【年金増だけじゃない!】会社員が60歳以降も働くと【年金制度上のメリットがこんなにある!】

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  • Опубліковано 25 сер 2024
  • 【お詫びと訂正】
      15:04 事例の解説
        誤)毎年、約9.9万円
        正)5年で、約9.9万円
    大変失礼しました。以後気を付けます。
    *********************************
    60歳以降も会社員として働くと、
     ・毎月給料が入ってくるので、経済的に助かる、とか
     ・将来受け取る年金額が増える
    と言ったメリットがあることは、誰でもすぐに頭に浮かびますよね。
    しかし60歳以降も会社員として働くと、
    年金制度上、他にも多くのメリットを受けることができる
    という事を知っている人は少ないかもしれません。
    そこで今回は、60歳以降も会社員として働くと
    具体的にどのようなメリットを受けることができるのか
    事例を使って分かりやすく紹介したいと思います。
    #60歳 #働く #メリット

КОМЕНТАРІ • 220

  • @caa72520
    @caa72520 Рік тому +41

    まさに今自分が接している疑問でした。年金制度は上手くできていて本当に勉強が必要です。そう言った観点からも貴重な動画配信ありがとうございました。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому +6

      ゴンさま そのように言っていただけると、苦労して動画を作った甲斐を感じます。お役に立てて良かったです。コメントありがとうございました。

  • @user-ql2fp9hv1f
    @user-ql2fp9hv1f Рік тому +47

    とても解り易い解説ありがとうございました。
    私も60歳過ぎてますが良い職場に恵まれて働けています。
    経済的に楽になるし若返りになるし良い事が多いです。
    生涯現役を目指します。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому +9

      埴輪久里子さま 「良い職場に恵まれて・・・」それが何よりもラッキーなことだと思います。おっしゃる通り、働くメリットはお金だけではないですよね。「生涯現役を・・・」素晴らしい♪です。埴輪久里子さまの生き方(考え方)には心から頭が下がります。素敵なコメントをいただき、本当にありがとうございました。

  • @kazuhikofujita5865
    @kazuhikofujita5865 Рік тому +8

    他にも社会保険料を会社が折半して負担してくれるというメリットが大きいと思います。

  • @rikietyt
    @rikietyt Рік тому +3

    初コメです😊
    とてもわかりやすく丁寧にお話頂きありがとうございます。
    今までよくわからなかった年金や税金のお話を
    このチャンネルで少しずつお勉強させていただきます。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому +1

      rikietytさま 初コメありがとうございます。そのように言っていただき大変うれしく思います。今後もどうぞよろしくお願いいたします。

  • @user-rg3gg4eb6y
    @user-rg3gg4eb6y Рік тому +14

    こう言う情報に疎いし年金制度は複雑過ぎてわからないからとても勉強になりました。
    有難いございました。
    一応60才以降も普通に会社員(厚生年金払い)として働いている身としては、
    雀の涙程度とは言え、老後貰える年金が増えるのは有難いですね

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому +1

      ゴンチーさま 確かに日本の年金制度は、複雑すぎますよね。お役に立てて良かったです。コメントありがとうございました。

  • @user-nt9uz1bz1b
    @user-nt9uz1bz1b Рік тому +3

    すごく分かりやすい。今60歳ですので、参考にしたいです。

  • @majarinnko
    @majarinnko Рік тому +10

    いつもわかりやすい動画をありがとうございます。
    特に今回は私にとって神回でした。経過的加算について今まであいまいな理解だったのですが、今回とてもすっきりしました。
    私は学生時代に5年間の年金未納期間がありますので、がんばって65歳まで働くか~😄

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому +1

      majarinnkoさま 「特に今回は私にとって神回・・・」そのように言っていただき、光栄です(^^;)。励みになるコメントをいただき、こちらこそありがとうございました。お役に立てて良かったです♪

  • @cy5694
    @cy5694 Рік тому +2

    いつも分かりやすい説明、ありがとうございます!

  • @yukio5232
    @yukio5232 Рік тому +7

    言葉プラス図面があると、非常にわかりやすい👍✨

  • @shimizufuji7124
    @shimizufuji7124 Рік тому +2

    ありがとうございました。
    大変勉強になりました。
    まだ年金時給には年齢が足りて無いのですが今後の為に視聴させて頂きました。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому +1

      shimizu fujiさま そうだったんですね。動画がお役に立てて良かったです。コメントありがとうございました。

  • @kudoshanghai2008
    @kudoshanghai2008 Рік тому +1

    分かりやすい説明でしたね。経過的加算の説明は役に立ちました。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      黙鼓子さま ありがとうございます。そのように言っていただき、大変光栄です。

  • @user-lf1zx6gi7x
    @user-lf1zx6gi7x Рік тому +10

    はじめまして。
    40年以上前に取った社労士有資格者ですが、動画は分かりやすく頭にスイスイと入ってきました🧓
    62歳の当事者でもありますので、知識を整理する上で助かります😉

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому +2

      滝谷誠 さま そうだったんですね。社労士の方にそのように言っていただき、光栄でございます。これからもどうぞよろしくお願いします。

    • @user-lf1zx6gi7x
      @user-lf1zx6gi7x Рік тому +3

      @@図解で学ぶお金の知識 さま
      動画のテーマが非常に身近なのでどの動画も助かります。今後ともよろしくお願いいたします。

  • @taroyamada2081
    @taroyamada2081 Рік тому +24

    いつも分かりやすい動画ありがとうございます。経過的加算で、20代前半の基礎年金未払い分が補えるのを初めて知りました。65才からの年金生活に少しだけ余裕ができそうです😊

  • @DOro-ij2vg
    @DOro-ij2vg Рік тому +2

    とてもわかりやすかったです。ありがとうございます。私が気になっているのは年金も、そうですが、国保がものすごく高いので、60過ぎても半分会社が払ってくれる社保にしたいのです。国保と社保についても動画お願いいたします。

  • @user-xz2lp1xb1m
    @user-xz2lp1xb1m Рік тому +4

    とても分かり易く丁寧な解説をありがとうございます。
    主人も満額年金を支給され、65才以降も健康で引き続き雇用して頂いております。😊健康に感謝🎉
    私も見習います。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому +1

      大類美奈子さま ご主人が健康で何よりです。やはり健康が一番ですよね。素敵なコメントありがとうございました。

  • @user-ky5zk9yv8t
    @user-ky5zk9yv8t Рік тому +2

    チャンネル登録しました。良く学べさせて貰いました。次の動画期待しています。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      伊藤秀之さま チャンネル登録、ありがとうございます。クオリティーを下げないように、全力で頑張りますね。これからもどうぞよろしくお願いします。

