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45年前の中学生の時に、親父に初めて買ってもらったギターが、 K.Yairi でした。当時はYAMAHA、モーリスなどがフォークギターの定番だったと記憶してますが、お茶の水にある楽器屋で勧められて、これはいい!と、無理して買ってもらいました。今は亡き親父との思い出のギター(涙)、いまでも現役で大切に使ってます。いい音してますよ。
50年前に 母に買ってもらったヤイリギターを 今でも弾いてます。当時 購入した楽器屋さんで一番良いギターでした。
絶対に失ってはいけない『ヤイリ』『矢入一男』の魂‼日本の技術と心。素晴らしい動画配信をありがとうございます‼
一男社長には、幸運にも、工場見学の際お会いする事ができた。熱く、もの造りに対する思いを、面前でお聴きする事が出来たのは、今思えば、本当に貴重な体験となった。久しく工場にお邪魔していないが、無性にまた行きたくなってきた。
昔、恩師から譲り受けたヤイリギターを今でも大切に持っています。今でもいい音のするギターだなぁと感じています。
矢入一男様、職人の皆様ありがとうございます。DY28とても良い響きです。ヤイリギターに出会ってから、鉄弦なのに左手が痛くならないアコースティックギターがあると知りました。本当にありがたいです。
わぁ〜凄い。感動して震えて涙が出たよ。素晴らしい。
礼子さんのVincetギターからこの2009年制作の矢入一男さんの男の挑戦、と言う素晴らしい動画配信に出逢いました。ギター作り含め動画作りにも拘りを感じました。ありがとうございました。ヤイリギターが欲しくなり、持てる様な腕になる為の練習に励みます。ありがとうございました。ギター初心者幼稚園生(楽器練習3年目)のもうすぐ64歳の昭和男でした。
29:34 若手時代の道前さん💡貴重な映像記録ですね
私の愛用ギターは、YW1000HGとYW800Gです。直接工場まで出向いて、まだ健在だった一男氏にもお会いしてギターケースにサインもいただきました。宝物です!
「矢入一男」初めまして、三重県亀山市の仲野と言います。貴方の名前と会社も初めまして知りました。本当に失礼をします(オットリーヤ中澤)の動画で知りました。矢入社長の人間性と矢入さんの揺るぎ無い感性が凄くて更に従業員を大切にした妥協の無い物作り、感銘しました🙏
感動しました。私は物欲に負けて音が気に入らないと次々に変えて来ましたが結果なにも変わらず変えるのは自分自身だと気がついた番組でした。
矢入一男さんの素晴らしい大和魂がここにありますよね。日本人の心!技!魂!ここにあり。素晴らし過ぎます。とても言葉では現せないものが沢山あります。この動画を観ると、絶対にこのヤイリ工房を日本人全体で守っていきたい想いと、自分のヤイリギターも併せて大切に受け継いでいきたいと心底思わされました。
40年前に、k.yairiのギターを、横浜の楽器店で、勧められて、当時9万円でしたが、長く愛用しております。素晴らしい楽器に、出会ったと思っております。😉
ずっとほしかった、そして還暦超えてもまだほしいと心から思いました。いつかは必ず手に入れる、と自分に約束したぞ!
ヤイリ買う理由が出来た❤ありがとう国産ギター🎸
「オリビアを聴きながら」こんなに良い曲だったのね。
幸せが溢れてますね🎉🎉🎉
素晴らしい動画でした‼️
凄い‼️登録させて頂きました♪
歳をとってやっと気づくこと。結果に向かう情熱が結果につながる。でも、そうしていると出た結果には決して満足ができないのです。職人は皆、時々の結果は結果ではなく過程です。ものづくりの職人だけじゃなく事務職でも他の職種でも何かを極めようとする人は皆同じです。だから忍耐力が要る。若くしてそれに気づいていたら今はもう少し違う人生だったかもしれないと思います。
私もK.Yairギターユーザーです。このようなヤイリ・スピリット込みで愛用しています。小池さん、丹羽さん、道前さん、伊藤さんもちらっと映っていたね。みなさん今も現役バリバリの職人さんたち…にしてもみなさんさすがに若い(笑)。
他のメーカーの同じ値段帯の中でも圧倒的に音も作りもいい!ヤイリ様々!
