【Keibu Ryu】Former UFC fighter tackles Amemiya at high speed! He handled it was nasty.【Hroki Amemiya】
Вставка
- Опубліковано 21 вер 2023
- English translation available!Click CC!
雨宮先生への無茶振り第2弾!
500年続く古の武術は、現代格闘技にどう対応するのか? 今回はレスリング編です!
相手を倒し、背中を付けることに特化したレスリングのタックル技術。日本の武術には珍しいその技に、影武流の雨宮先生はどう対処するのか!? 雨宮先生の解答が実戦すぎる! 必見です!
How does an ancient martial art that has been around for 500 years respond to modern martial arts? This issue is a wrestling version!
Wrestling tackling techniques specialize in knocking down the opponent and putting the opponent on his/her back. How does KeibuRyu's Amamiya Sensei deal with that technique, which is rare in Japanese martial arts! Amemiya Sensei's solution is too practical! It is a must-see!
▼雨宮先生の動画にもお邪魔しています!
• 菊野克紀先生"対談回"交流が無かったから雨宮...
今回のコラボ動画はこちら
1. • 【雨宮宏樹】500年受け継がれてきた武術が、...
2. • 【レスリングvs影武流】元UFCファイターが...
サブチャンネル「純度高めの誰ツヨDOJOy」はこちら
/ @daretsuyo-jundo
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
武術を活かして格闘家として活躍してきた菊野克紀が現在進行形で積み上げてきたものを「誰でも何歳からでも強くなれる」というコンセプトの元に教えている誰ツヨDOJOy。
より深く、より早く、より楽しく!
現代における「強くなること」のいっちゃんいいやつを目指します。
強くなると人生の景色が変わります。
誰でも何歳からでも強くなれるために武術と格闘技の知恵を解りやすくギュッと凝縮して体験して頂きます。
誰ツヨDOJOy体験会 in東京
9月24日(日)9:30~11:30 レグルス池袋
kikunokatsunori.com/news/9%e6...
誰ツヨDOJOy体験会 in福岡
10月1日(日)10:00〜12:00 パピオスタジオ
kikunokatsunori.com/news/%ef%...
誰ツヨDOJOy体験会 in大阪
10月8日(日)15:30~17:30 剛斗館
kikunokatsunori.com/news/%ef%...
誰ツヨDOJOy体験会 in秋田
11月19日(日)9:30~11:30 由利本荘総合防災公園ナイスアリーナ 柔道場
kikunokatsunori.com/news/10%e...
#誰ツヨdojoy
#誰でも何歳からでも強くなれる
#全員達人化計画
#コスパ最強
#菊野克紀
#Daretsuyo DOJoy
#Anyone can become strong at any age
#Plan to make everyone a master
#Best value for money
#Katunori Kikuno
池袋にて直接指導 初心者クラス、システマクラス、女性限定クラス、MMAクラスもあります。体験無料。
kikunokatsunori.com/teacher/1...
に加えて、毎週オンラインでも指導。
kikunokatsunori.com/teacher/2...
オンライン会員も参加できる稽古会も
赤羽、大森、横浜、相模原、千葉、埼玉、群馬、名古屋、富山、大阪、福岡、上海で開催しています。
kikunokatsunori.com/news/%e5%...
さらにいつでもどこでも学びたいことが学べるように会員向け教則動画【いつどこ誰ツヨ】も発信。
• 誰ツヨDOJOy 会員向け教則動画【いつどこ...
現在ナイハンチの型、セイサンの型、カキエ、突きの鍛錬、秀徹など様々な鍛錬法や実用法、より自由度を高めたミットや約束組手、投げ、捕手、または拳の握りなどの超基本的な説明まで140本以上。随時追加・更新していきます。
小学生以下向けにオンラインでこどもヒーロー空手教室を運営しています。
お子様が逞しく幸せに生きれるように全力で関わらせて頂きます。
kikunokatsunori.com/teacher/%...
_________________________
2021年 第一回ブレイキングダウンに出場
お相撲さんに特攻しました。
• BreakingDown.01 - Full...
