永久磁石をぶん回せばIH調理器みたいになるんじゃ?【誘導加熱】

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 12 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 397

  • @tekito-ism
    @tekito-ism  22 дні тому +230

    結論:失敗

    • @nakaharakun
      @nakaharakun 21 день тому +22

      手間暇かけて凄い装置をつくってるのにもったいない(≧∀≦)
      IH対応のアルミ鍋は、底面に鉄板が仕込んであるので、アルミ板の代わりに鉄板を使って欲しいです。
      ギアにネオジム磁石を埋め込む穴を深くして2個づつ入れれば、磁力はアップするし、他の方のご意見もプラスすれば、次回は良い結果が得られるでしょ♪

    • @zutuku
      @zutuku 21 день тому +7

      アルミニウムは磁性体で無いので、磁石で発熱させるのは無理。
      ネオジウムももっと強力な奴に変える必要がある。

    • @ninjakid256
      @ninjakid256 20 днів тому +10

      失敗は成功の母。成功するまで続けるから成功。
      そもそもコイルの巻数が少ないし、向きが90度違うような気もした。

    • @秘密ゾーン
      @秘密ゾーン 20 днів тому +3

      アルミ?

    • @biei1
      @biei1 20 днів тому +12

      @@zutuku この実験は電磁誘導によって発生させた誘導電流によって金属を加熱する実験なので、電気伝導体であれば対象が磁性体である必要はありませんね。

  • @Orikazu69384
    @Orikazu69384 21 день тому +254

    アルミ鍋はIH非対応が多いので、鉄鍋を使わないと温まらないと思います。
    あと、ハンドルを回す回数は増えますが、ギア比をもう少し下げると磁石部分の回転数を上げやすくなります。
    恐らく今のギア比では登り坂なのにギアを6に入れている自転車や2速発進してエンストしているMT車のような感じで適切なトルクになっていないと思います。
    磁石の個数は必ず偶数にして、SとNが交互に並ぶように接着すると、フレミングの左手の法則による磁界と電流の関係が正確に成り立つようになり、渦電流の波形が正弦波に近くなり強力に出来ます。
    是非バージョンアップ版も作ってみてください。
    チャンネル登録して更新楽しみにしています。

    • @tekito-ism
      @tekito-ism  21 день тому +83

      確かに
      ハンドル重すぎて腕がエンストするかと思いました
      改良してみます

    • @penguinHiNRG
      @penguinHiNRG 20 днів тому +33

      まさか、筋トレで腕の方を改良したってオチは無いよね?w

    • @眩暈クララ
      @眩暈クララ 19 днів тому +9

      詳しくはないのですが、銅やアルミは熱伝導性が高いので、抵抗発熱が起きにくいのだと思います。
      シャフト式の自転車ギアだと平面で周わせるかもしれませんが、あまり販売が無いかも。
      まずは、IH機器の分解と出力解析で、体力変換値を見ておくのもの良いやも。

    • @kei4421
      @kei4421 19 днів тому +10

      @@眩暈クララ
      熱伝導率ではなく、電気抵抗率の違いのためですね

    • @sabu13J
      @sabu13J 19 днів тому

      災害現場なら同じ力で火起こせそうですね…

  • @113_Nihonium
    @113_Nihonium 19 днів тому +30

    ちょっとかじった知識だと引っかかるトラップに見事に引っかかりまくって逆に面白い。改善の余地がありすぎるので楽しみにしてる!

  • @sダイスケ-k7d
    @sダイスケ-k7d 21 день тому +204

    頭良い感じにみえて脳筋スタイルなの好き

    • @tekito-ism
      @tekito-ism  21 день тому +37

      この世の問題は全て筋肉で解決できます

    • @zxmarkis
      @zxmarkis 20 днів тому

      @@tekito-ism すまんがあえて言うわ 動画3:50くらい
      「~~させれる事が出来る」みたいにCanにCanを重ねるファッション雑誌のタイトルみたいな発言してる奴は
      思ってるほど頭良くネェからな?愛すべき馬鹿と、馬鹿やってるインテリは、別種の生き物だからな?
      ここ間違う奴は大抵自覚なしに詐欺に引っかかるから、ちょっと注意した方がいいぞ

  • @kei4421
    @kei4421 20 днів тому +88

    ベアリングを裸のままハンマーで圧入しないで…ボールの保持器が歪むので
    金属のリングを噛ませて、外輪(シャフトに圧入する場合は内輪)だけに力が加わるようにして圧入して下さい

    • @OmoriSousuke
      @OmoriSousuke 19 днів тому +32

      「日本製、NTN製の高級ベアリングを使用します」バッコン!★バッコン!★

    • @佐藤悟-m2p
      @佐藤悟-m2p 19 днів тому

      てきとーーだから問題なし!ヨシ!