ポールの黒いヤイリは、同じ物持ってましたてか、ポールが使ってたので買いました👍👍
S.YAIRIの矢入寛さんも扱って欲しい
桶ギターを再販してくれないかなー。プレミアついちゃって高いんだよねー。
人生をある程度経験をして来ると人相を見ると大体その人の人柄や能力が分かるものである。矢入一男さんの場合は人柄は非常に良いように思われるが、ギター製作ではそんな凄いモノを作る鬼才のような気迫が伝わって来ない。実際にも矢入一男さんは晩年は工房で作っていないようで現場で作っているのは分業による職人さん達であり、どこからその技術が生まれたのか疑問だった。木琴の技術はギターとはレベルが全く違うからだ。そう思っていた昔に中古の矢入クラシックギターを入手した。昔の矢入ギターは名古屋の春日ギターみたいなレベルの低い量産品というイメージだったが、その入手したクラシック矢入は野上三郎監修とラベルに明記されている。その頃に矢入ギターのレベルが飛躍的に向上したと見られることから、野上三郎という人に技術指導を受けたのが飛躍の原因と見られた。そこで野上三郎という手工ギター製作家を調べてみた。氏は当時の日本の手工ギター製作の最高峰の1人であり、若くして現代ギター社の河野賢氏の下で研鑽し一番弟子となったあと独立した製作家である事がわかってきた。河野ギターが表面板に杉を使うため新品の音は良いが、年月を経て音に深みと艶が出るスプルースより劣ると考えて世界的なハウザーやフレタやラミレス(ラミレスは表は杉単板)に対抗出来る本格的国産のコンサートクラシックギターを作るために袂を分かち独立したようである。独立した当時は食うのにやっとで仕事場はたたみ一畳くらいしかない狭い場所で、苦労をしながら新堀ギター合奏団と提携して合奏用のギターも作りながら、いい品を磨き上げて行きやがて第一人者の名を得ていった。その頃に矢入一男氏から技術指導依頼のアプローチがあったようだ。1960年代の日本のギター製作の草分け期に野上三郎氏の師である河野賢氏は苦労してギター製作の道を開いたのであろうから、高い外国製クラシックギターを分解したりして試行錯誤し道を切り開いたのであろう。現代ギター社という大所帯を抱えた河野賢氏は経営者として比較的量産化しやすい杉材を表面版に使う事で経営の安定化を図り、最高のものの製作を求めた野上三郎氏は良い材料の入手が困難なスプルースにこだわり別の道を歩む事になったのだろうと推測できる。矢入一男さんも創成期にはマーチンの百万円もする高いギターを分解してマネをしようとしたと述べている。リバースエンジニアリングはどの世界でも認められた合法的な技術を盗む方法であるが、「盗む」側に高い技術レベルが無ければ猫に小判である。恐らく矢入ギターにとっては当初に分解したマーチンは猫に小判だったのが、鬼才と言われた野上三郎氏の指導を受けて、恐らく基本から徹底的に学び直し野上三郎氏の技術を分業制で吸収したことで格段に技術力が上がったためにマーチンの製作ノウハウが解るようになり、ホンモノを作れる様になったのではないだろうか。だが疑問に思うのは、野上三郎氏の名前が矢入一男さんの昔話に全く登場しない事だ。もう故人だからいう必要はないと考えていたのかも知れないが、故人だからこそ礼儀としてお世話になった人を敬う必要があるのではないかと思う。ストラディバリは師匠にアマティがいてその技術をマスターし更に発展させたから最高のバイオリンを製作できたのだ。そして現在の日本のアコギの製作レベルが世界トップクラスになったのは、河野賢氏から野上三郎へと受け継がれ発展してきた日本の誇る匠のDNAが脈々と流れているからではないかと想像する。スゴイぞニッポンの匠!
