意外と知らない【47万円ルールの盲点】年金もらわなくても【年金カット!】の仕組み
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- 【ご注意】
動画投稿後に制度改正があり、 令和5年4月分の年金からは、
基準額が1万円引き上げられ「47万円ルール」が「48万円ルール」になりました。
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65歳以降も年金をもらいながら会社員として働く場合
在職老齢年金の仕組みで
「給料+年金が47万円を超えると年金カットされる」
ということになっており、これは「47万円ルール」と呼ばれることもあります。
そして「47万円ルール」は、繰り下げ期間中も適用される!
ということになっているんですね。
つまり、年金を受け取っていない期間も「47万円ルール」が適用される
ということになります。
そこで今回は
65歳以降も年金をもらいながら会社員として働く人が繰下げ受給を選択する場合
受取る年金額がどうなるのか、具体例を使って解説しました。
#年金 #手取り額 #計算
ありがとうございます!
yasu masaさま 明けましておめでとうございます。このようなご支援が何よりもありがたく嬉しいです。 いただいた支援金は、動画の資料作成に使わせていただきますね。ありがとうございました。
いかにして政府が国民に年金を払わない努力をしているかが良くわかる。
失業保険もまさしくそうてすよ
本来はこういうものこそが
老齢者に必要な知識であるのに
NHKやEテレが
全く触れないのも頷ける。
タケナ⚪李ヘイゾ→日本人一人7万~92才まで働かせる😣
@@nadeshiko5689働くのは別に構わない。労働意欲削ぐのはやめてもらいたい。
他国民に寄付して日本国民を蔑ろにしてる政府許せない
そりゃいろいろもらってるんだろうねえ。葛達だしね。
間もなく定年退職する身ですが、年金事務所の資料ではなかなか分かりにくいことが、おかげさまで簡単に理解することができました。図を画面キャプチャーして、いつでも見られるようにしてあります。ありがとうございます。
MrSunshinespecialさま コメントありがとうございます。お役に立てて良かったです。
私は23年1月で65歳になりますが、まだ継続して働けるので働く予定です。
65歳から受給の予定ではいたのですが、この時点でたいへん勉強になりました。
これは本当に知らない気付かない人は多いんではないかと思います。
また来年もためになる動画を期待しています。
貓站長さま お役に立てて良かったです。どうかよいお年をお過ごしください。コメントありがとうございました。
@@図解で学ぶお金の知識 😊
いつも分かり易く説明をして頂き、ありがとうございます。主様の動画で随分と勉強になりました。来年も宜しくお願い致します🎍
おばちゃん 横浜さま そのように言っていただき、本当に光栄です。こちらこそ、ありがとうございます。どうかよいお年をお過ごしください。
政府が、繰り下げを進める理由がよく分かりました。繰り下げて年額を上げれは、税金もあがる。国や自治体にとってお得ですね。
事例は、給与40万円でしたが、もっと多いと選択肢が無いんですよね。
繰り下げしても年金は増えなく、受給してもカットで貰えない。
この事を説明しているものが少なく、今回の動画は貴重ですね!
一夫 向山さま ありがとうございます。お役に立てて良かったです。確かに、知らない人の方が多いと思いかも・・です。
いつもわかりやすい動画をありがとうございます。6年後に定年をむかえるのでいろいろ対策をしていかないといけないので本当にたすかります。
まだまだ、コロナも流行っております。どうぞお体に気を付けてお過ごしください。
ポンタ さま コメントありがとうございます。コロナがまた伸びているようで、いつまで経っても油断ができないですよねぇ。ポンタ さまも、どうかお体に気を付けて、よいお年をお過ごしください。来年もよろしくお願いします。
いやはや、目から鱗でした。年金が増えないような仕組みはたくさんあるんですね。びっくりしました。
田嶋先生、いつもわかりやすい説明で本当に助かります。来年もよろしくお願いいたします。
エモン ドラさま ありがとうございます♪ そして新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
高齢者も労働力として考えないといけない時代なのにね、日本は
