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電解コンデンサのNegative Blackは銘柄ではなく、マイナス側端子を黒く塗ったよ、という意味ですね。
なるほど、そういう意味があるんですね。ありがとうございます。1つ勉強しました。
大学生当時、本当は777ESが欲しかったのですが、333ですら高すぎました。結局222ESLを買ったのですが、スペック的には333に引けを取らないと思います。今でもメンテしていただいて元気に活躍しています。80年代初期のFX600も現役です。
かえって222の方が良いと感じる方が居るのも事実なんですよね。222の中でも、ESLとESAは良い回路構成になっています。555と333は回路を作り込みすぎて、私も同感ですが、なんか自然な音質で聴こえてこないんですよね…
自分の555ESGでは再生アンプ基板に緑色のMUSEは使われていません。ここもDUOREXⅡでしたが液漏れしたので交換済みです。
555ESGでもDUOREXⅡを実装している個体が居るんですね。動画の個体は、新しくはんだ付けされた跡がなかったので、元々からの可能性もありそうです。製造ロッドで違うのでしょうかね。
ESL以降、恐らくESJまで殆ど同じような回路構成&部品構成ですね。当方の222ESA改ですが、555ESJと同等の回路に変更してます。(部品含め、222ESAは333or555ESA・Jと色々と違うため、抵抗値や電圧も変更済み)因みに333と555の変更箇所はESJで確認したのは、OPアンプ+入力変更 0.0015µF→0.0047µF・EQ用OPアンプ変更 NE5532P→AD712JN・初段増幅FET変更 2SK170→2SK147(HighGM品に変更)・定電流トランジスタ変更 2SD756→2SC2682-QPEです。333に関してはESGからESAまで、トランジスタが2SD666となっていました。(555は同じ。)音質の違いとしては、333に比べ555の方が高域の抜け感が向上。全体的にスピード感が増したように感じました。(私が感じた感想です、他の人はまた違った感想になるかもです。)
いずれ続編で変わり果てた222ESAを紹介するので、皆様よろしくです。
電解コンデンサは実際に使用する電圧と定格電圧が近い方が長持します。50V回路に耐圧100Vのものより、耐圧60Vの電解コンデンサを使う方が長持ちします。
ソニーのデッキは耐圧増し増しの電解がよく使われています。音質を重視して選択したのでしょうか…777ESだと100V耐圧のコンデンサも付いてますね。
@@supercassetters 私も詳しくないのですが、電解コンデンサには電極面積を増やす「エッチング処理」がされているのですが、エッチング処理が穏やかな(低倍率の)製品は音質が良いという話を聞いた事があります。一般的に高耐圧のCは低倍率なのでここら辺りが関係してるかもしれません。話のソースはニチコンmuseの開発に関する雑誌記事です(無線と実験だったと思います)
333のグレードアップ品が555みたいですね。当時だったらコスパの良いK333ESGを買っていたと思います。
電気的に言ったら、カセットデッキにあんな大きなコンデンサーやトランスは必要ないでしょうと思っています。が、無駄なことをするのが趣味のオーディオなので仕方なし。今だったら、銅の削り出しシャーシにダイヤのピンポイントの脚なんかを作っていたかもしれません。
回路であんな細かな差を付けるのは、ソニーくらいですかね。他のメーカーでもコンデンサが変わったりする例はありますが、容量や回路定数まで違うとはかなり手を込んでいますね。
555と基本共通で差別化で一部省いたり、小型のにしたり、時には機能はあるが下位グレードは作動しないようにすることも。メーカーや機種で方向性がありました。598クラスなどは各メーカーしのぎを削っていましたね。当時購入したCDプレイヤー、圧倒的な物量で魅力的だったソニーとスマートなデザインに生まれ変わったビクター。迷いに迷った末、ビクターにしましたが、598クラスにも少し小さいながらツイントランスだったソニーは欲しかったですね。ゴテゴテディスプレイのミュージックカレンダーとパネルのテンキーがどうしても好きになれませんでした。ビクターはそれまでのゴテゴテからスッキリ、ディスプレイも最小限でテンキーは扉の中で、佇まいがそれまでの国産機とは思えない落ち着きでした。
