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PCはパーソナルコンピューターFCはファクトリーコンピューター工業用FC-9821の部品の精度は、一般より高い品質の物を採用している。要は半導体コンデンサー電子部品に致までA級パーツで揃えている高級品です。工場のみならず、病院、管制塔指令室でも使用されていた貴重な動画ありがとうございました
FC-9801Bは半導体製造装置の組み込みPCでシーケンス制御用でしょうね、クリーンルームで使われたいたので綺麗。レジスト塗布、ステッパーはステップしながら投影露光機なので、間違い無いでしょう。HDDの中身の言語は懐かしいです。
エアーN2真空純水蒸気冷却水市水廃液と並んでるの見て私もピーンときましたw半導体製造クリーンルーム内使用で間違いなさそうですね
勤め先の組み立て機器の制御用PCがこれでしたね。機器の交換で一緒に廃却しましたけど、自宅のPC98よりカッコ良かったので欲しかったですね。
10:09 バッファロー製CPUアクセラレータ「EUB-HP0M」搭載の "Am486DX5" こと Am5x86-P75 は、CPUの定格クロックは133MHzですけど、製品での動作クロックは120MHzだったみたいです。486SXの20MHzの6倍速ですね。
薬液、純水、エッチング、露光機(レシピ)とあるので半導体工場で使われてたようですね。クリーンルーム内で使われてたなら内部にホコリ一つないのも納得。
粉塵に強いから工場に置いてありましたねCバスにCADボードとか測定用の独自ボードが刺さっているのを見たことありました
これ、うちで現役稼働してますよw切り替えのタイミングで中古屋になぜかあったので当時は産業用とか一切知らずにかっこいいって思い買ってしまいました。はじめて買ったPCは88mk2で初めてやったゲームはリップスティックアドベンチャーです。完全にロードランナーでしたね。
ステッパーとかエッジリンスとかは半導体 (シリコンウェハー) の工程なので、プリント基板よりも微細な、半導体工程の生産管理に使われていたようですね。複数の工程名が出てくるということは、工場全体の工程管理PCの可能性もあり、必ずしもクリーンルームで使われていたとは限らないと思います。
レトロPCフル装備はロマン
元Xsユーザーです、メモリ38MB、アクセラレータとSB音源(後MIDI)、DX4まで持ち出して戦っていましたね…ウンズユーザーの友人からはエ〇ゲマシーンと呼ばれてましたが…
ジェネリックずんだもんのデザインむちゃくちゃかわいい
PC-9821に似た筐体のデザインから、ベースは98FELLOW(PC-9801BXとか)だろうなと思った。あと、118音源って別売りのボードでヤマハMU50相当のMIDI音源になるんだよな。
すげ~。当時は98ノート使ってて、憧れのオプションフル装備って感じのFC9801ですね。
うちにも、PC-9801互換機のEPSON PC-486GRがあるクロックアップしたり、5インチFDDに3.5インチFDD追加したりして使ってたなぁ久しぶりに電源入れてみようかな
FC-9801Xをよく使っていました。WDTが標準装備だったので便利でした。スロット数も多いので、拡張を使わなくてもI/OやD/A、A/Dが使えて良かったです。ただ、ドライブが全てオプションだったので外付けFDが必須でした。
初めて触ったというか家にあったPC98は素のVM2でした。16色ボードとか音源ボードとか拡張メモリとか少ない小遣いをせっせと注ぎ込んでましたなぁ・・・
PC-100なんてのもありましたよね。まあこれは88とも98とも違うラインですが。6:37 この空きソケットはODPに流用されてるだけで、元々はコプロセッサの487用のものでは?
