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切るたびに顔が強張る演技が凄い余裕で蹴散らす圧倒的無敵じゃなくて、一瞬1mmでも違えばやられていたという、ギリギリを制して勝ちを得る精神力が表れてる。
この時のたけしの声が凄くいい
任侠道の温かさを感じる勝新版に比べて、人切りたくてしょうがない感のあるたけし版どっちもいいよね
一番の親玉は殺さないで生き地獄を味合わせるのが良いねえ。勝プロからのオファーを断り続けて、1本だけだよと制作した渾身の一作は名作だ。
cierto
勝新版はどこか暖かみのある居合いの達人なんだけどたけし版は得たいのしれないけど近寄りがたい雰囲気なんだよね
私は平成生まれなので座頭市はたけし監督の映画でしか知りませんでしたが、オリジナルは勝新太郎さんの作品だということで、最近漁るように見てます。勝新太郎さんの座頭市のほうが圧倒的に私は好きです。勝新太郎さんの座頭市は、立ち振る舞いも表情の作り方もそうですが、何より勝新太郎さんのほうが男としての凄みがあるんですよね。武監督のも素晴らしい座頭市なのですが、やっぱり勝新太郎さんの座頭市は到底超えられません。武監督が憧れた勝新太郎さんですから仕方ないですよね!殺陣のうまさ、表情、立ち振る舞い、やはり勝新太郎の座頭市が圧倒的にかっこいい!
勝新座頭市の殺陣は天下一品だよね。時代劇版ブルース・リーって感じ。あれを超える殺陣は今後簡単には出てこないと思う。たけしもだからこそリスペクトしてリメイクしたのかもね。勝新の殺陣は本物だよ。
どっちも良さがありますよね。
勝新も良いし、武も良い。
勝新版がブルース・リーとはいいえて妙ですね勝新という偉大なキャラがあったからこそ、北野版はまったく違うキャラになったのでしょうね
金髪×赤い鞘ってのがより異質さや不気味さを醸し出していて凄く良い
アルビノの遺伝子を持った目が白く色素が異常だった当時にいた人なんだよそれを表現してるんだと思うよ
3:34 鞘拾ってからの素早い納刀めっちゃカッコいい!
鞘を直接刀に当ててるところは描いてないんですよね、うまいなって思いますね
3:51相手の抜刀にすかさず構えるのカッコいい
エンディングがキャスト総出の下駄タップとか当時マジで斬新すぎて度肝抜かれた!
七人の侍のオマージュに感じました。
たけしさんの浅草フランス座での師匠の深見千三郎師匠から習った殺陣が大いに生かされた作品。
殿も浅草流の殺陣は見てくれ!と言ってたな。殺陣師もイレギュラー過ぎて大変だったみたいです…。
人の気持ちが分かるから、苦しんでいる善良な人々は放っておけない。人の気持ちが分かるから、犬畜生の外道は殺さずにはいられない。
DVD持っています。勝新太郎大先生のハートはしっかり伝わっていますね・・・。世界のたけし先生!そういえば、飯のシーン、ありましたっけ・・・。
この作品は映像に中毒性がある。
EDのタップはいうに及ばず、作品の空気自体が独特ですよね
勝新さんの「座頭市」とはまた雰囲気ちがうけどこの座頭市もまた格好いい‼️たけしさんの殺陣の表情が良い‼️
金髪ってのがまたいいね
時代背景と金髪がそぐわないのに何故か違和感を感じさせない世界の北野
私も最初は、なんで金髪やねん!って呆れてましたけど。あの金髪といい、瞳の色といいアレはアルビノという設定だと聞いたときにすごく納得できましたよ。
@@FUxxMAN69白髪やとおもってた
南蛮人のハーフ設定かと思ってた
@@FUxxMAN69西洋人とのハーフじゃなかったんですね。勝手にハーフだと思ってました。
白髪に見えるから問題ないが、むしろマゲでない方が違和感ですね。
たけしの映画の中で一番好きな作品。これは配信で観れることはないと思いDVD買ってしばらくしたら、棚にもう一本入ってた、、、前に買ってたらしい。どんだけ好きなんだ(笑)
キャスト、ほどよいバイオレンス、古風な撮り方とCGを盛り込んだアクション、主人公が最強、ほんと傑作。
良いですよね
モブが刀を抜いた時に勢いで隣の仲間の腕を斬るのリアルで良いなぁ
その後の一瞬の気まずさもね😂
モブ『死んでお詫びします!!』
まあ扱いに慣れた侍じゃないからどうしてもね笑 最初見たとき噴き出してもうた
初めてこの映画見た時にそこで死ぬほど笑った😂
かっこつけて、竹を切ろうとして弾かれて自分を切る。大きく振りかぶって、振り抜いた切っ先で自分のつま先を切る。なんてのは素人剣術で良くある話。きをつけようね。
SEが良い。仕込みに刃をおさめる時の木と金属の何とも言えない音とか刀の重さが伝わってくる鍔の音とか
このビートたけしがめちゃめちゃ格好良いんだよなぁ
ですよね( ´∀` )
「北野武」と「ビートたけし」のギャップの差がまた良いんだよな
でもたけしさんがテレビで話してたけど 映画にで出した当初はお忍びで映画館行くと自分がスクリーンに出てくるたびになぜか笑いが起こってなにやってもビートたけしになってしまうのが悩みだったって言ってましたね
@@youk1475当時はそうだったんですかね…?この男、凶暴につき の頃とか?首の時は笑い声なんてなかったしなぁ
賭場のシーンのサイコロのコロコロ音がたまらなく好き
4:44よぅござんすね?よぅござんすか?
