのでしょうか?。(蹴りを体を捻って出す者は普通おりません!)
      難波動作は体重の全てが前に動きます。
      体重を使って打突すると言う事では威力が増すようにも感じます。
      八極拳では拳→肘打ち→肩→背中(体当たり)と難波動作により攻撃の流れが止まること無く続きます。
      ボクシングや現代の空手等ではそのような事は腰と体を捻る動作ではできません‥‥。(同じ側の拳を出す動作は有る)

    • @user-kx5lb3ro9w
      @user-kx5lb3ro9w 2 роки тому +3

      @@user-sm5ue1mb3x
      僕も小学生の時通学の時や運動する時とかに歩き方、走り方がおかしい!って上級生や同級生に笑われてました
      それで自分でも気になるようになって皆と一緒の歩き方、走り方になるように練習して矯正してましたね
      数年前にそれが難波歩きだった事を知り久しぶりにやってみるとこれが具合のいいこと…
      やっぱり子供の時に自然に身に付いた身体操作は理にかなってる事が多いんでしょうね

    • @user-sm5ue1mb3x
      @user-sm5ue1mb3x 2 роки тому +2

      @@user-kx5lb3ro9w 様
      近代日本が欧米の軍事を採用した際に、行進時に勇ましく見えるから取り入れられ、それが正しいと洗脳された結果だと思います。
      当時日本の古武道等は西欧スポーツに押されて細々と命脈を保って来てましたからね‥‥。
      古武術等を知らない先生や者達から見れば間違っていると感じられたのでしょう。
      小学校の先生は一人で全教科を教えなければいけません。
      当然浅く広くの知識で実は何も知らない訳です。(先生の教科書には説明等まで記載されている)
      で、今とは違い、当時は先生の依怙贔屓や体罰等が当たり前に許されていた時代だった訳ですね。
      先生というのは神様みたいに思えた訳です。(笑)
      今はPTAやモンスターペアレンツの方が強い訳ですね‥‥。(笑)

    • @mistsutera
      @mistsutera 2 роки тому +2

      まあだから中国は陸上競技いい選手出てこないんですねw
      中国の拳法家も全然活躍しませんしね
      中国拳法が格闘技として活躍できないのもそのせいですかね・・・

    • @user-im6dq2zd5h
      @user-im6dq2zd5h 2 роки тому +2

      戳脚という武術のためにだいぶ難波歩き練習しました、元からやってた方が羨ましい〜

  • @evolution6329
    @evolution6329 Рік тому +4

    走り方は別として普通に走る事自体は江戸時代で前にも頻繁にあると思うけどなあ…今の走り方も訓練じゃなくて勝手に走ってたし。

  • @user-eb2on1qm3e
    @user-eb2on1qm3e Рік тому +3

    忍者と飛脚はナンバ走り

  • @user-mr5wl1tu5g
    @user-mr5wl1tu5g 2 роки тому +1

    実際 この理論が世界的に認知されたらなら陸上競技はいろいろひっくり返る。

  • @user-hc1sf6eu4i
    @user-hc1sf6eu4i 2 роки тому +2

    追伸 間違っていたらゴメン
    難波歩き、走りの四肢の使い方のコツ
    腕振りを最初は縦に小さく逆回転 慣れれば大きく
    最後は上下に キモは手で脚を吊るのと手のひらの内外旋
    あとは固まつた体に初動負荷トレーニングも有効かも
    心と身体のつまりには高岡英夫先生のゆる体操もいいかと
    間違っていたら申し訳ありません