分かり易い説明で参考になりました。来年65歳になりフルタイムで働くつもりでした。減額されるのは確実で繰下げをすれば47万円ルールの適用がどのようになるかモヤモヤしてましたが今回の動画でスッキリしました。ありがとうございました。
半太郎さま そうなんですね。参考になって良かったです。コメントありがとうございます。どうかよいお年をお過ごしください。
ショッキングなコメントありがとうございました。年金もらう前の私!ショッキンでしたが非常にためになりました。ありがとうございます。
中山幹生さま 動画がお役に立てて良かったです。コメントありがとうございました。
私は、今年定年、以降再雇用で65まで働き、65歳以降は年金繰り下げして働かない予定です。仮に働くにしても、47万円ルールを意識しないといけないとは・・ひどい制度ですね。でも事前に知れてよかったです。
cam canさま 明けましておめでとうございます。お役に立てて良かったです。コメントありがとうございました。
大変わかりやすくてありがとうございます。結局65歳からもらうのが最善ですね。
コバタカさま コメントありがとうございます。たぶん、そうかもしれないですねぇ(^^;)。
巻き上げるのはやる。払うのは惜しむ。議員減らせって思う。そうすれば居なくなった議員が貰ってた分浮くだろ。
議員は議員でも「働かない議員」「国を売る議員」な。
基礎勉強すら一切しない議員と必死に働いてる議員と
差がありすぎるんだよ。
それなのに顔を知ってるとかテレビで見たとかで投票する、あるいは面倒くさがって投票に行かない一般にも大いに責任がある。
働かない害悪議員を喜ばせるだけになるからね…
努力した者が報われない、国民に対する背信的悪意のある制度ですね。
こういうのは、いずれ無くなるとは思いますがね…
いつもわかりやすい動画をありがとうございます。私は現在61歳ですが、繰り下げ受給も選択肢です。しかしながら、繰り下げ期間中の老齢厚生年金についても、減額対象となるのは知りませんでした。政府のやる事には全く腹が立ちます。再雇用で働いている期間中に、もう少し考えます。今年もためになる動画の配信を楽しみにしております。
KUN MAさま そうだったんですねぇ。ご意見には、私も全く同感で、国は年金制度をいじくりすぎのような気がいたします。コメントありがとうございました。
複雑怪奇で継ぎ接ぎだらけの年金制度を、理路整然と例を挙げながら、聴きやすい声質と音量で短時間で要領良くご解説頂き、有難うございました。
その他の動画も、大変貴重で、参考になります。
運行管理者試験研究会さま 本当に日本の年金制度は、複雑怪奇ですよねぇ(^^;)。とても励みになるコメントをいただきありがとうございました。
毎回わかりやすい説明ありがとうございます。とても勉強になります。今後とも動画楽しみです。宜しくお願いします。
伊山昌代さま そのお言葉が何よりも励みになります。こちらこそ、ありがとうございました。
毎月勝手に引き落とされている年金分が、これまた勝手に引かれるシステムとは…… 凄くショックです。
やりたいこといっぱいだったので64で仕事止めました。
もちろんそうなる前から計画は立てていたので年金だけで楽しい老後を過ごしています。
66歳で大型二輪免許を取得して暇に任せて1000ccのバイクで走り回っています。
nora2woodさま 素晴らしい♪ 本当に魅力的な老後を過ごされているのだと思います。大いに楽しんでください。コメントありがとうございました。
動画配信ありがとうございました。47万ルールの計算式わかりました。68歳で来春現役引退です。再雇用後の給料の選択肢はなかったのでほぼ現役並みで働けて繰り下げてましたので医療費が今後ずっと3割が続くと慌てて年金事務所に行きました。取らぬ狸の皮算用でした。どうでしょう。47万ルールで年金一万円ですかね。繰り下げて増えるのは。その33.6%のみ増えるんですね。考え方次第です。現役並みの給料。コロナでお金も使わなかったので確かにお金は増えているのでしょう。実感はないのですが。老齢基礎年金だけが増えたと思いましたら大卒の壁にぶち当たり満額支給ではない。20万増やしたつもりが穴埋め10万。厚生年金では穴埋めされるようですが共済に聞いても答えは出ませんでした。二階建て部分は3千円しか増えませんでした。とりあえず65歳の時点での計算額で引退後の生活設計をたてます。本当。。。おバカな68歳です。笑ってくださいませ。動画配信ありがとうございました。