  • @user-wo6wj4cj2n
    @user-wo6wj4cj2n Рік тому +3

    解りやすいお答えありがとうございました!
    直接の返信に感謝致します。
    これからも情報の発信をヨロシクおねがい致します。

  • @noboru.taneichi
    @noboru.taneichi Рік тому +3

    大変わかりやすくためになりました、ありがとうございました。今年60ですので情報いただき助かりました。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      たねいちのぼる様 お役に立てて良かったです。嬉しいコメントをいただき、ありがとうございました。

  • @mosimosihai368
    @mosimosihai368 Рік тому +1

    有難うございます。知らない事だらけで、勉強になります。

  • @user-iy6en3xq9r
    @user-iy6en3xq9r Рік тому +1

    小生も今月4月で60、
    定年退職となり、5月から再雇用制度でもう少し働らく事になりました。
    年金はこれから勉強して、65歳からと考えてます。
    わかりやすい説明でとてもありがたいです。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому +1

      雄立さま そうだったんですね。定年退職お疲れ様でした。そしてまた5月から働かれるという事ですね。厚生年金保険料を納めながら働けば、その分、老後に受け取る老齢厚生年金が増えますので、働ける間はできるだけ長く働いた方が経済的にメリットがあります。コメントありがとうございました。

  • @sugi39saku
    @sugi39saku Рік тому +4

    20歳から会社員になるまでの数年間、国民年金を払ってなかったので、どうなるのかずっと気になっていました。
    この動画に答えがありホッとしました。凄く助かりました(^^)

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      Yas Sugiさま そうだったんですね。動画がお役に立てて良かったです。コメントありがとうございました。

  • @user-bw5cp2pf8b
    @user-bw5cp2pf8b Рік тому +83

    年金は60才からと思って働いていたら、いつの間にか65才迄引き上げられました。私も60才を過ぎ、再雇用で働いていますが、役職も取られ給料半分、ハローワークから少しばかりの給付金が入金されるだけ。実質上、60を過ぎて会社に居座るのは無理な状態です。定年が65という会社であれば問題がないのですが。妻も同じ年ですが、病気で危ない状態です。私は61.5才で会社を辞めて失業保険を貰ってから62才から繰り上げ年金を貰って妻のお世話をするつもりです。誰もそんなに長生きしないです。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому +18

      ふじたきよふみ様 そうだったんですね。現実は、本当に厳しいですよね。奥様の病気、良くなってほしいですね。大変な時なのにコメントしていただきありがとうございました。

    • @user-vp6om4vy8l
      @user-vp6om4vy8l Рік тому +3

      横から失礼しますが、寿命100才、長生きのリスクもありますから、繰り上げたことを将来後悔するときが来るかも知れませんね。

    • @user-bw5cp2pf8b
      @user-bw5cp2pf8b Рік тому +7

      @@user-vp6om4vy8l 様、生きれる人は遅く貰っていいのでは。私と妻の両親とも70少しで亡くなりました。また、病院でも一定の年齢になると、延命処置するかどうか確認されます。私は退職金をいざという時の為に定期預金にしています。少しは使ってしまいましたが。また、30年間払い続けた家のローンも終わりました。現役時代は他の人の1.5倍は稼いで年金も払ったつもりです。

    • @peipeichii
      @peipeichii Рік тому +12

      @@user-vp6om4vy8l
      いえいえ。
      あれはうまく計算されていて、いつから貰おうが、平均寿命なら総額にしたらそんなに差はないのですよ。
      ただし、もちろん早死には明らかに損です。

    • @user-vp6om4vy8l
      @user-vp6om4vy8l Рік тому +2

      @@peipeichii 様
      そうですね~。人の命は、なかなか計算通りにはいきませんからねえ。だから、予定外に元気で長生きをすれば、当然お金もそれなりに必要になりますから、それが長生きのリスクと言われるのでしょうかね?

  • @sounj1725
    @sounj1725 Рік тому +1

    いやーわかりやすい サンプルの事例がまったく私みたいで分かりやすかったですありがとうございます
    当分働きながら年金をもらう予定ですので 満額年金をいただけるように頑張ります

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      sou njさま そうだったんですねぇ。動画お役立ててよかったです。コメントありがとうございました。

  • @user-qz8em2nh5v
    @user-qz8em2nh5v Рік тому +8

    いつもながら分かり易い解説ありがとうございました。障害年金に関しては全く知りませんでした、仕事柄知っている事も必要ですが、障害基礎と障害厚生の点は知りませんでした。これからも宜しくお願いします。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      ロウ レズリーさま コメントありがとうございます。おそらく、ほとんどの人が知らないですよねぇ(^^;)。 こちらこそ、宜しくお願い致します。

  • @piyokoobatyan
    @piyokoobatyan Рік тому +1

    とても分かりやすかったです。どうもありがとうございました。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому +1

      ぴよこ様 そのお言葉が、何よりも励みになります。こちらこそ、ありがとうございました。

  • @mizunashi_JK17
    @mizunashi_JK17 Рік тому +3

    20歳から60歳まで国民年金保険料を納めた場合でも1621円(令和4年)計算すると、すずめの涙程の経過的加算があるんですね。

  • @user-jb4nn2gn7x
    @user-jb4nn2gn7x Рік тому +3

    いつも勉強させていただき😮ありがどうございまさ。今度、介護保険について教えてください。 20:56

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      晴美 永山さま こんにちは。介護保険については、下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。宜しくお願い致します。
      ua-cam.com/video/fHAnr8JvYqs/v-deo.html
      ua-cam.com/video/li2Jl4MM7hE/v-deo.html
      ua-cam.com/video/ZUmIOz8bCWg/v-deo.html

  • @NK-gi1hc
    @NK-gi1hc Рік тому +1

    ありがとうございます。大変勉強になりました。

  • @HT-jw8kr
    @HT-jw8kr Рік тому +2

    わかりやすい動画ありがとうございます。😊
    現在65才ですが、再雇用制度であと数年は働けそうです。😅
    年金は65才から受給するようにしていて、おおよそ5〜6万/月カットされてしまうようです。 この制度はとても残念ですね!

