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18:19のメモリは「PC9801RA2」などRAの後ろの数字が一桁専用メモリで動画に出ている「RA21」のようなRAの後ろの数字が2ケタのものとは互換性がありませんあとCバスメモリは確かドライバで管理してやる必要があったかと
コメントありがとうございます。PC-98は本当に融通がきかないですね
若干フォローをさせていただきます0:26 CPUはi386DX 20MHzです1:13 DISP SW3-8の設定は V30になっています19:02 V30モードなのでオンボードの1MメモリもEMJ-4000のメモリもカウントされていませんね19:25 本体メモリが1.6Mなので、ロータリーSW1は2にしないと認識されませんね
コメントありがとうございます。とても助かります。試してみたいと思います。V30モードになっているとは思いませんでした。起動が遅いなって思っていました。
当時はPC98、30~50万円ぐらいかな😸会社に1台あって、よくゲームをやってましたね。平成初期は、社内でゲームしたりタバコ吸ったり、社外では喫茶店、、、いい時代でした。
バブルの時期の技術ですね。昔はこれでも本当に楽しかったんですよね。
俺は学生の時に実験の合間にぷよぷよとか遊んでた。その実験機につなげてるPC-9801DXはタイマ制御でバルブを動かすという単純なもので、それを98で制御するなんてもったいないと思ったw使ってるインタフェースは未確認だが制御はn88日本語BASIC(86)でやってた。その時のバルブ開閉タイミングを変更するプログラム修正をやった覚えがある。
うぽつです。結構な力技で見ていて関心しちゃいました。凄いですね
いつもありがとうございます。純正の電源で直らなかったのでこうするしかありませんでした。撮影後の後処理が面倒です。
お疲れさまでした。半田作業お見事ですね。それとPC--98の知識も凄いですね。これくらいできないとレトロゲームはできないのわかります。
PC-98は中学生の頃からいじっていました。ほとんど忘れてしまっていますけどね。
小屋裏収納に箱入りのRX2(フロッピードライブが壊れている)とモニターがあります。消費税導入直前に買ってレポートも卒論も下宿でドットプリンターで書きました。当時はワープロ持っている人も少なかったので珍しかった。フロッピーは去年全部捨ててしまったんです。本体も捨てようと思ったんですけど、腰と足を痛めたので降ろすことができなくてそのままです。当時のPCは箱も金属製なのでめちゃくちゃ重い。モニターもブラウン管なのでめちゃくちゃ重い。
コメントありがとうございます。フロッピー捨てちゃったのはもったいなかったですね。使用済みでもヤフオクで結構高値で売られていたりします。ブラウン管は本当に重たいですね。17インチのブラウン管を持ち運んだだけで腰にかなりきました。
コンデンサ交換作業だけでも すごいと思って観てました。自分なら 挫折してしまうなぁ。そして、無事動くようになって おめでとうございます!それにしても、切り落としたSATAケーブルまで 引き取るんですね、ハードオフって。
コメントありがとうございます。ハードオフも店舗によっては持ち帰らされることがありますが、PCパーツなら大抵は引き取ってくれます。
最初に電圧出てるかテスターで計らないんですか?
100Vの所は100V出ていました。他は測っていません・・・
いや、そうではなくて5Vとか12Vの出力の方です。それも確認しないでコンデンサ変えた事無駄だったですよね
@@ビアンカ1977 あーそっちですね。計ればよかったと後悔しています
がんばってください!
実家にもRAあるw 電源入るかわからないけど。懐かしいなあ!
U1さんいつもありがとうございます。PC-98関連を色々とお持ちだったのですね!!