深い考察に感心いたしました。矢入氏と野上氏の関係性など初めて知ったことばかりです。私はただギターを弾くだけで、職人のこだわりや匠の技などに知識が未熟な素人です。しかし、ものづくりに懸ける職人の思いや、日本のアコースティックギターのルーツや、ヤイリギターの成り立ちなどに思いを馳せ、知識を得ることで、よりギターを深く愛すことができそうです。
小池さんの方はおいくらだったのでしょうか?😮
ヤイリって苗字やったんか😮
オーダーメイドだと幾らするのだろ?一本100万位?
その半額以下からイケますが、作ってもらうギターの材とかで値段は変わっていきます。
今じゃ小池が石野真子のためにタダでギター作ってプレゼントしてたよこの社長ならやらないと思うあのあたりから全部ヤイリ売ってMartinに行った
プレゼントは黒で真子ちゃんのコンサートの時だったよね…。
@@user-xj8gp5po8g そうですそうです。なんかヤイリファンとして悲しかったです。
@@SP-kc7bvさんああ、わかります…。自分もヤイリファンです。高いお金を払って買ったのに有名人にはポンとプレゼントしてあげているからね
@@user-xj8gp5po8g そうです。お客さんはお金を必死で貯めて買う人も多くいるのに有名人にはサービスでもう一本プレゼントをする。どう考えても一般ユーザーに失礼な事ですし不信感を招く不公平な事案だと個人的には思いました。ヤイリのエンドースメント契約を締結しているアーティストに試作品を使ってもらうとかなら話は別ですが。似たような感情になっていた方がいらっしゃった事に安堵と安心しました。コメントありがとうございます。
成田昭次!? と、思ったら、逮捕されたのは2009年の9月だった。
で、結局は時代の流れに乗って別ブランド他含め安いギター量産してるよね😂😂
過去に数本所持してましたが、全て手放しました。理由、どれも自分にはネックが薄過ぎて細すぎ。そのせいかボディ鳴りも軽くて低音の重みなし。多分、ボディ厚も薄いのか深みを感じず飽きてしまった。もう少し材を厚くしてネックも若干の厚みがあると完璧かも今はswitchで満足してる。
45年前の中学生の時に、親父に初めて買ってもらったギターが、 K.Yairi でした。
当時はYAMAHA、モーリスなどがフォークギターの定番だったと記憶してますが、
お茶の水にある楽器屋で勧められて、これはいい!と、無理して買ってもらいました。
今は亡き親父との思い出のギター(涙)、いまでも現役で大切に使ってます。
いい音してますよ。
50年前に 母に買ってもらったヤイリギターを 今でも弾いてます。
当時 購入した楽器屋さんで一番良いギターでした。
絶対に失ってはいけない『ヤイリ』『矢入一男』の魂‼日本の技術と心。素晴らしい動画配信をありがとうございます‼
一男社長には、幸運にも、
工場見学の際お会いする事ができた。
熱く、もの造りに対する思いを、面前でお聴きする事が出来たのは、今思えば、本当に貴重な体験となった。
久しく工場にお邪魔していないが、無性にまた行きたくなってきた。
昔、恩師から譲り受けたヤイリギターを今でも大切に持っています。今でもいい音のするギターだなぁと感じています。
矢入一男様、職人の皆様ありがとうございます。DY28とても良い響きです。ヤイリギターに出会ってから、鉄弦なのに左手が痛くならないアコースティックギターがあると知りました。本当にありがたいです。
わぁ〜凄い。
感動して震えて涙が出たよ。素晴らしい。
礼子さんのVincetギターからこの2009年制作の矢入一男さんの男の挑戦、と言う素晴らしい動画配信に出逢いました。ギター作り含め動画作りにも拘りを感じました。ありがとうございました。ヤイリギターが欲しくなり、持てる様な腕になる為の練習に励みます。ありがとうございました。ギター初心者幼稚園生(楽器練習3年目)のもうすぐ64歳の昭和男でした。
29:34 若手時代の道前さん💡貴重な映像記録ですね
私の愛用ギターは、YW1000HGとYW800Gです。直接工場まで出向いて、まだ健在だった一男氏にもお会いしてギターケースにサインもいただきました。
宝物です!
