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ネプコンジャパンの講演情報について1月22~24日の13時30分~50分 三菱電機ブースにて講演します。www.MitsubishiElectric.co.jp/business/events/2025/nepconjapan/
回路が2つの抵抗で分岐してて一方の抵抗値がR,もう一方が2Rとかになってくるともう対称性では解けなくなるのでやっぱり基本的なキルヒホッフで解ける能力が必要ではある…
スポンサーが豪華になってきましたね
数学というのは対称性を大切にするとご褒美をくれるというのはまさにこのこと
問題集で見る回路だ…感動
ちょうど物理で困っていたところでした。回路方程式と線型代数がこうやって繋がるのが見れて嬉しかったです。
三菱電機と手を組むなんて凄いなぁキルヒホッフはマジで苦しむから辛い
遥か昔に大学受験予備校でサングラスにベルサーチのスーツを着たおっさんに、まさに同じ問題を習いましたwこの動画と同じで回路方程式で立式して面倒なのを示してから対称性を用いて未知数を減らしていきましたね。キレイに解けるもんだなあと感心たのを覚えています。
苑田先生?
必ず通る道だね。実務では完全対称な回路はほとんどないので、結局キルヒホッフの法則をゴリゴリ解くことになるかな・・・・・
抵抗の違法建築まじで好き
この手の回路、大学入試レベルまでは「ここは電位差が無くて電流流れないので無視して」で終わるからそうじゃない場合が不思議だったのよね。普通に電流と電圧で立式すれば行列で解けるのね。行列系のソフトが使える環境だったらこのやり方の方が汎用的で楽かもしれない。
工大生としてはこういう電気回路系の解説動画をもっと出して欲しい。イチケンさんに(ここ重要)。
電気回路論の演習をいろいろやる前にL,C,R直列回路と並列回路にE・sin(ωt+θ)の電圧を印加して十分時間が経過したときの電流をフェーザ(複素形式)でなく時間関数でそれぞれ解いてみてください. フェーザ解析(電気回路論)は2階微分方程式の解釈解であることこそがキモであり,それ以外はほとんど枝葉です. 上記のように解くことで電力計算をするときに電流もしくは電圧のどちらかのフェーザの共役を取る意味がわかると思います. どちらかの共役をとると上のθが消えるんですね ♥これらを手とり足取りくどいほど詳しく解説してくれてるのが電機大出版局のエレクトロニクスのための過渡現象です. 過渡現象の解説本なのに定常状態であるフェーザ解説部分がオススメです.院試とかの問題集としては共立の詳解電気回路演習上下巻がオススメです.尚,この問題集は電気学会の電気回路論に準拠しています.
@@puipui7236 僕はまだ1年なのでフェーザ解析から先が全く分からないんですが、今後の勉強の参考にさせていただきます!
@@TV-ct9ie フェーザ解析とは数学的には微分方程式を解いて得られるexp{- α t), α>0をネグった解ですが, 実際回路を閉じて十分時間が経過したあとで観測すると各部の電圧も電流も印加電圧と同じ周波数で振動することから考案されました つまり、解としてA・sin(ωt + θ + φ) と見なせてAとφを求めることに尽きるのでフェーザ解析と呼ばれます. 電力は 電圧と電流のどちらかの共役をとって乗じるわけですが, 時間に依存する項とθが相殺されてそれぞれの位相差であるφだけが残り, ここからcos φが力率となります.
@@puipui7236 内容を聞く感じやったことありました。名前を知らなかったです。教えていただきありがとうございます!
大学1年の電気回路で、この「洗礼」を受けました。
イチケン「では4次元では抵抗値はどうなるでしょうか」
1陸技の国家試験科目の無線工学の基礎にある問題ですね、懐かしい。キルヒホフの法則で解くと時間をロスしてしまう、対称性を理解したら超簡単だった!
