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ある意味、日本のロック史におけるオーパーツ
悪の天才が世界征服を企むのではなく”夢見る”という歌詞が印象深い
これをリアルタイムで観ていた子供は私を含めて今では50歳以上。たまに昔のバンド仲間達と集まって飲みますが、やっぱりこの曲はかっこいいということになります。
歌詞といい、曲調といい、まったく子供向けに寄せる気がないんだよ、この曲(褒め言葉)
片やエンディングはマッハバロンを休ませてあげたいという静かな願いの曲。対比すると余計に両方のスゴさがわかる。
70年代の特撮で、これ程ロックを前面に押し出した主題歌があっただろうか。今でこそ当たり前だが、この当時これだけバリバリなロックがテレビから流れて来たら、当時リアルタイムで見てた子ども達はさぞかし驚いた事だろう。
まだ日本にハードロックの市場が存在しない(売れない)頃に、こういう曲を子供番組で選曲する英断。どれだけ先見性があったのかと驚く。マッハバロンとXボンバーはスゲェって今でも思う。
すぎうら氏本人はパンクと捉えて歌っていたみたいですよ
@@パンツの色を知りたがりやさん 1974年の日本では、まだパンクロックというジャンルの認識はなかったとおぼえているけどなぁ。ラモーンズやセックスピストルズが人気になったのは確か75年以降。すぎうらさんの後付けじゃぁないかな。
プロデューサーが日本テレビの音楽部門の人だったからだよ
@@fatmangeorgeloe ニューヨークパンクと呼ばれたストゥージスやベルベットアンダーグラウンドは60年代後半からだし曲調もいかにも70年代初期って感じだから後付けとは限らない気がする。
@@bousouzuki7631 ルーツを辿ればそうだと思う。当時、「ミュージックマガジン」や「音楽専科」をたまに購入していたけど、パンクロックという言葉が登場したのは1975年か76年ごろだったように覚えていて、それ以前はパンクロックという言葉自体を聞いたことがなかったから。まあ、当時はツェッペリン命で、バッドカンパニーやレインボーが大好きで、パンクはあまり聞いていなかったから、間違っていたらごめんなさい。というわけで、もろハードロック路線のこの曲は好きです。
日本のTVアニメ・TV特撮史上、ベスト10に入れなければならない主題歌だと思う。
一応特撮ものではナンバー1の呼び声が高いですよ
仰有るとおりです。
めちゃロックなんですよね。しかもカッコいいと来た。
最後の「頼む頼む」の所で握りこぶし見せるマッハバロンの頼もしさ
阿久悠に井上大輔という最強タッグ
子ども向けの特撮モノのオープニングに、こんなグラマラスなハードロックを当ててくるのは、現在から見ても非常に斬新だ。まだ小学生だった自分にとっては、本格的なロックの直撃体験で、思えば、後にバンド活動からミュージシャン人生を歩むことになる、その原点にもなっている1曲だ。ちなみに、このワンコーラスだけのテレビバージョンはCharがギターを弾いているんだよな。フルバージョンと聴き比べると、やはりCharのほうがシンプルにセンス良くまとめていて上手い。あと、ドラムはしっかりミュートされた当時のアナログな音だが、特にフロアタムの音は現在ではタムやフロアには主流ではないコーティングヘッドの音が如実にわかり、その連打には現在の洗練されたドラムサウンドには無い、実に生々しい迫力を感じる。そして、エンディングのテルミンにもヤラれてしまう(笑)
リアルで見てたオッサンです。この曲 怖くて怖くて、胸に突き刺さったまま40年か~たまにあのドラムのドカドカってリズムが予告なく思い出される事しばしば…。40年振りに改めて聴くと、名曲だったんだと…。
じゅうりん ていう言葉をこの曲で覚えました。子供向け番組の主題歌でエレキがこんなに唸っている曲も初体験だった気がします。今、あらためて聞くとこんな熱い曲だったなんて!
ナレーション、岸田森さん…OPの作詞、阿久悠さん、作曲、井上大輔さん、手抜き、妥協、一切なし。プロの番組。
マッハバロン好きだったけど、OPがこんなにイカす曲だったとは、恥ずかしながら全然記憶に残ってませんでした。アップしてくれてありがとう!
全く古さを感じない曲調に驚くばかりです!
この曲を29歳の友人に聞かせたら「今のグラムロックかなんかですか?」だってwそれだけこの曲が時代先どってたってことですね。
マッハばろーーーーおおんおおんおおんのあたり、グラムっぽいよね。
1:06からドラムが激しくドコドコ言い始めるのが、かっこいい。
子供向け特撮ソングにまさかのノリノリなロックに蹂躙という難しい言葉 当時この主題歌は斬新だったんでしょうね
当時の子供ですが斬新すぎて理解できませんでしたwww
えっスカンチがこの時代にいたのか!?と錯覚してしまうようなサウンド、めちゃカッコいい!
改めて聴くとホント、すかんちっぽい…って言うかローリーさん、自分のアルバムでカバーしてますよ。ほぼ原曲のまんまで!
