【スター・ウォーズ解説】禁断の戦術!ハイパースペース特攻
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#スターウォーズ
ファンが求めてたもの:至近距離で砲撃戦を展開する大型艦の間を高速で飛び回る無数のスターファイター
実際に出来上がった物:遠距離からペチペチするだけのスタードレッドノート、たった3機のTIEしか飛んでなくてスカスカの戦場
EP3の大迫力の艦隊戦から10余年の時を経てるという事実...
何で一気に距離をつめて拿捕するでもなく、戦闘機を差し向けるわけでもなく、なぜ遠距離攻撃でペチペチするのに徹してたのか、劇中で全然説明がなかったので、本当に謎な行動でしたよね・・・。
@@きるきる-s4m そして出てくる圧倒的にノロい爆撃機。何故「宇宙で落下する爆弾」があるのかwwww
おそらくファイターを飛ばさずとも殲滅させられると考えたから、無駄な消費を抑えたかったのかもね
もし反乱軍からの思わぬ反撃があった場合はファイターが控えてるから帝国優勢のまま迎撃できる
まぁ制作陣がどういう考えでこうしたかはわからんけどな
以上の理由をもちましてSW中最高の艦隊戦はローグワン/スカリフの戦いでFAだ
でも旧作から追ってるとEP6も絶対に捨てられないんだよなあ
同着で!
ハイパースペース特攻が許されるならドロイドだけで船を操縦できる分離主義勢力が最強になっちゃうんだよね
あの数のヴァルチャードロイドが「壁」作って一斉にやったら、それだけで戦争終わりますよね
@@user-SpiceChoco9Addiction 光速まで加速されてしまえば最早防御力がどうとかいう話ではなく、純粋に射線上のどんな物体でも破壊出来てしまう
最低クラスのハイパードライブと相手距離に応じてどのタイミングで実行すればいいのかの諸元さえ用意してしまえばただのドローンファイターがお手軽超兵器ですからね
お話になりませんわ
トランザム特攻のガガを思い出した
分離主義勢力「全艦コルサントに突っ込ませばええんや!」
パルパティーン「そ、そこまでやれとは言っとらん!」
中古の宇宙船かき集めて自動運転で特攻させればいいし、なんならいちいち艦船使わなくても専用のハイパースペースミサイル作ればええやんになるよな
このシーンで制作陣が作りたいのは、キレイな映像であって映画ではないと確信した。
ほんまそれ。ゴミだよ
その通りだね😢
そのわりには、どこかでというかシリーズ前作までで、見たことのあるような映像ばっかりだったから、その辺でもどっちらけな作品だった(個人的な感想)
最近の映画はビジュアルにポイント振りすぎてる気がする
このシーンマジでどういう気持ちで見たらいいか分からんかった、、
アクバー提督が簡単に死んだのもシリーズへの愛なんて何もないんだなと悲しくなった記憶
分かる
やるんだったらアクバー提督でやるべきだったよね
言い方悪いかも知れませんが、銀河内戦を戦い抜いた名将であるアクバー提督の最期としては呆気ないというか、もうちょっとこうどうにか出来ただろうと突っ込みたくなりましたね。
わりと重要キャラ簡単に死ぬ描写は戦争モノとしてありかなと
クローンウォーズもバッタバッタ死んでくし EP3にてパルパティーンに簡単にやられたジェダイマスターとか…
スターウォーズは期待を裏切る作品の代名詞かとも言えますから
@@硝煙マスク
悲しいけどコレ戦争なのよね としか…
せめてアクバーにやらせて「カラマリ製の宇宙船の操縦システムにはモン・カラマリ族の中でも熟練のパイロットだけが使える裏技がある」みたいな前ふりだったら印象が変わったと思うんですよね
天才かよ…アクバー提督なら経験豊富なところはとっくの昔に証明されるし、一部ファンは提督死なせるくらいなら別のやつ殉職させろとか言うだろうし一理あるけど、でもその展開なら少なくとも納得は出来た
あんたスゴいな!