こんばんは😊🌃555ESGはかつての”愛機“でありました😅その前に使っていた555ESXに比べると、格段の進歩を遂げたんだなと思いました😅
ESG、この頃の製品にはいろいろ思う所がありますね時代は次世代デジタルメディアを売り出していたと同時にカセットも贅を尽くした80年代の集大成といった感じですかね個人的には、ESG以降の音色は、良くも悪くもデジタル的というかフラットなんだけど面白くない、ヌケが悪い、カタいなぁって感想でした回路で凝りすぎてるみたいなレビューも見た記憶がありますむしろシンプルな222の方が、重厚感では負けますが素直でヌケが良いと感じましたんで、自分が買った最後のカセットデッキは222ESAになりました
同意します。音がデジタル的、フラットなんだけど面白くないなどCDに音質を寄せたのでしょうかね。222の方がヌケが良い、同感です。当時はロックやポップスなどを聴く”若者向けの音”と言われていましたね。
本音を少し言うと、私も555や333のESG以降は、音が好きになれないです。どこかふん詰まったような、少しカッチリし過ぎているような…個人的にはドンシャリ傾向に聴こえます。中~中高域がなんか薄く感じるんですよね…
@@supercassetters ESGの333や555に搭載された再生回路にある”GICバイアスフィルター”というのが、音質が良くない原因と昔から言われていました。信号系にコンデンサーやコイルを介さないでこのフィルターを通すことで効果的にバイアス信号を排除しているそうですが、高域が落ちているの原因ではないかと推察しています。
Amo in particolare il 555,ma apprezzo anche il 333.peccato che i telai hanno della corrosione,o cosi sembra...
周波数特性については333ESGの再生基盤載せ替えたら切り分けできると思いますよ。自分も周波数特性のおかしな7ES(Rchの低音が大きく周波数によってオシロスコープの位相が反転する)を直したことがありますが再生ヘッドを部品取りで持っていた222ESGのヘッドに変えても症状変わらなかったのでPB基盤をハンダ修正したり丸洗いで基盤の絶縁低下の原因であるヨゴレを落としたりしていたらどれが原因が分からないうちに直りました(笑ご参考までに・・
なるほど、基板を入れ換える方法もありますね。私は逆にメカを入れ換えてやろうかなと思っていました。ESG以降のヘッドは、ギャップ部分が変になっていたり、インダクタンスが減ったりして、不調になっている物が多いです…磨耗の問題では済まないので厄介ですね。
内容が変態なので、高評価を入れさせていただきました。クリーニング時に拭いたときなど333ESGの斑点様の白サビの感触が嫌いでしたね、それに比べると銅メッキの方はサビもなくツルツルですぐキレイになる。見た目も良好。まあ、こんなに長く使われとは思っていなかったのでしょうが、サビは比較的早く発生していたと思います。20年前でも同様な状態でしたから。
20年前でも斑点模様が出ていたんですか?保管に気を付けないと、さらに錆びが進行しそうで少し怖いですね。ジャンクで埃まみれの状態だったら、恐らくシャーシも錆びが凄いことでしょうね…
お疲れさまです、高級なマシンたちですね銅メッキシャシーなんてキャビネットついてると判らないですね(裏面見ればわかるが)。発売当時もう少し自分に稼ぎがあったならば行ってたかも?(ソニー派だし)カセットテープも種類豊富でしたから…。
シャーシはカタログで解説されていると思います。ただ回路の違いまで解説されているかは不明です…
555ESG まだ現役ですよ!
