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映像の編集技術も素晴らしいし、解説台詞の言葉選びも秀逸で分かりやすい製作者はもの凄いIQが高そう
“熱い”!!熱い時代だった!!プレイヤーも移植開発者も!!14:17人工太陽も熱い!!そしてあなた自身も熱い!!特にPCエンジン版「グラディウスⅡ」に関しては“熱い想いを秘めながら”比較動画をアップしているレトロゲーム魂さんと共にその素晴らしさを末長く語り継いでいってください!!
アールタイプ。。当時高校生でアーケード攻略しても家でやりたくてPCエンジンと一緒に新聞配達したバイト代で買って、やり込んだな〜。懐かし。PCエンジンミニに入れてくれず残念やね。
PCエンジンミニには海外版が収録されていますよ~。4メガHuCARDのバージョンだから、前半後半一本にまとめられています。
グラディウスⅡの1,2番装備がPCE版だと強いのはレーザーとミサイルの発射間隔がアーケードだとオプションから発射される分も含めて初発分撃ち切らないと次発が出ないのに対してPCE版は初発が消えたらすぐ発射されるのから時間あたりのDPSが高いからだと思う。同じPCEの初代も確かその仕様になっててダブルがやけに強かった。
PCエンジン版のR-TYPEの反射レーザーの薄さに惚れ惚れしました。
当時のPCエンジンはスプライトがチラつこうがおかまいなしで、マシンパワーでテンポの良いシューティングが本当に楽しかった記憶があります。
こう比較しながらみたらすごい再現度だったんですね。PCエンジンミニをやりたくなりました。
NEC とハドソンはスーパーグラフィックやFX ではなく PC エンジンをスペックアップした32bit機にしなかったのかな
比較動画大好きです!やっぱPCエンジンはバノケモのハードかと、、、Rタイプの衝撃は今でも忘れないです!
R-TYPEは衝撃的でしたね!ハードのスペックもさることながら開発陣の技術と根性も凄まじかったと思います
今までの一番の衝撃でしたね🎵
6:11「えーと、5面!」が一瞬「えーと、ゴメン💦」かと思った😅
忠実移植では餓狼伝説スペシャル、最後の忍道、ロストワールドとかも神憑りでした。アレンジ移植ではエアバスター、サイドアーム、ブラッディウルフが素晴らしかったです。
PCエンジンの対象年齢が中高生と、ファミコンよりも高い年齢層だったのもあって、アーケードゲームの移植が多かったように思えます。弟と共同出資で、スーパーCD-ROM2やGTなど、トータルで20万円オーバーも金をつぎ込みました。
PCEミニ関連で色々見ていて視聴させて頂きました技術的な造詣も深そうで、なによりPCE愛が溢れているのが伝わってきて凄く好感が持てますレトロゲームの移植作って「限られた制限の中、どうにかしてやろう」という当時の開発者の魂のようなものが感じられるのがいいですよねちなみにR-TYPEは本来禁止されていたモードを使用して開発した結果こうなったみたいですねだから後にルールを守って作ったCD版のがチラつくそうで…ほぼロンチ作ですが意外と一番スペック使ってたりしそうです
コンプリートCDですね。カード版よりチラつくって話はよく聞きますが、どうにもインパクトの強すぎるBGMに意識が行ってしまいますw
@@officialymck 「ああっあ、アールタイ」ですねw 1面以外は結構聞けるアレンジなんですけどねCDROM2はそのままサントラに使えるのが当時は美味しく感じましたね。調子乗ってプログラムデータまで再生してガビってましたが…
アーケードに一番近い移植版をチョイスできる事自体に、それぞれのゲームをいかに知り尽くしているかが伺えます。こうして見比べると、いかにPCエンジンの製作陣の熱意が高かったのかがよく分かりますね。
ソフトメーカーだったハドソンが主導で設計したハードだけあって、ゲームの開発がしやすいハードだったと聞きます(CD-ROMはけっこう難しかったみたいですが・・)打てば響く設計が開発陣の闘魂に火をつけたのかもw
@@officialymck CDROM was difficult only because of the tiny amount of cd ram.