作詞:阿久悠 作曲:井上忠夫(井上大輔)って、どんなメンツだよそりゃ、いい曲になるわけだ
ギターはチャーさんでした。まだアイドル売りさせられていた当時でしたが。
その話を最近聞いて、軽くビビりました…JESSEの親父さんや(^^;
作詞作曲最強布陣にギター🎸がCharですか😳
井上大輔ここにあり一分半しかないのに30秒もイントロに費やす奴があるか
渋谷陽一のラジオ番組に出演した甲本ヒロトがロックに目覚めた曲として取り上げ語っていた。渋谷陽一は無反応、無視に近かった記憶あるけど、、
朝、通勤時にラジオをつけたら、これが流れていた。♪マッハバロー・・・ンのところがクセになるね。
あそこのフレーズは深いよね!
本放送時リアルで観てましたがこのOPが画面から流れ出したときの衝撃と来たら! 小学生だったので文字通りひっくり返りました。最初は「何じゃこれは?」だったのが耳慣れてくると「スゲえカッコいい!」に変わりましたね。当時「蹂躙」という言葉の意味がわからず父親に質問したのも良い思い出です。
いろんなカバー聞いたけどオリジナルのクオリティ半端ないわ
TVサイズなのに前奏でこれだけ引っ張るって贅沢だよな。
ほぼ1/3が前奏😸💦
ギターは、プロデビュー前のCharだそうです(当時高校生)
エッ⁉️それは知りませんでした😸💦それを聞いたら余計にこの曲のスゴさが解りますね😸💦🎵
この曲、絶対忘れない。
クオリティ高いですねイントロだけで鳥肌が立つわ
子供の頃から、前作の「レッドバロン」を通じ、毎週観ていました…、当時からこの主題歌が格好良いな…と思ってたのが、私だけでは無かったようで、凄く嬉しいです…。
ああさすがヒットチャートメーカー井上大輔氏ですねぇ🙆ノリノリにさせるクオリティですじぇ🙌
当時、歌えましたか?私は駄目だった💦
この主題歌は鮮烈に記憶に残っています。「子供番組なのに、こんなオープニングでええのんか?」と子供心に思ったものでした。子供なのにw
ハードロックとセブンを彷彿するオープニング映像の演出。何もかもがカッケーの一言だ!
曲も歌詞もギターも映像もすべてが素晴らしい!シビれます!!
おそらくギターはデビュー前のCharさんかとおもわれます
子どもの当時は受け入れ難い主題歌だった。今こうして観ると、何て斬新で熱い歌だったんだって思う😤🎵
今にして思えば(あの当時)物凄く攻めてた主題歌ではないかと…敵組織(ロボット帝国)首領の〝ゲオルク-ララ-シュタイン〟の出で立ちと共に未だに思い出深いです。
マッハバロン、この特撮ロボット今でも大好きです。OP曲カッコいい、46年前なのに色褪せない。下塚誠さんのご冥福をお祈りします。
最高! 人生で一番好きなOP曲。未だにこのOPを聴くと子供心が蘇り、燃えます!
頼む!頼む!頼む!ってとこ好き。他に頼れるものがないロボット軍団に唯一対抗できるマッハバロンの超絶強さが想像できてグッときます。
済まん、この動画をみるまでは、「たのむ」の部分を「come on」と間違えて覚えていました‼️😋
あ、く、の、天才が。久し振りに聞きました!当時としてはインパクト有り過ぎのテーマ!作詞はなんと故阿久悠さんだそうです。
40年以上前のおこちゃま向け番組の主題歌とは思えない!(ちなみにエンディングも秀逸)
本当にこのOP曲、今でも聴くと元気がでます、超合金マッハバロンを買ってもらった思い出がありますよ。26話で終了したのが残念でなりません。
特撮史上最高のこれがオリジナルだ‼️誰がカバーしてもこれには絶対に敵わない😼👊‼️
子門真人さんがカヴァーしたヴァージョンが以前UA-camに上がっていました。オリジナルには敵わないですけど、そちらもなかなか良かったです。
1974年だとまだ生まれてすらいないけどノリが良くて格好良いですな。ドラムのドコドコ音が気分を高揚させる…
私は覚えているょ❣️その番組みた当時は小学生🎒の1年生だったからね🎶バロンの倒した悪のロボット🤖は名前は忘れちまったけどね⁉️でも、音楽プロデュースを手掛けた作詞家の阿久悠と作曲家の井上大輔とナレーションの岸田森の3人だけは、お悔やみを申し上げます。😭
スキャニメートが当時最新鋭の電子映像技術だった頃!ロゴが出てくるまでの焦らし感!ボーカルに入ってからの、影絵(という表現ですまない!)とオイルを用いた職人技による視覚効果!あぁマッハバロン、気概を感じるオープニング映像──そこに乗り流れくる、イカす主題歌!!