JI JIさま コメントありがとうございます。しっかりとご自身の年金額を計算されておられるようで、本当に頭が下がります。多くの方は、ここまで把握されていないのではないでしょうか。 とても貴重な体験談を聞かせていただき参考になりました。
年金カット額が気にならないくらい、健康で元気に働き続けられる高齢者を目指します。
そのためにもカット額は一応把握しておきたいです。ありがとうございました。
高齢化社会を問題ではなく希望にしていきます。働き方改革・健康維持がんばります。
おやす様 「年金カット額が気にならないくらい、健康で元気に働き続けられる高齢者を目指します。」素晴らしいです♪頭が下がります。素敵なコメントをいただき、ありがとうございました。
やはり定期的に運動をされているのだと思います。自分も生涯現役を目指したいと思います。
ためになる動画ありがとうございます。
私は62で再雇用で今は定年前の半分の給料20万を受け取ってます。65になったら再雇用も終了で働いたとしてもアルバイトくらいしかしないと思うので65からしっかり年金を頂きます。いつ死ぬかわかりませんし。
AKBNさま 明けましておめでとうございます。お役に立てて良かったです。確かに、いつ死ぬかは誰にも分かりませんよねぇ。コメントありがとうございました。
この「47万円ルールの盲点」、66歳誕生日前に受け取った日本年金機構からのハガキに書いてありました! 田嶋先生の動画のお陰で「あ、ここだ!」と気が付くことができました。ありがとうございます。
Tomoko Takahashiさま そうだったんですね。お役に立てて良かったです。コメントありがとうございました。
年金の金の60%が天下りNPO法人に貢がれている現実はあまりにも汚いやり方です
参考になりました。40年以上一つの企業で働いて国民&厚生年金を納めました。自分の寿命がわかればどこの年齢から受給すれば特になるのかわかるのにって思います・・。神のみが知ることになるのでしょうね。
ですね。こればかりは分かりませんよね。もし長生きしたら・・と考えて、対策するしかないんでしょうね。
少ないから働けば、払わないとか......常にギリギリで生きろと?
今回もためになる解説ありがとうございました。
聞けば聞くほどひっどい制度でいやになりますが、だからこそ前もって知れたのは本当によかったです。
いまのうちに色々対策と計画していきたいと思います。ありがとうございました!それでは良いお年を^^
弘義 市岡さま ありがとうございます。そして新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。
ややこしく、複雑化していますね。それぞれの状況でさまざまな支給額になりますね。
これ一番気になってました。
よく理解できました。
繰り下げを考えてましたが年金と足して47万超える仕事にありつける可能性無いから心配ないや😂
O SUZUKIさま 明けましておめでとうございます。お役に立てて良かったです。コメントありがとうございました。
いやー勉強になる。
参考書よりよっぽと分かりやすかった
山田太朗さま 励みになるコメントをいただき、ありがとうございます。
こんなルール初めて聞いた。
ありがとうございます。
フーさん様 お役に立てて良かったです。コメントありがとうございました。
いつも有難うございます。楽しみにしています。わかり易いです。
eco 21さま とても励みなるコメントをいただき、ありがとうございます。
厚生年金支払い額
会社が半分負担してるにも関わらず
個人負担しか計上されない
おかしな話ですよね
最近見た動画の中で最も為になりました。インフレになって年金生活が厳しくなる中で、給付開始時期を考えてしまいます。
Road bike hill climber “W”さま ありがたいコメントです。もっとわかりやすく説明できるよう、引き続き改善していきます。
今まで全く知りませんでした。こんな大事な事を公に説明しない政府に憤りを感じます。
65歳以降働くと厚生年金は繰り下げても増額割合が減るので繰り下げせずに、基礎年金だけを繰り下げて42%アップをもらうのは一案ですね。亡くなった後の遺族年金も65歳の年金額で計算されますし、厚生年金の加給手当ももらえますし。
年金だけでは足りないから働かざるをえないのに年金カットは極悪だな。
毎回思いますが、なんて分かりやすい説明なのでしょう。
ありがとうございます。
47万ルールが年金繰下げでも適用されるなんて酷いですね😓
その分厚生年金を納める期間が増えてもあまりそれがメリットに感じませんね。
65歳以降も働くとメリットあるのか?健康保険に奥さんを入れられることくらいでしょうか?
