紹介されている濃紺のフードは英語で見るととても興味深いですよ NAVY HOOD Such cloaks were gifted to those who departed on missions to faraway lands, from which they would never return. But what choice did they have, having seen the guidance of grace? NAVYとは元来船を意味しておりMISSIONも使命の刃の神の使命CALLと違い派遣するというニュアンスがありますね また、日本語では単に導きとだけ省略して表現されていますが本来はガイダンスオブグレイス、つまり祝福の導きなので祝福に向かうことに強制力はなくむしろ祝福だから向かうのではないでしょうか? GRACEは親切という意味でよく使われますが神の恩寵の意味でエルデの世界では用いられていますね
翻訳し直すと But what choice did they have, having seen the guidance of grace? 「しかし、祝福の導きを見た彼らに、どんな選択肢があったのだろうか。」 自分はやはり、2度と戻ることのない旅に出る意外に、選択肢はなかったと解釈してしまいます。 「導きの見えるものに送られる濃紺のフード」の対になるアイテムとして、 「導きの見えないものに送られる深紅のフード」があることから、 「Navy」と「Crimson」の対比であって、船に関するニュアンスは薄いと思っています。 そして、外界から派遣される不特定多数の褪せ人に対しての「mission」と、 神の血筋の少女に送られる「Blade of Calling」で違っているのは自然だと考えてました。 ゲーム内で主人公をエルデの王に導く「祝福の導き」は英語では「guidance of grace」です。 祝福があって、神の恩寵が貰えて、幸福が待っているから向かうという解釈ではなく、 単純に「マリカが、二本指が呼んでいる」と置き換えても問題ないと思っています。 しかし、褪せ人が何を思って狭間に旅立ったかは詳細にはわかりません。 自分の価値観で、さも不幸なことのように解釈していますが、 祝福の導きに殉じることが幸福であるという価値観があることを否定できません。 なんせ狭間を治めるエルデの王になる権利を与えられていると同義ですからね。
「公式にバルグラムとメリナが旅をしていた」ではなく、「バルグラムはメリナと旅をしていたと思われる」と
置換していただけますと幸いです。
断定形にしてしまい、申し訳ありません。
今後、バルグラム関連の動画も制作予定ですので、そちらを見ていただけますとご納得いただけると思います。
動画完成まで、しばらくお待ちください。
訂正できて偉い!!
わざわざ教えてくださってありがとうございます!
動画楽しみにしてます!
この考察が一番納得できる。主人公=ミケラ説とか言うのより遥かに。
フロムゲーの主人公が何者なのか?って考察はちょくちょくあるけど個人的には何者でもないしバックボーンも何もないってのが一番しっくりくる
強いて言うなら選んだ素性の説明文が全てで後はプレイヤーに委ねられてるのかなと
ゴロゴロ転がる変な球体のmobが雫の幼生落とすのって、ゲーム開発で3Dキャラ作るときによく球体から始める的なメタ要素とかありそう
主人公含めた褪せ人が銀の雫で復活可能なのであればロジェールとか火山館の標的にされた人たちみたいなのはどういうことになるのだろうか…
この手の考察の中で久々に「はぁーなるほど..!」って納得出来たわ...
密使ビルドワイ、二本指の敵を1人残さず消す事を決意
最初ぶっとんでると思いましたが納得いきますね
ダークソウルはダークリングが現れて不死になるでしたっけ。エルデンリングは主人公が銀の雫のために蘇るのか。
もし主人公がエルデンリングに縁のある設定で描かれたなら主人公はゴッドウィンの霊体が乗り移った褪せ人だったんじゃないかと思う
何者でもない、何かに成ろうとしている者。
やはりプレイヤー自身を体現する存在か…。
フロムゲーだからね。レイヴンぐらい自由で無責任なゼロベースが最高。
この考察だったらリムグレイブの竜餐教会から見える難破船の残骸の説明にもなってるかもな。
DLCのフラグかと思ってたけど近くで見る方法ないからなーあのオブジェ
啜り泣きの半島の霊廟ヶ原の海岸には、大量の船の残骸と
虫に寄生されたような大量の亡者がいるので
かなりの数の船が難破した可能性が高いですね!
宮崎氏のコンセプト及びソウルシリーズでの開発者スタンスとしてはロールプレイ体験を主体にするために主人公の設定はほぼしてない=キャラクリでプレイヤー自信が作るというゲームシステムにメタを持ち込むコンセプトでしたしね。
なので、正解どうこうではなく「お前がそう思うならそうだろう。お前のキャラはな」が前提でいいってことですな。
ミケラの化身だと思えばそれでもいいし、ただの盗賊だと思うならそれもまた褪せ人の一人である、と。
まさにそれですね!
