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弦振動をピックアップで拾ってサンプリングしてから音を出すという仕組みなので、どうしても弦を弾いてから音が出るまでが遅れてしまうのが違和感ありましたね。ピアノの音の設定にしててもピアノ弾いてるようには聞こえず、ピアノ音色のギターにしか聞こえないのがギターという楽器の出音のクセの強さが理解できました。
ローランドには"この手の歴史を語るとほぼ必ず端折られてしまう"GR-50という1Uラック式のギターシンセ音源がありましてね😇PCMのLA音源で、今となっては特筆するべきものはないけれど、当時は(当時のデジタル音源と比較して)アナログっぽいのにアナログシンセの不安定さが無い、ライヴ向きの機種だったのですよ。パッド系や鋸波のブラス系なんかはキーボードレスのバンド構成でとても役立った記憶。
CASIOのPG-300という音源内蔵ギターかつMIDI OUTもついてるまた違ったギターシンセもありましたね
個人的にギターシンセと言えばパットメセニー。生音、エフェクターなしが1番と言われるジャズに於いて、ギターシンセを積極的に使って新たな音を開拓する姿はいつ見ても刺激になる。メセニーみたくギターが弾けたらギターシンセも弾きたいと考える。
GODINのピエゾの音が良かったしエレキギターとしても癖が無くて使いやすかったのでメインで使ってた折角だからとRolandのギターシンセのGR-20も購入して使ってたけどシステムがエレキ用とエレアコ用(ピエゾ)とギターシンセ用と3つに成ってライブの時転換で配線とか複雑に成って焦ってトラブル多かった思い出モデリングギターはfenderとRolandが共同開発したやつ持ってるけど12弦ギターのモデリングとか重宝してる、設定が固定なのでオープンチューニングとか自分がやりたいチューニングに合ってないので使えないのが残念
このタイプの製品はVARIAXもMOOREも持っているが、持ってる中では「SIM1 XT-1」が1番良いと思う。
CASIOとYAMAHAは色んなHARD OFFで見かけるなぁ〜あれはおもちゃだと思ってた
1980年代以降、現在までギターシンセをずっと使い続けている、キング・クリムゾンのロバート・フリップについて語って欲しかった。
そうですねギターシンセを本格的に素晴らしい楽器として活用したのはロバートフリップとパットメセニー位しか思いつかないですあの青い音源部とグレコのGO起用のモデル…GR として2代目ですよね?トラッキングが劇的に改善されて、凄く良くなったので、当時の海外アーティストが結構使ってた印象がありますでも本当に楽器として活用してたのはその2人だけかなという感じです勢いで当時中古のそれを買いました(笑)
CASIOのPG持ってます。数年前MIDI機能が故障してるのを格安で仕入れて修理しました。シンセと言うよりはMIDIギター/コントローラーですね
奇人変人リッチーブラックモアも一時ギターシンセを使用してましたねー。
一時じゃなくて、ずっと使ってる。メインのストラトにGKピックアップを付けて。実際に使う曲はごく一部だろうけど。
VOXのスタースクリームはそもそもティアドロップシェイプの特別版が由来だけど、このシンセギターの全体的なデザインは60sに色んなバリエーションのギター・ベースの中から取られてるので意外と昔を意識して作っていたと思ってます。完全に一致してるモデルがあったハズだけど、忘れましたw色んな音が出るし奇抜なのが多くて嬉しいけど、買うとなると話は別ってなる。そんな楽器だと思ってますwww
カシオのDG-20とヤマハのEZギターは触ったことあるけど、ギターの形をしたナニカって感じだったな
シンタックスといえばゲイリー・ムーアのOut in the Fieldsの印象が強いですね。MVにしれっと登場してますが当時としてもかなり高額で自慢したかったんですかねw
Schecterのギター(SD)とYAMAHAのベース(TRB)にはGKピックアップ搭載してV-Guitar&V-Bassで色んなバンドで演奏しています特にV-Bassのウッドベースモデリングが大変よくできていて、6弦ベースであることも相まってすごいフレージングのコントラバスだなぁって演奏ができるので未だ最前線ですね