i487≒i486DXで、ソケットに挿したら元のCPUを止めて乗っ取る仕組みだからODPにも使えたわけだね~。
元のCPUがオンボードなのが・・・私のパソコンは80386 16MHzに80387数値演算プロセッサ共にソケットタイプでした。
そう言えばPC-9821CeのODP ソケットでは設計ミスでODPを挿しても元の486SXが発熱し続けるという不具合があったとか聞きました(笑)
"当時は「国民機」と呼ばれる程に普及"言われてません。国民機はエプソンが広告に使ったマーケティング用語で、NECが使ったのは「標準機」です。
いつもPC-98は国民機!とか言われてると突っ込みたくなるEPSON98互換機(国民機)ユーザーです(笑)
ディスクの内容を見るに、これはコーターデベロッパーの制御用ですね。クラス1とかのクリーンルームで動いていたのでホコリひとつ無いのでしょう。
アリスソフトですか。そうですね。やっぱりそうですよね。やっぱりランスですよね。😀
ソケットは必要なのだ。FPUを無効にした486SXと中身は一緒の487を両方売るために。
当時から思ってましたがあこぎな商売ですよね(IntelもNECも)
半導体工場にあるステッパー機の監視用FCですねシリコンウェハーを高速回転させてレジスト液を塗り写真基盤を露光で焼き付ける前工程ですね
CPUの横のは本来はコプロの487SXを刺すソケットです。
169pinコプロセッサソケットですよね。ODPソケットって紹介されていたので、??と思いました。
こんなの見た事ない!!起動音良いなぁ〜我が家のVX復活させたくなってきたっサンヨーのファンといえば海外から視察に来てこんなボロ屋敷で作られているのか!?って驚かれてましたね。
後付けのパーツで最も驚愕したのはアクセラレータでした。あの処理速度の上がりかたはバビった。
レトロPCと現在のPCとのデータ交換について取り上げてもらえるとありがたいですMO , インターリンクとかですかね
RC98という無線機を内蔵した98noteが存在し無線でパソコン通信が出来たFC98はスロットボードPCタイプのやつなら扱った事がある
神田装備で同じのが売っていた気が。6万円だったので買えませんでしたが...。
理化学機器の制御用だとPC98をシールドボックスにぶち込んだだけのやつとかあったりしたなぁ
メモリも独自だったけどCバスをPCIに変更させてれば生き残れたかもしれないのに。分岐点の一つでしたね。そういえば9821でPOWER VR積んでバーチャロンやってたなぁ・・・・。
現存するだけで珍しい
buffaloだらけで メルコダウンを心配してしまいました
実は約款の細かいとこみるとコンシューマ機は24時間稼働とかは非推奨だったりするがコイツはOKだったりする。
基板は98FellowのPC-9801BXなのか。基板以外の部分で、頑丈なパーツを使ってるのかな?
ここはおじさんホイホイなのか?とりあえずチャンネル登録を
ODPソケットは元々コプロセッサ(487DX)用のソケットだったものの、そのコプロセッサの中身が486DXそのものだったのでその後さまざまなODPが流通するようになり、ODPソケットとしての扱いが主たるものになったように記憶しています。まあ結局だったら最初から486SXをハンダ付けしなきゃいいのにってのは変わらないですけどねw
そもそも486=486DXで486SXは浮動小数点演算ユニットが無効化されてるだけこの頃のインテルは販売の都合なんだろうけど迷走し過ぎ
会社の関連工場のクリーン施設にも同じ見た目のPCあるな
OP98ってのもTV CMやってましたね。トシちゃんだったかなぁ。
どっちが「なのだ」ってしゃべってるのかしら・・
左なのだ…
@@エモーション-n5s ありがとうなのだ!ちっちゃい子が「なのだっ」娘なんですね!
懐かしい
うちの会社の機械にも、FA98と言う組み込み型のPC98が入っていたなぁ・・・現在は、産業用のWindowsPCに入れ替えて延命していますね。
ラックマウント用の98とかもあった気がするが気のせいかな?
私が初めて触ったPCは98MULTi CanBeだったわw
486ODPは486DXそのものだったいう記憶
相模線の205系に搭載されてましたね
初代BX安いから買いました。コストカットが涙ぐましかった。かなり長い間使ってた記憶。
TEACのSCSIカード、懐かしい。当時、Adaptecとか、Diamond Multimediaとか、富士通のSCSIカードがあったが、TECとAdaptec製、高くて買えなかった。
自分はLogitec使ってます。
GA-1024懐かしい。98版シムシティ2000に付いてきたコレを9801DAに付けて遊んだなぁ。
どっちが喋ってるのかわからないんだけど特に気にしなくていいやつ?