一番の悪党に『人の気持ちを分かれ』って言うのいいね。
重みがありますよね
北野作品では座頭市が1番大好き何回も見ても飽きないですね☺️
アウトレイジとバトロワもすこ
たけしが姉と弟を助けに行ったシーンも大好きだったから入れてほしかったな
「お姉さんたち・・・逃げろ。」そんな漢になりたいですね。
リアルタイムで見ていましたが、キレのあるたけしの動きと、浅野忠信との一騎打ちのシーンは痺れましたね!観たあとは、絶対に真似したくなるやつで、学校で座頭市ごっこして、遊んでいました!😊
勝新の座頭市が『主人公』ならたけしの座頭市は『イベント』なんですよね。魔物が通りかかったようにナニカが起こる。漫画で言うとむこうぶちの傀のような得体の知れなさがまた良いですね。
たけし版の座頭市は、実は目が見える常人であること、そして、金髪の髪の毛や碧い目の色から、この映画の市が純血の日本人でないことを感じさせる。
時代背景も考えて、敢えてメクラという言葉を多用した点が北野作品の素晴らしい所かと思います!
7:09 この逆手からのフェイント順手抜刀はマジでかっこいい
あの居酒屋でのやり取りはこの勝負の伏線だったのか…深い。
人の心が読めるって言ってたからな。 安易な策をして切られた方が間抜けって言いたいんだろう。
順手になったときの「あれ?」って間が好き
フェイント順手抜刀なんてものはないwby五段
椿三十郎のラストバトルのオマージュじゃ無いかと思うなあ。
勝さんは人情味のある正義の味方。武さんのは冷酷、無慈悲が似合う殺人マシーン。そんな感じ。
たけしの座頭市は想像の100倍良かった。
その通りです知らない(馬鹿な)ふりして生きると本当の人の気持ちが吐露される他人より劣った風に生きると他人は本性を晒してくれますよね
冒頭の場面、殺し屋が間違って隣りの仲間の腕切っちまうのが笑わしてくれる。緊迫したシーンでもしっかりギャグ入れるのがタケちゃんらしい😊
ギャグでもあり、剣の扱いに慣れてないただのチンピラであることを語ってる感じかな
キタノ作品で一番好きだ。賭場でいきなり腕飛ばすとことかイイねえ。
浅野忠信の納刀の仕方が死ぬほど好きだった血振りからのくるっと1回転
浅野忠信の殺陣もカッコ良かったですよね!
居合の達人でなおかつ逆手居合の使い手ってのがめっちゃカッコイイ………
ああ✨
6:39持ち方変えて勝利を確信した後たけし自身も持ち方変えて斬るとはカッコイイ‼️
ホォ~(゚д゚)!よく見ておられますね
居酒屋でのシーンの伏線回収みたいな感じですよね😅屋内での狭い所(例えば居酒屋みたいな。。。)では順手での刀は“無用の長物”であり、逆手での仕込み刀の使い方の方が有利。しかし、広い場所で他に敵がいない場所での1対1での戦いでは、順手での刀の持ち方の方が有利って事を言いたかったのではないでしょうか?😅
あれは天才でしょう!
目に見えるものが真実とは限らないってセリフが頭に浮かんできた
実は目が見えてる路線の座頭市ってのが北野流で良いと思った。あくまで座頭市は勝新目が見えてる前提で観るのもこれまた面白い
ラストシーンからは、やはり見えてないのが本当で、見えてるというのは威嚇に過ぎなかったとも受け止められます
勝新版も一作目では終わりの方で目を開けて、仲間?だったヤクザ達に厳しく説教してるんですよね
目が見えてるって本当はどういうことなの?って問いかけですね。
改めて観るとたけし版座頭市ってめちゃくちゃ攻撃的だな
勝さんverの座頭市めっちゃ気さくでビックリした
たけし映画史上で一二を争うカッコよさ
若い頃も素敵ですが、この年代で座頭市はとても良かったかと。(私見)
黒幕を殺さないとこが良いね。「一生めくらで暮らせ」って死ぬより重い刑じゃん
居酒屋のシーンで。爺さんが杖に躓いた時、座頭市がなんであんなに怒ってるんだと思ったけど、これが最後に繋がるとは。
最後とは?
悪党でしたよね。じいさん。
勝新市の市みたいにピャピャッと美しく敵を斬っていくのも好きだけど、肉も骨もぶち抜いて物理的に反撃できないような斬り方のたけし市も観てて楽しかった
時代劇の重鎮からは苦言を呈されたらしいけど、こういう新しい風吹き込まないと伝統も逆に廃れて行っちゃうのよねましてちゃんとリスペクトした上で別モノに作ってる訳だし。そして単純にたけしの殺陣が早すぎる
殺陣については勝新版やその他のを研究して殺陣師と相談して効率的な刀の振り方を実演したんだよねだから別に新しいわけでもないのだけど、切られ役の見せ場や大一番であっさり片が付くとか時代劇としての”見せ場演出”が削ぎ落とされたんで重鎮らはご立腹という感じ
俺の仕込調べたろ?のドスの効いた言い方好き
仕込みは銃刀法違反だからねぇ
@@madannoshasyuそこかよw
あのじいさんが悪玉親分
数々の座頭市あるけど、これが1番好き
そういう感想の方も多くおられますね。実際タケシは悪を討つ更に上の悪を演じてるように思います
自分は勝新太郎さんの座頭市が好きです
勝さん、たけしの座頭市は見ていて楽しかったけど座頭市FINALが酷すぎて……
座頭市をやるなら勝新と同じことをやっても意味が無い。たけし版座頭市も凄くいいね。思わず見入ってしまった。こんなことなかなかない。
勝新太郎元祖座頭市。歴代最強。腰が低く、容器で飄々とした性格で座頭市の中では社交的。世話焼きで困ってる人を手助けしたがり、頼まれ事も引き受けるがそれがきっかけで何らかの事件に巻き込まれる。義理人情に厚く、受けた恩は決して忘れない。無類の博打好きで、サイコロの転がる音で出る目を聞き当てられ、それを利用してイカサマ紛いのことをする時がある。ビートたけし世界的に有名な座頭市。金髪碧眼が特徴。勝新太郎の座頭市と比べて性格は内向的。たけしさんの演技と相まって、ヤクザっぽくアウトローの感じが強い。博打は好きなようだが、イカサマは嫌い。
まあ、侠客ですから。どちらも芯は同じですよね
たけしさんの続座頭市が見たい。この映画は素晴らしい。
たけしさんの座頭市は良いですネ西澤感謝します!見られて最高です!有り難うございます!