GR500が登場した時に故寺内タケシ氏がこのギター使って出したレコードを親父が持ってて、子供ながらに存在は知ってました。レコードそのものも、このギターの説明文だらけだった記憶がある
KORGからもX-911とかZ3というのが出てましたね
技術が進歩してゆく事は素晴らしいと思うのだけど、心の中では『木製ギターよ、シンセギターなんかに負けるんじゃない!』と思っている自分がいる
欲しいけど現行品がなくて困ってたシリーズだギターシンセ欲しいなあ、需要はありそうなのにな
確かブラックモアが丁寧に弾かないとノイズが出て使えないとか言ってたかな今じゃエレハモのkey9とかエフェクターでいいんだもんなあ
エレハモの○○9シリーズ本当優秀だと思う
自分の周りではあれのメロトロンが出た時プログレおじさん達が歓喜してました。
なんか、音の強弱の話か、MIDIデータとしてのヴェロシティーの話なのかわかり辛い。
MIDIのヴェロシティーは、鍵盤を押し込む速度(velocity)を強弱に置き換えているけど、ギターシンセの場合は、さすがにピッキングの速度ではなくて、弦振動の大きさがヴェロシティーのパラメーターに反映してるんだろうなあw
電子楽器メーカーにとって、ギタリストはキーボーディストの数倍居るからそのマーケットを狙って当たれば大きいぞ!と賭に出るのでしょうね。Mark Vail著「ヴィンテージ・シンセサイザーズ」という本のARP AVATARの章で語られていました。
SynthAxeはアラン・ホールズワースくらいの変態というか達人というかの人くらいしか使いこなせないだろうなあVariaxは小山田圭吾がMETAFIVEで使っていたのを見た
Bacchusの通常使用もBOSSシンセ接続もできるやつが欲しい
僕のようなド素人な上にキーボードよりギターのほうが弾きやすいと思ってる人には魅力的だと思います。ピッキングしてから音を変換してアンプから出すまでのタイムラグをゼロに出来ないのであれば、メタルの超速弾きギタリスト達にはもどかしい瞬間が発生するんだろうなあ。
シンセタクスはリーリトナーも使ってましたよね。あと、最初期型のローランドのヤツ、ジェフベックが使ってませんでしたっけ?
ジェフ・ベックが1978年の来日時に初期型のローランド・ギターシンセを使っていました。コントローラーのGS500と本体のGR500のセットでした。
@@take3735様、教えていただき、ありがとうございますm(_ _)m
@@take3735 横からすみませんあまりにも懐かしくて…スタンリークラークと来日した時ですよね。私、大阪府立体育館でのコンサートで見ました。たしかオープニングでの「ダークネス」で使用してたような記憶があります
Variax Standard持ってます。確かにお手軽にそれっぽい音が出せて楽しい。おもちゃ代わりにするには高過ぎだけど。で、結局はモデリングを使わない、ヤマハのPUの音が一番、よいのでは?という結論になりつつあるのが悲しい。でも、ほんとにいいギターだと思う。
Casio DG20は、ichika nitoが動画で使っていて存在を知った
BOSS EURASS GS-1、生産終了しちゃいましたね。エレキギター界隈のギターシンセダサい信仰は本当になんなんでしょうね。ギターシンセ使うたびに言われる。プリセットサウンドから弄ってないから万人受けしやすい悪くない音のはずなのに。
今だとギターモデリングはBIAS FX2使えばiPhoneでできてしまう。iRigみたいなインターフェースもいるけどね。
KORGもギターシンセあったよなぁ korg x-911ジャーニーのニール・ショーンが使っていた記憶がある
ギターシンセの出音って誰が弾いても同じって思われがちやけどパットメセニーの場合、彼にしか出せない音色だってはっきりわかんだね。
等間隔フレットや全部同じ太さの弦、気持ち悪すぎて興味深い
そこすごく気になりました。普通のギターと揃えたほうがギタリストには弾きやすいだろうという発想は無かったんですかねw
YAMAHA G10はTM NetworkのCarolツアーで木根さんが使用してましたね。空をワイヤーで飛びながら。弾いていたか?これは不明ですがYAMAHAの強烈なエンドース故ですね
BUCK-TICK今井寿が思いつきました🎸
やはりこのジャンルも平沢さんが手を出してましたね。中野テルヲさんといっしょのlive videoでMIDIギター使ってるのが見れます。
ARIAから貰ったんだっけ?
