【漫画家による極限の漫画分析】れいとしょう#01『マカロニほうれん荘』特集
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- Опубліковано 4 жов 2024
- 山田玲司ときたがわ翔が漫画への熱い思いを、存分に語り尽くします。第1回のテーマは「マカロニほうれん荘」(1977-1979)
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■山田玲司 Twitter:@yamadareiji
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか?」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か?など様々な問題を切っていきます。
■きたがわ翔 Twitter : @kitagawa_sho
漫画家 代表作 19〈NINETEEN〉、B.B.フィッシュ、ホットマン。集英社グランドジャンププレミアム「DEAHSWEEPERS〜遺品整理会社〜」
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現在53歳のマカロニど真ん中世代です。
このまえ久しぶりに読んだら、当時ほど面白く感じられない。それはもちろん時代による感覚の変化やネタバレもあるだろうけど、いちばん感じたのは「自分がマカロニほうれん荘のテンポ(ビート)についていけてない」「自分はマカロニほうれん荘を読む能力を失ってしまった」ということ。
吹き出しの文字を読んでいるようではマカロニほうれん荘のテンポ・リズム・ビートには乗れない。視界の片隅に見える台詞が声として入ってくるからこそ感じられるビート感なんだよなぁ。
とにかくそれがないとトシちゃんもきんどーさんも動き出さない。マンガにおける読解力ならぬ読感力をもう一度鍛えないといかんと思った次第です。
きたがわ翔先生はもっと世に出るべき人ですね
絵がうまくて漫画の知識もすごくて話もうまい
世に漫画評論家みたいな人はたくさんいるけれどレベルが違う
なんやろ、この2人でこの番組よくね?って思うぐらいの神回だった
たまに脱線するあの3人も良いんだけど純粋にトーク楽しめたわ
ラグビー選手の肉体に
乙女の精神が宿った
北川先生と
おばさんの身体に
おばさんの精神が宿る
山田先生
オネエトーク最高です
後半も拝見しました。
鴨川先生、いま幸せだといいな。
元気だといいな。
知らない人だし、知らない作品だけど、レイジさんときたがわ先生の熱いお話を聴いて、そう思いました。
沢山の『ありがとう』が、鴨川つばめ先生に届きますように・・・!!
おじちゃんに伝えときますね
感受性が高まる中学生の頃にドはまりしました。
音楽はYMOでした。
後にも先にもマカロニ以上の漫画は無いよ。
凄すぎでした。
YMOといえば
最近ゆきひろさんが亡くなった
歴史は遠い時代になった
YMOだと江口寿史のイメージですね。
マカロニは70年代の洋楽ってイメージです。
アップルハウスでクイーンが自分のアルバムリクエストしてるし。(トシちゃんは岸壁の母をリクエスト)
確か「消えたマンガ家」のインタビューだったと思いますが、鴨川つばめさんのお父さんは土建屋かなにかで、鴨川さんを膝に乗せてダンプの運転席に座り、鴨川さんにハンドルを握らせて本当に木などをなぎ倒したりたりするのを見て喜ぶような破天荒な人だったそうです。
後半も見ました。鴨川先生がどこまでゲイカルチャーに詳しかったのか少し興味があります。
クイーンのフレディ・マーキュリーの髪型がどんどん短くなって他のロックスターとは趣向の違うファッションになっていき、当時のロック少年たちを戸惑わせたのがマカロニほうれん荘が終わる1979年くらい。その後大人になってあれはゲイカルチャーの文脈だったとようやく理解できるようになりました。
フレディ自身もアイデンティティに悩んでいた頃に、マカロニほうれん荘ではマッチョやひげ面や老け顔を連載初期から肯定的に個性として描いています。
三島由紀夫のような例もあるにはありましたが彼は超人過ぎるのでその筋肉の美意識とゲイカルチャーを結びつけるのは当時は難しく、どちらかというと美輪明宏やピーターのような中性的な男性が、普通と異なる性自認の男性と見られていたように思います。
おっさん的ビジュアル+女性性を、(ギャグマンガなので)こっけいに描きつつも、どことなく肯定的に愛情を込めて描くセンス、それも人生の裏表を知りつくしたような年齢ではなく20歳そこそこの漫画家が描くというのは今考えてもかなりセンセーショナルだったように思います。
お二人が楽しそうに話してるのがいい!それだけで楽しいです。
「マカロニほうれん荘」高校時代衝撃的でした。また読もう。読んで元気になる、当時の、多くの子供や中高生の心を明るくした作品。
「れいとしょう」がやまだ「れい」じ「と」きたがわ「しょう」だと2日経ってから気が付いたわ
今まで気づかなかった!!