独特の起動音が懐かしいこの頃のPCって大体本体分解せず拡張ボードのつけ外しできて便利だったなIOのグラボも通常表示は本体の出力を中継してだしてたんでしたっけ所で、この頃のマシンに8GってデカすぎませんかwDOSだと128Mまでじゃなかったかな?うろ覚えですが
DOS 3.3のFormatコマンドが最大128MBまでだったと思います。それ以上使うなら5.0A-Hか6.2ですね。
そういえばCバス用のGS音源持ってたな。
ローランドのCM-300(だったか?)かキュービジョンのWaveStarGSかな?
ミュージ郎 BOARDってやつのGPPC-NAだったかと。
ゲームに使うなら音源は86よりMIDIも聞けるしゲームパットもつながるウェーブスターかサミットの方が良くありませんか?
WAVE STARやSMITのジョイスティックポートはサウンドブラスター互換なので、DOSからは使えなかったような?
@@redman1394 記憶はあいまいですが同人格ゲーでパット使えた記憶あります。
アリスソフトの256モードが使いたくてGA-1024A持ってた人いるかしら?
ノ アリスソフトユーザークラブにも入ってたなぁ・・・(過去形)
まぁ256だけならそれなりに使えるボードではあるし。アリスの256色も途中で9821内蔵256やI/Oのシーラスロジックやトライデントチップ対応するようになってたはずだからそれ目的で購入する人は限られているんでね?後者はセカンドバス対応して当時の拡張スロット不足問題がある程度回避される利点もあったし
はーい、買ってましたね。ランス4やるためにHDDを買い、鬼畜王やるために9821Xa買いましたね
ファクトリーのF ですかね
86ボード、今そんな値段するんですね。売ってしまおうかしらw
たぶん、これは半導体製造層のステッパーとコーター、デベロッパに関与してるな、搬送系とのパイプでもやってたんじゃないか?
57コメ
PCはパーソナルコンピューター
FCはファクトリーコンピューター
工業用FC-9821の部品の精度は、一般より高い品質の物を採用している。要は半導体コンデンサー電子部品に致までA級パーツで揃えている高級品です。
工場のみならず、病院、管制塔指令室でも使用されていた
貴重な動画ありがとうございました
FC-9801Bは半導体製造装置の組み込みPCでシーケンス制御用でしょうね、クリーンルームで使われたいたので綺麗。
レジスト塗布、ステッパーはステップしながら投影露光機なので、間違い無いでしょう。
HDDの中身の言語は懐かしいです。
エアーN2真空純水蒸気冷却水市水廃液と並んでるの見て私もピーンときましたw
半導体製造クリーンルーム内使用で間違いなさそうですね
勤め先の組み立て機器の制御用PCがこれでしたね。機器の交換で一緒に廃却しましたけど、自宅のPC98よりカッコ良かったので欲しかったですね。
10:09 バッファロー製CPUアクセラレータ「EUB-HP0M」搭載の "Am486DX5" こと Am5x86-P75 は、CPUの定格クロックは133MHzですけど、製品での動作クロックは120MHzだったみたいです。486SXの20MHzの6倍速ですね。
薬液、純水、エッチング、露光機(レシピ)とあるので半導体工場で使われてたようですね。
クリーンルーム内で使われてたなら内部にホコリ一つないのも納得。
粉塵に強いから工場に置いてありましたね
CバスにCADボードとか測定用の独自ボードが刺さっているのを見たことありました
これ、うちで現役稼働してますよw
切り替えのタイミングで中古屋になぜかあったので当時は産業用とか一切知らずにかっこいいって思い買ってしまいました。
はじめて買ったPCは88mk2で初めてやったゲームはリップスティックアドベンチャーです。
完全にロードランナーでしたね。
ステッパーとかエッジリンスとかは半導体 (シリコンウェハー) の工程なので、プリント基板よりも微細な、半導体工程の生産管理に使われていたようですね。複数の工程名が出てくるということは、工場全体の工程管理PCの可能性もあり、必ずしもクリーンルームで使われていたとは限らないと思います。
レトロPCフル装備はロマン
元Xsユーザーです、メモリ38MB、アクセラレータとSB音源(後MIDI)、DX4まで持ち出して戦っていましたね…