同時期のファミコンの画像と比較すると、いかにpc エンジンがオーバースペックだったかよくわかりますねー。
オーバースペックという言葉の使い方がちと違いますな例えば、グラディウスを移植するのにPS4の性能はオーバースペック、という風な使い方をしますPCエンジンは当時のアーケードゲームを完全に移植するにはまだまだ性能は足りていません
@@harunahyuga なるほど。当時の家庭用ゲーム機の中では大分時代の先を行ったマシンだったと思う、と言いたかったのです^^;
@@sasakaree ハードスペックも高かったですし「開発しやすいハード」というコンセプトも今思えば先進的でした
@@sasakaree オーパーツですね^^
ちょっとした誤記ですね^^;ハイスペックだったってことは伝わってますよ
源平を普通にクリア出来るのが凄い
源平はACゲームの中でも簡単な方ですよ。
当時 UA-cam や パソコンなんてもちろんなかったから 比較は脳内記憶に任せて比べたのを思い出しますね 当時 源平討魔伝なんかは 月間PCエンジン だったか PCエンジンファン だったかで紹介させて 即購入しプレイ…まんまじゃん!? なんて思ったの思い出しますね
R-TYPEは6面のボスの安全地帯が違う以外はほとんど同じだと某ゲーセンの店長が言ってたのを思い出す。
ゲーセン店長のお墨付きとは心強いですね~
うゎぁ・・当時のPCエンジンの雑誌で発表されたときの喜びと不安、画面みたときの完成度の高さに驚愕した記憶が蘇ってきました。無理して高いPCエンジンとCDROM買ってよかった(><)
9:41 大きいキャラを動作できたのはシステム基板マザーボード862 サブ基板を載せているためこのような大きいキャラの表示ができました
そんなサブ基板を載せてたんですね!知らなかった・・・そういえば音声合成用のチップも搭載してましたっけ
@@officialymck そうですね
いつも楽しく見させてもらっています。あの当時PCエンジンのR-TYPEは本当に凄まじかったです。当時おもちゃ屋さんで200円で30分PCエンジンもメガドライブもやり放題の店が結構ありまして、小学生の俺にはむしろお得感がいっぱいでした♪この3本はナカムラさん同様○勝PCエンジンのゴリラと一緒に喜んでおりました!特に源平闘魔伝の開発中のVS弁慶画像は中学生の帰りの通学路で車シカトして見ておりました♪長文失礼しました。いちいち好きなゲームタイトルも喜ぶツボも似てるんで非常に共感しております。応援しています頑張って下さい。
当時としては源平討魔伝が家庭で遊べることが凄かったねファミコンユーザーは月風魔伝で我慢するしかなかったのにw
音源がカラオケでレアすぎるw
カ、カラオケ?
R-typeは、前編と後編と2つに別れて販売されてましたね。
PCエンジンのスプライト数は 64個カラーは 512色同時発色PCE本体が 24800円メガドライブ は 80個カラーは 512色中64色発色MD本体が 21000円スーパーファミコンは 128個カラーは 32768色中256色SFC本体 25000円値段と性能が 大体合ってるかと思う。
背景1枚しかないPCエンジンで多重スクロールすると燃えるよなあと10:42の前景の竹も多分スプライトだと思うラインスクロールは不可能だし背景書き換えで再現しようとしても後ろの背景が複雑なのでダメそう
源平討魔伝で頼朝が弱いと感じるのは三種の神器が揃ってるから。揃ってないと勝てません。
23:40グラⅡにロックを入れたのはやめてほしかったすべてとは言わないけどSTGにロックを入れるのは似合わないからやめてほしいと願う者です
無理だろう、だってファミコ・・ww音楽だけでなくハード面にもお詳しいので解説を聞いていて楽しいです
ファミコン版はアーケードと全然変わっちゃいましたが、アーケードと同じく中潟憲雄さんがサウンドを担当されたので、BGMのクオリティが高いんですよね~
因みに源平討魔伝【pcエンジン 】の理由は鱗に乗るとダメージを受けます
ホントですねw いままでフツーに乗って倒してました・・・
三作ともアーケードとPCEでやり込みましたが、ビジュアル移植度はどれも同等。プレイ感覚としての移植度はR-TYPE>グラII>>>>源平って感じでした個人的には。R-TYPEはPCE版クリアできればアケでも「およそ」そのままイケる。グラIIはアケモードでやれば場面によってはX68k版より再現度高かった。源平は…アーケード版よりかなり難しくなってます。体力ゲージとか当たり判定とか義経戦弁慶戦とか。素晴らしい移植技術だってのは理解してますが。
その通りだと思います(移植度)源平は義経弁慶戦の剣力の減りが(やや)運なので安定性に欠けるところはありますね。
3作品の移植度は、かなり高いですね🎵逆に違いを見つける方が難しい位!素晴らしい移植です!当時の開発チームに話しを聞いてみたいですね。
後から出た16BIT機よりも移植度の高いソフトが多かったPCエンジン。神移植はこの動画以外にまだまだあります。プレイヤーと一緒に成長していったPCエンジン。感動が多かった神ハードと言ってもいいかな!
