【大澤真幸が語る】農業革命という幻想と権力の本質

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  • Опубліковано 6 лют 2025
  • 『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』や『負債論 貨幣と暴力の5000年』などの著書で知られる、高名なアメリカの人類学者 デヴィッド・グレーバー氏が、2020年9月2に亡くなった。グレーバー氏は、考古学者のデヴィッド・ウェングロウ氏と共著で、遺作となる『万物の黎明 人類史を根本からくつがえす』(翻訳、2023 光文社)を残した。人類史を根本からくつがえすという本には、どんなことが書かれていたのか。社会学者の大澤真幸氏に聞いた。(聞き手:長野光、ビデオジャーナリスト)

КОМЕНТАРІ • 5

  • @クギルオス
    @クギルオス Місяць тому +5

    こういう話を待っていました☺

  • @あらあらあらあら-n2v
    @あらあらあらあら-n2v Місяць тому +2

    真幸さん社会性の起源の連載よろしく!

  • @リュウイチホシ
    @リュウイチホシ Місяць тому +1

    グレーゾーンてむしろたいせつだな。だってルールはルールで社会がなりたつことはないからな。人は心があるからな。

  • @リュウイチホシ
    @リュウイチホシ Місяць тому

    暴力おこすほど人をほったらかすなだな。