  • @gekkoji_p
    @gekkoji_p 21 день тому +50

    ちゃんと渦電流が発生してればこんなに軽くカラカラ回らないと思う。

  • @maitechtv2859
    @maitechtv2859 18 днів тому +17

    IHクッキングヒーターの出力は3kW程度です。これは馬力換算で4PSぐらいになりますので、人力(0.2PS程度)では到底及びません。

    • @旭軽工業
      @旭軽工業 17 днів тому +3

      お猪口ぐらいの鍋だったらワンチャン

  • @escudo1999
    @escudo1999 20 днів тому +6

    どこでどんな問題が起きたかを前部見せてくれてるのでとてもリアリティがあり、勉強になります。そして何より工作力がすごい。

  • @as-zb3xh
    @as-zb3xh 21 день тому +44

    放射温度計は、反射で測るのではなく物体から放射される赤外線量を見ています。物質によって放射率が違うので補正係数を設定できるものもあります。

    • @TheTeeso
      @TheTeeso 20 днів тому +6

      これは恐らくアルミ板で反射した天井の赤外線が見えていたのではないかと思います。

    • @as-zb3xh
      @as-zb3xh 20 днів тому +2

      @@TheTeeso 反射光があったとしても、アルミ自身の赤外放射が無くなる訳ではないですよ。

    • @今西望
      @今西望 19 днів тому +1

      放射式温度計でより正確な温度を測る場合は黒色にしないといけないので、光沢面を持つ金属を計測したい場合、耐熱のペンキスプレーをかけると良いですね。

    • @ああ-j5t2q
      @ああ-j5t2q 19 днів тому

      うちのもレーザー消せるから、なんか違うのはわかった

    • @ThisMan-Man
      @ThisMan-Man 19 днів тому

      グラファイト系の塗料がオススメですな

  • @水夫-l7k
    @水夫-l7k 20 днів тому +11

    コメ欄愛されてるなー
    皆ちゃんと失敗原因や改善案出してくれてる。
    これ参考にしたら次は成功するんじゃないかな。
    製造工程で試行錯誤頑張ってるのお伝わってきたし、
    個人的にはとても興味深い企画なので完成形も見てみたい。

  • @kosumozero
    @kosumozero 20 днів тому +55

    原理は何十年も前から知っておりましたが、
    企画力・技術力、予備実験の行動力に素晴らしさを感じました。
    ギアは枚数を増やすほど、伝達効率的に不利になります。
    なので、手で回す余裕を担保したうえで、大直径対小直径で噛み合わせて
    ギアの枚数を少なくしたほうが良いのではないでしょうか。
    そして、プラスチックにも対応できる潤滑材を塗るとか…
    アルミの加温ですが、局所的に加熱しても、
    取り付け架台の支持方向に熱が伝導・放熱してしまって
    エネルギーのロスが激しすぎると思います。
    熱が逃げないような工夫もしてみては?と思います。
    まだあきらめるには早いと思います。
    ムキになっているほど、動画が面白いです。
    落ち着いたら、またやってみてください。

    • @TT-fi8vd
      @TT-fi8vd 20 днів тому +7

      他人の失敗は、横で見ていると、楽しい

    • @下田洋介-w4z
      @下田洋介-w4z 20 днів тому +7

      丈夫で高校率で大きい増速比出せるチェーンドライブがいいね、自転車寝かして使うとかかな、タイヤの代わりに木で1mぐらいの円盤切り出してハブに固定...
      20度200ccの水沸かすのはロス入れて18wh程度、5~6分ぐらいで沸かすなら200w以上の出力が必要で手回しは厳しい気がする、100w程度だと放熱ロスが増えて15分ぐらい掛かりそう、ただ腕で100w15分は結構キツい....

    • @kosumozero
      @kosumozero 19 днів тому +5

      @@TT-fi8vd さん
      他人の『失敗』は蜜の味とかいわれていますが…😆😆
      この件は、失敗ではないと思いますよ。
      次に挑戦すれば、失敗克服のための予備実験的な位置づけだと思いますよ。
      続編の期待をしたいところです。

    • @kosumozero
      @kosumozero 19 днів тому +5

      @@下田洋介-w4z さん
      皆さん、いろいろよくご存じですね👍
      スクーターみたいにCVTを使うとかね…😆
      この動画、コメント欄のいろいろな意見から対策を考えて、リベンジしてほしいですね。

  • @れろらりる-u4p
    @れろらりる-u4p 20 днів тому +21

    実際のIHは、鍋を含めた共振周波数を計測しそれに合わせてコイルを駆動しているので、
    まず鍋を含めた共振周波数を計測し、それに合わせた回転数で回転すればまだ可能性はあったかもしれませんね…

  • @kosetei1
    @kosetei1 21 день тому +41

    行動力は素晴らしい。

  • @井上明-h6x
    @井上明-h6x 21 день тому +63

    思い付く→3Dプリンターを買う→装置を組み立てる→実験する→補正する→実験する→補正する•••。偉大さを感じます👍👍😄

  • @むろ-c4q
    @むろ-c4q 21 день тому +32

    『もうめんどくさいで終わります』って終わり方、おもろくて好き

    • @ああ-j5t2q
      @ああ-j5t2q 19 днів тому +4

      趣味だから満足したらおしまいにしてよいね

    • @むろ-c4q
      @むろ-c4q 19 днів тому +1

      @ああ-j5t2q だね、ちゃんと結論も出してるしね

  • @AkiraYuikawa
    @AkiraYuikawa 21 день тому +91

    素晴らしい発想と実行力に敬服します!
    自分が実験したときは200Wのモーターで1800rpmくらいでぶん回してなんとかお湯を沸かせました
    ua-cam.com/video/kmR6TBB7BC0/v-deo.html