@@jantajunk まだいろいろおおらかだった時期、コピープロテクト掛け&外しよくやってたんでPC98とかX68KとかMSXがお気に入りでした☺
ゴールデンウィーク中に16ビットセンセーション見たよ、98が主役なアニメは初めてだ‼️主人公が9821RAを オクタコアに改造してたな。
PC-98をオタクコアとはすごいですね。
この手は電源の電解コンデンサ、0.47uFの容量抜けが有名です。自分の持っていた個体もそれで直りました。0.47uFのとこに47uFを取り付けるのはNGではないかな。1uFくらいならまだ許容できそうですが・・・。最初の抵抗は多分ヒューズ抵抗に見えたのですが、おそらくあの状況だと断線してますね。産業用で長時間酷使された個体なので状態は良くないですね。ジャンクだとディップスイッチの蓋が無いものが多いのですが、残存していますね。半田の外し方ですが、フラックスは特に塗らずとも半田の中に入っているフラックスで十分対処出来ます。片面基板なので手動のスッポンでもハンダさえ盛っておけば抜けます。低温ハンダまでは必要ないでしょう。勿体ないです。ちなみにコレはRA21ですね。屋根裏に眠っています。
コメントありがとうございます。0.47μFだったんですね。見間違えていたようです。
7:05 ここ面白い😂
ありがとうございます。
当時のCバスボードには、SCSIボード上にサウンドボードを増設できるものもありました。
すごい物があったんですね。SCSIにサウンドは便利ですね。
俺の友人はTEXA(この動画で使われてるボードと同じメーカー)のSCSIボード上の増設コネクタにSecondBUS86というボードを買って取り付けたらしい。PC-9801-86互換だそうで。現物は見たことがない。俺はIOデータのGA-DRV/98というグラフィックボードにSC-98IIISBというサブボードを載せて使ってた。TEXAもこのIOデータの提唱していた98セカンドバスという規格でサブボードが増設できるようになってた。
やっぱり新品よりも、ジャンクをいじってほしい😊
ジャンクの方が面白いですね。
2:04 このボードって GPIB じゃないっすかね~PCの筐体が随分ときったねぇから、多分工場で使われていたのではないでしょうか?GPIB端子でPCで外部の機械を制御したり、測定器からデータをPCに取り込むのに使われていました。今で言うとラズパイかな?
コメントありがとうございます。SCSIだと思っていましたがやはり工場で使われていたものだったのですね。
大昔の測定ではチャートレコーダーでグラフを書かせ、物差しを当てて数値を読み取ってました。それが、横河ヒューレットパッカード(HPの前身)からBASICでデータが採れるマイコンが出たんですが、やたら高かくて高嶺の花でした。そのうちGPIB規格(IEEE)の測定器が出回り、PC98と接続して測定値をFDに記録できるようになりましたが、よくよく考えると一式ではHPよりも高いような…
昨日は勝手に盛り上がってしまいましたが、GPIB端子は2箇所ねじ固定だったから違いますね。残念!
PC98が売ってること自体が羨ましいですねぇ。地元じゃ全く見かけません。
ハードオフでも滅多に見かけませんね。たまーにあると高いです。
Cバスメモリはドライバ当てないと認識しないから、正常でもそうなるね
そうなんですね。ありがとうございます。
いや〜懐かしいパソコン😂これを現役で使ったことはあったのかな〜多分中学のPC授業で使ったのかな〜時代の流れは恐ろしいっすね!
いつもありがとうございます。昔はパソコンと言えばPC-98一択でしたね。今はもうAT互換機ばかりですね。
ケーブルのはんだ付けフラックス塗ってます?ホームセンターに売ってる軟膏みたいなフラックス付けるときれいにはんだが盛れますよ。
ありがとうございます。参考になります。
初見の動画と思ってたら、半年前に別のコメントしてた…
ハードオフに捨てに行くというパワーワード
すごい
前も言ったけど(忘れてるのかな?)、98はドライバ入れないと増設メモリ認識しませんEMSやXMSにそれぞれのドライバ入れる必要が有りますそれにDMAチャンネル、割込レベル、メモリアドレスも重複しない様にディップSWで合わせなければなりません特にサウンドボード等と競合しやすいので注意が必要です
コメントありがとうございます。すっかり忘れていました。やっぱり難しい設定が必要なんですね。
電動の半田吸い取り機があれば幾分楽になりそうですね。ついでに半田を(特に古いのを)取る時もつける時もフラックス塗った方がいいかもです。電源の修復ができず原因究明に至らなかったのは残念です。
コメントありがとうございます。実はシュッ太郎を買いましたがすぐ詰まってダメになりました。
手動のはダメですね。電動のなら加熱しながら吸い取れるので、フィルター掃除とかすればずっと使えます。半田がジュースとかで汚損されてたりしなければですが。まあ一度電動のを使ってみたら世界が変わりますよ。
