【ゆっくり解説】売買禁止に…絶滅危惧種「ニホンザリガニ」とは何者なのか?を解説/日本在来種のザリガニは何故絶滅しそうなのか?
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- Опубліковано 2 гру 2024
- 「ザリガニ」にも日本の固有種がいることをご存知でしょうか?
その名も「ニホンザリガニ」。
学名は「Cambaroides japonicus」どちらにも日本の名前の入っている、正真正銘の日本にしか生息していない固有種です。
近年はニュースで取り上げられることもありますので、聞いたことがある方も多いかもしれませんね。
日本には現在3種のザリガニが生息していますが、「ニホンザリガニ」だけが唯一の在来種です。
では、「ニホンザリガニ」はどんなザリガニなのでしょうか?
世界に誇るべき固有種「ニホンザリガニ」について紐解いていきたいと思います。
【ゆっくり解説】売買禁止に…絶滅危惧種「ニホンザリガニ」とは何者なのか?を解説/日本在来種のザリガニは何故絶滅しそうなのか?
引用:ja.wikipedia.o...
(C)Totti
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#ゆっくり解説 #ゆっくり #生き物 #いきもの
俺がニホンザリガニだと思っていたのはニホンザリガニじゃなかったのか…😢
アメリカザリガニは基本、北海道には居ませんが、札幌の下水処理水を流す川と函館付近は越冬出来るらしく、夏に居ます。
日本ザリガニを飼育したことありますが、水温が23℃以上になると、バタバタ死んでいきます。
あわてて沢に戻しに行きました。
北海道も温暖化で、室内も夏は暑いし。
沢の水は真夏でも冷たいです。
ウチダザリガニは画像や映像でしかみたことないから実物を見てみたいザリガニの一種ですね。(ちなみに挟まれた時の痛さはウチダザリガニの方がアメリカザリガニより痛いらしい)
ウチダザリガニは洞爺湖に、うじゃうじゃ居ます。夏夜、ライトを照らすと浅瀬にうじゃうじゃ。😅
なので、洞爺湖には日本ザリガニは居ませんが、洞爺湖に流れ込む沢にはまだ居ますね。
子供の頃、焼いて食べてました。
こんな希少種になっていたなんて。
そこらへんのドブにいるザリガニは全部アメリカザリガニなんですね。
色が地味な幼体をニホンザリガニかと思っていました
アメザリは最近でもどこでもいます
愛知県でも、子供の頃に一度だけ見つけましたよ。おそらく数が少なく見つけられなかったから生息してないとされたのでしょう。
日本はザリガニがいたのを知らなかった。
多種に適応できない種は滅びるのは自然摂理なのにねえ
適応しようとしてるのにその環境をどっかの二足歩行の化け物がぶっ壊してる。
人のせいで絶滅の危機になった日本ザリガニ。
人の力で危機を脱してやりたい。
ウチダザリガニの規制、人間様が捕食圧かけやすいような流通販売な規制にすればいいのにな。
まあ、どちらにせよ。これで原生林の小さな湧水池まで開発で潰したら絶滅するよな。
環境省は趣味飼育繁殖目的売買にゃ規制うるさいけど生息地の開発工事とかにゃ甘々そうで心配ですな。
大正時代、大正天皇の即位の礼の大典が行われた時、欧米からの賓客を招いて、天皇陛下主催の晩餐会が行われたのだが。その時のメニュ-にザリガニのポタ-ジュス-プが有ったのだが、そのザリガニは、北海道の支笏湖の辺りで採取された3000匹のニホンザリガニであった。北海道から生かしたまま水のきれいなところで休ませながら、生きたまま京都に運ばれたザリガニは約2000匹が料理に使われて、残りは日光の御用邸の近くに放流されたそうな。栃木県に北海道由来のニホンザリガニが居るのは恐らくこのためだろう。
ドラマの天皇の料理番でもありましたね😊✨
逆に考えたらニホンザリガニって生物の設計的には結構失敗だよね
よい動画をありがとうございます。
アメリカザリガニがニホンザリガニを追いやっているというのは冤罪だった。
東北のド田舎の出身です。
子供の頃(40年前位)は里山の小川には普通にいましたが今は見なくなりましたね。
こんな素晴らしいチャネルを
知らなかったとは不覚orz
歴史的背景などとても勉強になります。
ありがとうございます。
日本じゃエクルビスって聞かないねぇ
アメリカザリガニだけど、脱皮したあと脱皮殻で水よごれそうだしほかしたんだけど、そのあと死んじゃってどうしてだろうて考えてたけど、そういうことだったのか..
