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PCが8~16bitの時代にFM音源弄ってました。懐かしいです。趣味が高じてFM音源チップの開発に携わった経験もあります。最後に扱ったのはメガドライブのFM音源で、音源用のZ80で音源ドライバを書きましたね。
コメントありがとうございます。私も8bit時代(FM-7)でFM音源を知った口ですw 当時は雑誌に載ったMMLの楽譜を入力するのがやっとでしたねw
@@yomiya-ch ベーマガとかですよねw
素晴らしい投稿でした!👍👍👍投稿テーマや説明に感動しました。無駄なBGMも無いのも良かったです👍
昔買ったデルのDimension Vシリーズのオンボード音源のチップがYMFでした。音の良さもさることながら、音のバランスを調整できる機能があって曲によってはイメージが変わったりして面白かった思い出があります。
このチップ16ポリで、オペレータの波形がサイン波含め32パターンもあるので4オペでも作り込めばかなり豊かな音が作れる。昔のMSXとかメガドラとかの音とは一線を画すよ。ちなみに懐かしついでに、YAMAHAのDX-7をMPU-401でPC-8801MkIIとMIDIで繋いで遊んでた、コンポーザソフトはMPC-88、RCP-88ほんと懐かしい、この話題で盛り上がれる人おる?
9801DAでレコンポーザ少し使ってました。DX7は6オペレーターDX9は4オペレータDX7のキーボード無し音源TX7マルチティンバーのラック式音源TX81Z(これはオペレーターにサイン波以外のも入ってた。)廉価版DX21私はDX7とTX81Zを使ってましたが、現在は中古のDX7IIFDのカートリッジの無いののみ。
PC-8801FAとMPU-401とMT-32で遊んでましたもちろん、RCP-88で分解能1/96だったかな後にPC-98とRCP-98に移行したなぁ
未だにSC88とSC88Proがあります。
オペレーターの波形選択が出来るのは本当に便利ですよね。借り物のDX7やDX-27sでFM音源を覚えた後にV50を入手して弄り倒していました。波形パターンは8種類と今考えれば少なかったのですが、とても弄り甲斐のある楽器でしたね。音も十分に立っていて存在感のあるシンセでした。同時期に出たM1に押されたのか使っている人は目茶苦茶少なかった記憶がありますけど(笑)
昔の国産パソコンの音源はFM音源が多かったですね!個人的にはSEGAのニューUFOキャッチャー内のソニックの曲が好きでした(笑)平成の初めごろにゲームセンターで良く流れていた記憶があります!
面白いチップが売られているものですね。正月休みに遊んでみたい衝動にかられています。素敵。私のチャンネルでも取り上げたいチップです。
公式ページ閉鎖されてswitch scienceの方で販売終了しててアレだけど、秋月なら在庫1000とか持ってそうだからしばらくは入手に困らない、か。
プログラムの知識と配線知識と音楽知識の全てが必要な入りが難しすぎるボード
it is simple if one has exprience with OPL chips
昔はゲームでも着メロでもこのての知識役に立ちましたけど最近はPCMオンリーでめっきり使わなくなりましたねこれはこれで味があっていいんですけどねー
あぁ^~耳がキンキンするんじゃぁ^~
FM音源とは懐かしいですね。ヤマハのMSXの拡張シンセユニットで散々遊びました。4オペレーターだと1つの基音と3つの倍音を組み合わせて音声波形を作るので、ちょっとショボいけれども結構色々な楽器の音を作れて楽しかったです。
コメントありがとうございます。なるほどそうなんですね。当時シンセの代表作だったDX-7みたいに6オペレータくらいあると深みが出たりするんですかね。
6オペレーターだと深みがあるより過激な音が作れる。(オペレーターを縦に繋ぐアルゴリズム)オルガンの様な音はオペレーターを横に並べるアルゴリズム。4つのオペレーターの倍音を足していくのではなく、掛け合わせて複雑な倍音を発生させる。
@@yomiya-ch ヤマハによるとオペレーターの組み合わせ方がDX7よりも複雑にできるので4オペでも音の作り込みはよりできるらしいです