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      H Tさま ホントに、年金カットの仕組みは、残念ですよね。コメントありがとうございました。

  • @user-dp1jl1pk2r
    @user-dp1jl1pk2r Рік тому +1

    田島先生、早速のご回答有難うございました。
    質問の主旨と違っておりません。
    私の質問に説明不足の点がありました。
    20~22歳の大学生の頃の「国民年金未納」があり、その後、
    会社員として38年勤めました。(16:21~の具体例と同じです)
    60歳定年退職後、「正社員」でなく、厚生年金加入として「パート」
    で勤務の想定の質問でした。
    これから、再就職をして、「経過的加算」を満たしたい、と思います。
    有難うございます。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      やすじい2512さま そうだったんですね。60歳〜65歳までパートやアルバイトで働いた場合でも、厚生年金保険に加入していれば、経過的加算がつくはずです。丁寧な返信、ありがとうございました。

  • @user-tk2vp3bd4d
    @user-tk2vp3bd4d Рік тому +1

    私、今58歳で65歳まで働きます。本で読んでもよくわらからなかったんですが、本当に理解出来ました。
    これからもいろいろ教えてください。しょうもないTVなんて見れませんね。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      洋一さま ありがとうございます。そのように言っていただけるのが何よりも励みになります。

  • @user-qk9gm5zd8h
    @user-qk9gm5zd8h Рік тому +1

    わかりやすい説明で助かります。おはずかしいほど無知識のまま、まさに先日65歳を迎え、この3月31日で退職。年金の何たるかを全く知らぬ間に、この日をむかえております。
    ただし、今日の内容をみて本当にホッとしております。どうにか今後の生活を維持できそうです。健康であったこと、またコロナの影響もなく会社が維持してこれたこと、住宅の支払いが家内の家計のやりくりですでに終えられたこと、思い起こしても冷や汗がでるようなことばかりですが、たまたま結果オーライ、薄氷を踏む思いとはこのこと。わかった顔をしてここまで生きてきましたが、多いに反省をしております。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому +1

      秀 大崎さま そうだったんですね(^^;)。でも結果オーライで良かったです。因みに私自身も、退職するまで何も知りませんでした。今思えば、薄氷を踏んでいる時期も多々ありました。何とかかんとか生活できている現状に感謝したいと思います。コメントありがとうございました。

  • @user-gi5yi4ce6t
    @user-gi5yi4ce6t Рік тому +2

    わかりやすかったです。

  • @user-shunchan
    @user-shunchan Рік тому +1

    わかりやすい図解入り動画をありがとうございました。夫が年金を貰いながら、給与があるので、確定申告がいるかどうか分からなかったので、助かりました。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      大橋俊子さま そうだったんですね。お役に立てて良かったです。コメントありがとうございました。

  • @NOTTA124
    @NOTTA124 Рік тому +12

    こんばんは。ためになる動画をありがとうございました。大学を卒業し就職して厚生年金を納め始める前の国民年金未納分が60歳以降も再雇用で働くことでどうなるのか、つい先日年金事務所に問い合わせたのですが、その際の説明よりもよく理解できました。ありがとうございます。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      ノッタさま こんばんは。そうだったんですね。お役に立てて良かったです。コメントありがとうございました。

  • @oyajimetal
    @oyajimetal Рік тому +5

    年金を繰り上げするよりは働けるうちは働くしかないですね。自分は再雇用で働いてますし年下の妻も扶養を外れて働いています。

  • @reiko.u2957
    @reiko.u2957 Рік тому +1

    主人は58歳、60歳以降も役職定年で65歳まで働く予定です。
    毎年のねんきん定期便に支給見込み額が書いていますが、これは60歳まで今の条件で納付した場合ですので、毎年増減がありながらあまり変わらぬ金額です。
    それが、60歳を超えて働いたら、毎年9万円増えていくと言う事なのですね。
    ちょっと楽しみになってきました。
    尚、私自身もパートではありますが、65歳まで延長になったので、頑張りたいと思います。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      REIKO.Uさま そうだったんですね。 私の説明が悪かったのですが、動画のケースの場合は、毎年9.9万円ではなく、5年間で9.9万円増える、という事になります。申し訳ございません。よろしくお願いいたします。

  • @yukio5232
    @yukio5232 Рік тому +1

    とても分かりやすかったです、未払い期間があったので、経過的加算!理解できました、有難うございました。

  • @user-jx6eb3jn2c
    @user-jx6eb3jn2c Рік тому +3

    おはようございます。わかりやすいので登録させて頂きました。宜しくお願い致します。今年、4月に62歳になります。現在も社員で働いてます。会社からは70歳まで社員で働いて欲しいとお願いされてますが、可能なら65歳から年金を貰い パートかバイト程度でと思ってます。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому +1

      スギちゃん様 そうですかぁ、会社から期待されているんですねぇ。素敵なコメントありがとうございました。

  • @user-ki6kd8sr5f
    @user-ki6kd8sr5f Рік тому +4

    何時も大変分かりやすい説明で感謝いたします。
    個別に質問出来るサイトなど有ればお願いしたいです。61歳共働き中です。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      ちゃみ様 こんにちは。特に個別に質問できるサイトは用意しておりませんが、基本的には、メンバーシップに参加している方の質問を優先的に回答しているようにしてます。 ただ、質問の内容によってはお答えできない場合もありますので、その点はご容赦ください。宜しくお願い致します。

  • @FM252-sr6vq
    @FM252-sr6vq 6 місяців тому +1

    私は、何度か転職をしており、その間無職期間の何年間か「年金支払全額免状」を受けています。65歳まで、働く事で、全額免状で支払っていない期間が減り、年金額が僅かでも増えるのなら助かります。少し気が楽になりました。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  6 місяців тому +1

      そうだったんですね。厚生年金については、70歳になるまで加入でき、長く加入すればその分、ご自身が受取る老齢厚生年金額が増える仕組みになっています。よろしくお願いいたします。

  • @user-bw3ny1cq3d
    @user-bw3ny1cq3d Рік тому +3

    とても参考になる動画をありがとうございます。質問ですが、私は現在66歳でまだ会社に勤務しております。500,000以上の月額収入があります。厚生年金も基礎年金もまだもらっていません。今回気がついたんですが、老齢基礎年金は増えないならもらい始めたの方がメリットがあるのでしょうか?教えてください。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому +1

      竹どん様 現在66歳で厚生年金も基礎年金もまだもらっていないということは、繰り下げをしているということでしょうか。65歳以降も会社員として働き厚生年金保険料を納めていれば、その分、老齢厚生年金は増額されますが、老齢基礎年金は増えません。しかし、繰り下げをすることで増額されますので、経済的に余裕があるのであれば、老齢基礎年金の繰下げを続けてもよろしいかと思います。よろしくお願いいたします。

    • @user-bw3ny1cq3d
      @user-bw3ny1cq3d Рік тому +1

      早々の返信ありがとうございます。47万ルールでカットされる金額が大きく、割増になる厚生年金の分母が少なく、5年間繰り下げも、増える金額が僅かでメリットが少ない事を貴殿の動画で知りました。制度に疑問を持ちました。平均余命、健康寿命を考えると早く受給を始めた方が良いのか悩むところです。増えない老齢基礎年金だけをもらうことができなくて残念です。また、何かアドバイスがあればお教えください。