ウルトラセブンのタイトルバックを模倣しつつも影絵ではなくネガを使用する斬新さが素晴らしい日本現代企画。現代でもこういった手の込んだタイトルバックあってもいいと思うけどなぜかオマージュがない不思議。
岸田森さんがいて団次郎さんもいたら新マンがララーシュタインと戦う話だってダマされるわ。
ロックンロール的な曲が、特撮ヒーロー番組の中で最高な出来映えだと思います。EDは、又対照的で子守唄っぽかったですね
はじめてみた。なにこのカッコよさw
主演の下塚誠氏が去る7月7日にお亡くなりになられました。ご冥福をお祈りさせていただきます。
きっとメシアも主役デビューが出来て良かったでしょうねぇ。
ウクライナは、最初の歌詞対して、ちゃんと国民で答えたが日本には、やはりマッハバロンが必要か?(笑)
今聴くとかっこ良く思えるけど、当時は何故かこの歌が怖かった。それ故にずっと心の奥底にこの曲が染み付くように残っていた。
今さらながらだけど、もうずいぶん昔からアニメは別のアニメの主題歌に入替えても何の問題も無いものばかり。その点特撮はまだ頑張ってると思う。リアルタイムで観ていた筈なのにすっかり忘れていたが、久々に聴いてみてアニメや特撮の主題歌としてテーマや骨子を盛り込み更には曲としてのカッコ良さもちゃんと両立させられる事がはっきりと分かる秀作だと思う。
懐かしいなぁ😃~🎶この番組はね🎵あれから49年かなぁ?だと思う?
当時ね、まだ小学生だったけど、斬新すぎる曲で(当時の子供向けとしては)「なんだぁーこれは~!」って思ったよ、もう50歳近いけど改めて聞くとやっぱチョーかっこいいねぇー、それにくらべて今の日本人が歌うラップをマネしたラジオでかかる最近の奴よ、なんてダサいんだと思う!
私はこの曲、当時から「はまって」ましたよ。当時小5か6だったかな。「蹂躙」の意味は分からなかったけど。
自分も本編見てはいませんが30年以上前に友だちが持ってたレコードでハマりましたその当時からなんて格好いい曲だと思ってましたが、最近このOP映像を知って更に惚れ直しましたね
曲・歌詞の秀逸さはもはやいうまでもないけど、すぎうらよしひろさんのシャウトもこの曲を名曲たらしめている大きな要因の一つだと思う。このたたきつけるような歌い方でなく、通常のノーブルな歌唱方であればここまでインパクトある曲に仕上がっていたかどうか…
なんとなく見てしまったら、ヤダよう...フルコーラス歌えてしまった!自分でもテレビ見てた事なんてすっかり忘れていたんです!改めてスッゲカッコイイ!何コレ!
蹂躙ってなに?っておふくろにしつこく質問してもなかなか答えてくれなかった。挙句に大人でも難しい言葉だよと言って取り合ってくれなかったw幼稚園児じゃ仕方ないかwっという記憶がよみがえった。
見てた当時、単純な子供の身には勇壮さや爽快感が無く思えて嫌いな主題歌だったけど、あれから音楽趣味のベクトルが3周以上してる今ならもちろん分かります。実写もアニメも含めたヒーロー物として唯一無二のグラムチューン、最高!
1966年生まれの僕よりも、上の世代のお兄ちゃん達が歌っていたのですねぇ✨
今やタイアップによって、特撮アニメソングが蹂躙されてしまいました。
今聞くとロック調で新しかったんだなと感心し気に入ってる主題歌なのだが、当時は今まで慣れ親しんできたお約束的なヒーロー主題歌とひどく逸脱してると思い「無理してロックかよ」とか斜に構え「ふざけたな」と勘ぐって歌うのも恥ずかしいとおもっていました。追伸「じゅうりん」ってなんだろ?とも調べもせずに思ってた。
このギターは何遍聞いてもシビレル
char!!!!!
最近初めて聴きました!すかんちじゃねーか?って思ったら、ローリーがカバーしてた🤣
なにせ、このトランス感とエフェクト感がハンパない
じゅうりんて何?と親に聞いて蹂躙という漢字と意味を教えてもらいました。阿久悠さんの詞は子供番組にも容赦ない深みを与えます。
この曲、聞きたかったんです!!ありがとうございました。オープニング、エンディング、ともに良い曲だったことを覚えています。っていうか、僕もフルコーラス歌える口です。笑
なつかしーなー。昔に少しだけ戻れたよ。ありがとう。
カラオケで歌ってみたが気持ちよかった。
1974年だからキャロルのファンキーモンキーベイビーの翌年にこのクオリティ、しかも特撮のOP曲で…
最高のオープニング!
作詞と作曲のお二方を知って納得。
今なお思う、誰だ!こんなませた特撮ヒーロー番組の主題歌を採用したのは?
