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知り合いの子のお気に入りおもちゃが今回の動画にも出てきた「アノマロカリス」のリアル造形人形でして、まるでウルトラマン怪獣のソフビで遊ぶかのように遊んでるのね。それカッコ良いね!!
面白いです!頑張ってください!
勉強になりました。 ありがとうございます。
寒ブリの旬は、11月から2月頃だそうです。
ブリ大根は爆発的な美味さです。
では、寒ブリ秋ではありませんね。
グールド博士が寒ブリを食べた際にあまりの旨さに「カンブリ爆発!」と叫んだ事が後にカンブリア爆発の語源となった事はあまりにも有名な話である…。民明書房刊「カンブリア爆発の秘密」より抜粋
グールドの言った意味でカンブリア爆発という言葉はもう使われないでしょうね。でも言葉としては便利だから……科学者はグールドの優れた言葉遣いに敬意を評しつつも困惑させられてきました。
カンブリア紀にいろんな動物門で同時多発的に炭酸カルシウムの装甲を身につけられたのはなんでだろう。水中のpHやミネラル濃度の変化があったのかしら。
13:09 脱皮直後で殻が柔らかい三葉虫なら食べたみたいですが、硬くなった殻までは割って食べることはできなかったらしい。22:29 少し前の動画でもコメントしましたがエディアカラ動物群とカンブリア紀の動物を繋ぐ進化のミッシングリングとなる動物の化石が発見されるといいですね。
饅頭にとってもカンブリア紀は重要だったのか
13:13 エレンイエーガー
うまく、纏まって面白かったです。でも少しグールド博士に忖度しすぎかな。次の動画も楽しみにしています
論文でキャッチーなネーミングをすると、名前だけは生きのこりやすいってことね
数千万年かけて、ゆっくり爆発したのですね。
地下に眠る亡き骸
カンブリア爆発は、神が生物を造る過程でちょっとヤンチャしちゃった時期と思ってます。「これをこうして…出来た!ハルキゲニア!ついでにオパビニア!」みたいな。じゃないと何をどうしてビジュアル一点突破な生物ができたのか納得いかないです。
研究者はカンブリア爆発という言葉を使わなくなってきているんなら「化石記録の爆発的多様化という意味に変わっている」というのは何だろう。過去「カンブリア爆発」と言っている資料を全て「化石記録の爆発的多様化」という意味に取りなおすことができるわけでもなく。結論は「カンブリア爆発は無かった」で言い切ったほうがいいんじゃない?
カンブリア紀の始まりは生物が目を進化させて捕食者と捕食される者との間に激烈な生存競争が始まったからである。
いわば生物界に資本主義が導入されたと
参考文献はなに?
なんか突然変異→適者生存、という現代の主流の進化論を擁護するために無理やりカンブリア爆発は無かった、としたいんじゃないか、という気がする。殻が進化途中の生物が見つかるかどうか、それがカギかな。
タイムスケールの問題でしょ今時の進化論だって数百年昔(第4氷河期時代)からのでアホみたいな変化を説明できているわけでそれに対してカンブリア爆発は数千万年の変化なんだから
カンブリア爆発という言葉を大事にしすぎている気がしますよね
うp乙
この動画に限らないんですが、どうもこのチャンネルの解説では総じて、あたかも二酸化炭素だけが温暖化の原因であるかのような言説をするところのみ聞いていて首をひねるところですね、それ以外は良いんですがもうそろそろ「温暖化=二酸化炭素悪玉説」の欺瞞は通用しなくなると思いますよ
二酸化炭素がもつ温室効果は温暖化の重要な要素であることは否定できない。次に「悪玉説」「欺瞞」というのは科学的な説明の動画に持ち込むべき概念ではない。社会的な、もしくは言論上または論争で使用するべきだろう。次に近年の気象変動についても「温暖化=二酸化炭素主因説(私は悪玉説などの語を躊躇する)」が欺瞞なのではなく、近年の人類の工業活動に主因をもとめることが欺瞞かどうかが問題なのではないだろうか。私はUNFCCCが主導するCOP会議で賛同されたほぼすべての政策は、各種の目的が不適切か本来の目的を果たさず、むしろ目的から遠ざかる部分があると批判します。これを表現するのに各議定は欺瞞的であると形容できます。
茶番と掛け合いがない方が良いです
知り合いの子のお気に入りおもちゃが今回の動画にも出てきた「アノマロカリス」のリアル造形人形でして、
まるでウルトラマン怪獣のソフビで遊ぶかのように遊んでるのね。
それカッコ良いね!!