どんなロールプレイでも可能な
素晴らしい主人公であると言わざるを得ないです。
その力こそ、王の故よ・・・って、日本語だとよくわからなかったんですが、
英語では Thy strength befits a crown... で、シンプルに力こそパワーって言ってる気がしますね
そもそも日本語のセリフを英訳してるわけだから、日本語と英語で噛み合わない時は日本語が正だと思います、
故、という漢字「古い、もと、もとから」そして「由緒ある」・・・。自分はそこは「お前の力こそ、由緒ある古き王の力よ・・・」って感じの解釈してた。元エルデの王が褪せ人を「新しい王」として完全に認めて「王に成れ」って最後の後押ししたんだって
今までの他の動画主の考察も、へ~、と思ってたけど
一番腑に落ちる考察でした。
SEKIROみたいな何者かよりも、その他大勢の一人の方が逆に没頭出来る気がします
いい考察で心地よい
公式にメリナとバルグラムが一緒に旅をしていたって言うソースっなんですか?初めて聞いたのでびっくりしました
「メリナと旅をしていたと思われる」とした方が良かったですね。
申し訳ありません。
コメント欄だと説明しきれないので
後々動画にする予定ですので、そちらをお待ちいただけますと幸いです。
主人公は銀の雫由来の人造人間
っていう脳内設定でやってたから
なんかアレだな〜笑
ロールプレイは自由ですので、
人造の体にプレイヤー自身の魂という設定でも全然ありですよ!
何も変わらねぇのかよ…結局…
3:09 バルグラムってメリナと旅してたの?
バルグラムが出現する王都の円卓には、王たる褪せ人に贈られた「二本指の祈祷書」があることから
バルグラムも、主人公と同じく王の器の褪せ人であると思われます。
そして、公式サイトでは、メリナと一緒にマヌスセリス教会を望む祝福で休んでいる画像があり、
過去に王の器としてメリナと旅をしていた可能性は高いです。
ですが、固定コメントにも書いてありますが「確定情報」として扱うほどのものではないので
「公式にバルグラムとメリナが旅をしていた」ではなく、「バルグラムはメリナと旅をしていたと思われる」と
置換していただけますと幸いです。
主人公はなぜ男、女って書かれて無かったのだろうか
本動画では主人公は銀の雫であると考察しております。
したがって、生物学上の性別に意味はないので
タイプA/Bという表現がされているものと思われます。
わからん。。けどジェリーキャットのアボカドちゃんはウチにもいます🥑
主人公は普通に神人だと思う。
いや強すぎるしなw
仕えてるのは五本指(または十本指)。
そう。私達の事だよ!私達上位者は外界からコントローラーで指を使って主人公を操作するからね。
わざわざ上位者を2本指だとか3本指ってのにしたのもこれが理由なんじゃないかな。
ゴドリック、初心者狩りしてたんか。
褪せ人に起きてる事がラニ様と同じで、霊体(精神)の媒体が無機物か有機物の違いってだけだったのは驚いた。ラニ様は自分の意思だからバックアップ方式で、褪せ人は黄金樹サーバー経由の同期状態って感じ?祝福はクラウド的なものかな
今後の動画で詳しくご説明しますが、
黄金樹の中の、マリカがコントロールできる部分で運用している感じかと思います!
ミケラ説とかんな訳あるかと思ってたからありがたいわ
あれもあれでちゃんと考察してておもろかったし何個も説があるのがフロムゲーのいいところやな
「過去は故郷に置いてきた」
こんな話聞いた後だと重みが全然違う。
となるとキャラクリのプリセットの一つ「船乗り」は二本指信仰が根強い民族だったのかも?
…そもそも狭間の地の"狭間"ってなに?
考察の甲斐がありますなぁ(ゲス顔)
公式が言ったなら議論の余地がないわな
なるほどですなあ。時代を超えた人物が出てくるからてっきりブラボの様な
黄金樹が見せていた夢的な異空間と化した世界なのかと思っていましたが
なるほど、その様に転生?再生?している方がしっくりくる気がしますね!
「狭間では通常の生殖方法が忘れられて久しい」
みたいなテキストがどこかにあった気がするので、
エルデンリング内の常識と科学を理解する事が、
謎を解く第一歩だと思ってます!
@@tanpo-kiri そんなテキストあるんですね!確かに死に方からして黄金樹に還る云々とかありますし
まさに黄金律による宇宙の法則を紐解いて行くことが答えに繋がると!
うーん、私は金仮面卿のようにはなれず、コリンのような末路をたどるタイプの自覚があるんだよなあ🤣
指読みおばば?が言う、あんたミケラ様に縁がある
っていうのは、
トレンドに選ばれたから?みたいな感じですか?