@@TROPPIES 加熱しながら除去できるといいですね。
今スカジーとか16メガヘルツとか聞くと結構パワーワードですねwクスリとしてしまう😂
今ではスカジーもメガヘルツも聞かれない言葉ですね。
5インチのフロッピーを見ただけで叡智な気分になります。
SFXかpico電源にして内蔵させちゃえ
一部の98の電源ユニットはマザーに刺さってないと通電しないかもしれませんコネクタも切断しちゃったし電源も処分してしまったかもしれないから遅いかもしれませんが…
コメントありがとうございます。マザーに線を挿してみればよかったと後悔しています。電源は処分してないですが、今更つなぎ合わせるのも面倒なので捨てちゃいます。
私もコレ思いました。マザーに刺さってないと通電しない電源がありましたそういう電源をマザーに刺さずに使用する場合は15番と16番をショートさせてました
ATX電源は緑と黒をショートさせました。
98RAか高嶺の花だったなーしかし最初に遊ぼうとしてた3.5インチのラベルに書いてあったゲーム名で吹きました。カスタムメイト、、、エ⚪︎ゲーですなw
コメントありがとうございます。3.5インチのフロッピーは実はジャンクで購入した物で壊れています。他にも「下級生」とかありました。
5インチFDに3.5インチが入らない、ってネタでやってるんですよね?もう記憶が定かでないけど、この時代のFDドライブは2HDに対応していたんでしたっけ?見てたら、家のどこかに眠っているPC9821AS(初代)を引っ張り出したくなった。CPUはサイリックスの100Mzに交換して、メモリーも8MBまで増設してあったけど、もう動かないだろうな。思わず安月給の半分近くをPCとその関係につぎ込んでいた、愚かな若き日を思い出してしまった。
コメントありがとうございます。最初に入手したPC-98が5インチFDDで3.5インチに憧れていました。今は5インチの方が希少価値が高いですね。当時の100MHzって爆速でしたね。RAM8MBは夢のまた夢でした。ほんの30年前を思うと信じられない時代になりましたね。
@@jantajunk そういえば、SCSI接続のHDD 100MBも二台ディジーチェーンで接続してました(両方とも確かLogitec製)。あの当時は、HDDとSCSIカードのセット売りが普通だった。後付けのCPUとメモリー8MBは、サードパーティ製(両方ともI/Oデータだったかな?)で、二つ合わせると今の安いiPadが買えるくらいの価格だったと思います(HDDもメモリーもNEC純正は気が遠くなるほど高かった)。くだらない無駄遣いと思う反面、いまになってこんな思い出話ができるのは、そんなに悪いことでもなかったのかもしれません。これからも頑張ってください。
ありがとうございます。頑張ります!!このパソコンが現役だった当時私は学生だったので機器をひとつ買うのも一苦労でした
その純正の電源なおしてみたいなw
純正の電源が直ったらスッキリとしてよかったのにって思いました。
五インチの紙フロッピーは、よくカビが発生して読みとエラーか出ましたね。なつかしい
随分とカビにやられました。
残念ながらコンデンサを交換してもほぼ治らないです。開放故障とか短絡していたら治る可能性がありますが、大抵の場合は容量抜け程度で、案外動いちゃうんですよね。ヒートシンクにくっついてるMOS-FETか、制御IC等が壊れることが多いのでコンデンサ交換だけでは不十分ですね。あとは、錆があるのでどこかで短絡して動かない可能性も。どのみち回路を知らないと修理は難しいとは思いますね…。故障した電源は回路をおっかけていくしかないので😂あと、危険なので大きい容量のコンデンサの近くのハンダは素手で触らないように…。
コメントありがとうございます。大きいコンデンサー交換しなくてよかったです。
@@jantajunk 本当にそうですね…。現在の電源は400V程度に昇圧かかってるらしいので感電すると相当痛いと思いますよ。私は100Vの家庭用電源で感電しかありませんが。大きいコンデンサは電源の整流平滑用コンデンサのはずなので動作には関係ない可能性が高かったのでどのみちだめだったと思いますね…。ジャンク品…。特に電源類はショートなどで電子部品が突然破裂、爆破することもあるので触る際は本当にお気をつけください。以上。電気工事の勉強とか趣味で軽く電子工作とかしてた人からのお節介でした。
@@つぅさん-t6c ありがとうございます。とても参考になります。ATX電源など分解するとかなり危険ですね。
@@jantajunk 1000円くらいの安いテスターでいいので電圧確認してからの方が良いですね…。こういう作業で計測精度はあまり必要としませんし、よほど変なのじゃなければなんでもいいとは思います。もし、ジャンク品触られる機会があるなら持っておくといいかもしれないですね。電圧出てたら最低でも動いてるよねってことくらいは確認可能ですし。
