Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
結論:失敗
手間暇かけて凄い装置をつくってるのにもったいない(≧∀≦)IH対応のアルミ鍋は、底面に鉄板が仕込んであるので、アルミ板の代わりに鉄板を使って欲しいです。ギアにネオジム磁石を埋め込む穴を深くして2個づつ入れれば、磁力はアップするし、他の方のご意見もプラスすれば、次回は良い結果が得られるでしょ♪
アルミニウムは磁性体で無いので、磁石で発熱させるのは無理。ネオジウムももっと強力な奴に変える必要がある。
失敗は成功の母。成功するまで続けるから成功。そもそもコイルの巻数が少ないし、向きが90度違うような気もした。
アルミ?
@@zutuku この実験は電磁誘導によって発生させた誘導電流によって金属を加熱する実験なので、電気伝導体であれば対象が磁性体である必要はありませんね。
アルミ鍋はIH非対応が多いので、鉄鍋を使わないと温まらないと思います。あと、ハンドルを回す回数は増えますが、ギア比をもう少し下げると磁石部分の回転数を上げやすくなります。恐らく今のギア比では登り坂なのにギアを6に入れている自転車や2速発進してエンストしているMT車のような感じで適切なトルクになっていないと思います。磁石の個数は必ず偶数にして、SとNが交互に並ぶように接着すると、フレミングの左手の法則による磁界と電流の関係が正確に成り立つようになり、渦電流の波形が正弦波に近くなり強力に出来ます。是非バージョンアップ版も作ってみてください。チャンネル登録して更新楽しみにしています。
確かにハンドル重すぎて腕がエンストするかと思いました改良してみます
まさか、筋トレで腕の方を改良したってオチは無いよね?w
詳しくはないのですが、銅やアルミは熱伝導性が高いので、抵抗発熱が起きにくいのだと思います。シャフト式の自転車ギアだと平面で周わせるかもしれませんが、あまり販売が無いかも。まずは、IH機器の分解と出力解析で、体力変換値を見ておくのもの良いやも。
@@眩暈クララ 熱伝導率ではなく、電気抵抗率の違いのためですね
災害現場なら同じ力で火起こせそうですね…
ちょっとかじった知識だと引っかかるトラップに見事に引っかかりまくって逆に面白い。改善の余地がありすぎるので楽しみにしてる!
頭良い感じにみえて脳筋スタイルなの好き
この世の問題は全て筋肉で解決できます
@@tekito-ism すまんがあえて言うわ 動画3:50くらい「~~させれる事が出来る」みたいにCanにCanを重ねるファッション雑誌のタイトルみたいな発言してる奴は思ってるほど頭良くネェからな?愛すべき馬鹿と、馬鹿やってるインテリは、別種の生き物だからな?ここ間違う奴は大抵自覚なしに詐欺に引っかかるから、ちょっと注意した方がいいぞ
ベアリングを裸のままハンマーで圧入しないで…ボールの保持器が歪むので金属のリングを噛ませて、外輪(シャフトに圧入する場合は内輪)だけに力が加わるようにして圧入して下さい
「日本製、NTN製の高級ベアリングを使用します」バッコン!★バッコン!★
てきとーーだから問題なし!ヨシ!
ちゃんと渦電流が発生してればこんなに軽くカラカラ回らないと思う。
IHクッキングヒーターの出力は3kW程度です。これは馬力換算で4PSぐらいになりますので、人力(0.2PS程度)では到底及びません。
お猪口ぐらいの鍋だったらワンチャン
どこでどんな問題が起きたかを前部見せてくれてるのでとてもリアリティがあり、勉強になります。そして何より工作力がすごい。
放射温度計は、反射で測るのではなく物体から放射される赤外線量を見ています。物質によって放射率が違うので補正係数を設定できるものもあります。
これは恐らくアルミ板で反射した天井の赤外線が見えていたのではないかと思います。
@@TheTeeso 反射光があったとしても、アルミ自身の赤外放射が無くなる訳ではないですよ。
放射式温度計でより正確な温度を測る場合は黒色にしないといけないので、光沢面を持つ金属を計測したい場合、耐熱のペンキスプレーをかけると良いですね。
うちのもレーザー消せるから、なんか違うのはわかった
グラファイト系の塗料がオススメですな
コメ欄愛されてるなー皆ちゃんと失敗原因や改善案出してくれてる。これ参考にしたら次は成功するんじゃないかな。製造工程で試行錯誤頑張ってるのお伝わってきたし、個人的にはとても興味深い企画なので完成形も見てみたい。
原理は何十年も前から知っておりましたが、企画力・技術力、予備実験の行動力に素晴らしさを感じました。ギアは枚数を増やすほど、伝達効率的に不利になります。なので、手で回す余裕を担保したうえで、大直径対小直径で噛み合わせてギアの枚数を少なくしたほうが良いのではないでしょうか。そして、プラスチックにも対応できる潤滑材を塗るとか…アルミの加温ですが、局所的に加熱しても、取り付け架台の支持方向に熱が伝導・放熱してしまってエネルギーのロスが激しすぎると思います。熱が逃げないような工夫もしてみては?と思います。まだあきらめるには早いと思います。ムキになっているほど、動画が面白いです。落ち着いたら、またやってみてください。
他人の失敗は、横で見ていると、楽しい
丈夫で高校率で大きい増速比出せるチェーンドライブがいいね、自転車寝かして使うとかかな、タイヤの代わりに木で1mぐらいの円盤切り出してハブに固定...20度200ccの水沸かすのはロス入れて18wh程度、5~6分ぐらいで沸かすなら200w以上の出力が必要で手回しは厳しい気がする、100w程度だと放熱ロスが増えて15分ぐらい掛かりそう、ただ腕で100w15分は結構キツい....