たけしの座頭市めちゃくちゃ好き😊
勝新の人情味溢れる強者と違って武のは感情なき殺戮マシーンみたいだなめちゃ格好良い
小学生の頃これ見てビートたけしをテレビで見るたびに泣きそうになってた
幼い子供にはトラウマになるのも無理ないですね
これなんてまだマシな方ソナチネを小学生が見たらトラウマになるよw
小6の時バトルロワイアルを見て修学旅行行くのが怖かった
怖いよの
多分この映画のワンシーンなんだけど たけしの後ろでワーワー喚く侍に石を投げるってシーン今でも覚えてる。頭から流血してて「怖ぁっ!」ってなった。(8歳の夏)
たけしの表情かっけえなあ
北野武監督の作品はこれまでみていませんでしたが、「座頭市」をみてみたくなりました。ありがとうございます😊
いえ、どういたしまして。
たけしさんの斬り方は殴る要領なんだよな。
でも仕込み刀にしてもかなり直刀寄りなのと、逆手で振るという点で言えば、通常の刀のように円運動で切るよりはこちらのほうが合理がある剣術としての逆手の合理は、「腕の動きの延長で、腕よりも長いリーチに、腕とは違う効果をもたらす」というところにあるので、作中みたいに斬れることのほうが本来オマケ実は勝新版のほうが、突き詰めていくとフィクションよりなのである
@@TT-co7dg映像の中で最も「映える」のを突き詰めて作ったのが勝新座頭市、ヤクザの銃でも時代劇の刀でもあくまで「暴力」だから役者の生理的な動きに沿うのが武座頭市って感じする
たけしとダンカンの2人ツービトコンビ良い。小刀を刀ではね返すところカッコいい~
全員二度切っているのがジョン・ウィック感があって好き。「いくら目えひん剥いても、見えねえもんは見えねえんだけどなあ。」座頭市というパッケージを使っても、本家とは別物だよというメッセージを込めた武さん凄いです。
実は目が見えたというオチ笑。でも、「目が見えないから人の気持ちが解るんだよ」・・・深い。
勝新の全盲の演技が本物そのもので再現されて凄まじすぎて、北野版はこういう雰囲気が全く違うものになったって言われてるけどこっちもこっちで嫌いじゃないんだよな
現代の撮影技術を活かしたいい作品と思いますが、勝さんの座頭市には見えない人情味がある…
コントとかタップダンスとか、また違った演出がありますよね!
この座頭市の強さが自分の中の基準になっちまったせいで、綾瀬はるかや香取慎吾の座頭市が最強無敵じゃない事に釈然としなかった…
勝新だろ
柄本「何で目暗のフリしてやがるんだ?」たけし「見えねえ方が人の気持ちが分かるんだよ」このやり取り、たけしさんらしいなって感じて心に刺さった。男前や・・・
肉眼だと外見だけで何も判らない…でも市の場合、心の眼で気持ちだけを読み取り、自分を殺す気なのか否か…良い奴なのか、悪い奴なのかが判る…。
その前の「なんだテメェ、め〇らじゃねぇのか」「そうだよ」ってやり取りもスキ。シンプル過ぎるセリフだけど、独特のイントネーションで深みと味があるんですよね。
勝新太郎さんと北野武さんの刀の立ち回りは、勝新太郎さんの方が上手いし迫力が有りますやんケ~。映画を見比べたら明確に、(天知茂さん🆚勝新太郎さん)と[勝新太郎さん🆚三船敏郎さん]の座頭市シリーズが名作で刀の立ち回りが見物
@@和也aka竹チャン殺陣の上手さ、迫力だけで言えば勝新はプロ、たけしはアマチュア、比べるべくもない。
@@らす-v7m試写会だったか何か忘れましたが北野監督は勝さんの刀を手首で軽々と振り回す迫力ある殺陣とは違い刀本来の重さを伝える全身で振り回すような殺陣に置き換えたと話してましたね。
海で倒れてるシーンはカットをわざとに言わないでそのまま放置して静かに撤収しようとイタズラをしたらしいね。
へぇ~。貴重なエピソードありがとうございます。
目が見えないふりをしていた方が心がわかるって、その通りだな。それにしてもタケちゃんカッコいい!
つまりあの開眼は、気持ちを読み取るまでもない程の悪人だけに見せるのかな?
