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初めて買ったゲームのサントラが沙羅曼蛇のカセットテープ、合成音声のパワーアップボイスやボス前のナレーションに一耳惚れでした。ファミコン版も細胞増殖やプロミネンスなど要所要所の見どころが押さえられていて、夢中で遊んだ思い出です。あとスケルトンカセット、カッコ良かったですねw
炎の予言のナレーションが入ってるサントラでしょうか私もあのカセット買って、テープ伸びるくらい聴きまくってましたwファミコン版は内容、外観(スケルトン)共に最高にカッコよかったですね〜
やはりFC版がアーケード版とかけ離れてるとはいえ、サウンド、グラフィック、スケルトンカセットと思い出補正抜きにしても最高でしたね!
ステージギミックがアーケードより豊富で今プレイしても面白いですよね〜(ファミコン版)hiroyukiさんから頂いたスケルトンカセットは宝です!
@@officialymck そこまで言っていただけるとは、光栄です!
不思議なもので完全移植が当たり前の時代になると、クオリティーが劣っていても新しい要素で何とかカバーしようとしてる古い家庭用移植の方に有難みを感じる。今の移植もモダンな要素を盛り込んだアレンジモードとか欲しいんだが…
ある意味贅沢な悩みなんですが、ものすごくよくわかりますwM2ショットトリガーズなどは、かなりモダンなアレンジモードを取り入れてくれている印象ですね
個人的にはファミコンオリジナルステージのギミックがすごく好きで、アーケード版以上に楽しめた思い出があります。
ファミコン版のオリジナルステージは秀逸ですよね。しかも一つのステージで2〜3段階にグラフィックが変化するとか、少ない容量で頑張りすぎですよねw
沙羅曼蛇はファミコン版から入ったので、移植度とか気にする事なく純粋に楽しんでました。MSX版もやってましたが、難易度的にはファミコン版の方が気楽に楽しめるので良かったと思います。あと皆さんも書いてるようにスケルトンカセットの印象がかなり強いですねw
MSXは当時持っていなかったので(今も持ってないけど)サントラだけ買って聴きまくってましたwスケルトンは今も昔も好評ですね。もっと色々見てみたかったけど、コストが悪かったのかな?
沙羅曼蛇の出会いはやっぱりファミコン版ですね 一面のグロテスクなグラフィックとかインパクトあったなぁ後はスケルトンカセット 懐かしい その当時は小学生ですよ 年取ったなぁ
私も沙羅曼蛇の存在を知ったのはファミコン版でしたので、ある意味一番思い入れがありますねスケルトンカセットも最高にクールでした!
当時小学生だった僕が影響を受けまくりまくったゲームの一つですね😊ステージ2に出てくるプレイヤー自身にポケモンフラッシュで攻撃してくる敵とかとにかく斬新でしたね。
2面のフラッシュはアケアカ版では相当マイルドになりましたねサターン版久々にプレイしたら目が痛かったですw
改めて,沙羅曼蛇の比較動画が見れて,とても良かったです.というか,動画内で中村さんが仰っていた通り,ニアアーケードのキックの気持ち良さにめちゃくちゃビックリしました!コレ,音源エミュ的にこういうアレンジになってしまったのか,はたまたM2の中の人が,「実機も本来こうなっているべきじゃね?」という思惑からこうアレンジされたのか,気になります.
