数年ぶりにシャイニングを見ましたが、一点だけ指摘を。 ダニー唐突にジャックに「僕とママを傷つけないで」と言うシーンは、その前にダニーが惨殺された姉妹を見るシーンで、 姉妹「Come,play with us Danny.Play with us forever and ever and ever.」(私たちと遊びましょ。永遠に・・・)があり、 その後の父子の会話、ダニー「このホテルが好き？」ジャック「ああ、好きだよ。お前たちにも好きになってほしいね・・・」の後、 ジャック「I wish we could stay here forever and ever ever…」(できれば永遠に住みたいね) を聞いて惨殺された姉妹がフラッシュバックして「傷つけないで」に繋がったんだと思います。 ダニーはジャックを批難するつもりはなく、ジャックも妻子を傷つけるつもりもないのに、このセリフですれ違いが生まれたのでしょう。
煮詰まってボールを投げるシーン、シャンデリア割るぞ？割るぞ？ってめちゃめちゃヒヤヒヤしながら見てました
深く考える事の苦手な人間なので、こんなに掘り下げてお話しを広げてくれる解説が出来るのは本当に凄いなと思いました。
とっても楽しかったです。
ありがとうございました。
ドクタースリープのために聴きにきました。
一つの映画を楽しみ尽くすにはこんなにも膨大な知識が必要になるのだなと、まとめて提供してくださることに感謝です！
個人的に思うのは、ウェンディがダニーを信じる場面は、何となくの不安感があるには物凄く納得です。
元々思い込みが激しいキャラクターで書かれてる気がするし、母特有の(というか、私の母がそんな感じなんですが)、子供を100％信じる母親。っていうのがかかれてるのかなと。最初も、半信半疑であろうと、子供を信じてトニーと会話してるわけだし。
結局その母親が子供を守るっていうのが好きです。
このチャンネルマジで凄い
初めてすぐわさんに出会ったのがこの動画で、ここからキューブリックの大ファンになり何度も見返しています。素敵な映画体験を後押ししてくださりありがとうございます😌
動画の長さ的にすぐじゃないけど笑本当に聞いてて飽きないし楽しいしわかり易い！！！
そうそう！好きな映画、気になった映画を分かる人と延々話込むのが楽しい感じですね。ましてや自分よりもちょっと(いや大分)知識や理解が深い達人なら。
シャイニングの持ち主同士は痛みを共有するっていうの当たりでしたね！ドクタースリープでそういうシーン沢山ありました！
数年ぶりにシャイニングを見ましたが、一点だけ指摘を。
ダニー唐突にジャックに「僕とママを傷つけないで」と言うシーンは、その前にダニーが惨殺された姉妹を見るシーンで、
姉妹「Come,play with us Danny.Play with us forever and ever and ever.」(私たちと遊びましょ。永遠に・・・)があり、
その後の父子の会話、ダニー「このホテルが好き？」ジャック「ああ、好きだよ。お前たちにも好きになってほしいね・・・」の後、
ジャック「I wish we could stay here forever and ever ever…」(できれば永遠に住みたいね)
を聞いて惨殺された姉妹がフラッシュバックして「傷つけないで」に繋がったんだと思います。
ダニーはジャックを批難するつもりはなく、ジャックも妻子を傷つけるつもりもないのに、このセリフですれ違いが生まれたのでしょう。
ほんとに天才的な動画作りです、今日5000人だと知りました。10万くらいの方かと思ってました。すごく好きです。
最初のゆるい感じ好きです笑
こういう解説？考察？動画、本当にありがたいです。
こういう解説、めっちゃ好きです。これを機点にみんなの意見とか知りたくなる。
musical0609 どういう入力をしたら機点ていう文字入力がなされるの？笑
ドクタースリープやるから、本編とすぐわさんの解説もう一回観に来た
ハロランがすべてを説明している。1.シャイニングの能力は持っていることは本人も気付かない→実はジャックは能力の持ち主。2.シャイニングは未来を予知するだけでなく、過去も見ることができる→ダニーはもともと未来を見れていたが、次第に過去に殺された少女の姿を見ていた。ジャックも夢の中で自分がおかしくなる未来を予知していたし、過去のバーや舞踏会でグレイディと意思の疎通ができた。
