中部空港の航空機の発着数1.5倍で、もう1つの鉄道が延伸も
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- Опубліковано 25 січ 2025
- 中部国際空港の滑走路2本目の整備で航空機の発着数が増えるが、鉄道の延伸構想も存在する。名鉄の他、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線を現在の終点である金城ふ頭駅から海底トンネルを通って新舞子駅まで新設する案が存在。その先は名鉄常滑線へ直通運転を行う。
名古屋市が提案し、2019年から調査を実施しているが、結果は2024年時点でも未公表。建設費が1000億円以上かかる可能性が高く、実現は困難との見方もある。
あおなみ線の他、JR武豊線を中部空港まで延伸させる案も存在。こちらも進展はなく構想の域を出ていない。
#名鉄
参考文献
・マイナビニュース、杉山淳一著、『あおなみ線に空港延伸構想 - 名鉄はどう動く?』、2018年9月27日、news.mynavi.jp...
・その他Wikipedia、各種報道を参照
<画像出典>
・国土地理院地図、maps.gsi.go.jp/
(一部加工して掲載)