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動いたんですね よかよか
こんな貴重な物くださりありがとうございます。他のパソコンも少しずつ見ていきます!!
ソケットとスロット兼用もあるはずです 貴重なスロットアダプター活用してください。CPUにPentiumの1Gが2個あるはずです、アスロン機と競争させてみてくださいね♪
@@youchany ありがとうございます!アスロンと競争、面白そうですね!!
映るものすべてが懐かしすぎる動画!(笑)9:25 の「Sound Blaster Live!」の下に付いている別のボードは、MIDIの入出力端子と、音声のデジタル入出力(S/PDIF)端子だったと思います。これらのボードはPCのメモリが2GB以下でないと使えないという制限があるので、仮にPCIスロットが搭載されている比較的新しいPCがあったとしても、メモリが2GB以上積まれていると使い道が無いのが現実ですね・・・。
コメントありがとうございます。とても勉強になります!!
最初のパソコンはCPU付いていますよ。刺さっていないCPUソケットの隣(メモリと反対側)がslot1という規格のCPUのスロットです。
ありがとうございます。実はXでそのような情報を得たのでまた動作確認してみようと思います。
そう言えば、PENTIUM3--700って画面に出ていましたね。SLOT1ベースクロック100MHZのCPUですね。P3には、SLOT1とPGA370の2種類あった物ね。昔、SLOT1のセレロン300Aを正規の66MHzじゃなく100MHzの450MHzで動かすのがめっさ流行った事が有った。もっと高速なクロックぶち込んでいた人もいたけど。廃人の良いネタだった。
懐かしいPC達ですね。大須でPCショップ店員やってた時代のPCばかりでした。びっくりPC大集合で何もかもが懐かしいと昔に浸ってました。
コメントありがとうございます。わからないことだらけでかなり苦戦しましたが動画にしてよかったです。
お疲れ様です!これが動いたのが凄いっすね!さすが、ジャン太郎さんです!色々勉強になるし、何よりスゲー懐かしいPCが今の時代に生き返るとかロマンですわ〜😮あの時代にあったらホントうん十万しますね〜w
いつもありがとうございます。今回はかなり苦戦しましたが、動画にしてよかったです。
8:20 「VHDCI(Very High Density Cable Interconnect)コネクタ」かな、ハーフピッチより小型で高密度なWide SCSI(パラレル)用の外部接続コネクタ
U1さんいつもありがとうございます。ハードオフの青箱で似たようなボードを見かけたけどちんぷんかんぷんでした。これだと外付けの機器と接続できないから普通のサイズの方がいいですね。
NT4.0やWin2kはNTブートローダ(NTLDR)がすごく遅いのでXPのものに差し替えるのをお勧め。後、ディスククローン時にアラインメント調整やってますか?4kBアライン出来てないとSSDといえどもかなり遅くなります。それと、SATA-IDE変換アダプタはモノによってはATA33しか出ないものがあるので注意。
コメントありがとうございます。アライメント調整、初めて知りました。変換アダプタも安物なのでたぶん速度出てないです。
レトロPCの動画おもろかったです。懐かしパーツの説明、ジャンパピン変更良く調べましたね。Win2000をSSDにクローンして、起動とかタイムスリップした感覚でしたw。このマザーはCore2Duo世代と同じSATA2接続になるのでしょうか。PC98のディスクをWinで読み込めるように裏技ないですかね。
確かフリーソフトで98のハードディスクをAT互換機で読めるようにするの物が有ったと思いますよ
コメントありがとうございます。WindowsでPC-98のフロッピー、過去に読めたことがあります。どうやったかは忘れちゃいました。
何か見たような懐かしいパーツが大量に・・・。
コメントありがとうございます。2000年前後のパソコンをたくさんもらいました。
ただただ懐かしい笑
コメントありがとうございます
うぽつです。中々ホコリが凄かったですね💦
いつもありがとうございます。この埃の塊も貴重なので撮影しました。
おれのPCにもSCSI付いてるwWindows11でつかえる
SCSIがWindows11で使えるのは便利ですね!!