自分が最初に購入した555ESⅡからは機能、装備面で格段に進化してますね。でもメカ部分の信頼性は555ESⅡですね。あとパワ-イジェクトは要らないです。
そうなんですよね、メカの信頼性は555ESⅡの方が良いですし、ヘッドも独立懸架ですからね。
ぼくのオヤジはオーディオ世代でしたが、僕みたいなファミコン世代だと・・・「カセットデッキなのか」「否か」「アンプ次第」・・・これ位の違いしか判りません。僕のオヤジが所有していた超名機のアカイGX-F90と、かなり旧式のソニーTC-K7IIの音の違いがサッパリ判りませんでした。でも流石にラジカセとの違いは判りました。テープはMaxell XL1-s の60分です。
SONYの品質の高さが凄いですね
銅メッキシャーシか否か程度の差だと思ってました、コンデンサやオペアンプなど色んなところで差別化されていたんですね、知らなかったです。ってことはESA世代もなのかなぁ。再生音聴いてみたいですね、違いがわかるかと言われるとなんとも言えないですが笑
ESGからESJまで、555と333は差があるみたいですね。KA7ESとKA5ESも何かしら差があると思います。自分は222ESAで十分だと思いますけどね。555と333の音は人によって賛否があるようで…
ウチには新品購入の333ESLとジャンク購入の555ESLがありますが、アンプ部の違いは主にコンデンサでした。再生オペアンプは3台の555ESLでも違ってました。たしか2台(編集用らしく有線リモコン改造品をセットで購入)がAD、1台がJRCです。多分製造時期で購入部品が違っているだけではないでしょうか。CDプレーヤーでも似たようなことがあります。
@@清一郎山本 製造年月でオペアンプも違うものが載ってることもあるんですね。モデルが同じなら同じものが使われていると思いこんでいました。上位機種と下位機種の差別はやはりコンデンサーがメインなんですかね。コンデンサーひとつでも音が変わるらしいですし。(私には分かりません)貴重な情報ありがとうございました。
間違い探し、全く分かりませんでした💦自分が変態じゃないと確認できて良かったです(笑)しかし、同時期に開発された機種でも、価格によってここまで中身が違うとは驚きでした。
ここまで違いを熟知していたら、相当な変態(マニア)だと思います。こういう回路にすることで、SN比は良くなるのでしょうかね。ただ音の味付けに関しては、賛否が分かれるようです。
内部のレイアウトが、それぞれの機能別に敷居板で分離されているのは、見ていて気持ちがいいですね。このようなレイアウトは、高級アンプでも良く見かけます。まるで幕の内弁当みたいで好きです。(^-^).
ソニーの回路基板は見た目までとても綺麗に作っているんですよね。他社だと結構ごちゃごちゃしていたりしますので。私も外から見えない部分まで意識するので、中まで綺麗に整える事には好感持てます。
高校時代に電動で開閉できるリッドに憧れてπの818と333ESG、555ESG迷って予算も加味して333ESGを買いました。今思えば無理してでも555ESGを買えば良かったかなとも思います。てか買ってしまってから親に「2万円位なら後払いでかしてやったのに」と言われて・・・カタログには555ESGの方には大型電源トランスと記載されてたので555ESGの方が少し大きいのでは?後に222ESLも追加してカセットは2台体制でしたねー。222はレベルメーターが長い所が良い今も実家に置きっぱなしだけどもう流石に動かないだろな
なんでSONYは キャビネットにサビが出るんでしょうか
塗装の質と素材の質、あとはの素材の表面処理があまり良くないからじゃないでしょうか?同じ様な問題がAIWAのXK-009でも発生しています。シャシーの点サビの発生具合で品物の良否判定や保管状態の推察が出来るほどです。
Se i telai fossero zincati non succederebbe
白サビはその色や重さからアルミか、アルミの合金のように思っています、サビが発生しやすい素材ですが音を優先して採用したのだと考えています。一方で、555の銅メッキの方はこの素材に単にメッキしたのではなく別の金属にメッキしたと推測しています。情報がないので、あくまで私の推測です。
