長澤勝俊 / 北国雪賦(1982年)

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  • Опубліковано 9 лип 2024
  • 《北国雪賦》
    長沢勝俊作曲
    三味線:野澤徹也
    箏Ⅰ:野澤佐保子、岩倉恵子
    箏Ⅱ:平原愛香
    十七絃:大澤陽介
    東北地方に古くから伝わる雪のまつり、「かまくら」と「ぼんてん」に光をあて雪と、それに深くかかわりながら生きる人々の哀歓をえがいたものです。
    「かまくら」は三月十五日・十六日に行なわれる小正月の行事。
    雪空に水神様を祭り、その年の豊年を祈ります。
    笛や太鼓の音も聞こえない、ただ雪と光の静寂の中にこそ、かえって、さまざまな音の幻想が無限に広がっていきます。
    「ぼんてん」は大きな御幣を神社に奉納する勇壮な行事。
    雪にとざされた人々の、この日にかけたエネルギーの昂揚と魂の躍動が感動的です。
    1982年 宮城合奏団委嘱作品(長沢勝俊)
    00:00 1.かまくら
    09:16 2.ぼんてん
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