RAは 基本的に? 9801RAにしか 使えないのではないかと 思います バンクメモリとして 使う場合に 設定が 必要になるみたいです 8メガに プラス 1メガを 増設することが 合計で 12とか 13とかに ちなみに 3.1は8メガ以上 です エプソン製ですが 持っております 3.5インチ 10枚? 8枚? です V30は8086の上位互換 完全上位互換? です 9801VM搭載 です そして 80286搭載が 9801VXです VM以前のソフトを使うために V30のモードが^^
Cバスの1番はSASI(サジー)端子じゃないかな?(SCSIよりも古いHDD接続端子)2番のカードはバンクメモリにも見えるけど、どうかな?どちらにしても、DOS対応のドライバーがなければ、動作しませんね。
コメントありがとうございます。SASIは端子が同じでわかりづらいですね。
これで一太郎と花札を覚えたw
ヒートガン大活躍
ヒートガンでハンダを除去するのが一番いいですね。
よりにもよってオートじゃないとまともにクリアできないカスタムメイト3w win98版を20年ほど前にやったっけ懐かしい。ってか刺さらないからわざと選んでるでしょw ちなみに今存在するカスタムメイドとは製作会社が違うのも若い人だとわからんだろうな
コメントありがとうございます。刺さらないやつはカビていてガリガリと音を立てます。
もうちょいBGM小さくした方が聞きやすいですかね。あとコンデンサ壊れてるか調べられたらいいですね。ともかくお疲れさまでした。
ありがとうございます。参考になります。BGMの音量をもう少し下げてみます。
昭和(80年代)だよね?
昭和の終わりごろのパソコンですね。
イチコメ!
18:19のメモリは「PC9801RA2」などRAの後ろの数字が一桁専用メモリで
動画に出ている「RA21」のようなRAの後ろの数字が2ケタのものとは互換性がありません
あとCバスメモリは確かドライバで管理してやる必要があったかと
コメントありがとうございます。
PC-98は本当に融通がきかないですね
若干フォローをさせていただきます
0:26 CPUはi386DX 20MHzです
1:13 DISP SW3-8の設定は V30になっています
19:02 V30モードなのでオンボードの1MメモリもEMJ-4000のメモリもカウントされていませんね
19:25 本体メモリが1.6Mなので、ロータリーSW1は2にしないと認識されませんね
コメントありがとうございます。
とても助かります。試してみたいと思います。
V30モードになっているとは思いませんでした。
起動が遅いなって思っていました。
当時はPC98、30~50万円ぐらいかな😸
会社に1台あって、よくゲームをやってましたね。
平成初期は、社内でゲームしたりタバコ吸ったり、社外では喫茶店、、、いい時代でした。
バブルの時期の技術ですね。
昔はこれでも本当に楽しかったんですよね。
俺は学生の時に実験の合間にぷよぷよとか遊んでた。
その実験機につなげてるPC-9801DXはタイマ制御でバルブを動かすという単純なもので、それを98で制御するなんてもったいないと思ったw
使ってるインタフェースは未確認だが制御はn88日本語BASIC(86)でやってた。
その時のバルブ開閉タイミングを変更するプログラム修正をやった覚えがある。
うぽつです。結構な力技で見ていて関心しちゃいました。凄いですね
いつもありがとうございます。
純正の電源で直らなかったのでこうするしかありませんでした。
撮影後の後処理が面倒です。
お疲れさまでした。半田作業お見事ですね。それとPC--98の知識も凄いですね。これくらいできないとレトロゲームはできないのわかります。
PC-98は中学生の頃からいじっていました。
ほとんど忘れてしまっていますけどね。
小屋裏収納に箱入りのRX2(フロッピードライブが壊れている)とモニターがあります。消費税導入直前に買ってレポートも卒論も下宿でドットプリンターで書きました。当時はワープロ持っている人も少なかったので珍しかった。フロッピーは去年全部捨ててしまったんです。本体も捨てようと思ったんですけど、腰と足を痛めたので降ろすことができなくてそのままです。当時のPCは箱も金属製なのでめちゃくちゃ重い。モニターもブラウン管なのでめちゃくちゃ重い。
コメントありがとうございます。
フロッピー捨てちゃったのはもったいなかったですね。
使用済みでもヤフオクで結構高値で売られていたりします。
ブラウン管は本当に重たいですね。
17インチのブラウン管を持ち運んだだけで腰にかなりきました。
コンデンサ交換作業だけでも すごいと思って観てました。
自分なら 挫折してしまうなぁ。
そして、無事動くようになって おめでとうございます!