素晴らしい👍👍👍👍
悲報:
メリナの元カレ
バルグラムさんだった模様
かもしれないだから!!🥲🥲🥲
唐突なNTRにより脳破壊されました
主人公が復活するたびに、モブ敵が復活しているのはなぜなんでしょうか??
それは非常に難しい質問ですね!
詳しく考察していないので浅いことしか言えませんが、
大まかに2つ考えられます!
1.ゲーム的都合
2.ダクソシリーズと同じ、並行世界の修正力
遺体が残らないモブ敵は、主人公と同じく銀の雫で説明ができそうですが、
遺体が残るモブ敵が復活する理由が説明できないのと、
これまでのシリーズ同様、闇霊と白霊がいるので、
並行世界説が考えられると思います!
まだ情報の精査をほとんどしていない状態なので、
Jiro Ineha様の知見がございましたら、ご教示いただけますと幸いです!
紹介されている濃紺のフードは英語で見るととても興味深いですよ
NAVY HOOD
Such cloaks were gifted to those who departed on missions to faraway lands, from which they would never return. But what choice did they have, having seen the guidance of grace?
NAVYとは元来船を意味しておりMISSIONも使命の刃の神の使命CALLと違い派遣するというニュアンスがありますね
また、日本語では単に導きとだけ省略して表現されていますが本来はガイダンスオブグレイス、つまり祝福の導きなので祝福に向かうことに強制力はなくむしろ祝福だから向かうのではないでしょうか?
GRACEは親切という意味でよく使われますが神の恩寵の意味でエルデの世界では用いられていますね
翻訳し直すと
But what choice did they have, having seen the guidance of grace?
「しかし、祝福の導きを見た彼らに、どんな選択肢があったのだろうか。」
自分はやはり、2度と戻ることのない旅に出る意外に、選択肢はなかったと解釈してしまいます。
「導きの見えるものに送られる濃紺のフード」の対になるアイテムとして、
「導きの見えないものに送られる深紅のフード」があることから、
「Navy」と「Crimson」の対比であって、船に関するニュアンスは薄いと思っています。
そして、外界から派遣される不特定多数の褪せ人に対しての「mission」と、
神の血筋の少女に送られる「Blade of Calling」で違っているのは自然だと考えてました。
ゲーム内で主人公をエルデの王に導く「祝福の導き」は英語では「guidance of grace」です。
祝福があって、神の恩寵が貰えて、幸福が待っているから向かうという解釈ではなく、
単純に「マリカが、二本指が呼んでいる」と置き換えても問題ないと思っています。
しかし、褪せ人が何を思って狭間に旅立ったかは詳細にはわかりません。
自分の価値観で、さも不幸なことのように解釈していますが、
祝福の導きに殉じることが幸福であるという価値観があることを否定できません。
なんせ狭間を治めるエルデの王になる権利を与えられていると同義ですからね。
@@tanpo-kiri 褪せ人であり、祝福の導きが見えているのなら、それならそこへ向かうべきだ、たとえ帰路なき旅路であっても。・・・祝福と言うかなんというか「呪い」に近いように思えてならない・・・
@ 黄龍 導きは、ローデリカの言う「マリカの呪い」そのものかもしれませんね...
世の中には「公式が勝手に言ってるだけ」っていう素晴らしい言葉があるから
それは触れてはいけない言葉ですね!
デミゴットたち「この褪せ人殺されて生き返る度に我の攻撃に適応して攻撃をかわしよる。」
狭間の地で最も最強なのはローリング回避だった
面白い考察でした。しかしながら不思議に思った事があります。
レナラの産み出した子供はしろがね人特有の歩けない性質があるのに、主人公がしろがね人であるなら、レナラに姿を変えてもらって何故歩けるのでしょうか?
そして主人公の血は赤色なのも違和感があります。
まず雫の幼生は黄金律原理主義ができるずっと前のノクステラのオーパーツです。なぜ外から来た何も分からないマリカに扱えるのでしょうか?
コメント欄で詳細を語るのは難しいので簡単にご説明しますが
・かつて血が銀色で、現在は血が赤い夜人の存在と、夜の神域の銀の雫が変態後は赤い血を流すことから
主人公の血が赤いのも、同じような仕組みであると考えられる
・「しろがね」は基本的に不完全な出来損ないに対する蔑称に近いものであると思われるので
主人公は厳密には「しろがね」ではない
・輝石魔術師の源輝石の中央に雫の幼生が埋め込まれていることから
雫の幼生はオーパーツではなく、用法を知っているものが現代にも存在している。
セレンがその一人で、もちろんレナラも輝石魔術師
これだけでは黒煌石様の疑問は解けないと思いますが、
マリカの秘密と、銀の雫の詳細は動画にする予定なので、
その動画を見ていただければ謎は解けると思います!
