【ノールール】プロファイター矢地祐介と激突❗️【達人トーナメント解説】
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- Опубліковано 2 лип 2024
- ヤッチくんチャンネルにて開催された
"達人トーナメント"のショート解説動画
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ヤッチくんチャンネル【達人トーナメント】
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矢地選手は分が悪い手合わせでも悪態もつかずに、達人の凄さと魅力を伝えてくれようとするから素晴らしいですよね。
こんな企画、彼じゃなきゃお目に掛かれなかった。
人徳が凄い
雨宮先生が世に出てきたのは大歓迎しかないですね
勝負だけ見ちゃうと「雨宮先生ボロ勝ちやん、すげぇ!」なんですが、「ノールールを受けてくださった矢地選手に感謝」って動画の閉め方が素晴らしいです。
それしかないと言いながらも、警戒して中々タックルに行かなかった矢地さんも
色々仕掛けながら急所突くにもやり易いように整えていた雨宮先生もどっちも凄かった
雨宮先生の無構え…無構え…かっこええ…‼️
解説ヤベェ…
全部読まれてるのか
なんで目突きがあんなに遅いんだろうと思ったら
あれはタックルを誘ってたのか…。
すげえや…!!!
総合に対しての敬意も忘れない武術の姿勢に感動しかない。
よく見たら、最後目抜かれて矢地選手が離れるとき、金的も入れてますね。
すごい。
髪に触れた瞬間詰める素早さは流石と思ってたけど、この解説だとあれも矢地選手のフェイントかもと警戒しながらの間合い詰めだったのですね。流石です。思ってた以上にハイレベルの駆け引きで解説見て唸っちゃいました。
「目突きがしやすくなる」なんて日本語現代日本で見られると思わなかった…
細かい位置調整や構えによる濃密な駆け引きが最高でした
こういうのもっともっと、めっちゃくちゃ見たい…
貴方のコメントで気付かされました、目突きがしやすくなるとか……放送事故ですね
これだけ言語化して貰えると、素人的にもめちゃくちゃ楽しかったです。ありがとうございます……!
「構えに反応することを確認」 ひええ……こういう動作もちゃんと根拠があって行われているのですね。
また、目つきについてこれほど詳しく解説した文章を初めて見ました。
これもまた綿密な事前準備に基づいて行われているのですね。すごい。
細かい解説もあると、技術の凄さも分かるし戦術の凄さも分かりやすくて、雨宮先生と矢地さんの凄さをより一層感じました!!!
これ誘導されたと思うとタックル出るしかなかったのも納得できるw すごすぎる!
すーーーごーーーー、、、
これ解説の通りのことを立ち会いながら考えてるんですよね
ほんとにすごい
改めて見ると、雨宮先生の対峙してる時の立ち姿綺麗だなと思いました。
むしろ綺麗過ぎる?
肩から自然と真っ直ぐに腕が垂れてる感じ、肩が水平で余計な偏りが無い。
普通はもっと崩れるはずなのに💦
得意ルールとはいえ格闘スポーツのプロと対峙して普段通り出来るのは凄いですし本当に修めてる人なんだなと思いましたね。
細かく解説していただけて 緊迫感のある対峙だなぁ くらいの感想を抱いていたものが大分味わい深く感じ取れました、ありがとうございました
矢地選手も本来はいろいろできるのでしょうけど、菊野先生との対峙でわかっていたはずなのに敢えて危険なタックルをせざるを得ないように誘われていたのが興味深かったです
あの短時間でこれだけの解説が入ってくるなんて凄い!
一つ一つの所作に無駄が無いって事なんだろうなぁ
解説ありがとうございます
素人には何が何だかわからないので解説はありがたいです。
瞬間にこんな攻防があったのだと解説があったのでわかりました
解説&別アングルありがとうございます!
立ち会う前の観戦中の達人のカットも良かった。
菊野先生と対峙した時もそうでしたがほんと瞬きしないのが…一瞬の隙も与えない感じが凄い…
対峙すると死の覚悟をしなきゃいけないから瞬きは厳禁なんでしょうね…
ルールがあるからこそ素晴らしさって言うのもあるけど、やはりノールールに生きている人たちの動きは全く違うんですね。
感動。
やっぱりあの短い時間にこんなに沢山のやり取りがあってたんですね!これ、本当に見たかった動画でした!