ガーン!!知らなかった!
なるほど∑(๑ºдº๑)!!✨
おお!
中嶋さんに拉致されたそうじ君の奪還作戦の回はホワイトユーモアの大傑作!! ギャグの密度とセンスが凄いわ ◇
これすごい面白いな
れいとしょうシリーズで出てくるあらゆる漫画家の模写を出来てしまうきたがわ先生。たった一人の中に日本の漫画史を作ったレジェンド作家たちの数知れない作画技術がぎっしり詰まっていると思うと感動する。
鴨川つばめと江口寿史が書け無くなったのは、漫画界にとって大損失だったなあ。😂
10年前くらいに小学生低学年でマカロニほうれん荘、ドラネコロックを読んだことにより僕の人生は相当楽しいものになりました
アニメ化の話が有ったそうです。有名な脚本家の方が、フジテレビに持っていたのですが、新しすぎて偉い人の理解が得られなかったそうです。ちなみにフジでお茶御入れてくれた女性社員に「これ知ってる?」と聞いたら「もちろんしってますよ!これ知らないなんて古いですよ!」とニコニコしながら答えてくれたそうです。
アニメ化されなくて本当に良かった…
@@ponponponssk
今なら深夜でやれるはず。
@@maruhiroya417
いや、やってほしく無いね。
みんなそれぞれのトシちゃんやきんどーさんの声、とっくに持ってるでしょ。
そのままでいい。あれで終わりで。
昔3DOで「マカロニほうれん荘インタラクティブ」を友達が買ったんだけど、絶対に見に行かなかった。
きんどーさんがクマ先生に対して「愛のコリーダみたいな顔して」と言うの好きw
そうそう!。あとトシちゃんがなぜか先生役をやった回?で、生徒に扮したクマ先生が「愛のコリーダみたいな顔して」って言い返すのもありましたね。
マカロニは、史上最高のギャグ漫画です。
昭和41年(1966)生まれの私にとって最後の少年時代と言える時代でした
ワシは年長さんから小2だな。当時の床屋の漫画はチャンピオン一色だった。
けどマカロニに目覚めたのがいつだったのかの記憶がない。
いつの間にか脳に住み着きそのまま住み続けてる。
マカロニほうれん荘…最高…
あのときの我が青春の1ページ…
ありがとう 鴨川先生 🌈
「ほうれん荘」というアパートが国内に2棟あるという記事を見て、ファンとしてはそれ夢だよなと思った。
鴨川先生、無理やり復帰させられて描かされたマンガ 本当に見るのが切なかった
マカロニ2ですね
この動画の後半も観ました。きたがわ翔先生、尊敬しています。大阪の展示会、最終日に行ってきました。
鴨川つばめ作品に対するリスペクトと愛と深い解説で素晴らしかったです。トリビアもたくさんありました。
私は7巻の「銀嶺の覇者」「日はまた昇る」が特に好きで前者は登場人物がテディボーイズだけ、後者は七味唐辛子先生だけでドラマを成立させています。それまでの神がかり的な乗りと勢いのギャグとは違う作品ですが、大人の世界と純な心の葛藤を感じさせます。
ミリタリーに関しては相当影響を受けた。虫干しの回で「好きな服集めていい」と感化された。
だから日本軍とドイツ軍の服飾を集め続けている。
...50越えると「これどうすりゃいいんだ」ってのは頭の片隅にあるけど、日本陸海軍航空隊の被服と「あの時代の」ドイツ軍と「あの」政党の被服を眺めてると、自己満足してる自分がいる。
この頃のチャンピオンは他にも藤子不二雄先生のブラック商会変奇郎、古賀新一先生の
エコエコアザラク、柳沢きみお先生の月とスッポンなども連載してた。黄金期ですね。
ほかにも、夕日ケ丘の総理大臣とか、花のよたろう、ドカベン、ガキでかがありましたよね~。懐かしい。
チャンピオン全盛期の頃は、漫画というとチャンピオンでしたよね。
今これを言うと信じてもらえないけど、ジャンプはなんかこう垢抜けない野暮ったい、一段落ちる本でした。
ドクタースランプが始まる頃、チャンピオンが落ちていって力関係が変わった。
5巻が一番好きだった。
この頃のチャンピオンは本当に心に残る漫画が沢山あった。
