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いろんな特殊工具を見てきました一番楽だったとある建機メーカーの特殊工具使った感想は【あ!緩めるのはそっち側ではないんですね】でした
フックレンチを作ってヘッドに部分的に溶接します。緩める途中で外れる事もなく熱が入る事で緩みやすくなります。溶接は、反対側から叩いて外れるぐらいです
車高調の要領に似てますね!もっとこの正しいやり方の動画に視聴者が辿り着けると良いのですが…かなりパイプレンチで回している動画を目にします。自分はこれから車高調を調整する時に、この慎重さを真似しようと思います。
フックレンチで緩んだ試しがないです😅
自分も4トンクラスのブームシリンダーをフックレンチにパイプ延長したら、フックレンチの先がかけました。1メートル位の巨大なパイレンに、4メーターパイプ延長しても緩まないです。困ったもんです、
重機のシリンダーや古い機械のシリンダーでは鍵スパナで緩む程簡単ではありませんましてや動画のような新しいシリンダーを分解することもありませんネジの錆び付いているヘッドを戻すときの簡単な方法があったら教えてほしいです
コメントありがとうございます。錆びついたねじの緩めはなかなか難しいですね。ポイントはシリンダ本体を共回りしないようしっかり固定します。丸形シリンダの本体ではなく、ヘッド側クレビスの平行部をバイスで固定してください。そしてかじり防止の浸透スプレーをネジの隙間から十分に浸透させて、鍵スパナに延長パイプをとりつけてトルクを増して緩めます。その際はネジのかじり防止対策として緩めたら少しもどしてを繰り返して浸透スプレーをこまめに塗布してください。それでも緩まない場合はシリンダのネジ部(メネジ)の外側だけをガスであぶって膨張させて緩めるという最終手段がありますが、熱による変形のリスクはあります。どちらにせよ錆びついている場合は簡単ではありません。ネジのかじりに注意して慎重に行ってみて下さい。
@@公式株式会社田村製作 よくマニュアルで、バイス(万力)で挟んでとか記載有りますが、現場でそんな作業は難しいですよ。200mmのJISバイスならともかく普及版の万力だと、ジョーが破損しかねません。最悪アセチレン切断機で炙ってやっととかありますからね。
アンチコメントのように見えたらごめんなさいですヘッドがネジになってるシリンダーは厄介です鍵スパナ、パイレンで回ることはほとんどありませんだからこの動画はちょっと甘いんじゃない・・・?と思いましたガスで回ることもありますがそれならまだ良い方でほとんどはプレスにシリンダー挟んで受けをセットしてヘッドに丸棒溶接して大ハンマーで叩いて戻しています
@@honda_jacket_de_yamaha_ni_noru 片手ハンマー大小の二つ準備します大きいハンマーを当て小さいハンマーでネジの外側を叩きショックを与えますそれからパイレンにパイプを差し込み2mくらいの長さに体重をかけ上下に揺さぶるそれでも回らないときはヘッドにスパナ状の金具を溶接、その金具を大ハンマーでくらわす
確かに、 こんな奇麗なシリンダーをOHすることもないしね。
工場で保全やってます。油圧シリンダーのパッキン交換は年に4本しかやりませんので、知識不足です。貴社の動画は役に立ちます。
コメントありがとうございます。今後 工場設備で使われる油圧シリンダーの動画を配信する予定ですので、ぜひご活用ください。
シリンダーのネジがかじるのは、そもそも加工精度が悪いのが原因です。もしくは動画のようにネジよりシリンダー側にOリングが装着されている場合組み立て時にグリスをネジに塗らずに組み立てると、固着の可能性が高くなります。Oリングはネジより後ろに装着すべきですよ。
ネジより前にあるOリングは雨水侵入防止です。ネジの錆防止ですね。
@@tainaj9422 我々の機械業界ではOリングはフランジ側についている場合が殆どです。オイルのシールと外部からの水等の侵入防止になるのでその方が合理的ですよね。
@@wadamyou 貴方の言われる後ろは私の言う前ですね(ピストン方向の逆)フランジ側とは折り曲げのロックワッシャの隣のピストン側ですね?