あのキック、私はソフトウェアサンプリングに聴こえるんですが、実際どうやって作ったんでしょうね。いずれにせよM2の技術と愛の深さに脱帽です
ファミコンのスケルトンカセットが印象に残ってる友人から本体ごと借りて、鬼のようにプレイした思い出があるぞw
iMacが登場する10年以上前の登場ですからね〜(スケルトン)コナミの先進性恐るべしです
マシンスペックを考えるとファミコン版は凄まじい出来だと思います。ちゃんと面白かったですし。あとnear arcade版のことを知った時は(サラマンダに限らず)、何というかM2さんの意地のようなものを勝手に感じて、胸熱になりましたね~。
ファミコン版の出来は今見てもすごいです。ある意味ACよりボリューミーですし。そしてM2さんの熱量とゲーム愛は凄いですよね。もしゼロからPCEやMDで作ったらどんな沙羅曼蛇が出来たのかとても気になりますw
というか、アーケード版で、37年も前にこのクオリティのものがすでに駄菓子屋に置いてあったってのがすごいね。その前年にすでにスペースハリアーが稼働してたってのもすごいけど。
NES版の沙羅曼蛇はLIFE FORCEとして移植されていて、名実ともに日本版ライフフォースの移植のような形になっているのが興味深いですね。マルチプルがFC版の3つに対して2つまでしか装備できないので、さながらFC版のハードモードのようになっておりますが。ニアアケ版はAC版のようにその場復活式になった事で、PCE版の雰囲気をカジュアルに楽しめる点が素晴らしいと思いました。バージョン違いを含めると5本分のPCEグラディウスシリーズが楽しめるというのは贅沢ですよね。僕が買ったのはTG16ミニでしたが、コンパクトなコアグラミニも再販されたタイミングで買っておけばよかったと思いました(TG16ミニは格好いいんですがデカくて全然ミニじゃないw)。今回は深く紹介されていませんが、PSP版に収録されたグラディウス2が他のMSXシリーズとの繋がりを示唆しているかのようで面白いです。サターンやWiiUに移植されたMSX版沙羅曼蛇も遊んでみましたが、これは難し過ぎて1面でギブアップした記憶があります…w。
NES版の存在は初めて知りましたが、どうやらVRC3チップが搭載されていないみたいで、その影響かマルチプルが減っているっぽいですね(確証はありません)そして仰る通りTB16ミニは全然ミニじゃない上、配線がとても厄介でしたw 見た目はカッコいいんですけどね〜
“トリ”をつとめるのは!15:50せっかくのニアアーケードバージョンなのに、やはり他の“完全移植”に限りなく近い作品にはかないませんね・・・。それでも!PCエンジンミニ2又はDuoミニに収録してもらいたいのは変わらない!!海外プレイヤーだけが楽しめるなんてもったいない!!・・・ナカムラさんの解説を聞いて、なにも“完全移植”だけが『移植技術』を進歩させる道ではない、というような考えをもてるようになりました!ニアアーケードバージョン、貴重ですよね!
沙羅曼蛇って、PCエンジンでも発売されてたんですね。なぜか知らなかった…一番驚いたのは、PCエンジンの内臓音源で演奏されているStarfieldが、SCC音源のようにファミコンのそれを踏襲しているかのようなリズム感や曲調だったことです。これは一度きちんと聞いてみたいです😊
Starfieldは沙羅曼蛇の中でも人気の高い曲ですが、個人的にはMSXとPCエンジン版のアレンジがとみに好みです(この二つはアレンジの方向性も似てます)
PCエンジンへの移植は当時事件だったんですね!
TVでも誌面でも大々的に取り上げられていました!
MSX版には唯一OPがある。そこのBGMが超カッコイイよ。「バクテリアンめ!!」
原曲のMSXアレンジも神がかっていましたね〜
脳ミソ〜〜 プロミネンス〜〜 高速スクロール〜〜とにかくインパクトだらけのゲームでした自分はファミコン版から入ったので、初めてAC版をプレイした時、スクロールの速さにとまどってあっさりゲームオーバーですよwBGMがホントにカッコよくて、今だについつい口ずさんじゃう♪多用される12/8拍子や、絡み合うメロディとカウンター、東野美紀さんってホントにスゴいわ♪
見慣れちゃいましたがゴーレムのデザインとか極まってますよねwゲーム内容もさることながら仰る通りBGMが最高でした。実はボツ曲も名曲のオンパレードなんですよね〜(ライフフォース採用されてホント良かった)
沙羅曼蛇といえば~?\\\\プロミネンスー!!////それはさておき、アケアカはアーケード族にとっては大歓喜そのものだったのでしょうけど、こうして変遷を見ているとそれぞれに技術の粋を集結させていたのが分かりますね。むーなかセンセの言葉のチョイスも素敵。各作品に愛とリスペクトを感じます!