アルゴリズムって言う、オペレーターの組み合わせパターンが多いですからね。変調かけた音に更に変調かけるとか、大きく揺さぶるとか色々出来ました。4オペレーターの簡易版でもいくつかアルゴリズムはあったけれど、ちゃんとした音を作ってからそれを2つ重ねるとかは無理だったのでどうしてもシンプルな音で我慢する事になりますね。
DX7では、シンセサイザーとしてはベロシティーやアフタータッチがあって、強く鍵盤を弾くとモジュレーターのオペレーターがかかるようにすると、ベースでチョッパーみたく出来ました。
いまはこんなの売ってるんですね。初めて知りました。RaspberryPiでも使えそうなので年末に買ってみようと思います。4オペレータ8アルゴリズムなので国産PCでよく使われたYM2151とかYM2203の音が出るのかが気になります。
Very good tutorial, I hope I can understand more Japanese Language~
昔々 FM音源ボードを組もうとして挫折してMIDI I/F と YAMAHA FB-01 になりましたとさ^^;MSX の FM-PAC をBASICで鳴らしてたくさん演奏プログラムを作ったなぁ。
コメントありがとうございます。私はFM-7でやってましたね。あまり大したものは鳴らせませんでしたけどw
FM-PAC懐かしい(´;ω;`)音源テスト用なのか簡易ピアノみたいなプログラム入ってましたよね。あれをよく触ってました…
YAMAHAのFM音源YMF825とArduinoの組み合わせて、鉄道模型で使う汽笛や蒸気音、発車ベル、信号音などが再生できれば楽しそうですね!音源解析してFM音源のデータ作成を行うノウハウが知りたいです。
カトーからサウンドユニット出てますね。FM音源では無いだろうけど。
先日、HOゲージ天賞堂カンタムC622(銀河鉄道999に出てくるのと同型)北海道仕様を購入しました。約95000円でした。これは機関車から音が出ます。
@@tydeentetuota5514さんNだとサイズ的に無理かな?
なつかしい。ゆっちゃえばDX21の音源だからなぁ。4オペレータはましだけど周波数変調は出来上がりの予測がしにくいから誰も手が出せずにDX7のプリセットばっかり世にはびこったという音源。でも、サンプリング音源が出るまで、リングモジュレーターなしに金属音が出せる唯一の音源でしたねー。あ、CASIOのPD音源もなかなか使いやすかったですね。
KORGのDW6000とか8000のは。
@@tydeentetuota5514 さんKORGのDWGS音源はデジタル演算による倍音加算で波形を出力して後半のVCF、VCAはアナログなので、こちらもPD音源と同様に音作りはわかりやすかったですね。音もいい意味でデジタルチックな音とアナログチックな音もしてました。持ってなかったけど、ライブで先輩から借りて使ったことはあります。
I MUST have one.
かつてJ-SH04~V601SHでケータイメロ師をしていたのでFM音源パラメーターも自作しておりました。そのパラメーターはメモして保管しています。
コメントありがとうございます。「そのパラメーターはメモして保管しています」←宝物ですね
5年前にこのボードを弄ったときのノートどっかに埋もれちまった、探している内に暫く経ってしまった、このサンプルスケッチは、こんな事も出来ますよーな感じなので使わない部分も残ってます、spi.transferで送る分も必ず使わないとならないものではなくてif_s_writeで一つづつパラメーターを変えて行っても良かったはずです、
今なら高性能なマイコン(DSP機能も有り)が500円位で買えるから、FM音源作れそう。
FM = Frequency Modulation 周波数変調 周波数を変動して音を作るものです(=キャリアを信号で周波数変調して音を作るもの)AM = Amplitude Modulation 振幅変調MIDIデータを送ると音が出るように出来るものを作れたらなぁ・・・。今の私には無理です。マイコン触り始めたばっかり 苦笑
arduinoとかのマイコンにはMIDIライブラリーとか有りますので普通にシリアルを扱う様に入出力させられますよ、全部考える必要はありません、一度練習ですね、
コメントありがとうございます。MIDI再生はやってみたいことの一つですね。
YAMAHAのFM音源が秋月で売られる時代に!