ウンズユーザーの友人からはエ〇ゲマシーンと呼ばれてましたが…
ジェネリックずんだもんのデザインむちゃくちゃかわいい
PC-9821に似た筐体のデザインから、ベースは98FELLOW(PC-9801BXとか)だろうなと思った。
あと、118音源って別売りのボードでヤマハMU50相当のMIDI音源になるんだよな。
すげ~。当時は98ノート使ってて、憧れのオプションフル装備って感じのFC9801ですね。
うちにも、PC-9801互換機のEPSON PC-486GRがある
クロックアップしたり、5インチFDDに3.5インチFDD追加したりして使ってたなぁ
久しぶりに電源入れてみようかな
FC-9801Xをよく使っていました。
WDTが標準装備だったので便利でした。
スロット数も多いので、拡張を使わなくてもI/OやD/A、A/Dが使えて良かったです。
ただ、ドライブが全てオプションだったので外付けFDが必須でした。
初めて触ったというか家にあったPC98は素のVM2でした。16色ボードとか音源ボードとか拡張メモリとか少ない小遣いをせっせと注ぎ込んでましたなぁ・・・
PC-100なんてのもありましたよね。
まあこれは88とも98とも違うラインですが。
6:37 この空きソケットはODPに流用されてるだけで、元々はコプロセッサの487用のものでは?
i487≒i486DXで、ソケットに挿したら元のCPUを止めて乗っ取る仕組みだから
ODPにも使えたわけだね~。
元のCPUがオンボードなのが・・・私のパソコンは80386 16MHzに80387数値演算プロセッサ共にソケットタイプでした。
そう言えばPC-9821CeのODP ソケットでは設計ミスでODPを挿しても元の486SXが発熱し続けるという不具合があったとか聞きました(笑)
"当時は「国民機」と呼ばれる程に普及"
言われてません。
国民機はエプソンが広告に使ったマーケティング用語で、NECが使ったのは「標準機」です。
いつもPC-98は国民機!とか言われてると突っ込みたくなるEPSON98互換機(国民機)ユーザーです(笑)
ディスクの内容を見るに、これはコーターデベロッパーの制御用ですね。クラス1とかのクリーンルームで動いていたのでホコリひとつ無いのでしょう。
アリスソフトですか。そうですね。やっぱりそうですよね。やっぱりランスですよね。😀
ソケットは必要なのだ。
FPUを無効にした486SXと中身は一緒の487を両方売るために。
当時から思ってましたがあこぎな商売ですよね(IntelもNECも)
半導体工場にあるステッパー機の監視用FCですね
シリコンウェハーを高速回転させてレジスト液を塗り写真基盤を露光で焼き付ける前工程ですね
CPUの横のは本来はコプロの487SXを刺すソケットです。
169pinコプロセッサソケットですよね。ODPソケットって紹介されていたので、??と思いました。
こんなの見た事ない!!起動音良いなぁ〜我が家のVX復活させたくなってきたっ
サンヨーのファンといえば海外から視察に来てこんなボロ屋敷で作られているのか!?って驚かれてましたね。
後付けのパーツで最も驚愕したのはアクセラレータでした。あの処理速度の上がりかたはバビった。
レトロPCと現在のPCとのデータ交換について取り上げてもらえるとありがたいです
MO , インターリンクとかですかね
RC98という無線機を内蔵した98noteが存在し無線でパソコン通信が出来た
FC98はスロットボードPCタイプのやつなら扱った事がある
神田装備で同じのが売っていた気が。6万円だったので買えませんでしたが...。
理化学機器の制御用だとPC98をシールドボックスにぶち込んだだけのやつとかあったりしたなぁ
メモリも独自だったけどCバスをPCIに変更させてれば生き残れたかもしれないのに。分岐点の一つでしたね。
そういえば9821でPOWER VR積んでバーチャロンやってたなぁ・・・・。
現存するだけで珍しい
buffaloだらけで メルコダウンを心配してしまいました
実は約款の細かいとこみるとコンシューマ機は24時間稼働とかは非推奨だったりするが
コイツはOKだったりする。
基板は98FellowのPC-9801BXなのか。基板以外の部分で、頑丈なパーツを使ってるのかな?
