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これすごく分かりやすいです。
リクエストに答えてくださってありがとうございます。よくみる問題ではないのですが、教科書や参考書などに解説が載っておらず、分からないままだったので非常に助かりました。また、質問等させていただく機会がありましたらよろしくお願いいたします。
それは良かったです!!これと同じ問題が入試問題に例え出題されなくても、こういう考え方ができるようになれば、様々なところに応用できるようになってくると思います。こちらこそこれからもよろしくお願いします!
説明がわかりやすすぎてもう...あれだね、あの... あれだよ!(語彙力の低下)
ありがとうございます!!笑。でも私も授業を撮影しながら「えっと・・はい、そう、はい、そう」と言ってしまいますね。。これからも頑張りますのでよろしくお願いします!!
最高にわかりやすい
返信が遅くなって申し訳ないです!そう言っていただけて光栄です。これからもよろしくお願い致します!!
学校の演習で分からなかったところ、、、説明が分かりやすくて良かったです!
コメントありがとうございます!お役に立てて何よりです!!倍数化の「2n=○○」というところが分かりにくいですもんね!また困ったことがあれば言って下さいね!!
わからなかった部分がすっきりわかりました!!ありがとうございました!!受験までもう少しですが、生物頑張ります💪✨
コメントありがとうございます!受験まであと少しですね!応援しています!!
マジでためになりすぎて鼻血出たm(_ _)mよくわからなくて困ってました
そんなことを言っていただけるなんて・・嬉しいです!教科書では端的にしか書かれていませんもんね・・。
分かりやすかったです! 受験生の味方!!
コメントありがとうございます!もちろん受験生の味方です!!受験まであと少し!困ったことがあれば言って下さい!!
物理選択から農学部行って生物分からなすぎて死にそうになってたので助かりました
コメントありがとうございます!今は受験に有利な物理を選択する人が多いのに、大学では高校生物は履修したものとして、授業が始まっていく場合も多いですもんね。。私は逆に大学では物理が分からず苦労しましたね。お役に立てるように私も頑張ります!
染色体の基本数はゲノム(生殖細胞)の染色体数。二倍体の異種間交雑によって生じた二倍体雑種は不稔(生殖能力を持たない)だが、二倍体雑種が突然変異、特に、倍数化が起こり、生殖能力を持つ4倍体雑種が生じた。質問があります! 雑種は交雑によって得られた次世代であって、異種間交配に限ったものではない、ということで正しいでしょうか。偶数体は不稔になることがあるが、奇数体は必ず不稔になる、ということで正しいでしょうか。教えていただきたいです。
遺伝子突然変異は体細胞で起きる話でしょうか?それとも減数分裂字に起きる話でしょうか?
返信が遅くなって申し訳ありません!遺伝子突然変異は体細胞でも起きますし、生殖細胞でも起きます。ただし、子孫に伝わるのは生殖細胞で突然変異が起こった場合に限られます。
初めに出来た2倍体雑種のことを複2倍体というのでしょうか?
コメントありがとうございます!また返信が遅くなって大変申し訳ありません!初めの動画(3:00頃)の図を参考にして説明していきます。2n=14の二倍体のコムギと別の2n=14の二倍体のコムギを交配します。それぞれから減数分裂によってn=7の染色体が子に伝わります。ただし、この2種類のコムギは種が異なるので、交配によってできた2n=14のコムギ(2倍体雑種(不稔))は子孫を残すことができません。しかし、倍数化することによって2n=14のコムギが2n=28(2n=4x=28)になることによって、子孫を残せるようになります。さて質問の内容についてですが、「2倍体雑種」というのは2倍体が交配して子孫を残したものです。それに対して「複2倍体」というのは「2倍体を複数持つ場合」、つまり「異質4倍体」です。図で言うと、ヒトツブコムギと種名不明の2倍体コムギ同士が交配してできたものが「2倍体雑種(不稔)」です。それが倍数化して4倍体(マカロニコムギ)になったものが「複2倍体」ということです!!
KEMーーw🤡俺はお前が好きだー!!だから俺の動画も見てくれ!!
コメントありがとうございます!なぜかコメントが「スパムの可能性あり」に分類されていて、気づきませんでした!申し訳ありません!!チンアナゴは見ましたよ☆笑。(以前チンアナゴを飼っていたこともあって・・)これからもよろしくお願いします!!