「矢入一男」初めまして、三重県亀山市の仲野と言います。
貴方の名前と会社も初めまして知りました。本当に失礼をします(オットリーヤ中澤)の動画で知りました。
矢入社長の人間性と矢入さんの揺るぎ無い感性が凄くて更に従業員を大切にした
妥協の無い物作り、
感銘しました🙏
感動しました。私は物欲に負けて音が気に入らないと次々に変えて来ましたが結果なにも変わらず変えるのは自分自身だと気がついた番組でした。
矢入一男さんの素晴らしい大和魂がここにありますよね。
日本人の心!技!魂!ここにあり。素晴らし過ぎます。
とても言葉では現せないものが沢山あります。
この動画を観ると、絶対にこのヤイリ工房を日本人全体で守っていきたい想いと、自分のヤイリギターも併せて大切に受け継いでいきたいと心底思わされました。
40年前に、k.yairiのギターを、横浜の楽器店で、勧められて、当時9万円でしたが、長く愛用しております。素晴らしい楽器に、出会ったと思っております。😉
ずっとほしかった、そして還暦超えてもまだほしいと心から思いました。
いつかは必ず手に入れる、と自分に約束したぞ!
ヤイリ買う理由が出来た❤ありがとう国産ギター🎸
「オリビアを聴きながら」
こんなに良い曲だったのね。
幸せが溢れてますね🎉🎉🎉
素晴らしい動画でした‼️
凄い‼️
登録させて頂きました♪
歳をとってやっと気づくこと。結果に向かう情熱が結果につながる。でも、そうしていると出た結果には決して満足ができないのです。職人は皆、時々の結果は結果ではなく過程です。ものづくりの職人だけじゃなく事務職でも他の職種でも何かを極めようとする人は皆同じです。だから忍耐力が要る。
若くしてそれに気づいていたら今はもう少し違う人生だったかもしれないと思います。
私もK.Yairギターユーザーです。このようなヤイリ・スピリット込みで愛用しています。
小池さん、丹羽さん、道前さん、伊藤さんもちらっと映っていたね。
みなさん今も現役バリバリの職人さんたち…にしてもみなさんさすがに若い(笑)。
他のメーカーの同じ値段帯の中でも圧倒的に音も作りもいい!
ヤイリ様々!
ポールの黒いヤイリは、同じ物持ってましたてか、ポールが使ってたので買いました👍👍
S.YAIRIの矢入寛さんも扱って欲しい
桶ギターを再販してくれないかなー。プレミアついちゃって高いんだよねー。
人生をある程度経験をして来ると人相を見ると大体その人の人柄や能力が分かるものである。矢入一男さんの場合は人柄は非常に良いように思われるが、ギター製作ではそんな凄いモノを作る鬼才のような気迫が伝わって来ない。実際にも矢入一男さんは晩年は工房で作っていないようで現場で作っているのは分業による職人さん達であり、どこからその技術が生まれたのか疑問だった。木琴の技術はギターとはレベルが全く違うからだ。
そう思っていた昔に中古の矢入クラシックギターを入手した。昔の矢入ギターは名古屋の春日ギターみたいなレベルの低い量産品というイメージだったが、その入手したクラシック矢入は野上三郎監修とラベルに明記されている。その頃に矢入ギターのレベルが飛躍的に向上したと見られることから、野上三郎という人に技術指導を受けたのが飛躍の原因と見られた。そこで野上三郎という手工ギター製作家を調べてみた。氏は当時の日本の手工ギター製作の最高峰の1人であり、若くして現代ギター社の河野賢氏の下で研鑽し一番弟子となったあと独立した製作家である事がわかってきた。河野ギターが表面板に杉を使うため新品の音は良いが、年月を経て音に深みと艶が出るスプルースより劣ると考えて世界的なハウザーやフレタやラミレス(ラミレスは表は杉単板)に対抗出来る本格的国産のコンサートクラシックギターを作るために袂を分かち独立したようである。独立した当時は食うのにやっとで仕事場はたたみ一畳くらいしかない狭い場所で、苦労をしながら新堀ギター合奏団と提携して合奏用のギターも作りながら、いい品を磨き上げて行きやがて第一人者の名を得ていった。その頃に矢入一男氏から技術指導依頼のアプローチがあったようだ。