キルヒホッフの法則とかめちゃめちゃ懐かしい・・・そしてなんか見たことある形の回路だと思ってコメ欄見てたらホイートストンブリッジが出てきて更に懐かしくなったwwこういうの最初は混乱するけど答えわかるとめっちゃスッキリするから好き。
スポンサーがサラッとすごい所になってて噴き出しそうになったw
わかりやすい!動画見る前に自力で計算したんですが、対称的になるんだろうな~と思いつつ答えにたどり着けず、動画見たらめっちゃ納得しました!
スポンサーすげー
高校で物理を教えています。大変わかりやすく説明していただき、ありがとうございました。
三菱電機がスポンサーってすご!
電気抵抗といえば長方形をつなげて描いていくやり方が脳汁エグくて好き
電気理論テストで出題されてキルヒホッフの法則で解いたが時間内でギリギリだった汗の出た問題でした。あの時には同電位同士を接続する考えを持てなかった。この立体合成抵抗問題は、有名らしいですね!
真ん中を切り離していいというのは目からウロコだった
回路方程式を 苦しんで 解いて行きたいと 思いますっ♪
対称性と節点解析で「キルヒホッフ→地獄計算」はだいたい回避できる
めちゃめちゃ最初から回路の対称性で問いちゃいました😅今はwalframとかプログラミングに疎くても簡単に行列計算できるので便利な時代です…
展示会行くか悩んでたからこれは聞きに行きたいな
実際に回路を作って、実験してみる。さすがイチケンさん。ただしこれは抵抗が全て一定の値、R[Ω]の値ですからね笑実際にどれか一つが2R[Ω]だったならば、キルヒホッフの法則が楽ですよね。
7:28 これが無駄な抵抗
高校の物理オリンピックでこの問題が出たことがあります!
オモロイ質問ですな。アンプの立体配線みたい。日本からドンドン減ってる技術者を増やすきっかけにイチケンさんがなったら良いな。
なるほどなぁ!普通に感動した!大学の時意味わかんなくて結局中退したけど、これくらいわかりやすい説明だったらなぁ
教科書でよく見る回路だ。本当にあるんだね。
回路網方程式、対称性、そしてもう一つの解き方は等価回路を使う方法。特に抵抗値がバラバラの場合、デルタ-Y変換が便利
縦に線対称を取って上下に別れる電流が同じになるってのはよくわからんな電位が同じだから短絡させても逆に切り離してもよかったり、並列を複数繋げた直列と考えてよいってのは新しい理解になった
電子科あるある問題ですね
数十年前に学んだ記憶が…懐かしいもちろんたすき掛け計算の方も念の為やってみろという話になりましてw
「キルヒホッフ!」 ホイートストンブリッジ位 久々に聞きました。チョット感慨深いです…。
立方体のはなんとかの森だかこんとかの風に載っていたような。ひし形のは工事担任者試験かなんかで出された。
田の上ルート下ルートは対象なので上の1+(1/2+1/2)+1を半分にしました。
Δ-Y 変換を使うと、各抵抗値がバラバラでも平面の方は回路方程式を立てずに楽に解けるよ。立体の方は、バラバラだと大変そうだね。
等電位の部分を全部接続したらわかりやすい
うわー!懐かしい!講釈垂れたくなる!田の字の方は、自分はキルヒホッフ使わずに合成抵抗の基本に従って、一旦端っこの直列を合成して、Δ-Y変換×2して.同電位になる位置確認して、開放して、最終的には簡単な直並列になるので、合成して解きました!楽しい問題をありがとう!