異種格闘技 巌流島全アジア武術選手権大会 決勝 対 小見川道大
• 【空手×柔道】菊野克紀 vs 小見川道大 -...
異種格闘技 巌流島 対 ケビン・ソウザ
• 【空手×MMA】菊野克紀 vs ケビン・ソウ...
___________________________________
動画制作:パーフェクトサンデー perfectsunday.hp.peraichi.com/ - Спорт
やってることはエゲつないのに「ころころ」とか「えいっ」とかときどき語彙がかわいらしくなるのおもしろい
殺殺するって脳内変換されて少し怖かったりしました
@@user-gr2yu9tc9b うわあ、にわかに怖くなったよお
こんな切れ味いいタックルする素人絶対いないw
昔のアメリカやヨーロッパのプロレスではシュートの技術として、頭を下げるタックルは目を狙われ危ないので相手の腹に顔を押し付けて倒せと教えていたそうです。
ホイスグレイシーが昔一般の人に護身術セミナーしてた時は、低く腰に抱き付くと空いている相手の両腕で脊椎や目を攻撃されるから
ストリートでは格闘技の試合とは違い、相手の両腕を抱き込むように、立ったままでしがみついてそのまま前に歩いて倒せと教えていました。
すげえな
菊野先生と真剣に戦う時はアメリカに行って離れた所から銃で撃つ~っていう話は、勝ち負けではなく常に自分が生き残る為の確率を上げるための手段を選択するという雨宮先生らしい発想だなと思いました😊
競技者には全く参考にならないタックル対策好きですw
手っ取り早いから『目』
なんたるパワーワード
想像を絶する鍛錬をされた雨宮先生だからこその "逃げるかヤるか" でしょうし、菊野先生のいざとなったら一瞬で "今ここ" のスイッチを入れるある種の瞑想状態も鍛錬の賜物だと思うとお二方とも凄まじいのだとあらためて思いました。
平和で楽しい技術交流見せて頂きありがとうございます!
雨宮先生の「あーじゃやっぱ目ですね」って言葉の軽さよw
毎回思うけど一礼が綺麗すぎる笑
しれっと弟子が誉められているところを使う優しさ。
戦いの合間に自身の生死に構わず突っ込んでくるタイプの菊野先生は、どんな武術家にとっても一番厄介な相手だと思います。
10:11 ここの菊野先生の話はまんまマインドフルネスの考え方だ。未来の不確定なことは考えず、今この瞬間だけに集中する。
手合わせと解説が終わったあとの座談の内容が何か泣けてきます
ホントになんかウルッときますね。
虎次郎先生に対するお二人のあったかい感じとか🥹🥹
強さを求める本能と、戦うことの意味の間で感じる矛盾とか。
お酒呑みたくなってきました(笑)
弱い人が増えたので、武道で強くなって精神的にも強くたくましくなるから、
今こそ武道が必要な時代な気がします。
本当に強い人は、無駄に争わないよねー。菊野先生、雨宮先生、尊敬してます。
あらそう隙を与えない
簡単に人は壊れるって身を持って知ってるんでしょうね...
やっちくんのタックル食らって自然に目に触れてるから身についた技なんだよね
ヤッチくんチャンネルで達人トーナメントやったときも、矢地選手がタックルにいったところで目を触られてENDでしたねえ。まあ確かに無防備に頭部を相手に押し付けてて、その瞬間は頭をガードするべき手はタックルに使っちゃってるわけですから、なんでもアリな人相手だと目とか耳とか喉とか攻撃されちゃいますよね
命を奪う術を持っている自覚がある故の雨宮先生と菊野先生の人生観だと理解しました。
達人と言われる先生方の純粋な笑顔を見る度、今迄の来し方に想いを馳せます。
影武流の宗家が雨宮先生で良かった。菊野先生が誰ツヨDojoyを立ち上げてくれて良かった。毎日お二方共お忙しいと思いますが、これからも人として大事な事を学ばせてください。
「今ここ」というのは素晴らしいですね。
雨宮先生が「菊野先生とどうしても戦わなくてはならないなら銃だ」って、ある意味最高の褒め言葉じゃないですか?
