【PC-98】NEC PC-9821 Xt13 SATA SSD化 セットアップ / 改造
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- Опубліковано 1 лют 2024
- 今夜の研究はNEC PC-9821 Xt13 PART6!
視聴者さまからご提供頂きましたXt13!
今回はSATA SSD化にチャレンジいたします!
今回登場するソフトウェアは
●「ICCfix」「 fdsk98」 by Vector登録ソフトウェア作者"まりも"
PC-9821およびDOS/Vソフトウェアのページ
hp.vector.co.jp/authors/VA012947/
●Reflect 8 Free by Macrium Software
Macrium Reflect Free Trials
www.macrium.com/reflectfree
今回登場する機材は
≪SATA-IDE変換ボード≫
SinLoonSATA-IDE 変換ボード
変換名人 IDE - SATA双方向変換アダプタ
≪SSD≫
crucial c300 64GB
crucial M4-CT256M4 256GB
KINGDATA64GB
SAMSUNG 850evo 120GB
SHARK SSD 64GB
SanDisk U100 SSD 32GB
≪チェック用ゲームソフト≫
EVANGELION 鋼鉄のガールフレンド
等々です!
#pc98 #ssd #windows98 #修理 #ジャンク - Наука та технологія
Xt13の筐体はスタイリッシュでかっこ良いですね。
この筐体を利用して中身は最新のパーツで自作PCを組んでみたいなと思ったこともありましたが、かなり手間がかかりそうなので止めました🤣🤣🤣
コメント頂きありがとうございます!
そうなんです!PC-98はかっこいいんですよ!(笑)タワータイプのこのXt13はまた当時のあこがれもあって
よりかっこいい!(笑)
筐体の利用、良いですね!自分も昔SV-98のミニタワータイプの筐体にPC/ATを組んだ事があります!(笑)
おっしゃる通り、大変な作業でした!汗 雑に作業してしまった(加工部を塗装しなかった)為サビてしまい
捨てる羽目に・・・汗
トライ&エラーで同じ操作を幾度となく・・・・
頭が下がる思いです。
お疲れさんでした!
コメント頂きありがとうございます!
動かないと悔しくなってしまって、まるでUFOキャッチャーやガチャガチャのような・・・(笑)
毎回地味な作業動画ご視聴頂きありがとうございます!(笑)
スゴいですね...!
いつか私も、夜な夜な真夜中研究所様みたいなpc関連の博識になりたいモノです...
コメント頂きありがとうございます!
いやいや!好き勝手に研究している程度ですので!(笑)
自分よりもコメント下さる方々がもの凄い博識でいらっしゃいますので大変恐縮でございます!
何故かPC-98関連は触ってて楽しいんですよね!(笑)
ですよね!
PC-98ってなんかロマンがあるというか...とにかく、惹かれるんですよねぇ...
いつか、PC-98noteでいいから欲しいなぁ
けど、敷居高いんですよね😅
余力があったら買って、いじりたいです!
ぜひぜひ!今回から数回はノートシリーズになりそうですので、参考と言うか反面教師と言うか、人柱と言うか!笑 何かの足しにして頂けたら幸いです!
ジャンクも楽しめる方であればレトロPCとして良い機種だと思いますので!
Xt13編完結おめでとうございます。
Xt13も真夜中さん家の子ですんで、
今後とも末永くよろしくお願いいたします。
コメント頂きありがとうございます!
Gurepon様!ありがとうございます!大事に育てます!(笑)
いつか、Gurepon様が再びPC-98をやりたくなったらお送りしますので行ってくださいませ!(笑)
@@yonamayo
我家はV200が現役ですんで大丈夫ですw
なるほど!それなら安心ですね!(笑)
V200も懐かしい~!(笑)
変換の相性というよりも、オンボード固定ディスクインターフェイスのCHSアクセスの互換性までSATA SSDに求めるのがしんどいのでしょうけど
silicon image3114とかのPCIボードを使うと大体動くような…
コメント頂きありがとうございます!