愛されキャラの有終の美としてはかなり綺麗
何であなたのような考え方の出来る人が8の監督じゃないのだろうか……。
むしろ、「これをやって最後に成功したのは1000年前、今やそれを成功したのを記録した資料は当に焼かれた。いいか、リスクが伴うから本気になってやろうとするなよ?」みたいな台詞があったほうが[普段は成功しない技]っていう感があって良いと思う
@@イミズカ というか初めて見たときホルド秘密にしなけりゃよくねって思ってた
フォースは痒い所に手が届かない、少し便利な程度の能力だったのが魔法化し
ルークやアナキンが自身の愛する者が事切れるのをフォースを使わずただ見送った鬼畜になってしまった
このハイパー特攻にしても、戦術を思いつかなかった反乱同盟軍が無能にされているし(実際は技術的な問題でできなかったのかもしれないが、ep8では事実として出来てしまっている)
ルーカスが30年以上かけて作り上げたSWを、僅か6年で全て木っ端微塵にしてしまったディズニーが
ファンの殆どを暗黒面に堕としてしまった事は間違い無い
手を当てれば傷を治すフォース(笑)
より、フォールンオーダーの万能では無いフォースの方がよっぽど魅力的なんだよな
だからダースベイダーの強さに惹かれるわけだし
ディズニーに限らず、企業は巨大化して簡単に潰れないと分かるとなにやってもおかしいと思わない傾向が強い。
ベイダーもルカウフに対してフォースで気道を確保するぐらいしかできないしね
つまりリアルにもハイパースペース特効をかましてしまったということだな
これも酷いけどレイアの生身宇宙遊泳が個人的にネズミSTAR WARSをあきらめた瞬間だった。
あの瞬間STAR WARSではなくディズニーのSF映画になった。
宇宙に吹っ飛ばされて生き残ってるくせに老衰(?)で逝くってどうなのさって思ったよね
ディズニー映画になってしまったんですよね〜。
フォースの後出し能力を加えまくるのはよくないよな。
宇宙遊泳だの、ルークの幻影だの、雷だの、怪我の治癒だの。なんでもありじゃん。
まあザケルはかっこいいからいいとして治癒とかもうどういう事やねんって感じ
「ディズニーのSF映画」ではなく「ディズニーのお子様向けアニメ映画」かな。いや、それ以下か。『白雪姫』とかEP789よりずっと面白いしね。
これがアリなら通商連合グループがドロイド特攻で無敵になってしまう
ハイパースペース特攻したらハイパースペース航路を壊してしまうみたいな設定つけて、ep9で誰か関係ないキャラにでも「アイツのせいでここら一体のハイパースペース航路はズタズタだ」とでもひとこと言わせておけば禁じ手のまま済んで全て丸く収まったのにと今でも思う
そうじゃないと.. な。
それか、自壊してないとおかしい.. か 長距離移動してないと ハイパースペースの仕様上 辻褄が合わない。
あれじゃあ、加速特攻なんだよ。
要は、ハード改造 や 無理矢理に戦術専用に改造 しないと できない。
全て丸く収まったとかそんな事あるか? そんな台詞ひとつで映画の面白さがどうこうならんと思うが
ハイパースペース特攻させないためのシールド設定やから、ルーカスはそこらへん考えてたんやないの?
全く同じことを考えてました
永久に航路が破壊されるとしたら、デススターによる惑星破壊より遥かに大きい被害が出るかもしれない
過去作でハイパースペース特攻が使われなかった理由付けをしつつ、ep8における危機的状況も演出できてむしろ評価されるシーンになり得たんじゃないかなって
スターウォーズ知らん人のキャリアのおもちゃにされた模様。
作りたいから作る目的の外伝に意欲のある人が集中しとる。
ローグワンは凄まじく面白かった。
ローグワンなんて今まで語られなかった一般兵達の本音とかの暗い部分もちゃんとあったりしたからねぇ
何より最後のベイダーがフォースとセイバーで兵士を薙ぎ払いながら歩いてくるシーンとか殆どCGとか使ってないのにベイダーの威圧感と普通の兵士がベイダーにエンカウントしちゃった場合の絶望感が良く分かるシーンになってるし
@@Falken0014 あのシーンでディズニー見直しかけたのにEP8,9de大っ嫌いになった。
でも最近ザコ狩り以外でベイダー負けさせ過ぎてもはや一介のザコモブみたいになってるのがなぁ…
もはやジェダイ側があえて生かしてるみたいな感じすらある
そうなるともうただの予定調和とか慣れあいで緊張感も糞もないっていう
@How to exist ネズミはどこでも入りたがるからしゃーない
ドラマオビワンとかいう思い出に泥塗る糞ゴミ産み出したのも許せねえわ
これ劇場で見た時、「こんな戦法がOKだったら、今までのSWシリーズの戦略や戦術が無意味化するやん!?」と唖然としたのと同時に、僕のSWはEP1〜6で終わったんだと思う事を決意しましたw
そもそも敵のハイパードライブの起動を察知して転送先を探知できるんなら、
何故挟み撃ちや先回りをせず敵軍の後ろにお約束みたいにワープするのか、脚本が意味不明すぎる。
完全同意。swは6まで。
@@831Tg6A8nF それ。フィンとか中国人が捕まっても特攻でなぜか死なないしなんなら脱出したりC3POが死ぬって予告編でやってたけどぴんぴんしてたりとにかく789は滅茶苦茶
同意します
ローズ問題にレイアの宇宙遊泳、ルーク老害化にワープ特攻。この作品あたりから
『なぜディズニーは収益より人気コンテンツの破壊に心血を注ぐのか?』という観点からしかスターウォーズを考察できなくなった。
最初見たときは迫力もあって「おっ!?」てなった
けどその後すぐ「でもこれやったら大抵なんでも片付いたんじゃね…?」て気持ちになって心の熱が急速に冷めていったわ
パワ~ゲ~ムにしたいのならば搭載ジェネレータの出力と同格のエネルギ~シールドの存在はどないな解釈なん?
どのみち搭載機関の規格とゆシバリは外せないのやからね。
制作陣が金持ってるウンチばかりだっただけの話。
デススターもスターキラー基地も全部このハイパースペース特攻で倒せてしまうって誰も思わなかったのかな……しかも正史扱いだからEP4のルーク達のデススター破壊作戦はもちろん、それを実現させるために命を捨てたローグワンの物語全てが茶番になってしまった。
日本軍だって最後まで特攻しなかった
くらいマジモンのタブーだから
登場人物の誰も選択肢に入れなかったんじゃない?
