グループダイナミクス 「集団心理」と「同調圧力」とは【組織行動論13】

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 14 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @KeiAmeNoYurii
    @KeiAmeNoYurii Рік тому

    ありがとうございます。いわば群知性ですね。大変参考になりました。

  • @DY_BB
    @DY_BB 2 роки тому +3

    中川先生
    いつも動画を拝見させていただいています。
    この、組織行動論の動画シリーズ、とても、とても、面白いです。
    よかったら、この組織行動論の動画シリーズにかかわる、参考文献・書籍があれば
    どこかでご紹介いただけないでしょうか。
    動画で紹介されるお話、キーワードにとても心惹かれており、自ら学んでみたいと思っています。
    もしよろしければ、教えていただけますとうれしいです。
    もし難しくても、今後も変わらず動画視聴・応援させていただきます!

    • @yasabi-jp
      @yasabi-jp  2 роки тому +2

      私の組織行動論は、敬愛する盟友・服部泰宏先生(神戸大准教授/APS講師)に学んだものです。
      服部先生のこちらの本がとても良い本です。
      www.amazon.co.jp/%E7%B5%84%E7%B9%94%E8%A1%8C%E5%8B%95%E8%AB%96%E3%81%AE%E8%80%83%E3%81%88%E6%96%B9%E3%83%BB%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9-%E8%89%AF%E8%B3%AA%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%93%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%92%E6%89%8B%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB-%E6%9C%8D%E9%83%A8-%E6%B3%B0%E5%AE%8F/dp/4641165661/
      もう少し軽く読めるものとしては、同じく神戸大の鈴木竜太先生との共著がよいと思います!
      www.amazon.co.jp/%E7%B5%84%E7%B9%94%E8%A1%8C%E5%8B%95-%E7%B5%84%E7%B9%94%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%AE%E4%BA%BA%E9%96%93%E8%A1%8C%E5%8B%95%E3%82%92%E6%8E%A2%E3%82%8B-%E6%9C%89%E6%96%90%E9%96%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2-%E9%88%B4%E6%9C%A8/dp/4641150664/

  • @kljhgfdglkjhgfd5794
    @kljhgfdglkjhgfd5794 2 роки тому +1

    すごい面白かったです。
    企業に働いていて自分が何でこんなに視野が狭くなってきているのか謎でしたが、謎が解けました。詳しく知りたいのですが、動画のトピックに関する本や論文などありますか??

    • @yasabi-jp
      @yasabi-jp  2 роки тому

      同志社・太田肇先生がこの領域の日本のトップリサーチャーです。
      amzn.asia/d/54bRgSK

  • @atsu6925
    @atsu6925 2 роки тому

    日本はファッションと趣味のプライベートの同調圧力が半端無い。
    しかし外国が同調圧力無いと言われるのも実際そうではなく、それは宗教や政治イデオロギーを抜きにすれば。

  • @coffeemalasada3519
    @coffeemalasada3519 2 роки тому

    それなりに高いクオリティな個人知でなければ、よりよい集合知に寄与できないってことはないのでしょうか?

    • @yasabi-jp
      @yasabi-jp  2 роки тому +2

      大変重要なご質問だと思います。
      もちろん個々人のクオリティが高いほど正解率は高まるのですが、集合知が個人知を超えるかどうかは、「問題の性質による」ことが知られています。
      ジェリービーンズ問題は「加算的協働」と呼ばれる問題で、単純に投入された知の「合計」が個人知を超えれば成果が高まるタイプの問題です。この場合、どれだけ個人のクオリティが低くとも、集団としての成果は、一人一人よりも「必ず」高まります。(ジェリービーンズの数の平均で、いろいろ思考実験してみてください)
      しかし、これが「特定の誰かが足を引っ張ったらアウト」というタイプの協働の場合は、全員がトップエリートでなければいけません。全工程がめちゃくちゃ難しいクラフト的製品の生産など。
      集合知でこたえを出す問題も、最終的に集団で1つしか答えを選べないとしたら、クオリティの高い個人の集合である必要があります。
      問題の性質に、依存します。その意味では、動画のなかではつねに集合知が秀でるような言い方になっておりますので、修正しなければいけませんね。