コナミは確かに技術力高かったですね。私はX68000版をよくプレイしていましたが、グラディウスIIの出来を見て、SPS(沙羅曼蛇をX68Kに移植したメーカー)が「コナミさん凄いな~」と言ってましたからね。(笑)PCエンジンはスペースハリアーがやりたくて買いました。出来も良かったと思います。スーパーダライアスなどはオリジナルのボスがいたり、アーケード版よりも豪華でしたね。
X68000ユーザーだったんですか!羨ましい!スぺハリは68k版も出来良かったですよね。というかPCエンジン版は68k版がベースになってるぽいですし
@@officialymck X68Kは高かったので、ちびまる子ちゃんのように爺ちゃんにねだって買ってもらいました。(笑)X68Kは同人ソフトの文化も進んでいたので、スペースハリアーのキャラを簡単に書き換えできるツールもあって、色々なキャラのスペハリで遊べました。(例)オタクハリアー ua-cam.com/video/doXL1w6dc1k/v-deo.htmlPCエンジン版がX68K版がベースになっていたとは知りませんでした。
そのSPSも数年前に「かつて存在したゲーム開発会社」になってしまいましたね。
R-TYPEはNECに注意されるくらいヤバかったらしいですね
320ドットモードでスプライトを16個並べられる設定にしたってヤツですよね?w
@@officialymck あ、そうですそうです
源平のACは重いステージはずっとクリアするまでスローモーション状態でしたよ駿河なんて特に重かった
源平討魔伝やスプラッターハウスの移植を諦めたファミコン版もいろんな意味で潔く思ったり思わなかったり…当時は完全に別物でダメダメじゃんって憤りを感じましたが。笑
はい始めます。
グラⅡのボスラッシュに出てくるボスはガウです
比較動画素敵でした。マル勝PCエンジンの話題が超懐かしいです!ゲーセンでグラII遊んでは雑誌の移植進捗記事にワクワクしていた頃を思い出します。因みによくわかんないボスはガウっていうんですが、グラVだと滅茶苦茶出てきますね~w
ガウというですね。情報ありがとうございます!グラVはゼロスフォースがうようよ沸いてたり、トレジャーのリスペクトな悪ノリが盛りだくさんで大好きです。
当時PCEの移植度はめちゃ高かった、ただ性能のせいでキャラのちらつきが出たくらいが気になった記憶がありますね
当時アーケード移植といえばオリジナルにいかに近いかがメインテーマでしたけど、究極タイガーとかギャラガ88はオリジナルよりPCエンジン版の方が遊びやすくなって面白いと思ってました。
すごく分かります!究極タイガーなんかはBGMもカッコよくアレンジされてましたよね(女神転生の増子司さんがサウンド担当されたらしいです)
名作ゲームは音楽もいい作品が多いですよね。て言うか音楽は良くないけど名作ゲームって思いつかない・・。という事は・・
NECPC-88VAのR-tyap移植は酷かったからなぁ
BGMにパーカッションを入れる試みは面白かったですけどねw
当時の日本テレネットは、PCエンジンやメガドラの移植作でも変なアレンジを入れるので不評ですね。PCエンジンのゴールデンアックスも...