ノーリスクで特攻出来るドロイドファイターも消されたし
動画でも触れられていたけどわざわざ人が乗らくとも自動操縦で良い訳だしね。
自動操縦には乗っ取られてカウンターというリスクがある
だからこそファイター類にはわざわざ人が乗ってると考える
@@JS-sj8lz 散々ドロイドが運用されてたクローン戦争中でも結局乗っ取りなんて起きなかったから単純に設定が甘いだけだと思われる
そもそもハイパースペース突入は加速じゃない設定
これの何が一番問題ってこれからどんなカッコいい作戦だとかライトセーバー戦が出て来たとしても、全部「ハイパースペース特攻で良くね?」
って思っちゃうのがね・・・
しかもスターウォーズにはドロイドっていういかにもな機械があるから、それ乗せて特攻させればええやん。ってなっちゃうのも・・・
8はハイパースペース特攻もだけどルークの扱いも批判が続出してたなぁ・・ダークサイドに堕ちた父親のヴェイダー卿は信じられて光と闇の狭間で揺れてるベンは斬らなきゃってオイオイとしか・・。
まぁハイパースペース特攻の演出「は」触れられてる通り良かったよ
一番ガッカリしたのは預言を成就させ「フォースにバランスをもたらした」はずなのに
馬鹿の一つ覚えみたいに「ダークサイドは悪だ!」してるところ。ダークサイドも理解してこそ新時代のジェダイだくらいは言えよと。
アナキン・スカイウォーカーとルーク・スカイウォーカーはシスを滅ぼしたわけではないんだが
ついでにいうと9の「とりあえずダース・シディアスを黒幕にしとけ」的なやり口も萎えましたけどね。
シナリオライターはセンスがないのかファンをバカにしてるのかどっちなんだみたいな気持ちにはなりました。
さんざん今までの後日談をレジェンズとして扱い、正史ではないと切り捨てておいてそれよりも面白くない、スターウォーズへのリスペクトもない連中がスターウォーズ使ってポリコレ訴えるような優等生の模範解答みたいな作品だしてきやがるもんですから、バカにされてるとしか感じませんでしたよ。
それともハリウッド自体がもはや衰退しちゃったのかな?アカデミー賞の採用基準に最低1名は黒人やアジア人を主役級として抜擢しないと受賞させないと決められているらしいですしね。
マーク・ハミル本人も苦言を呈するレベル
エピソード3以降に公開された中だと
スピンオフであるローグワンがファンの中で最も評価されてるの普通にやばいよな
スピンオフに負ける程度の本編ストーリー
3部作あってこれだから STARWARSは完全に殺された
ディズニーとかいう死神
@@RememberSolomon0721 自分らの版権は口酸っぱくするくせに、買い取った他社の作品はこの扱い
私の中の評価は一気にがた落ちです#
@@RememberSolomon0721
マーベルは上手く活用出来てるんよね
ルーカスフィルムがディズニー以上に無能だと思ってる
ライアンジョンソンもあいつらの推薦じゃなかったっけ?
マンダロリアンは割と評価高いですよね スピンオフに変わりはないですが
すごく言葉を選んで中立的な視点に立とうと苦心していらっしゃるのが伝わってくるように感じます
ここまでのチートが正史で許されるなら、「シークエルは実は貧しいスカベンジャー、レイちゃんの壮大な夢物語でした。後に彼女はSWの世界で小説家として大成功しました」というぶっ壊し方もできると思いますね。
夢オチは草
ep7の「防御シールドの内側まで光速航行して、内側に入ったところでハイパースペースを抜ければシールド無視できるんじゃね?」の時点でなんか新三部作がダメそうな雰囲気はあった…
これまじ草
「惑星周辺には重力の関係でハイパースペースの”出入口”ができるから、それよりも惑星に近い位置でハイパージャンプはできない」っていうのが公式設定だったのになぁ…
どこからでも/どこにでもジャンプできるならep1でのナブーの惑星封鎖は不可能になるし、ep5でのホスからの脱出もシールド内からさっと逃げればよかっただけになる
ホルドーマニューバも同じだけど、「とてつもなく難しいから誰もやらない」が正当な理由になるのは、リスクを冒してまでやる価値がない場合だけなのにね
エピ7のミレファルの作戦はリスクの高いやや無謀な作戦って感じだったからまだ受け入れられた
これが軍艦や戦闘機じゃなくても一般の宇宙航行者が戦艦沈められるってなると、凄い設定だよね
ただし近くの惑星もろともぶっ壊す陣営関係なく被害甚大のタブー戦術
やっちゃいけないのにやっちゃった制作陣はダメだね
オリキャラがスターウォーズ世界の銀河史を変える大活躍をしてくれて、監督はさぞ気持ちよかったろうなあ😊
SW作品使ってのオ◯ニーは勘弁してくれ...