7:08 刀を持ち替えるのが良かった
勝新版もこちらも、何十回も見たけどホントに甲乙つけがたい勝新の方は「困ってる人を助けたい」にベクトルが寄ってて、たけしの方は「悪い奴を許せない」に寄ってる同じ結末になるんだけど、考え方の通り道が違うって感じかなでも、どちらも立派に座頭市だったこの動画でまた見たくなっちゃったよ
たけしさんと時代劇は相性がいい❤❤
「誰が○すかい、一生めくらで暮らせ」ってセリフがカッコいいし、少しブルース・リーのように見えた。
悪党の手下の方が悪徳な顔してて。頭の方にいけばいくほど悪徳な顔してないのが返って怖い。
現実でも」そういうものかもしれませんね
@@kyokkoh1 自分もそうなのかもしれないと思います。ほんとに悪い奴ほど尻尾を出さないという。
不思議と捕まらない悪党は結構いますしね。
ビートたけしの座頭市が一番かっこいい
切った時の血しぶきがいい。ランボー2の血しぶきと同じくらい好き。
私としては大原麗子さんがヒロインを演じたTVドラマ「浮浪雲」が大好きでした。そのドラマでのたけちゃんの立ち回りアクションはカッコ良かったなぁ。この「座頭市」もイケているけれど、TVの深夜枠の連ドラになってほしかったんだけどなぁ。だけど規制が厳しくて実現不可能でしたね。駄作扱いされている「浮浪雲」の方がマジで大好きでした。原作者のジョージ秋山先生のご冥福をお祈りいたします。少し話がズレちゃって、すいませんでした。やっぱり偉大なスターである勝新さんにはかなわないものを感じる。たけちゃんもカッコいいだけど。
いつもコメントありがとうございます。浮浪雲もいいですね
浮浪雲の第一話ですかね?「もらいに来たんだよ、おめぇさんの命をよ」からの大立ち回りがめちゃくちゃかっこよかったのを覚えてます
たけしの殺陣は刀じゃなくて、経験のあるボクシングの間合いだから近くて速い
さすがに殺陣は本職時代劇ほどではないけれど、北野映画としてエンタメに全振りした良作
久しぶりに観たくなった
3:22 このシーンがとても重要だとは思いませんでした😮
仰る通り重要な伏線ですよね
居酒屋でなんでそんなに怒るんだろうと思ってたけど。最後のシーンで、あの時にはもう気づいてたんだと。ストーリーが憎いね。
4:26ここからの博徒たちの「イカサマをやれ。」っていうやり取りが、特に印象的です。
胴元が負けないのは博打の基本ですね
4:07「つかんじゃダメ」ってみんな言ってるし、自分も前までそう言ってると思ってたけど、「使うんじゃダメ」説が強くなってきてる。
そうかな。ラストでお互いの刀の握り方が、順手と逆手とであべこべになるシーンへの伏線だから「掴む」で合ってると思うけど。
絶対に掴んじゃ
追い方。相手が『目が見えない』と踏んでの立回り最高。
武さんのファン歴、40年位ですかね❤若い時は、コンサートも観に行ったりCD、DVDはほとんど持って居ますよ❤頭の回転の良さは、誰にも負けませんよね🎉🎉大好きですね~❤❤❤
タケちゃんマンの頃からという事ですね
本家・勝新太郎さんの座頭市と違う魅力がありましたね。特にラストのタップダンス良かったですね。
ダークヒーロー感がたまらねぇぜ
鞘だけ居合で斬る所が1番好きかな。
私は、好きだなぁ…この座頭市もありだなぁ‼️
とても良いアカウント名ですね!
厳密に言うとたけしの演じる市は目が見えてる設定なので、名前の前に座頭(盲人の階級)は付けちゃいけない。
@@V31-u7u見えてませんよ。最後のシーンで、蹴つまずいて、いくら目をひん剥いても見えないものは見えないんだよなとのセリフがあります。メクラに斬られる俺じゃない、に対した威嚇で目を開けたというシーンです
@@おっちさん-b1wしびれる
座頭市って、視覚障害を持つ弱者が実は居合の達人って言う、日本人好みの小良く大を制すな作品なんだけど、北野武版って最初から只者じゃない感が溢れ出てるんだよねw これはこれで戦闘マシーン感が出てて好きだけど。
先鋭化してるというかオーラを隠さず特化してますよね
3:15人切り上手の強敵の侍なんだけど頭下げる動作が好き。いい人そう。
たけしがラストシーンでコケそうになるとこが、これがまたたけしっぽくて良かったな
勝新さんの座頭市は、見ていて鬼気迫る。殺陣だなんて信じられないリアリティ。本当に一歩間違えば死ぬという(本当に事故で死んでいる!)危険さ。それが凄い。この凄味こそ勝新映画の真骨頂。一方、たけしさんの座頭市は「善人がいない」と感じさせる殺伐さ。主人公ですら、どことなく「悪」を漂わせる雰囲気。この「悪臭」こそたけし映画の真骨頂。
そうですね、たけしは平成の時代に上手くリアルな悪を描いていると思います
暴力こそ、たけし映画
4:07 こんな狭いとこで、刀そんな風につかんじゃダメだよ。アニメ、漫画、ゲーム、ドラマetcで刀使うキャラクターは沢山いるけど、この言葉を吐いた瞬間、俺の中のNo1は決まったね。いまだ更新してないわ。
相手の凄腕剣士、悔しがっていましたよね~。
たけし版の座頭市はマジかっこいい
竹ヤリ指ごと真っ二つにするシーン何回見ても心臓がキュ〜っと苦しくなる
これ以降何本か他の人で座頭市映画あったけど結局北野武に遠く及ばなかった。本家は別格として
おっしゃる通りですね。
座高市(志村けん)をわするることなかれ
居酒屋のシーンが1番好き。酒が凄く美味しそう
もう、圧倒的で美しいばかり。北野武は芸術家
不思議な魅力がありますよね
かっこよすぎ!!
カッコいい✨
たけさんの座頭市カッコ良かった
オリンピック見て映画座頭市を見たくなって、この動画を見に来ました!やはり面白い!世界に誇る名作だと思います!