@@TT-fi8vd さん他人の『失敗』は蜜の味とかいわれていますが…😆😆この件は、失敗ではないと思いますよ。次に挑戦すれば、失敗克服のための予備実験的な位置づけだと思いますよ。続編の期待をしたいところです。
@@下田洋介-w4z さん皆さん、いろいろよくご存じですね👍スクーターみたいにCVTを使うとかね…😆この動画、コメント欄のいろいろな意見から対策を考えて、リベンジしてほしいですね。
実際のIHは、鍋を含めた共振周波数を計測しそれに合わせてコイルを駆動しているので、まず鍋を含めた共振周波数を計測し、それに合わせた回転数で回転すればまだ可能性はあったかもしれませんね…
行動力は素晴らしい。
思い付く→3Dプリンターを買う→装置を組み立てる→実験する→補正する→実験する→補正する•••。偉大さを感じます👍👍😄
『もうめんどくさいで終わります』って終わり方、おもろくて好き
趣味だから満足したらおしまいにしてよいね
@ああ-j5t2q だね、ちゃんと結論も出してるしね
素晴らしい発想と実行力に敬服します!自分が実験したときは200Wのモーターで1800rpmくらいでぶん回してなんとかお湯を沸かせましたua-cam.com/video/kmR6TBB7BC0/v-deo.html
既にやってて凄い…🧐
その200Wはヒーターに使うほうが効率いいですね。
@@ojyama1214 その通り
足漕ぎなら200W安定して出せるので、人力で(発電機を使わずに)お湯を沸かせる装置が作れたらなかなかロマンがありますな
@@jj-gh5ub 摩擦熱かなんかに変換したほうが早く沸かせそう
思いついた後で3Dプリンターを買ってくるの好きすぎる
そうっすね...1キロの強磁性体の...例えば南部鉄器を使用(1kg)として、水を300mL使用したとしたら鉄を20-105への加熱で37kj、水を20-100で100kjほどなので、137kj、W/hに変換し、38Whかな?とりあえず損失込みで4倍必要として、152whかうーん例えば自転車で超効率的に回したとして、だいたい100-200wだから...やったね!死ぬ気でぶん回せばワンチャン45分で沸かせるよ!がんばってね!まず自転車競技選手並みに体を鍛えるところから出走ですね。RTA楽しみに待ってます
とりあえずドウェインジョンソンの足移植してもらいます
数字正しいか分からんけどこういう計算のもと実験考えたらおもしろそう
ほとんどの人が思い付くアイデアだったとしても、実際に挑戦はしない挑戦しないので失敗もしない失敗しないので成功もしない世の中には成功するために必要な知識だけが受け継がれていくので、その成功を支えている、実際に挑戦して失敗した当事者だけが手にすることのできる暗黙の知識は、実際に車輪の再発明をしてみなければ知ることができないこの動画には、知識があれば回避できたであろう失敗もある一方で、実際に挑戦してみないとわからない貴重な失敗もあって、発明のエッセンスが詰まっているという意味で見応えがあるなあと思いました成功するためには、失敗を恐れないチャレンジ精神と無意味な失敗を避けるための知識の両方が必要ということですね
面白い実験ありがとうございます。4:30 他の方も指摘されていますが、銅やアルミは電気抵抗率が低く、熱伝導率が高いため今回の用途には向きません。4:57 細かいですが、「磁界の向き•強度の変化」ですね。磁束に対する断面積が小さく、外気に対する表面積が大きい今回のようなコイルでは温度は上昇しにくいです。8:11 単純にN-Sと並べるのでは裏面への磁力が無駄になりますので、ハルバッハ配列を適用するといいかもしれませんね。9:25 今回の環境ですと低温領域では比例に近似できますが、温度が上昇すると空気中に逃げる熱量も大きくなるため理論上はこれの数倍の時間がかかります。(加熱対象が断熱されている場合でしたら得た熱量に対して温度変化は比例関係になります。)
ご指摘ありがたいです断熱空間作る方法考えてみます👍とりあえずATフィールド展開してみるか
アルミは電気抵抗が小さいため誘導加熱に向いていないはず。磁石の向きは?磁場の変化を生み出す必要があるので、磁石を交互に反転させた方がよさそう。
失敗ではないですよね何時間もかけてここまでの結果を出せたのは素晴らしいと思います。
ここまでの増速機を作ったのでしたら、水の撹拌による運動エネルギー⇒熱エネルギー変換も試してみると面白そうですね。(ジュールの羽根車)
実験ありがとうございます!wよく考えたら自分の腕回したエネルギーより多くのエネルギー取り出せる訳ないもんな…。でもIHの仕組みってよく知らないままだったのでとても勉強になりました。何よりめちゃめちゃ面白かったです!
再度ギヤから作り直すなら、一組ごとのギヤ比は出来だけ大きい素数にすることをお勧めします。特に小さい偶数比だと、頻繁に同じ歯どうしが当たるので、ギアの耐久性が著しく下がります。
能登被災者です。原理はとても面白いと思いました!避難所では結局LPガス等が使えることもあるのが実用上の競合になる気がしましたが。なんならカセットコンロが物資にあればそれでいいという……
面白いベリングは側面全部を叩くと壊れちゃうので治具を当てて外周部分だけを叩いたほうが良いです
磁石をちゃんとN→S→N→Sの順に並べたん?
うわぁてきとーにやってしもうたーたぶん窒素硫黄硫黄硫黄窒素窒素になってる⤵︎
@@tekito-ismそれが原因です。磁界の渦が出来ないから、渦電流が流れない。鍋底のある点に、N-S-N-S-N-S・・・と磁界が交互に近づかないと、渦電流は流れません。だけど、お湯を沸かせるほどの渦電流を起こすには、手回しだと全く足りません。これ、三相誘導電動機の勉強をするとわかります。
はえー、ちゃんと並べてもエネルギー足りないんやなあ人力で沸騰させる手段ってあるんやろか
@@matblack2740コンプレッサーを自転車で回して熱を交換したら熱源を作れないっすかね?
磁石付け直してやり直しだー!
ベアリングの圧入が豪快すぎるw
プロからのコメントがたくさんついてて笑った。チャンネル登録者少ないのに大人気ですね。続編期待しています
ギヤ比は割り切れないように設計しないと、同じ山同士が当たって偏摩耗しますよ。
デカイ電動モーターでやってた人が居たからお湯を沸かせる事は可能しかしこの動画の機械は物理的に弱い係数間違えてたからココから修正コップ1杯の水を沸かす為に84KJぐらい耐えて貰う必要があるので回転軸は可能な限り両端を固定して下さい100kgの物を高さ84メートルの展望台に運ぶのに必要なエネルギーでちょっと足りないぐらいだろうと思いますその力を受け入れるには頑丈さが足りません筋トレも頑張りましょうきっと災害時には汗と筋肉が輝きます間違えてゴメンネm(._.)m
自転車発電でも200ccカップたった1杯分沸騰させる熱エネルギーは重労働だからねー、熱エネルギーほど物を燃やすという圧倒的に単純な方法が輝く事はないね、火ってほんと素晴らしい。
400kJだとコップ一杯がクソデカジョッキってことになる
@@hato_8.10 間違えてましたゴメンネm(._.)m
てきとーながらめっちゃ面白かったです😂
物理学の実験としては、加熱を確認できたので、大成功だと思いました😊…この動画を中学生の時に見たかった😢
理論の重要性を痛感する動画
なかなか面白かったです。実際のIHコンロは、渦電流ではなく、ヒシテリシス損失による発熱が大半だそうですから、鉄鍋なら上手く行ったかもです。
とても興味深く、楽しかったです。行動力に脱帽!
発想が面白い!手動でより回転を得る方法を考えてみたけど、たぶんそれやるならもう手で火起こしする方が楽だよなってなった😂
主様があえて(わざと)不完全で終わらせた動画を作りたかったのならこれはこれで成功ですね。もしそうでなければ水を沸騰させるなどとハードルの高い所に設定しなくても震災で電源設備も崩壊しているだろうから暗い所を照らせる手回しLEDや手回し携帯充電器などのようにハードルを下げても評価は高いと思いました。それと手回しも人的な疲労が激しいので水力があれば水力を利用できる中間的な装置を作ったり自転車の後輪を動力にする中間装置を作っても良かったのかも知れません。
ツッコミ所は幾つかありますが、実際に作ってやって見るのはすごいですね。私は観測できる様な変化はないだろうと思って観ていたので、それだけでも観た甲斐がありました。😮
とても面白いですね。でもどこかアンバランスなところが。。。年寄りの私の場合なら、歯車を回すのに強大なトルクを必要としてしまい、樹脂製の歯車だと破損するだろうと経験的に予測してしまいます。でもとても面白い実験だったので最後まで見てしまいます。他も楽しませていただきます。
いい発想で面白かった。多分だけど、磁石とアルミ板をもっと近づけたら過熱しそう。あと、アルミより鉄の方が抵抗率大きいんで、鉄の方が温まると思います。古いIHはアルミの調理器具には対応してなかったし。
いい勉強なりました👍
思いつきからの実行するまでが超スピードで好き
鉄鍋にしなきゃ!