はい、多くのゲームっ子が「プロミネンス」という言葉を覚えた瞬間でしたw改めてプレイすると各作品に個性があって非常に興味深かったです。
PCE版はグラ沙羅共に噂ではMSXのチームが作ったみたいですが、そう考えると一人でやってると戻り復活とかMSX版のルールでの沙羅曼蛇をACっぽいグラフィックでリメイクしたものって感じの作りなのかも知れませんね🙂PCE版沙羅曼蛇の頃にはAC版にもX68版にも触れてただけに不満が無かった訳では無いですが、家で遊べるってのが嬉しくてずっとプレイしてましたね
やっぱファミコン版よスケルトンカセットがかっこすぎる
ゼロスフォースの「ヴァーッ!!」を初めて聞いたのがグラⅤだったので、沙羅曼蛇クリアで「これだったのか」と気付きました(笑)
・FC版は初めて沙羅曼蛇の移植を遊んだゲームとして驚きの完成度だった。スケルトンボディのカセットも印象深かったなぁ。・PCE版で初めて家庭用としてオプションが4つ付いたんでしたっけ。かなりの移植度で満足出来たなぁ。・SS以降は完全移植なので語る事は少ないですが個人的にはPSP版でのXEXEXの追加移植にかなりの感動をしたものでした。やっとなのか...と。
XEXEXが沙羅曼蛇に全然関係ないのに収録されたのは、あのタイミングで復活させないとこの先いつ移植できるか分からん! というスタッフの執念だったように思います。事実アケアカで復活するのはPSP版の15年後ですし・・
当時、プロミネンスに衝撃を受けた!
そして単語を覚えた!
初見でクリア不可能?のプロミネンスステージでは何度涙したか。ファミコン版では女性パイロットが登場するノーコンティニュークリア目指してやり込みました。
あまり動かない方が安全とはなかなか初見じゃ分かりませんよねw(プロミネンス)パイロットが女性だったことは当時びっくりしました
PCEのレーザー確認。処理の関係で短波を連続繋げてる・・・・フレームの関係が昔は長く見えたが今のTVモニターで見ると・・・・ 60フレームでPSPでレーザー見ると長い?短く見れてしまうのは、明るい色と暗い色が短波交互で表示・・・後、連射機能が有ると短い方が出ます
TVや出力関係でレーザーがかつてよりも短く見えてしまう感はあるかもですね今回の撮影では連射は切ってますが、それでもACに比較し短くみえますねw
グラ1のレーザーは一番長い&幅の誘爆性能が高い。サイクロン・レーザーは移植&新たなシリーズで弱体化&短く成ってるw。
マークⅢとMDとSFCと64にも移植されてたら比較がさらに楽しくなってたと思う
当時、沙羅曼蛇に最も適したハードはMDだったと思います
MSXを含めたコンシューマーアレンジ版を集めたコンピレーションソフトかシリーズ販売をしてほしい。PCe版グラやSFCグラ3や外伝やVなど、追加面やアレンジ面が無償にプレイしたくなる。コナミコマンドも懐かしい。
沙羅曼蛇は、今から30年以上前に私がまだ中3の頃に今は無きゲーメスト創刊2号(今でも持ってます)の裏表紙の広告を見て以来、私のアーケードシューターへの道を決定付けた作品です!後にライフフォースと共に1000万+α達成する位やり込みました(1000万+α達成は、ライフフォースの方が先でしたが…)!勿論、歴代の家庭用移植も全てプレイしてます!PCエンジン版は、本体共々今でも持ってます!w動画内でX68000版が紹介されてなかったのは、X68000が“限りなくゲーム機よりだけど、X68000はあくまでゲーム機ではなくパソコンなので別枠”が理由かな?
メチャクチャやり込んでいらっしますね。しかもスコアが凄い!X68000やMSXはホビーパソコンやゲーミングPC的な側面もありますが、本質的にはやはりPCということで今回外させていただいてます。あと私がオールドPCまで手が出せないという事情もありますw
個人的にはライフフォースの移植と思いFCは買いましたけどね
たしかにゲージセレクトや体内っぽいステージ構成はライフフォースのソレですね!
Konichiwa Mina San I’m so excited
Thank you!
Nice
やりたい気分が湧いてきたのでそろそろアケアカ版を買うか…と思ったら14日までアーケードクラシックがセールで1221円ってのが出てきてボリュームを考えたらこっちにするか…と悩んだり
ライフフォースがプレイしたくなければ、コストパフォーマンスはアーケードクラシックのが高いと思います
この前作のグラディウスデラパのPS版、SS版、Win95版に下砲台バグさえ無ければ…沙羅曼蛇もAC版を始めとしてほぼ全作品変なバグがあるのがお約束。ファミマンダは酷いバグもなく良くできていて楽しく遊べたせいか、ファミマンダを勝手にandroidだったかに移植した人が居た。思い入れがあるのは分かるけどそのハードが使えるならAC版準拠で作らんかい!と突っ込みながら見た記憶がw
当時はアーケード版の印象が強すぎるあまり、FC版を食わず嫌いしてしまったんですよね一度でもいいからプレイしておくべきだった。海外版沙羅曼蛇のBGM使用するとか反則過ぎる
海外版であるNESライフフォース。ゲージは単なる四角、オプションは二つに減らされる、EDは真っ暗。なんで、こうなった?