映画のテーマがシャイニングだから、もしかしたらグレイディもシャイニングの持ち主だったのではないかと考察しています。ジャックが閉じ込められた鍵を開けたのはグレイディの能力かもしれない。ダニーがREDRUMと言って狂い出すのは不気味でしたが、ダニーの口ぶりがトニーでトニーが必死に今から殺人が起きるよ!お母さん起きて!と将来を予知し、危険を回避したり、遠方にいるハロランに意思の疎通しホテルに呼び出したりしていたので、この映画の裏の主役はトニーだったと思えます。間違いなくトニーはダニーのなかに宿った別の能力者。ジャックの中にはグレイディが宿ってしまった。またはグレイディにも宿った別の人格がジャックにも宿ってしまったという筋書きも作れます。グレイディが斧で家族を殺したというのとジャックも斧で家族を襲っているということ、トイレでのグレイディのずっと支配人でした。からすると、おそらくジャックにはグレイディにも宿ったのと同じやつが宿ったと考えられます。
ただ、1つ矛盾があってジャックが夢で見た未来予知が外れているのが謎です。
序盤の「ちがっ」を撮り直さなかったあたりよいです（笑）
プラスたすま
わかる
大好きな映画です。
何度も見ているのに気付かなかったこと詳しく解説。とても感動しました。
よく作り込まれた映画……
これまでは大体の話の流れだけで満足していましたが、場面場面で考察しながら長い時間をかけて一つの映画を鑑賞するのもいいですね
スティーブンキングが好きなので、シャイニングの解説は大変嬉しいです！
紙芝居もすごくよかったです！
このチャンネルには最近出会ったばかりなのですが、すぐにファンになっちゃいました！
楽しみにしています！
頑張ってください！
ありがとうございます！キングはまさに現代小説界のキングですね
最近シャイニングを鑑賞してハマってしまい、色んな解説(考察)記事・動画を見漁りましたがこの動画が1番衝撃でした
何度ハッとさせられたか、、、
凄すぎます
シャイニング観た→守鍬観る→シャイニング観る→守鍬観る
31:06 アメリカ在住の井上ジョーさんも本音と建前は日本特有のものではないと言ってましたね
何回も見よう見ようと思って見始めるんだけどいつも途中で寝ちゃうwwwwww
心に残った箇所
ダニーの三輪車、めちゃくちゃ早くてスムーズ
いっしょにお酒飲みながら映画のこんな話とかしたいなーー
すごく面白い。
ちな、遊牧民であるモンゴル人は馬乳酒という酒を日常的に飲みます。ですから遊牧民だから酒を飲まないということではないと思います。単純にインディアンが蒸留酒の技術を持っておらず、飲酒の習慣もなかったのでラム酒のようなアルコール度数の高いお酒は知らなかったという話だったと思います。
レッドラム…レッドラム…レッドラム…
悪役に華がある映画だと思う
ジャックニコルソンは俺の憧れの人
失礼致します。
私がこの映画を観に行ったのは中２の時で、ホラー映画好きの親友と冬の時期であったと思いますが、その後に食欲が失せた経験をしたのも思い出の映画です。もうあれから約40年経つのですね。
高校生の時にリバイバル上映で再び観て以来、去年にTOHOシネマズの懐かしシリーズでみたび観て来ました。
私にとってこの映画はホラーの金字塔なのでしょう。
バーボンを知ったのもこの映画のあのシーンが影響しました。
喋りがお上手👏
解りやすいです😃
これの広告がドクター・スリープだった…笑笑
僕がシャイニングを見ていて、何で？何で？と思っていたシーンが、守鍬さんの「ジャックもシャイニングの持ち主だった」という考察で全て納得できました。
そうですよね……逆に何でそこに考えが辿り着かなかったのか、悔しいです！( ﾟДﾟ)
ここまで深く1本の映画を掘り下げて解説できること、本当に凄いと思います。
僕、何度もシャイニング見てますけど、結論として奥さん、ウェンディーの顔がいっちばん怖い！となりました(笑)
グロテスクなシーンじゃなく、人間の心の変化で怖がらせるホラー演出はセンスある。
トニーのモノマネ上手い笑
あれ？私今大学の講義受けてたのかな？
musical0609 あたま大丈夫⁉️
わかるwww
伊藤サギ男
あたま大丈夫？？
比喩表現知らない？？
@@NYchannel-nostalgia2 比喩というかボケかな
@@マイン丸い 比喩を用いたボケやろ
シャイニングの最後の凍ってるシーンでびっくりしたわ
この解説を聞いてからシャイニングを新たに見ると、違う見え方がして面白かったです！
他の解説も見てみます:D！
トニーはダニーが超能力に納得するために生み出したものなんじゃないかと思います。
例えばジャックは「恐らく超能力で見たであろう光景」を多分、勘違いや夢で片付けています。