助言させていただきます*・加熱するものは鉄製の物で、厚いものが良い* ➥鉄はよく磁力を集めます。その分渦電流が大きくなり、発熱します。 厚さが大切なのは、導体の断面積が増えて、より渦電流が流れるためです。*・ギア比を落とす* ➥お湯を沸かすにはとても熱量がいります。 ギアが多いと摩擦が大きくなり無駄が発生します。 ギア数を減らす(ギア比を落とす)ほうが良さそうです。*・磁石をハルバッハ配列にする。* ➥リンクを貼れないのでネットで調べていただくとわかると思います。 磁力がより強くなります。立方体のネオジム磁石を使うとやりやすいです。*・回転する磁石をより金属の板(加熱対象)に近づける* ➥より渦電流が流れ、発熱します。
ショートする一瞬で鉄も溶かす電流のエネルギー凄さを別の形で感じさせる動画
なんかコメ欄でいろいろ言われてるけど発想とか行動力とかすごいので応援してます...!
色々書いてる人もあなたみたいな人もみんな応援してるってことよ
昔の検証系ニコ動をお洒落な感じにしたらこうみたいな懐かしさを感じる笑てってってー脳内再生余裕なんやがwww
手回し部分は縦回転の方が周りと干渉しなくていいかな。
人力で得られる磁界変化速度が足りないんでしょう。摩擦で直接熱エネルギーへ変換する方が効率が良い気がしますね。
8:15 NS交互に磁石を配置しないと磁界の変化が起きないんですが、穴が偶数ではなく奇数ってことは、磁石をNS交互に貼り付ける想定じゃないですよね…
結構ガチ目にトライアンドエラー繰り返して結論に至るの草
うわー、「ものづくり」ってまさにこれなんだよな。紙とペンしか握ってこなかった学部時代に、初めてツナギ着てものづくりに挑戦した時は衝撃だった。こんなに上手くいかないものなのかと。そして、世界は自分が思ってたよりもずっと原始的なんだなと。
まず着眼点が論理的なのに確かに!となるものでユニークですし、てきとーとしながらもわかりやすく試行錯誤が見えてとても面白かったです。写し方もいいしテンポももいいし声も良いです。進行やデザインは少し粗削りに感じますがこれからも頑張っていってほしいです。応援しております。
距離が遠いのと磁石に接していないアルミの面積が大きくて放熱されてしまっているように思います。
コメント欄がほぼエンジニアさんが溢れて、好き❤
とってもすごい!永久磁石ぶん回すと、温度上がるなんて、、
IH調理器の加熱部分の周波数は20KHz~90KHzらしいです。つまり、1秒間に少なくとも2万回は磁石が通過する必要があるのかと思います。最後の歯車には13個磁石が乗ってるので、92,308rpmぐらいで回す必要がある様に思えます。…結構辛そうですね💦
なんか全体的にそもそもの素材の強度が足りてない感じが凄い()
うーん 旧松下電器で住設営業してました。確か加熱コイルに交互に+―高周波で切替えて居たと思うが。
なかなか面白い実験ですね。IH使ってるとわかりますが、電気伝導率の高い銅やアルミなどの金属はHIには不向きです。試すなら鉄の方がある程度抵抗があってオススメです。あと、人力を最も効率よく回転に変換する機械をみんな持ってたりします。それは自転車です。自転車の回転を取り出せば200W程度の出力が出せるので、10分くらい全力で漕ぐとほんの少しのお湯が沸くかもしれませんね。
自転車か、勉強になります装置作るかぁ
同じ誘導起電力ですと抵抗が小さいほうが電流が沢山流れるので発熱も大きいのではないでしょうか。P=V²/Rみたいな。クッキングヒーターの記事では抵抗が大きいほうがジュール熱が大きいので鉄の方が発熱が大きいと説明してありますが、それだと電流の方は小さくなってしまいます。発熱=I²Rのはずでしょう?IHクッキングヒーターで銅より鉄の方が加熱されるというのは、安全対策のために誘導コイル側にリミッターがかかってるのかも知れません。知らんけど。はてさて、真実は如何に??
@@louismolywacky634 最近はアルミや銅も使えるオールメタル対応IHが出てきてますね。電流が少なくとも抵抗が大きければ発熱は大きいわけで、そこは同じだと思います。調べてみるとIHメーカーによれば、「IHヒータには、鉄などの磁性体のみを加熱し、銅やアルミなどの非磁性で低抵抗率な材料は加熱できないという問題がありました。(略)オールメタル対応にするためには、IHコイルに流す電流の周波数を高くし、コイルの巻数を増やせばよいのですが、ことはそう簡単ではありません。(略)」だそうです。やはり抵抗が小さいことも問題のようで、低抵抗な金属の場合だと周波数を高くする必要があるようですね。
@@louismolywacky634一見P=V²/R=I²RはRに比例して発熱が大きくなるように見えますが、実際にはV,IはRによって変動します。たまたま大きすぎず小さすぎないのが鉄やステンレスの電気抵抗率なのです。
オールメタル対応IHは周波数を高くすることにより、表皮効果で実質的な電気抵抗率を大きくすることができるようです。
やってみて理解する 大事なことだと思います試行錯誤してる時間が辛いけど楽しいですよねえ(どっちだw)おつかれさまでした!
IHコンロを分解するとコイルは非常に細い銅線の束である複線で巻かれていることに気づきます。これは、電気の表皮効果による電気伝導性の低下を回避するときに良く見られる手法です。表皮効果は高い周波数の交流電流に顕著で、電気が導体の内部で流れ難く成り表面しかほとんど流れなくなる現象です。つまりIHコンロの磁界変化は物理的に再現できる変化をはるかに超えていることを示しています。
手回しはキツそうだから足漕ぎで再チャレンジしてほしい
IH対応フライパンの見分け方で、磁石にくっつくフライパンがIH対応ってのがあるから、アルミ板じゃなくて鉄板しないとね。あとは磁石が鍋底だけじゃ少ないから、スチール缶を上から吊り下げて、磁石を囲うように付けて回せばもっと良さそう。それか遊園地のコーヒーカップ方式で、周囲の磁石が自転しつつ公転する円筒を何個も付けるのもよさそう。
あんまり関係無いけど。沸かすなら鉄瓶が優秀です。大火力でない炭火でもしっかり沸いてくれます。同じ火力でアルミのヤカンでは沸かなかったです。
やはり筋肉こそ電力、発想は最高やと思うんやで!
改良版を見たい。シリーズ化して欲しい。そして、いつか発電装置にするところまでいけないかな?