真実は分かりませんが、NES版はVRC3チップが搭載されていないみたいで、それが原因って噂がありますね
FC版サラマンダとPCエンジン版サラマンダ、移植完成度はPCエンジン版が上ですけど、ゲームの面白さで言えばFC版の方が上だと思います。
正直自分もそう思いますw
沙羅曼蛇ってグラディウスシリーズナンバーにも入ってないのに、何故に執拗に移植されるのか。沙羅曼蛇好きって世間に意外といるのかと嬉しく思います。自分もファミコンから入ってアーケード版を見て感動したクチですが、ファミコン版はファミコン版ですごく面白かったと思います。ただ、やっぱりハードの限界なのか、この頃からコナミのシューティングって敵を倒したときの手応えというか質感がすごく下がってきた気がします。ただの表現なのかなあ?グラディウスやツインビーなんかはそうでもなかったんですが。私だけですかね、そんなこと思うの?どうでもいい話ですが、沙羅曼蛇のオプションて動きがなんかぷるぷるしてません?マルチプルだからぷるぷるさせてんのかなあ、ってしょうもないこと昔から考えてました😂
グラディウスは敵破壊時のSEがかなり独特だったので、それが唯一無二の爽快感に繋がっていたのかもしれませんねそして仰る通り、沙羅曼蛇と初代グラディウスのマルチプルは挙動が独特です。マルチプルプルに改名もありだと思いますw
褒めてるのか貶してるのか分からない😅
MSXは家庭用扱いじゃないのかな?
MSXはたしかにホビーパソコンの面持ちも強かったですが、本質的にはやはりPCということで今回外させていただいてます(68000もしかり)
PCエンジン版のBGMは1面冒頭のずっこけ音痴っぷりで何かもうダメでした。near Arcadeでちゃんと修正されててよかった…
▢こいのしよょうくにのだ
なんだろうM2の堀井社長が脳裏に浮かぶのだが
@@officialymckPCエンジンミニはエムツー移植だしまぁ
PCE版には否定派の立場でした~。 コナミの参入は衝撃的でしたが、すでに他メーカーはPCEの限界を引き出す作品を出している時代に、遅すぎるよ~!、というのが正直な感想でした。そして当時のゲーム少年たちにとっては本当に本当に本当に大切なゲームである「グラディウス」と「沙羅曼蛇」をPCEの扱いに慣れていない状態で出すなんて本当にやめてほしかった。 案の定見た目だけそれっぽく、中身スッカスカの出来。本家の重厚感なんてこれっぽちも感じない移植作にショックを受けました。あの見事な異色作の「グラディウスⅡ」を出せる技術に到達してから「グラディウス」と「沙羅曼蛇」を出してほしかったなあ・・・ near ACのグラディウスが30年来の恨みをやっと晴らしてくれましたが、沙羅曼蛇の方は・・・う~ん。
お気持ちはメチャクチャ分かります。私も当時は肩透かしを食らった側でしたwCD全盛の折にHuカードでしかも2Mbitというメディアに「?」が付きまといましたし、内容にも満足できるものではありませんでした。ただ、一周回って改めてプレイすると、当時のほろ苦い思い出と共に、何だかんだで楽しんでいる自分が居たんですよねー・・w
MSXの1への、スーパーアレンジ移植は、ファミコンの比ではないのに、登場しないだと?
MSX版の勇姿はもちろん存じているのですが、プラットフォームがPCということで今回は外させていただきました・・!