高校時代、電気科でしたが・・・・並列抵抗値計算・・・・超苦手。。。でした(笑)
田の字回路の実習、C-G間で計算が大変だったなぁ。連立の手計算どこで間違えてるかわからず、時間切れでレポートにExcelに行列ぶち込んだって正直に書いたw
眼福です🤟
回路方程式…電気数学…ウッ頭が(落単の記憶)
高校時代、生物を取っていて、物理習わずに工学部の化学系に入学して、電気化学の実験で回路とか電位とか出てきて意味不明だった。レポート提出期限までのわずか2週間で、高校物理の電気分野の勉強する地獄に陥った。未だに電気は苦手。
対称性のある回路、懐かしいなあ
シーケンサにはお世話になってます
電流が2回分岐すると6分の1になるので,10Ωの抵抗で立体を作ったとして,6Aの電流が流れ込む時を考えた。最初の分岐では電流が3分の1になり2A✕10Ωで20Vかかっている。同様に,2回目の分岐では1A✕10Ωで10Vかかっている。その後は,合流で20Vの電圧がかかることになるので,回路全体に掛かる電圧は20V+10V+20V=50Vとなり,50V÷6A≒8.33・・Ωと求められる。
昔、電話などで特定距離間の音声周波数伝搬を最大化する抵抗値を、LM法で求めるという近似当てはめを大学でやっていたな・・・
実際に回路方程式立ててMathematica使うぐらいならLTSpiceで全部1Ω抵抗の回路図入力して1Aの電流源で両端電圧調べればそれがまんま抵抗値になるよね田の字形のLTSpice ネットリストR1 V1 N003 1R2 N001 V1 1R3 N002 N001 1R4 N001 N004 1R5 N003 N006 1R6 N004 N003 1R7 N004 N007 1R8 N005 N004 1R9 N002 N005 1R10 N005 0 1R11 N007 N006 1R12 0 N007 1I1 0 V1 1.tran 0.1.backanno.endV1 は正しく1.5Vになりましたw 実機だったら危なくて1Ωなんてできないけどシミュなら1Ωが平気で使えるのがいいよね.
立方体の方も同じようにLTSpiceでやってみました ↓がネットリストですR1 N001 V1 1R2 V1 N003 1R3 N001 N002 1R4 N002 N003 1R5 N004 N005 1R6 N005 N006 1R7 N004 0 1R8 0 N006 1R9 N001 N004 1R10 V1 N005 1R11 N002 0 1R12 N003 N006 1I1 0 V1 1.tran 0.1.backanno.endV1=0.8333V->08333Rですね アメリカは大学入試に数式電卓が使えるそうです. アメリカは微積は高校数学の範疇ではありませんが、トリッキーな積分問題なんか受験で出題すること自体もうナンセンスなんです. 計算機に任せるところは任せればいいと思います.
電気系の学生だった頃、キルヒホッフとケルビンダブルブリッジを学んで実験までしました。当時はわかったつもりでしたがすでに何も覚えていませんねw
正二十面体型の合成抵抗なんかも簡単に求められそうですね!
懐かしいなぁ...
行列は見るだけで拒絶反応サムネの時点で「ははーん」と思ったその通りの解き方だったのでクイズは暗算で正解できた
陸一技の問題で出てきたような…?🤔
電子工学オタならいつかは辿り着く壁ともいうべき難問
立方体の方は計算が楽な6kΩに置き換えて、合計の5kΩを6で割って0.833......として計算しました。
この動画を電子回路の章末問題に発狂していた過去の私に見せたい。
物理のエッセンスでやったやつだ!(一般受験生並感)
1:27 はたしてこの動画がイチケン初見の人のうち、何%がエンジニアなのだろうか
抵抗値が全て同じ、であれば20年ほど前の記憶から比較的簡単に・・・違うともうわからないですw
とても興味深いですね。線形回路だからこそできるマジックですね。( ^^ )ラダー抵抗回路の抵抗値をアーメスの方法?を使ってほぼ暗算で解くなんてマジックもありました。でも抵抗計算に線形代数を使う場面は実務ではまったく無かったです。ww