矢地さんはすべて嵌められていたのか。
雨宮さん的にはすべて狙い通りに事を進めていたのか。
そんなにバシバシ頻繁に手や足を出していなかったものの
違う形で違うことを繰り出していたのか。
すごい。これはすごい。
究極的に言えば「ノールールで」と言ったときに
既に勝敗は決していたのだなあ。もうそこから仕掛けていたともいえる。
凄い… 駆け引きが…
雨宮先生の表情と言い最高です。
純度が高すぎてべろべろです。
この短い時間でこの濃度✨こんなに細かく冷静に誘ってらしたんですね。この動画を踏まえると、菊野先生との立ち合いではお二人の間にどんな攻防があったのか想像すら付きません。一ファンの勝手な願いですが、いつか菊野先生との立ち合い動画にも解説を付けて頂ければ幸いです。本当に一番好きな動画で、繰り返し何度も拝見しております✨🥹
始めからタックルを誘ってたんですね!
自分が何も分かってなかった事が分かりました。戦略と駆け引きが深すぎて言葉になりません。
詳しい解説動画をありがとうございました!
矢地選手がタックルを選ぶように仕向けてたんですね。解説で初めて気付きました。奥が深い!
解説を見ると、一流選手・武術家同士では、本当に情報戦なのだなぁと思った。
戦の技であるから失礼かも知れませんが、ただ一言に尽きます……『かっけぇ……』。
真剣で対峙するような、いや、本当に対真剣前提の佇まいの片鱗に触れられて本当に貴重な映像でした。
雨宮先生の闇がより深くなりましたwww
矢地選手が髪をかき上げた隙に間合いを一気に詰めた後の雨宮先生の圧力が凄すぎます。ありゃぁ、矢地選手もタックルに行かざるを得ないですよね。
そうなんすよねぇ、あれ怖い
圧力て(笑)格闘技やったことないだろ
ノールールとかそれっぽい言い訳でガチの打撃で怪我させるわけにはいかない状況作れてるから前に出られてるだけ。
こんな詰め方してきたらその辺の街のジムの中高生でも簡単にパンチ合わせるよ。
@@manrasta5680 素人がなんか言ってんの面白すぎるわ笑釣り針デカすぎ笑
@@user_K0910 高校の時日本拳法やってたけど、割と正論やと思うで
どう考えてもパンチ打つ状況やろ
髪をかきあげたところで間合いをつめるのはモチロンだけど、それが矢地選手の、フェイントの可能性を考慮しつつなのがすごい。いや、ほんとすごい。
解説があって、ようやくルール無しのルールがわかります。
一瞬の隙に間合い詰めるの怖すぎます😭
全ての動きに無駄がないの半端ないですね!
これ、最後なにげに金的も行けてる……
髪かきあげた瞬間、
「あ、やちくん終わった……」
って感じた(笑)
解説ありがたや。ってか全部に意味があったのか~、すごい
間合い詰めてるときの目がスゴイ...
ヤッチくんの動画見てた時にも思ったけど
雨宮先生の距離の一瞬の詰め方が本当に怖い・・・
隙あらば・・・って感じがすごいします
そして解説見ながらの試合見てると「はぁ~・・」って感動のあまり声でましたw
本当に凄いです、感動しました。
後で見ている北川先生の嬉しそうな表情
矢地先生がノールールで受けてくれた事に感謝ですね。
しかし接触は1度だけだけどこれだけの攻防があるんですね。
詳しい解説ありがとうございました。
影武流恐るべし!