結局絶滅危惧種にされるまで人間が数減らす事してるんやなぁ、
日本列島は比較的新しい地質年代なのにザリガニは最古種って不思議。
実は北海道って、かなりの場所が、海底からせり上がってきた土地なんだよね。それと、ユーラシア大陸の東の端が千切れて北上したものとか。
ウチダザリガニ移入の当初目的通り食べるしかないですね。
北海道なら夏以外は普
通にペットとして飼育出来た。餌もザリガニの餌で育つ。水換えはマメにしないとでしたが。
夏になる前に沢に戻しに行きましたね。動きがコミカルで可愛かったですし、小さい個体でも形がしっかりしてます。アメリカザリガニは小さいのはのっぺりしてますね。
関西の年寄ですが、幼少の砌に川で日本ザリガニをよく採っていました。池でスルメを餌に釣った赤のアメザリと、川で岩場を歩き回り捕獲した青の日本ザリガニで一日何匹取れるか競い合ったものです。食べたりはしていませんでした。
水温的に関西には棲息できないらしいですよ。若いアメリカザリガニは茶色で身体が小さいで別種と勘違いされやすいらしいです。
道南住んでるけどニホンザリガニは探せば普通に見つかる
住宅地の空き地の脇にあるただの水たまりみたいな小川でも石ひっくり返すと見つかることがある
40年くらい前に「常識」としてガキにも共有されてたのに、今もブラックバスを放流する馬鹿とかいるもんなぁ…
面白い話として、北海道のどっかの湖ではウチダザリガニを食用としていて、人気の名物メニューになっている。
なので…ウチダザリガニが乱獲されて居なくなってしまうと、観光資源が無くなって困る訳で、禁猟期間を設けてウチダザリガニを【保護】している。
駆除対象の特定外来種なのに、逆に保護されていると言う珍しい例😂
残念だが、滋賀の今津のタンカイザリガニはずっと保護されいた、今は同じウチダザリガニとして保護対象から外されてる、原住民は反対してるみたいだがね。
阿寒湖かな?
でも、鶴居村辺りでは、釣り堀の池にもいる。こいつがかかるとハリからなかなか外せないので大迷惑。踏み潰してバラバラにするしかない。勿論生きたまま移動させると、違法行為なのでそれが正解かも。ニホンザリガニは、見た目が丸っこいのですぐに判る。漏れも餓鬼の頃、よく採りに行った。
まだブラックバスとかよりはマシだな。
鶴居村では釣り堀にもウチダザリガニが棲んでいます。針を池の底に垂らすとザリガニが掛かり針から外れなくて難儀する事に成ります。息子と釣り堀に行くとよくそういう事が起きます。
少し前静岡大の加藤先生のチャンネルでニホンザリガニを探す動画がありましたが、あれも鶴居村の川ですね(恐らく標茶町との境界に近いクチョロ)でしょう。
岩手に済んでるけど日本ザリガニ見たこと無いや…
私は中部地方ですが、アメザリとは明らかに違う灰色でハサミの小さいザリガニをニッザリかと思っていました。とすると、あのザリガニはなんなんでしょうか?
外来種のウチダザリガニや
神奈川の端で幼少期を過ごしたが、近所の沼にいるザリガニは「アメリカザリガニ」と「二ホンザリガニ」だと思っていた。 あの頃「二ホンザリガニ」と思っていたザリガニは誰だったのだろう。
アメザリの子供は色が薄くてハサミも小さいから少し図鑑のニホンザリガニっぽいよ。
Twitterでも、アメザリの子供をニホンザリガニとツイートしてる人が多くて。色だけで判断してるのかな?ハサミも頭も全然違うので判断しやすいのに💧
ウチダザリガニのせいで絶滅しかけているザリガニ
人間のせいやぞ
実は東北以南でも生息していたんじゃないかな アメリカザリガニより小さく赤く弱っちいザリガニを昔は見た気がする ただウジャウジャしていた訳じゃないから余り気にしていなかったが沢遊びしていた頃に何度か見た気がするが当時は特別に意識していなかったが半世紀ぐらい前だな おそらく農薬を使いアメリカザリガニが激減する前に平野の田圃や小川から駆逐されたのだろう
道東だと、鶴居村のクチョロとか、幌呂川に流れ込む沢でまだ見かけますよ。数はそんなに多くないけどね。但し。幌呂川は、基本農家の牧草地に入る必要が出て来ますので入るには注意が必要です。勿論場所によってはヒグマも出ますよ。
小さい頃家の周りや田んぼでよくニホンザリガニ見てたけどそんな貴重なザリガニだったとは(岩手民)
川遊びしてた時にたまに水中の岩陰にちょこんと居た記憶。元気でいて欲しいなぁ(*´꒳`*)(父の実家が岩手)
たぶん、越後の神楽山にいるよ 田代から登って一つ目の屋根を越えた谷の沢にいるはずだけど
四十年前に一度しか見ていないから現在まで生き残っているかは不明だけど
売買禁止とかにすると逆にハンターどものタゲにされないか心配です。
北海道の山の沢にはまだまだ沢山居ます。
売れないなら捕らないと思います。
山を開拓して住宅街にしてしまう方が生息地を減らしてますね。😗
信州の山間村落の用水路でニホンザリガニを見た事があるんだが
誰かが移動させて持って来た個体なんだろうか?