熊本から見に行けないので社内には公開して欲しい😣SiC薄くてマニュアルラインでは神経使いますよ😢
この抵抗の立方体構造の合成抵抗を求める問題、高校の時に出題されたなぁ。平面の回路に書き直して解いたっけ。
サムネ見て初見で解けなかった…キルヒホッフ…忘却の彼方😭もうグシャっと潰したろか思ったら、それが答えやった😖
chat gpt に聞いてみたQ1:抵抗Rを田の字型に型に接続したとき、田の字の左上頂点と右下頂点間の抵抗値を求めてくださいA1: 3R/2と解答してきた. 考え方はめんどくさいので読んでません. 正しいかどうか各自確認してみてください.Q2:抵抗R 12本それぞれを立方体の各辺として配置接続した時、 もっとも離れた頂点間の合成抵抗値を求めてくださいA2:立方体の最も離れた頂点(例えば A と G)間の合成抵抗は R です。だってよw まだまだやな 聞き方が悪いという説有 だって回路図を言葉で説明するのむずいもん
聞き方が悪いかも?と思い次のように言い換えてみたQ:抵抗 Rを立方体状に接続した時もっとも遠い頂点間の合成抵抗を求めよA: Rと同じでした. 文意は理解してるっぽいけど解法がわかってないようです.数学の問題でも有名大学の問題とかは模範解答がネットに出回るのでそいつをデータベースとして使って正解をコピペできるかも知れませんがそうでないものは到底信頼できるツールじゃないように思います
明日の共テにこれでるな、模試にもあったし
勉強になりましたありがとう.鳳テブナンの法則とか使えませんかね。知らんけど。
面白い問題。左は対称性が低いので、ド真ん中を一旦上下に切り離して考えて各部の電位を仮定する。ド真ん中の電位はいずれも0.5になるのでこれを閉じたとしても各部の電流と電位に変化はない。とすると上は 1 + (1+1)/2 + 1 = 3 で下も 3なので並列で (3+3)/2 = 1.5右は対称性が高いので、そのまま考えて、1/3 + 1/6 + 1/3 = 5/6で正しい?
キルヒホッフの法則、昭和44年の中学校学習指導要領に載ってたんだよね。キルヒホッフの名前ではなくて法則がそのまま書いてある(ちなみに今は「実験して規則性をみつけましょう、2個の抵抗をつなげた場合を扱いましょう」くらいのことしか書いてない)。いわゆる「現代化カリキュラム」、 小学4年で集合論を習うってので有名だったけど、キルヒホッフの法則の方が真骨頂な気がする。
私はコレで…陸技を諦めました(文系卒なんで許して)
中学入試とかでやるやつやん懐かし
立体を平面に落とし込むのがまだ慣れない
こういう回路って現実では見ないよなぁ、と思いきや、無線従事者免許の試験問題で結構見かけます。(アマチュア無線ですが…)私は行列式を見るとフリーズしてしまうので、回路の対象性を使うやり方でしか考えられないです(^^;解き方の解説を見ると目から鱗で、なるほどなーと思いますね。
めっちゃでかいスポンサーやん
対称性って入出力端子に直交する対称軸だけ考えればいいように聞こえたけどそうなの
10:00の図で、(1) AB間の合成抵抗を求めよ。(2) AC間の合成抵抗を求めよ。(3) AG間の合成抵抗を求めよ。
電験の理論にありそうな問題や…
工事担任者試験の序盤でよく出てきたやつ・・・
イチケン先生著「苦しんで覚える電気回路」!! 期末試験教科書持ち込み可。ちゃんと授業に出ていれば単位取れるかな?
高校の物理の問題に有りました。
折りたたんでさらに折り畳めば、あとは足すだけ。
中学生の時に観たかった動画w
対称の縦の点線関係ある?横の線に対して対称なことが重要なのでは?
山梨大医学部の過去問で見た
電気科の高校卒だけど習ったような習ってないような・・・
電験の問題で嫌と言うほどやった、、、
苦しんで〇〇、どこかで聞いたフレーズ(笑)
節点電位法やら網目電流方で行列に落とし込む!
非対称にしたら、どうなるんでしょうか?
これ、去年の開成高校の入試に似たようなのあった……
上水道の配網解析と一緒だね。
空中配線!
きれいに行列で計算できるものもあるけど、一つ一つ合成抵抗を増やして潰すしかないこともある。電気回路でやらされたな。
線形代数って、手計算で嫌になりますね。
接点電位法でイチコロよ!