    • @uchi0123
      @uchi0123 Рік тому

      @@user-bw3ny1cq3d さん 47万円ルールによる減額は老齢厚生年金が対象なので、老齢基礎年金は繰り下げただけ増額されます。なので(このあたり寿命との関係があるので一概に言えませんが)お金に余裕があるなら基礎年金は繰り下げてもいいと思います。

  • @user-iz9mg1yl3h
    @user-iz9mg1yl3h Рік тому +3

    初めまして。とても分かりやすい動画でした。
    私はパート3号主婦57歳、継続雇用のサラリーマン夫61歳の扶養内で働いています。
    私自身は23で社会に出ましたので60歳までしか3号でいられないとなると
    国民年金を満額受け取るためには、夫が70までサラリーマンでいてくれていても
    私が60歳から63歳になる迄の3年間は、1号または2号にならなければならない。
    1号となる場合、健保は扶養内で加入できる。という理解で正しいでしょうか?
    今後の自分の働き方を模索中です

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому +1

      ちゃあちゃん様 こんにちは!その理解で合ってますよ。頑張ってください。応援してます(^^;)

  • @user-qp2om1ih5y
    @user-qp2om1ih5y Рік тому

    看護師でフラタイムで働いてます。現在62歳で年金受給してますが4月から6月までの所得で計算されて10月の受給が決まる。去年受給額減額されました。なんか変ですね!働いても厚生年金引かれて🤔

  • @user-kh3qy3wg1v
    @user-kh3qy3wg1v Рік тому +3

    大変ためになりました。ありがとうございます。
    参考のため質問したいことがあります。20〜22歳まで大学生で国民年金料を支払っていない人が、60歳以降は働きたくないが満額受け取りたい場合遡って保険料を支払えるのは何年以内まで等決まっていますか?(現在社会人の息子が当時学生特例で保留したまま支払っていません)

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому +4

      松子さま 学生納付特例の場合、追納期限は「追納が承認された月の前10年以内」と定められています。但し、任意加入制度というものがあり、要件を満たしていれば老齢基礎年金を満額にすることができます。任意加入について詳しくは、下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。ua-cam.com/video/QZApshmAJrE/v-deo.html

  • @user-uz7wf5hu8y
    @user-uz7wf5hu8y Рік тому +4

    商売してて、55から会社員です、今、68です。厚生年金をかけてます。経過的加算は65までなのですか?70まで厚生年金をかけるメリットありますか?ちなみに 繰り下げしてまだ年金はもらってません。今年からもらうつもりです。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому +2

      かっちゃん様 経過的加算は、65歳到達月の前月までの厚生年金保険加入期間の月数が480か月未満の人が65歳到達月以降も厚生年金保険に加入しても、480か月に達するまでは経過的加算部は増えることになっております。なので、かっちゃん様の場合は、70歳まで厚生年金保険料を払う意味は大きいと思います。宜しくお願い致します。

  • @user-cm5dv8rw7g
    @user-cm5dv8rw7g Рік тому +2

    夫65歳まで厚生年金加入しても妻3号が58歳の場合2年間国民年金支払う必要があるのですね。

  • @user-ki8nl1oz6w
    @user-ki8nl1oz6w Рік тому +1

    分かり易いご説明有難う御座います。当方60歳から同じ会社で契約社員として給与70%で働いております。60歳から給与70%ですので平均年収が下がります。結果、年金が下がる事はありませんか?素人質問ですみません。😂

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      @user-ki8nl1oz6wさま ご質問の件、下記の動画で詳しく解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。ua-cam.com/video/dO2Xepty3h8/v-deo.html

  • @user-se6jo5wu9x
    @user-se6jo5wu9x Рік тому +1

    いろいろ、ためになります😆
    今61歳、年収200万
    主人60歳
    70歳まで働きます👌
    62歳になったら、厚生年金基金もらえます。
    年8万かな?
    老齢基礎年金もらえるかな?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      荻野弘美さま コメントの文面だけでは何とも言えないのですが、 老齢基礎年金は原則として、10年以上の受給資格期間がある方が65歳から受給できるものです。 なお受給資格期間とは、老齢年金を受給するために必要な国民年金、厚生年金および共済組合の加入期間をいいます。よろしくお願いいたします。

  • @user-us3xy8ok8m
    @user-us3xy8ok8m Рік тому +2

    勉強になりました。
    知っているか否かでかなり変わりますね。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому +1

      メジャーセブン様 本当にそう思います。コメント、ありがとうございました。

  • @user-dp1jl1pk2r
    @user-dp1jl1pk2r Рік тому +1

    いつも、わかりやすい動画に感謝します。
    質問させて下さい。60歳で定年退職しました。その三か月後、妻の実家に移住します。
    そこで、厚生年金加入として、パート勤務を予定していますが、
    「正社員」でなく「パート」でも、厚生年金加入者であれば、
    今回のご説明にあった条件にあてはまるのでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      やすじい2512 さま パート勤務でも厚生年金に加入するなら、考え方としては会社員と同じです。もしご質問の主旨と違ってましたら申し訳ございません。よろしくお願いいたします。

  • @user-uc2dr1wu9m
    @user-uc2dr1wu9m Рік тому +1

    初めまして
    いつも動画を拝見させて頂いております。今月60歳になりましたが65歳まで会社員で働く予定ですが動画の中の年収は総支給額でしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому +1

      志田武雄さま こんにちは。いつも動画をご視聴いただきありがとうございます。動画の中の年収は、総支給額(額面の金額)になります。よろしくお願いいたします。

    • @user-uc2dr1wu9m
      @user-uc2dr1wu9m Рік тому +1

      @@図解で学ぶお金の知識
      御回答有難う御座います。
      今後も楽しみに拝見させて頂きます。勉強になります。

  • @user-ue5hf9jg3g
    @user-ue5hf9jg3g Рік тому +1

    自分の世代は20歳時点で学生の場合、国民年金の保険料支払いが任意だったので、まさに20歳~就職するまで未納でした。気が付いた時には既に追納もできなかったのですが、60歳以降も働くと経過的加算が受け取れると分かりとても安心しました。解説ありがとうございます。長年の疑問が解決しました。ところで、65歳まで働いて保険料を払っても上限があるということは、満額以上は払い損ということでしょうか?それとも支払うメリットが何かあるのでしょうか?また教えて下さい。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому +2

      百戦錬磨さま 月収が63万5000円以上の人が上限となっており、その場合、給料から天引きされる厚生年金保険料は、約6万円/月となります。月収が100万円の人でも200万円の人でも、同じ額の厚生年金保険料になるわけなので、老齢厚生年金に差がつきません。ただその分、給料から天引きされる保険料は、月給と比例していないことになります。つまり、払った保険料額に応じた年金額は受け取れることになるので、「払い損」とは言えないかと思います。よろしくお願いいたします。