それにしても、切り落としたSATAケーブルまで 引き取るんですね、ハードオフって。
コメントありがとうございます。
ハードオフも店舗によっては持ち帰らされることがありますが、PCパーツなら大抵は引き取ってくれます。
最初に電圧出てるかテスターで計らないんですか?
100Vの所は100V出ていました。
他は測っていません・・・
いや、そうではなくて5Vとか12Vの出力の方です。それも確認しないでコンデンサ変えた事無駄だったですよね
@@ビアンカ1977 あーそっちですね。
計ればよかったと後悔しています
がんばってください!
実家にもRAあるw 電源入るかわからないけど。懐かしいなあ!
U1さんいつもありがとうございます。
PC-98関連を色々とお持ちだったのですね!!
@@jantajunk
まだいろいろおおらかだった時期、コピープロテクト掛け&外しよくやってたんでPC98とかX68KとかMSXがお気に入りでした☺
ゴールデンウィーク中に16ビットセンセーション見たよ、98が主役なアニメは初めてだ‼️主人公が9821RAを オクタコアに改造してたな。
PC-98をオタクコアとはすごいですね。
この手は電源の電解コンデンサ、0.47uFの容量抜けが有名です。
自分の持っていた個体もそれで直りました。
0.47uFのとこに47uFを取り付けるのはNGではないかな。
1uFくらいならまだ許容できそうですが・・・。
最初の抵抗は多分ヒューズ抵抗に見えたのですが、おそらくあの状況だと断線してますね。産業用で長時間酷使された個体なので状態は良くないですね。
ジャンクだとディップスイッチの蓋が無いものが多いのですが、残存していますね。
半田の外し方ですが、フラックスは特に塗らずとも半田の中に入っているフラックスで十分対処出来ます。片面基板なので手動のスッポンでもハンダさえ盛っておけば抜けます。
低温ハンダまでは必要ないでしょう。勿体ないです。
ちなみにコレはRA21ですね。屋根裏に眠っています。
コメントありがとうございます。
0.47μFだったんですね。見間違えていたようです。
7:05 ここ面白い😂
ありがとうございます。
当時のCバスボードには、SCSIボード上にサウンドボードを増設できるものもありました。
すごい物があったんですね。
SCSIにサウンドは便利ですね。
俺の友人はTEXA(この動画で使われてるボードと同じメーカー)のSCSIボード上の増設コネクタにSecondBUS86というボードを買って取り付けたらしい。
PC-9801-86互換だそうで。
現物は見たことがない。
俺はIOデータのGA-DRV/98というグラフィックボードにSC-98IIISBというサブボードを載せて使ってた。
TEXAもこのIOデータの提唱していた98セカンドバスという規格でサブボードが増設できるようになってた。
やっぱり新品よりも、ジャンクをいじってほしい😊
ジャンクの方が面白いですね。
2:04 このボードって GPIB じゃないっすかね~
PCの筐体が随分ときったねぇから、多分工場で使われていたのではないでしょうか?
GPIB端子でPCで外部の機械を制御したり、測定器からデータをPCに取り込むのに使われていました。
今で言うとラズパイかな?
コメントありがとうございます。
SCSIだと思っていましたがやはり工場で使われていたものだったのですね。
大昔の測定ではチャートレコーダーでグラフを書かせ、物差しを当てて数値を読み取ってました。
それが、横河ヒューレットパッカード(HPの前身)からBASICでデータが採れるマイコンが出たんですが、やたら高かくて高嶺の花でした。
そのうちGPIB規格(IEEE)の測定器が出回り、PC98と接続して測定値をFDに記録できるようになりましたが、よくよく考えると一式ではHPよりも高いような…
昨日は勝手に盛り上がってしまいましたが、GPIB端子は2箇所ねじ固定だったから違いますね。残念!