ハロランが言うところの「気づいてない人、もしくは信じていない人」な訳ですが
超能力が起こす現象は見えてしまっている現象なのですから無かったことにはなりません
なので能力の持ち主は自分が納得できる理由を付けるハズです。
ハロランにとっては「これはシャイニングと言う能力なんだ」というのが理由づけだと思います。
つまり、ダニーにおける「勘違いや夢」「シャイニングという超能力」というのがトニーという人格なのではないでしょうか。
今回の考察めちゃくちゃ面白かったです！
次も楽しみにしてます！
いま掃除をしながら聴いています。
ジャックがシャイニングを持っている、まさに目から鱗です
バーのシーンも、前にシーンでタイプライターの上にウェンディとダニーが乗るようなカメラアングルがあったこともかなり的確だと思いました
センスが凄い。応援してます。
ダニーは潜在能力は高くてもハロランほどシャイニングを使いこなせてないからハロランにちゃんとした言葉を伝えられず、虫の知らせ的に伝えることしかできなかったのかなと思いました
最初、シャイニングを見たときあまり分かりませんでした。
この動画のおかげよりシャイニングを楽しめたので感謝感謝です！
すごい考察や！なるほどな
こないだCSで見たのはカット無し版だったのか。
得した気分。
待ってました！！！
ラストについては、監督が｢最後の写真はジャックの生まれ変わりを示唆している｣って言っちゃってるから前世説が正解でいいんじゃないかな。
マジすか！？ ソースあります？？？
@@suguwa
｢Kubrick(キューブリック)｣という本の中に書かれているようです！また2018年6月28日UA-camにインタビュー映像がアップされてるんですが、その映像の中にもラストシーンについて尋ねている場面があり、監督は｢転生｣と答えています。こちらは調べたらすぐに見られると思います！
ちょっと探してみますね！
シャイニングの続編出るそうなので見に来ました。
派手なスプラッタでは無いですが、見ていてジワジワ怖さが湧いてくる映画です。風呂場で現れる亡霊や血液が溢れる場面、不気味な双子、タイプライターで「働きすぎて変になる」を延々打ち続ける姿。その中でも奥さんを追い詰め冷蔵庫で「はぁあぁ～い、狼さんでちゅよ!」とニヤニヤする姿はオシッコちびりもんでした。
実は特別の思い入れがあります。当時は高校生でしたが、数学の先生でブラスバンドの顧問であるN先生が主人公に髪型を含めてソックリなのでした。おまけに前述の「狼さんでちゅよ～」で見せる
ニヤっとする笑い顔が生き写しなのです。
この映画のタイトルを見ると、怖さを含めて高校時代の先生を思い出してしまうのです。
ドクタースリープのcmが間に入ってビビりました笑
ジャックがシャイニング（無自覚）説で凄いスッキリした
2時間⁉︎
収録お疲れ様です！
ありがとうございます。僕がこの映画について喋るには、最低でもこれだけの時間が必要だったんだと思ってください。これ以上短くするのは無理でした。
・・・・疲れましたよｗ
コック長のホテル見取り案内説明の貯蔵庫のノブの時計廻りと反時計廻りはキューブリックの撮影ミステイクですよ、おそらく撮影日の違いと貯蔵庫の内部と外部は別のスタジオセット。スタッフ記録係のミス。あの時点では未だ支配人はじめ従業員いる状態で孤独なんら関係ない。キューブリックは2001年でも宇宙食のストローや宇宙服袖が破損しているミスしています。
今では10万人ですよ！
建前の話、同じ意見です。
ちょっと違うと思うな～
おばけは「ハロランを殺せ」とは言ってない
始めから「家族を殺せ」と言っている
「しつけ」とはそういう意味でミスリードではない
なぜならグレディは「奥さんは予想以上に強い、目的は困難だ」と言っている
それと別にシャイニングが邪魔だから家族が標的にされたのでもない
それであればハロランはとっくに殺されていたか、ジャックと同じように操作されていたはずだから
シャイニングを観て以来、映画館では一番後ろの席にしか座れなくなってしまったんだ。
そういや1971年の冬季管理人は平気だったんすかね？
おそらくジャックはシャイニングで発狂してしまったのでシャイニングを持ってない一般人は普通に過ごしてたんだと思います
免許の違反講習より長い
シャイニングの考察、楽しく拝見させてもらいました。
ジャックが実はシャイニングの能力を持っていたという考察はとても興味をそそられる内容でした。