髪に触れたときにスパー慣れしてしまった格闘家は自分も休む癖があると思うけど、すかさず間を詰めるということを日常的に訓練しておいた方良さそうだと思った
解説も、本編も、大満足に楽しませていただきました~❤️❤️
ちょいちょい映りこむ、達人たちの笑顔もサイコー🎶🎶
一見無意味に見えるような、視聴者が注意深く見てもそこまで意識しないような細かい所作の一つ一つにもしっかりとした意味があって奥深いし、格闘技のスパーだったらおそらく手を出さない瞬間に間合いを詰めるところとか、色々なところに武術と競技の違いがあって本当に別のジャンルなんだなぁと感じました
武術も格闘技も奥深いし、まだまだ知らない事や物の見方があるなぁと思いました。いつも勉強させてもらってありがとうございます😊
やっちくんがどれだけタックルを我慢してたかも伝わってきますね。
選択肢を奪われて仕方なく...みたいに追い込まれてます。
「競技スポーツとしての『(ボクシングやMMAなどの)格闘技』と、相手を倒して自分が生き残る事が目的の『武術』は、似ているようで根本的に違う」という事が、広く知られるようになると良いと思っています。
コラボ企画での雨宮先生は、「競技スポーツとしての格闘技の選手」を非常にリスペクトなさっておられます。
「競技スポーツの格闘技と武術には、それぞれ異なる素晴らしさが有る」というのが常識になると良いですね。
5:50 雨宮先生、心なしかニヤッと笑っているような…「誘いに乗った!」と。
将棋とかチェスみたいですね…
ほんとだ!wタックルしそうな感じになったやち君を見てニヤっとしてるww
@@dondodon0 獲物を仕留めた時の獣の笑み、って感じ。ゾクッとした。
全部選択肢を狭めるように誘ってたのか。エグい、エグすぎるw
通じてヤッチくんは遠間から目突きを起点にされることを警戒し、雨宮先生はそれを読んでタックルで合わせることを予測していたわけですね。無構えは武道家でも試合ではあまりやらないし立ち方が異様に綺麗なので逆に隙がなくて1番圧を感じたシーンでした。
6:20 からの目突に関する解説がエグいw
よっぽど目突に重点置いて思考しないと出てこないワードてんこ盛りで、古武道のやばさと効率の良さがよりわかったと同時に、やっぱり映像だけじゃ伝わりにくいなぁとも思ってもどかしさを感じる
戦国の世の面頬や喉輪などで頭部を厳重に固めている時代でも、目だけは無防備に露出している訳で、そこを狙う発想が必然的に生まれたのでしょうね。
長曾我部元親も初陣の際に、槍の使い方を家臣に尋ねたところ目を突くよう返答されたと言われていますし、賤ケ岳の七本槍の一番槍で有名な石川一光は実際に槍で目を突かれ討死、前田利家や山内一豊は矢で目の付近を射られたと言われます。
誘導されてたのか😳
もちろん雨宮先生が凄いの前の動画からもわかってましたが、ヤッチくんもそれに反応はしてたんですね。
自分の格闘技者への理解度に反省します😫
雨宮先生の緩急の付け方が最早催眠術
解説を見た後だと、確かに反応して構えてるのではなく誘ってるという風に見える不思議。それと、雨宮先生の視線がすごくよくわかる角度でした。
おみそれしました。
正直言って、技術より何より、現代日本で何事もないように目に指を入れる精神に慄然としました。
これこそ、雨宮先生の恐ろしさと思いました。
今回の動画のパワーワード。
「○○先生 大喜びw」
この動画にこのユルさ、流石です。
これはもう、矢地選手の人徳というしかないよね。引退しても、いい仕事をしてほしいし、ずっと楽しい人生であることを願っています。
すごい!一瞬でこれだけのことを考えて身体操作しているなんて!
こんな高度な駆け引きを文字で解説してくれるなんて神動画です!!
それぞれの動きにちゃんと意味があるんですね。勉強になります。
解説ありがとうございました。
雨宮先生エグすぎます👍️💯
隙を見逃さずに一気に間合いを詰めるときの先生の目が怖かったです。😅
何回聞いても「(目に)ただ指を突っ込んでも意味がないので」は草しか生えんwwwまずそこで終わってますwwwいや…戦国とかはそうじゃないのか…。
雨宮先生、実戦なんてほとんどしてないだろうけど、ここまでリアルな戦いをするのは凄いですね。
影武流の稽古がすごかったと実感する内容です。
その実戦はたまたま事件になっていないだけで
半グレや酔っ払いなどにカラまれたら
サクっと叩き潰しているかもしれませんよ。
先生の流派は代々父親から子供への伝承で、例えば川原とかで親父さんから刃物向けられての修行までしてたそうですよ
詰将棋のよう…
お二人ともリスペクトがあって良いと思いました!
相手の取れる選択肢を自分の行動ひとつひとつによって狭めていく、ボードゲームにあるような戦略がそのまま生身の格闘で生きてるの凄いですよね
ヤッチくんがなまじ優秀なファイターであるが故に最善手を「選ばされていた」訳ですね
左手の目つきフェイントの手が流れるように頭を抑えに行ってるのが凄いですね
解説が楽しすぎる!
矢地選手が「選択肢がなくなるのよ!」って言ってた意味が良く分かりますね。
打撃をしっかりと牽制しながら、あえてタックルしやすい構えを見せていく・・・
菊池先生との試合でタックルを誘いやすいと分かっていたとはいえ恐ろしい(;・∀・)
髪をかきあげる瞬間、無造作に(もちろん打撃警戒しながら)間合いを詰めてくるのとか恐怖しか無いw
うわーーーwww
完全に相手をコントロールしてるwww
えげつねぇ!!!www
矢地選手は自分からタックルを選んだと思ってるんだろうけど、選ばされてるのか!?