白いゴキ○リ、ガウです。クラブのチャンチャン避けまで収録しないと。
やろうと思ってたんですが、中間要塞でオプションハンターにごっそり持ってかれて心が折れましたwまあ、グラディウスIIはいずれ単品で動画上げたいと思ってますので、その時に・・・
比較動画は大好きです♪☆左右に画面を分割して、同時進行で進めると「その違い」が「自分の視覚で認知できる」ところが たまりませんねw……ただ、どうしても気になる点がありまして「アーゲードとじっくり比較」と書かれているのに、紹介された作品の3本中の2本はPS4、残りの1本もWiiの映像なのが、どうしても気になって仕方ありませんでした。それと言うのも、私は「アーケード映像を知らない」と言う事実があるからです。例え、メーカー側が「アーゲード版と寸分違わない完全移植である」と言われても、私はそもそも元を知らないので、アーケードと家庭用ゲーム機では環境が違えば、本体スペックも違う、音源なんかも『それをカバー出来る機能(性能)があれば可能だけど……』とは思うのだけれど、『もし無ければ、そこだけでも違いが出て来るのではないの?』と思うタイプ。なので、「アーゲードとの比較」と書くのではなく、「アーゲードの完全移植版との比較」と、誤解を生まない書き方にして欲しいかなぁと思います。 (←ただの要望です、責めている訳ではありません)あと参考程度に、可能なら「劣化移植」の映像も見てみたい気がしますwその劣化移植版を買って楽しんでいる人には申し訳ない気持ちはあるものの、『いかにPCエンジン版が神移植なのか伝わる映像になるのでは……』とは思いつつも、ん~…、やはり倫理的に、それは「してはいけない行為」なのかな?
やっぱりグラディウスに行き着きますね。
源平討魔伝はPCエンジン版しか知らなかったのですが、後にアーケード版をプレイする機会があってそのままクリアできてしまいました。
グラディウスⅡの移植は神がかっていたようですねえ私はグラディウスと沙羅漫蛇のあまりの酷さにコナミのPCEソフトに懐疑心を持ってしまい、購入に至りませんでした。その代わり夏休みにバイトしてX68000とパロディウスだ!とグラⅡを買ったので、後から移植されたPCE版を冷ややかに見ていました。PS2の時代になってからPCE版のグラⅡが凄かったということを知って、当時その感動を味わえなかったことを後悔したのを覚えています。まあとにかく、PCEは衝撃のハードでしたね。
おまおれ!って思いました主さんの全てのコメントが。あの日の感動が甦ってきました。あ、でも僕は雑誌は月P派でしたー(*´ー`*)
一応セガ派でしたが、大竹まことのただいまPCランドは毎週観てましたw後発でカタログスペックではメガドラが上に思えましたがハードウェア上の制限も多く、この動画からも、むしろスプライトでゴリ押し出来るPC-Eの方が圧倒的ド派手な画面に見えますよね~今考えるとPC‐E買っとけば良かったな・・・(悔
ゲーム下手だったからゲーセンにあんまりいかなかったしシューティングゲームも苦手だから逃げてたなぁ。1つ分かった事は、多分 主と同世代何だろうなw
これはスーファミに移植して欲しかったちなみにファミコン版もありますよ色味がアーケードと違います
6面ボスは人によってはパターンが変わるくらい当たり判定が、違います。
PCエンジンのロンチには1本目に高レベルアケ移植を持ってきたメーカーが多いですね。みんなそこでファミコンなどとの違いを見せつける完成度を達成していて、R-TYPEはその代表として価値が高いんですが、ナムコの1本目「妖怪道中記」がそうなっているようななっていないような微妙さで、いま思うとなかなか興味深いです。道中記もパッと目にはグラフィックの質が高く、ハドソンのR-TYPE移植に肩を並べるレベルに見えなくもないんですが、ただしファーストとサードの差なのか、開発の大事なポイントで逆の選択をし、ある意味で明暗を分けたような結果になったように思います。つまりR-TYPEは開発中に容量不足という障害にぶつかったとき、2本に分けてでも完全移植にこだわったのに、「妖怪道中記」は、マップ構成を簡略化し、容量に収める選択をしたという点です。結果、道中記は雰囲気は出てるものの、まあまあの満足度のソフトといったくらいの評価になっています。立ち上げ時期から容量の大きいカードが用意できていれば、道中記も完全移植だったのかな~と思ったりします。
PCエンジン版はM2移植だぞ。間違えるなよ。
映像の編集技術も素晴らしいし、
解説台詞の言葉選びも秀逸で分かりやすい
製作者はもの凄いIQが高そう
“熱い”!!熱い時代だった!!プレイヤーも移植開発者も!!