ただ、やはり最後の写真に関してはジャックがホテル側に受け入れられたとはどうも考えにくいと思います。
理由としては、写真の中のジャック(に似た男)が挙げた手を後ろのメガネの男が手で制しているから。
「黒人を排除する」という仕事は達成出来たので一応ホテルの住人にはなれたが、「息子にしつけをする」という仕事は完遂出来なかったので元の住人側からは『お前は決して良い管理人では無かった』と警告(?)されているのでは？と感じました。
こうして何年も経った今でもこんなにも多くの謎を残していて考察されているこの映画はホントに面白い映画ですね！
ジャックもシャイニング！？
ワクワクしてきた！！
いやーじつに素晴らしい考察！目鱗！
この解説を聞いて、自分も映画鑑賞することに興味が湧いて来ました。
とてもいい動画に出会えました。
まあ！ありがとうございます！うれしいです！
深夜テレビ放送されてやったあ解説と同時視聴だあと思ったら月曜日バッサリカットで泣いた
わかった気になってたところとか全然違った！何回も見てるんだなって思いました！！
あれ
出てくる双子って1920年代の人間ではなくて1970年代に管理人に殺された女の子ではなかったでしたっけ？
双子はおそらくデルバートグレイディの娘です。
管理人はチャールズグレイディ
ゾンビ女の
アッハッハッハッハッハ！
て笑い声が未だにトラウマ
お風呂にプカプカ浮いてるのとダブルでトラウマ
ついでにドクタースリープでのしょっぱなから出てきますもんね
自分が恐怖を感じたシーンは双子と初めて会う時のダニーの顔アップです。あそこただの可愛い顔アップなのになんか怖い
タモリでーすは正しい訳だったのかw
初期のころの登録者数と再生回数を思うと感慨深くなりますね
まず、S・キングのテーマは常に絶望的な状況の中にある希望を描いています。その希望をつかむのは特殊な能力を持った主人公です。作家や銀行員の知識、超能力といった特殊な能力がとても役に立ちます。
次に、キューブリックは暴力を良く描きます。２００１年宇宙の旅では暴力で人の上に立とうとするAI、時計仕掛けのオレンジっでは暴力を暴力で抑え込む、つまり暴力を正当化しています。
そしてこの作品は虐待する親が描かれていますが、それ以上ではありません。原作を完全に無視していないからではないでしょうか。
では、この作品の肝は何か。
父親は過去に起こしたことを引きずり、子供は未来が予見できる“対照的“な親子なのです。何故ならこの作品は対称的な映像だらけです。そしてその二人の末路がどうなるかを描いています。ラストの写真はズバリ過去に生きる男ですね。
キューブリックは希望は描いていませんが、未来を見ている前向きな少年をちゃんと描いています。原作を全否定するような描き方ではないと思います。
途中で切らずに一気に聴いてしまった！w
素晴らしい考察で納得です(≧∇≦)
最後の‘21のフクロウのカード’～フクロウ＝フリーメーソンで建国した団体だと言いたいが為に1921年にしたのかな～なんてw
ジャックは前世でもこのホテルの管理人だったのかな
だとするとデルバートの「ずっと昔から」っていうセリフとか、ジャックがこのホテルを昔から知ってるようなデジャブを感じることも辻褄合う気がする。
あとチャールズもデルバートの生まれ変わりだから同じ名前だったとか？たまたま同じ名前だったてのは無いような
1920年のグレーディも実は家族を殺していて、その生まれ変わりである1970年の管理人であるグレーディは死んだ1920のグレーディの霊に惑わされて家族を殺した。ジャックみたいに
シャイニングは、原作が素晴らしかっただけにキューブリックのシャイニングは、かなり違う感じでガッカリした事しか記憶にありませんが、この動画は大変面白く見させていただきました。ありがとうございました。
「あなたこそ管理人だ。ずっと昔から」というセリフについて。
この映画は小説家ジャックの作り出した虚構を描いていると仮定すれば、「あなたこそ(我々の世界の)管理人だ。ずっと昔から」と理解できるし、辻褄も合うのではないでしょうか。
ラストの1921年の写真は、自らが作り出した虚構に永遠に囚われてしまったジャックを表現したものだと思います。
すばらしい解説ありがとうございます。面白く３回聞きました。私もシャイニング大好きです。恐怖映画というより、なにか芸術作品のような映画ですね。一番好きな場面はウイスキーを飲む場面と前の管理人とトイレで話す場面です。まったくジャック・ニコルソンを見る映画といっても過言でないですね。すばらしい映画です。刈雄さんの解説でさらに好きになりました。