賛否ありますけど間違いなく名作だと思いますよ
「だれが、殺すかい」 「一生 めくら で、暮らせ」 かっちょいい。
切るたびに顔が強張る演技が凄い
余裕で蹴散らす圧倒的無敵じゃなくて、
一瞬1mmでも違えばやられていたという、
ギリギリを制して勝ちを得る精神力が表れてる。
この時のたけしの声が凄くいい
任侠道の温かさを感じる勝新版に比べて、人切りたくてしょうがない感のあるたけし版
どっちもいいよね
一番の親玉は殺さないで生き地獄を味合わせるのが良いねえ。
勝プロからのオファーを断り続けて、1本だけだよと制作した渾身の一作は名作だ。
cierto
勝新版はどこか暖かみのある居合いの達人なんだけどたけし版は得たいのしれないけど近寄りがたい雰囲気なんだよね
私は平成生まれなので座頭市はたけし監督の映画でしか知りませんでしたが、オリジナルは勝新太郎さんの作品だということで、最近漁るように見てます。
勝新太郎さんの座頭市のほうが圧倒的に私は好きです。勝新太郎さんの座頭市は、立ち振る舞いも表情の作り方もそうですが、何より勝新太郎さんのほうが男としての凄みがあるんですよね。武監督のも素晴らしい座頭市なのですが、やっぱり勝新太郎さんの座頭市は到底超えられません。武監督が憧れた勝新太郎さんですから仕方ないですよね!
殺陣のうまさ、表情、立ち振る舞い、やはり勝新太郎の座頭市が圧倒的にかっこいい!
勝新座頭市の殺陣は天下一品だよね。
時代劇版ブルース・リーって感じ。
あれを超える殺陣は今後簡単には出てこないと思う。
たけしもだからこそリスペクトしてリメイクしたのかもね。
勝新の殺陣は本物だよ。
どっちも良さがありますよね。
勝新も良いし、武も良い。
勝新版がブルース・リーとはいいえて妙ですね
勝新という偉大なキャラがあったからこそ、北野版はまったく違うキャラになったのでしょうね
金髪×赤い鞘ってのがより異質さや不気味さを醸し出していて凄く良い
アルビノの遺伝子を持った目が白く色素が異常だった当時にいた人なんだよそれを表現してるんだと思うよ
3:34 鞘拾ってからの素早い納刀めっちゃカッコいい!
鞘を直接刀に当ててるところは描いてないんですよね、うまいなって思いますね
3:51相手の抜刀にすかさず構えるのカッコいい
エンディングがキャスト総出の下駄タップとか当時マジで斬新すぎて度肝抜かれた!
七人の侍のオマージュに感じました。
たけしさんの浅草フランス座での師匠の深見千三郎師匠から習った殺陣が大いに生かされた作品。
殿も浅草流の殺陣は見てくれ!と言ってたな。
殺陣師もイレギュラー過ぎて大変だったみたいです…。
人の気持ちが分かるから、苦しんでいる善良な人々は放っておけない。
人の気持ちが分かるから、犬畜生の外道は殺さずにはいられない。
DVD持っています。
勝新太郎大先生のハートはしっかり伝わっていますね・・・。世界のたけし先生!
そういえば、飯のシーン、ありましたっけ・・・。
この作品は映像に中毒性がある。
EDのタップはいうに及ばず、作品の空気自体が独特ですよね
勝新さんの
「座頭市」
とはまた雰囲気ちがうけど
この座頭市もまた格好いい‼️
たけしさんの殺陣の表情が良い‼️
金髪ってのがまたいいね
時代背景と金髪がそぐわないのに何故か違和感を感じさせない世界の北野
私も最初は、なんで金髪やねん!って呆れてましたけど。
あの金髪といい、瞳の色といいアレはアルビノという設定だと聞いたときにすごく納得できましたよ。
@@FUxxMAN69白髪やとおもってた
南蛮人のハーフ設定かと思ってた
@@FUxxMAN69西洋人とのハーフじゃなかったんですね。勝手にハーフだと思ってました。
白髪に見えるから問題ないが、むしろマゲでない方が違和感ですね。
たけしの映画の中で一番好きな作品。これは配信で観れることはないと思いDVD買ってしばらくしたら、棚にもう一本入ってた、、、前に買ってたらしい。どんだけ好きなんだ(笑)
キャスト、ほどよいバイオレンス、古風な撮り方とCGを盛り込んだアクション、主人公が最強、ほんと傑作。
良いですよね
モブが刀を抜いた時に
勢いで隣の仲間の腕を斬るの
リアルで良いなぁ
その後の一瞬の気まずさもね😂
モブ『死んでお詫びします!!』
まあ扱いに慣れた侍じゃないからどうしてもね笑 最初見たとき噴き出してもうた
初めてこの映画見た時にそこで死ぬほど笑った😂
かっこつけて、竹を切ろうとして弾かれて自分を切る。
大きく振りかぶって、振り抜いた切っ先で自分のつま先を切る。
なんてのは素人剣術で良くある話。きをつけようね。
SEが良い。仕込みに刃をおさめる時の木と金属の何とも言えない音とか刀の重さが伝わってくる鍔の音とか
このビートたけしが
めちゃめちゃ格好良いんだよなぁ
ですよね( ´∀` )
「北野武」と「ビートたけし」のギャップの差がまた良いんだよな
でもたけしさんがテレビで話してたけど 映画にで出した当初はお忍びで映画館行くと自分がスクリーンに出てくるたびになぜか笑いが起こってなにやってもビートたけしになってしまうのが悩みだったって言ってましたね
@@youk1475当時はそうだったんですかね…?この男、凶暴につき の頃とか?
首の時は笑い声なんてなかったしなぁ
賭場のシーンのサイコロのコロコロ音がたまらなく好き
4:44
よぅござんすね?よぅござんすか?