PC98が売ってること自体が羨ましいですねぇ。
地元じゃ全く見かけません。
ハードオフでも滅多に見かけませんね。
たまーにあると高いです。
Cバスメモリはドライバ当てないと認識しないから、正常でもそうなるね
そうなんですね。
ありがとうございます。
いや〜懐かしいパソコン😂
これを現役で使ったことはあったのかな〜
多分中学のPC授業で使ったのかな〜
時代の流れは恐ろしいっすね!
いつもありがとうございます。
昔はパソコンと言えばPC-98一択でしたね。
今はもうAT互換機ばかりですね。
ケーブルのはんだ付けフラックス塗ってます?
ホームセンターに売ってる軟膏みたいなフラックス付けるときれいにはんだが盛れますよ。
ありがとうございます。
参考になります。
初見の動画と思ってたら、半年前に別のコメントしてた…
ハードオフに捨てに行くというパワーワード
すごい
ありがとうございます。
前も言ったけど(忘れてるのかな?)、98はドライバ入れないと増設メモリ認識しません
EMSやXMSにそれぞれのドライバ入れる必要が有ります
それにDMAチャンネル、割込レベル、メモリアドレスも重複しない様にディップSWで合わせなければなりません
特にサウンドボード等と競合しやすいので注意が必要です
コメントありがとうございます。
すっかり忘れていました。
やっぱり難しい設定が必要なんですね。
電動の半田吸い取り機があれば幾分楽になりそうですね。
ついでに半田を(特に古いのを)取る時もつける時もフラックス塗った方がいいかもです。
電源の修復ができず原因究明に至らなかったのは残念です。
コメントありがとうございます。
実はシュッ太郎を買いましたがすぐ詰まってダメになりました。
手動のはダメですね。
電動のなら加熱しながら吸い取れるので、フィルター掃除とかすればずっと使えます。
半田がジュースとかで汚損されてたりしなければですが。
まあ一度電動のを使ってみたら世界が変わりますよ。
@@TROPPIES 加熱しながら除去できるといいですね。
今スカジーとか16メガヘルツとか聞くと結構パワーワードですねwクスリとしてしまう😂
今ではスカジーもメガヘルツも聞かれない言葉ですね。
5インチのフロッピーを見ただけで叡智な気分になります。
SFXかpico電源にして内蔵させちゃえ
一部の98の電源ユニットはマザーに刺さってないと通電しないかもしれません
コネクタも切断しちゃったし電源も処分してしまったかもしれないから遅いかもしれませんが…
コメントありがとうございます。
マザーに線を挿してみればよかったと後悔しています。
電源は処分してないですが、今更つなぎ合わせるのも面倒なので捨てちゃいます。
私もコレ思いました。マザーに刺さってないと通電しない電源がありました
そういう電源をマザーに刺さずに使用する場合は15番と16番をショートさせてました
ATX電源は緑と黒をショートさせました。
98RAか高嶺の花だったなーしかし最初に遊ぼうとしてた3.5インチのラベルに書いてあったゲーム名で吹きました。カスタムメイト、、、エ⚪︎ゲーですなw
コメントありがとうございます。
3.5インチのフロッピーは実はジャンクで購入した物で壊れています。
他にも「下級生」とかありました。
5インチFDに3.5インチが入らない、ってネタでやってるんですよね?
もう記憶が定かでないけど、この時代のFDドライブは2HDに対応していたんでしたっけ?
見てたら、家のどこかに眠っているPC9821AS(初代)を引っ張り出したくなった。CPUはサイリックスの100Mzに交換して、メモリーも8MBまで増設してあったけど、もう動かないだろうな。
思わず安月給の半分近くをPCとその関係につぎ込んでいた、愚かな若き日を思い出してしまった。
コメントありがとうございます。
最初に入手したPC-98が5インチFDDで3.5インチに憧れていました。
今は5インチの方が希少価値が高いですね。
当時の100MHzって爆速でしたね。RAM8MBは夢のまた夢でした。
ほんの30年前を思うと信じられない時代になりましたね。
@@jantajunk そういえば、SCSI接続のHDD 100MBも二台ディジーチェーンで接続してました(両方とも確かLogitec製)。あの当時は、HDDとSCSIカードのセット売りが普通だった。後付けのCPUとメモリー8MBは、サードパーティ製(両方ともI/Oデータだったかな?)で、二つ合わせると今の安いiPadが買えるくらいの価格だったと思います(HDDもメモリーもNEC純正は気が遠くなるほど高かった)。くだらない無駄遣いと思う反面、いまになってこんな思い出話ができるのは、そんなに悪いことでもなかったのかもしれません。
これからも頑張ってください。
ありがとうございます。
頑張ります!!