    • @佐藤たか-r7y
      @佐藤たか-r7y 2 роки тому

      日本に蔓延している同調圧力って日本社会全体のための同調圧力というよりも一部の政治家や官僚や司法や準司法に携わるものに都合の良い同調圧力が様々に蔓延しているから問題ですよね。
      例えば、アニメのワンピースがこれだけ長く愛されている魅力は、ルフィの魅力や明るさ、部下や理不尽に虐げられた泣いている庶民に優しく、理不尽な社会構造や上の人間に忖度しないで自分の正義を貫き通すという理想のリーダー像だからでしょう。しかし現実の日本はどうでしょうか?
      日本人は権利主張や主義主義がなく、議論も苦手で、おまけに長いものに巻かれろというタイプも多いし、そもそも相変わらず低い投票率に代表されるように政治や行政に関心すらないものも多い結果として民主主義が機能していなく、それを良いことに官僚や政治家がやりたい放題やっているというのが実情だと思います。まだ司法が機能していたら、自浄作用が働きますが、司法も腐敗していたり、ナアナアな関係なので官僚や政治家がさらに国民や庶民に声を聞かなくなり、独断で強硬突破する体質が出来上がっていったのが現状だと思います。4年前の法務省職員の司法試験関連の1受験生に粘着した不正は、まさに法務省職員や司法が腐敗していることの現れですね。その受験生コテは、単に受験生のスレで法律議論に強く目立っていたに過ぎなかったのに、あんなくだらない粘着した不正をしでかしたのは、それが法務省職員の鼻についたか、論破された中に法務省職員が混じっていたからでしょう。今も荒らしが必死に受験生のスレを不正の証拠隠滅のために暴れ荒らし続けていますが。
      裁判官、検察官、弁護士はオールマイティーと勘違いしている方もいますが、法曹も人間である以上、司法や法務省は腐敗しえます。三輪弁護士のみわたまちゃんねるに任命拒否をされた法科大学院の刑法の教授が出演されていましたね。理不尽に行政から排除された教授の苦しみは、法務省職員に理不尽に不正を受けた1受験生以降もその不正の証拠隠滅のために徹底的に追跡され、自殺煽りや受験妨害を受け続けている疑惑のある問題と似ているような気がします。ヤクザ並に官僚でもえげつないことをしている人間が日本には存在します。芸能人やユーチューバーの方のゴシップにはあまり興味はないけど、この国の政治家や官僚に理不尽に苦しめられている民衆はまだまだたくさんいると思います。法務省職員の4年前の司法試験予備試験上の1受験生に対する不正の証拠の隠滅のために、いまだにその受験生がスレから消息不明になっても、願書や携帯監視等により追跡して意味不明に受験生の同一性を無理やり認定断定して不自然に異常に粘着し続けて受験妨害をしたり、執拗に自殺煽りしたりして5ちゃんねるの「司法試験スレ」や「予備試験論文スレ」を荒らしている疑いが強いですね。最近では、荒らしの印象低下の操作工作として「お前去年中央大学の法学部通信教育に入学した無能の高卒の伊藤だろ。」とおそらく荒らしが創作した架空のとんでもないエピソードを持った別人のレッテルを貼り続け、粘着し続け受験妨害していますね。去年の時点でその被害にあったと思われる者が法務省の司法試験委員会に通報したらしいですが、依然として担当の法務省職員は犯罪行為等や受験妨害、自殺煽り、差別用語や侮辱用語を連発し続けていた荒らしの行為を黙認放置し続けて荒らしの特定のための調査や捜査をしないままでいました。そのせいで今年も案の定同じように荒らしが1受験生に対してお前去年のやつだろと意味不明に同一認定して同じ加害行為を繰り返しています。また、今年も被害者が法務省の司法試験委員会に通報するかもしれませんね。このような状態は公正な筈の司法試験や司法が脅かされる危険性があり、まさに司法の危機とまで言えます。このような人間がこの国から存在しなくならない限り、今の司法や司法行政や政治は良くはならないと思います。4年前の事件については、元検察官で現在弁護士の郷原弁護士公式ユーチューブ第一回目のコメント欄参照。
       今年荒らしの被害者となってた受験生コテは日本学術会議に通報したみたいですね。しかし、日本学術会議の事務局は内閣府の所轄なので、内閣府の職員が通報受けたのに、洩らして、スレに「アホのあいつが迷惑通報したよ」と書いて荒らしていたか、被害報告を受けた法務省職員が洩らして書いて予備試験論文スレ荒らしていたことがなんと明白になりました。内閣府の職員が守秘義務に反して通報という洩らしてはいけないものを受けたのに洩らして書いたか、法務省職員が守秘義務に反して内閣府の通報を受けて洩らして予備試験論文スレに書かなければ、通報情報なんか漏れる筈はありませんから。とんでもない違法行為です。他の詳細は、日本学術会議で任命拒否をされた方々や弁護士の方々が今回岩波書店さんから「学問と政治」という本を出版されたことを契機としてシンポジウムの動画を流していますが、そのコメント欄等も参照。

  • @chakodada
    @chakodada 10 місяців тому

    グルダい