ソケット370のマザー凄い懐かしい、しかもデュアルCPUのマザーはレアですね、今でも持ってる人がいたんですね。
視聴者さんから頂きました。すごい量でビックリしました。
2:42のは誇らしげに言ってよいレベルのホコリ
コメントありがとうございます。この埃はいい映像になりました。
scsiドライブがあるようだけど、ひょっとして、それSCSI2じゃないの? だとしたら、今となっては貴重だよ
SCSI2だと思います。内蔵のやつでコネクタがメスってのは初めてみました。
時代的にU2WSCSIあたりかもですね。当時はU2WSCSIのHDDが高価だったので、ATA-U2W変換アダプタなども流行ってましたね。
実に面白かった!昔のPCは夢があるね!( ^)o(^ )
ありがとうございます!!
一周回って黒くて四角い今風のケースよりもアイボリーなレトロな形のケースが良く思えてきたよ。
ケースも白から黒が主流になりましたね。汚れが目立たなくなりました。白だとレトロ感が出ますね。
俺の思い違いかもしれないけど最初のパソコンにはスロット1のおそらくCeleronが乗っているように見える…………動くんじゃね?追記、映像に映っていたのはスロット1でした。スロットAはAMDのcpuの規格でした。すいません
ありがとうございます!!動くと言うコメントを多数頂いたので、早速動作を確認したいと思います。
3台とも変態マザーってのが素敵w
コメントありがとうございます。本当に面白いパソコンばかりです。
@@jantajunk さんSLOT1PCなら1台は持ってるんですが普通のRIMMマシンなのでごく普通なんですよねw
一台目のMBはECSのP6BXT-A+かな?ソケット370のセレロン400で使ってた。ちなみにビデオカードはvoodoo3でしたね、懐かしい
コメントありがとうございます。この当時、私は学生で手も足も出ませんでした。
1台目のパソコンはスロットのCPUがついているのでは、たしかPGAとスロットの排他制御のマザボがあったような
ありがとうございます。動かしてみます。
Z77世代のマザーボードになるとBIOSレベルでFDDが1台しか接続できないので5インチを搭載できないので、このマザーはいろいろ接続できて楽しそうですね!
コメントありがとうございます。AT互換機にFDD2台接続できるのはなかなか面白いと思いました。
幅の広いのもWideSCSIですね俺式フロッピーディスクドライバを試してほしいですね〜
コメントありがとうございます。ワイドscsiもあるんですね。
Win2Kとは!安定したOSだったので、サーバでもないのに家で使ってましたねwもう結構前の話なので記憶もおぼろげですが、確かWindows7のPC買うまで現役だったと記憶してます。
Windows7が現役だった時は普通にXP以前の物も使われていましたね。
ゲームせずUSB機器もキーボードとマウスくらいならNT4.0で十分だった記憶もありますねNT4.0のサービスパック7を今でも待っていますw
むしろ誇らしいほどのホコリですね。ゲームコントローラーにも専用規格があったり、時代を感じますね。たまには こういうシンプルなOSにも触ってみたくなります。
コメントありがとうございます。Windows2000の画面を久しぶりに見て懐かしく思えました。せっかくゲームポートがあるので何かゲームにでも使おうと考えています。
この動画見てて「あ、そういえば自分SSDでのwin2000の挙動ついに見たことなかったわ」と思い出しました。XP/SSDは長く使ってたけど。HDDでもあんなにサクサクだったwin2000はSSDならサクサクでしょうね
コメントありがとうございます。今回はSSDにしても遅かったです。IDEを無理やりSATAに変換したということもあるかと思いますがCorei7 860でXPをSATAで起動したときは一瞬でした。
懐かしいですね、稼働させたのはとても素晴らしいですね。DOSなら、かなり快適でしょうね。SCSIボードをTEACにして繋げばかなり軌道が高速化されますよ。TEACのSCSIボードがあればですけど。
コメントありがとうございます。そういえばPC-98でもTEACは速かったです。
当時、アイオーやバッファローなど6種類程試しましたがティアックが一番認識が早かった記憶があります。Dosのゲームなどを楽しむのなら十分ですね。
ジャン太郎さん、ブルスコ(Bluesky)はやらないんですか?みんな待ってます😊
コメントありがとうございます。何のことかわからなかったけど、Xの収益化ですね。今の所考えておりませんが、Xに投稿していた方が楽でいいですね。
@@jantajunkま、気が向いたらBlueskyもそのうち考えておいてくださいね 😄ちなみに、Twitterの元開発者が作ってるだけあって、操作や画面はXに非常に酷似してます。失礼しました。ありがとうございます。