電工の授業で習った気がするなあもうすっかり忘れたけど
ネプコンジャパンの講演情報について
1月22~24日の13時30分~50分 三菱電機ブースにて講演します。www.MitsubishiElectric.co.jp/business/events/2025/nepconjapan/
回路が2つの抵抗で分岐してて一方の抵抗値がR,もう一方が2Rとかになってくるともう対称性では解けなくなるのでやっぱり基本的なキルヒホッフで解ける能力が必要ではある…
スポンサーが豪華になってきましたね
数学というのは対称性を大切にするとご褒美をくれるというのはまさにこのこと
問題集で見る回路だ…感動
ちょうど物理で困っていたところでした。回路方程式と線型代数がこうやって繋がるのが見れて嬉しかったです。
三菱電機と手を組むなんて凄いなぁ
キルヒホッフはマジで苦しむから辛い
遥か昔に大学受験予備校でサングラスにベルサーチのスーツを着たおっさんに、まさに同じ問題を習いましたw
この動画と同じで回路方程式で立式して面倒なのを示してから対称性を用いて未知数を減らしていきましたね。
キレイに解けるもんだなあと感心たのを覚えています。
苑田先生?
必ず通る道だね。実務では完全対称な回路はほとんどないので、結局キルヒホッフの法則をゴリゴリ解くことになるかな・・・・・
抵抗の違法建築まじで好き
この手の回路、大学入試レベルまでは「ここは電位差が無くて電流流れないので無視して」で終わるからそうじゃない場合が不思議だったのよね。
普通に電流と電圧で立式すれば行列で解けるのね。
行列系のソフトが使える環境だったらこのやり方の方が汎用的で楽かもしれない。
工大生としてはこういう電気回路系の解説動画をもっと出して欲しい。イチケンさんに(ここ重要)。
電気回路論の演習をいろいろやる前に
L,C,R直列回路と並列回路にE・sin(ωt+θ)の電圧を印加して十分時間が経過したときの
電流をフェーザ(複素形式)でなく時間関数でそれぞれ解いてみてください.
フェーザ解析(電気回路論)は2階微分方程式の解釈解であることこそがキモであり,
それ以外はほとんど枝葉です. 上記のように解くことで電力計算をするときに電流もしくは電圧のどちらかのフェーザの共役を取る意味がわかると思います. どちらかの共役をとると上のθが消えるんですね ♥
これらを手とり足取りくどいほど詳しく解説してくれてるのが
電機大出版局のエレクトロニクスのための過渡現象です.
過渡現象の解説本なのに定常状態であるフェーザ解説部分がオススメです.
院試とかの問題集としては共立の詳解電気回路演習上下巻がオススメです.
尚,この問題集は電気学会の電気回路論に準拠しています.
@@puipui7236 僕はまだ1年なのでフェーザ解析から先が全く分からないんですが、今後の勉強の参考にさせていただきます!
@@TV-ct9ie フェーザ解析とは数学的には微分方程式を解いて得られるexp{- α t), α>0をネグった解ですが, 実際回路を閉じて十分時間が経過したあとで観測すると各部の電圧も電流も印加電圧と同じ周波数で振動することから考案されました つまり、解として
A・sin(ωt + θ + φ) と見なせてAとφを求めることに尽きるのでフェーザ解析と呼ばれます. 電力は 電圧と電流のどちらかの共役をとって乗じるわけですが, 時間に依存する項とθが相殺されてそれぞれの位相差であるφだけが残り, ここからcos φが力率となります.
@@puipui7236 内容を聞く感じやったことありました。名前を知らなかったです。教えていただきありがとうございます!
大学1年の電気回路で、この「洗礼」を受けました。
イチケン「では4次元では抵抗値はどうなるでしょうか」
1陸技の国家試験科目の無線工学の基礎にある問題ですね、懐かしい。キルヒホフの法則で解くと時間をロスしてしまう、対称性を理解したら超簡単だった!
キルヒホッフの法則とかめちゃめちゃ懐かしい・・・
そしてなんか見たことある形の回路だと思ってコメ欄見てたら
ホイートストンブリッジが出てきて更に懐かしくなったww
こういうの最初は混乱するけど答えわかるとめっちゃスッキリするから好き。
スポンサーがサラッとすごい所になってて噴き出しそうになったw
わかりやすい!