高専生の夏休みの自由研究にはぴったりだねとりあえずめちゃくちゃ回しずらそうな点は改良できそうだけど、最初の段階であきらめたのかな
本当にお疲れ様でした。ものすごい努力に対して結果が結びつかなかったという内容もyoutubeらしくてとても楽しめました。ところで物理はド素人なんですが、釣りのリールに使われているマグネットブレーキと仕組みが全く一緒なのですが、マグブレーキでは、ブレーキ力を効率よく発生させる為に、磁石をn極s極交互に反転させて並べるのですが、この装置もそうしているのでしょうか?
こういう行動力ある人がイノベーションを起こすんだろうな
回転磁界を力技で作るという発想が面白い。回転磁界を可視化するという目的で教材としてもいいと思う。ただし、まともに発熱させると、その分反作用があるので、今のギヤ比では機械的に耐えられないと思う。
多段ギアで低精度&プラ&潤滑無しだと機械損失が大きそうなので流体ではどうでしょう?空気圧搾or水を遠心ポンプで流速を上げて小さいタービンで受ける磁石は同軸上に配置して機械損失を最低限にあとアルミと銅は電気抵抗低すぎでジュール熱発生しにくいので対象は鉄の方がいいのでは?
磁石は、ネオジムを使いましたか?磁石のSとNは互い違いにしましたか?
素晴らしい試みです。お疲れ様でした。
腕よりかは足に頼って回転させた方が楽そうですね。自転車の後輪の回転を使ってみるのはどうでしょう。
@@qwer-hq7yk お湯を沸かせるトレーニングマシンや発電しながらテレワークして足腰鍛えられるトレーニングマシンが作れそうな気がしてしまいました。足を使うアイディアは良さそうですね。
赤外線放射温度計は黒っぽいものの温度を測るのに適しています。金属の温度を測る際は黒く塗っちゃうとまあまあ正確に測れますが、金属地肌では殆どまともな数値は出ないっすよ。
改良に期待してチャンネル登録しました!もっと…もっと筋肉が必要だ!
円盤に取り付けた磁石の極性はどのようになってるのでしょうか
IHコンロは1400Wぐらいのものが多いです。一方電動原付は600Wです。ですからIHコンロ並に加熱しようとするなら、電動原付の2倍以上のパワーでハンドルをブン回さないといけないということなのです。それなりのしっかりした作りが必要なのが分かります。
とてもいい。この動画が好きです。構想から実際にモノを作り上げてデータを取るところまでいくのは本当に大変だと思います。敬意を表してコメントします。お疲れ様でした。ただ、個人的な希望としては、ここから色々改良して、水が沸騰するシーンを見てみたいです。すぐにとはいいません。ゆっくり進めてもらえれば幸いです。チャンネル登録して今後も見守りたいと思います。
誘導加熱に成功したとしても、結局は歯車に加えたエネルギー以上の熱は発生しないので、まともに温めるにはかなりハードな運動が必要になるでしょう。例えば自転車の場合、それなり長時間継続してペダルに与えられるエネルギーは、普通の人で約100W、トップレーサーでも400W程度です。これはIHの効率が上がると歯車を回すのが重くなるということでもあります。
人間が自転車のような装置で漕いで発電すると数十ワットだと良く聞きます。なので、この動画のようなハンドルを手回しした場合は、数ワットぐらいだと思います。IHに関係なく、数ワットでお湯を沸かすなどの調理が可能か、という課題があると思います。
IH調理器がどのくらいの周波数を採用してるのか知りませんが、可聴域だと耳障りな音が聞こえてしまいますから結構高い周波数ですよね。物理的に磁石を動かして再現させるのは難しいんじゃないかと。
最近モスキート音聞こえなくなってきたんでもっと歳取ればハードル下がりますかね
普通の鉄用のIH調理器であれば30kHzくらいですね。ただ、アルミや銅は高周波での抵抗が小さいので30kHz程度では十分過熱できません。なのでオールメタル対応のIHは70~100kHzくらいになってます。
高周波焼き入れ加工みたいにできれば回さなくてもいいんですがヒーター使うほうが効率いい
失敗かもですがこれはいい勉強になります、ありがとうございました
誘導起電力で生じた電力(チャリのライト用発電機等利用)をヤカンの中にぶっ込んだ電熱線に導通させた方が、ヤカンに生じる渦電流からの発熱より効率が良さそうだし、身近な物で手っ取り早く実験出来る、かつ、説得力もあると思えるのだが?(磁石回した渦電流でアルミ製ヤカンの底を赤熱させるのはキツそうだが、少なくともチャリのライトは夜道を照らす位にはフィラメントを赤熱させてるよね?)
こんにちは。とても興味深い実験ですね。手持ちの激安卓上IHコンロの誘導電流の周波数をオシロスコープで計測したところ、なんらかの制御がされてるっぽくて何段階かありましたがだいたい250Hzくらいでした。単純に計算すると磁石を15000rpmという昔の高級ハードディスクか小型の掃除機並に回転させる必要がありそうですね(笑)また、電流も8Aほど流れていたので永久磁石が作り出す磁束ではなかなか厳しいのでしょうね。
100V交流電流の偉大さを痛感しました!!
重りを載せたら発電するシステムを考えてください。融雪機に使えたらいいと思います。
放射温度計は金属等のキラキラ光るものの温度を測るのに適していません
発想力+行動力が凄いな😊発想力には負けず劣らずなんだけど行動力が無い私には実験すら無理ですわ。
工業製品のように超精密に作ってもどのみち相当な力、回転が必要なんじゃないですか?あと物理的に回転してるのだから、油やグリスをつけたほうが摩擦が減って楽なんじゃないかと思った。
IH対応のフライパンは、必ず底に鉄板を貼り付けていますよ。土鍋は鉄粉を混ぜ込んで焼いて作っています。失敗を恐れない行動力はあると思いました。
やってみるトコが偉い!モータ(発電機)と電熱線の方が・・・とは言わないww
つーか、ギア比2倍×10枚を手動で回そうとする発想に脱帽ですw
過熱を実現できたとして、ネオジム磁石は80度程度で熱減磁が起こり磁力が弱まるので熱いヤカンの近くで使用すると磁力が無くなることが予想できるので沸騰は難しそう。
ベアリングの打ち込みは外輪だけ叩くようにしないと転動輪とコロが痛む
発電的なエネルギーを得るには耐久性に難があるみたいですねでも摩擦熱で火おこしするアイテムにならすぐにでも変貌できそうなw
行動力ゥ!!! 面白かった!ネオジム磁石の耐熱性って確か80度そこらだったし、たとえ成功しても加熱してるうちに加熱対象から熱を受け取って磁力が飛んで、使いもんにはならん気がする。
誘導加熱は鍋自体が直接温まるんで、磁石は鍋からの放射熱程度です。
@@ikarugaasuka その放射熱でやられて磁力を無くすんではって話。先述の通りネオジム磁石って耐熱性低いんで。
これ磁石の配置悪いんじゃないですか?本当にちゃんと金属板を通過する磁界が変化してますかね?