固着したネジはインパクトドライバーで一回強く「ガンッ」とたたいたら緩みますよ
ありがとうございます。
この頃のPCってデバイスを自分でちゃんと入れないとまともに動かんのよね。(デバイス探すのも一苦労した・・・。)今のPCなんて部品つければ勝手にやってくれるから、便利で良いね。なんか3モード用の読み込みソフトがあった気がする。スロット系CPUとか懐かしいなぁ・・・。昔流行ったセレロン300Mhzとか付いてるんかな。
Windows10になってから便利になりましたね。ノートPCでもほとんど自動でドライバが当たってくれますね
そうそう。ドライバーをネットから探して入れたけど、古い機器だとドライバーが無くて使えなくなったりしたなぁ。今は勝手にインストールしてくれますね
5インチFDDいいなあ。PC-9801のゲームを吸い出したい。(笑)
コメントありがとうございます。5インチFDDは今では希少ですね。
AT互換機用の3.5FDDの場合3モードは3モードでも、720K/1.44M/2.88Mの可能性が
古いのに動いてすごいですね
SCSIのHDDはアップルの古いMacで使われてるので動作品ならばそれなりに良い値で売れるのではないでしょうか前修理動画見たらHDDのヘッドが固着していて分解してまで修理されてましたSCSIは外付けの端子のサイズが色々あって分からなかったなぁ(変換は出来るのでしょうが)
コメントありがとうございます。SCSIにも色々ありますね。PC-98とAT互換機でも形状が違いますね。
下にもコメントありましたが、ASUSシールのPCはSlot1とsocket370のデュアルタイプですね>使用は排他ですが。SCSIは、UWかと…>DATとかつながるけど
なんか見慣れない電源ケーブルがATX電源から伸びてる😊
PC98とAT互換機とのデータ交換は、2DDを使用するのが吉5インチも、PC98:1.25MB PC/AT:1.21MBとかでフォーマットが違った記憶がうっすらと720KBならどっちでも読めた記憶が
コメントありがとうございます。1.2MBでも1.25と1.21があるんですね。知りませんでした。私はSCSI接続のMOを介してデータを移動させました。
@@jantajunk PC98側もWindows動いていれば、その方法使えるので楽になりましたよね。DOSのころ?思い出したくない…
3.5インチFDのケーブルの先に付いてた変な形状の端子が5インチ用というのを初めて知りました。。。大昔に使ってたケーブルがまさしくそれでなんだこれと思ってたのが解決しましたWin2kの起動はSSDにしても遅いのかぁ。。。CPU処理の問題なのかしら。転送速度の問題か。
コメントありがとうございます。5インチは独特な形をしていますね。PC-88の時代から変わってないようです。
超高密度サーバー向けの超低電圧(ULV)版Pentium III 700MH二個搭載とは当時のハイエンドモデルですね。
ハイエンドモデルなんですね。当時の私では手も足も出なかったと思います。
SCSI懐かしいな・・・ISAとPCIのカードが有りそうな気がするしかしISAが刺さるマザーはCPUごと捨てられてしまった・・・Dual Slot1マザーをまだ持ってるけどPentimuIIとCeleronくらしか無いのでDualは無理そう
windows上のSCSIのアイコン、なぜが電源ボタンに横取りされた様な気もしますね。BXチップセットのマザーは今ならまだ間に合う気がしますし、入手しても良いのかも?貰いものですがPIII1.1GHzのDual構成はキープしてはありますね、一度も通電してませんがw
ゲームコントローラーの接続ポートは、MIDIポートですね(だから、サウンドボードからポートが出ているんですが)本来は外部MIDI音源(SC-88pro、SC-8850など)と接続する為のポートですが、代用しているのかな?。。歴史的背景は良くわかりません。。
コメントありがとうございます。昔はMIDI音源と言えばかなり高級品でしたね。SC-88、欲しくて仕方なかったですが手が届きませんでした。
過去最強まである埃かもしれない!(そんなこと誇らしげに言うもんじゃないよ)
20年以上の埃ですね
コレ 内臓ATAとSCSI探しにいってるせいでOSの起動遅いんじゃないでしょうかね?
ありがとうございます。色々な物がついていると遅くなるのですね。
幽々子───ッ!
いつもありがとうございます。
98とATの1.2MBはセクター数かセクターサイズが違った気が、2DDにしてもATが720KBで98が640KBなので...PC-9821の1.44MB対応機種(3.5インチ)を使って1.44MBか720KBで書き込んだDISKをATで読むのが一番楽かと...
