あなたを駆動するエネルギー、モティベーションの理論【組織行動論2】

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  • Опубліковано 14 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 2

  • @遠藤-w8w
    @遠藤-w8w Рік тому +1

    モチベーション理論、面白かったです。
    「動機があるから行動できる」
    それは、裏を返せば、何のためにそれをするのか、その行動にどんな意味があるのかを理解していなければ行動できない。意味・目的を見失うと途端に動けなくなるという点に問題があると思いました。
    ①の「差別的出来高制」では、ノルマ達成時に与えられる大幅な報酬がなければ、途端に義務や負担になる可能性があります。
    本来ならあって然るべきボーナスとしての意味が失われると、モチベーションを上げる仕組みとしての魅力を失い、辛い負担として労働者にのしかかってくる問題があると感じました。
    ②の「人間関係論」では、運良く良いリーダーや良いメンバーの仲間に入れた場合は良いですが、そうでない場合、リーダーやメンバーがハズレだった場合、モチベーションが一気に下がると思いました。
    ③の「マクレガーのXY理論」では、X要素が強めの人とY要素が強めの人とで衝突が起こりそうな気がします。
    ④の「アルダファーのERG理論」では、理想はその通りかもしれませんが、長期間にわたり慢性的な欲求不満が続くとモチベーションが下がるのではないかと思います。働く上で必要とされる3つの欲求ですが、私が働く介護業界のような人手不足の状況下ではそれが実現できていない状況があります。

  • @kenji0079
    @kenji0079 2 роки тому

    大学1~2年の時に学んだ基本的な理論、あらためて拝見致しましたが、中川先生の講義の方が全然わかりやすかったです…。www