内蔵IDE自体の問題がやはり大きいのでしょうね!汗
そもそも古い製品だけに仕方ありませんが、PCIボードによるパワーアップも
また気になりますね~!ハードル高そうですが!(笑)
当時も大容量HDDが出るたびに2GBの壁とか40GBの壁とかあってMBRに擬装プログラム入れたりとかあったもんな
MBRに偽装プログラム!
それもまたディープな感じですね!笑
4GBも当時はそれでも充分ではありましたが今考えると!笑
DOS環境であればまあ個人的には未だに良いんですけど!笑
WIN98でSSD使うとSSDを使う事を前提に作られていない為あっという間に寿命がきます。
コメント頂きありがとうございます!
なるほど、それもありそうですね!まともに日常的に使った場合、SSDの寿命はどうなのか?
気になるところではありますね!そこまで出番があるかは微妙なところですが
今後検証出来たらと思います!
研究お疲れ様です
自分もSATA SSDには、いろいろ手こずりました
ハギワラとかの産業用SSDを落札したりとかしたけど結局2.5インチHDDが無難だなってなりました
2.5インチなら電気もそんな食わないしPS3に入ってた20GBとかの小さいのが安く手に入るので
次回の研究は何するのですか?
憧れのA-MATE修理かな?
コメント頂きありがとうございます!
なるほど、SATA2.5インチHDD、自分もそんな気がしています!!
省スペースだし、まだ新しいですしね!
PC-98ではSSDである意味が難しいところですね!(笑)
次回は・・・一応題材は色々あるのですが、実はまだ手を付けられていないのです!(笑)
憧れのA-MATEはまだまだ先になりそうな・・・!いつかはやりたいですね!
V20をカスタマイズしたPCを購入し使ってますがSSDは早いですね。
WIN98の立ち上がりが段違いに早い。
WIN98のMSDOSモードはメモリ不足に泣かされずゲームが立ち上がるので重宝してます。
コメント頂きありがとうございます!
V20でSSD!良いですね!
確かにSATA変換したHDDだけでも実は早くなった気はしました!
当時のHDDの個体性能もあったと思いますので、内蔵IDEインターフェイスの足かせにならない速度は
SSDならおそらく出せているはずですから、IDEのボトルネックはあったとしてもきっと早いはずです!
WIN98のDOSプロンプトでゲームですか!
なるほど、盲点でしたね、おそらくやった事ありませんでした!汗
しかしWINでDOSゲー動かすのにどうしても抵抗が・・・!(笑)
ゲームが終わってWindowsに戻ると現実に引き戻される感じが・・・!
SATAのSSD化おめでとうございます。
いろいろ相性ありますよね。
内蔵IDEだと速度的にCF化と変化を感じられないんですよね。
SSDの中での移動や複写はかなり高速化します。
大熊猫BIOSでIDEやSATAのPCIカードを増設すると
高速化はするのですがメモリチェックが固定ですし
カードの認識時間を考えるとOSの起動については
あまり差がでないんですよね。
ただSSDの相性は良くなるし容量については制限が減りますよ。
WINDOWS9598はOSの容量の壁があるのでPC98では
SSDは不要なのかなぁって思います。
W2KはあるけどPC98では微妙なOSですよね。
コメント頂きありがとうございます!
こちらも詳細な情報!ありがとうございます!
やはりIDEかSATAのPCIカードも試したくなりますね!(笑)
PC-98ではSSDは耐久性が利点となってしまいそうですね!汗
諸先輩達の苦労の末のコメント!非常に勉強になります!!
Windows95が2GHz超える環境では正しく動作しないのもそうだけど
当時SSDというか、マイクロ秒単位の超低レイテンシで動くストレージはなかったし
なんなら今のSSDは当時のメインメモリと比べても遥かに高速なので
終わるまで待つ系の処理全般、空振りで正常動作しない可能性あるんですよね(´・ω・`)
タイマーが動き出すよりも処理が終わるのが早くてキャッチできず終わったはずの処理をいつまでも待ち続けてしまうというやつ(´・ω・`)
コメント頂きありがとうございます!