30年位前、飼ってたアメリカザリガニの餌にするため捕ってたんだけど
今思うと罪深いな
ウチダザリガニとニホンザリガニの生息環境が被ってしまったのは残念な結果ですね、反面タンカイザリガニは関西の希少種になっています、実際に池に流入する沢でタンカイザリガニを見たけれどアメリカザリガニより小さな固体ばかりでした。
かつてはタンカイザリガニとして保護対象だったわけだけども、ウチダザリガニだったからややこしい状態になってるね。
北海道の50才
ウチダザリガニは、悪くない。開発により沢が枯れ生息地域が減少したのが原因だと実感してます。
自分は神奈川で育ちましたがスルメイカでザリガニ釣りをした際に
赤くて大きなマッカチンが当たりで小型で灰色のはハズレでした。
奴は一体何者だったのだろう(笑
小型の灰色のはただのアメリカザリガニの幼体だったのでしょう。
@@森下達也-k7d 子供の頃からの謎が30分で解決!( ゚д゚)
知らない事ばかりで面白かった
かなり前に日本ザリガニが5000円で売られてたことがあったけど絶滅危惧種だったから高かったのか
こうして日本で売買が許されるザリガニは一種類もいなくなったのであった。
数年前にペットショップでお見かけしましたが今後はもう見かけることがないと思うとなんとも言えない気分になります
昭和の頃にはこの緑っぽいのいたなぁ真っ赤なアメリカザリガニが泥水のところにいたのに緑は水が綺麗なところにいた。河原のため池とかヘドロではないところにいた。アメリカザリガニはブラックバスの餌として戦後輸入されてしまい増えた。ヘラブナの釣り師がいろんなところにヘラを放流するのに併せてバスとアメリカザリガニも増えた。ブルーギルも同じあと江戸川のレンギョや草魚も同じで食糧難に食用として輸入して増えてしまった外来種だ。バスは雑食でタチが悪い多摩川にもサラッと増えているし代わりに鮎やタナゴがいなくなっている
祖父の山へキノコ採りに行った時に沢に居いたのを見ましたよ。
小さな沢だったけど、石の下に隠れて結構居たな。
あれから35年。今でも居るのかな。北海道の真ん中辺り
日光市の一部には、二ホンザリガニの目撃情報が有るようですね。由来は、この動画でも紹介されているように北海道から移入されたもの。ザリガニは、欧米特に北欧地域ではポピュラーな食材で、高級料理にも使われる。なぜ日本ザリガニが日光に移入されたかと言うと、外国の賓客を宮中晩餐会の食材として使うためだと言われている。
ウチダザリガニは美味なので、ただ駆除するより捕食して一石二鳥!
アメリカザリガニは…まぁ美味いけど…可食部少ないし生息してる水が清水なら…釣りエサかな…
えー東北にしかいないんですか?50年くらい前群馬に灰色のザリガニがいたからそれが日本ザリガニだと思ってました。当時岩鼻代官所のお堀でザリガニ釣りをするのが男子小学生の定番の遊びでした。
むか~~し、幼少のころ、「これニホンザリガニだぜ~」と自慢されたのですが
ただ小さくて赤くなかっただけだったのかな・・・・
地元に生息してるなニホンザリガニ
子供の頃、ニホンザリガニを見た記憶があるがあれはニホンザリガニではなかったのか…因みにそれは関西地方の田舎町…色はそのままだが動画内の写真は少し違う気もするが…。
タツノオトシゴとは何者なのかやってほしいです!!