結論:失敗
手間暇かけて凄い装置をつくってるのにもったいない(≧∀≦)
IH対応のアルミ鍋は、底面に鉄板が仕込んであるので、アルミ板の代わりに鉄板を使って欲しいです。
ギアにネオジム磁石を埋め込む穴を深くして2個づつ入れれば、磁力はアップするし、他の方のご意見もプラスすれば、次回は良い結果が得られるでしょ♪
アルミニウムは磁性体で無いので、磁石で発熱させるのは無理。
ネオジウムももっと強力な奴に変える必要がある。
失敗は成功の母。成功するまで続けるから成功。
そもそもコイルの巻数が少ないし、向きが90度違うような気もした。
アルミ?
@@zutuku この実験は電磁誘導によって発生させた誘導電流によって金属を加熱する実験なので、電気伝導体であれば対象が磁性体である必要はありませんね。
アルミ鍋はIH非対応が多いので、鉄鍋を使わないと温まらないと思います。
あと、ハンドルを回す回数は増えますが、ギア比をもう少し下げると磁石部分の回転数を上げやすくなります。
恐らく今のギア比では登り坂なのにギアを6に入れている自転車や2速発進してエンストしているMT車のような感じで適切なトルクになっていないと思います。
磁石の個数は必ず偶数にして、SとNが交互に並ぶように接着すると、フレミングの左手の法則による磁界と電流の関係が正確に成り立つようになり、渦電流の波形が正弦波に近くなり強力に出来ます。
是非バージョンアップ版も作ってみてください。
チャンネル登録して更新楽しみにしています。
確かに
ハンドル重すぎて腕がエンストするかと思いました
改良してみます
まさか、筋トレで腕の方を改良したってオチは無いよね?w
詳しくはないのですが、銅やアルミは熱伝導性が高いので、抵抗発熱が起きにくいのだと思います。
シャフト式の自転車ギアだと平面で周わせるかもしれませんが、あまり販売が無いかも。
まずは、IH機器の分解と出力解析で、体力変換値を見ておくのもの良いやも。
@@眩暈クララ
熱伝導率ではなく、電気抵抗率の違いのためですね
災害現場なら同じ力で火起こせそうですね…
ちょっとかじった知識だと引っかかるトラップに見事に引っかかりまくって逆に面白い。改善の余地がありすぎるので楽しみにしてる!
頭良い感じにみえて脳筋スタイルなの好き
この世の問題は全て筋肉で解決できます
@@tekito-ism すまんがあえて言うわ 動画3:50くらい
「~~させれる事が出来る」みたいにCanにCanを重ねるファッション雑誌のタイトルみたいな発言してる奴は
思ってるほど頭良くネェからな?愛すべき馬鹿と、馬鹿やってるインテリは、別種の生き物だからな?
ここ間違う奴は大抵自覚なしに詐欺に引っかかるから、ちょっと注意した方がいいぞ
ベアリングを裸のままハンマーで圧入しないで…ボールの保持器が歪むので
金属のリングを噛ませて、外輪(シャフトに圧入する場合は内輪)だけに力が加わるようにして圧入して下さい
「日本製、NTN製の高級ベアリングを使用します」バッコン!★バッコン!★
てきとーーだから問題なし!ヨシ!
ちゃんと渦電流が発生してればこんなに軽くカラカラ回らないと思う。
IHクッキングヒーターの出力は3kW程度です。これは馬力換算で4PSぐらいになりますので、人力(0.2PS程度)では到底及びません。
お猪口ぐらいの鍋だったらワンチャン
どこでどんな問題が起きたかを前部見せてくれてるのでとてもリアリティがあり、勉強になります。そして何より工作力がすごい。
放射温度計は、反射で測るのではなく物体から放射される赤外線量を見ています。物質によって放射率が違うので補正係数を設定できるものもあります。
これは恐らくアルミ板で反射した天井の赤外線が見えていたのではないかと思います。
@@TheTeeso 反射光があったとしても、アルミ自身の赤外放射が無くなる訳ではないですよ。
放射式温度計でより正確な温度を測る場合は黒色にしないといけないので、光沢面を持つ金属を計測したい場合、耐熱のペンキスプレーをかけると良いですね。
うちのもレーザー消せるから、なんか違うのはわかった
グラファイト系の塗料がオススメですな
コメ欄愛されてるなー
皆ちゃんと失敗原因や改善案出してくれてる。
これ参考にしたら次は成功するんじゃないかな。
製造工程で試行錯誤頑張ってるのお伝わってきたし、
個人的にはとても興味深い企画なので完成形も見てみたい。
原理は何十年も前から知っておりましたが、
企画力・技術力、予備実験の行動力に素晴らしさを感じました。
ギアは枚数を増やすほど、伝達効率的に不利になります。
なので、手で回す余裕を担保したうえで、大直径対小直径で噛み合わせて
ギアの枚数を少なくしたほうが良いのではないでしょうか。
そして、プラスチックにも対応できる潤滑材を塗るとか…
アルミの加温ですが、局所的に加熱しても、
取り付け架台の支持方向に熱が伝導・放熱してしまって
エネルギーのロスが激しすぎると思います。
熱が逃げないような工夫もしてみては?と思います。
まだあきらめるには早いと思います。
ムキになっているほど、動画が面白いです。
落ち着いたら、またやってみてください。
他人の失敗は、横で見ていると、楽しい
丈夫で高校率で大きい増速比出せるチェーンドライブがいいね、自転車寝かして使うとかかな、タイヤの代わりに木で1mぐらいの円盤切り出してハブに固定...
20度200ccの水沸かすのはロス入れて18wh程度、5~6分ぐらいで沸かすなら200w以上の出力が必要で手回しは厳しい気がする、100w程度だと放熱ロスが増えて15分ぐらい掛かりそう、ただ腕で100w15分は結構キツい....
@@TT-fi8vd さん
他人の『失敗』は蜜の味とかいわれていますが…😆😆
この件は、失敗ではないと思いますよ。
次に挑戦すれば、失敗克服のための予備実験的な位置づけだと思いますよ。
続編の期待をしたいところです。
@@下田洋介-w4z さん
皆さん、いろいろよくご存じですね👍
スクーターみたいにCVTを使うとかね…😆
この動画、コメント欄のいろいろな意見から対策を考えて、リベンジしてほしいですね。
実際のIHは、鍋を含めた共振周波数を計測しそれに合わせてコイルを駆動しているので、
まず鍋を含めた共振周波数を計測し、それに合わせた回転数で回転すればまだ可能性はあったかもしれませんね…
行動力は素晴らしい。
思い付く→3Dプリンターを買う→装置を組み立てる→実験する→補正する→実験する→補正する•••。偉大さを感じます👍👍😄
『もうめんどくさいで終わります』って終わり方、おもろくて好き
趣味だから満足したらおしまいにしてよいね
@ああ-j5t2q だね、ちゃんと結論も出してるしね
素晴らしい発想と実行力に敬服します!