このパソコンが現役だった当時私は学生だったので機器をひとつ買うのも一苦労でした
その純正の電源なおしてみたいなw
純正の電源が直ったらスッキリとしてよかったのにって思いました。
五インチの紙フロッピーは、よくカビが発生して読みとエラーか出ましたね。なつかしい
随分とカビにやられました。
残念ながらコンデンサを交換してもほぼ治らないです。
開放故障とか短絡していたら治る可能性がありますが、大抵の場合は容量抜け程度で、案外動いちゃうんですよね。
ヒートシンクにくっついてるMOS-FETか、制御IC等が壊れることが多いのでコンデンサ交換だけでは不十分ですね。
あとは、錆があるのでどこかで短絡して動かない可能性も。
どのみち回路を知らないと修理は難しいとは思いますね…。故障した電源は回路をおっかけていくしかないので😂
あと、危険なので大きい容量のコンデンサの近くのハンダは素手で触らないように…。
コメントありがとうございます。
大きいコンデンサー交換しなくてよかったです。
@@jantajunk 本当にそうですね…。現在の電源は400V程度に昇圧かかってるらしいので感電すると相当痛いと思いますよ。私は100Vの家庭用電源で感電しかありませんが。
大きいコンデンサは電源の整流平滑用コンデンサのはずなので動作には関係ない可能性が高かったのでどのみちだめだったと思いますね…。
ジャンク品…。特に電源類はショートなどで電子部品が突然破裂、爆破することもあるので触る際は本当にお気をつけください。
以上。電気工事の勉強とか趣味で軽く電子工作とかしてた人からのお節介でした。
@@つぅさん-t6c ありがとうございます。とても参考になります。
ATX電源など分解するとかなり危険ですね。
@@jantajunk 1000円くらいの安いテスターでいいので電圧確認してからの方が良いですね…。
こういう作業で計測精度はあまり必要としませんし、よほど変なのじゃなければなんでもいいとは思います。
もし、ジャンク品触られる機会があるなら持っておくといいかもしれないですね。
電圧出てたら最低でも動いてるよねってことくらいは確認可能ですし。
RAは 基本的に? 9801RAにしか 使えないのではないかと 思います バンクメモリとして 使う場合に 設定が 必要になるみたいです 8メガに プラス 1メガを 増設することが 合計で 12とか 13とかに ちなみに 3.1は8メガ以上 です エプソン製ですが 持っております 3.5インチ 10枚? 8枚? です V30は8086の上位互換 完全上位互換? です 9801VM搭載 です そして 80286搭載が 9801VXです VM以前のソフトを使うために V30のモードが^^
Cバスの1番はSASI(サジー)端子じゃないかな?
(SCSIよりも古いHDD接続端子)
2番のカードはバンクメモリにも見えるけど、どうかな?
どちらにしても、DOS対応のドライバーがなければ、動作しませんね。
コメントありがとうございます。
SASIは端子が同じでわかりづらいですね。
これで一太郎と花札を覚えたw
ヒートガン大活躍
ヒートガンでハンダを除去するのが一番いいですね。
よりにもよってオートじゃないとまともにクリアできないカスタムメイト3w win98版を20年ほど前にやったっけ懐かしい。ってか刺さらないからわざと選んでるでしょw ちなみに今存在するカスタムメイドとは製作会社が違うのも若い人だとわからんだろうな
コメントありがとうございます。
刺さらないやつはカビていてガリガリと音を立てます。
もうちょいBGM小さくした方が聞きやすいですかね。あとコンデンサ壊れてるか調べられたらいいですね。ともかくお疲れさまでした。
ありがとうございます。
参考になります。
BGMの音量をもう少し下げてみます。
昭和(80年代)だよね?
昭和の終わりごろのパソコンですね。
イチコメ!