【BGM的心地良さ】ベスパに乗る PX200 エキゾーストノート

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  • Опубліковано 13 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @きつねうどん-v5q
    @きつねうどん-v5q 2 роки тому +1

    昔、PX200BMEに乗ってましたが、また乗りたくなってきた。シフトチェンジやエンジン音が懐かしい。

    • @wakeup3176
      @wakeup3176  2 роки тому

      ご視聴頂きありがとうございます。
      もうすぐPX所有して20年になりますが、未だに飽きる事はありません。

  • @小沼浩一
    @小沼浩一 2 роки тому

    僕もかなり以前、ベスパに乗って随分小遣いをつぎ込んで凝った時期が有ります。
    PXの1つ前の型式であるP。
    P125Xを175㏄にボアアップして乗っていた。
    つい最近PX125FL2に試乗する機会が有り、Pとは幾つか進歩変化した箇所に気付きました。
    まず、サイドカバーの外し方が全く異なる。
    バッテリーが積載してあり、ポイント点火からCDi点火方式になってました。
    又、バッテリーレス方式を廃し、バッテリーを積載装備した事により、エンジン停止時にもニュートラルランプが点灯する。
    最も大きな変化はセルモーターが付いた事。
    更に混合給油から分離給油になっていた。
    尚、バッテリーを積載装備した事により左側の重量が増した為、Pのように左右の極端なアンバランスは感じなくなってました。
    良い事ばかりではなく、恐らくユーロ4の影響なのか、エンジンのトルクが低下しており明らかに遅くなってました。
    バイパスで試したのですがP125Xはノーマルでも90km/h+αは出せたのに、PX125FL2は上体を伏せても90km/h出せない。恐らくPX125 FL2の最高速は87km/h位が限界だと思いました。
    又、アクセルのレスポンスの遅さ、つまりアクセルを開いて回転が上がる迄にワンテンポ遅れる欠点は改良されていなかった。
    更に各種スイッチ類もレスポンスが悪く、ウインカーも切り替えてワンテンポ遅れる状態も同じでした。
    但し、フロントブレーキの効き具合は大幅に改善されており、国産車並とは言えない迄も安全に止まれるようになってました。
    僕はPに8年乗り、道路横からの飛び出しに対応が遅れ、最後には鉄団子になってしまった(泣)。その後はPK125に3年乗りました。

    • @wakeup3176
      @wakeup3176  2 роки тому +1

      ご視聴頂きありがとうございます。
      ベスパは日々進化していますが、
      最新技術が投入されても、ベスパはベスパと云うところは、普遍ですね。

  • @apykk7214
    @apykk7214 2 роки тому

    メンテナンスはどちらまで?

    • @wakeup3176
      @wakeup3176  2 роки тому

      ご視聴頂きありがとうございます。
      諸々の事情により、現在は、大阪のベスパ屋さんでお世話になっています。

    • @apykk7214
      @apykk7214 2 роки тому

      遠いですね。滋賀はベスパ専門店がなくて維持が大変です💦