ライアン・ジョンソンはこのシーンとか、フィンとブスのキスシーンを何度も見返してはオナニーしてそうですね。
厨二監督の原作破壊あるある…よりにもよってSWでやらんでもさぁ…
メアリー・スーはスタートレックのキャラクター(笑)です。
スターウォーズの登場人物ではありません。
映画のバイオハザードには遅れをとりましたが、二の足を踏んでほしくもありませんでした。
初めて見た時は「あの帝国ですらやらなかったひどい作戦をどうして…」と衝撃を受けた
みんな正義という大義名分が得られるとやってることヴィラんになるから
そもそもあれは、不可能。
ハイパースペースに突入に際 突撃 か、 ハイパースペースから脱出の際 に無理矢理 敵艦の前に出現で そのままの勢いで衝突 か、の2パターン くらいしかありえない。
ハイパースペースは 長距離移動なので、 あんな短距離のハイパースペース特攻 は おかしい。
よくある 亜空間トンネルを使用するような ワープ技術 となんら変わりのない 同じ考え方の 同じものなので、 消えてから出現しないと かつ 長距離じゃないと 移動距離がないと ありえない というのと 辻褄が合わない。
見た瞬間「出来るの!?」って叫びそうになったわ
あれ出来るんだったらレジスタンスいくらでもやってたと思うんだ。星を吹っ飛ばすなんて普通にやる帝国だし…
頭人工知能おばさん、、
ハイパースペーサー特攻とか、スターウォーズで1番「何々したら最強じゃね??w」って言う思考の中でも最強なのに公式がやっちゃう何て。って思った。
海外のファンが作ったアニメであったけど
アクバー提督にハイパースペース特攻させて
「it's a trap ! 」って叫びながら突っ込んでたら良かったのに
ネタ動画ですが、
おそらくみんなが考えていた実際のハイパスペース特攻(失敗)を映像化させた、
The Last Jedi's Hyperspace Ram, but it's Lore Accurate
って動画が大好きでした。
多くのSF宇宙戦艦もので、同様のワープからの奇襲や特攻があるけど、ワープで光速まで加速出来ちゃうと最も強力な物質兵器になってしまうのが大きな問題だと思う。
ぶっちゃけこれやれるならその辺の適当な小惑星にワープドライブつけてワープ特攻させればいいだけだから星破壊するのにデススターとか必要なくなるんだよな・・・
ワープ方法を駆動機関的な方法として、宇宙船に載せられるくらい小型(スターウォーズは戦闘機に載せられる位、特に小型)だと、最終的いきあたる攻撃方法ですよね。
そしてその世界では何か対抗手段を持って無いといけないはずの、攻撃方法だと思います。
宇宙船シミュゲームeveオンラインではワープ妨害フィールドがあるから、こんなことにはならないんだがなぁ。
ハイパースペース突入は加速じゃない
変なところに出たら事故
そもそも帝国軍は巨大な兵器には通常兵器や特攻も防ぐシールドがある
だから本来こんな事起こり得ない訳だが今までのルール無視したから叩かれた
エネルギー大きすぎるが故に、逆に核兵器的な禁止条約作って縛れそう
EP7.8.9はパレル上のifストーリーにして欲しい…なんて通るわけないのは分かってるけど、何よりも大好きな作品だったからやるせない
ほんとそれな
怒りしかない
無かったことにして欲しいよなぁ
@ゆっくりIFch 残念ながら良くあるんすよ・・・
@ゆっくりIFch 公式が典型的なダメな二代目ってのがなぁ.....
反乱者たちのシーズン4でもヘラが似たようなジャンプを応用した攻撃するけど、あればシーズン1~3で培ってきた「ヘラが名パイロットである。」ってキャラクター性が為せる技で、やっぱりクレイトまで逃げ続けるとかいうクッソ映画映えしない絵面の作戦と、それを一切説明しないぽっと出の新キャラに任せた映画が描写不足なんだと言わざるを得ない。
新キャラおばさんが全部ぶち壊すの怖すぎる
最近のスターウォーズはハイパースペースを便利に使いすぎじゃないかな。
4でのファルコンのタトゥイーンからの出発や1のナブー封鎖突破はあんなに危機一髪という感じだったのに、最近はほぼ惑星の大気圏内でハイパースペースジャンプをやっている気がする。
7以降は満場一致でファンの間では正史ではないってことになってると思えてきてもはやあまり問題ない気がしてきている
7はそこまで悪いとは思わなかったけどな。
ルーカスのプロットにもある程度沿ってるんでしょ?
7はソロが死んだ事以外は良し
中身は4のパクリだけど
@@ライヒスターク-c3q
ノリとしてはアメコミのリブート作品の第1話みたいなもんだと思う.
熱心なファンの間では自明だけど,新規層や長く離れていた層を取り込むために
基本的な設定や世界観をおさらいするための作品.
もっと言っちゃえば「チュートリアル+ファンディスク」って感じ.
ぶっちゃけ,ライトセーバー戦と戦闘機戦と巨大兵器とミレニアムファルコンが出ていればストーリーは何でもいい.