  • @kazuyahemmi3475
    @kazuyahemmi3475 Рік тому +8

    自分も62歳を過ぎて、今でも引き続き同じ立場で働き続けていますので、この先の引退のタイミングなどが気になり始めている状況です。
    そのような事もあり、今回の動画も興味深く拝見させていただきました。
    動画は、わかりやすい解説で、いつも勉強をさせていただいておりますが、このわかりやすさのポイントは、説明のストーリーの構成もありますが、説明画面の作り方にもあると思っています。
    先生の説明の流れと画面(資料)の作りは、自分の仕事の上でも大変参考になっております。
    自分が年金を受給開始する時期も近づいております。
    この先も、楽しく学べて観ていて参考になる動画配信を是非宜しくお願いします。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому +2

      Kazuya Hemmiさま そのように言っていただき本当にうれしいです。どうしたら分かりやすくお伝えできるのか、毎回、試行錯誤の連続です(^^;)。コメント、ありがとうございました。

  • @user-mc8rf7cn1u
    @user-mc8rf7cn1u Рік тому +5

    老齢厚生年金の受給額のみを考え、扶養や障害年金、経過的加算を考えなかった場合、60歳以降に払う厚生年金保険料を回収できるのは80歳後半なので、本当にメリットがあるのかどうか少し疑問ですね。

  • @ka-man4013
    @ka-man4013 Рік тому +5

    老齢厚生年金は毎年ではなく、5年で約9.9万円増えるの間違いではないでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому +5

      ka-manさま ご指摘ありがとうございます。おっしゃる通りです。私の間違いです。大変申し訳ございません。以後、このようなミスの内容に気を付けます。

  • @user-nz5so9cx4q
    @user-nz5so9cx4q Рік тому +2

    今62歳です。22歳から53歳まで正社員で、以降は転職してアルバイトで働いて厚生年金を今も払っています。
    動画の会社員って扱いでいいですか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      ライスシャワーさま アルバイトで働いていたとしても、厚生年金保険料を納めているのであれば、動画で解説した会社員と同じ扱いと考えて問題ありません。宜しくお願い致します。

  • @user-ei4yg4qw9n
    @user-ei4yg4qw9n Рік тому +2

    自分の寿命がわかれば損益分岐点が・・・・

  • @masataka9652
    @masataka9652 Рік тому

    年金によって、市営住宅の家賃が高くなる。
    へんに、働くより年金少ない方が家賃が無茶苦茶、安くなる。
    年金だけの話では無くて、1円でも年金高いと家賃にも異様に高く変わって来るので、
    年金と市営住宅なら年金変に余計にもらわない方が、家賃の関係でもらう年金安い方がかなり得。

  • @user-qg7vw9pe9r
    @user-qg7vw9pe9r Рік тому +3

    田嶋さん
    とてもためになる動画をいつもありがとうございます♪
    ・妻が3歳年下です
    ・国民年金未納期間は3年です
    こんな私ですが、63歳まで企業に勤め、その後は個人事業主として、働くことを考えています。
    63歳で退職した後、国民年金の任意支払いで65歳までの2年分を支払うことは有効でしょうか?
    アドバイスをよろしくお願いします。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      まさかず さとう様 こんにちは。40年の納付済期間がないため老齢基礎年金を満額受給できない場合は、任意加入制度を利用することで、老齢基礎年金を増額させることは可能です。但し、任意加入を受けるには条件があります。詳しくは下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。宜しくお願い致します。ua-cam.com/video/QZApshmAJrE/v-deo.html

  • @itudemoyumeo
    @itudemoyumeo Рік тому +2

    60歳から65歳まで残業いっぱいして在職老齢年金の支払い停止を喰ったこともあったけど
    今となっては将来的に妻の遺族年金が増えるから、まあいいやって思えてきました

  • @user-op4yp4fk3u
    @user-op4yp4fk3u Рік тому +1

    一度でもいいのですが、生配信をして頂けたらと思うのですが?お聞きしたい事沢山あると思いますよ。皆さん。私もですが!

  • @user-td2nj1px7y
    @user-td2nj1px7y Рік тому

    経過的加算措置で未納の2年間を埋め合わせるために必要な期間は何年でしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      じんじん様 例えば22歳から会社員として働き60歳になるまで厚生年金保険料を納めると、満額の40年間より2年不足になりますが、60歳以降2年間会社員として働くことで、老齢基礎年金の満額に近い年金を結果的に受け取ることができるようになります。よろしくお願いいたします。

  • @user-tk3us7nf3p
    @user-tk3us7nf3p Рік тому +4

    主人は会社員で8月で60歳.年金を40年納めました。
    再雇用の予定です。
    65歳で辞め、年金をもらいますが、老齢基礎年金と老齢厚生年金がもらえると言う事ですか?
    すみません、年金のことよくわからなくて…😢

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому +1

      さくら様 こんにちは。ご主人は、会社員として40年間働き、60歳で退職し、その後再雇用で65歳まで勤めた、ということですね。そうであれば、老齢基礎年金と老齢厚生年金は、間違いなく受給できます。 よろしくお願いします。

  • @user-dg2rv9pc9n
    @user-dg2rv9pc9n Рік тому +3

    こんばんは。すごくわかり易くて理解が深まりました。ありがとうございます。
    経過的加算ですが、20歳から働いて厚生年金を納めている場合と、22から働く前20歳から2年間国民年金を納めている人は、60歳以降に厚生年金を納めても経過的加算の恩恵は受けられないという理解でよろしいでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому +4

      屋台らーめん様 コメントありがとうございます。20歳から60歳になるまでの40年間、国民年金保険料を納めた場合でも、厚生年金加入期間が480ヵ月に達するまでは、経過的加算が加算されます。よろしくお願いいたします。

  • @osamut-yl2ex
    @osamut-yl2ex Рік тому

    先生教えていただきたく
    現在62歳ですが、60歳で一時定年退職して61歳から会社員として勤務してますが、60歳までに年金は42年間納金してますが、今後働いた場合は、年金支給額は増えますか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому +1

      土田修さま 増えます。つまり今後働いて、厚生年金保険料を納めていれば、その分、老齢厚生年金は増えます。よろしくお願いいたします。

  • @user-ju2dd7qs7x
    @user-ju2dd7qs7x Рік тому

    質問です。
    諸事情で就職したのが30歳で、国民保険も未納。
    70歳まで働いたら、40年はクリアできますね?ただ、基礎年金は減額のまま?全く貰えない?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      KOKI-girl アルフェッカさま 国民年金を納めることができる期間は、原則、20歳から60歳になるまでの40年間となっております。但し、任意加入制度を利用すれば、60歳以降も保険料を納めることが可能です。詳しくは、下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。ua-cam.com/video/QZApshmAJrE/v-deo.html