でも、レッドバロンの重厚なテーマもこの阿久・井上タッグだしなあw
歌謡曲全盛の時代、洋楽に傾倒していない「普通の子供達」の聞けるロック曲はこれともう少し後のノヴェラのマジカルアクションしかありませんでした
すげ〜ムチャかっこええやん
下塚さんのご冥福をお祈りします。
すんごい格好良さ。
子どもの頃クリスマスにマッハバロンのパズル買ってもらった
最後のマッハバローン🎵のところしか覚えてなかった子供の頃😅こんなイカしたロックだったのかぁ😮
「君はどうする 君はどうするか 君は」問いかけの圧がすごいwwwだ が そ こ が い い
そりゃ自宅前に勝手に駐輪されたら怒るわな、と当時思ってた
阿久悠氏の作詞はすごい。「蹂躙されて」はここでもよく取り上げられるが、「世界征服を夢見たときに」というのも異色だ。「企むときに」ではなく、「夢見たときに」というのが強烈だ。
当時は「蹂躙されて」の意味がわからず、「ジュリー(沢田研二)にされて」と聞き取っていた(笑)
またEDが阿久悠氏らしい深さんなんですよねえ…「お前が静かに眠れる世の中が 平和で一番素晴らしい時」
実は深いところで暴力と欲望を肯定しているような匂いのする曲ですね。そう言う部分が人間の一面として、暗黙の了解のもとに通用するあたりが昭和の子供向け番組の奥深いところ。名曲です
俺の兄貴と同じだ。樹木希林のジュリー~~!を目の前でやられても黙っているか?っていう意味だと思ってたとか
パチモンソングでは「蹂躙されて」が「チューニングされて」に改ざんされている。悪は悪でも阿久さんに失礼
バロンシリーズで一番魅了されたOpでした。
Sound like a T-Rex, love it.マーク・ボランみたいでかっこいい!
当時はPCもCGも無かった時代だ…
♥素敵🤩
赤いララーシュタインに対抗する……我が国の国防にマッハバロンが数機欲しいです☆.。.:*・°☆.\(^o^)/✧.*・゚✧.゚・*.蹂躙されない為には仕方ないですよね。
ボーカルも、ギターも、ベースも、ドラムも、ついでにテルミンもみんな良い仕事をしてる類稀な曲
世代的にも成人したローリーさんっぽいですよねw
テルミン、使われているんですか❗️
ふぉろろろ、ふぉろろろろ♪
オープンカー乗って、海沿いドライブしながら聞きたいですな〜🏎💨
今聞くとバリバリの70年代サウンドだね。世代的にあまり意識してなかった・・「らんぽう」の主題歌が当時流行ってたテクノ調+ブリティッシュな味付けで、やるじゃん!と思った記憶はある
らんぽうのEDは、サーチャーズのWhen You Walk in the Room+ビートルズかなあ。マージービート。国際の四辻たかおだとか、当時は60年代~70年代の音楽に拘って、EDを作っていたアニメスタッフが多かったんだよ。芳醇な、ポップスの世界。こういうものが、こういうことが教養だなあと、今になって、ふと思う。
いやーカッコいいわ!!
かっこよさでは特撮番組No. 1のOP
この番組を見てた覚えがないのにマッハバロンを知っているし歌えてしまう
すぎうらよしひろ氏は後にフォークシンガーとしてアルバムを発表する一方、一時期浅川マキのバックにも参加してました。演奏しているのは一説によればタケカワユキヒデの参加する前のミッキー吉野グループ、すなわち後のゴダイゴであるとの事。
これは「忘れられがちな事」なんだけど、この「スーパーロボット マッハバロン」(74年)のOPタイトル(の冒頭部分)って翌年(75年)以降の「タツヒコプロ」作品(「宇宙の騎士テッカマン」や「タイムボカン」)でお馴染みの「スキャニメイト」の映像が用いられており、これがOPテーマ「マッハバロン」のイントロ部分に実にピッタリハマっていた!!勿論OPタイトルの「冒頭部分」以降の箇所も「円谷プロ」作品のOPタイトルみたく「視覚効果満載」(ちゅうか制作会社のスタッフの大半が元々「円谷ブロ」出身)で「主題歌の魅力」を存分に引き立てていた!!
団時朗と深江章吾少年探偵団BD7でも共演していましたね(笑)この二作の他、昭和の作品に使われたスキャニメイトですが、相当の難物だったとか。
確かスキャニメーションって言って、世界でも最初期のCG技術だったはず。
後にタツノコプロがアニメに取り入れていますね(笑)テッカマン、タイムボカン、ポールのミラクル大作戦、ヤットデタマン、等々。
阿久さん!子供たちに「蹂躙」は難しすぎますよ!