一番の悪党に『人の気持ちを分かれ』って
言うのいいね。
重みがありますよね
北野作品では座頭市が1番大好き何回も見ても飽きないですね☺️
アウトレイジとバトロワもすこ
たけしが姉と弟を助けに行ったシーンも大好きだったから入れてほしかったな
「お姉さんたち・・・逃げろ。」そんな漢になりたいですね。
リアルタイムで見ていましたが、キレのあるたけしの動きと、浅野忠信との一騎打ちのシーンは痺れましたね!
観たあとは、絶対に真似したくなるやつで、学校で座頭市ごっこして、遊んでいました!😊
勝新の座頭市が『主人公』ならたけしの座頭市は『イベント』なんですよね。魔物が通りかかったようにナニカが起こる。
漫画で言うとむこうぶちの傀のような得体の知れなさがまた良いですね。
たけし版の座頭市は、
実は目が見える常人であること、
そして、
金髪の髪の毛や碧い目の色から、この映画の市が純血の日本人でないことを感じさせる。
時代背景も考えて、敢えてメクラという言葉を多用した点が北野作品の素晴らしい所かと思います!
7:09 この逆手からのフェイント順手抜刀はマジでかっこいい
あの居酒屋でのやり取りはこの勝負の伏線だったのか…深い。
人の心が読めるって言ってたからな。 安易な策をして切られた方が間抜けって言いたいんだろう。
順手になったときの
「あれ?」
って間が好き
フェイント順手抜刀なんてものはないw
by五段
椿三十郎のラストバトルのオマージュじゃ無いかと思うなあ。
勝さんは人情味のある正義の味方。
武さんのは冷酷、無慈悲が似合う殺人マシーン。
そんな感じ。
たけしの座頭市は想像の100倍良かった。
その通りです
知らない(馬鹿な)ふりして生きると
本当の人の気持ちが吐露される
他人より劣った風に生きると他人は本性を晒してくれますよね
冒頭の場面、殺し屋が間違って隣りの仲間の腕切っちまうのが笑わしてくれる。緊迫したシーンでもしっかりギャグ入れるのがタケちゃんらしい😊
ギャグでもあり、剣の扱いに慣れてないただのチンピラであることを語ってる感じかな
キタノ作品で一番好きだ。
賭場でいきなり腕飛ばすとことかイイねえ。
浅野忠信の納刀の仕方が死ぬほど好きだった
血振りからのくるっと1回転
浅野忠信の殺陣もカッコ良かったですよね!
居合の達人でなおかつ逆手居合の使い手ってのがめっちゃカッコイイ………
ああ✨
6:39持ち方変えて勝利を確信した後たけし自身も持ち方変えて斬るとはカッコイイ‼️
ホォ~(゚д゚)!よく見ておられますね
居酒屋でのシーンの伏線回収みたいな感じですよね😅
屋内での狭い所(例えば居酒屋みたいな。。。)では順手での刀は“無用の長物”であり、逆手での仕込み刀の使い方の方が有利。しかし、広い場所で他に敵がいない場所での1対1での戦いでは、順手での刀の持ち方の方が有利って事を言いたかったのではないでしょうか?😅
あれは天才でしょう!
目に見えるものが真実とは限らないってセリフが頭に浮かんできた
実は目が見えてる路線の座頭市ってのが北野流で良いと思った。
あくまで座頭市は勝新
目が見えてる前提で観るのもこれまた面白い
ラストシーンからは、やはり見えてないのが本当で、見えてるというのは威嚇に過ぎなかったとも受け止められます
勝新版も一作目では終わりの方で目を開けて、仲間?だったヤクザ達に厳しく説教してるんですよね
目が見えてるって本当はどういうことなの?って問いかけですね。
改めて観るとたけし版座頭市ってめちゃくちゃ攻撃的だな
勝さんverの座頭市めっちゃ気さくでビックリした
たけし映画史上で一二を争うカッコよさ
若い頃も素敵ですが、この年代で座頭市はとても良かったかと。(私見)
黒幕を殺さないとこが良いね。「一生めくらで暮らせ」って死ぬより重い刑じゃん
居酒屋のシーンで。爺さんが杖に躓いた時、座頭市がなんであんなに怒ってるんだと思ったけど、これが最後に繋がるとは。
最後とは?
悪党でしたよね。じいさん。
勝新市の市みたいにピャピャッと美しく敵を斬っていくのも好きだけど、肉も骨もぶち抜いて物理的に反撃できないような斬り方のたけし市も観てて楽しかった
時代劇の重鎮からは苦言を呈されたらしいけど、こういう新しい風吹き込まないと伝統も逆に廃れて行っちゃうのよね
ましてちゃんとリスペクトした上で別モノに作ってる訳だし。そして単純にたけしの殺陣が早すぎる
殺陣については勝新版やその他のを研究して殺陣師と相談して効率的な刀の振り方を実演したんだよね
だから別に新しいわけでもないのだけど、切られ役の見せ場や大一番であっさり片が付くとか時代劇としての”見せ場演出”が削ぎ落とされたんで重鎮らはご立腹という感じ
俺の仕込調べたろ?のドスの効いた言い方好き
仕込みは銃刀法違反だからねぇ
@@madannoshasyuそこかよw
あのじいさんが悪玉親分
数々の座頭市あるけど、これが1番好き
そういう感想の方も多くおられますね。
実際タケシは悪を討つ更に上の悪を演じてるように思います
自分は勝新太郎さんの座頭市が好きです
勝さん、たけしの座頭市は見ていて楽しかったけど座頭市FINALが酷すぎて……
座頭市をやるなら勝新と同じことをやっても意味が無い。たけし版座頭市も凄くいいね。思わず見入ってしまった。こんなことなかなかない。
勝新太郎
元祖座頭市。歴代最強。
腰が低く、容器で飄々とした性格で座頭市の中では社交的。
世話焼きで困ってる人を手助けしたがり、頼まれ事も引き受けるがそれがきっかけで何らかの事件に巻き込まれる。
義理人情に厚く、受けた恩は決して忘れない。
無類の博打好きで、サイコロの転がる音で出る目を聞き当てられ、それを利用してイカサマ紛いのことをする時がある。
ビートたけし
世界的に有名な座頭市。
金髪碧眼が特徴。
勝新太郎の座頭市と比べて性格は内向的。たけしさんの演技と相まって、ヤクザっぽくアウトローの感じが強い。
博打は好きなようだが、イカサマは嫌い。
まあ、侠客ですから。どちらも芯は同じですよね
たけしさんの続座頭市が見たい。この映画は素晴らしい。
たけしさんの座頭市は良いですネ西澤感謝します!見られて最高です!有り難うございます!