1960年代の日本のギター製作の草分け期に野上三郎氏の師である河野賢氏は苦労してギター製作の道を開いたのであろうから、高い外国製クラシックギターを分解したりして試行錯誤し道を切り開いたのであろう。現代ギター社という大所帯を抱えた河野賢氏は経営者として比較的量産化しやすい杉材を表面版に使う事で経営の安定化を図り、最高のものの製作を求めた野上三郎氏は良い材料の入手が困難なスプルースにこだわり別の道を歩む事になったのだろうと推測できる。
矢入一男さんも創成期にはマーチンの百万円もする高いギターを分解してマネをしようとしたと述べている。リバースエンジニアリングはどの世界でも認められた合法的な技術を盗む方法であるが、「盗む」側に高い技術レベルが無ければ猫に小判である。恐らく矢入ギターにとっては当初に分解したマーチンは猫に小判だったのが、鬼才と言われた野上三郎氏の指導を受けて、恐らく基本から徹底的に学び直し野上三郎氏の技術を分業制で吸収したことで格段に技術力が上がったためにマーチンの製作ノウハウが解るようになり、ホンモノを作れる様になったのではないだろうか。
だが疑問に思うのは、野上三郎氏の名前が矢入一男さんの昔話に全く登場しない事だ。もう故人だからいう必要はないと考えていたのかも知れないが、故人だからこそ礼儀としてお世話になった人を敬う必要があるのではないかと思う。ストラディバリは師匠にアマティがいてその技術をマスターし更に発展させたから最高のバイオリンを製作できたのだ。そして現在の日本のアコギの製作レベルが世界トップクラスになったのは、河野賢氏から野上三郎へと受け継がれ発展してきた日本の誇る匠のDNAが脈々と流れているからではないかと想像する。スゴイぞニッポンの匠!
深い考察に感心いたしました。矢入氏と野上氏の関係性など初めて知ったことばかりです。
私はただギターを弾くだけで、職人のこだわりや匠の技などに知識が未熟な素人です。しかし、ものづくりに懸ける職人の思いや、日本のアコースティックギターのルーツや、ヤイリギターの成り立ちなどに思いを馳せ、知識を得ることで、よりギターを深く愛すことができそうです。
小池さんの方はおいくらだったのでしょうか?😮
ヤイリって苗字やったんか😮
オーダーメイドだと幾らするのだろ?一本100万位?
その半額以下からイケますが、作ってもらうギターの材とかで値段は変わっていきます。
今じゃ小池が石野真子のためにタダでギター作ってプレゼントしてたよ
この社長ならやらないと思う
あのあたりから全部ヤイリ売ってMartinに行った
プレゼントは黒で真子ちゃんのコンサートの時だったよね…。
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なんかヤイリファンとして悲しかったです。
@@SP-kc7bvさん
ああ、わかります…。
自分もヤイリファンです。
高いお金を払って買ったのに有名人にはポンとプレゼントしてあげているからね
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似たような感情になっていた方がいらっしゃった事に安堵と安心しました。コメントありがとうございます。
成田昭次!? と、思ったら、逮捕されたのは2009年の9月だった。
で、結局は時代の流れに乗って別ブランド他含め安いギター量産してるよね😂😂
過去に数本所持してましたが、全て手放しました。
理由、どれも自分にはネックが薄過ぎて細すぎ。
そのせいかボディ鳴りも軽くて低音の重みなし。
多分、ボディ厚も薄いのか深みを感じず飽きてしまった。
もう少し材を厚くしてネックも若干の厚みがあると完璧かも
今はswitchで満足してる。