動画見る前に自力で計算したんですが、対称的になるんだろうな~と思いつつ答えにたどり着けず、動画見たらめっちゃ納得しました!
スポンサーすげー
高校で物理を教えています。大変わかりやすく説明していただき、ありがとうございました。
三菱電機がスポンサーってすご!
電気抵抗といえば長方形をつなげて描いていくやり方が脳汁エグくて好き
電気理論テストで出題されて
キルヒホッフの法則で解いたが
時間内でギリギリだった
汗の出た問題でした。
あの時には同電位同士を接続する考えを
持てなかった。
この立体合成抵抗問題は、有名らしいですね!
真ん中を切り離していいというのは目からウロコだった
回路方程式を 苦しんで 解いて行きたいと 思いますっ♪
対称性と節点解析で「キルヒホッフ→地獄計算」はだいたい回避できる
めちゃめちゃ最初から回路の対称性で問いちゃいました😅
今はwalframとかプログラミングに疎くても簡単に行列計算できるので便利な時代です…
展示会行くか悩んでたからこれは聞きに行きたいな
実際に回路を作って、実験してみる。さすがイチケンさん。
ただしこれは抵抗が全て一定の値、R[Ω]の値ですからね笑
実際にどれか一つが2R[Ω]だったならば、キルヒホッフの法則が楽ですよね。
7:28 これが無駄な抵抗
高校の物理オリンピックでこの問題が出たことがあります!
オモロイ質問ですな。アンプの立体配線みたい。日本からドンドン減ってる技術者を増やすきっかけにイチケンさんがなったら良いな。
なるほどなぁ!普通に感動した!
大学の時意味わかんなくて結局中退したけど、これくらいわかりやすい説明だったらなぁ
教科書でよく見る回路だ。本当にあるんだね。
回路網方程式、対称性、そしてもう一つの解き方は等価回路を使う方法。
特に抵抗値がバラバラの場合、デルタ-Y変換が便利
縦に線対称を取って上下に別れる電流が同じになるってのはよくわからんな
電位が同じだから短絡させても逆に切り離してもよかったり、並列を複数繋げた直列と考えてよいってのは新しい理解になった
電子科あるある問題ですね
数十年前に学んだ記憶が…懐かしい
もちろんたすき掛け計算の方も念の為やってみろという話になりましてw
「キルヒホッフ!」 ホイートストンブリッジ位 久々に聞きました。
チョット感慨深いです…。
立方体のはなんとかの森だかこんとかの風に載っていたような。
ひし形のは工事担任者試験かなんかで出された。
田の上ルート下ルートは対象なので上の1+(1/2+1/2)+1を半分にしました。
Δ-Y 変換を使うと、各抵抗値がバラバラでも平面の方は回路方程式を立てずに楽に解けるよ。立体の方は、バラバラだと大変そうだね。
等電位の部分を全部接続したらわかりやすい
うわー!懐かしい!講釈垂れたくなる!
田の字の方は、自分はキルヒホッフ使わずに合成抵抗の基本に従って、一旦端っこの直列を合成して、Δ-Y変換×2して.同電位になる位置確認して、開放して、最終的には簡単な直並列になるので、合成して解きました!
楽しい問題をありがとう!