@@foxtango101ご回答ありがとうございます😭
@@giuseppelavecchia775 確かに亜鉛引きすればいいですよね。
電解コンデンサのNegative Blackは銘柄ではなく、マイナス側端子を黒く塗ったよ、という意味ですね。
なるほど、そういう意味があるんですね。ありがとうございます。1つ勉強しました。
大学生当時、本当は777ESが欲しかったのですが、333ですら高すぎました。結局222ESLを買ったのですが、スペック的には333に引けを取らないと思います。今でもメンテしていただいて元気に活躍しています。80年代初期のFX600も現役です。
かえって222の方が良いと感じる方が居るのも事実なんですよね。222の中でも、ESLとESAは良い回路構成になっています。555と333は回路を作り込みすぎて、私も同感ですが、なんか自然な音質で聴こえてこないんですよね…
自分の555ESGでは再生アンプ基板に緑色のMUSEは使われていません。ここもDUOREXⅡでしたが液漏れしたので交換済みです。
555ESGでもDUOREXⅡを実装している個体が居るんですね。動画の個体は、新しくはんだ付けされた跡がなかったので、元々からの可能性もありそうです。製造ロッドで違うのでしょうかね。
ESL以降、恐らくESJまで殆ど同じような回路構成&部品構成ですね。
当方の222ESA改ですが、555ESJと同等の回路に変更してます。
(部品含め、222ESAは333or555ESA・Jと色々と違うため、抵抗値や電圧も変更済み)
因みに333と555の変更箇所はESJで確認したのは、
OPアンプ+入力変更 0.0015µF→0.0047µF・EQ用OPアンプ変更 NE5532P→AD712JN・
初段増幅FET変更 2SK170→2SK147(HighGM品に変更)・定電流トランジスタ変更 2SD756→2SC2682-QPEです。
333に関してはESGからESAまで、トランジスタが2SD666となっていました。(555は同じ。)
音質の違いとしては、333に比べ555の方が高域の抜け感が向上。
全体的にスピード感が増したように感じました。(私が感じた感想です、他の人はまた違った感想になるかもです。)
いずれ続編で変わり果てた222ESAを紹介するので、皆様よろしくです。
電解コンデンサは実際に使用する電圧と定格電圧が近い方が長持します。
50V回路に耐圧100Vのものより、耐圧60Vの電解コンデンサを使う方が長持ちします。
ソニーのデッキは耐圧増し増しの電解がよく使われています。音質を重視して選択したのでしょうか…777ESだと100V耐圧のコンデンサも付いてますね。
@@supercassetters 私も詳しくないのですが、電解コンデンサには電極面積を増やす「エッチング処理」がされているのですが、エッチング処理が穏やかな(低倍率の)製品は音質が良いという話を聞いた事があります。一般的に高耐圧のCは低倍率なのでここら辺りが関係してるかもしれません。話のソースはニチコンmuseの開発に関する雑誌記事です(無線と実験だったと思います)
333のグレードアップ品が555みたいですね。当時だったらコスパの良いK333ESGを買っていたと思います。
電気的に言ったら、カセットデッキにあんな大きなコンデンサーやトランスは必要ないでしょうと思っています。
が、無駄なことをするのが趣味のオーディオなので仕方なし。今だったら、銅の削り出しシャーシにダイヤのピンポイントの脚なんかを作っていたかもしれません。
回路であんな細かな差を付けるのは、ソニーくらいですかね。他のメーカーでもコンデンサが変わったりする例はありますが、容量や回路定数まで違うとはかなり手を込んでいますね。
555と基本共通で差別化で一部省いたり、小型のにしたり、
時には機能はあるが下位グレードは作動しないようにすることも。
メーカーや機種で方向性がありました。
598クラスなどは各メーカーしのぎを削っていましたね。
当時購入したCDプレイヤー、圧倒的な物量で魅力的だったソニーとスマートなデザインに生まれ変わったビクター。