こんなファンクな曲だったの!?忌野清志郎さんを彷彿させるようだ♪
これ、(忌野)清志郎さんのVersionを残して欲しかったですね🎵
令和2年、忌野清志郎さんがご存命してたらこの曲を歌ってほしい。
サイケデリックな映像に軽快なグラムロックみたいなサウンド最高です
このノリの良い主題歌は最高ですねぇ(ノ´∀`*)ドラマが中途半端に終わってしまったの切ないですねぇ。
放送当時は「なんだこの歌w」って思ったけど、なかなか面白い歌だなと。
世界の本質をついた歌詞だと僕は思います。
めちゃめちゃ耳にこびりついて、気が付くと口ずさんでしまう……
当時、この歌、けっこうブットンダ印象の主題歌だった記憶があります。
ある意味、日本のロック史におけるオーパーツ
悪の天才が世界征服を企むのではなく
”夢見る”という歌詞が印象深い
これをリアルタイムで観ていた子供は私を含めて今では50歳以上。
たまに昔のバンド仲間達と集まって飲みますが、やっぱりこの曲はかっこいいということになります。
歌詞といい、曲調といい、まったく子供向けに寄せる気がないんだよ、この曲(褒め言葉)
片やエンディングはマッハバロンを休ませてあげたいという静かな願いの曲。対比すると余計に両方のスゴさがわかる。
70年代の特撮で、これ程ロックを前面に押し出した主題歌があっただろうか。
今でこそ当たり前だが、この当時これだけバリバリなロックがテレビから流れて来たら、当時リアルタイムで見てた子ども達はさぞかし驚いた事だろう。
まだ日本にハードロックの市場が存在しない(売れない)頃に、こういう曲を子供番組で選曲する英断。どれだけ先見性があったのかと驚く。マッハバロンとXボンバーはスゲェって今でも思う。
すぎうら氏本人はパンクと捉えて歌っていたみたいですよ
@@パンツの色を知りたがりやさん 1974年の日本では、まだパンクロックというジャンルの認識はなかったとおぼえているけどなぁ。ラモーンズやセックスピストルズが人気になったのは確か75年以降。すぎうらさんの後付けじゃぁないかな。
プロデューサーが日本テレビの音楽部門の人だったからだよ
@@fatmangeorgeloe ニューヨークパンクと呼ばれたストゥージスやベルベットアンダーグラウンドは60年代後半からだし曲調もいかにも70年代初期って感じだから後付けとは限らない気がする。
@@bousouzuki7631 ルーツを辿ればそうだと思う。当時、「ミュージックマガジン」や「音楽専科」をたまに購入していたけど、パンクロックという言葉が登場したのは1975年か76年ごろだったように覚えていて、それ以前はパンクロックという言葉自体を聞いたことがなかったから。まあ、当時はツェッペリン命で、バッドカンパニーやレインボーが大好きで、パンクはあまり聞いていなかったから、間違っていたらごめんなさい。というわけで、もろハードロック路線のこの曲は好きです。
日本のTVアニメ・TV特撮史上、ベスト10に入れなければならない主題歌だと思う。
一応特撮ものではナンバー1の呼び声が高いですよ
仰有るとおりです。
めちゃロックなんですよね。しかもカッコいいと来た。
最後の「頼む頼む」の所で握りこぶし見せるマッハバロンの頼もしさ
阿久悠に井上大輔という最強タッグ
子ども向けの特撮モノのオープニングに、こんなグラマラスなハードロックを当ててくるのは、現在から見ても非常に斬新だ。
まだ小学生だった自分にとっては、本格的なロックの直撃体験で、思えば、後にバンド活動からミュージシャン人生を歩むことになる、その原点にもなっている1曲だ。
ちなみに、このワンコーラスだけのテレビバージョンはCharがギターを弾いているんだよな。
フルバージョンと聴き比べると、やはりCharのほうがシンプルにセンス良くまとめていて上手い。
あと、ドラムはしっかりミュートされた当時のアナログな音だが、特にフロアタムの音は現在ではタムやフロアには主流ではないコーティングヘッドの音が如実にわかり、その連打には現在の洗練されたドラムサウンドには無い、実に生々しい迫力を感じる。
そして、エンディングのテルミンにもヤラれてしまう(笑)
リアルで見てたオッサンです。この曲 怖くて怖くて、胸に突き刺さったまま40年か~
たまにあのドラムのドカドカってリズムが予告なく思い出される事しばしば…。
40年振りに改めて聴くと、名曲だったんだと…。
じゅうりん ていう言葉をこの曲で覚えました。子供向け番組の主題歌でエレキがこんなに唸っている曲も初体験だった気がします。今、あらためて聞くとこんな熱い曲だったなんて!
ナレーション、岸田森さん…
OPの作詞、阿久悠さん、
作曲、井上大輔さん、
手抜き、妥協、一切なし。
プロの番組。
マッハバロン好きだったけど、OPがこんなにイカす曲だったとは、恥ずかしながら全然記憶に残ってませんでした。アップしてくれてありがとう!
全く古さを感じない曲調に
驚くばかりです!
この曲を29歳の友人に聞かせたら「今のグラムロックかなんかですか?」だってw
それだけこの曲が時代先どってたってことですね。
マッハばろーーーーおおんおおんおおんのあたり、グラムっぽいよね。
1:06からドラムが激しくドコドコ
言い始めるのが、かっこいい。
子供向け特撮ソングにまさかのノリノリなロックに蹂躙という難しい言葉
当時この主題歌は斬新だったんでしょうね
当時の子供ですが斬新すぎて理解できませんでしたwww
えっスカンチがこの時代にいたのか!?と錯覚してしまうようなサウンド、めちゃカッコいい!
改めて聴くとホント、すかんちっぽい…って言うかローリーさん、自分のアルバムでカバーしてますよ。ほぼ原曲のまんまで!