めっちゃ面白いw
いろんな特殊工具を見てきました
一番楽だったとある建機メーカーの特殊工具使った感想は
【あ!緩めるのはそっち側ではないんですね】でした
フックレンチを作ってヘッドに部分的に溶接します。緩める途中で外れる事もなく熱が入る事で緩みやすくなります。溶接は、反対側から叩いて外れるぐらいです
車高調の要領に似てますね!
もっとこの正しいやり方の動画に視聴者が辿り着けると良いのですが…
かなりパイプレンチで回している動画を目にします。
自分はこれから車高調を調整する時に、この慎重さを真似しようと思います。
フックレンチで緩んだ試しがないです😅
自分も4トンクラスのブームシリンダーをフックレンチにパイプ延長したら、フックレンチの先がかけました。
1メートル位の巨大なパイレンに、4メーターパイプ延長しても緩まないです。
困ったもんです、
重機のシリンダーや古い機械のシリンダーでは鍵スパナで緩む程簡単ではありません
ましてや動画のような新しいシリンダーを分解することもありません
ネジの錆び付いているヘッドを戻すときの簡単な方法があったら教えてほしいです
コメントありがとうございます。
錆びついたねじの緩めはなかなか難しいですね。
ポイントはシリンダ本体を共回りしないようしっかり固定します。
丸形シリンダの本体ではなく、ヘッド側クレビスの平行部をバイスで固定してください。
そしてかじり防止の浸透スプレーをネジの隙間から十分に浸透させて、鍵スパナに延長パイプをとりつけてトルクを増して緩めます。
その際はネジのかじり防止対策として緩めたら少しもどしてを繰り返して浸透スプレーをこまめに塗布してください。
それでも緩まない場合はシリンダのネジ部(メネジ)の外側だけをガスであぶって膨張させて緩めるという最終手段がありますが、
熱による変形のリスクはあります。
どちらにせよ錆びついている場合は簡単ではありません。ネジのかじりに注意して慎重に行ってみて下さい。
@@公式株式会社田村製作
よくマニュアルで、バイス(万力)で挟んでとか記載有りますが、現場でそんな作業は難しいですよ。200mmのJISバイスならともかく
普及版の万力だと、ジョーが破損しかねません。最悪アセチレン切断機で炙ってやっととかありますからね。
アンチコメントのように見えたらごめんなさいです
ヘッドがネジになってるシリンダーは厄介です
鍵スパナ、パイレンで回ることはほとんどありません
だからこの動画はちょっと甘いんじゃない・・・?と思いました
ガスで回ることもありますがそれならまだ良い方でほとんどはプレスにシリンダー挟んで受けをセットしてヘッドに丸棒溶接して大ハンマーで叩いて戻しています
@@honda_jacket_de_yamaha_ni_noru
片手ハンマー大小の二つ準備します
大きいハンマーを当て小さいハンマーでネジの外側を叩きショックを与えます
それからパイレンにパイプを差し込み2mくらいの長さに体重をかけ上下に揺さぶる
それでも回らないときはヘッドにスパナ状の金具を溶接、その金具を大ハンマーでくらわす
確かに、 こんな奇麗なシリンダーをOHすることもないしね。
工場で保全やってます。油圧シリンダーのパッキン交換は年に4本しかやりませんので、知識不足です。貴社の動画は役に立ちます。
コメントありがとうございます。
今後 工場設備で使われる油圧シリンダーの動画を配信する予定ですので、
ぜひご活用ください。
シリンダーのネジがかじるのは、そもそも加工精度が悪いのが原因です。もしくは動画のようにネジよりシリンダー側にOリングが装着されている場合
組み立て時にグリスをネジに塗らずに組み立てると、固着の可能性が高くなります。Oリングはネジより後ろに装着すべきですよ。
ネジより前にあるOリングは雨水侵入防止です。
ネジの錆防止ですね。
@@tainaj9422 我々の機械業界ではOリングはフランジ側についている場合が殆どです。オイルのシールと外部からの水等の侵入防止になるのでその方が合理的ですよね。
@@wadamyou 貴方の言われる後ろは私の言う前ですね(ピストン方向の逆)
フランジ側とは折り曲げのロックワッシャの隣のピストン側ですね?
めっちゃ面白いw