こんなのに音声合成やらせてたゲームアーツのプログラマーって凄いよなゼリアードとか喋りまくってたし
コメントありがとうございます。ぜいいっばいーげーむあーつ、とかしゃべってましたねw
昔はFM音源で音楽だけでなく、喋らせたりしてたのよ。ゲームメーカではFM音源だけでなく、PSGも併せて基盤のせて鳴らしてくれると、ノスタルジックになるかもwwwwww
コメントありがとうございます。ざんだーぼーず(サンダーフォース)とかですねw
0:56. 誤記訂正誤:オペレータ → 正:オシレータ
単純な発信機ではなく、発信機のほかに変調器やエンベローブ計算したりという演算ユニットなのでオペレータを名乗っているようです。
コメントありがとうございます。「ここではオペレータと呼びます」というのは私が「そう定義します」ということですよ。
コメントありがとうございます。そういえばそうですね。発振回路が入っているわけではなく計算で作っているんですものね。
アナログシンセサイザーじゃないからね。恥ずかしい。
4オシレーターなら、4音しか出せない。4音ポリフォニック。このチップは16音ポリフォニックらしい。
FM音源のFMってFMラジオのFMと同じ意味なのか…
フリケンシーモジュレーションですからね。
音が鳴るいいところでCMが毎回入るんだけどw
さすがはUA-camのAI
CM無しの有料のヤツに誘導する悪徳手口か。
データがraw過ぎてつらそうだなあw 抽象表現を考えてそれをrawに変換するプログラムを作ればいいのだろうけど。あと単音なんですかね。
コメントありがとうございます。define分でうまく定義して、MMLっぽく描けるようにしたつもりだったんですが、厳しいかw
sample2を使ってMIDIデバイスにしてシーケンサ―から鳴らすのが簡単だと思います。
たかがワンチップでかなーりいい値段。他メーカーからもチップの製造や利用などでロイヤリティー吸い上げてるはずだから...YAMAHAの開発部隊ではなく外部研究者の特許購入だったわけで→当時の目のつけどころがYAMAHAさんの一人勝ち!
吉田製作所の話し方に似てる。
ちゅぃーん
PCが8~16bitの時代にFM音源弄ってました。懐かしいです。
趣味が高じてFM音源チップの開発に携わった経験もあります。
最後に扱ったのはメガドライブのFM音源で、音源用のZ80で音源ドライバを書きましたね。
コメントありがとうございます。
私も8bit時代(FM-7)でFM音源を知った口ですw 当時は雑誌に載ったMMLの楽譜を入力するのがやっとでしたねw
@@yomiya-ch ベーマガとかですよねw
素晴らしい投稿でした!👍👍👍
投稿テーマや説明に感動しました。無駄なBGMも無いのも良かったです👍
昔買ったデルのDimension Vシリーズのオンボード音源のチップがYMFでした。音の良さもさることながら、音のバランスを調整できる機能があって曲によってはイメージが変わったりして面白かった思い出があります。
このチップ16ポリで、オペレータの波形がサイン波含め32パターンもあるので4オペでも作り込めばかなり豊かな音が作れる。
昔のMSXとかメガドラとかの音とは一線を画すよ。
ちなみに懐かしついでに、YAMAHAのDX-7をMPU-401でPC-8801MkIIとMIDIで繋いで遊んでた、コンポーザソフトはMPC-88、RCP-88
ほんと懐かしい、この話題で盛り上がれる人おる?
9801DAでレコンポーザ少し使ってました。
DX7は6オペレーター
DX9は4オペレータ
DX7のキーボード無し音源TX7
マルチティンバーのラック式音源TX81Z(これはオペレーターにサイン波以外のも入ってた。)
廉価版DX21
私はDX7とTX81Zを使ってましたが、現在は中古のDX7IIFDのカートリッジの無いののみ。
PC-8801FAとMPU-401とMT-32で遊んでました
もちろん、RCP-88で分解能1/96だったかな
後にPC-98とRCP-98に移行したなぁ
未だにSC88とSC88Proがあります。
オペレーターの波形選択が出来るのは本当に便利ですよね。
借り物のDX7やDX-27sでFM音源を覚えた後にV50を入手して弄り倒していました。
波形パターンは8種類と今考えれば少なかったのですが、とても弄り甲斐のある楽器でしたね。
音も十分に立っていて存在感のあるシンセでした。
同時期に出たM1に押されたのか使っている人は目茶苦茶少なかった記憶がありますけど(笑)
昔の国産パソコンの音源はFM音源が多かったですね!