動画完成までお待ちいただけますと幸いです。
@@tanpo-kiri 考察系はどなたを見ても色々な見解があり面白いです。そして他人の見解と自分の見解を言い合うのも面白いです。質問に答えていただきありがとうございます。
動画作り頑張って下さい。
動画にする都合上、コメントで核心部分をお答えすることが出来ず、
申し訳ありません。
いずれ動画で黒煌石様の疑問に答えたいと思いますので、
その時はまた見に来てくださると嬉しいです!
憑依術的なものが存在するであろうと思われる事が王都前の戦場跡みたいなとこでおきるモーゴットの襲撃からわかる倒した後モブに変わるし。
黄金樹が、元々あった大樹に、
金色のガワが覆い被さっているような状態なので、
モブを核にして、マルギットのガワを被せている状態なのかもしれないですね!
素性の侍に関してはどう思う?
宮崎ディレクターが葦の地関連は完全なカメオ出演であると語っていますが、
白備えの鎧の背中にはしっかりと三つの輪が確認できます。
葦の地にも黄金樹と二本指の信仰は伝わっているのではないでしょうか。
@@tanpo-kiri 主人公は過去に葦の地から来た人たちの1人の魂って感じなんかな
侍素性の主人公が狭間の地を目指した理由はいくつか考えられます。
1.イナバ衆と同じく、修羅に落ちた翁を追ってきた。
2.「かつて、褪せ人は皆戦士であった」と、過去形で語られることから、
ゴッドフレイの末裔の戦士たちを狭間に送り尽くした後、
特に関係ない人達も、見境なく狭間に送ったことが予想できます。
その中に葦の地の侍も含まれていたのではないでしょうか。
狭間の地への到達方法は、動画でご紹介したものであると考えています。
しかし、フロムの意図は、
主人公の設定をプレイヤーに好きに想像してもらうことなので、
上記1.2.はあくまでも私の考えで、参考程度に捉えていただけますと幸いです。
@@tanpo-kiri なるほどなー。感謝
主人公の血が銀じゃなくてもいいんでしょうか?
血の赤い夜人は「かつて血が銀色だった」と言われていることと、
夜の神域の銀の雫が人型になった後は赤い血を流すことから
問題ないと思います。
特定の人物では無くてもミケラと関係が無い事にはならないしテキストに書かれてるのに無関係に出来る。なんて訳が無いと思うのでゴリゴリクソ考察(妄想)を広げます。ゴッドウィンの子孫である事が確定なのと同じ様にミケラとなんらかの繋がりはある事も確定でその繋がりも別に特定の誰かになる様な物ではない。って言うかSEKIROは完璧に名前も過去もある固定の人物だけどエルデンリングの主人公は固定の誰かではないってだけじゃない?人種も違えば素性も違う。ミケラ本人と関係があると言うよりはミケラと同じ何かを持ってるのが主人公。例えば主人公は運命(エンディング)を選べる様に他のデミゴットと違ってミケラも運命を選べる人物。そこがミケラに縁があると言われた理由かもしれない。だとしたらこの主人公との匂わせは神の知恵、神の誘惑もっとも恐ろしい神人と言われたミケラの正体の伏線だったり。と言うかギデオンに人に神は殺せないって言われてるのにラダゴン倒せた感じ、俺らプレイヤーが大いなる意志でだからどんな素性(過去)でどんな人種だったとしても俺たちが選んだ褪せ人だから神も殺せるし大いなる意志に強制される運命と言う世界観がある中でも自分でエンディング(運命)が選べるんじゃないか?そしてそんな俺たち大いなる意思に見守られる主人公はミケラと縁があると言われてるけど、全くの別人だとしてもミケラと縁があるという事はミケラは俺たちプレイヤーと何らかの関係を次回作で持つという事だ!!!!!つまり次回作はミケラがモーグに攫われるまでの物語が描かれるエルデンリング0だ!!!!!!
当チャンネルでは「ミケラに縁がある」という指読みのセリフを否定しません。
なぜなら、メリナにもらった「霊馬の指笛」がミケラに縁のあるアイテムである可能性が高いからです!
ほぼ全てのプレイヤーはミケラと縁を持たされています!
主人公含めて褪せ人全員がスライムだったんだ!
これは転スラのパクリなのでは??
転スラよく知らないんですけど登場人物アレみんなスライムだったんですか
@@SHURA_RAUSH
特に主人公はチートスライムです👍
美少女に変化出来るし、強敵が使ってた魔術も完コピ出来るし