ギターシンセとモデリングを混ぜて解説するのは良くないと思うなあ、知らない人には違いが伝わらないよ
弦振動をピックアップで拾ってサンプリングしてから音を出すという仕組みなので、どうしても弦を弾いてから音が出るまでが遅れてしまうのが違和感ありましたね。
ピアノの音の設定にしててもピアノ弾いてるようには聞こえず、ピアノ音色のギターにしか聞こえないのがギターという楽器の出音のクセの強さが理解できました。
ローランドには"この手の歴史を語るとほぼ必ず端折られてしまう"GR-50という1Uラック式のギターシンセ音源がありましてね😇
PCMのLA音源で、今となっては特筆するべきものはないけれど、当時は(当時のデジタル音源と比較して)アナログっぽいのにアナログシンセの不安定さが無い、ライヴ向きの機種だったのですよ。
パッド系や鋸波のブラス系なんかはキーボードレスのバンド構成でとても役立った記憶。
CASIOのPG-300という音源内蔵ギターかつMIDI OUTもついてるまた違ったギターシンセもありましたね
個人的にギターシンセと言えばパットメセニー。生音、エフェクターなしが1番と言われるジャズに於いて、ギターシンセを積極的に使って新たな音を開拓する姿はいつ見ても刺激になる。メセニーみたくギターが弾けたらギターシンセも弾きたいと考える。
GODINのピエゾの音が良かったしエレキギターとしても癖が無くて使いやすかったのでメインで使ってた
折角だからとRolandのギターシンセのGR-20も購入して使ってたけどシステムがエレキ用とエレアコ用(ピエゾ)とギターシンセ用と3つに成ってライブの時転換で配線とか複雑に成って焦ってトラブル多かった思い出
モデリングギターはfenderとRolandが共同開発したやつ持ってるけど12弦ギターのモデリングとか重宝してる、設定が固定なのでオープンチューニングとか自分がやりたいチューニングに合ってないので使えないのが残念
このタイプの製品はVARIAXもMOOREも持っているが、持ってる中では「SIM1 XT-1」が1番良いと思う。
CASIOとYAMAHAは色んなHARD OFFで見かけるなぁ〜
あれはおもちゃだと思ってた
1980年代以降、現在までギターシンセをずっと使い続けている、キング・クリムゾンのロバート・フリップについて語って欲しかった。
そうですね
ギターシンセを本格的に素晴らしい楽器として活用したのはロバートフリップとパットメセニー位しか思いつかないです
あの青い音源部とグレコのGO起用のモデル…GR として2代目ですよね?トラッキングが劇的に改善されて、凄く良くなったので、当時の海外アーティストが結構使ってた印象があります
でも本当に楽器として活用してたのはその2人だけかなという感じです
勢いで当時中古のそれを買いました(笑)
CASIOのPG持ってます。数年前MIDI機能が故障してるのを格安で仕入れて修理しました。シンセと言うよりはMIDIギター/コントローラーですね
奇人変人リッチーブラックモアも一時ギターシンセを使用してましたねー。
一時じゃなくて、ずっと使ってる。メインのストラトにGKピックアップを付けて。実際に使う曲はごく一部だろうけど。
VOXのスタースクリームはそもそもティアドロップシェイプの特別版が由来だけど、このシンセギターの全体的なデザインは60sに色んなバリエーションのギター・ベースの中から取られてるので意外と昔を意識して作っていたと思ってます。
完全に一致してるモデルがあったハズだけど、忘れましたw
色んな音が出るし奇抜なのが多くて嬉しいけど、買うとなると話は別ってなる。
そんな楽器だと思ってますwww
カシオのDG-20とヤマハのEZギターは触ったことあるけど、ギターの形をしたナニカって感じだったな
シンタックスといえばゲイリー・ムーアのOut in the Fieldsの印象が強いですね。MVにしれっと登場してますが当時としてもかなり高額で自慢したかったんですかねw
Schecterのギター(SD)とYAMAHAのベース(TRB)にはGKピックアップ搭載してV-Guitar&V-Bassで色んなバンドで演奏しています
特にV-Bassのウッドベースモデリングが大変よくできていて、6弦ベースであることも相まってすごいフレージングのコントラバスだなぁって演奏ができるので未だ最前線ですね
GR500が登場した時に故寺内タケシ氏がこのギター使って出したレコードを親父が持ってて、子供ながらに存在は知ってました。