作詞:阿久悠 作曲:井上忠夫(井上大輔)
って、どんなメンツだよ
そりゃ、いい曲になるわけだ
ギターはチャーさんでした。まだアイドル売りさせられていた当時でしたが。
その話を最近聞いて、軽くビビりました…JESSEの親父さんや(^^;
作詞作曲最強布陣にギター🎸がCharですか😳
井上大輔ここにあり
一分半しかないのに30秒もイントロに費やす奴があるか
渋谷陽一のラジオ番組に出演した甲本ヒロトがロックに目覚めた曲として取り上げ語っていた。
渋谷陽一は無反応、無視に近かった記憶あるけど、、
朝、通勤時にラジオをつけたら、これが流れていた。♪マッハバロー・・・ンのところがクセになるね。
あそこのフレーズは深いよね!
本放送時リアルで観てましたがこのOPが画面から流れ出したときの衝撃と来たら! 小学生だったので文字通りひっくり返りました。最初は「何じゃこれは?」だったのが耳慣れてくると「スゲえカッコいい!」に変わりましたね。
当時「蹂躙」という言葉の意味がわからず父親に質問したのも良い思い出です。
いろんなカバー聞いたけどオリジナルのクオリティ半端ないわ
TVサイズなのに前奏でこれだけ引っ張るって贅沢だよな。
ほぼ1/3が前奏😸💦
ギターは、プロデビュー前のCharだそうです(当時高校生)
エッ⁉️それは知りませんでした😸💦それを聞いたら余計にこの曲のスゴさが解りますね😸💦🎵
この曲、絶対忘れない。
クオリティ高いですね
イントロだけで鳥肌が立つわ
子供の頃から、前作の「レッドバロン」を通じ、毎週観ていました…、当時からこの主題歌が格好良いな…と思ってたのが、私だけでは無かったようで、凄く嬉しいです…。
ああさすがヒットチャートメーカー井上大輔氏ですねぇ🙆ノリノリにさせるクオリティですじぇ🙌
当時、歌えましたか?私は駄目だった💦
この主題歌は鮮烈に記憶に残っています。「子供番組なのに、こんなオープニングでええのんか?」
と子供心に思ったものでした。子供なのにw
ハードロックとセブンを彷彿するオープニング映像の演出。何もかもがカッケーの一言だ!
曲も歌詞もギターも映像もすべてが素晴らしい!
シビれます!!
おそらくギターはデビュー前のCharさんかとおもわれます
子どもの当時は受け入れ難い主題歌だった。
今こうして観ると、何て斬新で熱い歌だったんだって思う😤🎵
今にして思えば(あの当時)物凄く攻めてた主題歌ではないかと…敵組織(ロボット帝国)首領の〝ゲオルク-ララ-シュタイン〟の出で立ちと共に未だに思い出深いです。
マッハバロン、この特撮ロボット今でも大好きです。OP曲カッコいい、46年前なのに色褪せない。下塚誠さんのご冥福をお祈りします。
最高! 人生で一番好きなOP曲。未だにこのOPを聴くと子供心が蘇り、燃えます!
頼む!頼む!頼む!ってとこ好き。
他に頼れるものがない
ロボット軍団に唯一対抗できるマッハバロンの超絶強さが想像できてグッときます。
済まん、この動画をみるまでは、「たのむ」の部分を「come on」と間違えて覚えていました‼️😋
あ、く、の、天才が。
久し振りに聞きました!
当時としてはインパクト有り過ぎのテーマ!
作詞はなんと故阿久悠さんだそうです。
40年以上前のおこちゃま向け番組の主題歌とは思えない!(ちなみにエンディングも秀逸)
本当にこのOP曲、今でも聴くと元気がでます、超合金マッハバロンを買ってもらった思い出がありますよ。26話で終了したのが残念でなりません。
特撮史上最高のこれがオリジナルだ‼️誰がカバーしてもこれには絶対に敵わない😼👊‼️
子門真人さんがカヴァーしたヴァージョンが以前UA-camに上がっていました。オリジナルには敵わないですけど、そちらもなかなか良かったです。
1974年だとまだ生まれてすらいないけど
ノリが良くて格好良いですな。ドラムのドコドコ音が気分を高揚させる…
私は覚えているょ❣️その番組みた当時は小学生🎒の1年生だったからね🎶バロンの倒した悪のロボット🤖は名前は忘れちまったけどね⁉️でも、音楽プロデュースを手掛けた作詞家の阿久悠と作曲家の井上大輔とナレーションの岸田森の3人だけは、お悔やみを申し上げます。😭
スキャニメートが当時最新鋭の電子映像技術だった頃!ロゴが出てくるまでの焦らし感!ボーカルに入ってからの、影絵(という表現ですまない!)とオイルを用いた職人技による視覚効果!あぁマッハバロン、気概を感じるオープニング映像──そこに乗り流れくる、イカす主題歌!!