  • @helloharuo
    @helloharuo Рік тому +1

    全国民見るべき

  • @user-wr2eh7fq8o
    @user-wr2eh7fq8o Рік тому +2

    60歳以降も働いて、年金の繰り上げした場合、保険料を払っていれば年金額は増えるのでしょうか

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому +3

      アイビーシチーさま 厚生年金保険料を納めていれば、その分は、年金増額されます。よろしくお願いいたします。

  • @user-db6nl8du4x
    @user-db6nl8du4x Рік тому +3

    経過的加算について質問いたします。
    この動画では学生時代の2年間、国民年金保険料未納の人を例にしていますが、仮に学生時代の2年間
    国民年金保険料を納付していた人が、60歳以降の2年間を厚生年金加入で働いた場合も経過的加算が付きますか?
    単純に経過的加算は国民年金の満額が上限だと言った場合、学生時代の保険料納付は無駄だと解釈する人が
    出て来てしまいます。
    経過的加算は学生時代の国民年金保険料の納付有無に関係なく、厚生年金加入期間が60歳までに480ヶ月
    で無ければ、60歳以降に厚生年金加入期間が480ヶ月になるまでは経過的加算が付くかどうかという質問です。
    つまり、学生時代に国民年金保険料納付の人は国民年金満額+2年分の経過的加算が貰えますか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      星号 流さま 「経過的加算は、厚生年金の月数が480ヵ月になるまで増える」というものです。つまりそれが上限になっています。ご質問では、「仮に学生時代の2年間、国民年金保険料を納付していた人が、・・・・・・」ということですが、その人の厚生年金の月数が480ヵ月に達している場合は、経過的加算は増えません。よろしくお願いいたします。

    • @user-db6nl8du4x
      @user-db6nl8du4x Рік тому

      早速のご返答ありがとうございます。
      しかしながら、「厚生年金の月数が480ヵ月に達している場合は、経過的加算は増えません。」は
      私の質問の趣旨のご返答ではありません、その内容は承知しています。
      「学生時代の2年間に国民年金保険料を納付していても、60歳時点で厚生年金加入期間が456ヵ月の人は
      60歳以降も厚生年金に24ヵ月加入して働けば、24ヵ月分の経過的加算が付きますか?」という質問です。
      上記について、ご返答をお願いいたします。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      「学生時代の2年間に国民年金保険料を納付していても、60歳時点で厚生年金加入期間が456ヵ月の人は
      60歳以降も厚生年金に24ヵ月加入して働けば、24ヵ月分の経過的加算が付きますか?」その場合、経過的加算は付きます。

    • @user-db6nl8du4x
      @user-db6nl8du4x Рік тому +3

      再度のご返答ありがとうございました。
      この答えを知って、国民年金保険料を納付するか迷っている学生は安心して納付が出来ますね。

  • @user-oe6xv9tb1r
    @user-oe6xv9tb1r Рік тому +4

    こんばんわ😊
    私は基礎年金の手続きに行った際65歳まで働いた場合の年金額が記入されたものを渡されました。
    この先3年間先まで働いた額は聞きたくなかった感じがしました。
    楽しみが減ると言いますか、3年先までしっかり働いてもこれ?って感じで、ちょっとため息でした苦笑
    今回の配信内容は改定されることでは無く今の現状なのですよね?
    ならば年金事務所で頂いたままですね😅
    はぁ😮‍💨ため息でございます😅

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому +2

      みんみん様 いつもお世話になっております。確かに3年間働いても、1年当たりに増える年金額は、思ったより少ないですよねぇ。そのお気持ち、よく分かります。

  • @ak47m92f
    @ak47m92f Рік тому

    私は今年三月で480か月になりますのでほぼ満額もらえるということですね。

  • @ninjin1002
    @ninjin1002 5 місяців тому

    15:04のところ、毎年9.9万円増額で間違っていないのではないでしょうか。

  • @user-wu4lp4wn2w
    @user-wu4lp4wn2w Рік тому

    殆ど理解出来ませんが、65才まで働けば良いことは分かりました。私はメンタル弱いので60才から辞めたいなと思ってます。

  • @ippai
    @ippai Рік тому

    60歳で繰り上げて、厚生年金加入した場合は65歳から再計算で年金は上がるのですか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому +1

      いっぱい一杯さま 繰上げ受給をしていても、60歳以降に働いて納めた厚生年金保険料は、65歳以降に受給する年金に反映されます。なお、65歳以降に働いて納めた厚生年金保険料については、毎年年金に反映されます。詳しくは、下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。ua-cam.com/video/zOg3k3-_hTY/v-deo.html

  • @kenichis8762
    @kenichis8762 Рік тому

    経過的加算で質問です。
    何人か同じような質問をされていますが、恐縮です。
    学生時代に未納がある人とない人で、その後40年以上厚生年金に加入した場合、どちらも厚生基礎年金は満額貰えるということは、学生時代に払った国民年金保険料は無駄だった(未納の方が得)という理解で宜しいでしょうか。
    ご回答頂けると幸いです。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому +1

      Kenichi Sさま 結果的には無駄にはなりません。なぜかと言うと、学生時代に国民年金保険料を払った人でも、厚生年金加入期間が480ヵ月になるまでは、経過的加算が加算されるからです。よろしくお願いいたします。

  • @user-mz3js7rk5n
    @user-mz3js7rk5n Рік тому

    会社員とは正社員ですか?契約社員も社会保険厚生年金を納めていれば同等として考えていいのですか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      萩原一宏さま こんにちは。厚生年金保険料を納めているのであれば、動画で解説した「会社員」と同じです。よろしくお願いします。

  • @doratmo1
    @doratmo1 Рік тому

    私は自営業をしてはいます。
    法人格がある以上1人だけでも厚生年金保険料を払っています。自営業であれば定年がありませんから、どう考えたらいいですか?
    ちなみに国民年金ではなく厚生年金です。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      通りすがりおじさん様 自営業でも法人化した場合は、厚生年金保険への加入が義務付けられることになりますが、その場合、厚生年金保険の被保険者(第2号被保険者)になります。事業主が厚生年金保険の被保険者となった場合、個人が負担した厚生年金保険の保険料は社会保険料控除の対象になり、法人が負担した保険料も損金として処理できるため、どちらにも税負担を抑える効果があります。また、厚生年金保険の被保険者となることで、将来の老齢年金額を増やすことができますし、さらに配偶者の年収が130万円未満で、一定の要件を満たしていれば、その配偶者は第3号被保険者になり国民年金保険料の支払いが不要になります。ご質問の主旨と違っていましたらすみません。よろしくお願いいたします。

  • @machimachi85
    @machimachi85 Рік тому

    教えて下さい。
    現在60歳です。昨年定年退職しました。
    いわゆる130万の壁が60歳以上の場合は180万と聞きました。
    現在は会社員の夫の扶養に入っていますので 私が180万未満の仕事に就いても そのまま扶養で社保の加入もしなくていいのですか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому +1