立ち方とフットワークが独特ですね
無闇に動かないけど距離を詰めるときは素早い
何から何まで、全部誘いなんだな...恐ろしや
雨宮先生は通常の立ち会いで既に”瞬き”厳禁なのですね?まさに”刹那”の武術なのですね!他の競技武術では中々見られない事ではないでしょうか?凄い。
菊野さんとの立合いの時に比べて、ガード下げてより無造作な感じで立ってたのは、危険度の違いというより戦術としての誘いだったのか。
決着に持っていくまでの駆け引きがよく分かる解説動画です。
菊野先生の時もそうだけど、一瞬の隙を逃さない能力すごい
覇王色だけじゃなく見聞色もお使いになられるとは
何気ない挙動で矢地選手の選択肢を無くし、対菊野先生戦と同じシチュエーションへ誘導していく。直前の戦いを観て戦略を立ててハメていったのが、肉体とかじゃなく情報戦の領域。
もう、凄いとしか言いようが有りません、、格闘技と武道、武術の立ち会い、の世界の違いがハッキリ解ります。これも、矢地選手の人柄と達人先生達の信頼関係の賜物ですね、
昭和の格闘技、武道好きには夢の世界が拝見出来て幸せです。
本当に有り難う御座いました。
矢地選手がびびってタックルをしてしまったんじゃなくて、雨宮先生がタックルをさせたのか...
矢地くん優しいし付き合いもあるだろうから打撃でKOするわけにはいかないし、タックルに行かざるをえない感じだろ
解説あると全然違いますね、、、無限に見れてしまう……
あえてゆっくりのフェイントで相手を確実に動かす これすごいな めちゃくちゃ有効な気がする
なるほど解説を読み再聴すると確かに初めからフェイントを上半身にのみ集中させ下半身への攻撃を誘導させていますね。解説があることで試合の組み立て方や思考、誘い方などの心理戦が素人にも分かり非常に楽しく拝見させて頂きました。
菊野先生との立ち会いで情報収集→ノールール→この状況だと目狙いが分かりやすく確実→無構え、フェイント、間合いで誘い→タックル→勝ち確定。
昔だと前情報が無いに等しい状況で、如何に目的を達成して帰還出来るか。その確率を上げるため、観察し状況把握をして、生存ルートの計算をする。判断の柔軟性や賢さも重要だと思わされた。タックルせず、距離を保って打撃を仕掛けてきた時の分岐したルートも見たかった。それをさせない圧、眼力や念飛ばし、動きをしてたんだろうけど。
きちんと戦術の組立てがあったんですね! きっと一対多、多対多の戦術もあるんでしょうね…
髪をかき上げるスキを逃さずにツツっと間合いを詰めてこられるのが怖い まさに一瞬の気のゆるみが命取りですね
矢地さんが今度はわざとタックルして目を突きに来た指を捕まえるとかやったらどうなるんだろう
解説を拝見して終始してタックル→目突きに繋げる誘い動きに感服するばかり
触れたら終わる死合であるが故の影武流の本質を少し垣間見た気がします
解説動画ありがとうございます。
菊野先生がスッと歩くように入られるのも雨宮先生の無構えもその中にある技や心が高いレベルにあるからこそですね。
次回も楽しみにしています。
冷静な解説超怖えぇーーーーー
ただ歩いて詰め寄ってただけにみえたところにこんなに駆け引きがあるんですね。スゴイ。
雨宮先生、マジで強いw
菊野さんの時と違い。。」笑ってるようにしか見えない
計算と技術そして残心といいますか
どんな状況でもどんな危険があるか予測してるのが武術らしさをかんじました
触れたら死、というレベルでけいこしてるからこそだとおもいました
雨宮さんの軸が一切ぶれないのもや体術といいますか、身体操作のすごいところだとかんじました
「身体が密着するタックルは悪手で総合格闘技の技術は実戦の役に立たない」というイメージがついてしまいましたが、決してそうとは言い切れないことをコメントしたいです。
やっちくんチャンネルの方で「見なくても接触している体をなぞって行けば目にたどり着く」と解説されていたのを思い出すと、矢地選手は片足タックルが取れている(少なくとも股の内側に手が入っている)ので、このまま内ももに添って左手を振り上げれば回避不能の強力な金的攻撃になります。
左目は失いますが、片足タックルをしたことにより相手がうずくまって動けなくなるようなダメージを与えられる可能性もあったわけです。