@@ZosTed ソロ死んだのもあるしスターキラー使い捨てやめろとも思うし、
何より「銀河最強ジェダイの孫で、アナキンと同レベのジェダイに師事し、シスのラスボスにも鍛えられたカイロレン」が
ぽっと出の孤児と互角の戦闘をしているというゴミ脚本が謎すぎた
@@RetiredEmperor-stokuこれで、せめて血筋は関係ないエンドにすれば辻褄だけは合ったのに、9で唐突にパルパルの孫とわかった挙句スカイウォーカーを名乗る最悪の締め
バトル漫画でよくある自分の命にも確実に影響がある設定があったはずなのに後半でバンバン使う必殺技みたいな感じがする。
7で「んー…まあ面白いか」となり8で「だめだこりゃ終わった」となった。ただそこから来たマンダロリアンに「帰ってきたー!!!」と思わせオビワンで「あぁあの悪夢が帰ってきた…」と思わせたね
オビワンもユアンも好きだけどドラマのオビワンは擁護出来ないぐらいゴミだったな😢
これをジャンル問わず他作品で例えるなら適当な物を一個全速力で突っ込ませるだけで敵軍を掃滅できるから
艦隊戦も白兵戦も工作戦も潜入戦も一切合切何一つ必要無くなるんだよね
SWだけに限定しても過去作でハイパースペース特攻が使えたと仮定した場合
EP1:ナブー軍だけで通称連合殲滅。ジェダイやシスの出る幕無し
EP2:クローン軍到着時点でドロイド軍壊滅確定、ドゥークーやガンレイ死亡でパルの計画破綻
EP3:ドロイドとクローン軍で特攻合戦してマッハで戦争終結、アニー篭絡を始めとしたパルの計画破綻
EP4:デススターとか言うデカいだけの的潰して終わり
EP5:反乱軍がホスの艦隊潰して終わり「I'm your father」は聞けず終い
EP6:デススターとか言うデカいだけの的再び
物語その物が根底から覆されるからマジで絶対にやっちゃダメなシーンだったわ
ローグワン:でかいだけのデススター攻略の為になにそんなにムキになって損害だしてんの?
いちばん好きな作品が根底から無駄なものにされてしまう...
ハイパースペース特攻なんて無人艦かドロイド制御でとにかくでかい、ドライブだけつけた超大型ミサイル扱いでどんどん突っ込めば何でも勝てるよね
大型クルーザーを 廃にする戦術は費用はどれほど飛ぶのか… シールドやハイパードライブエンジンの出力問題とか色々ありますから
銀河のクレジットをどれだけ費やすのか? と考察しがいはありますね
言いたい事を言ってくれている人がもういたポイズン
小型ミサイル100万発で確率も覆せそう
小惑星に推進用エンジンとハイパースペースドライブ、制御用コンピューターの3つをポン付するだけでお手軽質量兵器の完成だ!
極論を言えば、ハイパースペースにジャンプできるだけの船を大量に作れば、戦略級の兵器も特攻だけで破壊できてしまうと言う…
仮に有人だったとしたら、地球の人口が80億人くらいだから全員で特攻すれば8000回は成功できる計算になる。
それなら、艦隊も艦船もいらないね!
ぶっちゃけ船である必要すらない
大した距離飛ばす訳でもないしハイパースペースで一番問題になる始点と終点の間の障害物回避はそこが目的なんだから関係無くなる
ぶつけたいポイントの少し先に終点を設定する低レベルドロイドとデブリの塊をジャンプ装置に括り付けておけばそれで済む
終わりだよこのシリーズ
対星系も、目標より10回りくらい小さい星をハイパースペース特攻させれば終わるもんな
きっと天啓みたいなナイスアイディアだと思ったんだろうな
だがその戦法はイデオンでバッフクランが準光速ミサイルで既にやってる
ファンから過去の戦いでもこの戦法擦ってりゃもっと被害少なく勝てたやろって総ツッコミ受けてたね。
本当ディズニー製スターウォーズ記憶から消したい
あれは同人スターウォーズなんで、気にしないで結構ですよ。
初めて見た時、この特攻がありなら今までの数多の戦闘で
必死に艦隊戦やってたの何だったんだ?って怒りが沸々と湧いてきたわ
物語を形作る「売り」と金儲けの「売り」は別物何だなぁと思った
全てを茶番にするハイパー特攻。凄い破壊力。草も生えない。
SFの最低限のお約束ってのが、あるからなぁ
それを使ってしまうと「全部それでええやんw」ってなってしまう
多分、テブルト~クのダイスでシナリオが出来た草色。
100万分の1とかいう後付け設定をしたとしても今まで禁忌とされていたものを特に反乱同盟軍がするのは世界線をぶち壊してしまったという意味で罪深い
100万分の1(苦しい後付け)
個人的には、ワープ特攻で話がつくなら艦隊戦をやって共和国の為に散っていったクローントルーパー、デススター設計図の為に死んだローグワン、自由のために抵抗した反乱同盟軍の労苦が「なんだったの?」ってなってしまうからクソ
これができるならデススターに対しても初手これでよかったんじゃね?って思った
自分もそう思って一気に冷めた。
デススターが持ってる最強シールドに効くならいいだろうけどあれですスター自身の砲撃も防げるんやなかったっけ?