      マチマチ ちゃんさま 扶養には、税制上の扶養と社会保険上の扶養がありますが、社会保険上の扶養については、扶養される側が60歳以上の場合、収入が年間で180万円未満となっていますので、180万円の壁といわれています。但し、扶養される側の賃金が106万円を超え、なおかつ従業員数が100人超の場合は、社会保険に加入することになっております。詳しくは、下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。ua-cam.com/video/ym0aDqfuNXU/v-deo.html

    • @machimachi85
      @machimachi85 Рік тому +1

      お忙しい中 ご丁寧な返信ありがとうございました。🤗
      自分が60歳になり定年退職したり 夫も60歳だけど夫は仕事を続けたり 退職後の手続き、扶養関連、失業保険、年金の事等 急に慌ただしくなって 何がなんだかわからず 先生の動画をあれやこれ観させて頂いています。😂
      これからも色々勉強させて頂きます。
      宜しくお願い致します🙇

  • @user-op4yp4fk3u
    @user-op4yp4fk3u Рік тому

    私は、現在62才で65才まで働くつもりですが、高年齢求職者給付金を受けるには、何をして何が必要なんでしょうか。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому +1

      池田清隆さま 高年齢求職者給付金を受けるための要件については、下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。ua-cam.com/video/xGLXjdSQ7Qs/v-deo.html

  • @haru.ichi5
    @haru.ichi5 Рік тому +1

    基本的なことを教えていただき、ありがとうございます。私は60で停年退職しましたが、臨時で働いたり無職になったりしています。今、またフルタイムで1年働くよう誘われました。今年は64歳で厚生年金がもらえる経過措置があるのですが、適用外になってしまいます。繰り下げ受給の手続きをしておいたほうがいいのでしょうか?それとも、仕事が切れ厚生年金保険料の払込が止まれば、自動的に年金受給できるのでしょうか。教えていただけたら幸いです。先生の説明がわかりやすくて感動しました。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому +2

      春苺さま こんにちは。繰下げ可能な家計状況でしたら、取り敢えず繰下げして、できるだけ長く働いた方がいいと個人的には思います。よろしくお願いいたします。

    • @haru.ichi5
      @haru.ichi5 Рік тому +1

      @@図解で学ぶお金の知識 返信いただき、たいへんうれしく思います。
      退職して臨時で働くと、源泉徴収票もちゃんと出してもらえず確定申告でさえ時間がかかっています。相談して助けてほしくても聞ける人がいません。
      今回の誘いは、年金をもらってゆっくり暮らすか、働く生きがいを持つべきか、本当に迷いました。金銭的には変わりないかもしれませんが、仕事をやめた後、まちがいなく年金をもらう手続きができるように知っておきたかったのです。
      答えてくれる人がいるということがこんなにありがたいことだと身にしみて分かりました。感謝します。

    • @user-dj7rw6ef7l
      @user-dj7rw6ef7l Рік тому +3

      春苺さま。文中にある64歳で貰える経過措置はもしかして「特別支給の老齢厚生年金」
      ではありませんか?だとすると緑色の封筒が届いてませんか?それは必ず請求してくださいね。特別支給は繰下げできませんし、5年で時効です。

  • @user-sg1wo1pd6s
    @user-sg1wo1pd6s Рік тому

    18歳から60歳で定年になり継続雇用で65歳まで67年厚生年金を納めていますが基礎年金はこれ以上働いても増えない?

    • @user-sg1wo1pd6s
      @user-sg1wo1pd6s Рік тому

      すみません厚生年金47年でした。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      R127ヒサタカさま 老齢厚生年金は、原則、厚生年金保険料を納めた金額に応じて増えることになっております。質問の主旨違いましたら、申し訳ございません。

  • @user-ih4hm2uf9e
    @user-ih4hm2uf9e Рік тому

    60歳から年金をもらっている人が60歳以降働いたら 厚生年金基礎金額が増えるかどうかが知りたい。いまやってる事当たり前❗️

  • @user-zc7rj7wj4k
    @user-zc7rj7wj4k Рік тому

    すいません、この動画とは関係無いかもなのですが、私はパートで働いて今年の年収が140万程になりそうです。老齢厚生年金をもらっていた主人が昨年夏亡くなって今私は2カ月に一度20万程遺族厚生年金をもらっています。息子の扶養に入っていたのですが、抜けて自分で健康保険と厚生年金をまたかけ始めました。これで良いのでしようか?無知で申し訳ありません。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      はるみ様 考え方は人それぞれなので、これが正解というものはないと思いますが、はるみ様 の場合、扶養に入っているメリットは、かなり大きいような気がいたします。ご質問の主旨と違いましたら、すみません。

  • @bambikazp
    @bambikazp Рік тому

    「会社員が60歳以降も働く」とは、60歳で定年退職した人が、再雇用で働く人も含まれていますか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      かずぴチャンネルさま そのような方も含まれております。よろしくお願いいたします。

  • @Taka-sf6cf
    @Taka-sf6cf Рік тому

    おすすめ動画で出てきましたので、拝見させていただきました。
    現在、61歳になりますが、65歳以降も正社員として働ける環境にあり、月給は54万円になります。
    65歳以降も月給を減収させずに、70歳まで正社員として働きたいと考えておりますが、老齢年金をカットされずに働く回避策がないのか? 模索しております。
    現在、65歳以降は、厚生年金と社会保険から抜けて、国民健康保険に切り替えて、正社員として働くことでカットされないのではないか? と考えておりますが、この考えは可能なのでしょうか?
    コメントいただければ、幸いです。
    宜しくお願いいたします。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      Takaさま  勤務先で厚生年金に加入しないのであれば、在職老齢年金で年金カットはされません。ですが、社会保険に加入しないで働くとなると、労働時間が週20時間未満とか月額賃金8万8000円未満などの制約がでてきますので、個人の判断で社会保険から抜けるのはかなり難しいのではないかと思います。よろしくお願いいたします。

    • @Taka-sf6cf
      @Taka-sf6cf Рік тому

      早々にお返事いただき有難うございます。
      社内には、69歳になる先輩がおりまして、65歳以降、社会保険から抜けて国民健康保険に加入しながら、給与も減額せずに正社員として勤務されています。
      本日、お尋ねしたところ、国民健康保険へ移行したことで、個人の負担費用が増えてしまったことから、社長へ交渉して、保険費用の増額分を補ってもらうために、差額分を給与に増額してもらっていると言われていました。
      なぜ、こんなことができるのか不思議ではありますが、年収500万以上であることは間違いありません。
      私も4年後に当事者となれば、このあたりのからくりが、分かるのかもしれませんが…理解できない世界です。