この「相手の攻撃に合わせて一瞬で潜り込み片足をとる」矢地選手およびMMAの技術は洗練されており、トーナメント参加の達人たちにも通用しています。
今回はノールールの認識の差・急所攻撃という選択肢の差が決着に繋がってしまいましたが、タックルと同時に攻撃を行う「足掛け掌底投げ」や「掌底突き投げ」という実戦で運用されていた技もあるので「タックルは無意味無駄無謀」というイメージが広まらないことを願います。
ただ雨宮先生は矢地選手の頭~首をコントロールしているので、このまま眼窩に引っ掛けた指と添えている左手で首を捻れば矢地選手の頸椎をねじ切れるのでどっちにしろ勝負ありなんですがね……。
そもそもタックルを誘っていると解説しているので、公開していないだけで骨掛けの様に睾丸の致命傷を避ける技術とかあるのかな……。
さらに動画をコマ送りすると、矢地選手の片足タックルが成功する数フレーム前に雨宮先生の左手が矢地選手の頭を押さえているので、前述した左手を振り上げて金的攻撃するより先に、延髄に攻撃入れられちゃいますねコレ。雨宮先生怖い。
@@kyoshida1846
仰る通りです。
後頭部は素人が力任せにポカポカするだけでも大変危険ですし、背中であろうとも背骨や腎臓に肘や拳を振り下ろせば致命的なダメージになりますよね。
もしルール改正して耳・髪・眼窩・口角掴みまでOKになったらタックルはテイクダウン目的で使用されることは無くなると思います。
しかし動画内で「相手の攻撃に合わせて潜り込んで片足を取る」という動きは、雨宮先生が後の先(タックルをわざと使わせたので)として用意していた二の手(頭を押さえる)とほぼ同タイミングで、三の手(目潰し)よりはコンマ数秒の差ですが早いです。
たらればの妄想話ですが、タックルの勢いのまま股間にパンチなどの可能性がわずかながらあったということです。
今回の結果に繋がらなかった一面だけを見て、今後この素晴らしい技術を「タックルは弱い」「タックルは実戦で使えない」と全否定するような流れを心配してコメントさせて頂きました。
まぁそれでもタックルのリスクは高いですよね……。
タックルが成功したとしても片目と引き換えでその後まともにグラウンドで勝負なんかできないし
グラウンドで勝負しても目に指入れられて終わるのがオチ
そもそも目に指入れられた状態で相手を制するタックルが打てる人間なんか現代にはいないだろう
意味のない仮定ばかりでまるで意味のない駄文だぞ
@@user-ly4dl9ij5l
長々と書いてしまうとやはり伝わりにくいですかね?
一連の動画を見た人たちが「タックルは実戦では役に立たない」と決めつけてしまわないことを願ってコメントしました。
今回の動画ではタックルをしたことにより目を失う結果となってしまいましたが、タックルの洗練された技術およびタックルの発展や可能性を全否定しないで欲しいということです。
まぁ結局机上の空論には変わりませんがね……。
何回も繰り返し観ている菊野先生との覇王色対決の解説もお願いしたいです!
いいですね、解説して頂きたいです!
でも、運足方とか、秘技が使われているようなので、難しいかな・・?
できる範囲で!(それでも情報過多になりそうw
始め!から、ここから先は機密事項です→から動画の終わりになっちゃいそう
解説不可能な部分はありそうですが、ぜひお願いしたいですね。
途中、雨宮先生が視線外して何かやって菊野さんが
大きく間合い開けたシーンありますが、絶対何かあったと思います。
花の慶次で死人となれと言っていた世界か
眼を取られたくらいで止まるなと言いたいが無理ですね
FPSでも同じだけど、復活ありの陣地戦とかだと皆デス上等で突撃するけど
復活なしのデスゲームになった途端、慎重な狙撃合戦になるしな
そらリアルファイトもそうよな
全部手のひらの上か!
雨宮先生の隙のない構え圧巻でした。
ありがとうございます!!
出来れば菊野さんとの対戦も可能な限り解説いただけると嬉しいです!!!
間合いの詰めかたが怖すぎる
解説動画……ありがとうございます😊
最初のルール設定から始まってたと考えるとすごいの一言です