自分が実験したときは200Wのモーターで1800rpmくらいでぶん回してなんとかお湯を沸かせました
ua-cam.com/video/kmR6TBB7BC0/v-deo.html
既にやってて凄い…🧐
その200Wはヒーターに使うほうが効率いいですね。
@@ojyama1214 その通り
足漕ぎなら200W安定して出せるので、人力で(発電機を使わずに)お湯を沸かせる装置が作れたらなかなかロマンがありますな
@@jj-gh5ub 摩擦熱かなんかに変換したほうが早く沸かせそう
思いついた後で3Dプリンターを買ってくるの好きすぎる
そうっすね...1キロの強磁性体の...例えば南部鉄器を使用(1kg)として、水を300mL使用したとしたら鉄を20-105への加熱で37kj、水を20-100で100kjほどなので、137kj、W/hに変換し、38Whかな?とりあえず損失込みで4倍必要として、152whかうーん例えば自転車で超効率的に回したとして、だいたい100-200wだから...やったね!死ぬ気でぶん回せばワンチャン45分で沸かせるよ!がんばってね!まず自転車競技選手並みに体を鍛えるところから出走ですね。RTA楽しみに待ってます
とりあえず
ドウェインジョンソンの足
移植してもらいます
数字正しいか分からんけどこういう計算のもと実験考えたらおもしろそう
ほとんどの人が思い付くアイデアだったとしても、実際に挑戦はしない
挑戦しないので失敗もしない
失敗しないので成功もしない
世の中には成功するために必要な知識だけが受け継がれていくので、その成功を支えている、実際に挑戦して失敗した当事者だけが手にすることのできる暗黙の知識は、実際に車輪の再発明をしてみなければ知ることができない
この動画には、知識があれば回避できたであろう失敗もある一方で、実際に挑戦してみないとわからない貴重な失敗もあって、発明のエッセンスが詰まっているという意味で見応えがあるなあと思いました
成功するためには、失敗を恐れないチャレンジ精神と無意味な失敗を避けるための知識の両方が必要ということですね
面白い実験ありがとうございます。
4:30 他の方も指摘されていますが、銅やアルミは電気抵抗率が低く、熱伝導率が高いため今回の用途には向きません。
4:57 細かいですが、「磁界の向き•強度の変化」ですね。磁束に対する断面積が小さく、外気に対する表面積が大きい今回のようなコイルでは温度は上昇しにくいです。
8:11 単純にN-Sと並べるのでは裏面への磁力が無駄になりますので、ハルバッハ配列を適用するといいかもしれませんね。
9:25 今回の環境ですと低温領域では比例に近似できますが、温度が上昇すると空気中に逃げる熱量も大きくなるため理論上はこれの数倍の時間がかかります。(加熱対象が断熱されている場合でしたら得た熱量に対して温度変化は比例関係になります。)
ご指摘ありがたいです
断熱空間作る方法考えてみます👍
とりあえずATフィールド展開してみるか
アルミは電気抵抗が小さいため誘導加熱に向いていないはず。
磁石の向きは?磁場の変化を生み出す必要があるので、
磁石を交互に反転させた方がよさそう。
失敗ではないですよね
何時間もかけてここまでの結果を出せたのは素晴らしいと思います。
ここまでの増速機を作ったのでしたら、水の撹拌による運動エネルギー⇒熱エネルギー変換も試してみると面白そうですね。(ジュールの羽根車)
実験ありがとうございます!w
よく考えたら自分の腕回したエネルギーより多くのエネルギー取り出せる訳ないもんな…。
でもIHの仕組みってよく知らないままだったのでとても勉強になりました。
何よりめちゃめちゃ面白かったです!
再度ギヤから作り直すなら、一組ごとのギヤ比は出来だけ大きい素数にすることをお勧めします。
特に小さい偶数比だと、頻繁に同じ歯どうしが当たるので、ギアの耐久性が著しく下がります。
能登被災者です。
原理はとても面白いと思いました!
避難所では結局LPガス等が使えることもあるのが実用上の競合になる気がしましたが。
なんならカセットコンロが物資にあればそれでいいという……
面白い
ベリングは側面全部を叩くと壊れちゃうので治具を当てて外周部分だけを叩いたほうが良いです
磁石をちゃんとN→S→N→Sの順に並べたん?
うわぁてきとーにやってしもうたー
たぶん窒素硫黄硫黄硫黄窒素窒素になってる⤵︎
@@tekito-ism
それが原因です。磁界の渦が出来ないから、渦電流が流れない。
鍋底のある点に、N-S-N-S-N-S・・・と磁界が交互に近づかないと、渦電流は流れません。
だけど、お湯を沸かせるほどの渦電流を起こすには、手回しだと全く足りません。これ、三相誘導電動機の勉強をするとわかります。
はえー、ちゃんと並べてもエネルギー足りないんやなあ
人力で沸騰させる手段ってあるんやろか
@@matblack2740コンプレッサーを自転車で回して熱を交換したら熱源を作れないっすかね?
磁石付け直して
やり直しだー!
ベアリングの圧入が豪快すぎるw
プロからのコメントがたくさんついてて笑った。チャンネル登録者少ないのに大人気ですね。続編期待しています
ギヤ比は割り切れないように設計しないと、同じ山同士が当たって偏摩耗しますよ。
デカイ電動モーターでやってた人が居たからお湯を沸かせる事は可能
しかしこの動画の機械は物理的に弱い
係数間違えてたからココから修正
コップ1杯の水を沸かす為に84KJぐらい耐えて貰う必要があるので回転軸は可能な限り両端を固定して下さい
100kgの物を高さ84メートルの展望台に運ぶのに必要なエネルギーでちょっと足りないぐらいだろうと思います
その力を受け入れるには頑丈さが足りません
筋トレも頑張りましょう
きっと災害時には汗と筋肉が輝きます
間違えてゴメンネm(._.)m
自転車発電でも200ccカップたった1杯分沸騰させる熱エネルギーは重労働だからねー、熱エネルギーほど物を燃やすという圧倒的に単純な方法が輝く事はないね、火ってほんと素晴らしい。
400kJだとコップ一杯がクソデカジョッキってことになる
@@hato_8.10
間違えてましたゴメンネm(._.)m
てきとーながらめっちゃ面白かったです😂
物理学の実験としては、加熱を確認できたので、大成功だと思いました😊
…この動画を中学生の時に見たかった😢
理論の重要性を痛感する動画
なかなか面白かったです。
実際のIHコンロは、渦電流ではなく、
ヒシテリシス損失による発熱が
大半だそうですから、鉄鍋なら
上手く行ったかもです。
とても興味深く、楽しかったです。
行動力に脱帽!
発想が面白い!
手動でより回転を得る方法を考えてみたけど、たぶんそれやるならもう手で火起こしする方が楽だよなってなった😂
主様があえて(わざと)不完全で終わらせた動画を作りたかったのならこれはこれで成功ですね。もしそうでなければ水を沸騰させるなどとハードルの高い所に設定しなくても震災で電源設備も崩壊しているだろうから暗い所を照らせる手回しLEDや手回し携帯充電器などのようにハードルを下げても評価は高いと思いました。それと手回しも人的な疲労が激しいので水力があれば水力を利用できる中間的な装置を作ったり自転車の後輪を動力にする中間装置を作っても良かったのかも知れません。
ツッコミ所は幾つかありますが、実際に作ってやって見るのはすごいですね。私は観測できる様な変化はないだろうと思って観ていたので、それだけでも観た甲斐がありました。😮
とても面白いですね。でもどこかアンバランスなところが。。。
年寄りの私の場合なら、歯車を回すのに強大なトルクを必要としてしまい、樹脂製の歯車だと破損するだろうと経験的に予測してしまいます。でもとても面白い実験だったので最後まで見てしまいます。他も楽しませていただきます。
いい発想で面白かった。
多分だけど、磁石とアルミ板をもっと近づけたら過熱しそう。
あと、アルミより鉄の方が抵抗率大きいんで、鉄の方が温まると思います。
古いIHはアルミの調理器具には対応してなかったし。
いい勉強なりました👍
思いつきからの実行するまでが超スピードで好き
鉄鍋にしなきゃ!