    • @usar7711
      @usar7711 9 місяців тому

      ​@@Taka-sf6cf10年ほど前になりますが、私の職場では個人事業主の方が正社員待遇で働いていました。

  • @setharikui7570
    @setharikui7570 Рік тому

    厚生年金を支払っている、アルバイトは対象外でしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому +2

      seth arikuiさま アルバイトだとしても、厚生年金保険料を払っていれば、動画で解説しているようなメリットを受けることができます。よろしくお願いいたします。

    • @setharikui7570
      @setharikui7570 Рік тому +2

      わざわざご返信ありがとうございます。もやもやがなくなりました。

  • @user-wo6wj4cj2n
    @user-wo6wj4cj2n Рік тому +2

    ありがとうございます。チャンネル登録して学ばせて頂いていますが、私の理解力が不十分なので教えて下さい。
    私は 64歳と9ヶ月、4月から介護理由の退職予定です。65歳の誕生月まで3ヶ月ありますので
    特別支給の年金頂き、その後に高齢者の失業給付をいただきながら介護と就職活動をしたいと考えています。
    退職後は
    特別支給の年金は税金を納めたらほぼなくなりそうですが、年金は繰り上げ受給しないで
    預金で生活費をやりくりしようかと考えていますが…それがベストなのでしょうか。
    また、65歳から高齢者の失業給付をうけるまでの3ヶ月は無収入ですが
    給付額は無収入期間の3ヶ月も入りますか、それとも、退職前の6ヶ月平均が適応されますか?
    失業給付の受け方などでしっておくべき事や
    気をつける事があれば教えていただけないでしょうか。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      ゆめ様 こんにちは。あくまでも私の個人的な考え方ですが「預金で生活費をやりくり」できるのであれば、繰上げしない方がよろしいかと思います。失業保険(基本手当)の金額は、「退職前6カ月の給与の総支給額の合計」を基に計算されますので、「無収入期間の3ヶ月」は対象外になります。よろしくお願いいたします。

  • @user-mp6yh3rz8m
    @user-mp6yh3rz8m Рік тому

    65歳からって知らない人がいる事に驚いてしまいます。皆さん、自分の事なんですから、しっかりと調べていてください。

  • @user-du1tp4sp5h
    @user-du1tp4sp5h Рік тому

    それぞれにとって必要な知識である年金について、チャンネルのアップありがとうございます。
    お父さんの解説、よくできていると思います。私ですが、病気などして大学ドロップアウト、24で就職して年金未納期間が4年あります。それでも見做し公務員やっていまして年金記録を受け取り始めています。この私みたいなケースで年金受給に向けて年金の嵩上げできる方法ありましたら、テーマを変えて新たなケースとして取り上げてもらえると大変助かります。時間のある時で構いませんので、人助けと思って動画の投稿お願い致します。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      住田聡史さま ご要望の件、動画ができるかどうか検討してみますね。よろしくお願いいたします。

  • @kavu193136
    @kavu193136 Рік тому

    昭和36年4月1日以降の生まれの人は老齢年金が貰えないと聞きましたが本当でしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому +1

      kavu193136さま 特別支給の老齢厚生年金については、男性の場合、昭和36年4月2日以降生まれの方は対象外になりますが、65歳からは通常の老齢年金を受給することができます。よろしくお願いいたします。

  • @user-jk7by1tn8j
    @user-jk7by1tn8j Рік тому

    60歳になると、年収 180万未満なら、配偶者の扶養のままでいられるのですよね

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      幸子 土谷さま 60歳以上の方が社会保険上の扶養に入る場合、年収180万円未満だけでなく、配偶者の年収の1/2未満であることも、要件に含まれます。下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。
      ua-cam.com/video/c9DFiESr4u8/v-deo.html
      ua-cam.com/video/h6iNG-2NwUU/v-deo.html

  • @user-vv8qz4nn5e
    @user-vv8qz4nn5e Рік тому

    現在、64才で特別老齢厚生年金を貰っていますが65才になると老齢基礎年金がもらえますか、今後も働く予定です、また妻は56才なのでかきゅうねんきんももらえますか、ご教授をお願いします

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      明美 柘植さま 65歳になれば老齢基礎年金が受給できます。加給年金については、いくつかの要件があり、要件を満たしていれば加算されます。詳しくは、明日の夜20時に投稿する動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。

  • @masaenarumi2100
    @masaenarumi2100 Рік тому

    年金制度改革で会社を定年後もまだまだ働かねばならなくなる人が大多数だと思われますが、65歳になり厚生年金と老齢基礎年金の両方を受給しながら更に厚生年金保険をかけ働き後に辞めた場合も年金機構からねんきん定期便が届きました。これは65歳からの年金額に繁栄されてないからなのですか?年金事務所に請求しなければならないのですか?教えてください。田島先生😊

  • @user-dx2zh3ty3l
    @user-dx2zh3ty3l Рік тому +1

    60歳以降に働く機会が少ない環境にある その場合はどうすればいいのか?

  • @user-hb6vr2hx5y
    @user-hb6vr2hx5y Рік тому

    受け取る為に支払っている年金に損得があること自体おかしい。生活保護じゃねえんだから。余計に金を消費してる
    輩がいるってこと。

  • @user-ug1le6pv9b
    @user-ug1le6pv9b Рік тому +1

    今回の動画に対してではないですが、やはり3号被保険者は制度として無くさないといけないと思います。夫婦の年齢差によって支給されたりされなかったり、そもそも自分で払わずに基礎年金を受け取れるとか制度としておかしい。時代遅れの間違った制度としか言いようがない。

  • @dtrbf080
    @dtrbf080 Рік тому

    死んじゃったら終わりなんだから 俺は56歳で早期退職して遊びまくってます。来年は60歳になるので 貰える年金は貰います。70歳位までは生きて居たいけど どうなりますか。(ΦωΦ)!

  • @user-kn5ym1lo4i
    @user-kn5ym1lo4i Рік тому

    60歳で、480ヶ月以上払っていると、65歳で社員になって厚生年金貰いながら、厚生年金支払っても年金は増えない⁉️

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Рік тому

      戸塚知愚子さま 厚生年金加入期間が480ヵ月以上の方が65歳以降に老齢厚生年金を受給しながら会社員として働き厚生年金保険料を納めていると、年金は増額されます。詳しくは下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。ua-cam.com/video/zOg3k3-_hTY/v-deo.html

    • @user-kn5ym1lo4i
      @user-kn5ym1lo4i Рік тому

      厚生年金貰いながら支払っているのですが、1年5ヶ月払ってますが増えない❗

  • @user-uo5hk3kf7y
    @user-uo5hk3kf7y Рік тому

    後10年以降は70才からになるのでは?