現在、58歳です。考えて働きたいと思います。
s moriさま ですよね。このような仕組みは、働く意欲を下げてしまうので、僕もあまりいいルールだとは思いません。 コメントありがとうございました。
これはひどい話だな。年金は生活保護とは違う、今まで納付して来た額に応じて支払われているのに稼げば支給が減るなんて
田島さん、こんにちは。
今年も一年間ありがとうございました。
来年も動画を楽しみにしています。
では、良いお年をお迎えください。
John Lennonさま いつもありがとうございます。そして新年あけましておめでとうございます♪こちらこそ今年もよろしくお願いします。
色々年金に備える知恵を授かりました
ありがとうございました
こらからもよろしくお願いします
まさるまさる 様 お役に立てて良かったです♪ どうかよいお年をお過ごしください。来年もよろしくお願いいたします。
ただでさえ少ない年金、、
繰り下げして少しでも増やしたかったけど、、、🥶
ですよねぇ。コメントありがとうございました。
たじま先生、年金と言う かなりややこしい制度を優しいお言葉とパワポでの資料で詳しく動画を作成頂き、有難うございます。先生の動画は毎回通知の設定をONにして帰宅後に拝見をしています。今年も沢山、学ばせて頂きました。素敵な動画に出会えたご縁、感謝申し上げます。
No99さま いつも設定をONにしてくれて、本当にありがとうございます。このようなコメントをいただくのが何よりもうれしいです。励みになりました。そして新年あけましておめでとうございます。
なるほど、これは知りませんでした。例えば報酬比例分が13万円の場合、月給60万円以上あれば70歳に繰り下げても繰り下げなくても一緒で、増えないんですね。
確かに在職老齢年金のペナルティをなるべく平等に課そうとすると、こうなるのですね。
繰り下げなかった人にしてみれば、当然の理屈だと思うでしょうね。
繰り下げた人は、騙されたって感じでしょうか。
みどりまこちゃ様 個人的には、こういうこねくり回した制度は反対です。頑張った分だけキチンと上乗せさせるのは基本で、格差の是正は、累進課税や相続税の改正で進めてほしいと思っています。コメントありがとうございました。
この仕組み、いかに国民から税金むしり取ろうとしているのが良く分かる
65歳以降も47万ルール意識しないと、自分が貰う頃には40万ルールとかになってるかも
退職していることが老齢厚生年金の受給要件だった時代と比較すると、今の48万円ルールはかなり改善していると感じます。
そのような時代の変遷を知らずにいきなりこの制度を聞くと悩んでしまう人が多いでしょうね。
要は見せ方次第とも言えますね😊
確かにそうですよね。ほとんどの人は、今までの流れを詳しくは知らないので、不満を感じるだと思います。コメントしていただきありがとうございました。
そもそも65歳からも社会保険に加入していることがポイントですね。在職です。その場合、年金は、在職老齢年金となり、47万円ルールが適用されます。一般的には給与はかなり下がります。年金は、個人個人で違いますので、やはり社労士に相談をお勧めしますね。社労士でも年金を専門にしている方に。
とても勉強になりました✨
ありがとうございます。
繰り下げ受給に47万円ルールが適用とは知りませんでした。ためになります!
それにしても繰り下げするともらえる金額が増えると行政は宣伝してるけど、せっかく繰り下げしてもこんなルールがあったり、税金や社会保障も高くなるので、あまりお得感はないんですね。
O_masa Takさま ですよねぇ(^^;)。国は繰り下げ受給のメリットだけでなく、こういうデメリットも積極的に発信してほしいと思います。コメントありがとうございました。どうかよいお年をお過ごしください。
1年間とても勉強になりました。ありがとうございました。質問ですが、カットされた年金額がマイナスになった場合はどうなるのでしょうか?65歳以上働かない方がいいという選択肢はどのような場合でしょうか?70歳まで働くかどうか、悩ましいところです。宜しくお願いします。
JJ Japanさま こちらこそ、一年間ありがとうございました。本当に悩ましい問題ですよね。65歳以降も働くかどうかは、個人の価値観や年金カット額にもよりますので、何とも言えないかも・・・です(^^;)。例えば、老齢厚生年金の報酬比例部分が月10万円で、総報酬月額相当額が57万円ある場合、カットされる金額は10万円になるので、老齢厚生年金の報酬比例部分は全額カットされることになるんですね。そうなったら、なんだかやりきれませんよね(^^;)。コメントありがとうございました。よいお年をお過ごしください。
こんばんわ😊
今回もいろいろ勉強になりました。
今年はいろんな勉強をさせて頂いて頭が少し良くなった気がいたします😊
知識を得るということは強みになります。
ありがとうございました😊
これからも配信を楽しみにしております。
良いお年をお迎えくださいませ🎍
みんみん様 お久しぶりです♪ 一年間、いつも応援していただき、本当にありがとうございました。みんみん様のコメントで、いつも元気をもらっています♪ おっしゃる通り「知識を得る」というのは、自分の強みになりますよね。どうかよいお年をお過ごしください。そして来年もよろしくお願いいたします。
わかりやすい動画ありがとうございます。誰が考えるんだか、年金制度は、矛盾だらけです。腹立たしい!