14:17
人工太陽も熱い!!
そしてあなた自身も熱い!!特にPCエンジン版「グラディウスⅡ」に関しては“熱い想いを秘めながら”比較動画をアップしているレトロゲーム魂さんと共にその素晴らしさを末長く語り継いでいってください!!
アールタイプ。。
当時高校生でアーケード攻略しても家でやりたくてPCエンジンと一緒に新聞配達したバイト代で買って、やり込んだな〜。懐かし。
PCエンジンミニに入れてくれず残念やね。
PCエンジンミニには海外版が収録されていますよ~。4メガHuCARDのバージョンだから、前半後半一本にまとめられています。
グラディウスⅡの1,2番装備がPCE版だと強いのはレーザーとミサイルの発射間隔がアーケードだとオプションから発射される分も含めて初発分撃ち切らないと次発が出ないのに対してPCE版は初発が消えたらすぐ発射されるのから時間あたりのDPSが高いからだと思う。同じPCEの初代も確かその仕様になっててダブルがやけに強かった。
PCエンジン版のR-TYPEの反射レーザーの薄さに惚れ惚れしました。
当時のPCエンジンはスプライトがチラつこうがおかまいなしで、マシンパワーでテンポの良いシューティングが本当に楽しかった記憶があります。
こう比較しながらみたらすごい再現度だったんですね。PCエンジンミニをやりたくなりました。
NEC とハドソンはスーパーグラフィックやFX ではなく PC エンジンをスペックアップした32bit機にしなかったのかな
比較動画大好きです!やっぱPCエンジンはバノケモのハードかと、、、Rタイプの衝撃は今でも忘れないです!
R-TYPEは衝撃的でしたね!
ハードのスペックもさることながら開発陣の技術と根性も凄まじかったと思います
今までの一番の衝撃でしたね🎵
6:11「えーと、5面!」が一瞬「えーと、ゴメン💦」かと思った😅
忠実移植では餓狼伝説スペシャル、最後の忍道、ロストワールドとかも神憑りでした。
アレンジ移植ではエアバスター、サイドアーム、ブラッディウルフが素晴らしかったです。
PCエンジンの対象年齢が中高生と、ファミコンよりも高い年齢層だったのもあって、
アーケードゲームの移植が多かったように思えます。
弟と共同出資で、スーパーCD-ROM2やGTなど、トータルで20万円オーバーも金をつぎ込みました。
PCEミニ関連で色々見ていて視聴させて頂きました
技術的な造詣も深そうで、なによりPCE愛が溢れているのが伝わってきて凄く好感が持てます
レトロゲームの移植作って「限られた制限の中、どうにかしてやろう」という
当時の開発者の魂のようなものが感じられるのがいいですよね
ちなみにR-TYPEは本来禁止されていたモードを使用して開発した結果こうなったみたいですね
だから後にルールを守って作ったCD版のがチラつくそうで…ほぼロンチ作ですが意外と一番スペック使ってたりしそうです
コンプリートCDですね。カード版よりチラつくって話はよく聞きますが、どうにもインパクトの強すぎるBGMに意識が行ってしまいますw
@@officialymck 「ああっあ、アールタイ」ですねw 1面以外は結構聞けるアレンジなんですけどね
CDROM2はそのままサントラに使えるのが当時は美味しく感じましたね。調子乗ってプログラムデータまで再生してガビってましたが…
アーケードに一番近い移植版をチョイスできる事自体に、それぞれのゲームをいかに知り尽くしているかが伺えます。
こうして見比べると、いかにPCエンジンの製作陣の熱意が高かったのかがよく分かりますね。
ソフトメーカーだったハドソンが主導で設計したハードだけあって、ゲームの開発がしやすいハードだったと聞きます(CD-ROMはけっこう難しかったみたいですが・・)
打てば響く設計が開発陣の闘魂に火をつけたのかもw
@@officialymck CDROM was difficult only because of the tiny amount of cd ram.