たけしの座頭市めちゃくちゃ好き😊
勝新の人情味溢れる強者と違って武のは感情なき殺戮マシーンみたいだな
めちゃ格好良い
小学生の頃これ見てビートたけしをテレビで見るたびに泣きそうになってた
幼い子供にはトラウマになるのも無理ないですね
これなんてまだマシな方
ソナチネを小学生が見たらトラウマになるよw
小6の時バトルロワイアルを見て修学旅行行くのが怖かった
怖いよの
多分この映画のワンシーンなんだけど たけしの後ろでワーワー喚く侍に石を投げるってシーン今でも覚えてる。
頭から流血してて「怖ぁっ!」ってなった。(8歳の夏)
たけしの表情かっけえなあ
北野武監督の作品はこれまでみていませんでしたが、「座頭市」をみてみたくなりました。ありがとうございます😊
いえ、どういたしまして。
たけしさんの斬り方は殴る要領なんだよな。
でも仕込み刀にしてもかなり直刀寄りなのと、逆手で振るという点で言えば、通常の刀のように円運動で切るよりはこちらのほうが合理がある
剣術としての逆手の合理は、「腕の動きの延長で、腕よりも長いリーチに、腕とは違う効果をもたらす」というところにあるので、作中みたいに斬れることのほうが本来オマケ
実は勝新版のほうが、突き詰めていくとフィクションよりなのである
@@TT-co7dg映像の中で最も「映える」のを突き詰めて作ったのが勝新座頭市、ヤクザの銃でも時代劇の刀でもあくまで「暴力」だから役者の生理的な動きに沿うのが武座頭市って感じする
たけしとダンカンの2人ツービトコンビ良い。小刀を刀ではね返すところカッコいい~
全員二度切っているのがジョン・ウィック感があって好き。
「いくら目えひん剥いても、見えねえもんは見えねえんだけどなあ。」
座頭市というパッケージを使っても、本家とは別物だよというメッセージを込めた武さん凄いです。
実は目が見えたというオチ笑。
でも、
「目が見えないから人の気持ちが解るんだよ」・・・深い。
勝新の全盲の演技が本物そのもので再現されて凄まじすぎて、北野版はこういう雰囲気が全く違うものになったって言われてるけどこっちもこっちで嫌いじゃないんだよな
現代の撮影技術を活かしたいい作品と思いますが、勝さんの座頭市には見えない人情味がある…
コントとかタップダンスとか、また違った演出がありますよね!
この座頭市の強さが自分の中の基準になっちまったせいで、綾瀬はるかや香取慎吾の座頭市が最強無敵じゃない事に釈然としなかった…
勝新だろ
柄本「何で目暗のフリしてやがるんだ?」
たけし「見えねえ方が人の気持ちが分かるんだよ」
このやり取り、たけしさんらしいなって感じて心に刺さった。男前や・・・
肉眼だと外見だけで何も判らない…でも市の場合、心の眼で気持ちだけを読み取り、自分を殺す気なのか否か…良い奴なのか、悪い奴なのかが判る…。
その前の
「なんだテメェ、め〇らじゃねぇのか」「そうだよ」ってやり取りもスキ。
シンプル過ぎるセリフだけど、独特のイントネーションで深みと味があるんですよね。
勝新太郎さんと北野武さんの刀の立ち回りは、勝新太郎さんの方が上手いし迫力が有りますやんケ~。映画を見比べたら明確に、(天知茂さん🆚勝新太郎さん)と[勝新太郎さん🆚三船敏郎さん]の座頭市シリーズが名作で刀の立ち回りが見物
@@和也aka竹チャン
殺陣の上手さ、迫力だけで言えば勝新はプロ、たけしはアマチュア、比べるべくもない。
@@らす-v7m試写会だったか何か忘れましたが北野監督は勝さんの刀を手首で軽々と振り回す迫力ある殺陣とは違い刀本来の重さを伝える全身で振り回すような殺陣に置き換えたと話してましたね。
海で倒れてるシーンはカットをわざとに言わないでそのまま放置して静かに撤収しようとイタズラをしたらしいね。
へぇ~。貴重なエピソードありがとうございます。
目が見えないふりをしていた方が心がわかるって、その通りだな。
それにしてもタケちゃんカッコいい!
つまりあの開眼は、気持ちを読み取るまでもない程の悪人だけに見せるのかな?