@@officialymck家庭用ハードだから、msxも家庭用じゃん
ファミコン版の沙羅曼蛇は確かにグラフィックがすごいと思った。ほぼやったことないんで、AC版との違いはあまり知らないけど。もっともAC版の方もほとんどやってないwゲーセンで稼働してたのを見たことがある程度。
まあ、かなり別ゲームなんですが、どちらも独自の面白さがあって名作だと思います
初めて買ったゲームのサントラが沙羅曼蛇のカセットテープ、合成音声のパワーアップボイスやボス前のナレーションに一耳惚れでした。
ファミコン版も細胞増殖やプロミネンスなど要所要所の見どころが押さえられていて、夢中で遊んだ思い出です。
あとスケルトンカセット、カッコ良かったですねw
炎の予言のナレーションが入ってるサントラでしょうか
私もあのカセット買って、テープ伸びるくらい聴きまくってましたw
ファミコン版は内容、外観(スケルトン)共に最高にカッコよかったですね〜
やはりFC版がアーケード版とかけ離れてるとはいえ、サウンド、グラフィック、スケルトンカセットと思い出補正抜きにしても最高でしたね!
ステージギミックがアーケードより豊富で今プレイしても面白いですよね〜(ファミコン版)
hiroyukiさんから頂いたスケルトンカセットは宝です!
@@officialymck そこまで言っていただけるとは、光栄です!
不思議なもので完全移植が当たり前の時代になると、クオリティーが劣っていても
新しい要素で何とかカバーしようとしてる古い家庭用移植の方に有難みを感じる。
今の移植もモダンな要素を盛り込んだアレンジモードとか欲しいんだが…
ある意味贅沢な悩みなんですが、ものすごくよくわかりますw
M2ショットトリガーズなどは、かなりモダンなアレンジモードを取り入れてくれている印象ですね
個人的にはファミコンオリジナルステージのギミックがすごく好きで、
アーケード版以上に楽しめた思い出があります。
ファミコン版のオリジナルステージは秀逸ですよね。しかも一つのステージで2〜3段階にグラフィックが変化するとか、少ない容量で頑張りすぎですよねw
沙羅曼蛇はファミコン版から入ったので、移植度とか気にする事なく純粋に楽しんでました。
MSX版もやってましたが、難易度的にはファミコン版の方が気楽に楽しめるので良かったと思います。
あと皆さんも書いてるようにスケルトンカセットの印象がかなり強いですねw
MSXは当時持っていなかったので(今も持ってないけど)サントラだけ買って聴きまくってましたw
スケルトンは今も昔も好評ですね。もっと色々見てみたかったけど、コストが悪かったのかな?
沙羅曼蛇の出会いはやっぱりファミコン版ですね 一面のグロテスクなグラフィックとかインパクトあったなぁ
後はスケルトンカセット 懐かしい その当時は小学生ですよ 年取ったなぁ
私も沙羅曼蛇の存在を知ったのはファミコン版でしたので、ある意味一番思い入れがありますね
スケルトンカセットも最高にクールでした!
当時小学生だった僕が影響を受けまくりまくったゲームの一つですね😊
ステージ2に出てくるプレイヤー自身にポケモンフラッシュで攻撃してくる敵とかとにかく斬新でしたね。
2面のフラッシュはアケアカ版では相当マイルドになりましたね
サターン版久々にプレイしたら目が痛かったですw
改めて,沙羅曼蛇の比較動画が見れて,とても良かったです.
というか,動画内で中村さんが仰っていた通り,ニアアーケードのキックの気持ち良さにめちゃくちゃビックリしました!
コレ,音源エミュ的にこういうアレンジになってしまったのか,はたまたM2の中の人が,「実機も本来こうなっているべきじゃね?」という思惑からこうアレンジされたのか,気になります.