コメントありがとうございます。9821なら普通に1.44でフォーマットするから読み込みできましたね。
1番のパソコンはcpuがスロット1にあるけど。最近はソケットしか知らないのか^ ^たぶんペンツかぺんさんだろ。いや、L2のないバージョンのセレロンかな?サウンドブラストに繋がったボードはMIDI機器用。
core2duoおじさん「まだいける」
IDEケーブルが刺さっている時点で「ここはゴミ捨て場じゃない」と言いたくなる
コメントありがとうございます。そういえばハードオフでもHDDだけ抜いてあってケーブルがだらだらのやつをよく見かけますね。
往年の名機(迷機ハおもしろカッター)
K6-2 300MHzとAthlon 1.33GHzは処分しないで取っておけばよかった。Athlon64とFXしか手元に持ってない……FX使ってた時点で変態と言われたっけな。PentiumもAthlonも今や廉価版CPU名称になってしまって哀しいな。
コメントありがとうございます。捨てちゃった後で捨てなきゃよかったって後悔することってありますよね。
なにかベンチの結果が見たいけど、知っているベンチで動くやつがあるのかな?(^^;;;
コメントありがとうございます。シネベンチR15が起動すればいいのですが、WindowsXPでも動作しませんでした。
@@jantajunk お疲れさまです。 ジェネレーションギャップがありすぎですかね?(^^;; 個人的には非力なPCで良く使うドラクエベンチや、ちはやローリング。CrystalMark2004R7 等ですね。 特にCrystalMark2004R7は動くんじゃないかな?
どうやら俺のパソコンcelelonに負けてるらしい(2コア1スレッド)
コメントありがとうございます。CoreiシリーズのCeleronよりはるかに遅いですね。そう思うとパソコンはかなり進化したものですね。
@@jantajunk というのもcpuがcore i3 7100Uだからコアが少ないのです
128コメ
最近投稿遅い気がします
すいません。最近、体調が思わしくなくて編集が進んでおりません。
@@jantajunk お大事になさってください
Eu to louco procurando esse leitor de CD da creative 🥲 se conseguir, pode mais desses computadores antigos :)
動いたんですね よかよか
こんな貴重な物くださりありがとうございます。
他のパソコンも少しずつ見ていきます!!
ソケットとスロット兼用もあるはずです 貴重なスロットアダプター活用してください。CPUにPentiumの1Gが2個あるはずです、アスロン機と競争させてみてくださいね♪
@@youchany ありがとうございます!
アスロンと競争、面白そうですね!!
映るものすべてが懐かしすぎる動画!(笑)
9:25 の「Sound Blaster Live!」の下に付いている別のボードは、MIDIの入出力端子と、音声のデジタル入出力(S/PDIF)端子だったと思います。
これらのボードはPCのメモリが2GB以下でないと使えないという制限があるので、仮にPCIスロットが搭載されている比較的新しいPCがあったとしても、メモリが2GB以上積まれていると使い道が無いのが現実ですね・・・。
コメントありがとうございます。
とても勉強になります!!
最初のパソコンはCPU付いていますよ。
刺さっていないCPUソケットの隣(メモリと反対側)がslot1という規格のCPUのスロットです。
ありがとうございます。
実はXでそのような情報を得たのでまた動作確認してみようと思います。
そう言えば、PENTIUM3--700って画面に出ていましたね。SLOT1ベースクロック100MHZのCPUですね。P3には、SLOT1とPGA370の2種類あった物ね。昔、SLOT1のセレロン300Aを正規の66MHzじゃなく100MHzの450MHzで動かすのがめっさ流行った事が有った。もっと高速なクロックぶち込んでいた人もいたけど。廃人の良いネタだった。
懐かしいPC達ですね。
大須でPCショップ店員やってた時代のPCばかりでした。
びっくりPC大集合で何もかもが懐かしい
と昔に浸ってました。
コメントありがとうございます。
わからないことだらけでかなり苦戦しましたが動画にしてよかったです。
お疲れ様です!
これが動いたのが凄いっすね!
さすが、ジャン太郎さんです!