同時期のファミコンの画像と比較すると、いかにpc エンジンがオーバースペックだったかよくわかりますねー。
オーバースペックという言葉の使い方がちと違いますな
例えば、グラディウスを移植するのにPS4の性能はオーバースペック、という風な使い方をします
PCエンジンは当時のアーケードゲームを完全に移植するにはまだまだ性能は足りていません
@@harunahyuga なるほど。当時の家庭用ゲーム機の中では大分時代の先を行ったマシンだったと思う、と言いたかったのです^^;
@@sasakaree ハードスペックも高かったですし「開発しやすいハード」というコンセプトも今思えば先進的でした
@@sasakaree オーパーツですね^^
ちょっとした誤記ですね^^;
ハイスペックだったってことは伝わってますよ
源平を普通にクリア出来るのが凄い
源平はACゲームの中でも簡単な方ですよ。
当時 UA-cam や パソコンなんてもちろんなかったから 比較は脳内記憶に任せて比べたのを思い出しますね
当時 源平討魔伝なんかは 月間PCエンジン だったか PCエンジンファン だったかで紹介させて 即購入しプレイ…まんまじゃん!? なんて思ったの思い出しますね
R-TYPEは6面のボスの安全地帯が違う以外はほとんど同じだと某ゲーセンの店長が言ってたのを思い出す。
ゲーセン店長のお墨付きとは心強いですね~
うゎぁ・・当時のPCエンジンの雑誌で発表されたときの喜びと不安、画面みたときの完成度の高さに驚愕した記憶が蘇ってきました。無理して高いPCエンジンとCDROM買ってよかった(><)
9:41 大きいキャラを動作できたのはシステム基板マザーボード862 サブ基板を載せているためこのような大きいキャラの表示ができました
そんなサブ基板を載せてたんですね!知らなかった・・・
そういえば音声合成用のチップも搭載してましたっけ
@@officialymck そうですね
いつも楽しく見させてもらっています。あの当時PCエンジンのR-TYPEは本当に凄まじかったです。当時おもちゃ屋さんで200円で30分PCエンジンもメガドライブもやり放題の店が結構ありまして、小学生の俺にはむしろお得感がいっぱいでした♪この3本はナカムラさん同様○勝PCエンジンのゴリラと一緒に喜んでおりました!特に源平闘魔伝の開発中のVS
弁慶画像は中学生の帰りの通学路で車シカトして見ておりました♪長文失礼しました。いちいち好きなゲームタイトルも喜ぶツボも似てるんで非常に共感しております。応援しています頑張って下さい。
当時としては源平討魔伝が家庭で遊べることが凄かったね
ファミコンユーザーは月風魔伝で我慢するしかなかったのにw
音源がカラオケでレアすぎるw
カ、カラオケ?
R-typeは、前編と後編と2つに別れて販売されてましたね。
PCエンジンのスプライト数は 64個
カラーは 512色同時発色
PCE本体が 24800円
メガドライブ は 80個
カラーは 512色中64色発色
MD本体が 21000円
スーパーファミコンは 128個
カラーは 32768色中256色
SFC本体 25000円
値段と性能が 大体合ってるかと思う。
背景1枚しかないPCエンジンで多重スクロールすると燃えるよな
あと10:42の前景の竹も多分スプライトだと思うラインスクロールは不可能だし背景書き換えで再現しようとしても後ろの背景が複雑なのでダメそう
源平討魔伝で頼朝が弱いと感じるのは三種の神器が揃ってるから。
揃ってないと勝てません。
23:40グラⅡにロックを入れたのはやめてほしかった
すべてとは言わないけどSTGにロックを入れるのは似合わないからやめてほしいと願う者です
無理だろう、だってファミコ・・ww
音楽だけでなくハード面にもお詳しいので解説を聞いていて楽しいです
ファミコン版はアーケードと全然変わっちゃいましたが、アーケードと同じく中潟憲雄さんがサウンドを担当されたので、BGMのクオリティが高いんですよね~
因みに源平討魔伝【pcエンジン 】の理由は鱗に乗るとダメージを受けます
ホントですねw いままでフツーに乗って倒してました・・・
三作ともアーケードとPCEでやり込みましたが、ビジュアル移植度はどれも同等。プレイ感覚としての移植度はR-TYPE>グラII>>>>源平って感じでした個人的には。R-TYPEはPCE版クリアできればアケでも「およそ」そのままイケる。グラIIはアケモードでやれば場面によってはX68k版より再現度高かった。源平は…アーケード版よりかなり難しくなってます。体力ゲージとか当たり判定とか義経戦弁慶戦とか。素晴らしい移植技術だってのは理解してますが。
その通りだと思います(移植度)
源平は義経弁慶戦の剣力の減りが(やや)運なので安定性に欠けるところはありますね。
3作品の移植度は、かなり高いですね🎵逆に違いを見つける方が難しい位!素晴らしい移植です!当時の開発チームに話しを聞いてみたいですね。
後から出た16BIT機よりも移植度の高いソフトが多かったPCエンジン。神移植はこの動画以外にまだまだあります。プレイヤーと一緒に成長していったPCエンジン。感動が多かった神ハードと言ってもいいかな!