    • @gogotee3
      @gogotee3 20 днів тому +10

      既にやってて凄い…🧐

    • @ojyama1214
      @ojyama1214 20 днів тому +20

      その200Wはヒーターに使うほうが効率いいですね。

    • @TT-fi8vd
      @TT-fi8vd 20 днів тому +5

      @@ojyama1214 その通り

    • @jj-gh5ub
      @jj-gh5ub 20 днів тому +17

      足漕ぎなら200W安定して出せるので、人力で(発電機を使わずに)お湯を沸かせる装置が作れたらなかなかロマンがありますな

    • @三法印静
      @三法印静 20 днів тому +5

      @@jj-gh5ub 摩擦熱かなんかに変換したほうが早く沸かせそう

  • @georges-p
    @georges-p 20 днів тому +6

    思いついた後で3Dプリンターを買ってくるの好きすぎる

  • @12majstro31
    @12majstro31 21 день тому +27

    そうっすね...1キロの強磁性体の...例えば南部鉄器を使用(1kg)として、水を300mL使用したとしたら鉄を20-105への加熱で37kj、水を20-100で100kjほどなので、137kj、W/hに変換し、38Whかな?とりあえず損失込みで4倍必要として、152whかうーん例えば自転車で超効率的に回したとして、だいたい100-200wだから...やったね!死ぬ気でぶん回せばワンチャン45分で沸かせるよ!がんばってね!まず自転車競技選手並みに体を鍛えるところから出走ですね。RTA楽しみに待ってます

    • @tekito-ism
      @tekito-ism  21 день тому +3

      とりあえず
      ドウェインジョンソンの足
      移植してもらいます

    • @ああ-j5t2q
      @ああ-j5t2q 19 днів тому +2

      数字正しいか分からんけどこういう計算のもと実験考えたらおもしろそう

  • @れおなてゃん
    @れおなてゃん 20 днів тому +4

    ほとんどの人が思い付くアイデアだったとしても、実際に挑戦はしない
    挑戦しないので失敗もしない
    失敗しないので成功もしない
    世の中には成功するために必要な知識だけが受け継がれていくので、その成功を支えている、実際に挑戦して失敗した当事者だけが手にすることのできる暗黙の知識は、実際に車輪の再発明をしてみなければ知ることができない
    この動画には、知識があれば回避できたであろう失敗もある一方で、実際に挑戦してみないとわからない貴重な失敗もあって、発明のエッセンスが詰まっているという意味で見応えがあるなあと思いました
    成功するためには、失敗を恐れないチャレンジ精神と無意味な失敗を避けるための知識の両方が必要ということですね

  • @くじょうねぎ-u7m
    @くじょうねぎ-u7m 21 день тому +10

    面白い実験ありがとうございます。
    4:30 他の方も指摘されていますが、銅やアルミは電気抵抗率が低く、熱伝導率が高いため今回の用途には向きません。
    4:57 細かいですが、「磁界の向き•強度の変化」ですね。磁束に対する断面積が小さく、外気に対する表面積が大きい今回のようなコイルでは温度は上昇しにくいです。
    8:11 単純にN-Sと並べるのでは裏面への磁力が無駄になりますので、ハルバッハ配列を適用するといいかもしれませんね。
    9:25 今回の環境ですと低温領域では比例に近似できますが、温度が上昇すると空気中に逃げる熱量も大きくなるため理論上はこれの数倍の時間がかかります。(加熱対象が断熱されている場合でしたら得た熱量に対して温度変化は比例関係になります。)

    • @tekito-ism
      @tekito-ism  21 день тому +2

      ご指摘ありがたいです
      断熱空間作る方法考えてみます👍
      とりあえずATフィールド展開してみるか

  • @wormzmeat
    @wormzmeat 21 день тому +8

    アルミは電気抵抗が小さいため誘導加熱に向いていないはず。
    磁石の向きは?磁場の変化を生み出す必要があるので、
    磁石を交互に反転させた方がよさそう。

  • @玉田誠詞
    @玉田誠詞 18 днів тому +1

    失敗ではないですよね
    何時間もかけてここまでの結果を出せたのは素晴らしいと思います。

  • @坊主フェルミ
    @坊主フェルミ 18 днів тому +2

    ここまでの増速機を作ったのでしたら、水の撹拌による運動エネルギー⇒熱エネルギー変換も試してみると面白そうですね。(ジュールの羽根車)

  • @pc_1330
    @pc_1330 20 днів тому +1

    実験ありがとうございます!w
    よく考えたら自分の腕回したエネルギーより多くのエネルギー取り出せる訳ないもんな…。
    でもIHの仕組みってよく知らないままだったのでとても勉強になりました。
    何よりめちゃめちゃ面白かったです!