なるほど!構造的にSSDだけが高速でも早くならないんですね!汗
分かりやすいご説明ありがとうございます!
勉強になります!コメント欄の方が情報が濃いですね!(笑)
最初にお使いになった細い緑色の安物変換機は、WIN98のAT機では使えました
うちは変換名人のそれと、トランセンドの旧SSD32GB(赤白ラベルのやつ)の組み合わせが、V12とCS2で使えました
新品はありませんが、オクで1000円ちょいなのでお得ですw
お試しのSSDが全部だめだったのは、まりも神がおっしゃってた近年のデバイスではATAコマンドが廃止されてるので
容量変更コマンドが通ってない(中途半端に通ったようにみえるのに、内部では通ってない)せいではないでしょうか
メモリカウント後ハングアップは、デバイスの容量が4.2GB超の時にも起こりますので
DOS7.1なのは、Win95のDOSがそのバージョンだからですね
SSD化は速度は見込めませんが’(でもHDD同等ならDOSでは十分です)、当時もののHDDがいつ死ぬかの心配とか、CFリセットが存在しないという安心感のためにやるものだと思います
コメント頂きありがとうございます!
トランセンドの32GBですね!これも貴重な情報ですね!中古で見つけたらありですね!
ハングアップ、おそらくそうなんでしょうね!クリッピングがしかっり出来ていない
可能性が高そうですね!分かりやすいご説明ありがとうございます!
WIN95はDOS7.1なんですね!納得できました!(笑)
やはりPC-98でのSSDは耐久性と言う意味が強いですよね!
コメント欄がとても重要な情報共有スペースになってます!
色々ご教授ありがとうございます!!
@@yonamayo
95OSR2以降のがDOS7.1でFAT32対応
95OSR2.1でUSB対応
95aまでのDOSは6.2でFAT32非対応
Windows95は結構細かいマイナーアップ多くて前期と後期でメジャーアップくらいの変更があったんですよねぇ・・・
@Marukute_Ayashii_Yatsu
なるほど!Win95にそんな細かいバージョン違いがあったんですね!汗
知りませんでした!!汗
Xt13、出向先の親会社で買いました。Milleniumも搭載しており良い機種だったのですが、バカ高いくせにクソ遅い4500rpmなIDE HDDが付属していて商品企画したヤツ(orコストカットしたヤツ)出て来い!と。。。CD-ROMはAHA-2940あたりがついていたのでオプションな2GB SCSI(DEC製?)を増設してた覚えがあります。
コメント頂きありがとうございます!
PC-98シリーズ全般ではありますが、Xt13の定価は今考えると恐ろしいですよね!(笑)
当時のリアルな情報も貴重ですね!
SCSIインターフェィスが内蔵されているのも高級機感がありますよね!
ほんとにPC-98でSATA(特にSSD)は相性問題が厳しいんですよね。うちもいろいろ試しましたが、ほとんど認識すらされず、認識するけどWin2Kのインストで100%コケる等、まともに使えるのを見つけるのが”運”という感じでした。意外にこの辺の相性問題って話題になってないのはなぜなんでしょうね。
一度DOSで日付と時間を合わせましたか?
W2Kはカレンダーを見てるので電池切れてる
PC98だとセットアップ出来ない。
コメント頂きありがとうございます!
WIN2Kでは検証してませんが、確かにSSD化は大変でした!汗
情報の少なさ、PC-98にとってはSSDの恩恵が少ないせいなのでしょうかね?
それでもやってる強者の先人がいるのがPC-98の凄さですよね!
奥深いですね!(笑)
コメントによるヒント!ありがとうございます!
WIN2Kだとインストール時に日付問題もあるんですね!
こういった情報も貴重ですね!ありがとうございます!
そういえば工業用SSDというのがあってIDEタイプもあったような…ヤフオク行けば多分ありますm(_ _)m
コメント頂きありがとうございます!
なるほど、IDEタイプのSSDの検索ワードとして、工業用SSDが有効ですね!