あのキック、私はソフトウェアサンプリングに聴こえるんですが、実際どうやって作ったんでしょうね。
いずれにせよM2の技術と愛の深さに脱帽です
ファミコンのスケルトンカセットが印象に残ってる
友人から本体ごと借りて、鬼のようにプレイした思い出があるぞw
iMacが登場する10年以上前の登場ですからね〜(スケルトン)
コナミの先進性恐るべしです
マシンスペックを考えるとファミコン版は凄まじい出来だと思います。ちゃんと面白かったですし。
あとnear arcade版のことを知った時は(サラマンダに限らず)、何というかM2さんの意地のようなものを勝手に感じて、胸熱になりましたね~。
ファミコン版の出来は今見てもすごいです。ある意味ACよりボリューミーですし。
そしてM2さんの熱量とゲーム愛は凄いですよね。もしゼロからPCEやMDで作ったらどんな沙羅曼蛇が出来たのかとても気になりますw
というか、アーケード版で、37年も前にこのクオリティのものがすでに駄菓子屋に置いてあったってのがすごいね。
その前年にすでにスペースハリアーが稼働してたってのもすごいけど。
NES版の沙羅曼蛇はLIFE FORCEとして移植されていて、名実ともに日本版ライフフォースの移植のような形になっているのが興味深いですね。マルチプルがFC版の3つに対して2つまでしか装備できないので、さながらFC版のハードモードのようになっておりますが。
ニアアケ版はAC版のようにその場復活式になった事で、PCE版の雰囲気をカジュアルに楽しめる点が素晴らしいと思いました。バージョン違いを含めると5本分のPCEグラディウスシリーズが楽しめるというのは贅沢ですよね。僕が買ったのはTG16ミニでしたが、コンパクトなコアグラミニも再販されたタイミングで買っておけばよかったと思いました(TG16ミニは格好いいんですがデカくて全然ミニじゃないw)。
今回は深く紹介されていませんが、PSP版に収録されたグラディウス2が他のMSXシリーズとの繋がりを示唆しているかのようで面白いです。サターンやWiiUに移植されたMSX版沙羅曼蛇も遊んでみましたが、これは難し過ぎて1面でギブアップした記憶があります…w。
NES版の存在は初めて知りましたが、どうやらVRC3チップが搭載されていないみたいで、その影響かマルチプルが減っているっぽいですね(確証はありません)
そして仰る通りTB16ミニは全然ミニじゃない上、配線がとても厄介でしたw 見た目はカッコいいんですけどね〜
“トリ”をつとめるのは!
15:50
せっかくのニアアーケードバージョンなのに、やはり他の“完全移植”に限りなく近い作品にはかないませんね・・・。
それでも!PCエンジンミニ2又はDuoミニに収録してもらいたいのは変わらない!!海外プレイヤーだけが楽しめるなんてもったいない!!
・・・ナカムラさんの解説を聞いて、なにも“完全移植”だけが『移植技術』を進歩させる道ではない、というような考えをもてるようになりました!ニアアーケードバージョン、貴重ですよね!
沙羅曼蛇って、PCエンジンでも発売されてたんですね。なぜか知らなかった…
一番驚いたのは、PCエンジンの内臓音源で演奏されているStarfieldが、SCC音源のようにファミコンのそれを踏襲しているかのようなリズム感や曲調だったことです。
これは一度きちんと聞いてみたいです😊
Starfieldは沙羅曼蛇の中でも人気の高い曲ですが、個人的にはMSXとPCエンジン版のアレンジがとみに好みです(この二つはアレンジの方向性も似てます)
PCエンジンへの移植は当時事件だったんですね!
TVでも誌面でも大々的に取り上げられていました!
MSX版には唯一OPがある。そこのBGMが超カッコイイよ。「バクテリアンめ!!」
原曲のMSXアレンジも神がかっていましたね〜
脳ミソ〜〜 プロミネンス〜〜 高速スクロール〜〜
とにかくインパクトだらけのゲームでした
自分はファミコン版から入ったので、
初めてAC版をプレイした時、
スクロールの速さにとまどってあっさりゲームオーバーですよw
BGMがホントにカッコよくて、
今だについつい口ずさんじゃう♪
多用される12/8拍子や、絡み合うメロディとカウンター、
東野美紀さんってホントにスゴいわ♪
見慣れちゃいましたがゴーレムのデザインとか極まってますよねw
ゲーム内容もさることながら仰る通りBGMが最高でした。実はボツ曲も名曲のオンパレードなんですよね〜(ライフフォース採用されてホント良かった)
沙羅曼蛇といえば~?
\\\\プロミネンスー!!////
それはさておき、アケアカはアーケード族にとっては大歓喜そのものだったのでしょうけど、こうして変遷を見ているとそれぞれに技術の粋を集結させていたのが分かりますね。
むーなかセンセの言葉のチョイスも素敵。各作品に愛とリスペクトを感じます!