面白いです!頑張ってください!
勉強になりました。 ありがとうございます。
寒ブリの旬は、11月から2月頃だそうです。
ブリ大根は爆発的な美味さです。
では、寒ブリ秋ではありませんね。
グールド博士が寒ブリを食べた際にあまりの旨さに「カンブリ爆発!」と叫んだ事が
後にカンブリア爆発の語源となった事はあまりにも有名な話である…。
民明書房刊「カンブリア爆発の秘密」より抜粋
グールドの言った意味でカンブリア爆発という言葉はもう使われないでしょうね。でも言葉としては便利だから……科学者はグールドの優れた言葉遣いに敬意を評しつつも困惑させられてきました。
カンブリア紀にいろんな動物門で同時多発的に炭酸カルシウムの装甲を身につけられたのはなんでだろう。水中のpHやミネラル濃度の変化があったのかしら。
13:09 脱皮直後で殻が柔らかい三葉虫なら食べたみたいですが、硬くなった殻までは割って食べることはできなかったらしい。
22:29 少し前の動画でもコメントしましたがエディアカラ動物群とカンブリア紀の動物を繋ぐ進化のミッシングリングとなる動物の化石が発見されるといいですね。
饅頭にとってもカンブリア紀は重要だったのか
13:13 エレンイエーガー
うまく、纏まって面白かったです。
でも少しグールド博士に忖度しすぎかな。
次の動画も楽しみにしています
論文でキャッチーなネーミングをすると、
名前だけは生きのこりやすいってことね
数千万年かけて、ゆっくり爆発したのですね。
地下に眠る亡き骸
カンブリア爆発は、神が生物を造る過程でちょっとヤンチャしちゃった時期と思ってます。
「これをこうして…出来た!ハルキゲニア!ついでにオパビニア!」みたいな。
じゃないと何をどうしてビジュアル一点突破な生物ができたのか納得いかないです。
研究者はカンブリア爆発という言葉を使わなくなってきているんなら「化石記録の爆発的多様化という意味に変わっている」というのは何だろう。過去「カンブリア爆発」と言っている資料を全て「化石記録の爆発的多様化」という意味に取りなおすことができるわけでもなく。結論は「カンブリア爆発は無かった」で言い切ったほうがいいんじゃない?
カンブリア紀の始まりは生物が目を進化させて捕食者と捕食される者との間に激烈な生存競争が始まったからである。
いわば生物界に資本主義が導入されたと
参考文献はなに?
なんか突然変異→適者生存、という現代の主流の進化論を擁護するために無理やりカンブリア爆発は無かった、としたいんじゃないか、という気がする。殻が進化途中の生物が見つかるかどうか、それがカギかな。
タイムスケールの問題でしょ
今時の進化論だって数百年昔(第4氷河期時代)からのでアホみたいな変化を説明できているわけでそれに対してカンブリア爆発は数千万年の変化なんだから
カンブリア爆発という言葉を大事にしすぎている気がしますよね
うp乙
この動画に限らないんですが、どうもこのチャンネルの解説では総じて、
あたかも二酸化炭素だけが温暖化の原因であるかのような言説をするところのみ
聞いていて首をひねるところですね、それ以外は良いんですが
もうそろそろ「温暖化=二酸化炭素悪玉説」の欺瞞は通用しなくなると思いますよ
二酸化炭素がもつ温室効果は温暖化の重要な要素であることは否定できない。
次に「悪玉説」「欺瞞」というのは科学的な説明の動画に持ち込むべき概念ではない。社会的な、もしくは言論上または論争で使用するべきだろう。
次に近年の気象変動についても「温暖化=二酸化炭素主因説(私は悪玉説などの語を躊躇する)」が欺瞞なのではなく、近年の人類の工業活動に主因をもとめることが欺瞞かどうかが問題なのではないだろうか。
私はUNFCCCが主導するCOP会議で賛同されたほぼすべての政策は、各種の目的が不適切か本来の目的を果たさず、むしろ目的から遠ざかる部分があると批判します。これを表現するのに各議定は欺瞞的であると形容できます。
茶番と掛け合いがない方が良いです