個人的にはSEGAのニューUFOキャッチャー内のソニックの曲が好きでした(笑)
平成の初めごろにゲームセンターで良く流れていた記憶があります!
面白いチップが売られているものですね。正月休みに遊んでみたい衝動にかられています。素敵。私のチャンネルでも取り上げたいチップです。
公式ページ閉鎖されてswitch scienceの方で販売終了しててアレだけど、秋月なら在庫1000とか持ってそうだからしばらくは入手に困らない、か。
プログラムの知識と配線知識と音楽知識の全てが必要な入りが難しすぎるボード
it is simple if one has exprience with OPL chips
昔はゲームでも着メロでもこのての知識役に立ちましたけど最近はPCMオンリーでめっきり使わなくなりましたね
これはこれで味があっていいんですけどねー
あぁ^~耳がキンキンするんじゃぁ^~
FM音源とは懐かしいですね。ヤマハのMSXの拡張シンセユニットで散々遊びました。
4オペレーターだと1つの基音と3つの倍音を組み合わせて音声波形を作るので、ちょっとショボいけれども結構色々な楽器の音を作れて楽しかったです。
コメントありがとうございます。
なるほどそうなんですね。当時シンセの代表作だったDX-7みたいに6オペレータくらいあると深みが出たりするんですかね。
6オペレーターだと深みがあるより過激な音が作れる。
(オペレーターを縦に繋ぐアルゴリズム)オルガンの様な音はオペレーターを横に並べるアルゴリズム。
4つのオペレーターの倍音を足していくのではなく、掛け合わせて複雑な倍音を発生させる。
@@yomiya-ch ヤマハによるとオペレーターの組み合わせ方がDX7よりも複雑にできるので4オペでも音の作り込みはよりできるらしいです
アルゴリズムって言う、オペレーターの組み合わせパターンが多いですからね。変調かけた音に更に変調かけるとか、大きく揺さぶるとか色々出来ました。
4オペレーターの簡易版でもいくつかアルゴリズムはあったけれど、ちゃんとした音を作ってからそれを2つ重ねるとかは無理だったのでどうしてもシンプルな音で我慢する事になりますね。
DX7では、シンセサイザーとしてはベロシティーやアフタータッチがあって、強く鍵盤を弾くとモジュレーターのオペレーターがかかるようにすると、ベースでチョッパーみたく出来ました。
いまはこんなの売ってるんですね。初めて知りました。
RaspberryPiでも使えそうなので年末に買ってみようと思います。
4オペレータ8アルゴリズムなので国産PCでよく使われたYM2151とかYM2203の音が出るのかが気になります。
Very good tutorial, I hope I can understand more Japanese Language~
昔々 FM音源ボードを組もうとして挫折してMIDI I/F と YAMAHA FB-01 になりましたとさ^^;
MSX の FM-PAC をBASICで鳴らしてたくさん演奏プログラムを作ったなぁ。
コメントありがとうございます。
私はFM-7でやってましたね。あまり大したものは鳴らせませんでしたけどw
FM-PAC懐かしい(´;ω;`)
音源テスト用なのか簡易ピアノみたいなプログラム入ってましたよね。あれをよく触ってました…
YAMAHAのFM音源YMF825とArduinoの組み合わせて、鉄道模型で使う汽笛や蒸気音、発車ベル、信号音などが再生できれば楽しそうですね!
音源解析してFM音源のデータ作成を行うノウハウが知りたいです。
カトーからサウンドユニット出てますね。
FM音源では無いだろうけど。
先日、HOゲージ天賞堂カンタムC622(銀河鉄道999に出てくるのと同型)北海道仕様を購入しました。約95000円でした。これは機関車から音が出ます。
@@tydeentetuota5514さん
Nだとサイズ的に無理かな?