  • @Lagrange4
    @Lagrange4 20 днів тому +4

    再度ギヤから作り直すなら、一組ごとのギヤ比は出来だけ大きい素数にすることをお勧めします。
    特に小さい偶数比だと、頻繁に同じ歯どうしが当たるので、ギアの耐久性が著しく下がります。

  • @fugusuke29
    @fugusuke29 20 днів тому +8

    能登被災者です。
    原理はとても面白いと思いました!
    避難所では結局LPガス等が使えることもあるのが実用上の競合になる気がしましたが。
    なんならカセットコンロが物資にあればそれでいいという……

  • @tama-4117
    @tama-4117 20 днів тому +19

    面白い
    ベリングは側面全部を叩くと壊れちゃうので治具を当てて外周部分だけを叩いたほうが良いです

  • @Fall_Snow
    @Fall_Snow 21 день тому +143

    磁石をちゃんとN→S→N→Sの順に並べたん?

    • @tekito-ism
      @tekito-ism  21 день тому +78

      うわぁてきとーにやってしもうたー
      たぶん窒素硫黄硫黄硫黄窒素窒素になってる⤵︎

    • @TM1998
      @TM1998 21 день тому +105

      @@tekito-ism
      それが原因です。磁界の渦が出来ないから、渦電流が流れない。
      鍋底のある点に、N-S-N-S-N-S・・・と磁界が交互に近づかないと、渦電流は流れません。
      だけど、お湯を沸かせるほどの渦電流を起こすには、手回しだと全く足りません。これ、三相誘導電動機の勉強をするとわかります。

    • @matblack2740
      @matblack2740 21 день тому +16

      はえー、ちゃんと並べてもエネルギー足りないんやなあ
      人力で沸騰させる手段ってあるんやろか

    • @はねるおもち
      @はねるおもち 21 день тому +8

      @@matblack2740コンプレッサーを自転車で回して熱を交換したら熱源を作れないっすかね?

    • @唐揚弁当-p4f
      @唐揚弁当-p4f 20 днів тому +8

      磁石付け直して
      やり直しだー!

  • @m2-m1
    @m2-m1 20 днів тому +4

    ベアリングの圧入が豪快すぎるw

  • @kazuhiroogura6967
    @kazuhiroogura6967 20 днів тому +3

    プロからのコメントがたくさんついてて笑った。チャンネル登録者少ないのに大人気ですね。続編期待しています

  • @地獄めぐり-b5q
    @地獄めぐり-b5q 20 днів тому +3

    ギヤ比は割り切れないように設計しないと、同じ山同士が当たって偏摩耗しますよ。

  • @鬼の城保護区らま
    @鬼の城保護区らま 21 день тому +25

    デカイ電動モーターでやってた人が居たからお湯を沸かせる事は可能
    しかしこの動画の機械は物理的に弱い
    係数間違えてたからココから修正
    コップ1杯の水を沸かす為に84KJぐらい耐えて貰う必要があるので回転軸は可能な限り両端を固定して下さい
    100kgの物を高さ84メートルの展望台に運ぶのに必要なエネルギーでちょっと足りないぐらいだろうと思います
    その力を受け入れるには頑丈さが足りません
    筋トレも頑張りましょう
    きっと災害時には汗と筋肉が輝きます
    間違えてゴメンネm(._.)m

    • @下田洋介-w4z
      @下田洋介-w4z 20 днів тому +3

      自転車発電でも200ccカップたった1杯分沸騰させる熱エネルギーは重労働だからねー、熱エネルギーほど物を燃やすという圧倒的に単純な方法が輝く事はないね、火ってほんと素晴らしい。

    • @hato_8.10
      @hato_8.10 20 днів тому +1

      400kJだとコップ一杯がクソデカジョッキってことになる

    • @鬼の城保護区らま
      @鬼の城保護区らま 19 днів тому

      @@hato_8.10
      間違えてましたゴメンネm(._.)m

  • @Professor_Mori_DIY
    @Professor_Mori_DIY 20 днів тому +1

    てきとーながらめっちゃ面白かったです😂

  • @日本太郎-w1s
    @日本太郎-w1s 20 днів тому +4

    物理学の実験としては、加熱を確認できたので、大成功だと思いました😊
    …この動画を中学生の時に見たかった😢

  • @zakisanzaki
    @zakisanzaki 20 днів тому +4

    理論の重要性を痛感する動画

  • @yoshitakagunma6140
    @yoshitakagunma6140 19 днів тому +2

    なかなか面白かったです。
    実際のIHコンロは、渦電流ではなく、
    ヒシテリシス損失による発熱が
    大半だそうですから、鉄鍋なら
    上手く行ったかもです。

  • @chappy88445
    @chappy88445 16 днів тому

    とても興味深く、楽しかったです。
    行動力に脱帽!