ウルトラセブンのタイトルバックを模倣しつつも影絵ではなくネガを使用する斬新さが素晴らしい日本現代企画。
現代でもこういった手の込んだタイトルバックあってもいいと思うけどなぜかオマージュがない不思議。
岸田森さんがいて団次郎さんもいたら新マンがララーシュタインと戦う話だってダマされるわ。
ロックンロール的な曲が、特撮ヒーロー番組の中で最高な出来映えだと思います。EDは、又対照的で子守唄っぽかったですね
はじめてみた。なにこのカッコよさw
主演の下塚誠氏が去る7月7日にお亡くなりになられました。ご冥福をお祈りさせていただきます。
きっとメシアも主役デビューが出来て良かったでしょうねぇ。
ウクライナは、最初の歌詞対して、ちゃんと国民で答えたが
日本には、やはりマッハバロンが必要か?(笑)
今聴くとかっこ良く思えるけど、当時は何故かこの歌が怖かった。
それ故にずっと心の奥底にこの曲が染み付くように残っていた。
今さらながらだけど、もうずいぶん昔からアニメは別のアニメの主題歌に入替えても何の問題も無いものばかり。
その点特撮はまだ頑張ってると思う。
リアルタイムで観ていた筈なのにすっかり忘れていたが、久々に聴いてみてアニメや特撮の主題歌としてテーマや骨子を盛り込み更には曲としてのカッコ良さもちゃんと両立させられる事がはっきりと分かる秀作だと思う。
懐かしいなぁ😃~🎶この番組はね🎵あれから49年かなぁ?だと思う?
当時ね、まだ小学生だったけど、斬新すぎる曲で(当時の子供向けとしては)「なんだぁーこれは~!」って思ったよ、もう50歳近いけど改めて聞くとやっぱチョーかっこいいねぇー、それにくらべて今の日本人が歌うラップをマネしたラジオでかかる最近の奴よ、なんてダサいんだと思う!
私はこの曲、当時から「はまって」ましたよ。当時小5か6だったかな。「蹂躙」の意味は分からなかったけど。
自分も本編見てはいませんが30年以上前に友だちが持ってたレコードでハマりました
その当時からなんて格好いい曲だと思ってましたが、最近このOP映像を知って更に惚れ直しましたね
曲・歌詞の秀逸さはもはやいうまでもないけど、すぎうらよしひろさんのシャウトもこの曲を名曲たらしめている大きな要因の一つだと思う。
このたたきつけるような歌い方でなく、通常のノーブルな歌唱方であればここまでインパクトある曲に仕上がっていたかどうか…
なんとなく見てしまったら、ヤダよう...フルコーラス歌えてしまった!
自分でもテレビ見てた事なんてすっかり忘れていたんです!改めてスッゲカッコイイ!何コレ!
蹂躙ってなに?っておふくろにしつこく質問してもなかなか答えてくれなかった。
挙句に大人でも難しい言葉だよと言って取り合ってくれなかったw
幼稚園児じゃ仕方ないかw
っという記憶がよみがえった。
見てた当時、単純な子供の身には勇壮さや爽快感が無く思えて嫌いな主題歌だったけど、あれから音楽趣味のベクトルが3周以上してる今ならもちろん分かります。実写もアニメも含めたヒーロー物として唯一無二のグラムチューン、最高!
1966年生まれの僕よりも、上の世代のお兄ちゃん達が歌っていたのですねぇ✨
今やタイアップによって、特撮アニメソングが蹂躙されてしまいました。
今聞くとロック調で新しかったんだなと感心し気に入ってる主題歌なのだが、当時は今まで慣れ親しんできたお約束的なヒーロー主題歌とひどく逸脱してると思い「無理してロックかよ」とか斜に構え「ふざけたな」と勘ぐって歌うのも恥ずかしいとおもっていました。追伸「じゅうりん」ってなんだろ?とも調べもせずに思ってた。
このギターは何遍聞いてもシビレル
char!!!!!
最近初めて聴きました!
すかんちじゃねーか?って思ったら、ローリーがカバーしてた🤣
なにせ、このトランス感とエフェクト感がハンパない
じゅうりんて何?と親に聞いて蹂躙という漢字と意味を教えてもらいました。
阿久悠さんの詞は子供番組にも容赦ない深みを与えます。
この曲、聞きたかったんです!!ありがとうございました。
オープニング、エンディング、ともに良い曲だったことを覚えています。っていうか、僕もフルコーラス歌える口です。笑
なつかしーなー。
昔に少しだけ戻れたよ。
ありがとう。
カラオケで歌ってみたが気持ちよかった。
1974年だからキャロルのファンキーモンキーベイビーの翌年にこのクオリティ、しかも特撮のOP曲で…
最高のオープニング!
作詞と作曲のお二方を知って納得。
今なお思う、誰だ!こんなませた特撮ヒーロー番組の主題歌を採用したのは?