死ぬまでガンガン働きます。
年金なんてもらえりゃラッキー0円上等、ってつもりで生きてます。捨て金と思ってるんで死ぬまで働きます。
素晴らしい♪
盲点を知ることが出来ました。ありがとうございました。
こうづひろあき様 お役に立てて良かったです。そして、新年あけましておめでとうございます。
これは知らなかった。
有難う御座います。
minokichiさま お役に立てて良かったです。今年もよろしくお願いします
@@図解で学ぶお金の知識 様
返信有難うございます🌅新年 あけましておめでとうございます😀😀本年も頑張って下さい👍🏻
勉強になりました😄65歳から年金を貰うか繰下げるか迷ってます。仕事は続けるつもりですので繰下げも有りかと思いますが何歳迄生きてるか判りませんので難しい選択です。
OI M.さま 明けましておめでとうございます。お役に立てて良かったです。確かに、難しい選択ですよねぇ。コメントありがとうございました。
いつもためになる動画ありがとうございます。1つ質問です。計算式の中に老齢基礎年金部分は出てきませんでしたが、老齢基礎年金は計算には含まないのでしょうか?
由香利 若松さま こんにちは。 在職老齢年金(47万円ルール)の対象となる年金は、あくまでも老齢厚生年金になりますので、老齢基礎年金は計算に含まれません。よろしくお願いいたします。
早々のご回答ありがとうございました。よく分かりました。47万円ルールは厚生年金部分にだけ適用されるため、計算にも含まないということですね。これからもこの動画で勉強させて頂きます。
初めてしることで大変驚きました!
そうだったんですね。お役に立てて良かったです。
良い動画ありがとうございます。47万円ルールは、65歳時点の老齢厚生年金額に適用されるのでしょうか?
65歳以降働くと年金が増額されますが、その増額により新たに47万円ルールに引っかかる事にならないのでしょうか(分かりにくい問い合わせですいません)
有り難うございましたお疲れ様でした。
①『働き過ぎると、年金が無くなるよ』ということは分かりました。
②働けている間は大丈夫だと思いますが、病気などでいきなり働けなくなった翌年は … ちょっと怖いですね(汗)。
動画を拝見し、「体が動くのであれば、働いた方がいいな」と感じました。
*損得で年金を見るのではなく、生きられるかどうかで年金を見た時 … 「あくまで年金は、補助的なものとして捉えるのが正解」のように感じたため
👇
働いた結果、年金額に影響あるかもしれません。ですが、働けるほど健康 + 月40万以上稼いでいるのであれば(+18以下の子を育てていないのであれば(汗))貧困になる事は無いと思います。 … なら、それでいいじゃないか(´・ω・`)と思います。
[補足]
②より、お金管理の必要性を感じます。少なくとも、一年は無収入で生きていけるよう備えないと…。
働けば働くほど年金が減るってことですか!その間もしっかり所得税住民税も払ってるのに!
やれやれ、うちはもう手遅れ、基礎年金しかもらえないようです。長々と取られ続けて、生活保護より少ないなんて!
メッチャわかりやす〜い😁
Koichi Mさま ありがとうございますぅ~♪
一年ありがとうございました
👋😊
ペガママさま こちらこそ、一年間ありがとうございました。どうかよいお年をお過ごしください。
大変参考になりました。ところで、65歳0か月から65歳11か月の間に一度でもカットされたら、その年金額が増額への基準値として適用されるのでしょうか。それとも65歳11か月までに給料を下げてカットを回避すれば、カット無しの金額にて増額してもらえるのでしょうか?