最初のミスの部分可愛いwww
119分のバージョンしか観たことなくて是非143分のも観たいと思います
ジャックがホテルにデジャヴを感じたシーンもカットされてて、この動画で初めて知りました
ダニーが三輪車で回ってる時に階が変わってるのは何でだろうと思ってたけど、説明がつかないのはそれだけじゃ無かったんですね
［途中の話の補足］ナバホの方は、お酒を飲むのは不健康であり、男性の仕事が怠惰になるという理由でお酒を飲まないと仰っていました。
こういう考察本当に面白い
アメリカは建前というより見栄の国な気がする
中国とか大国はそんなイメージ
字が好きです
個人で手の込んだ動画を作るのに、リクエストが雪だるま式に増えていくとどうやっても消化しきれないんじゃないかなと懸念しています。リクエストも守鍬さんが「この映画ならやりたいな」ってのをピックアップしないとなかなか難しいんじゃないですかね･･･。でも今後も応援しております（ビッグ･リボウスキをリクエストしたガキより）
そうですねえ。リクエストの多さには僕自身かなりびっくりして困惑している次第ではありますが、ただ僕の好みでやってしまうとどうしてもジャンルが偏ってしまうだろうという懸念もあります。SFとサスペンスばかりになってしまうかもｗ
だから・・・・・どうしましょう・・・。思案中ですｗ
守鍬 刈雄のお暇なら映画でも
な、なるほど 大変な盛り上がりになりましたからね。いずれにせよ、まめなお方だ！m(_ _)m
えぇ～～～、キング版の『シャイニング』は面白かったよ。
キューブリックはあぁで終わったけど、キング版は感動しましたよ。
他の作品もこのくらいの長さでやってほしいです。😮
素晴らしい考察ですね。ただ「ジャックもシャイニングを持っている」については、逆の感想です。
この映画を権力父性（ジャックとグレイディ）と能力（ダニーとハロラン）の対立構造で観ると座りがよかったんですよ。虚しく父権を守ろうとするジャックの姿からは、シャイニングを感じませんでした。
ホテルに入る前からおかしな点はあったよね
朝ごはんを食べてる時のパンを食べた後が変わってたり
ほんまに、ラジオのパーソナリティなってくださいお願いします
朧げですが、食糧庫にジャックが閉じ込められた後、扉を押さえるジャックの顔を下からのカメラアングルで撮るときも、ジャックがカメラ目線をしてた気がします、、、
今更ですがユアン・マクレガーが30年後のダニーを演じるという形で続編の制作が決定しましたねぇ
サムネで、一言
滝沢ニコルソン
「ウーバーイーツの兄ちゃんかいな
ナァ～、荷物ソコに置いといてぇ」
2年前だったのかー
映像面で何より恐怖したのは双子の幽霊もですが、ウェンディの恐怖に慄く時の表情でした。
恥も外聞もかなぐり捨てた恐怖の表情とは、一線を超えると滑稽にさえ見えてしまうのだ、という理解に至る程に恐ろしい形相でした。
ウェンディは霊とかカルトが好きという前情報と、主人公はカッとなって息子脱臼させたっていう経験があるから、バット持ち出すシーン割と自然だなと思ってました…。つまり、取り憑かれている+カッとなりやすい状態にあると判断したからなのかと。
ジャックの胸の痛みの考察はなるほどと思いました。確かにシャイニングはテレパシーがあるならエンパシーもあっておかしくないですね。
キングの作品は心理描写がおもろい
ジャックのカメラ目線言われて見たらこわかったひいい
ホラーの枠を凌駕した唯一の作品
ジャックやウェンディーがバーに向かうシーンで、通路の壁に掛かっている鏡に姿が映っていませんでした。これは撮影するアングル的に見えないだけでしょうか。それとも演出でしょうか。演出だとしたらどういった意味があると思いますか。ちなみにジャックが2回目にバーに向かうときはしっかりと姿が壁掛け鏡に映っていました。
この頃のすぐわが好きだったなあ。
今でもちゃんとコメント全部読んでるかなぁ。「あざまーす」って言いながら読んでるかなぁ。
10:6位のダニーの肩を脱臼ってありますが、折ったんじゃなかったですかね？
間違ってたらすみません。
119分版だと確か怪我としか示されていなかったと思いますが、142分版だとウェンディーがはっきりと「脱臼させた」と言っているのでこれで合っていると思います。原作だと骨折したと書かれていたと思いますよ。
守鍬 刈雄のお暇なら映画でも
折ったのは原作の方だったんですね。ありがとうございます！
些細な注意で申し訳ないのですが、
26:53のところ「凍死」の感じがミスってました、、
あなたも誤字ありますやん