迷いに迷った末、
ビクターにしましたが、
598クラスにも少し小さいながらツイントランスだったソニーは欲しかったですね。
ゴテゴテディスプレイのミュージックカレンダーとパネルのテンキーがどうしても好きになれませんでした。
ビクターはそれまでのゴテゴテからスッキリ、ディスプレイも最小限でテンキーは扉の中で、
佇まいがそれまでの国産機とは思えない落ち着きでした。
こんばんは😊🌃555ESGはかつての”愛機“でありました😅その前に使っていた555ESXに比べると、格段の進歩を遂げたんだなと思いました😅
ESG、この頃の製品にはいろいろ思う所がありますね
時代は次世代デジタルメディアを売り出していたと同時に
カセットも贅を尽くした80年代の集大成といった感じですかね
個人的には、ESG以降の音色は、良くも悪くもデジタル的というか
フラットなんだけど面白くない、ヌケが悪い、カタいなぁって感想でした
回路で凝りすぎてるみたいなレビューも見た記憶があります
むしろシンプルな222の方が、重厚感では負けますが素直でヌケが良いと感じました
んで、自分が買った最後のカセットデッキは222ESAになりました
同意します。
音がデジタル的、フラットなんだけど面白くないなどCDに音質を寄せたのでしょうかね。
222の方がヌケが良い、同感です。当時はロックやポップスなどを聴く”若者向けの音”と言われていましたね。
本音を少し言うと、私も555や333のESG以降は、音が好きになれないです。どこかふん詰まったような、少しカッチリし過ぎているような…個人的にはドンシャリ傾向に聴こえます。中~中高域がなんか薄く感じるんですよね…
@@supercassetters
ESGの333や555に搭載された再生回路にある”GICバイアスフィルター”というのが、音質が良くない原因と昔から言われていました。
信号系にコンデンサーやコイルを介さないでこのフィルターを通すことで効果的にバイアス信号を排除しているそうですが、高域が落ちているの原因ではないかと推察しています。
Amo in particolare il 555,ma apprezzo anche il 333.peccato che i telai hanno della corrosione,o cosi sembra...
周波数特性については333ESGの再生基盤載せ替えたら切り分けできると思いますよ。自分も周波数特性のおかしな7ES(Rchの低音が大きく周波数によってオシロスコープの位相が反転する)を直したことがありますが再生ヘッドを部品取りで持っていた222ESGのヘッドに変えても症状変わらなかったのでPB基盤をハンダ修正したり丸洗いで基盤の絶縁低下の原因であるヨゴレを落としたりしていたらどれが原因が分からないうちに直りました(笑
ご参考までに・・
なるほど、基板を入れ換える方法もありますね。私は逆にメカを入れ換えてやろうかなと思っていました。ESG以降のヘッドは、ギャップ部分が変になっていたり、インダクタンスが減ったりして、不調になっている物が多いです…磨耗の問題では済まないので厄介ですね。
内容が変態なので、高評価を入れさせていただきました。
クリーニング時に拭いたときなど333ESGの斑点様の白サビの感触が嫌いでしたね、それに比べると銅メッキの方はサビもなくツルツルですぐキレイになる。見た目も良好。
まあ、こんなに長く使われとは思っていなかったのでしょうが、サビは比較的早く発生していたと思います。20年前でも同様な状態でしたから。
20年前でも斑点模様が出ていたんですか?保管に気を付けないと、さらに錆びが進行しそうで少し怖いですね。ジャンクで埃まみれの状態だったら、恐らくシャーシも錆びが凄いことでしょうね…
お疲れさまです、高級なマシンたちですね銅メッキシャシーなんてキャビネットついてると判らないですね(裏面見ればわかるが)。
発売当時もう少し自分に稼ぎがあったならば行ってたかも?(ソニー派だし)
カセットテープも種類豊富でしたから…。
シャーシはカタログで解説されていると思います。ただ回路の違いまで解説されているかは不明です…
555ESG まだ現役ですよ!