でも、レッドバロンの重厚なテーマもこの阿久・井上タッグだしなあw
歌謡曲全盛の時代、洋楽に傾倒していない「普通の子供達」の聞けるロック曲はこれともう少し後のノヴェラのマジカルアクションしかありませんでした
すげ〜
ムチャかっこええやん
下塚さんのご冥福をお祈りします。
すんごい格好良さ。
子どもの頃クリスマスにマッハバロンのパズル買ってもらった
最後のマッハバローン🎵のところしか覚えてなかった子供の頃😅
こんなイカしたロックだったのかぁ😮
「君はどうする 君はどうするか 君は」
問いかけの圧がすごいwww
だ が そ こ が い い
そりゃ自宅前に勝手に駐輪されたら怒るわな、と当時思ってた
阿久悠氏の作詞はすごい。
「蹂躙されて」はここでもよく取り上げられるが、
「世界征服を夢見たときに」というのも異色だ。
「企むときに」ではなく、「夢見たときに」というのが強烈だ。
当時は「蹂躙されて」の意味がわからず、「ジュリー(沢田研二)にされて」と聞き取っていた(笑)
またEDが阿久悠氏らしい深さんなんですよねえ…
「お前が静かに眠れる世の中が 平和で一番素晴らしい時」
実は深いところで暴力と欲望を肯定しているような匂いのする曲ですね。そう言う部分が人間の一面として、暗黙の了解のもとに通用するあたりが昭和の子供向け番組の奥深いところ。名曲です
俺の兄貴と同じだ。樹木希林のジュリー~~!を目の前でやられても黙っているか?っていう意味だと思ってたとか
パチモンソングでは「蹂躙されて」が
「チューニングされて」に改ざんされている。
悪は悪でも阿久さんに失礼
バロンシリーズで一番魅了されたOpでした。
Sound like a T-Rex, love it.
マーク・ボランみたいでかっこいい!
当時はPCもCGも無かった時代だ…
♥素敵🤩
赤いララーシュタインに対抗する……我が国の国防にマッハバロンが数機欲しいです
☆.。.:*・°☆.\(^o^)/✧.*・゚✧.゚・*.
蹂躙されない為には仕方ないですよね。
ボーカルも、ギターも、ベースも、ドラムも、
ついでにテルミンも
みんな良い仕事をしてる類稀な曲
世代的にも成人したローリーさんっぽいですよねw
テルミン、使われているんですか❗️
ふぉろろろ、ふぉろろろろ♪
オープンカー乗って、海沿いドライブしながら聞きたいですな〜🏎💨
今聞くとバリバリの70年代サウンドだね。世代的にあまり意識してなかった・・
「らんぽう」の主題歌が当時流行ってたテクノ調+ブリティッシュな味付けで、やるじゃん!と思った記憶はある
らんぽうのEDは、サーチャーズのWhen You Walk in the Room+ビートルズかなあ。
マージービート。
国際の四辻たかおだとか、当時は60年代~70年代の音楽に拘って、EDを作っていたアニメスタッフが多かったんだよ。
芳醇な、ポップスの世界。こういうものが、こういうことが教養だなあと、今になって、ふと思う。
いやーカッコいいわ!!
かっこよさでは特撮番組No. 1のOP
この番組を見てた覚えがないのにマッハバロンを知っているし歌えてしまう
すぎうらよしひろ氏は後にフォークシンガーとしてアルバムを発表する一方、一時期浅川マキのバックにも参加してました。演奏しているのは一説によればタケカワユキヒデの参加する前のミッキー吉野グループ、すなわち後のゴダイゴであるとの事。
これは「忘れられがちな事」
なんだけど、この
「スーパーロボット マッハバロン」(74年)
のOPタイトル(の冒頭部分)
って
翌年(75年)以降の「タツヒコプロ」作品
(「宇宙の騎士テッカマン」や
「タイムボカン」)
でお馴染みの「スキャニメイト」の
映像
が用いられており、これが
OPテーマ「マッハバロン」のイントロ部分
に実にピッタリハマっていた!!
勿論
OPタイトルの「冒頭部分」以降の箇所
も
「円谷プロ」作品のOPタイトルみたく「視覚効果満載」(ちゅうか制作会社のスタッフの大半が元々「円谷ブロ」出身)
で
「主題歌の魅力」
を存分に引き立てていた!!
団時朗と深江章吾
少年探偵団BD7でも共演していましたね(笑)
この二作の他、昭和の作品に使われたスキャニメイトですが、相当の難物だったとか。
確かスキャニメーションって言って、世界でも最初期のCG技術だったはず。
後にタツノコプロがアニメに取り入れていますね(笑)
テッカマン、タイムボカン、ポールのミラクル大作戦、ヤットデタマン、等々。
阿久さん!子供たちに「蹂躙」は難しすぎますよ!
こんなファンクな曲だったの!?
忌野清志郎さんを彷彿させるようだ♪
これ、(忌野)清志郎さんのVersionを残して欲しかったですね🎵
令和2年、忌野清志郎さんがご存命してたらこの曲を歌ってほしい。
サイケデリックな映像に軽快なグラムロックみたいなサウンド
最高です
このノリの良い主題歌は最高ですねぇ(ノ´∀`*)ドラマが中途半端に終わってしまったの切ないですねぇ。
放送当時は「なんだこの歌w」って思ったけど、なかなか面白い歌だなと。
世界の本質をついた歌詞だと僕は思います。
めちゃめちゃ耳にこびりついて、気が付くと口ずさんでしまう……
当時、この歌、けっこうブットンダ印象の主題歌だった記憶があります。