  • @りんや
    @りんや 19 днів тому +1

    発想が面白い!
    手動でより回転を得る方法を考えてみたけど、たぶんそれやるならもう手で火起こしする方が楽だよなってなった😂

  • @gumikatsu9659
    @gumikatsu9659 20 днів тому +1

    主様があえて(わざと)不完全で終わらせた動画を作りたかったのならこれはこれで成功ですね。もしそうでなければ水を沸騰させるなどとハードルの高い所に設定しなくても震災で電源設備も崩壊しているだろうから暗い所を照らせる手回しLEDや手回し携帯充電器などのようにハードルを下げても評価は高いと思いました。それと手回しも人的な疲労が激しいので水力があれば水力を利用できる中間的な装置を作ったり自転車の後輪を動力にする中間装置を作っても良かったのかも知れません。

  • @わっはふみふみ
    @わっはふみふみ 18 днів тому

    ツッコミ所は幾つかありますが、実際に作ってやって見るのはすごいですね。私は観測できる様な変化はないだろうと思って観ていたので、それだけでも観た甲斐がありました。😮

  • @easykiyo
    @easykiyo 20 днів тому +2

    とても面白いですね。でもどこかアンバランスなところが。。。
    年寄りの私の場合なら、歯車を回すのに強大なトルクを必要としてしまい、樹脂製の歯車だと破損するだろうと経験的に予測してしまいます。でもとても面白い実験だったので最後まで見てしまいます。他も楽しませていただきます。

  • @hayaya8810
    @hayaya8810 21 день тому +3

    いい発想で面白かった。
    多分だけど、磁石とアルミ板をもっと近づけたら過熱しそう。
    あと、アルミより鉄の方が抵抗率大きいんで、鉄の方が温まると思います。
    古いIHはアルミの調理器具には対応してなかったし。

  • @kurokuro96960
    @kurokuro96960 20 днів тому +1

    いい勉強なりました👍

  • @gottokurassya
    @gottokurassya 18 днів тому

    思いつきからの実行するまでが超スピードで好き

  • @tetsuyakawada3423
    @tetsuyakawada3423 21 день тому +12

    鉄鍋にしなきゃ!

  • @BENESUTA
    @BENESUTA 13 днів тому

    助言させていただきます
    *・加熱するものは鉄製の物で、厚いものが良い*
     ➥鉄はよく磁力を集めます。その分渦電流が大きくなり、発熱します。
      厚さが大切なのは、導体の断面積が増えて、より渦電流が流れるためです。
    *・ギア比を落とす*
     ➥お湯を沸かすにはとても熱量がいります。
      ギアが多いと摩擦が大きくなり無駄が発生します。
      ギア数を減らす(ギア比を落とす)ほうが良さそうです。
    *・磁石をハルバッハ配列にする。*
     ➥リンクを貼れないのでネットで調べていただくとわかると思います。
      磁力がより強くなります。立方体のネオジム磁石を使うとやりやすいです。
    *・回転する磁石をより金属の板(加熱対象)に近づける*
     ➥より渦電流が流れ、発熱します。

  • @shiratohiroaki7685
    @shiratohiroaki7685 20 днів тому

    ショートする一瞬で鉄も溶かす電流のエネルギー凄さを別の形で感じさせる動画

  • @nand_do
    @nand_do 21 день тому +27

    なんかコメ欄でいろいろ言われてるけど発想とか行動力とかすごいので応援してます...!

    • @ナロアス-x6s
      @ナロアス-x6s 20 днів тому +2

      色々書いてる人もあなたみたいな人もみんな応援してるってことよ

  • @hu-shino-mahou
    @hu-shino-mahou 16 днів тому

    昔の検証系ニコ動をお洒落な感じにしたらこうみたいな懐かしさを感じる笑
    てってってー脳内再生余裕なんやがwww

  • @俺だよ俺俺-j8h
    @俺だよ俺俺-j8h 20 днів тому +3

    手回し部分は縦回転の方が周りと干渉しなくていいかな。

  • @oyoyo8817
    @oyoyo8817 19 днів тому +1

    人力で得られる磁界変化速度が足りないんでしょう。摩擦で直接熱エネルギーへ変換する方が効率が良い気がしますね。

  • @inouetaichi
    @inouetaichi 19 днів тому +1

    8:15 NS交互に磁石を配置しないと磁界の変化が起きないんですが、穴が偶数ではなく奇数ってことは、磁石をNS交互に貼り付ける想定じゃないですよね…

  • @山田悠人-s9j
    @山田悠人-s9j 20 днів тому +1

    結構ガチ目にトライアンドエラー繰り返して結論に至るの草

  • @ka-vb3we
    @ka-vb3we 18 днів тому

    うわー、「ものづくり」ってまさにこれなんだよな。
    紙とペンしか握ってこなかった学部時代に、初めてツナギ着てものづくりに挑戦した時は衝撃だった。
    こんなに上手くいかないものなのかと。そして、世界は自分が思ってたよりもずっと原始的なんだなと。

  • @nhhi122
    @nhhi122 21 день тому +2

    まず着眼点が論理的なのに確かに!となるものでユニークですし、てきとーとしながらもわかりやすく試行錯誤が見えてとても面白かったです。
    写し方もいいしテンポももいいし声も良いです。進行やデザインは少し粗削りに感じますがこれからも頑張っていってほしいです。応援しております。

  • @みなみ-d4t
    @みなみ-d4t 20 днів тому +2

    距離が遠いのと磁石に接していないアルミの面積が大きくて放熱されてしまっているように思います。

  • @Gromnorinoshirase
    @Gromnorinoshirase 19 днів тому

    コメント欄がほぼエンジニアさんが溢れて、好き❤

  • @tomopiru
    @tomopiru 19 днів тому

    とってもすごい!
    永久磁石ぶん回すと、温度上がるなんて、、

  • @heppoko6261
    @heppoko6261 20 днів тому +1

    IH調理器の加熱部分の周波数は20KHz~90KHzらしいです。
    つまり、1秒間に少なくとも2万回は磁石が通過する必要があるのかと思います。
    最後の歯車には13個磁石が乗ってるので、92,308rpmぐらいで回す必要がある様に思えます。
    …結構辛そうですね💦