コナミは確かに技術力高かったですね。私はX68000版をよくプレイしていましたが、グラディウスIIの出来を見て、
SPS(沙羅曼蛇をX68Kに移植したメーカー)が「コナミさん凄いな~」と言ってましたからね。(笑)
PCエンジンはスペースハリアーがやりたくて買いました。出来も良かったと思います。
スーパーダライアスなどはオリジナルのボスがいたり、アーケード版よりも豪華でしたね。
X68000ユーザーだったんですか!羨ましい!
スぺハリは68k版も出来良かったですよね。というかPCエンジン版は68k版がベースになってるぽいですし
@@officialymck X68Kは高かったので、ちびまる子ちゃんのように爺ちゃんにねだって買ってもらいました。(笑)
X68Kは同人ソフトの文化も進んでいたので、スペースハリアーのキャラを簡単に書き換えできるツールもあって、色々なキャラのスペハリで遊べました。
(例)オタクハリアー ua-cam.com/video/doXL1w6dc1k/v-deo.html
PCエンジン版がX68K版がベースになっていたとは知りませんでした。
そのSPSも数年前に「かつて存在したゲーム開発会社」になってしまいましたね。
R-TYPEはNECに注意されるくらいヤバかったらしいですね
320ドットモードでスプライトを16個並べられる設定にしたってヤツですよね?w
@@officialymck あ、そうですそうです
源平のACは重いステージはずっとクリアするまでスローモーション状態でしたよ
駿河なんて特に重かった
源平討魔伝やスプラッターハウスの移植を諦めたファミコン版もいろんな意味で潔く思ったり思わなかったり…
当時は完全に別物でダメダメじゃんって憤りを感じましたが。笑
はい始めます。
グラⅡのボスラッシュに出てくるボスはガウです
比較動画素敵でした。マル勝PCエンジンの話題が超懐かしいです!
ゲーセンでグラII遊んでは雑誌の移植進捗記事にワクワクしていた頃を思い出します。
因みによくわかんないボスはガウっていうんですが、グラVだと滅茶苦茶出てきますね~w
ガウというですね。情報ありがとうございます!
グラVはゼロスフォースがうようよ沸いてたり、トレジャーのリスペクトな悪ノリが盛りだくさんで大好きです。
当時PCEの移植度はめちゃ高かった、ただ性能のせいでキャラのちらつきが出たくらいが気になった記憶がありますね
当時アーケード移植といえばオリジナルにいかに近いかがメインテーマでしたけど、究極タイガーとかギャラガ88はオリジナルよりPCエンジン版の方が遊びやすくなって面白いと思ってました。
すごく分かります!
究極タイガーなんかはBGMもカッコよくアレンジされてましたよね(女神転生の増子司さんがサウンド担当されたらしいです)
名作ゲームは音楽もいい作品が多いですよね。て言うか音楽は良くないけど名作ゲームって思いつかない・・。という事は・・
NECPC-88VAのR-tyap移植は酷かったからなぁ
BGMにパーカッションを入れる試みは面白かったですけどねw
当時の日本テレネットは、PCエンジンやメガドラの移植作でも変なアレンジを入れるので不評ですね。
PCエンジンのゴールデンアックスも...