だって菊野先生と真正面から素手で闘ったら雨宮先生自身が『危険だ』と認めてる訳だから。
仲の良いお二人が危険な闘いをする事は考えられないですけどね。
亀仙人の言葉を思い出しました。「武道を学ぶことによって心身ともに健康となり、それによって生まれた余裕で人生をおもしろおかしく、はりきって過ごしてしまおうというものじゃ!ただし、不当な力で自分もしくは正しい人びとをおびやかそうという敵には、ズゴーンといっぱつかましたれ!!」
武術が栄える世の中ってどうなんだろう?と
葛藤する当たり、雨宮先生のガチ度が現代人と
かけ離れていると感じます。
ダウンを取られることもカウントを受けることも意に介さない
何かしらの反撃さえできるならマウントを取られることさえ大した問題ではない
何故ならそれらによって勝敗が決まるようなルールなど競技の外には存在しないから
武道はともかく武術には何故試合というものがないのかよく分かる回でした
怖すぎる
現代格闘技は専用ルールに特化した技術だからなんでもアリの武術とはいろいろ違いますね
バーチャルリアリティの世界で天下一武道会やって欲しい。
菊野先生は命をかけた戦いにホントに恋い焦がれてるんだなぁ。
自分が積み上げてきたものとか相手が磨いてきたものの答え合わせが出来ないのは、かなり切ないことなのだろうと思う。
菊野先生は日野先生みたいになりそう
数十年後やばい達人に…
愛あるコメントに切なくなりました。菊野先生はこれからもっと凄い人になられる方だと思います。ずっと見ていきたいですね😊
@@user-ht5sb6tg9iたしかに!流派じゃないところも含め、自由に追求していくお姿とか重なりますね!
最後の話しは素晴らしく共感出来る思想だと思いました😊
雨宮先生は多分ブラジリアン柔術やったことないと思うけど 4:14でやってることは目潰しで崩しながらのスイープ(当然反則)みたいで非常に面白い。
えー!反則なんや!
@@user-sq5ge5cy5lそりゃそうでしょw 噛んだりつねったりは当たり前として、転んでからも立ちと同じく急所突きは反則だよw
@@user-qp2vx5nj5p
崩しながらのスイープが反則と解釈してたわ。
動画を見て、青木選手が「MMAのグラウンドは頭突き一つ追加されただけで技術体系が変わる」みたいな話をされていたのを思い出しました。目突きや耳や頭突きや金的ありのグランド攻防って、全く違うんでしょうね。
目と耳ありならタックルしたら潰される可能性があるって事か。でも実際は反則だからタックルからの柔術が最強の戦術になってる。
「こうきたら目」w 失明覚悟のタックルかーやばいすね
菊野先生は本当に雨宮先生と闘ってみたくて仕方がないんだろうなぁ
3:42 シミュレーションとはいえこの狭い場所で菊野さんから初タックル喰らうのは怖すぎる
後ろのコンクリ?柱が恐ろしい
漫画や小説で出てくるようなレベルのVR技術が出来たら武術はすごく隆盛しそうですね
武術ルネッサンスとか起こりそうでワクワク
格闘技と武術の違いが分かって面白い動画。
矢地君は、目をやられてましたよね。で、「追いつめられると、俺にはこれしかないんだって。」って毎回やっちゃってたの。
懐かしいですねえ。
武道、武術というのは人生に一度あるか無いかの一瞬のために修行をし、その過程において付随した様々な事を学ぶのだと思います。お二人共よく分かっていらっしゃる。自分さえ守れないのでは大切な人を守れない。確かに!肝に銘じておきます☹️🙏
脳の話からですが
投げるように打つってする事で、普通に突くより動作の完了が早いって利点もあるんですね!やっぱ凄いなぁ
こんばんは。格闘技のタックルを回避する技術は難しいですよね。
ルールが無い状態だと目や喉を狙われるので、怖いですね。
膝で頭を蹴られてもヤバいですよね😅
これからの武術の練習の意義は、心身の鍛錬をして、健康で平和な生活をする事だと思います。大変勉強させて頂きました。ありがとうございます!😊
3:42 よく見たらタックルに対して足取られんように下げつつ自分から倒れに行ってる。確かにこの理論なら相手が上で何してるか何もわからない状態になるタックルは危険か……
ケンガンアシュラで見たような技を使ってて凄い
3:48 「ヤッパリ先生はもう、反射的にちゃんとそこ(目)に手が、ハハッ、いくというかねえ!」
天才です。古武術家に、現代の、最先端の格闘技をぶつけるという、試み。とても、面白いです。
Buenos videos...muy Buenos...