  • @Yuuki_Syuujyou
    @Yuuki_Syuujyou 19 днів тому +1

    なんか全体的にそもそもの素材の強度が足りてない感じが凄い()

  • @丸くん-y5s
    @丸くん-y5s 19 днів тому

    うーん 旧松下電器で住設営業してました。確か加熱コイルに交互に+―高周波で切替えて居たと思うが。

  • @user-xx7hx5nn9h
    @user-xx7hx5nn9h 21 день тому +4

    なかなか面白い実験ですね。
    IH使ってるとわかりますが、電気伝導率の高い銅やアルミなどの金属はHIには不向きです。
    試すなら鉄の方がある程度抵抗があってオススメです。
    あと、人力を最も効率よく回転に変換する機械をみんな持ってたりします。
    それは自転車です。
    自転車の回転を取り出せば200W程度の出力が出せるので、10分くらい全力で漕ぐとほんの少しのお湯が沸くかもしれませんね。

    • @tekito-ism
      @tekito-ism  21 день тому +1

      自転車か、勉強になります
      装置作るかぁ

    • @louismolywacky634
      @louismolywacky634 21 день тому

      同じ誘導起電力ですと抵抗が小さいほうが電流が沢山流れるので発熱も大きいのではないでしょうか。
      P=V²/R
      みたいな。
      クッキングヒーターの記事では抵抗が大きいほうがジュール熱が大きいので鉄の方が発熱が大きいと説明してありますが、それだと電流の方は小さくなってしまいます。
      発熱=I²R
      のはずでしょう?
      IHクッキングヒーターで銅より鉄の方が加熱されるというのは、安全対策のために誘導コイル側にリミッターがかかってるのかも知れません。
      知らんけど。
      はてさて、真実は如何に??

    • @user-xx7hx5nn9h
      @user-xx7hx5nn9h 21 день тому +1

      @@louismolywacky634 最近はアルミや銅も使えるオールメタル対応IHが出てきてますね。電流が少なくとも抵抗が大きければ発熱は大きいわけで、そこは同じだと思います。
      調べてみるとIHメーカーによれば、
      「IHヒータには、鉄などの磁性体のみを加熱し、銅やアルミなどの非磁性で低抵抗率な材料は加熱できないという問題がありました。(略)オールメタル対応にするためには、IHコイルに流す電流の周波数を高くし、コイルの巻数を増やせばよいのですが、ことはそう簡単ではありません。(略)」
      だそうです。やはり抵抗が小さいことも問題のようで、低抵抗な金属の場合だと周波数を高くする必要があるようですね。

    • @くじょうねぎ-u7m
      @くじょうねぎ-u7m 21 день тому +3

      ⁠​⁠​⁠@@louismolywacky634
      一見P=V²/R=I²RはRに比例して発熱が大きくなるように見えますが、実際にはV,IはRによって変動します。
      たまたま大きすぎず小さすぎないのが鉄やステンレスの電気抵抗率なのです。

    • @くじょうねぎ-u7m
      @くじょうねぎ-u7m 21 день тому

      オールメタル対応IHは周波数を高くすることにより、表皮効果で実質的な電気抵抗率を大きくすることができるようです。

  • @marupiyo7884
    @marupiyo7884 20 днів тому

    やってみて理解する 大事なことだと思います
    試行錯誤してる時間が辛いけど楽しいですよねえ(どっちだw)
    おつかれさまでした!

  • @2pc2297
    @2pc2297 19 днів тому

    IHコンロを分解するとコイルは非常に細い銅線の束である複線で巻かれていることに気づきます。
    これは、電気の表皮効果による電気伝導性の低下を回避するときに良く見られる手法です。
    表皮効果は高い周波数の交流電流に顕著で、電気が導体の内部で流れ難く成り表面しかほとんど流れなくなる現象です。つまりIHコンロの磁界変化は物理的に再現できる変化をはるかに超えていることを示しています。

  • @amisaika216
    @amisaika216 20 днів тому +2

    手回しはキツそうだから足漕ぎで再チャレンジしてほしい

  • @musically3401
    @musically3401 18 днів тому

    IH対応フライパンの見分け方で、磁石にくっつくフライパンがIH対応ってのがあるから、アルミ板じゃなくて鉄板しないとね。
    あとは磁石が鍋底だけじゃ少ないから、スチール缶を上から吊り下げて、磁石を囲うように付けて回せばもっと良さそう。
    それか遊園地のコーヒーカップ方式で、周囲の磁石が自転しつつ公転する円筒を何個も付けるのもよさそう。

  • @うなぎ-p5y
    @うなぎ-p5y 20 днів тому +1

    あんまり関係無いけど。
    沸かすなら鉄瓶が優秀です。
    大火力でない炭火でもしっかり沸いてくれます。同じ火力でアルミのヤカンでは沸かなかったです。

  • @mititdoll_sugarland
    @mititdoll_sugarland 20 днів тому

    やはり筋肉こそ電力、発想は最高やと思うんやで!