れいとしょうのお二人と同世代です。
子供の頃に「マカロニほうれん荘」と「デビルマン」の洗礼を受けて、
その後、バブル末期に社会人になった時に上の世代から「新人類」の
烙印を押され、訳が解らない、話が通じない人種と言われましたね。
お二人の話を改めて聞いて、この世代で一度、価値観のパラダイムシ
フトが発生していたのかもしれませんね。
そして中学生になったばかりの頃に、ファミコンとスターウォーズ、
ファーストガンダム等の洗礼を受けているのでそのあたりも人格形
成に影響を受けていると思います。
きたがわさん、話が上手いし熱すごいし二人の話、楽しい。世代ではないから読んだことはないのだけど、
私は氷河期世代ど真ん中ですがおふたり世代の従兄がいたのでお下がりでマカロニほうれん荘読んでました
個人的には未だにマカロニほうれん荘を超えるギャグ漫画は思い浮かばないですね
他のアシスタントがいない分サクサク進んでいいね
マカロニほうれん荘、最後の一か月の壊れ方は恐怖でした。ダルマに手足が生えたニコちゃん大魔王みたいなトシちゃん・きんどーちゃんがひたすら手押し相撲をする回は、中3の私にとって恐怖。作者も恥じて単行本化されていませんが。
単行本に収録されなかった末期の数回は
凄かったですね。
マジックで書きなぐったような絵の回とか。
「うっ」「どーん」は佐賀県の葉隠素麺株式会社(平成12年倒産)の主力商品だった
はがくれ天ぷらうどんのテレビCMが元ネタ(「拙者、はがくれの天ぷらうっど~んでござる」)
70年代には福岡でも盛んに流されていたので大牟田市出身の鴨川先生も
何度も見ていたでしょうね
初めて知りました。
ありがとうございます!
はがくれ、そんな前に潰れてたのか!!orz
今 18歳ですけど、小学生に読みました。読み終わった時なんか寂しかったです
教室のドアをクマが開けた途端にライブ会場に変わる、あのスピード感を越えるマンガに今も出会えていない…
なんか良い時代ですね。
きたがわ先生のネッシーのお話も上手いし。
山田先生にはこの時代の体験をマンガにして欲しい
きたがわ翔ってホットマンのきたがわ翔か。
主人公そのまんまな感じで優しそうな良い人だ。
きたがわ翔先生の絵がやばいくらい上手い!!
何年か前に地元でやっていた「マカロニほうれん荘展」見に行きました本当に懐かしく面白かったです、そんな中でラジオや自動車会社との仕事の絵はなかなか新鮮な感じでした
ヤバい。マカロニ久々に読みたくなった。ホントにパンクな漫画だった。お二人の解説聴いて痛感した。
当時 雑誌評で 上の世代には何がおもしろいかわからない と書かれてました 少年期の感性にふれる作品でした 熱狂しましたね
同年代ですのでひたすら感動しました!
レイジ先生が楽しそうで、すっごく嬉しい。
きたがわ先生同じ歳ですが今見るとクイーンのネタがいっぱいで当時クイーンを知らなかった自分をせめてます ベイシティローラーズが好きだったな
マカロニほうれん荘面白いけど、正直そこまでカリスマ扱いされる作品かなあと思っていたので、お二人の解説「マカロニは青春グラフィティ、ミクスチャー文化 6:02~」を聞きなるほど!と唸りました。トシちゃんキンドーちゃんに男の生き様を見るお二人に清清しさを感じます。
改めて拝見させていただいて、序盤に「僕らより上の世代が山上先生」ってのを聞いて「あ。その通り」だと思いました。
昔の職場でギャグ漫画の話になり「僕はマカロニが好きですね」と答えたら先輩社員が「君は分かってない。がきデカが一番だよ」とリアルに返されたのを思い出しましたw
マカロニって二年しかやってないのか…凄すぎてしょ
週刊連載は1年で5巻だから9巻だとそれくらいになるのでしょうね
鴨川つばめ先生の師匠が大牟田市に住んでいて、未だ有名になっていない兄弟子も大牟田にいます。
師匠は競馬オタクですが兄弟子は旧日本海軍オタクです。
つばめ先生の旧日本軍のネタが出るのは兄弟子の影響ですかね?