@@キリル-u4o光速質量の衝突は、シールドとか概念超越して無限の質量を持つブラックホールが生成するで。
デススターのシールドが電磁波なのかレーザーなのかプラズマなのか、どんな理屈なのかは知らんが…。
なんであれ、質量体の持つ運動エネルギーが何かしらのエネルギーに変換されて減速されるってことは、その過程で質量体を構成する素粒子が問答無用でプラズマ化され、核融合の発生。
熱エネルギーが広がる速度は光速以上にはなれず、供給されるエネルギーが無限だからその場にブラックホールが生成され、空間ごと捻じ曲げて別次元の扉を開く。
デススターのシールドがいくら強かろうと、1gの光速質量兵器があったらもう空間ごと崩壊させれる訳だしシールドの意味よ…。
単純にかっけえ!としか思わんかった俺は幸せやな
それに、物量作戦が容易に出来るのはどう足掻いても帝国側なんだよなぁ…。
銀英伝でも、しれっと「高速の99.9%まで加速させて」と質量攻撃実施して、それが出来るなら艦隊戦なんかせずに相手の惑星順番に破壊すればええやんって思ったなあ
スターウォーズはその辺り上手く回避してると思ってた
同盟も帝国も民間人や臣民の解放を目的に戦ってるからそれはできてもやらんだろ
イゼルローンで帝国にそれされたら負けてたってヤンも言ってた。
惑星破壊なんかしたらそっちが虐殺者として悪名被っちゃうので……。
惑星破壊どころか通常の核弾頭だったヴェスターラントですら大虐殺として貴族連合が民衆の支持を完全に失うきっかけになっちゃったし。🤔
圧政者/反乱者の支配からの解放が大義名分で戦争やってんのに惑星破壊なんかしたら人道的に大問題で内乱不可避だぞ。
それに自国の領土にする予定の惑星を破壊するのは経済的に損失でしかない。政治的にも致命傷。
実際やったら亜光速で破片がまき散らされて危ないってレベルじゃないからなぁ、惑星破壊したら同盟としては「解放」するべき民を皆殺しだし。
帝国としても「奪還」すべき民を皆殺しだからまず使わない、ヤンは其処ら辺考えようとしない節があるタイプの人間だから。
あのシーン一つをとっても、続3部作シリーズは受け付け難いんだよな~
ハイパースペース特攻も苦しいし、宇宙で爆弾投下し出す作戦も苦しい
あれは爆弾倉開いてるのにヘルメット無しでも空気吸い出されず生きてたし、大気圏内だったんですよきっと…
@@Large47957 シールドがあれば空気は逃げないよ
@@asb7474 そういえばあの世界には空気は密閉するけど戦闘機は通す、という便利な性質のシールドがありましたね。失礼しました。
@@Large47957
そんな描写でしたか…。
スターウォーズ大好きなのに8だけは2回目すら見れない…
無音になる演出自体は結構好きだった
当時映画館で見た時は「おぉ?すげー、でもいいのか?🤔」だったけどしばらく経ったあと「いや、これは色々ダメだろ🫠」ってなったよ!!
やっぱしep8は愛がない映画だなって思う、これからのそしてこれまでのSWのことをなんも考えてないじゃんって…
どっかの”良い子の諸君”て言ってる2人組の言葉を思い出しました。
AAの四次元殺法コンビはホントに偉大だよなぁ
Ep7で確かファルコン号がハイパースペースジャンプでバリア内に直接ジャンプしてるし
艦艇の内部にジャンプアウトするミサイルを量産すればどんな艦艇でも
壊滅できますね(敵は海賊でやってますけど)
もうミサイルにハイパースペース機能つけたらええやんってなっちゃった
動画でも言ってるけどギャラクシーガンだなそれ
天才?
例え100万分の1の成功確率でも「フォースと共にあれ」の一言で100%になるんだよきっと
何だその確率・・・デススターの放熱孔にプロトン魚雷命中させるくらいの確立だな
ヤン・ウェンリー「あんまり使うもんじゃないよこれは」
スペオペにおけるワープってのは設定しっかりしないと戦闘で多大な影響及ぼすからこの特攻みたいによく考えないで使うと本当にひどいことになるのよね
そこら辺うまく使ったSF作品の神林氏作の敵は海賊シリーズのΩドライブでの戦闘は面白かった
スターウォーズに対する愛が微塵もねえんだよ…789は…
7は好き 9は久々に見たら普通に面白かった
久々に「微塵も」の正しい使い方を見た。
安易な犠牲特攻は感動より名作の価値を失墜させますね。
これが出来るならなぜ独立星系連合は惑星攻撃をすることで銀河全域で焦土戦を展開しなかった?てなるわ
これがさらに次の戦術に活かされて、この駆け引きで映画として面白くなるなら分からなくもないけど
一撃で都合よく艦隊を壊滅させる
既存の艦隊戦をただ陳腐化させる
100万分の1とかいう設定上の奇跡でごまかす(しかも数打てば一撃入れられるし奇跡ですら無い)
もう酷い同人くらいとしか思えない…
7は普通に好き
9は特にエクセゴルの戦闘シーンが好き
8…?あぁ最初のドレッドノートとの戦闘だけは好きやぞ()
わかりみ深し
最初のポーのギャグ味のある会話すこ
わかる。
最初の戦闘は数少ない(ほぼ唯一に近い)評価ポイント。
@@agdgjpmpm.pjwptpwpwp 正直ドレッドノート撃沈したところでレジスタンスパイロット沢山死んだし逃げてもトラッキングされてるし正直あんまり意味無(((
@@Таш-ш2д 故に、(トラッキングは兎も角)首脳部に猛反対されたのも当然っちゃ当然なんですよね……(まあ後先考えてたら先も無いって意味ではポーも間違いではないけれど)
結局皆無駄死にになったのが辛いですね。(後あの爆撃シーンはもうちょっと何とかならなかったのかと……)
そもそもラダスのような巨大な宇宙船が一人で航行できるところが疑問。
それなら宇宙船の艦橋がXウイングサイズで事足りてしまう