高校時代、電気科でしたが・・・・
並列抵抗値計算・・・・超苦手。。。でした(笑)
田の字回路の実習、C-G間で計算が大変だったなぁ。
連立の手計算どこで間違えてるかわからず、時間切れでレポートにExcelに行列ぶち込んだって正直に書いたw
眼福です🤟
回路方程式…電気数学…ウッ頭が(落単の記憶)
高校時代、生物を取っていて、物理習わずに工学部の化学系に入学して、電気化学の実験で回路とか電位とか出てきて意味不明だった。レポート提出期限までのわずか2週間で、高校物理の電気分野の勉強する地獄に陥った。未だに電気は苦手。
対称性のある回路、懐かしいなあ
シーケンサにはお世話になってます
電流が2回分岐すると6分の1になるので,
10Ωの抵抗で立体を作ったとして,6Aの電流が流れ込む時を考えた。
最初の分岐では電流が3分の1になり2A✕10Ωで20Vかかっている。
同様に,2回目の分岐では1A✕10Ωで10Vかかっている。
その後は,合流で20Vの電圧がかかることになるので,
回路全体に掛かる電圧は20V+10V+20V=50Vとなり,
50V÷6A≒8.33・・Ωと求められる。
昔、電話などで特定距離間の音声周波数伝搬を最大化する抵抗値を、LM法で求めるという近似当てはめを大学でやっていたな・・・
実際に回路方程式立ててMathematica使うぐらいなら
LTSpiceで全部1Ω抵抗の回路図入力して1Aの電流源で両端電圧調べればそれがまんま抵抗値になるよね
田の字形のLTSpice ネットリスト
R1 V1 N003 1
R2 N001 V1 1
R3 N002 N001 1
R4 N001 N004 1
R5 N003 N006 1
R6 N004 N003 1
R7 N004 N007 1
R8 N005 N004 1
R9 N002 N005 1
R10 N005 0 1
R11 N007 N006 1
R12 0 N007 1
I1 0 V1 1
.tran 0.1
.backanno
.end
V1 は正しく1.5Vになりましたw 実機だったら危なくて1Ωなんてできないけどシミュなら1Ωが平気で使えるのがいいよね.
立方体の方も同じようにLTSpiceでやってみました ↓がネットリストです
R1 N001 V1 1
R2 V1 N003 1
R3 N001 N002 1
R4 N002 N003 1
R5 N004 N005 1
R6 N005 N006 1
R7 N004 0 1
R8 0 N006 1
R9 N001 N004 1
R10 V1 N005 1
R11 N002 0 1
R12 N003 N006 1
I1 0 V1 1
.tran 0.1
.backanno
.end
V1=0.8333V->08333Rですね アメリカは大学入試に数式電卓が使えるそうです. アメリカは微積は高校数学の範疇ではありませんが、トリッキーな積分問題なんか受験で出題すること自体もうナンセンスなんです. 計算機に任せるところは任せればいいと思います.
電気系の学生だった頃、キルヒホッフとケルビンダブルブリッジを学んで
実験までしました。当時はわかったつもりでしたが
すでに何も覚えていませんねw
正二十面体型の合成抵抗なんかも簡単に求められそうですね!
懐かしいなぁ...
行列は見るだけで拒絶反応
サムネの時点で「ははーん」と思ったその通りの解き方だったのでクイズは暗算で正解できた
陸一技の問題で出てきたような…?🤔
電子工学オタならいつかは辿り着く壁ともいうべき難問
立方体の方は計算が楽な6kΩに置き換えて、
合計の5kΩを6で割って0.833......として計算しました。
この動画を電子回路の章末問題に発狂していた過去の私に見せたい。
物理のエッセンスでやったやつだ!(一般受験生並感)
1:27 はたしてこの動画がイチケン初見の人のうち、何%がエンジニアなのだろうか
抵抗値が全て同じ、であれば20年ほど前の記憶から比較的簡単に・・・
違うともうわからないですw
とても興味深いですね。線形回路だからこそできるマジックですね。( ^^ )
ラダー抵抗回路の抵抗値をアーメスの方法?を使ってほぼ暗算で解くなんてマジックもありました。
でも抵抗計算に線形代数を使う場面は実務ではまったく無かったです。ww
熊本から見に行けないので社内には公開して欲しい😣
SiC薄くてマニュアルラインでは神経使いますよ😢
この抵抗の立方体構造の合成抵抗を求める問題、高校の時に出題されたなぁ。
平面の回路に書き直して解いたっけ。
サムネ見て初見で解けなかった…キルヒホッフ…忘却の彼方😭
もうグシャっと潰したろか思ったら、それが答えやった😖
chat gpt に聞いてみた
Q1:抵抗Rを田の字型に型に接続したとき、田の字の左上頂点と右下頂点間の抵抗値を求めてください
A1: 3R/2
と解答してきた. 考え方はめんどくさいので読んでません. 正しいかどうか各自確認してみてください.