色々勉強になるし、何よりスゲー
懐かしいPCが今の時代に生き返るとかロマンですわ〜😮
あの時代にあったらホントうん十万しますね〜w
いつもありがとうございます。
今回はかなり苦戦しましたが、動画にしてよかったです。
8:20 「VHDCI(Very High Density Cable Interconnect)コネクタ」かな、ハーフピッチより小型で高密度なWide SCSI(パラレル)用の外部接続コネクタ
U1さんいつもありがとうございます。
ハードオフの青箱で似たようなボードを見かけたけどちんぷんかんぷんでした。
これだと外付けの機器と接続できないから普通のサイズの方がいいですね。
NT4.0やWin2kはNTブートローダ(NTLDR)がすごく遅いのでXPのものに差し替えるのをお勧め。
後、ディスククローン時にアラインメント調整やってますか?4kBアライン出来てないとSSDといえどもかなり遅くなります。
それと、SATA-IDE変換アダプタはモノによってはATA33しか出ないものがあるので注意。
コメントありがとうございます。
アライメント調整、初めて知りました。
変換アダプタも安物なのでたぶん速度出てないです。
レトロPCの動画おもろかったです。懐かしパーツの説明、ジャンパピン変更良く調べましたね。Win2000をSSDにクローンして、起動とかタイムスリップした感覚でしたw。このマザーはCore2Duo世代と同じSATA2接続になるのでしょうか。PC98のディスクをWinで読み込めるように裏技ないですかね。
確かフリーソフトで98のハードディスクをAT互換機で読めるようにするの物が有ったと思いますよ
コメントありがとうございます。
WindowsでPC-98のフロッピー、過去に読めたことがあります。
どうやったかは忘れちゃいました。
何か見たような懐かしいパーツが大量に・・・。
コメントありがとうございます。
2000年前後のパソコンをたくさんもらいました。
ただただ懐かしい笑
コメントありがとうございます
うぽつです。中々ホコリが凄かったですね💦
いつもありがとうございます。
この埃の塊も貴重なので撮影しました。
おれのPCにもSCSI付いてるw
Windows11でつかえる
SCSIがWindows11で使えるのは便利ですね!!
ソケット370のマザー凄い懐かしい、しかもデュアルCPUのマザーはレアですね、今でも持ってる人がいたんですね。
視聴者さんから頂きました。
すごい量でビックリしました。
2:42のは誇らしげに言ってよいレベルのホコリ
コメントありがとうございます。
この埃はいい映像になりました。
scsiドライブがあるようだけど、ひょっとして、それSCSI2じゃないの? だとしたら、今となっては貴重だよ
SCSI2だと思います。
内蔵のやつでコネクタがメスってのは初めてみました。
時代的にU2WSCSIあたりかもですね。
当時はU2WSCSIのHDDが高価だったので、ATA-U2W変換アダプタなども流行ってましたね。
実に面白かった!昔のPCは夢があるね!( ^)o(^ )
ありがとうございます!!
一周回って黒くて四角い今風のケースよりもアイボリーなレトロな形のケースが良く思えてきたよ。
ケースも白から黒が主流になりましたね。
汚れが目立たなくなりました。
白だとレトロ感が出ますね。
俺の思い違いかもしれないけど最初のパソコンにはスロット1のおそらくCeleronが乗っているように見える…………動くんじゃね?
追記、映像に映っていたのはスロット1でした。スロットAはAMDのcpuの規格でした。すいません
ありがとうございます!!
動くと言うコメントを多数頂いたので、早速動作を確認したいと思います。
3台とも変態マザーってのが素敵w
コメントありがとうございます。
本当に面白いパソコンばかりです。
@@jantajunk さん
SLOT1PCなら1台は持ってるんですが普通のRIMMマシンなのでごく普通なんですよねw
一台目のMBはECSのP6BXT-A+かな?ソケット370のセレロン400で使ってた。ちなみにビデオカードはvoodoo3でしたね、懐かしい
コメントありがとうございます。
この当時、私は学生で手も足も出ませんでした。
1台目のパソコンはスロットのCPUがついているのでは、たしかPGAとスロットの排他制御のマザボがあったような
ありがとうございます。
動かしてみます。
Z77世代のマザーボードになるとBIOSレベルでFDDが1台しか接続できないので5インチを搭載できないので、このマザーはいろいろ接続できて楽しそうですね!
コメントありがとうございます。
AT互換機にFDD2台接続できるのはなかなか面白いと思いました。
幅の広いのもWideSCSIですね
俺式フロッピーディスクドライバを試してほしいですね〜
コメントありがとうございます。
ワイドscsiもあるんですね。
Win2Kとは!