はい、多くのゲームっ子が「プロミネンス」という言葉を覚えた瞬間でしたw
改めてプレイすると各作品に個性があって非常に興味深かったです。
PCE版はグラ沙羅共に噂ではMSXのチームが作ったみたいですが、そう考えると一人でやってると戻り復活とかMSX版のルールでの沙羅曼蛇をACっぽいグラフィックでリメイクしたものって感じの作りなのかも知れませんね🙂
PCE版沙羅曼蛇の頃にはAC版にもX68版にも触れてただけに不満が無かった訳では無いですが、家で遊べるってのが嬉しくてずっとプレイしてましたね
やっぱファミコン版よ
スケルトンカセットがかっこすぎる
ゼロスフォースの「ヴァーッ!!」を初めて聞いたのがグラⅤだったので、沙羅曼蛇クリアで「これだったのか」と気付きました(笑)
・FC版は初めて沙羅曼蛇の移植を遊んだゲームとして驚きの完成度だった。スケルトンボディのカセットも印象深かったなぁ。
・PCE版で初めて家庭用としてオプションが4つ付いたんでしたっけ。かなりの移植度で満足出来たなぁ。
・SS以降は完全移植なので語る事は少ないですが個人的にはPSP版でのXEXEXの追加移植にかなりの感動をしたものでした。やっとなのか...と。
XEXEXが沙羅曼蛇に全然関係ないのに収録されたのは、あのタイミングで復活させないとこの先いつ移植できるか分からん! というスタッフの執念だったように思います。事実アケアカで復活するのはPSP版の15年後ですし・・
当時、プロミネンスに衝撃を受けた!
そして単語を覚えた!
初見でクリア不可能?のプロミネンスステージでは何度涙したか。
ファミコン版では女性パイロットが登場するノーコンティニュークリア目指してやり込みました。
あまり動かない方が安全とはなかなか初見じゃ分かりませんよねw(プロミネンス)
パイロットが女性だったことは当時びっくりしました
PCEのレーザー確認。処理の関係で短波を連続繋げてる・・・・フレームの関係が昔は長く見えたが今のTVモニターで見ると・・・・ 60フレームでPSPでレーザー見ると長い?短く見れてしまうのは、明るい色と暗い色が短波交互で表示・・・後、連射機能が有ると短い方が出ます
TVや出力関係でレーザーがかつてよりも短く見えてしまう感はあるかもですね
今回の撮影では連射は切ってますが、それでもACに比較し短くみえますねw
グラ1のレーザーは一番長い&幅の誘爆性能が高い。サイクロン・レーザーは移植&新たなシリーズで弱体化&短く成ってるw。
マークⅢとMDとSFCと64にも移植されてたら比較がさらに楽しくなってたと思う
当時、沙羅曼蛇に最も適したハードはMDだったと思います
MSXを含めたコンシューマーアレンジ版を集めたコンピレーションソフトかシリーズ販売をしてほしい。
PCe版グラやSFCグラ3や外伝やVなど、追加面やアレンジ面が無償にプレイしたくなる。
コナミコマンドも懐かしい。
沙羅曼蛇は、今から30年以上前に私がまだ中3の頃に今は無きゲーメスト創刊2号(今でも持ってます)の裏表紙の広告を見て以来、私のアーケードシューターへの道を決定付けた作品です!
後にライフフォースと共に1000万+α達成する位やり込みました(1000万+α達成は、ライフフォースの方が先でしたが…)!
勿論、歴代の家庭用移植も全てプレイしてます!
PCエンジン版は、本体共々今でも持ってます!w
動画内でX68000版が紹介されてなかったのは、X68000が“限りなくゲーム機よりだけど、X68000はあくまでゲーム機ではなくパソコンなので別枠”が理由かな?
メチャクチャやり込んでいらっしますね。しかもスコアが凄い!
X68000やMSXはホビーパソコンやゲーミングPC的な側面もありますが、本質的にはやはりPCということで今回外させていただいてます。あと私がオールドPCまで手が出せないという事情もありますw
個人的にはライフフォースの移植と思いFCは買いましたけどね
たしかにゲージセレクトや体内っぽいステージ構成はライフフォースのソレですね!
Konichiwa Mina San I’m so excited
Thank you!
Nice
Thank you!
やりたい気分が湧いてきたのでそろそろアケアカ版を買うか…
と思ったら14日までアーケードクラシックがセールで1221円ってのが出てきてボリュームを考えたらこっちにするか…と悩んだり
ライフフォースがプレイしたくなければ、コストパフォーマンスはアーケードクラシックのが高いと思います
この前作のグラディウスデラパのPS版、SS版、Win95版に下砲台バグさえ無ければ…
沙羅曼蛇もAC版を始めとしてほぼ全作品変なバグがあるのがお約束。ファミマンダは酷いバグもなく良くできていて楽しく遊べたせいか、ファミマンダを勝手にandroidだったかに移植した人が居た。思い入れがあるのは分かるけどそのハードが使えるならAC版準拠で作らんかい!と突っ込みながら見た記憶がw
当時はアーケード版の印象が強すぎるあまり、FC版を食わず嫌いしてしまったんですよね
一度でもいいからプレイしておくべきだった。海外版沙羅曼蛇のBGM使用するとか反則過ぎる
海外版であるNESライフフォース。
ゲージは単なる四角、オプションは二つに減らされる、EDは真っ暗。なんで、こうなった?
