【構造塾#06】べた基礎でわかるダメな間取り

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 16 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 28

  • @inthehome
    @inthehome 2 роки тому +1

    いつも分かりやすい解説ありがとうございます。あまり良くない基礎ってよく見かけます。佐藤先生の動画がもっと一般の方に広がると良い家になると思います。私も動画で具体的な現場解説で基礎の構造ブロックについて何度か解説しています。発信力はまだまだですが、動画見て頂けた地元の方は相談に来ていただけるようになりました。耐震等級3の家が特別ではなく普通になる時代がくると信じています。

    • @構造塾チャンネル木造住宅の
      @構造塾チャンネル木造住宅の  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます
      ご無沙汰しております
      ダメな区画の基礎、多いですよね・・・
      というかほとんどダメな基礎ですね
      お互い、有益な情報発信、どんどんしていきましょう!!

  • @minotauros4422
    @minotauros4422 2 роки тому +1

    意匠設計しています。木造在来の場合、短辺間口Max2間(3.64m)までという方針で設計してきた事が、御解説主旨を理解した上で、外れていなかったことで安心致しました。

    • @構造塾チャンネル木造住宅の
      @構造塾チャンネル木造住宅の  2 роки тому +2

      コメントありがとうございます
      べた基礎のスラブは2間Maxの考えは正しいですよ!!
      上部構造の梁スパンも2間がちょうどよいので、
      空間の短辺方向2間で設計すると、経済的になりますよね

    • @minotauros4422
      @minotauros4422 2 роки тому

      御返信ありがとうございます。上部構造についても今まで実務で骨組みシュミレーションした結果、2間を超えるところから無理が生じるケースが多いと思われるので、そうしてきました。大工さんにカンバ板(各構造伏図)をお願いすると、だいたい長期荷重のみ検討されていて、且つ無理にでも大梁を組み合わせたりして成立させてしまうので、折角描いて頂いても逆に不安がありました。基礎と同じ考え方で良かったようで再び安心いたしました。ありがとうございます。

    • @構造塾チャンネル木造住宅の
      @構造塾チャンネル木造住宅の  2 роки тому +2

      さすがです!!

    • @minotauros4422
      @minotauros4422 2 роки тому

      いえいえとんでもございません。これからも勉強させて頂きます。

    • @構造塾チャンネル木造住宅の
      @構造塾チャンネル木造住宅の  2 роки тому +1

      よろしくお願いいたします!

  • @吉河保美-i5r
    @吉河保美-i5r 2 роки тому +1

    佐藤さん何時も動画有り難う御座います‼️平面の理想の間取り、例にとってあげていただけると、解りやすくて助かります☺️

  • @fumisakai1750
    @fumisakai1750 2 роки тому +2

    過ぎてしまいましたが…佐藤さん、
    🍾Happy Birthday🎂 すんません、ベタな絵文字で… 🤣

    • @構造塾チャンネル木造住宅の
      @構造塾チャンネル木造住宅の  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます
      ありがとうございます!!
      歳を重ね、またアップデートすることができました!!

  • @ej2we682
    @ej2we682 2 роки тому

    勉強になります!
    鉄骨もRC造も矩形の集まりでできていて、でこぼこして適当に作ってるのは構造計算してない木造だけだというのをきいたことがあります!
    ツーバイフォーでも壁線が雁行していいのは(同一の耐力壁とカウントするには)91センチまでときいたことがあるので、四角く区画分けするのは大事なんだなと思いました!
    梁に梁をかける...物凄い力の流れが複雑になりそうです(笑)

    • @構造塾チャンネル木造住宅の
      @構造塾チャンネル木造住宅の  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます
      鉄骨造、RC造、ツーバイフォー工法
      矩形で構造区画するのは基本ですよね・・・
      軸組工法だけが
      この基本を無視しています
      キケンですね

  • @伊東-n2w
    @伊東-n2w 2 роки тому +1

    佐藤先生、いつも動画楽しく拝見しています。昔ながらの二間✕二間の田の字間取りは強いし安く出来るのですね。
    以前、木造ドミノ構造、スケルトンインフィルの基礎として、グリッドポスト工法があると知りました。基礎立ち上がりが無くなり通風や管理が良くなりそうだと思いましたが、基礎の強度やコスパなど問題あるのでしょうか?
    もし、宜しければ教えて頂けたらありがたいです。

    • @構造塾チャンネル木造住宅の
      @構造塾チャンネル木造住宅の  2 роки тому

      コメントありがとうございます
      二間×二間は強いしコスパ良しです
      グリッドポスト基礎は、認定品なので問題なしです
      しかし、
      似たような基礎がいくつか見受けられますが、
      構造上成立していない物があるようです

    • @伊東-n2w
      @伊東-n2w 2 роки тому

      @@構造塾チャンネル木造住宅の お忙しいところ返信ありがとうございます!地震に強い住宅にするためもった勉強しようと思います!
      様々な動画、楽しみにしていますので、今後もご指導の程よろしくお願い致します。

    • @構造塾チャンネル木造住宅の
      @構造塾チャンネル木造住宅の  2 роки тому

      こちらこそ、よろしくお願いいたします

  • @とっとこ公太郎-c1q
    @とっとこ公太郎-c1q Рік тому

    部屋を凸の形にして収納スペースにしたいな~と考えていましたが□(長方形)のほうが良いのでしょうか
    壁は二つ増えるんですが

    • @構造塾チャンネル木造住宅の
      @構造塾チャンネル木造住宅の  Рік тому

      コメントありがとうございます
      屋根を凸型にした収納スペース
      構造計画を立てながら間取りをつくればできますよ
      それか、屋根は通常の三角形にして
      小屋裏に収納もできます

  • @小野克仁
    @小野克仁 2 роки тому

    リノベーションで凸凹な基礎を補強することは可能なのでしょうか?
    リノベーションを考えている家の基礎の作りが凸凹なので……(-_-;)

    • @構造塾チャンネル木造住宅の
      @構造塾チャンネル木造住宅の  2 роки тому

      コメントありがとうございます
      リノベーションの場合、大半が布基礎だと思うので
      基礎梁区画を矩形に拘る必要はありません
      基礎の補強の前に、
      耐震補強設計時点で、基礎に無理をさせない設定として
      基礎Ⅱ、接合部Ⅱがおすすめです

  • @satoruaizawa9849
    @satoruaizawa9849 Рік тому

    地耐力で杭かベタ基礎かで工事費で考えるのが一般的ですね。

  • @noband_width6633
    @noband_width6633 2 роки тому

    無駄に凸凹しているところありますよね。。

    • @構造塾チャンネル木造住宅の
      @構造塾チャンネル木造住宅の  2 роки тому

      コメントありがとうございます
      無駄に凸凹ありますあります!
      すべてのスラブ区画を矩形で構成している建物のほうが
      少ないと思います