当時、レッド・ツエッペリンの映画「永遠の詩(邦題「狂熱のライブ」)が公開されてて、ジミー・ペイジに衣装も髪型もそっくりでギター持って跳ねるトシちゃん見て、なんか嬉しかったです。
そういえば佐野元春のアンジェリーナを紹介してました。たしかキンドーちゃんが「こういうセンス好き」っていいながらアップルハウスでシングルをかけrてたと思います。
「ロン先生の虫眼鏡」と言えば光瀬龍、
同原作の異次元マンガ、「百億の昼と千億の夜」、連載時に理解できた読者がいたのだろうか?
「スーパー巨人」?「アリサ!」?難解すぎです。
チャンピオンの漫画群にレース鳩0777(アラシ)が無いのがちょっと残念
私の高校時代は「マカロニ」と「あしたのジョー」だったな…みんなで単行本読むために学校に行ってたようなもんでしたね。😆
70年代、日曜の夕方等に「邦画枠」があってわりと頻繁に怪獣映画や戦争映画を放送していました。なので「マカロニ~」の今読むとマニアックな特撮やミリタリーネタも、当時の10代にとってはそこまで判り辛いネタではなかったです。ちなみにキャラのコスチュームが一瞬で変化するのは「ザ・モンキーズ・ショー」の影響と思われます。(1966年の番組ですが非常に人気があったため70年代まで頻繁に再放送されていました)
トシちゃん感激!!(^^)!
きたがわ翔先生、真似が上手ですネ✨
マカロニホウレンそう知らないのですが、読みたくなりました💕
やっぱり、パタリロのタマネギ部隊の元ネタはトシちゃんだったんですね(^_^)/
懐かしい!きんどうにちようちゃんにとしちゃんオーノークマ先生のギャグは今でも兄弟で会話に出てきます。黄金ギャグマンガ。
20歳だったという事はこの番組で初めて聞いた❗🥺 それを思えばまた読み方も変わる。まさに天才、漫画界の尾崎豊だ。
現在53歳、昔子供の頃、町の歯医者さんにマカロニほうれん草がおいてあって、爆笑を覚えた世代でした。
成人後、諸星大二郎、つげ義春を楽しんで、そして、昔々職場にきんどうさんとオランウータンを合体させたみたいな人が務めてて、他の人にいじられて苦しんでる姿思い出して、吹き出して爆笑しました。 「あたしは、落第二十四回生、40歳よ~、よろしくね!」が今の自分見たいもんです。
人生ギャグですね
『キミは恐竜探険隊ボーンフリーという特撮アニメを知っているかね?』
1977年に6年生だった山田先生と、4年生だった北川先生のちょうどあいだの5年生だった私がその1年前、1976年どハマりした円谷プロ作品ですが、ネッシー大好きなお二人ならご存じですよね?🌴🦕🦖🚎🚎🌴
懐かしい‼︎
アニメと実写のコラボ作品‼︎
当時夢中になって見てました‼︎
@@toshifuna5870 ニューネッシー1977年4月25日なんですね🦕⛴
ボーンフリーは1976年10月から1977年3月だからボーンフリー終わった直後か・・・
鴨川先生が「マカロニほうれん荘」で燃え尽きたかのように思われていますが、実は1977年の「マカロニほうれん荘」から1982年「ジ・オジン」まで執筆の手は緩んでいません。
オジンは憶えてないな
マカロニほうれん荘の、あのスピード感を超える作品って、あるのだろうか?今も手元にあって、時々読んでは笑いつつ唸っている。
Dr.スランプ、奇面組は、思いっ切り影響を受けてるのは知ってたけど…思い出した、つるもく独身寮もそうだった。
あの顔デカ女の一家のキャラ、モロにマカロニほうれん荘だわ。だから懐かしかったんだ。
こんなん見させられたら後半に行かざるを得ない・・・
マカロニ、家のどこかに7巻あたりまであったような。けっこう年下の方も、世代上の家族の本を読んで知っていたりして、驚きました。
77年はロッキーとスターウォーズが公開されて、アメリカン・ニューシネマが終焉した年でもあるよね。
40年ぶりに読みたくなってKindleポチしちゃいました😅やばい💦
テディーボーイズの3人が97艦攻のペアになってる姿が
強烈に印象に残っています。
今思うと、ただラジオ体操をするだけの回(8巻だったかな)がなんであんなにおもしろかったのか。
何で急にオススメに出てきたんだろうと思った1978年生まれの人。
この動画で初めて作者が20代って知りましたー。こう言う才能持った人が消えていくってもったいないですよね。
『原案:鴨川つばめ』、とかでも新作は無理なのかなとか、よく思ってました。
熱い、熱すぎる!ありがとうございます!