なつかしい。ゆっちゃえばDX21の音源だからなぁ。
4オペレータはましだけど周波数変調は出来上がりの予測がしにくいから誰も手が出せずにDX7のプリセットばっかり世にはびこったという音源。
でも、サンプリング音源が出るまで、リングモジュレーターなしに金属音が出せる唯一の音源でしたねー。
あ、CASIOのPD音源もなかなか使いやすかったですね。
KORGのDW6000とか8000のは。
@@tydeentetuota5514 さん
KORGのDWGS音源はデジタル演算による倍音加算で波形を出力して後半のVCF、VCAはアナログなので、こちらもPD音源と同様に音作りはわかりやすかったですね。
音もいい意味でデジタルチックな音とアナログチックな音もしてました。
持ってなかったけど、ライブで先輩から借りて使ったことはあります。
I MUST have one.
かつてJ-SH04~V601SHでケータイメロ師をしていたのでFM音源パラメーターも自作しておりました。
そのパラメーターはメモして保管しています。
コメントありがとうございます。
「そのパラメーターはメモして保管しています」←宝物ですね
5年前にこのボードを弄ったときのノートどっかに埋もれちまった、
探している内に暫く経ってしまった、
このサンプルスケッチは、こんな事も出来ますよーな感じなので使わない部分も残ってます、spi.transferで送る分も必ず使わないとならないものではなくてif_s_writeで一つづつパラメーターを変えて行っても良かったはずです、
今なら高性能なマイコン(DSP機能も有り)が500円位で買えるから、FM音源作れそう。
FM = Frequency Modulation 周波数変調 周波数を変動して音を作るものです(=キャリアを信号で周波数変調して音を作るもの)
AM = Amplitude Modulation 振幅変調
MIDIデータを送ると音が出るように出来るものを作れたらなぁ・・・。
今の私には無理です。
マイコン触り始めたばっかり 苦笑
arduinoとかのマイコンにはMIDIライブラリーとか有りますので
普通にシリアルを扱う様に入出力させられますよ、全部考える必要はありません、
一度練習ですね、
コメントありがとうございます。
MIDI再生はやってみたいことの一つですね。
YAMAHAのFM音源が秋月で売られる時代に!
こんなのに音声合成やらせてたゲームアーツのプログラマーって凄いよな
ゼリアードとか喋りまくってたし
コメントありがとうございます。
ぜいいっばいーげーむあーつ、とかしゃべってましたねw
昔はFM音源で音楽だけでなく、喋らせたりしてたのよ。ゲームメーカでは
FM音源だけでなく、PSGも併せて基盤のせて鳴らしてくれると、ノスタルジックになるかもwwwwww
コメントありがとうございます。
ざんだーぼーず(サンダーフォース)とかですねw
0:56. 誤記訂正
誤:オペレータ → 正:オシレータ
単純な発信機ではなく、発信機のほかに変調器やエンベローブ計算したりという演算ユニットなのでオペレータを名乗っているようです。
コメントありがとうございます。
「ここではオペレータと呼びます」というのは私が「そう定義します」ということですよ。
コメントありがとうございます。
そういえばそうですね。発振回路が入っているわけではなく計算で作っているんですものね。
アナログシンセサイザーじゃないからね。
恥ずかしい。
4オシレーターなら、4音しか出せない。
4音ポリフォニック。
このチップは16音ポリフォニックらしい。
FM音源のFMってFMラジオのFMと同じ意味なのか…
フリケンシーモジュレーションですからね。
音が鳴るいいところでCMが毎回入るんだけどw
さすがはUA-camのAI
CM無しの有料のヤツに誘導する悪徳手口か。
データがraw過ぎてつらそうだなあw 抽象表現を考えてそれをrawに変換するプログラムを作ればいいのだろうけど。あと単音なんですかね。
コメントありがとうございます。
define分でうまく定義して、MMLっぽく描けるようにしたつもりだったんですが、厳しいかw
sample2を使ってMIDIデバイスにしてシーケンサ―から鳴らすのが簡単だと思います。
たかがワンチップでかなーりいい値段。他メーカーからもチップの製造や利用などでロイヤリティー吸い上げてるはずだから...
YAMAHAの開発部隊ではなく外部研究者の特許購入だったわけで→当時の目のつけどころがYAMAHAさんの一人勝ち!
吉田製作所の話し方に似てる。
ちゅぃーん