安定したOSだったので、サーバでもないのに家で使ってましたねw
もう結構前の話なので記憶もおぼろげですが、確かWindows7のPC買うまで現役だったと記憶してます。
Windows7が現役だった時は普通にXP以前の物も使われていましたね。
ゲームせずUSB機器もキーボードとマウスくらいならNT4.0で十分だった記憶もありますね
NT4.0のサービスパック7を今でも待っていますw
むしろ誇らしいほどのホコリですね。
ゲームコントローラーにも専用規格があったり、時代を感じますね。
たまには こういうシンプルなOSにも触ってみたくなります。
コメントありがとうございます。
Windows2000の画面を久しぶりに見て懐かしく思えました。
せっかくゲームポートがあるので何かゲームにでも使おうと考えています。
この動画見てて「あ、そういえば自分SSDでのwin2000の挙動ついに見たことなかったわ」と思い出しました。XP/SSDは長く使ってたけど。HDDでもあんなにサクサクだったwin2000はSSDならサクサクでしょうね
コメントありがとうございます。
今回はSSDにしても遅かったです。
IDEを無理やりSATAに変換したということもあるかと思いますが
Corei7 860でXPをSATAで起動したときは一瞬でした。
懐かしいですね、稼働させたのはとても素晴らしいですね。
DOSなら、かなり快適でしょうね。
SCSIボードをTEACにして繋げばかなり軌道が高速化されますよ。
TEACのSCSIボードがあればですけど。
コメントありがとうございます。
そういえばPC-98でもTEACは速かったです。
当時、アイオーやバッファローなど6種類程試しましたが
ティアックが一番認識が早かった記憶があります。
Dosのゲームなどを楽しむのなら十分ですね。
ジャン太郎さん、ブルスコ(Bluesky)はやらないんですか?
みんな待ってます😊
コメントありがとうございます。
何のことかわからなかったけど、Xの収益化ですね。
今の所考えておりませんが、Xに投稿していた方が楽でいいですね。
@@jantajunkま、気が向いたらBlueskyもそのうち考えておいてくださいね 😄ちなみに、Twitterの元開発者が作ってるだけあって、操作や画面はXに非常に酷似してます。
失礼しました。ありがとうございます。
固着したネジはインパクトドライバーで一回強く「ガンッ」とたたいたら緩みますよ
ありがとうございます。
この頃のPCってデバイスを自分でちゃんと入れないとまともに動かんのよね。(デバイス探すのも一苦労した・・・。)
今のPCなんて部品つければ勝手にやってくれるから、便利で良いね。
なんか3モード用の読み込みソフトがあった気がする。
スロット系CPUとか懐かしいなぁ・・・。昔流行ったセレロン300Mhzとか付いてるんかな。
Windows10になってから便利になりましたね。
ノートPCでもほとんど自動でドライバが当たってくれますね
そうそう。ドライバーをネットから探して入れたけど、古い機器だとドライバーが無くて使えなくなったりしたなぁ。今は勝手にインストールしてくれますね
5インチFDDいいなあ。PC-9801のゲームを吸い出したい。(笑)
コメントありがとうございます。
5インチFDDは今では希少ですね。
AT互換機用の3.5FDDの場合3モードは3モードでも、720K/1.44M/2.88Mの可能性が
古いのに動いてすごいですね
SCSIのHDDはアップルの古いMacで使われてるので動作品ならばそれなりに良い値で売れるのではないでしょうか
前修理動画見たらHDDのヘッドが固着していて分解してまで修理されてました
SCSIは外付けの端子のサイズが色々あって分からなかったなぁ(変換は出来るのでしょうが)
コメントありがとうございます。
SCSIにも色々ありますね。
PC-98とAT互換機でも形状が違いますね。
下にもコメントありましたが、ASUSシールのPCはSlot1とsocket370のデュアルタイプですね>使用は排他ですが。
SCSIは、UWかと…>DATとかつながるけど
なんか見慣れない電源ケーブルがATX電源から伸びてる😊
PC98とAT互換機とのデータ交換は、2DDを使用するのが吉
5インチも、PC98:1.25MB PC/AT:1.21MBとかでフォーマットが違った記憶がうっすらと
720KBならどっちでも読めた記憶が
コメントありがとうございます。
1.2MBでも1.25と1.21があるんですね。
知りませんでした。
私はSCSI接続のMOを介してデータを移動させました。
@@jantajunk PC98側もWindows動いていれば、その方法使えるので楽になりましたよね。
DOSのころ?思い出したくない…
3.5インチFDのケーブルの先に付いてた変な形状の端子が5インチ用というのを初めて知りました。。。
大昔に使ってたケーブルがまさしくそれでなんだこれと思ってたのが解決しました
Win2kの起動はSSDにしても遅いのかぁ。。。CPU処理の問題なのかしら。転送速度の問題か。
コメントありがとうございます。
5インチは独特な形をしていますね。
PC-88の時代から変わってないようです。
超高密度サーバー向けの超低電圧(ULV)版Pentium III 700MH二個搭載とは当時のハイエンドモデルですね。
ハイエンドモデルなんですね。
当時の私では手も足も出なかったと思います。
SCSI懐かしいな・・・ISAとPCIのカードが有りそうな気がする
しかしISAが刺さるマザーはCPUごと捨てられてしまった・・・
Dual Slot1マザーをまだ持ってるけどPentimuIIとCeleronくらしか無いのでDualは無理そう
windows上のSCSIのアイコン、なぜが電源ボタンに横取りされた様な気もしますね。
BXチップセットのマザーは今ならまだ間に合う気がしますし、入手しても良いのかも?