海にいる奴だよ
@@大徳寺神明
ネタばらししてるように見えて何もわかってないのマジで草
子供の頃に近所の川で捕まえたことがあるなあ
いつの間にかいなくなってしまった
こんな、知識深掘り型*饅頭編が存在するとは。タイヘン愉しく拝見し、ポチしてしまいました。今後も、イロンナ分野、期待しています‼️。
数が増えるまで、採らないようにした方が良いね…
そして、在来種が増える環境を整える必要がありますね…
でも渓流でアメザリ居てびっくりしたことあるからアメザリもやばいんじゃないかな
日本ザリガニ見たことないな。ザリガニはみなアメリカだった。
30年以上前にまだニホンザリガニが生き残ってると、探してたんだが見つからなかったわけだ、千葉県なんだもん笑
地元で採取して飼ってたなぁ、なんで限られたところにしかいなかったんだろ?
寄生してるヒルミミズによってどこの地域出身か分かるという話は興味深いです。
道東の自分の地域の川にはウチダザリガニしか見ないけど、子どもの頃に山で生活してた母方の祖母の家は電気と水道が無くて、湧水を瓶に溜めて生活してましたが、瓶から流れて落ち葉の堆積した小川にニホンザリガニがいました。なのでウチダザリガニが侵入できない小さな小川や沢にはニホンザリガニが生き残ってる可能性ありますね。
たいへん興味深く拝見しました。
ニホンザリガニを見たことがないなぁ…と思っていたのですが、北日本や北海道に生息しているのですね。
ヒルミミズという生物がいるのですね!いい歳なのですが知りませんでした。興味津々です!
ザリガニの語源として、解説されている胃石を仏舎利に見立てシャリガニから変じたという説もありますね。水産資源として良かれと持ち込まれた外来種がのさばり、固有種が数を減らすという図式は散々繰り返されていますが本当に鬱です…。
のさばっていればマシなんだけど、川の治水と公共工事目的で川のコンクリート化と田んぼの水が全くない期間が多くなってアメザリすらかなり減っている。メダカやドジョウと比べれば十分多いけれど。
昔の人間は後世のことを考えずに何でも放流ばかりする。
生態系という概念が(浸透して)なかった時代の人を責めても、、、
今の時代に飼えなくなったペットを遺棄する輩は許されないが。
昔に限った話じゃないよ。
今でも漁師や遊漁業者が放流事業でガンガン放流してるせいで生態系崩れまくってる。
とくに漁師。地引網で磯焼けの原因作ってるのに、それを釣り人のコマセのせいにして自分らは知らぬ顔。
挙句の果に、市場に回らない魚は平気で漁港内に捨てて水質汚染の原因にもなってる。
あいつら漁協はマジで自分達の事しか考えてない。仕事を盾にしてやりたい放題。
行政も分かってて見てみぬふりしてるから本当に悪質。
生態系という概念を知っていても
やるやつは出てくるかと
飼えなくなったり逃げたりして野生化するとか
面白半分とか
繁殖させて増やそうとか
ザリガニの卵を鳥が食べて遠くで排出されて広まっていったんじゃなかったけ?
アメザリとの生存競争に負けたと思っていたが生息環境が違うのか。
陸自の駐屯地に日本ザリガニ居るよん(*^^*)隔離された所だから探してみ
こんにちは。私は、3年前からジャンガリアンハムスターを迎えた子は、てんかん発作で亡くなりました😢その奥さん、お加代は足に癌出来て亡くなり、産んだ子供が目の下に癌が出来て薬治療しましたが余りにも大きくなり見ていて辛く、安楽死をしました。後は、便秘で一人亡くなり、一人は、耳に癌出来て亡くなり等、家族12人が今は4人です😢😢
突然のきめぇ丸の声にびっくり😅
美味いんだよな、ちっこいけど。 と、昔生まれは言ふ。。。
45年ぐらい前には、和歌山県の田舎であるウチの地元の溝にもニホンザリガニ
いたよ。
んー・・・
俺がガキだった頃、今から45年ほど前だけど、田圃への引き込み用水路はまだコンクリートで覆われていなかった。普通にニホンザリガニが生息してたんだよな。
友達とアメザリ獲りに行ってて捕まえる事が出来たけど・・・いま、図鑑とかで調べてもニホンザリガニそのものなのだが・・・
違っていたのなぁ・・・あ、因みに富山在住です。
主さんはどう考察されますか?