Q2:抵抗R 12本それぞれを立方体の各辺として配置接続した時、 もっとも離れた頂点間の合成抵抗値を求めてください
A2:立方体の最も離れた頂点(例えば A と G)間の合成抵抗は R です。
だってよw まだまだやな 聞き方が悪いという説有 だって回路図を言葉で説明するのむずいもん
聞き方が悪いかも?と思い次のように言い換えてみた
Q:抵抗 Rを立方体状に接続した時もっとも遠い頂点間の合成抵抗を求めよ
A: R
と同じでした.
文意は理解してるっぽいけど解法がわかってないようです.
数学の問題でも有名大学の問題とかは模範解答がネットに出回るのでそいつをデータベースとして使って正解をコピペできるかも知れませんがそうでないものは到底信頼できるツールじゃないように思います
明日の共テにこれでるな、模試にもあったし
勉強になりましたありがとう.
鳳テブナンの法則とか使えませんかね。知らんけど。
面白い問題。
左は対称性が低いので、ド真ん中を一旦上下に切り離して考えて各部の電位を仮定する。ド真ん中の電位はいずれも0.5になるのでこれを閉じたとしても各部の電流と電位に変化はない。とすると上は 1 + (1+1)/2 + 1 = 3 で下も 3なので並列で (3+3)/2 = 1.5
右は対称性が高いので、そのまま考えて、1/3 + 1/6 + 1/3 = 5/6
で正しい?
キルヒホッフの法則、昭和44年の中学校学習指導要領に載ってたんだよね。キルヒホッフの名前ではなくて法則がそのまま書いてある(ちなみに今は「実験して規則性をみつけましょう、2個の抵抗をつなげた場合を扱いましょう」くらいのことしか書いてない)。いわゆる「現代化カリキュラム」、 小学4年で集合論を習うってので有名だったけど、キルヒホッフの法則の方が真骨頂な気がする。
私はコレで…陸技を諦めました(文系卒なんで許して)
中学入試とかでやるやつやん懐かし
立体を平面に落とし込むのがまだ慣れない
こういう回路って現実では見ないよなぁ、と思いきや、無線従事者免許の試験問題で結構見かけます。(アマチュア無線ですが…)
私は行列式を見るとフリーズしてしまうので、回路の対象性を使うやり方でしか考えられないです(^^;
解き方の解説を見ると目から鱗で、なるほどなーと思いますね。
めっちゃでかいスポンサーやん
対称性って入出力端子に直交する対称軸だけ考えればいいように聞こえたけどそうなの
10:00の図で、
(1) AB間の合成抵抗を求めよ。
(2) AC間の合成抵抗を求めよ。
(3) AG間の合成抵抗を求めよ。
電験の理論にありそうな問題や…
工事担任者試験の序盤でよく出てきたやつ・・・
イチケン先生著「苦しんで覚える電気回路」!! 期末試験教科書持ち込み可。ちゃんと授業に出ていれば単位取れるかな?
高校の物理の問題に有りました。
折りたたんでさらに折り畳めば、あとは足すだけ。
中学生の時に観たかった動画w
対称の縦の点線関係ある?横の線に対して対称なことが重要なのでは?
山梨大医学部の過去問で見た
電気科の高校卒だけど
習ったような習ってないような・・・
電験の問題で嫌と言うほどやった、、、
苦しんで〇〇、どこかで聞いたフレーズ(笑)
節点電位法やら網目電流方で行列に落とし込む!
非対称にしたら、どうなるんでしょうか?
これ、去年の開成高校の入試に似たようなのあった……
上水道の配網解析と一緒だね。
空中配線!
きれいに行列で計算できるものもあるけど、一つ一つ合成抵抗を増やして潰すしかないこともある。電気回路でやらされたな。
線形代数って、手計算で嫌になりますね。
接点電位法でイチコロよ!
電工の授業で習った気がするなあ
もうすっかり忘れたけど