甲冑組み討ちでは、当然、急所も武器もある前提で相手に組みついて倒す技術があり、それに対処する技術もある…と思うのだよな。なので、確かに現代の技術として高度に洗練されているとは言え、タックルへ対処するために使える技術が雨宮家の体術にないわけはなく、それを影武流の中に加えない理由もないのだよなぁ。
もちろん、だからUFCファイターのタックルに楽々対処できるということにはならないけど。そこは「付き合ったら」どちらがより上手いか、強いかという勝負になるのだと思う。タックルに限ったことではないけど。
であればこそ「今ここ」モードの菊野先生を雨宮先生は恐れるし、向き合うとなれば銃を取ることを迷いなく選択するのだと思う。比べっこがしたい菊野先生と、比べっこには付き合わない雨宮先生という構図。
どっちの方がすごいとか、どっちの方が純粋だとかじゃない。心の有り様だとか、強さに対する立ち位置の違いなのだと思うなー。
恐怖はある程度必要だと思う。
恐れに勝つ必要はなく、
相手と対峙した時に
自分には何か不安要素が
あるんだなっとよく考えてた。
不安要素が少しでも
癒やされればと
集中力を上げるように
してましたし、
この試合が終わったら、
また稽古しなくちゃなっと
続ける意欲にもなった。
対峙した時の感情も
結果の1つと見る見方に
なります。
タックルよりドス抱えて突っ込んでこられた時の雨宮先生の対処を見てみたかった。ナイフ振り回しながら突っ込んでこられた時の対処とかも。
タックルという技が(互いに武器がないと分かっている場合)いかに優秀な技か分かりますね
心が通う武術や武道って、
すごいなぁ
終盤、体育ずわりして、ニコニコ顔の菊野先生ええ顔や
子供みたい
やっぱルールが有るって弱さに繋がりますよね。
そのルール内での最適なロジックだから、想定外が数え切れない程ありますね😱
スポーツ競技はルールありきでの
実戦ですから。
雨宮先生はタックルにはどう対処するのだろうか気になってたところでした。菊野先生いつもいいところにフォーカスして下さるので楽しいです。後半のお話もよかったです。ありがとうございます。
菊野先生は実戦が最大の練習
その後に何をしたら生き残るか考える行動を教わり次に繋げる
負けても次は対抗してくる菊野先生は恐怖を知って強くなる。
緊張感が身体を支配して動けなくなる素人には尊敬しかないです
格闘技からすると試合があるし強いんだの主張はよくあったり、
武術やってる人は実践はノールールだからやりあえば勝つよのイメージがありますが、
人と対峙する回数がある分、対恐怖は武術よりも格闘技の方が身に着いてるのかも。
バーチャルリアリティでの戦いって発想いいですね❗️打ち込みたいけど怪我をさせたくないし、したくない。対戦って難しい😓
恐怖のコントロールと言うお話は大切。
雨宮先生が正座で床に手をつくときにいつも拳をつくっているのには何か意味があるのかな?