レコードそのものも、このギターの説明文だらけだった記憶がある
KORGからもX-911とかZ3というのが出てましたね
技術が進歩してゆく事は素晴らしいと思うのだけど、心の中では『木製ギターよ、シンセギターなんかに負けるんじゃない!』と思っている自分がいる
欲しいけど現行品がなくて困ってたシリーズだ
ギターシンセ欲しいなあ、需要はありそうなのにな
確かブラックモアが
丁寧に弾かないとノイズが出て使えないとか言ってたかな
今じゃエレハモのkey9とかエフェクターでいいんだもんなあ
エレハモの○○9シリーズ本当優秀だと思う
自分の周りではあれのメロトロンが出た時プログレおじさん達が歓喜してました。
なんか、音の強弱の話か、MIDIデータとしてのヴェロシティーの話なのかわかり辛い。
MIDIのヴェロシティーは、鍵盤を押し込む速度(velocity)を強弱に置き換えているけど、ギターシンセの場合は、さすがにピッキングの速度ではなくて、弦振動の大きさがヴェロシティーのパラメーターに反映してるんだろうなあw
電子楽器メーカーにとって、ギタリストはキーボーディストの数倍居るからそのマーケットを狙って当たれば大きいぞ!と賭に出るのでしょうね。Mark Vail著「ヴィンテージ・シンセサイザーズ」という本のARP AVATARの章で語られていました。
SynthAxeはアラン・ホールズワースくらいの変態というか達人というかの人くらいしか使いこなせないだろうなあ
Variaxは小山田圭吾がMETAFIVEで使っていたのを見た
Bacchusの通常使用もBOSSシンセ接続もできるやつが欲しい
僕のようなド素人な上にキーボードよりギターのほうが弾きやすいと思ってる
人には魅力的だと思います。
ピッキングしてから音を変換してアンプから出すまでのタイムラグをゼロに
出来ないのであれば、メタルの超速弾きギタリスト達にはもどかしい瞬間が
発生するんだろうなあ。
シンセタクスはリーリトナーも使ってましたよね。あと、最初期型のローランドのヤツ、ジェフベックが使ってませんでしたっけ?
ジェフ・ベックが1978年の来日時に初期型のローランド・ギターシンセを使っていました。コントローラーのGS500と本体のGR500のセットでした。
@@take3735様、教えていただき、ありがとうございますm(_ _)m
@@take3735
横からすみません
あまりにも
懐かしくて…
スタンリークラークと来日した時ですよね。私、大阪府立体育館でのコンサートで見ました。
たしかオープニングでの「ダークネス」で使用してたような記憶があります
Variax Standard持ってます。
確かにお手軽にそれっぽい音が出せて楽しい。おもちゃ代わりにするには高過ぎだけど。
で、結局はモデリングを使わない、ヤマハのPUの音が一番、よいのでは?という結論になりつつあるのが悲しい。でも、ほんとにいいギターだと思う。
Casio DG20は、ichika nitoが動画で使っていて存在を知った
BOSS EURASS GS-1、生産終了しちゃいましたね。
エレキギター界隈のギターシンセダサい信仰は本当になんなんでしょうね。
ギターシンセ使うたびに言われる。
プリセットサウンドから弄ってないから万人受けしやすい悪くない音のはずなのに。
今だとギターモデリングはBIAS FX2使えばiPhoneでできてしまう。
iRigみたいなインターフェースもいるけどね。
KORGもギターシンセあったよなぁ korg x-911
ジャーニーのニール・ショーンが使っていた記憶がある
ギターシンセの出音って誰が弾いても同じって思われがちやけどパットメセニーの場合、彼にしか出せない音色だってはっきりわかんだね。
等間隔フレットや全部同じ太さの弦、気持ち悪すぎて興味深い
そこすごく気になりました。
普通のギターと揃えたほうがギタリストには弾きやすいだろうという発想は無かったんですかねw
YAMAHA G10はTM NetworkのCarolツアーで木根さんが使用してましたね。空をワイヤーで飛びながら。弾いていたか?これは不明ですがYAMAHAの強烈なエンドース故ですね
BUCK-TICK今井寿が思いつきました🎸
やはりこのジャンルも平沢さんが手を出してましたね。中野テルヲさんといっしょのlive videoでMIDIギター使ってるのが見れます。
ARIAから貰ったんだっけ?
ギターシンセとモデリングを混ぜて解説するのは良くないと思うなあ、知らない人には違いが伝わらないよ