こちらも貴重な情報ありがとうございます!!
最初からIDEタイプ買ってれば・・・(笑)
@@yonamayo サイズ的にもかなりコンパクトなのでスッキリすると思いますよ〜。機種によっては基板に直挿し可能みたいなので…
確かに!コネクタがメスになってたりするのも、直で挿せる設計なのかもですね!
機種によっては重宝しそうですね!
@@yonamayo コンパクトフラッシュ特有の「CFリセット」という現象もなく更に逆挿し防止機構付なので工業用SSDはかなりおすすめですね。容量も512MBや2GBのものもあるみたいです。
つい最近友人がそのタイプのSSDを導入しました!割とスムーズにインストール出来たみたいです!
多少コスト高くてもやはり利便性は高そうですね!
内蔵IDEがとてつもなく遅いので...なんとも....
PCI機はPCI to Cbusと一変換を挟むので486より遅いとな....
Xt16はPCIが3本なのでぜひSATAボード増設チャレンジ待ってますw
コメント頂きありがとうございます!
内蔵IDEがやはり問題になるんですね!
SATAボード!!よりディープなところですね!興味はありますので
いずれチャレンジしてみたいです!
追加で買って使えなかったSSDは視聴者プレゼントですねそうですねそうですかありがとうございます、と卑しいことはさておきCUIの画面が半分以上の令和とは思えない素敵な総当たり試行錯誤動画です、SSDに換装しても98の仕様なのか転送速度の縛りなのかOSのドライバなのかわかりませんが丸々速度の恩恵は受けられないのですね
コメント頂きありがとうございます!
なるほど!そういう手もありかも!(笑) 凄い小容量のSSDですが、何が当たるか分からない感じで
登録者1000人突破記念企画!!何かしらPC-98関連のジャンクや、小容量SSDが当たるって言う・・・!(笑)
喜んで貰えるのだろうか?(笑)
SSD化は色んな意味でハードルが高かったですね!汗
鋼鉄の~のアニメパートは圧縮されていない生bmp画像の紙芝居だからコマ送りなので、性能上げたとしてもヌルヌル動くとかは無かったような。当時こんな(発売時点の普及PCの性能では死ぬほど重い)の動くかボケェ!と大不評クレーム嵐だった記憶が(笑)、そういえば赤いボードのIDE変換基板は動作安定化のために使わない方のSATAコネクタを外すとかって話もツイッターでありましたね。
コメント頂きありがとうございます!
そうなんですね!!当時から重い印象だったとは!その頃の情報!貴重です!ありがとうございます!
IDE変換ボードのコネクタ、そうなんですね!逆のIDE HDDからSATAへ変換するためのコネクタですね!
ノイズが乗るとかあるのかもですね!こちらも貴重な情報ありがとうございます!!
👍👍👍👍👍👍👍👍🥰🥰🥰🥰🥰🥰
コメント頂きありがとうございます!
😊😊😊
扱える容量の関係上、SSDよりフラッシュメモリーの方が適切な容量を選べる!
コメント頂きありがとうございます!
フラッシュメモリーにも色々な手法がありそうですが、CFカードなど、手軽さは
やはり魅力ですね!CFリセットも定期的なバックアップなどで対策出来ていればありなのかなと!
変換ボードの耐久性がない
コメント頂きありがとうございます!
なるほど、変換ボード自体にも耐久性の問題あるかもですね!
その他のパーツに比べ安価ですからね!汗
SSDと合わせて検証出来たらと思います!
おそらくCPU割り込み料の限界でATAは古いPCでそんなに性能向上しないケースなんじゃないかな。。導入が難しいだろうけれど、SCSIボードで試したらもうすこし変わるんじゃないかと思えた。ま、SCSI BIOSのせいで起動時間が余計に伸びるけどさ。
コメント頂きありがとうございます!
そうなんですよね!強者のPC-98ユーザー様はSATAからSCSIに変換されている方もいるようです!
いつか実験出来たら面白そうですね!