スターウォーズとはちょっと離れた考察になるけど、相対性論ではスピードが光速に近づく程質量が増大して、光速の99%と99.9%では10倍程エネルギー差があるので艦隊丸ごと破壊するには極めて光速に漸近させないといけないから1/100万の確率と見積もられているのでは?(例)光速の99.999999%以上100%未満から外れるとゴミみたいなダメージにしかならない
それだわ
たぶん頭の悪い監督の世界では光速を超えてる
相手側から戦術に気付かれて先に質量弾撃たれたら光速で被弾して一発撃沈と言う諸刃の戦術だから100万分の1なのだと思ってた。
監督「なんか早いし威力も強いやろ()」
科学的に言えば、それが一番納得いく。頭いい説明方法だわそれ
改デスラー戦法……
そもそも特定した敵の目標地点に質量のある物体や爆弾をハイパースペースで送り込んで、爆撃してりゃええやんって思った。
現代の空爆とかそういう感じで。
それか、爆撃機があるんだから、ハイパースペースで送った後に爆弾とか投下してすぐにハイパースペースで撤退して、燃料と爆弾補充して繰り返せばいいんじゃねっても思った。
この手の武器が出来ちゃうと、もう敵基地のある惑星へワープミサイルを撃つだけで終わるんだよね
光速だけで超質量弾になるから惑星くらい簡単に破壊出来るし、惑星は正確に座標を割り出されちゃうから逃げられないし絵的に詰まらないから禁じ手なんだよね
Ep9のラストで、エンドアの月のイウォーク親子が見上げる空に、「ハイパースペース特攻」の餌食になったと思しき真っ二つに裂けたリサージェント級SDが見える。これは、レジスタンスの呼びかけに応じて立ち上がった「銀河の一般市民(ファイナル・オーダーの黒人士官が引用するところの”ピープル”)」の仕業と思われ、Ep8から9の間にHS特攻が市民でも行える「お手軽な必殺戦法」になってしまったということの証左だ。
キリスト教の価値観では、愛する者のための自己犠牲は許されるが、大義のための特攻は禁忌のはずだから、「無人機による特攻戦術」と後付けされるかも知れんがね。さらに「お手軽感」が増してしまうが。
これができるなら特攻用の船作ってドロイドあたりに操作させるか遠隔で操作すればノーダメで巨大兵器潰せるのではと思った
デススターとかも無駄にでかい船作って同じ要領で特攻しまくれば被害少なかった説
あれを初めて見たときは、無人の特攻機をミサイルみたいにしたら終わりじゃん、と思って興醒めしたな。
レイアがハイパー宇宙遊泳をした時とこの特攻の瞬間だけは、皆がほぼ沈黙しているシアター内なのに明らかに失笑と困惑の空気が漂ってた
見知らぬ多数の他人と沈黙の中ああいう感情の共有をさせてくれたという意味では、この映画はなかなか他の映画では味わえない体験をさせてくれたといえる
100万分の1の確率、てのは相手と自身の位置関係の微妙な調整が必要、って話なんだろうけど、惑星みたいに自分で機動しない目標なら高確率で粉砕出来ることになるし、敵も味方も惑星破壊連打のクソゲーが始まる...
仮に光速の90%の段階とかでぶつかったとしてもスターデストロイヤー位粉々に出来るだろうし、ピッタリ狙わずに手前気味に当てればお手軽超火力、ハイパードライブ強襲からの連続ジャンプ特攻とかなんも面白くない。
オタクの最強戦術妄想みたいな事を公式がやるかね...
これに似た戦術は、既に銀英伝が通ってきてるんだよなぁ…イゼルローン要塞戦とかアルテミスの首飾りで
無人機や巨大質量のワープ転送はバランスブレイカーだが、リアルにおけるNBC兵器に相当する、みたいに扱い規定しておけば逆に扱いやすくなる。
普通にトラッキング状態だったから、お互いのハイパースペースが干渉する特殊な環境で起きた初の事例ってことにしときゃよかったのに、妙な確率論を付け加えちゃだめだよなぁ…
EP8はハイパードライブ特攻もだけど、一番ショックだったのはEP7のラストでついに登場したルークがただの世捨て人にされた事
EP7のラストであれだけ期待させてそれは無いでしょうよ
大量の無人機を使った一斉ホルド機動・・・ただの「亜光速魚雷(トップをねらえ)」だよなぁ。
ガンダムでいうところのミノフスキー粒子を無視して無線誘導ドローンが無双するようなもんだからなぁ。
初期ガンで無誘導ドローンに相当するビット、有線式サイコミュウが出て来て無双した、結局天パやセイラサンが倒したけど
ありだとしたら帝国軍がとっくに使ってるし、ドロイドを乗せた無人船を突っ込ませるよ。ファイターを送り込んだり、お互いの主砲の射程内でわざわざ撃ち合ったりする理由が全て無くなってしまった致命的な演出だよ。
<ホルドーがハイパースペース特攻を決意した時点での結果の期待値>
(1) 1/1000000:特攻成功!敵に大打撃を与え、味方が助かる可能性が高まる
(2) 999999/1000000:普通にハイパージャンプする。味方を囮にしてホルドーだけが逃げ延びる
結論:ホルドーは味方を囮に一人だけ逃げようとするクズか、自分なら奇跡を起こせると思っている狂人のどちらか
多分あの敵艦に合わせる機動だとジャンプする間や出た後の安全は度外視(ハイパードライブは適切な宙域と方向で無いと惑星に衝突するか迷子になって死ぬ)
なんで(2) 999999/1000000:普通にハイパージャンプする。味方は全滅でホルドーはジャンプの途中かその後に死ぬ
という根性論精神論での特攻以外の何物でもない戦術ですらない只の博打だよねこれ。
@@名無しさん-t6h
いっそルークほど操縦とフォースに優れた人間でないとその「1/1000000」が掴めない
とかいう感じにして,ルークが操作してればまだマシだったかもしれない・・・
(その代償として力を使い果たして死亡とすればおおむね次回作に影響は出ないし.)