助言させていただきます
*・加熱するものは鉄製の物で、厚いものが良い*
➥鉄はよく磁力を集めます。その分渦電流が大きくなり、発熱します。
厚さが大切なのは、導体の断面積が増えて、より渦電流が流れるためです。
*・ギア比を落とす*
➥お湯を沸かすにはとても熱量がいります。
ギアが多いと摩擦が大きくなり無駄が発生します。
ギア数を減らす(ギア比を落とす)ほうが良さそうです。
*・磁石をハルバッハ配列にする。*
➥リンクを貼れないのでネットで調べていただくとわかると思います。
磁力がより強くなります。立方体のネオジム磁石を使うとやりやすいです。
*・回転する磁石をより金属の板(加熱対象)に近づける*
➥より渦電流が流れ、発熱します。
ショートする一瞬で鉄も溶かす電流のエネルギー凄さを別の形で感じさせる動画
なんかコメ欄でいろいろ言われてるけど発想とか行動力とかすごいので応援してます...!
色々書いてる人もあなたみたいな人もみんな応援してるってことよ
昔の検証系ニコ動をお洒落な感じにしたらこうみたいな懐かしさを感じる笑
てってってー脳内再生余裕なんやがwww
手回し部分は縦回転の方が周りと干渉しなくていいかな。
人力で得られる磁界変化速度が足りないんでしょう。摩擦で直接熱エネルギーへ変換する方が効率が良い気がしますね。
8:15 NS交互に磁石を配置しないと磁界の変化が起きないんですが、穴が偶数ではなく奇数ってことは、磁石をNS交互に貼り付ける想定じゃないですよね…
結構ガチ目にトライアンドエラー繰り返して結論に至るの草
うわー、「ものづくり」ってまさにこれなんだよな。
紙とペンしか握ってこなかった学部時代に、初めてツナギ着てものづくりに挑戦した時は衝撃だった。
こんなに上手くいかないものなのかと。そして、世界は自分が思ってたよりもずっと原始的なんだなと。
まず着眼点が論理的なのに確かに!となるものでユニークですし、てきとーとしながらもわかりやすく試行錯誤が見えてとても面白かったです。
写し方もいいしテンポももいいし声も良いです。進行やデザインは少し粗削りに感じますがこれからも頑張っていってほしいです。応援しております。
距離が遠いのと磁石に接していないアルミの面積が大きくて放熱されてしまっているように思います。
コメント欄がほぼエンジニアさんが溢れて、好き❤
とってもすごい!
永久磁石ぶん回すと、温度上がるなんて、、
IH調理器の加熱部分の周波数は20KHz~90KHzらしいです。
つまり、1秒間に少なくとも2万回は磁石が通過する必要があるのかと思います。
最後の歯車には13個磁石が乗ってるので、92,308rpmぐらいで回す必要がある様に思えます。
…結構辛そうですね💦
なんか全体的にそもそもの素材の強度が足りてない感じが凄い()
うーん 旧松下電器で住設営業してました。確か加熱コイルに交互に+―高周波で切替えて居たと思うが。
なかなか面白い実験ですね。
IH使ってるとわかりますが、電気伝導率の高い銅やアルミなどの金属はHIには不向きです。
試すなら鉄の方がある程度抵抗があってオススメです。
あと、人力を最も効率よく回転に変換する機械をみんな持ってたりします。
それは自転車です。
自転車の回転を取り出せば200W程度の出力が出せるので、10分くらい全力で漕ぐとほんの少しのお湯が沸くかもしれませんね。
自転車か、勉強になります
装置作るかぁ
同じ誘導起電力ですと抵抗が小さいほうが電流が沢山流れるので発熱も大きいのではないでしょうか。
P=V²/R
みたいな。
クッキングヒーターの記事では抵抗が大きいほうがジュール熱が大きいので鉄の方が発熱が大きいと説明してありますが、それだと電流の方は小さくなってしまいます。
発熱=I²R
のはずでしょう?
IHクッキングヒーターで銅より鉄の方が加熱されるというのは、安全対策のために誘導コイル側にリミッターがかかってるのかも知れません。
知らんけど。
はてさて、真実は如何に??
@@louismolywacky634 最近はアルミや銅も使えるオールメタル対応IHが出てきてますね。電流が少なくとも抵抗が大きければ発熱は大きいわけで、そこは同じだと思います。
調べてみるとIHメーカーによれば、
「IHヒータには、鉄などの磁性体のみを加熱し、銅やアルミなどの非磁性で低抵抗率な材料は加熱できないという問題がありました。(略)オールメタル対応にするためには、IHコイルに流す電流の周波数を高くし、コイルの巻数を増やせばよいのですが、ことはそう簡単ではありません。(略)」
だそうです。やはり抵抗が小さいことも問題のようで、低抵抗な金属の場合だと周波数を高くする必要があるようですね。
@@louismolywacky634
一見P=V²/R=I²RはRに比例して発熱が大きくなるように見えますが、実際にはV,IはRによって変動します。
たまたま大きすぎず小さすぎないのが鉄やステンレスの電気抵抗率なのです。
オールメタル対応IHは周波数を高くすることにより、表皮効果で実質的な電気抵抗率を大きくすることができるようです。
やってみて理解する 大事なことだと思います
試行錯誤してる時間が辛いけど楽しいですよねえ(どっちだw)
おつかれさまでした!
IHコンロを分解するとコイルは非常に細い銅線の束である複線で巻かれていることに気づきます。
これは、電気の表皮効果による電気伝導性の低下を回避するときに良く見られる手法です。
表皮効果は高い周波数の交流電流に顕著で、電気が導体の内部で流れ難く成り表面しかほとんど流れなくなる現象です。つまりIHコンロの磁界変化は物理的に再現できる変化をはるかに超えていることを示しています。
手回しはキツそうだから足漕ぎで再チャレンジしてほしい
IH対応フライパンの見分け方で、磁石にくっつくフライパンがIH対応ってのがあるから、アルミ板じゃなくて鉄板しないとね。
あとは磁石が鍋底だけじゃ少ないから、スチール缶を上から吊り下げて、磁石を囲うように付けて回せばもっと良さそう。
それか遊園地のコーヒーカップ方式で、周囲の磁石が自転しつつ公転する円筒を何個も付けるのもよさそう。
あんまり関係無いけど。
沸かすなら鉄瓶が優秀です。
大火力でない炭火でもしっかり沸いてくれます。同じ火力でアルミのヤカンでは沸かなかったです。
やはり筋肉こそ電力、発想は最高やと思うんやで!