そのニホンザリガニと思っていた物は、ただのアメリカザリガニの子供だったのでしょう。
アメリカタンポポめ・・・
岐阜県在住ですが中学生の頃に親と源流釣りに行って、見たことのないザリガニをみてこれがニホンザリガニかぁと思った記憶があったがあれはウチダザリガニだったのだろうか?長良川水系の源流域でザリガニをみたのはあれが最初で最後です
高校生の頃、家の周りが田んぼだらけで遊びに来たツレが捕まえてたな
ちょうど庭で焚き火してたんで
ツレが捕まえたザリガニを火で炙って一口食ってたが
すぐ吐き出してた(笑)
流石にドロ吐かせたり湯がいたりしないと汚いだろ
寄生虫もいるだろうし⚠️
高校生のやる事じゃないよ(笑)
🔥🦐 ( ´△`) (ーー;)💧
「外来種は在来種を減らすから絶対悪」って論調は「兵器は人56しの道具だから絶対悪」って論理に似てるよなあ。
ザリガニの世界の分布図見たけど、暖かい地域にはいないですね。アメリカの洞窟ザリガニとかも気になってます。ウチダザリガニは美味そう。
脱皮するたびに耳に小石を入れるんでしたっけ。
中国は言う事をきかん、うなぎも個耐数があるから取るなと言うても
金儲けの方が良いから
日本人だけ言う事を聞くのは
え?関東には生息しない?
秘境群馬では赤いのがアメリカザリガニ
薄茶色で小型が二ホンザリガニと言われている
調べてみるとアメリカザリガニの幼生?
ちなみに巨大(30㎝くらい)アメリカザリガニとったけど
じーちゃんがヌシだから逃がせと言うので泣く泣く逃がした
普通にアメザリの幼生だと思うよ
その辺の川にも沢山いる
ザリガニではなく、生息地が天然記念物ってことで二ホンザリガニ自体は食ってもいいんだよね?
素揚げにして食べたいくらいおいしそう。
サワガニを素揚げにしたら分かると思うけど、それより大きめなので大体サワガニの殻の2倍位硬いと思った方が良いよ。
@@sotomichi-drone ザリガニは素揚げにすると美味しいんですが、もしかしてたべたことないんですか?
焼いたり茹でたエビがめっちゃ好きではあるけど、尻尾の部分がかなり小さいからもし食べるなら素揚げが一番か…。あと甲殻類は圧力鍋で煮たら殻ごと食えるようになるのかずっと前から気になってる。
アメリカザリガニと日本ザリガニが競合している水系が北海道にありますよ。お間違えなく。今では、殆どがアメリカザリガニに置き換わっていますが。
愛知県にもいますよ
ニホンザリガニ、中学生くらいの頃までは地元(埼玉北東部)の田んぼで捕まえられたけど今はどうなんだろうか?ちなみに当時でかなりレアだったなぁ。
可愛い奴です。
何で外来種を放流するん?
過去には食糧難対策としてウシガエルと一緒に餌としてアメリカザリガニが輸入された、基本的には戦時中の食料難対策、もしくは毛皮、あとはスクミリンゴガイみたいにモラルが無い業者が美食目的で入れたけど寄生虫と不味かったので野に放った、あとはクサレボンクラ飼い主がペットを放す。
まだニホンザリガニおったんや!😂
日本ザリガニが北部にしかいないというのは嘘。
昭和には関東にも居た。
関東に居なくなった理由として考えられるのは、昔は夏の最高気温が30℃を超える夏日が5日ぐらいしかなく、水温もいまより低かった。
また昭和に商業目的や護岸改良で川の砂利採取が進み、堆積砂や泥、土で構成されて起伏があり水草などの植生豊富だった川底が石、砂利だらけの単調で平坦で浅い水深になってしまった。
昔は気温も低く低水温を保てる水深もあり巣穴を掘れる泥砂もあった。水草もありテナガエビもいたね。
ちなみに昭和当時(80年代)のアメリカザリガニと日本ザリガニの比率は4:1ぐらい。
生息域も被っていたから、アメリカザリガニに追いやられた説も十分あると思う。
生物学者も日本全域全ての時代を網羅研究できていないので、発表されているのが正解とは思わないほうがいい。
民間人の情報収集と協力を仰ぎ生態解明が飛躍的に進んだ例も多い。