エルメック株式会社様 60代前半で年金がカットされていても、65歳以降については、65歳以降の年金と給料の合計額が基準額以下であれば、年金はカットされません。なお、なお、令和5年4月分の年金からは、基準額が1万円引き上げられ「47万円」は「48万円」になります。よろしくお願いいたします。
年金を受給しながら働いて給料をもらうというスタイルだと、こういう落とし穴に落ちてしまう危険性がありますね。
政府はあまり喧伝しないので、多くの方が勘違いしている可能性がありますね。
ですよねぇ。国民にもっと周知すべきだと思います。コメントありがとうございました。
65歳以降の繰り下げ時も47万円ルールが適用されるとの事大変参考になりました。ただ例に出てきた月額40万の方は厚生年金を継続して納付するはずですか。これが今回考慮されていないようです。カットされる分と納付して増額される分を合わせて考えないと思われます。
裕一郎 福永さま おっしゃる通りで、会社員として働きながら繰下げをする場合、その間(繰下げ待機中)は在職定時改定(*毎年年金が増額される制度)は適用されないことになっております。また繰下げ終了後(退職後)は、繰下げによる増額(*47万円ルールの適用あり)と繰下げ中に払った厚生年金保険料分の増額がありますが、それは退職した月の翌月分から上乗せされる、という事になります。よろしくお願いいたします。
もう岸田さんレベルの政治家に直訴、、、といっても取り扱ってはくれないだろうけど。政治家、席を置くだけでリタイア後は悠々自適、な〜んもしなくても、居眠りしてても。
自分らでなんとかしなくては、、、悪さしちゃダメだけどね。奴らの思う壺だからさ。
なーんか働くほど損するの?って思っちゃう。将来に備えて見といてよかった!ありがとうございます😊
初コメント失礼致します。事細かい説明で大変勉強になりました。 ただ1つだけ疑問になりますが働きながら年金受給の場合47万円ルールにて給料の部分は引かれた後の手取り額なのか、引かれる前の給料の額なのか❓どちらが対象なんでしょうか❓🤔
ケン拳さま 初コメントありがとうございます。給料で対象となる金額は、額面の金額になります。よろしくお願いいたします。
大変勉強になりました。ありがとうございます。
ゆ様 ありがとうございます。新年あけましておめでとうございます。
初めて拝見しました。
大変わかりやすくて、勉強になりました。私は今年65歳になります
5年ほど厚生年金を払ってましたが後は国民年金を納めて今に至ってます。47万円ルールは聞いてはいましたが、今お話しでいくとこのルールは国民年金にも当てはまるのでしょうか?そこが知りたいです。
久吉 吉川さま こんにちは。47万円ルールの対象になるの老齢厚生年金のみですので、国民年金(老齢基礎年金)は対象外になります。宜しくお願い致します。
いつも拝見しています。64歳 年金者の主人が 今年10月に週20時間程度で就職して 厚生年金と健康保険入りました 47万縛りがあるので余裕だと思ってましたが、老齢基礎年金カットされました( ; ; )65歳になると復活するらしいです。ビックリしました。😱色んな縛りがあるんですね。
m mさま いつも動画を視聴していただき、ありがとうございます。47万円ルールは、老齢厚生年金の報酬比例部分にのみに適用されることになっていますので、老齢基礎年金がカットされることはありません。 m m 様のご主人様の老齢基礎年金がカットされた理由は分かりませんが、念のため、年金事務所に確認された方がいいと思います。よろしくお願いいたします。
田嶋先生こんばんわ😃🌃
出来の悪い私でも理解しやすく解説下さり、本当にありがとうございましたm(_ _)m🥰
以前に教えて頂いた、毎年の収支の見込みを表にして向こう20年分の予定を立ててみました。その段階でも貯蓄が残りそうなので、安心しました。来年もどうぞ宜しくお願いいたします。良いお年をお迎えください。奥様とお二人のウサギちゃんにも宜しくお伝えください。
kuma miyaさま こんばんは!そしていつもありがとうございます♪ご自身の収支見通しの予定をたてられたのですね。流石です!我が家のウサギちゃんですが、先週、急にエサを食べなくなり緊急入院をしました。幸い3日間の入院で回復したのですが、健康保険が適用されないので、治療費が5万円もかかってしまいました(^^;)。でも元気になったのでホッとしています。kuma miyaさまも、どうかよいお年をお過ごしください。そして来年もよろしくお願いします。
国家裏技、恐るべし!((( ;゚Д゚)))
デスデス(^^;)。
本当ににややこしいルールにしていかにも支給しない事がわかりますね。
全く同感でございます。コメントをいただき、ありがとうございました。
退職前に知っていればと反省しきりです。
繰り下げ受給は、対象年齢前にやたらと繰り下げを推奨してきましたので、怪しいと判断して正解でした。
会社から要望され、67歳まで働きましたが、
会社側の配慮での増額が、支給年金減額で無駄になる事が分かりバカらしくなり退職しました
市民税も増えますよ。
とても解りやすい説明で助かります。繰り下げのカラクリを政府もきちんと説明するべきですよね!