衝突時の威力はその物質の速度(重量)に比例すると言うから、光速に近い速度で衝突すれば、その威力は絶大になるはずというのを利用した攻撃。実は「伝説巨神イデオン」ではバッフ・クランが「準光速ミサイル」という兵器を使っており、亜空間から通常空間に戻った直後のまだ光速に近い速度で航行している状態でミサイルを発射し、そのミサイルが光速に近い速度で命中することで核弾頭以上の破壊力を発揮するという兵器だった。
「鉄血のオルフェンズもやってただろ?」
「だから滅びた」
爪楊枝最強ガンダムきたな
少し違うけど「クローン大戦」のコルサントの戦いで分離主義のクルーザーがハイパースペースでヴェネター級の目の前まで飛んでそのまま突撃して撃沈してるシーンもありましたね
これはまだ雰囲気でスルーできたけど、フォースARコサックダンスで昇天はほんと無理だった
スターウォーズ世界の軍事ドクトリンを一変させてしまう悪行。
適切な位置に付いて適切なタイミングでハイパースペースジャンプを機動すれぱ特攻できるということでしょ?
なんか銀英伝のアルテミスの首飾り破壊シーン思い出した
あれも氷塊にエンジンポン付けで光速に限りなく近い速度まで加速させてぶつける質量兵器だし
あれイゼルローンに撃てばいいのにw
@@スコーピオン-p1y わかる
(話が崩壊するとかそういうことは言ってはいけない)
これが出来たらデス・スターに特攻するだけで勝てるんだよなぁ
今後銀河中の紛争はハイパードライブ搭載のスターシップ最強になるw
戦艦によるハイパースペース特攻の設定が許されるなら、もうこれだけで色々解決できちゃうし、確率低いとかいってもあの土壇場でホルドだけ成功しちゃうとかしらけるわ。
でもSW世界で大型艦同士だけで撃ち合いしてもシールド防御と単純にデカすぎる船体でまず撃沈には至らないのがEP3冒頭のグリーヴァスの旗艦とヴェネター級の撃ち合いで描かれたから対大型艦船用に砲弾をボルド戦術と同じ仕組みで撃ち出す砲とか作ってSW世界の艦隊戦も現実世界みたいに敵が見えない位置から撃ち合いするようになるのかも…絵面は絶望的に地味になるが
ワープって艦船自体が光速になるんじゃなくて空間が伸び縮みするだけだから質量兵器にはならないと思ったんだけど違うかな?
エピソード8はレイアの宇宙遊泳も酷かった
フォースはいつから魔法になったんだと
ローグワンのワープアウト直後の激突シーンは分かるんだけど、この特攻はホントに劇場で観たときに「???」ってなった。特攻方法としてあるなら、そもそも兵器としてハイパードライブを搭載したミサイルとかあるのでは…
クソ映画は数あるけど、789は費用とアウトプットの比率で考えると歴史に残る酷さだと思う
スターウォーズファンとして一応全部映画館で見たが内容マジで見せ場少なかったわ
印象に残ったキャラ全くいない…強いて言えばカイロレンの俳優がめっちゃいい声だなと思ったくらい
レジェンズのギャラクシー・ガンの攻撃やエクリプス級の衝突はまだ納得出来るけど、改めて解説と共に見るとやっぱり8は無理やり過ぎた…
単体でハイパードライブ積んでるxウイングで特攻隊組めば大体解決でクソ
質量がどうとかもあるけど光速になるならそんなの関係ないしな
イデオンの準光速ミサイルを思い出したよ。
威力は絶大で惑星も破壊できるが、それをスターウォーズでやりますと何か違和感強すぎですよ。
これは本当に驚きましたね。
色々な意味で。
ビジョンズでは加速中の乗り物の上でライトセーバーを構えてスターデストロイヤー真っ二つにした人居ましたね
これが出来るなら、無人機で特攻させれば良いだけのこと。
このシーンを初めて見た時は開いた口がしばらく塞がらなかったな〜
映像はめちゃくちゃキレイでいいと思うけど、今思うとやっぱ何とも言えないよな〜
ハイパースペースの事故で惑星何個も消し飛んだみたいなストーリーなかったっけ?
これ破片とか吹き飛んだらどうなるんや…