  • @P-boy_takumin
    @P-boy_takumin 20 днів тому +1

    改良版を見たい。シリーズ化して欲しい。
    そして、いつか発電装置にするところまでいけないかな?

  • @ryutaro545
    @ryutaro545 14 днів тому

    高専生の夏休みの自由研究にはぴったりだね
    とりあえずめちゃくちゃ回しずらそうな点は改良できそうだけど、最初の段階であきらめたのかな

  • @biei1
    @biei1 20 днів тому +2

    本当にお疲れ様でした。ものすごい努力に対して結果が結びつかなかったという内容もyoutubeらしくて
    とても楽しめました。ところで物理はド素人なんですが、釣りのリールに使われているマグネットブレーキと
    仕組みが全く一緒なのですが、マグブレーキでは、ブレーキ力を効率よく発生させる為に、磁石をn極s極交互に反転させて並べるのですが、
    この装置もそうしているのでしょうか?

  • @くは-n2r
    @くは-n2r 19 днів тому

    こういう行動力ある人がイノベーションを起こすんだろうな

  • @user-jt3mk4de4x
    @user-jt3mk4de4x 21 день тому +1

    回転磁界を力技で作るという発想が面白い。回転磁界を可視化するという目的で教材としてもいいと思う。ただし、まともに発熱させると、その分反作用があるので、今のギヤ比では機械的に耐えられないと思う。

  • @aduaduadu
    @aduaduadu 20 днів тому

    多段ギアで低精度&プラ&潤滑無しだと機械損失が大きそうなので流体ではどうでしょう?
    空気圧搾or水を遠心ポンプで流速を上げて小さいタービンで受ける
    磁石は同軸上に配置して機械損失を最低限に
    あとアルミと銅は電気抵抗低すぎでジュール熱発生しにくいので対象は鉄の方がいいのでは?

  • @ShimaJiro2205
    @ShimaJiro2205 19 днів тому +1

    磁石は、ネオジムを使いましたか?磁石のSとNは互い違いにしましたか?

  • @ヨコハ魔の怪人
    @ヨコハ魔の怪人 20 днів тому

    素晴らしい試みです。お疲れ様でした。

  • @qwer-hq7yk
    @qwer-hq7yk 21 день тому +3

    腕よりかは足に頼って回転させた方が楽そうですね。自転車の後輪の回転を使ってみるのはどうでしょう。

    • @Orikazu69384
      @Orikazu69384 21 день тому +1

      @@qwer-hq7yk お湯を沸かせるトレーニングマシンや発電しながらテレワークして足腰鍛えられるトレーニングマシンが作れそうな気がしてしまいました。
      足を使うアイディアは良さそうですね。

  • @迷彩-o2h
    @迷彩-o2h 21 день тому +1

    赤外線放射温度計は黒っぽいものの温度を測るのに適しています。金属の温度を測る際は黒く塗っちゃうとまあまあ正確に測れますが、金属地肌では殆どまともな数値は出ないっすよ。

  • @nekoyashiki2023
    @nekoyashiki2023 17 днів тому

    改良に期待してチャンネル登録しました!
    もっと…もっと筋肉が必要だ!

  • @MIU9685
    @MIU9685 20 днів тому +1

    円盤に取り付けた磁石の極性はどのようになってるのでしょうか

  • @ケロバニアハウス共用
    @ケロバニアハウス共用 20 днів тому

    IHコンロは1400Wぐらいのものが多いです。一方電動原付は600Wです。ですからIHコンロ並に加熱しようとするなら、電動原付の2倍以上のパワーでハンドルをブン回さないといけないということなのです。それなりのしっかりした作りが必要なのが分かります。

  • @ryuichitakase7729
    @ryuichitakase7729 20 днів тому +1

    とてもいい。この動画が好きです。構想から実際にモノを作り上げてデータを取るところまでいくのは本当に大変だと思います。敬意を表してコメントします。お疲れ様でした。ただ、個人的な希望としては、ここから色々改良して、水が沸騰するシーンを見てみたいです。すぐにとはいいません。ゆっくり進めてもらえれば幸いです。チャンネル登録して今後も見守りたいと思います。

  • @204504bySE
    @204504bySE 20 днів тому

    誘導加熱に成功したとしても、結局は歯車に加えたエネルギー以上の熱は発生しないので、まともに温めるにはかなりハードな運動が必要になるでしょう。例えば自転車の場合、それなり長時間継続してペダルに与えられるエネルギーは、普通の人で約100W、トップレーサーでも400W程度です。
    これはIHの効率が上がると歯車を回すのが重くなるということでもあります。

  • @unibonx
    @unibonx 19 днів тому +1

    人間が自転車のような装置で漕いで発電すると数十ワットだと良く聞きます。なので、この動画のようなハンドルを手回しした場合は、数ワットぐらいだと思います。IHに関係なく、数ワットでお湯を沸かすなどの調理が可能か、という課題があると思います。