これすごく分かりやすいです。
リクエストに答えてくださってありがとうございます。よくみる問題ではないのですが、教科書や参考書などに解説が載っておらず、分からないままだったので非常に助かりました。また、質問等させていただく機会がありましたらよろしくお願いいたします。
それは良かったです!!
これと同じ問題が入試問題に例え出題されなくても、こういう考え方ができるようになれば、様々なところに応用できるようになってくると思います。
こちらこそこれからもよろしくお願いします!
説明がわかりやすすぎてもう...あれだね、あの... あれだよ!(語彙力の低下)
ありがとうございます!!笑。
でも私も授業を撮影しながら「えっと・・はい、そう、はい、そう」と言ってしまいますね。。
これからも頑張りますのでよろしくお願いします!!
最高にわかりやすい
返信が遅くなって申し訳ないです!
そう言っていただけて光栄です。これからもよろしくお願い致します!!
学校の演習で分からなかったところ、、、
説明が分かりやすくて良かったです!
コメントありがとうございます!
お役に立てて何よりです!!
倍数化の「2n=○○」というところが分かりにくいですもんね!
また困ったことがあれば言って下さいね!!
わからなかった部分がすっきりわかりました!!ありがとうございました!!受験までもう少しですが、生物頑張ります💪✨
コメントありがとうございます!受験まであと少しですね!
応援しています!!
マジでためになりすぎて鼻血出たm(_ _)m
よくわからなくて困ってました
そんなことを言っていただけるなんて・・嬉しいです!
教科書では端的にしか書かれていませんもんね・・。
分かりやすかったです! 受験生の味方!!
コメントありがとうございます!
もちろん受験生の味方です!!
受験まであと少し!困ったことがあれば言って下さい!!
物理選択から農学部行って生物分からなすぎて死にそうになってたので助かりました
コメントありがとうございます!
今は受験に有利な物理を選択する人が多いのに、大学では高校生物は履修したものとして、授業が始まっていく場合も多いですもんね。。私は逆に大学では物理が分からず苦労しましたね。
お役に立てるように私も頑張ります!
染色体の基本数はゲノム(生殖細胞)の染色体数。二倍体の異種間交雑によって生じた二倍体雑種は不稔(生殖能力を持たない)だが、二倍体雑種が突然変異、特に、倍数化が起こり、生殖能力を持つ4倍体雑種が生じた。
質問があります! 雑種は交雑によって得られた次世代であって、異種間交配に限ったものではない、ということで正しいでしょうか。
偶数体は不稔になることがあるが、奇数体は必ず不稔になる、ということで正しいでしょうか。教えていただきたいです。
遺伝子突然変異は体細胞で起きる話でしょうか?それとも減数分裂字に起きる話でしょうか?
返信が遅くなって申し訳ありません!
遺伝子突然変異は体細胞でも起きますし、生殖細胞でも起きます。
ただし、子孫に伝わるのは生殖細胞で突然変異が起こった場合に限られます。
初めに出来た2倍体雑種のことを複2倍体というのでしょうか?
コメントありがとうございます!また返信が遅くなって大変申し訳ありません!
初めの動画(3:00頃)の図を参考にして説明していきます。2n=14の二倍体のコムギと別の2n=14の二倍体のコムギを交配します。それぞれから減数分裂によってn=7の染色体が子に伝わります。ただし、この2種類のコムギは種が異なるので、交配によってできた2n=14のコムギ(2倍体雑種(不稔))は子孫を残すことができません。
しかし、倍数化することによって2n=14のコムギが2n=28(2n=4x=28)になることによって、子孫を残せるようになります。
さて質問の内容についてですが、「2倍体雑種」というのは2倍体が交配して子孫を残したものです。
それに対して「複2倍体」というのは「2倍体を複数持つ場合」、つまり「異質4倍体」です。
図で言うと、ヒトツブコムギと種名不明の2倍体コムギ同士が交配してできたものが「2倍体雑種(不稔)」です。それが倍数化して4倍体(マカロニコムギ)になったものが「複2倍体」ということです!!
KEMーーw🤡俺はお前が好きだー!!
だから俺の動画も見てくれ!!
コメントありがとうございます!
なぜかコメントが「スパムの可能性あり」に分類されていて、気づきませんでした!申し訳ありません!!
チンアナゴは見ましたよ☆笑。
(以前チンアナゴを飼っていたこともあって・・)
これからもよろしくお願いします!!