ママさん様 ホントにそう思います。もっと積極的に周知してほしいですよね。コメントありがとうございました。
カットされた分は 繰り下げの対象になんない。当たり前だけど。繰り下げしても効果低い。65歳から受給することにしたよ。加給もあるし。 国民年金だけ繰り下げる手もあるがもう面倒になった。未来はわからん。普通で行くことにしたよ。
今まさに考えあぐねていたところのお話で これが自分にとり 正解かどうか解りませんが ある意味腑に落ちました
年金って難しいです
有難うございました
kちゃん様 そうだったんですね。動画が参考になって良かったです。コメントありがとうございました。
今年65歳になりますが
未払い期間もあるので
少ないです
特別支給貰ってますが
今払ってる金額のほうが
多いです😭
どんどん減らされて
働かざるを得ない現実
悲しくなります
マジか!
それは知りませんでした。
よく考えないといけませんね!
もし繰り下げ中の給料が60万円だったらカット額=年金額となって老齢厚生年金は生涯ゼロってことになりますか?
もしそうなら給料を34万まで減らしてもらうか、65歳で退職すべきですね。
説明ありがとうございます。
すごくわかりやすく理解できました。
質問ですが、47万円を超えるかどうかは、会社からもらう給料と厚生年金(比例報酬分)のみで、不動産収入(5万円弱)や個人年金で受取るお金は考慮しなくていいという理解でよろしいでしょうか?
こんにちは。その通りです。つまり、給与以外の収入は関係ありません。なお、令和5年4月より基準額が変更になり現在は48万円が基準額になっておりますのでご注意ください。よろしくお願いいたします。
ご回答いただきありがとうございました。金額の変更も理解しました。
いつもわかりやすいご説明ありがとうございます。一つ確認させていただきたいことがあります。繰下げ中も47万円ルールが適用され、70歳からの年金が満額の42%より少なくなることは理解しました。ただ、65歳から働き、厚生年金をかけていた場合、その分の年金の上乗せはがあるはずなので、結局満額の42%に近い額の年金(206.4万年と221.52万円の間)になるのではないかと思いますが、その理解で正しいでしょうか?
ふーちゃん様 会社員として働きながら繰下げをする場合、繰下げ待機中は在職定時改定(*毎年年金が増額される制度)は適用されないことになっております。また繰下げ終了後(退職後)は、繰下げによる増額(*47万円ルールの適用あり)と繰下げ中に払った厚生年金保険料分の増額がありますが、それは退職した月の翌月分から上乗せされる、という事になります。よろしくお願いいたします。
いつも分かり易い動画をありがとうございます。
このこと知らなかったので大変ありがたかったです。
さて、教えて頂きたいのですが、
65歳で年金を総額17万円(老齢厚生と基礎の合計)でもらえることとなってます。
70歳までは標準報酬月額が40万円ほどもらえることとなってます。
そうなると年金カットされるので、会社と掛け合って標準報酬月額を30万円にしてもらい
70歳の退職までの60ヶ月間の差額(600万円)をボーナスでもらおうと思ってます
(1) この場合は年金をカットされることはないと考えて間違いではないのでしょうか
(2) また、会社もこのことにより何か損失を被ることもないと思いますが
間違ってないでしょうか?
お教えいただければ幸いです。
FinanceLicenseさま そんな方法があるとは知りませんでした。ただ、ご質問の件、大変申し訳ございませんが、私自身、前例を知らないので、どのような結果になるのか明確にお答えすることができません。宜しくお願い致します。
差額を退職金としてもらったらどうなるのでしょう?
素晴らしい解説です。47万ルールなんかやめろ
くずし字を解読できる人を、尊敬しています(^^;)
高齢者でしっかり働く方はお金ではなく生きがいとして仕事を捉えているんですよ。信条としてネバーギブアップ、パーフェクト(最善を尽くす)で生きられてる立派な方が主人の先輩や親族におられます‼️
老齢厚生年金これは、知らない人が大半では?
私は国の為に繰り下げを考えていましたが現在月額報酬が多いので繰下げしても何の恩恵もないことがわかりました。
老齢基礎年金は、繰下げしようかな?