「1.2のアッホ」も、取り上げて頂きたいです。
それと、マカロニの第1巻の右上の戦車は、陸上自衛隊の74式戦車です。
賛成!
カントクちゃんも我ら世代には忘れがたき存在でした
ルミたんに恋い焦がれた小学生時代ですわん♡
コロコロリン🎵
世界一可愛い悪役‥❤️
たまりませんわん❤
テディボーイギャング団が紹介されてるのに、前田馬之助が紹介されないのはなぜ?
結構重要なポストだと思うんだけどなぁ・・・
最終回も3人で船出だし。
これこそ真の神回
あ、マツコ‼️だからなんだか既視感があったのか😲😁
二十年ほど前に田辺一鶴の講談を見る機会があったのだけど、あたかも鴨川つばめマンガのキャラがすぐ目の前に現れたかのようであった・・・
この中では出て来ませんでしたが、鴨川作品の「明るいアメコミ感」は、アメリカのアニメ「The Archie Show」に影響されたと鴨川氏自ら何処かで語って居られたと思います、67〜68年頃に放送されたアメリカのアニメ番組です、言われてみれば絵柄が似て居ますよ。
このくらいの人数がちょうど良いな。
月刊?でマカロニ2って漫画描いてたけど内容がまったく記憶に無いな
あれが最後だったんだろうか
小学校低学年のとき御茶ノ水のキオスクでタイトルが面白そうだからと5巻を買ってもらい、親が髪切っている間に、そうじのデートでトシちゃんが唐突に現れるコマで笑い転げました。はじめての爆笑。それまで普通の子供だったけれど何かが覚醒した。それから新しい単行本が出るのが待ち遠しかったな~
青春動物園{ズウ」の時代もそれはそれは面白かった。誰か振り返ってくれんかなぁ。
当時小6だった自分にはあんたたちの話が手に取るようにわかる!わかるわぁw
お星さまのバカ!
マカロニほうれん荘は、マンガの中から音楽が聴こえてきた唯一の漫画だなー
ボンボン坂高の部長から同じ匂いを感じたんですがあれは違う流れなんでしょうかね?
意外ときんどーさんを受け継いだのは「クレヨンしんちゃん」だと思っています
奇しくも春日部に「マカロニほうれん荘」が実在
同時期に月刊チャンピオンで連載してたドラネコロックも好きでした。
まさか20代そこそこで連載してたとは。。
百円入れたわよっ! のネタが、ブルバタかか19で引用されてたので気にはなってました
あの時、なんで、きんどーさんとトシちゃんはコウモリの格好をしていたんだろう
どんどん入れてどんどん出すわよ!
今は百円入れてもジュースは出ない
そういえば、あの時はジュースとお釣りも出てたなあ
キャラクター紹介で前田馬之助を省いたな⁉️
トシちゃん かんげきー!!
マカロニほうれん荘 と
すすめ!パイレーツ が
私の周囲でははやってた
→ 女子
鴨川つばめってハタチだったのかー
ちょーーーーー
『マカロニ』とともに70年代が終わったのかと思うと、なるほどなと。ギャグ漫画は漫画家を消耗させるものだということを、初めて知った作品でした。時代を変えたとまではいわないけど、『つる姫じゃーっ』の衝撃はいまだに。
マカロニのフォロワーあまり見かけないですね。少しだけ動画の会話にも出てきますが、東村アキコ先生がマカロニほうれん荘のフォロワーだと感じます。
泣いた! ありがとうございます!!
ザ・モモタローがマカロニの系譜だったとは!
こりゃ読まないといかんな
つかマカロニ以降のギャグ漫画で何らかの形でマカロニの影響を受けてない作品は存在しないと思います。
ユーチューブでBSマンガ夜話のマカロニほうれん荘回何故かずっと観れますね。岡田斗司夫が若い! おっしゃる通りローリーさん最高。山田玲司さんといしかわじゅんさんを対談させたら火花散りそうだなって思いました。
当時まだ小学校低学年だったのにチャンピオン読んでました。なのにジャンプもマガジンも全く無関心、そのくせ半分オタクな十代になったのは自分でも謎。
「らんぽう」の道着はSWのルーク・スカイウォーカーからだと思います。
はっ!!
納得いく
星の王子さまでしょ