  • @paisley6660
    @paisley6660 21 день тому +3

    IH調理器がどのくらいの周波数を採用してるのか知りませんが、可聴域だと耳障りな音が聞こえてしまいますから結構高い周波数ですよね。物理的に磁石を動かして再現させるのは難しいんじゃないかと。

    • @tekito-ism
      @tekito-ism  21 день тому +1

      最近モスキート音聞こえなくなってきたんで
      もっと歳取ればハードル下がりますかね

    • @taketake1995
      @taketake1995 20 днів тому +5

      普通の鉄用のIH調理器であれば30kHzくらいですね。
      ただ、アルミや銅は高周波での抵抗が小さいので30kHz程度では十分過熱できません。
      なのでオールメタル対応のIHは70~100kHzくらいになってます。

    • @ojyama1214
      @ojyama1214 20 днів тому

      高周波焼き入れ加工みたいにできれば回さなくてもいいんですがヒーター使うほうが効率いい

  • @take760315
    @take760315 19 днів тому

    失敗かもですがこれはいい勉強になります、ありがとうございました

  • @penguinHiNRG
    @penguinHiNRG 20 днів тому +1

    誘導起電力で生じた電力(チャリのライト用発電機等利用)をヤカンの中にぶっ込んだ電熱線に導通させた方が、ヤカンに生じる渦電流からの発熱より効率が良さそうだし、身近な物で手っ取り早く実験出来る、かつ、説得力もあると思えるのだが?
    (磁石回した渦電流でアルミ製ヤカンの底を赤熱させるのはキツそうだが、少なくともチャリのライトは夜道を照らす位にはフィラメントを赤熱させてるよね?)

  • @GuruThe777
    @GuruThe777 11 днів тому

    こんにちは。とても興味深い実験ですね。
    手持ちの激安卓上IHコンロの誘導電流の周波数をオシロスコープで計測したところ、なんらかの制御がされてるっぽくて何段階かありましたがだいたい250Hzくらいでした。
    単純に計算すると磁石を15000rpmという昔の高級ハードディスクか小型の掃除機並に回転させる必要がありそうですね(笑)
    また、電流も8Aほど流れていたので永久磁石が作り出す磁束ではなかなか厳しいのでしょうね。

    • @tekito-ism
      @tekito-ism  11 днів тому +1

      100V交流電流の偉大さを痛感しました!!

  • @makken6665
    @makken6665 20 днів тому +1

    重りを載せたら発電するシステムを考えてください。
    融雪機に使えたらいいと思います。

  • @dtx9906
    @dtx9906 19 днів тому

    放射温度計は金属等のキラキラ光るものの温度を測るのに適していません

  • @山に住む秀才
    @山に住む秀才 20 днів тому +1

    発想力+行動力が凄いな😊発想力には負けず劣らずなんだけど行動力が無い私には実験すら無理ですわ。

  • @ume-q9s
    @ume-q9s 15 днів тому

    工業製品のように超精密に作ってもどのみち相当な力、回転が必要なんじゃないですか?
    あと物理的に回転してるのだから、油やグリスをつけたほうが摩擦が減って楽なんじゃないかと思った。

  • @umemotokazutaka
    @umemotokazutaka 20 днів тому +2

    IH対応のフライパンは、必ず底に鉄板を貼り付けていますよ。
    土鍋は鉄粉を混ぜ込んで焼いて作っています。
    失敗を恐れない行動力はあると思いました。

  • @kita__t
    @kita__t 17 днів тому +1

    やってみるトコが偉い!
    モータ(発電機)と電熱線の方が・・・とは言わないww

  • @bluejay579
    @bluejay579 17 днів тому

    つーか、ギア比2倍×10枚を手動で回そうとする発想に脱帽ですw

  • @aki-dd2cx
    @aki-dd2cx 19 днів тому

    過熱を実現できたとして、ネオジム磁石は80度程度で熱減磁が起こり磁力が弱まるので熱いヤカンの近くで使用すると磁力が無くなることが予想できるので沸騰は難しそう。

  • @juquiseitores8752
    @juquiseitores8752 20 днів тому

    ベアリングの打ち込みは外輪だけ叩くようにしないと転動輪とコロが痛む

  • @clonewww
    @clonewww 20 днів тому

    発電的なエネルギーを得るには耐久性に難があるみたいですね
    でも摩擦熱で火おこしするアイテムにならすぐにでも変貌できそうなw

  • @Yamatsumi-Saki
    @Yamatsumi-Saki 20 днів тому

    行動力ゥ!!! 面白かった!
    ネオジム磁石の耐熱性って確か80度そこらだったし、たとえ成功しても加熱してるうちに加熱対象から熱を受け取って磁力が飛んで、使いもんにはならん気がする。

    • @ikarugaasuka
      @ikarugaasuka 19 днів тому +1

      誘導加熱は鍋自体が直接温まるんで、磁石は鍋からの放射熱程度です。

    • @Yamatsumi-Saki
      @Yamatsumi-Saki 18 днів тому

      @@ikarugaasuka その放射熱でやられて磁力を無くすんではって話。
      先述の通りネオジム磁石って耐熱性低いんで。

  • @inouetaichi
    @inouetaichi 20 днів тому +1

    これ磁石の配置悪いんじゃないですか?本当にちゃんと金属板を通過する磁界が変化してますかね?