白いゴキ○リ、ガウです。
クラブのチャンチャン避けまで収録しないと。
やろうと思ってたんですが、中間要塞でオプションハンターにごっそり持ってかれて心が折れましたw
まあ、グラディウスIIはいずれ単品で動画上げたいと思ってますので、その時に・・・
比較動画は大好きです♪☆
左右に画面を分割して、同時進行で進めると「その違い」が「自分の視覚で認知できる」ところが たまりませんねw
……ただ、どうしても気になる点がありまして
「アーゲードとじっくり比較」と書かれているのに、紹介された作品の3本中の2本はPS4、残りの1本もWiiの映像なのが、どうしても気になって仕方ありませんでした。
それと言うのも、私は「アーケード映像を知らない」と言う事実があるからです。
例え、メーカー側が「アーゲード版と寸分違わない完全移植である」と言われても、私はそもそも元を知らないので、アーケードと家庭用ゲーム機では環境が違えば、本体スペックも違う、音源なんかも『それをカバー出来る機能(性能)があれば可能だけど……』とは思うのだけれど、『もし無ければ、そこだけでも違いが出て来るのではないの?』と思うタイプ。
なので、「アーゲードとの比較」と書くのではなく、「アーゲードの完全移植版との比較」と、誤解を生まない書き方にして欲しいかなぁと思います。 (←ただの要望です、責めている訳ではありません)
あと参考程度に、可能なら「劣化移植」の映像も見てみたい気がしますw
その劣化移植版を買って楽しんでいる人には申し訳ない気持ちはあるものの、『いかにPCエンジン版が神移植なのか伝わる映像になるのでは……』とは思いつつも、ん~…、やはり倫理的に、それは「してはいけない行為」なのかな?
やっぱりグラディウスに行き着きますね。
源平討魔伝はPCエンジン版しか知らなかったのですが、後にアーケード版をプレイする機会があってそのままクリアできてしまいました。
グラディウスⅡの移植は神がかっていたようですねえ
私はグラディウスと沙羅漫蛇のあまりの酷さにコナミのPCEソフトに懐疑心を持ってしまい、購入に至りませんでした。
その代わり夏休みにバイトしてX68000とパロディウスだ!とグラⅡを買ったので、後から移植されたPCE版を冷ややかに見ていました。
PS2の時代になってからPCE版のグラⅡが凄かったということを知って、当時その感動を味わえなかったことを後悔したのを覚えています。
まあとにかく、PCEは衝撃のハードでしたね。
おまおれ!って思いました主さんの全てのコメントが。あの日の感動が甦ってきました。
あ、でも僕は雑誌は月P派でしたー(*´ー`*)
一応セガ派でしたが、大竹まことのただいまPCランドは毎週観てましたw
後発でカタログスペックではメガドラが上に思えましたがハードウェア上の制限も多く、
この動画からも、むしろスプライトでゴリ押し出来るPC-Eの方が
圧倒的ド派手な画面に見えますよね~
今考えるとPC‐E買っとけば良かったな・・・(悔
ゲーム下手だったからゲーセンにあんまりいかなかったしシューティングゲームも苦手だから逃げてたなぁ。
1つ分かった事は、多分 主と同世代何だろうなw
これはスーファミに移植して欲しかった
ちなみにファミコン版もありますよ
色味がアーケードと違います
6面ボスは人によってはパターンが変わるくらい当たり判定が、違います。
PCエンジンのロンチには1本目に高レベルアケ移植を持ってきたメーカーが多いですね。
みんなそこでファミコンなどとの違いを見せつける完成度を達成していて、R-TYPEはその代表として価値が高いんですが、
ナムコの1本目「妖怪道中記」がそうなっているようななっていないような微妙さで、いま思うとなかなか興味深いです。
道中記もパッと目にはグラフィックの質が高く、ハドソンのR-TYPE移植に肩を並べるレベルに見えなくもないんですが、
ただしファーストとサードの差なのか、開発の大事なポイントで逆の選択をし、ある意味で明暗を分けたような結果になったように思います。
つまりR-TYPEは開発中に容量不足という障害にぶつかったとき、2本に分けてでも完全移植にこだわったのに、
「妖怪道中記」は、マップ構成を簡略化し、容量に収める選択をしたという点です。
結果、道中記は雰囲気は出てるものの、まあまあの満足度のソフトといったくらいの評価になっています。
立ち上げ時期から容量の大きいカードが用意できていれば、道中記も完全移植だったのかな~と思ったりします。
PCエンジン版はM2移植だぞ。間違えるなよ。