ここはおじさんホイホイなのか?
とりあえずチャンネル登録を
ODPソケットは元々コプロセッサ(487DX)用のソケットだったものの、そのコプロセッサの中身が486DXそのものだったので
その後さまざまなODPが流通するようになり、ODPソケットとしての扱いが主たるものになったように記憶しています。
まあ結局だったら最初から486SXをハンダ付けしなきゃいいのにってのは変わらないですけどねw
そもそも486=486DXで
486SXは浮動小数点演算ユニットが無効化されてるだけ
この頃のインテルは販売の都合なんだろうけど迷走し過ぎ
会社の関連工場のクリーン施設にも同じ見た目のPCあるな
OP98ってのもTV CMやってましたね。トシちゃんだったかなぁ。
どっちが「なのだ」ってしゃべってるのかしら・・
左なのだ…
@@エモーション-n5s ありがとうなのだ!ちっちゃい子が「なのだっ」娘なんですね!
懐かしい
うちの会社の機械にも、FA98と言う組み込み型のPC98が入っていたなぁ・・・現在は、産業用のWindowsPCに入れ替えて延命していますね。
ラックマウント用の98とかもあった気がするが気のせいかな?
私が初めて触ったPCは98MULTi CanBeだったわw
486ODPは486DXそのものだったいう記憶
相模線の205系に搭載されてましたね
初代BX安いから買いました。コストカットが涙ぐましかった。かなり長い間使ってた記憶。
TEACのSCSIカード、懐かしい。当時、Adaptecとか、Diamond Multimediaとか、富士通のSCSIカードがあったが、TECとAdaptec製、高くて買えなかった。
自分はLogitec使ってます。
GA-1024懐かしい。98版シムシティ2000に付いてきたコレを9801DAに付けて遊んだなぁ。
どっちが喋ってるのかわからないんだけど特に気にしなくていいやつ?
独特の起動音が懐かしい
この頃のPCって大体本体分解せず拡張ボードのつけ外しできて便利だったな
IOのグラボも通常表示は本体の出力を中継してだしてたんでしたっけ
所で、この頃のマシンに8Gってデカすぎませんかw
DOSだと128Mまでじゃなかったかな?うろ覚えですが
DOS 3.3のFormatコマンドが最大128MBまでだったと思います。それ以上使うなら5.0A-Hか6.2ですね。
そういえばCバス用のGS音源持ってたな。
ローランドのCM-300(だったか?)か
キュービジョンのWaveStarGSかな?
ミュージ郎 BOARDってやつの
GPPC-NAだったかと。
ゲームに使うなら音源は86よりMIDIも聞けるしゲームパットもつながるウェーブスターかサミットの方が良くありませんか?
WAVE STARやSMITのジョイスティックポートはサウンドブラスター互換なので、DOSからは使えなかったような?
@@redman1394 記憶はあいまいですが同人格ゲーでパット使えた記憶あります。
アリスソフトの256モードが使いたくてGA-1024A持ってた人いるかしら?
ノ アリスソフトユーザークラブにも入ってたなぁ・・・(過去形)
まぁ256だけならそれなりに使えるボードではあるし。アリスの256色も途中で9821内蔵256やI/Oのシーラスロジックやトライデントチップ対応するようになってたはずだからそれ目的で購入する人は限られているんでね?後者はセカンドバス対応して当時の拡張スロット不足問題がある程度回避される利点もあったし
はーい、買ってましたね。
ランス4やるためにHDDを買い、鬼畜王やるために9821Xa買いましたね
ファクトリーのF ですかね
86ボード、今そんな値段するんですね。売ってしまおうかしらw
たぶん、これは半導体製造層のステッパーとコーター、デベロッパに関与してるな、搬送系とのパイプでもやってたんじゃないか?
57コメ