7:08 刀を持ち替えるのが良かった
勝新版もこちらも、何十回も見たけどホントに甲乙つけがたい
勝新の方は「困ってる人を助けたい」にベクトルが寄ってて、たけしの方は「悪い奴を許せない」に寄ってる
同じ結末になるんだけど、考え方の通り道が違うって感じかな
でも、どちらも立派に座頭市だった
この動画でまた見たくなっちゃったよ
たけしさんと時代劇は相性がいい❤❤
「誰が○すかい、一生めくらで暮らせ」ってセリフがカッコいいし、
少しブルース・リーのように見えた。
悪党の手下の方が悪徳な顔してて。頭の方にいけばいくほど悪徳な顔してないのが返って怖い。
現実でも」そういうものかもしれませんね
@@kyokkoh1
自分もそうなのかもしれないと思います。ほんとに悪い奴ほど尻尾を出さないという。
不思議と捕まらない悪党は結構いますしね。
ビートたけしの座頭市が一番かっこいい
切った時の血しぶきがいい。ランボー2の血しぶきと同じくらい好き。
私としては大原麗子さんがヒロインを演じたTVドラマ「浮浪雲」が大好きでした。そのドラマでのたけちゃんの立ち回りアクションはカッコ良かったなぁ。この「座頭市」もイケているけれど、TVの深夜枠の連ドラになってほしかったんだけどなぁ。だけど規制が厳しくて実現不可能でしたね。駄作扱いされている「浮浪雲」の方がマジで大好きでした。
原作者のジョージ秋山先生のご冥福をお祈りいたします。少し話がズレちゃって、すいませんでした。
やっぱり偉大なスターである勝新さんにはかなわないものを感じる。たけちゃんもカッコいいだけど。
いつもコメントありがとうございます。
浮浪雲もいいですね
浮浪雲の第一話ですかね?
「もらいに来たんだよ、おめぇさんの命をよ」
からの大立ち回りがめちゃくちゃかっこよかったのを覚えてます
たけしの殺陣は刀じゃなくて、経験のあるボクシングの間合いだから近くて速い
さすがに殺陣は本職時代劇ほどではないけれど、北野映画としてエンタメに全振りした良作
久しぶりに観たくなった
3:22 このシーンがとても重要だとは思いませんでした😮
仰る通り重要な伏線ですよね
居酒屋でなんでそんなに怒るんだろうと思ってたけど。最後のシーンで、あの時にはもう気づいてたんだと。ストーリーが憎いね。
4:26
ここからの博徒たちの「イカサマをやれ。」っていうやり取りが、特に印象的です。
胴元が負けないのは博打の基本ですね
4:07
「つかんじゃダメ」ってみんな言ってるし、自分も前までそう言ってると思ってたけど、「使うんじゃダメ」説が強くなってきてる。
そうかな。
ラストでお互いの刀の握り方が、順手と逆手とであべこべになるシーンへの伏線だから「掴む」で合ってると思うけど。
絶対に掴んじゃ
追い方。相手が『目が見えない』と踏んでの立回り最高。
武さんのファン歴、40年位ですかね❤
若い時は、コンサートも観に行ったりCD、DVDはほとんど持って居ますよ❤
頭の回転の良さは、誰にも負けませんよね🎉🎉
大好きですね~❤❤❤
タケちゃんマンの頃からという事ですね
本家・勝新太郎さんの座頭市と違う魅力がありましたね。特にラストのタップダンス良かったですね。
ダークヒーロー感がたまらねぇぜ
鞘だけ居合で斬る所が1番好きかな。
私は、好きだなぁ…
この座頭市もありだなぁ‼️
とても良いアカウント名ですね!
厳密に言うとたけしの演じる市は目が見えてる設定なので、名前の前に座頭(盲人の階級)は付けちゃいけない。
@@V31-u7u
見えてませんよ。最後のシーンで、蹴つまずいて、いくら目をひん剥いても見えないものは見えないんだよなとのセリフがあります。
メクラに斬られる俺じゃない、に対した威嚇で目を開けたというシーンです
@@おっちさん-b1wしびれる
座頭市って、視覚障害を持つ弱者が実は居合の達人って言う、日本人好みの小良く大を制すな作品なんだけど、北野武版って最初から只者じゃない感が溢れ出てるんだよねw これはこれで戦闘マシーン感が出てて好きだけど。
先鋭化してるというかオーラを隠さず特化してますよね
3:15人切り上手の強敵の侍なんだけど頭下げる動作が好き。いい人そう。
たけしがラストシーンでコケそうになるとこが、これがまたたけしっぽくて良かったな
勝新さんの座頭市は、見ていて鬼気迫る。殺陣だなんて信じられないリアリティ。本当に一歩間違えば死ぬという(本当に事故で死んでいる!)危険さ。それが凄い。この凄味こそ勝新映画の真骨頂。
一方、たけしさんの座頭市は「善人がいない」と感じさせる殺伐さ。主人公ですら、どことなく「悪」を漂わせる雰囲気。
この「悪臭」こそたけし映画の真骨頂。
そうですね、たけしは平成の時代に上手くリアルな悪を描いていると思います
暴力こそ、たけし映画
4:07
こんな狭いとこで、刀そんな風につかんじゃダメだよ。
アニメ、漫画、ゲーム、ドラマetcで刀使うキャラクターは沢山いるけど、この言葉を吐いた瞬間、俺の中のNo1は決まったね。いまだ更新してないわ。
相手の凄腕剣士、悔しがっていましたよね~。
たけし版の座頭市はマジかっこいい
竹ヤリ指ごと真っ二つにするシーン何回見ても心臓がキュ〜っと苦しくなる
これ以降何本か他の人で座頭市映画あったけど結局北野武に遠く及ばなかった。本家は別格として
おっしゃる通りですね。
座高市(志村けん)
をわするることなかれ
居酒屋のシーンが1番好き。酒が凄く美味しそう
もう、圧倒的で美しいばかり。
北野武は芸術家
不思議な魅力がありますよね
かっこよすぎ!!
カッコいい✨
たけさんの座頭市カッコ良かった
オリンピック見て映画座頭市を見たくなって、この動画を見に来ました!やはり面白い!世界に誇る名作だと思います!
賛否ありますけど間違いなく名作だと思いますよ
「だれが、殺すかい」 「一生 めくら で、暮らせ」 かっちょいい。