SEROW250のクラッチが焼けるまでトライアル国際A級が酷使してみた。

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  • Опубліковано 27 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @leslieaustin151
    @leslieaustin151 3 роки тому

    Nice bike. Would have appreciated some English subtitles for the chats, as my Japanese is non-existent! I can’t see me doing that sort of riding on my Serow (1992 model) as I don’t have the skill. Was that a special clutch you were putting in the bike? Les in UK

  • @Rurhhhh
    @Rurhhhh 3 роки тому +1

    私もこれに近い練習でセローのクラッチを焼きました!

  • @ファッションオフローダー

    ずっと気になっていた事を検証して下さってありがとうございます。僕はセローでエンデューロレースに参戦したりしていて、セローのクラッチは弱いとか聞いたり感覚的にそう思っていましたがやっぱり酷使するとダメなんですね!参考になりました。

  • @takafactory
    @takafactory 3 роки тому +2

    トライアル車でもウーポンを多用するとクラッチが焼けてしまいますか?

    • @xxxktlxxx
      @xxxktlxxx  3 роки тому +2

      こんにちは、トラ車で焼けた事ないです。構造と車重でしょう。

  • @104Channel
    @104Channel 3 роки тому +1

    数回のウーポンで焼けるんだからエンデューロレーサーの様にラフに扱ったら一発でこんがりするのも納得です。

  • @shinya.youko.
    @shinya.youko. 3 роки тому +2

    上手いですね

  • @japaneseharechannel
    @japaneseharechannel 3 роки тому +2

    SERROWでウーポンはやらない方がよいのですね
    勉強になります( ..)φメモメモ

  • @dory-channel
    @dory-channel 3 роки тому +1

    僕の名前出してくれてありがとうございます😊
    リテーナーは変化分かりますよね!!
    クラッチ板も気になりますね(^^)
    セロー系のクラッチはどうも低回転で半クラを継続するとすぐ焼けるみたいですね!

    • @xxxktlxxx
      @xxxktlxxx  3 роки тому

      工房キタムラレビュワー先輩のドリーちゃん🤣
      ノーマルにリテーナー入れるぐらいの方がいいかもです。