改良版を見たい。シリーズ化して欲しい。
そして、いつか発電装置にするところまでいけないかな?
高専生の夏休みの自由研究にはぴったりだね
とりあえずめちゃくちゃ回しずらそうな点は改良できそうだけど、最初の段階であきらめたのかな
本当にお疲れ様でした。ものすごい努力に対して結果が結びつかなかったという内容もyoutubeらしくて
とても楽しめました。ところで物理はド素人なんですが、釣りのリールに使われているマグネットブレーキと
仕組みが全く一緒なのですが、マグブレーキでは、ブレーキ力を効率よく発生させる為に、磁石をn極s極交互に反転させて並べるのですが、
この装置もそうしているのでしょうか?
こういう行動力ある人がイノベーションを起こすんだろうな
回転磁界を力技で作るという発想が面白い。回転磁界を可視化するという目的で教材としてもいいと思う。ただし、まともに発熱させると、その分反作用があるので、今のギヤ比では機械的に耐えられないと思う。
多段ギアで低精度&プラ&潤滑無しだと機械損失が大きそうなので流体ではどうでしょう?
空気圧搾or水を遠心ポンプで流速を上げて小さいタービンで受ける
磁石は同軸上に配置して機械損失を最低限に
あとアルミと銅は電気抵抗低すぎでジュール熱発生しにくいので対象は鉄の方がいいのでは?
磁石は、ネオジムを使いましたか?磁石のSとNは互い違いにしましたか?
素晴らしい試みです。お疲れ様でした。
腕よりかは足に頼って回転させた方が楽そうですね。自転車の後輪の回転を使ってみるのはどうでしょう。
@@qwer-hq7yk お湯を沸かせるトレーニングマシンや発電しながらテレワークして足腰鍛えられるトレーニングマシンが作れそうな気がしてしまいました。
足を使うアイディアは良さそうですね。
赤外線放射温度計は黒っぽいものの温度を測るのに適しています。金属の温度を測る際は黒く塗っちゃうとまあまあ正確に測れますが、金属地肌では殆どまともな数値は出ないっすよ。
改良に期待してチャンネル登録しました!
もっと…もっと筋肉が必要だ!
円盤に取り付けた磁石の極性はどのようになってるのでしょうか
IHコンロは1400Wぐらいのものが多いです。一方電動原付は600Wです。ですからIHコンロ並に加熱しようとするなら、電動原付の2倍以上のパワーでハンドルをブン回さないといけないということなのです。それなりのしっかりした作りが必要なのが分かります。
とてもいい。この動画が好きです。構想から実際にモノを作り上げてデータを取るところまでいくのは本当に大変だと思います。敬意を表してコメントします。お疲れ様でした。ただ、個人的な希望としては、ここから色々改良して、水が沸騰するシーンを見てみたいです。すぐにとはいいません。ゆっくり進めてもらえれば幸いです。チャンネル登録して今後も見守りたいと思います。
誘導加熱に成功したとしても、結局は歯車に加えたエネルギー以上の熱は発生しないので、まともに温めるにはかなりハードな運動が必要になるでしょう。例えば自転車の場合、それなり長時間継続してペダルに与えられるエネルギーは、普通の人で約100W、トップレーサーでも400W程度です。
これはIHの効率が上がると歯車を回すのが重くなるということでもあります。
人間が自転車のような装置で漕いで発電すると数十ワットだと良く聞きます。なので、この動画のようなハンドルを手回しした場合は、数ワットぐらいだと思います。IHに関係なく、数ワットでお湯を沸かすなどの調理が可能か、という課題があると思います。
IH調理器がどのくらいの周波数を採用してるのか知りませんが、可聴域だと耳障りな音が聞こえてしまいますから結構高い周波数ですよね。物理的に磁石を動かして再現させるのは難しいんじゃないかと。
最近モスキート音聞こえなくなってきたんで
もっと歳取ればハードル下がりますかね
普通の鉄用のIH調理器であれば30kHzくらいですね。
ただ、アルミや銅は高周波での抵抗が小さいので30kHz程度では十分過熱できません。
なのでオールメタル対応のIHは70~100kHzくらいになってます。
高周波焼き入れ加工みたいにできれば回さなくてもいいんですがヒーター使うほうが効率いい
失敗かもですがこれはいい勉強になります、ありがとうございました
誘導起電力で生じた電力(チャリのライト用発電機等利用)をヤカンの中にぶっ込んだ電熱線に導通させた方が、ヤカンに生じる渦電流からの発熱より効率が良さそうだし、身近な物で手っ取り早く実験出来る、かつ、説得力もあると思えるのだが?
(磁石回した渦電流でアルミ製ヤカンの底を赤熱させるのはキツそうだが、少なくともチャリのライトは夜道を照らす位にはフィラメントを赤熱させてるよね?)
こんにちは。とても興味深い実験ですね。
手持ちの激安卓上IHコンロの誘導電流の周波数をオシロスコープで計測したところ、なんらかの制御がされてるっぽくて何段階かありましたがだいたい250Hzくらいでした。
単純に計算すると磁石を15000rpmという昔の高級ハードディスクか小型の掃除機並に回転させる必要がありそうですね(笑)
また、電流も8Aほど流れていたので永久磁石が作り出す磁束ではなかなか厳しいのでしょうね。
100V交流電流の偉大さを痛感しました!!
重りを載せたら発電するシステムを考えてください。
融雪機に使えたらいいと思います。
放射温度計は金属等のキラキラ光るものの温度を測るのに適していません
発想力+行動力が凄いな😊発想力には負けず劣らずなんだけど行動力が無い私には実験すら無理ですわ。
工業製品のように超精密に作ってもどのみち相当な力、回転が必要なんじゃないですか?
あと物理的に回転してるのだから、油やグリスをつけたほうが摩擦が減って楽なんじゃないかと思った。
IH対応のフライパンは、必ず底に鉄板を貼り付けていますよ。
土鍋は鉄粉を混ぜ込んで焼いて作っています。
失敗を恐れない行動力はあると思いました。
やってみるトコが偉い!
モータ(発電機)と電熱線の方が・・・とは言わないww
つーか、ギア比2倍×10枚を手動で回そうとする発想に脱帽ですw
過熱を実現できたとして、ネオジム磁石は80度程度で熱減磁が起こり磁力が弱まるので熱いヤカンの近くで使用すると磁力が無くなることが予想できるので沸騰は難しそう。
ベアリングの打ち込みは外輪だけ叩くようにしないと転動輪とコロが痛む
発電的なエネルギーを得るには耐久性に難があるみたいですね
でも摩擦熱で火おこしするアイテムにならすぐにでも変貌できそうなw
行動力ゥ!!! 面白かった!
ネオジム磁石の耐熱性って確か80度そこらだったし、たとえ成功しても加熱してるうちに加熱対象から熱を受け取って磁力が飛んで、使いもんにはならん気がする。
誘導加熱は鍋自体が直接温まるんで、磁石は鍋からの放射熱程度です。
@@ikarugaasuka その放射熱でやられて磁力を無くすんではって話。
先述の通りネオジム磁石って耐熱性低いんで。
これ磁石の配置悪いんじゃないですか?本当にちゃんと金属板を通過する磁界が変化してますかね?