自分が最初に購入した555ESⅡからは機能、装備面で格段に進化してますね。
でもメカ部分の信頼性は555ESⅡですね。あとパワ-イジェクトは要らないです。
そうなんですよね、メカの信頼性は555ESⅡの方が良いですし、ヘッドも独立懸架ですからね。
ぼくのオヤジはオーディオ世代でしたが、僕みたいなファミコン世代だと・・・「カセットデッキなのか」「否か」「アンプ次第」・・・これ位の違いしか判りません。僕のオヤジが所有していた超名機のアカイGX-F90と、かなり旧式のソニーTC-K7IIの音の違いがサッパリ判りませんでした。でも流石にラジカセとの違いは判りました。テープはMaxell XL1-s の60分です。
SONYの品質の高さが凄いですね
銅メッキシャーシか否か程度の差だと思ってました、コンデンサやオペアンプなど色んなところで差別化されていたんですね、知らなかったです。ってことはESA世代もなのかなぁ。
再生音聴いてみたいですね、違いがわかるかと言われるとなんとも言えないですが笑
ESGからESJまで、555と333は差があるみたいですね。KA7ESとKA5ESも何かしら差があると思います。
自分は222ESAで十分だと思いますけどね。555と333の音は人によって賛否があるようで…
ウチには新品購入の333ESLとジャンク購入の555ESLがありますが、アンプ部の違いは主にコンデンサでした。
再生オペアンプは3台の555ESLでも違ってました。たしか2台(編集用らしく有線リモコン改造品をセットで購入)がAD、1台がJRCです。
多分製造時期で購入部品が違っているだけではないでしょうか。CDプレーヤーでも似たようなことがあります。
@@清一郎山本
製造年月でオペアンプも違うものが載ってることもあるんですね。モデルが同じなら同じものが使われていると思いこんでいました。
上位機種と下位機種の差別はやはりコンデンサーがメインなんですかね。コンデンサーひとつでも音が変わるらしいですし。(私には分かりません)
貴重な情報ありがとうございました。
間違い探し、全く分かりませんでした💦
自分が変態じゃないと確認できて良かったです(笑)
しかし、同時期に開発された機種でも、価格によってここまで中身が違うとは驚きでした。
ここまで違いを熟知していたら、相当な変態(マニア)だと思います。こういう回路にすることで、SN比は良くなるのでしょうかね。ただ音の味付けに関しては、賛否が分かれるようです。
内部のレイアウトが、それぞれの機能別に敷居板で分離されているのは、見ていて気持ちがいいですね。このようなレイアウトは、高級アンプでも良く見かけます。まるで幕の内弁当みたいで好きです。(^-^).
ソニーの回路基板は見た目までとても綺麗に作っているんですよね。他社だと結構ごちゃごちゃしていたりしますので。私も外から見えない部分まで意識するので、中まで綺麗に整える事には好感持てます。
高校時代に電動で開閉できるリッドに憧れてπの818と333ESG、555ESG迷って予算も加味して333
ESGを買いました。今思えば無理してでも555ESGを買えば良かったかなとも思います。
てか買ってしまってから親に「2万円位なら後払いでかしてやったのに」と言われて・・・
カタログには555ESGの方には大型電源トランスと記載されてたので555ESGの方が少し大きいのでは?
後に222ESLも追加してカセットは2台体制でしたねー。222はレベルメーターが長い所が良い
今も実家に置きっぱなしだけどもう流石に動かないだろな
なんでSONYは キャビネットにサビが出るんでしょうか
塗装の質と素材の質、あとはの素材の表面処理があまり良くないからじゃないでしょうか?
同じ様な問題がAIWAのXK-009でも発生しています。シャシーの点サビの発生具合で品物の良否判定や保管状態の推察が出来るほどです。
Se i telai fossero zincati non succederebbe
白サビはその色や重さからアルミか、アルミの合金のように思っています、サビが発生しやすい素材ですが音を優先して採用したのだと考えています。
一方で、555の銅メッキの方はこの素材に単にメッキしたのではなく別の金属にメッキしたと推測しています。情報がないので、あくまで私の推測です。
@@foxtango101ご回答ありがとうございます😭
@@giuseppelavecchia775 確かに亜鉛引きすればいいですよね。