貰いものですがPIII1.1GHzのDual構成はキープしてはありますね、一度も通電してませんがw
ゲームコントローラーの接続ポートは、MIDIポートですね(だから、サウンドボードからポートが出ているんですが)
本来は外部MIDI音源(SC-88pro、SC-8850など)と接続する為のポートですが、代用しているのかな?。。歴史的背景は良くわかりません。。
コメントありがとうございます。
昔はMIDI音源と言えばかなり高級品でしたね。
SC-88、欲しくて仕方なかったですが手が届きませんでした。
過去最強まである埃かもしれない!(そんなこと誇らしげに言うもんじゃないよ)
20年以上の埃ですね
コレ 内臓ATAとSCSI探しにいってるせいでOSの起動遅いんじゃないでしょうかね?
ありがとうございます。
色々な物がついていると遅くなるのですね。
幽々子───ッ!
いつもありがとうございます。
98とATの1.2MBはセクター数かセクターサイズが違った気が、2DDにしてもATが720KBで98が640KBなので...
PC-9821の1.44MB対応機種(3.5インチ)を使って1.44MBか720KBで書き込んだDISKをATで読むのが一番楽かと...
コメントありがとうございます。
9821なら普通に1.44でフォーマットするから読み込みできましたね。
1番のパソコンはcpuがスロット1にあるけど。
最近はソケットしか知らないのか^ ^
たぶんペンツかぺんさんだろ。いや、L2のないバージョンのセレロンかな?
サウンドブラストに繋がったボードはMIDI機器用。
core2duoおじさん「まだいける」
IDEケーブルが刺さっている時点で「ここはゴミ捨て場じゃない」と言いたくなる
コメントありがとうございます。
そういえばハードオフでもHDDだけ抜いてあってケーブルがだらだらのやつをよく見かけますね。
往年の名機(迷機ハおもしろカッター)
ありがとうございます!!
K6-2 300MHzとAthlon 1.33GHzは処分しないで取っておけばよかった。
Athlon64とFXしか手元に持ってない……FX使ってた時点で変態と言われたっけな。
PentiumもAthlonも今や廉価版CPU名称になってしまって哀しいな。
コメントありがとうございます。
捨てちゃった後で捨てなきゃよかったって後悔することってありますよね。
なにかベンチの結果が見たいけど、知っているベンチで動くやつがあるのかな?(^^;;;
コメントありがとうございます。
シネベンチR15が起動すればいいのですが、WindowsXPでも動作しませんでした。
@@jantajunk お疲れさまです。 ジェネレーションギャップがありすぎですかね?(^^;; 個人的には非力なPCで良く使うドラクエベンチや、ちはやローリング。CrystalMark2004R7 等ですね。 特にCrystalMark2004R7は動くんじゃないかな?
どうやら俺のパソコンcelelonに負けてるらしい(2コア1スレッド)
コメントありがとうございます。
CoreiシリーズのCeleronよりはるかに遅いですね。
そう思うとパソコンはかなり進化したものですね。
@@jantajunk というのもcpuがcore i3 7100Uだからコアが少ないのです
128コメ
最近投稿遅い気がします
すいません。
最近、体調が思わしくなくて編集が進んでおりません。
@@jantajunk お大事になさってください
Eu to louco procurando esse leitor de CD da creative 🥲 se conseguir, pode mais desses computadores antigos :)