真実は分かりませんが、NES版はVRC3チップが搭載されていないみたいで、それが原因って噂がありますね
FC版サラマンダとPCエンジン版サラマンダ、移植完成度はPCエンジン版が上ですけど、ゲームの面白さで言えばFC版の方が上だと思います。
正直自分もそう思いますw
沙羅曼蛇ってグラディウスシリーズナンバーにも入ってないのに、何故に執拗に移植されるのか。沙羅曼蛇好きって世間に意外といるのかと嬉しく思います。自分もファミコンから入ってアーケード版を見て感動したクチですが、ファミコン版はファミコン版ですごく面白かったと思います。ただ、やっぱりハードの限界なのか、この頃からコナミのシューティングって敵を倒したときの手応えというか質感がすごく下がってきた気がします。ただの表現なのかなあ?グラディウスやツインビーなんかはそうでもなかったんですが。私だけですかね、そんなこと思うの?
どうでもいい話ですが、沙羅曼蛇のオプションて動きがなんかぷるぷるしてません?マルチプルだからぷるぷるさせてんのかなあ、ってしょうもないこと昔から考えてました😂
グラディウスは敵破壊時のSEがかなり独特だったので、それが唯一無二の爽快感に繋がっていたのかもしれませんね
そして仰る通り、沙羅曼蛇と初代グラディウスのマルチプルは挙動が独特です。マルチプルプルに改名もありだと思いますw
褒めてるのか貶してるのか分からない😅
MSXは家庭用扱いじゃないのかな?
MSXはたしかにホビーパソコンの面持ちも強かったですが、本質的にはやはりPCということで今回外させていただいてます(68000もしかり)
PCエンジン版のBGMは1面冒頭のずっこけ音痴っぷりで何かもうダメでした。near Arcadeでちゃんと修正されててよかった…
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ょう
くに
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M2の堀井社長が脳裏に浮かぶのだが
@@officialymck
PCエンジンミニはエムツー移植だしまぁ
PCE版には否定派の立場でした~。
コナミの参入は衝撃的でしたが、すでに他メーカーはPCEの限界を引き出す作品を出している時代に、遅すぎるよ~!、というのが正直な感想でした。
そして当時のゲーム少年たちにとっては本当に本当に本当に大切なゲームである「グラディウス」と「沙羅曼蛇」をPCEの扱いに慣れていない状態で出すなんて本当にやめてほしかった。
案の定見た目だけそれっぽく、中身スッカスカの出来。本家の重厚感なんてこれっぽちも感じない移植作にショックを受けました。
あの見事な異色作の「グラディウスⅡ」を出せる技術に到達してから「グラディウス」と「沙羅曼蛇」を出してほしかったなあ・・・
near ACのグラディウスが30年来の恨みをやっと晴らしてくれましたが、沙羅曼蛇の方は・・・う~ん。
お気持ちはメチャクチャ分かります。私も当時は肩透かしを食らった側でしたw
CD全盛の折にHuカードでしかも2Mbitというメディアに「?」が付きまといましたし、内容にも満足できるものではありませんでした。ただ、一周回って改めてプレイすると、当時のほろ苦い思い出と共に、何だかんだで楽しんでいる自分が居たんですよねー・・w
MSXの1への、スーパーアレンジ移植は、ファミコンの比ではないのに、登場しないだと?
MSX版の勇姿はもちろん存じているのですが、プラットフォームがPCということで今回は外させていただきました・・!
@@officialymck家庭用ハードだから、msxも家庭用じゃん
ファミコン版の沙羅曼蛇は確かにグラフィックがすごいと思った。ほぼやったことないんで、AC版との違いはあまり知らないけど。もっともAC版の方もほとんどやってないwゲーセンで稼働してたのを見たことがある程度。
まあ、かなり別ゲームなんですが、どちらも独自の面白さがあって名作だと思います