国の制度はちょっとしょぼいものですね。
庄一 尾崎さま ほとんどの人が知らないと思います。「国の制度はちょっと・・・・・」全く同感でございます。コメントありがとうございました。
初めて拝見させていただきました。わかりやすい説明で、理解が進みます。
繰り下げによる受取額は、65歳時点で本来受け取る年金額に加算率を乗じた金額を66歳以降に受け取れるものだと理解していました。
9:45付近の画像で、3万円カットされ10万円に増額率が乗じられ70歳からの受取額が決定されます。65歳から70歳まで5年間ありますが、給料が40万円で変化しない場合の例で、5年間という年数はカットに影響はしないのでしょうか?
また5年間の中で給料が変化する場合には、5年間の平均が47万円ルール(現在は48万円)に適用されると考えていいでしょうか?
@user-wc7gg9is7f さま 在職老齢年金の計算は、総報酬月額相当額が変わった月または退職日の翌月に行われることになっております。そして総報酬月額相当額とは、標準報酬月額と標準賞与額(直近1年間にうけたボーナスの総額を12で割った額)の合計額になります。標準報酬月額は、通常は、4月から6月の3ヶ月間の給与の支給額平均に基づいて決定され、その年の9月から翌年の8月まで1年間使用されることになっています(*定時改定)。なお、昇給や降給により支払われる報酬月額が大幅に変動した場合は、定時改定を待たずに標準報酬月額を改定します(随時改定)。詳しくは下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。宜しくお願い致します。ua-cam.com/video/jlfZZRzC8Ms/v-deo.html
@@図解で学ぶお金の知識 ご回答、ありがとうございます。質問の後段なのですが、繰り下げは、65歳時点で本来受け取る年金額に加算率を乗じた金額を66歳以降に受け取るものと理解しています。
65歳から70歳までの間で、48万円ルールと繰り下げの加算率の関係がよくわかりません。繰り下げ期間中も48万円ルールが適用されると、繰り下げ後、いったいいくら年金が受け取れるのか複雑怪奇です。
よろしければ、わかりやすく教授願います。
もらう給料は税込み価格?手取り?
K Uさま 税込みになります。つまり額面金額です。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識
ありがとうございます!
よく考えたら65歳過ぎて40万の給与貰える人なんてわずかですよね。
少なくとも私の職場ではあまり居ないかな。居たとしても経営者や全く働いてないのに顧問とか意味不明の位置付の人達だから無駄な年金を払わないという意味ではむしろ有難いのかも。
セイショウショウナン さま 確かに、相当な高給取りですよね。コメントありがとうございました。
毎回とても参考になります。
繰り下げ受給で、例えば月70万の給料だと、加算額がマイナスになるのでしょうか❓
ご教授いただければと思い書き込みしました。
よろしくお願いします。
佐藤さま 会社員として働きながら繰下げをする場合、その間(繰下げ待機中)は在職定時改定(*毎年年金が増額される制度)は適用されないことになっています。また繰下げ終了後(退職後)は、繰下げによる増額(*47万円ルールの適用あり)と繰下げ中に払った厚生年金保険料分の増額がありますが、それは退職した月の翌月分から上乗せされる、という事になります。もし、ご質問の内容と違いましたら、申し訳ありません。よろしくお願いいたします。
いつも為になるお話をありがとうございます。今回も知らなかった事実を知り愕然としております。質問なのですが、70歳まで働きながら繰り下げ受給を選んだ方の給料が、もし全額カットになるほど給料があれば、受給の増額は一切ないということでしょうか?
angin00さま 老齢厚生年金は繰下げしても、現在老齢厚生年金(報酬比例部分)が全額支給停止となっている方の場合は、残念ながらその部分については全く年金額は増えない、ということになります。よろしくお願いいたします。
何か理不尽さを感じますね。
私は薄給なので繰り下げしても関係ないけどw
繰り下げ者も年金運用対象って事ですね。給与高い人達はどの分野でも、お国に貢献しているって事です。
成功者なのだから損と思うべからず😊
これは知りませんでした。
話の中で、老齢基礎年金(国民年金)は含まれない、とのことでしたが働いて給料(ボーナス無し)月30万の場合で繰り下げする際の厚生年金と基礎年金併せて20万の場合、基礎年金の約6万は含まれず厚生年金の14万が対象で、繰り下げの合計は 43万と言うことですか、47万ルールに入らないと言うことでしょうか?
TAKA Mさま 在職老齢年金の対象となる年金は、老齢厚生年金のみになりますので、老齢基礎年金は計算に含まれません。よろしくお願いいたします。