16:21の動きが滑らかすぎてゾクッとした
説明を聞いてるだけじゃなくて菊野先生が雨宮先生に本気でタックルしてほしいと思ったら、「命一つじゃできない」のか
ネテロ会長が、最後に本気で戦えたキメラアントに感謝する気持ちと、菊野先生の本気で命をかけて戦ってみたいという気持ちには何か通ずるものがありそうだと思った。
「体術や戦闘技術の優劣をつける」って発想がそもそも違うのだろうなと思いました
元祖の雨宮家にとっての最優先事項は「仕事を完遂する事」であって「武術をもって相手に下す事」では無いと言いますか…
雨宮先生にしてみれば、雨宮家の体術や影武流をボロクソに言われようてインチキ扱いされようが、「任務を達成できれば勝利」みたいな感じですかね
一子相伝の数々の技術も「任務を遂行するための手段の一つ」でしかないんだなぁと言う印象を受けました
僕はおじさんなので、子供の頃は本当に時代劇がいっぱいありました、今思い浮かべられたのは桃太郎侍、切った張ったの世界で僕は技術があってもたぶん生きた心地がし無い、皆さん凄すぎ!
いやホント残機があるならヤラレル前提で向かいたいですね
やられたら終わりだけど最高の経験値が得られる
現実的ですごい楽しい
沖縄の中国武術の宮平先生は、護身としての武術を考えると、相手が刃物を持っている(かもしれない)想定をしないとダメなので、
出来るだけ密着して相手が手を使えないようにコントロールして、そこから距離を離されないよう仕留めたい、相手と離れると怖いと言っていましたが、
菊野さんや雨宮さんはそのあたりはどう考えているのでしょうか?
やはり目突きなんですね(^-^)
耳もあり!
雨宮先生の「目ですねー」は眼球をバウンドさせて取り外すまでがセットだからね。
わろた
覚悟なんですね
武道の精神鍛練部分を抽出したら、禅になるのでしょうか
今、自分の保ち方と言うか、あり方とかで悩んでいる人が増えていて、役に立ちそうだなと思っているのですが…
タックルに来たら目を狙うって、まさに達人トーナメントで矢地さんがやられたやつ…
武術をやると保険になるし武器とかと違い体一つで済みますからね。
ジムに行くのとそんなに変わらないくらいの出費でしょうし運動になるので、
全国のジムが道場になっても良い気がしますね(笑)
これは本当に陸奥圓明流…
リアルな実戦なら武器有りきなんだよな。さらにリアルなら遠距離攻撃の飛ばす物か長い物。近づかれてからの武術云々。
自然に指が目に行くってヤバすぎやろw
恐怖心をどうするか。
「時間は自分とは無関係に流れて時間が来れば過ぎ去ってしまう」
ですね。
出来が良かろうが悪かろうが関係ない。それまでに積んだこと以外に無い。だから何にもない時の生き方が出るんです。結果として。
結果をなんとかしたいなら、普段からコントロールしてつぎ込んでるかどうかが問われるわけです。
雨宮先生骨折れてるのにタックルしてくださいはすげぇな
今ここ、を毎日修練すると、一般的な時間より、菊野さんならかなり早い速度で身に付く感じが見える気がするなぁ❤
タックルはパンチをかいくぐって決める技なので、そもそも距離を取るためにパンチを打ってる人には効きにくい、というか狙えない。まず自分のパンチを当てられるからこそのタックルかな。パンチに当たらないほど低いタックルは、現代では少し上から押せればアスファルトにあたって自爆すると思うな。そういう漫画があったけど納得できた
話だけじゃなくてヤッチくんのとき実際にやってるもんな〜
雨宮先生が菊野先生に対して「競技者ってマジでクレイジー」って若干引いてるのが表情に出てますねw
眼の先に、まだまだ奥があるような気がして怖いなぁ
そもそも、雨宮先生相手に、タックルを出せる間合いに入れるものなんですか?
今ここ。仏教における苦の克服に通ずる話ですね。とても良いお話を有難うございました。
「付き合わない」って発想は、スポーツやってると絶対に身につかない考えかもしれないね。
10:20
恐怖は赤黒い(波動、心)
光に変えればなくなる
シャクティー
サンスクリット
または透明にする
双手タックルの瞬間、顔面が無防備になり続ける恐怖。
矢地選手とのライト?マス?スパーを例に挙げてる人いるけど、ガチやルール無し想定の本気と極々軽めのスパーや約束組手を混同するの苦しいと思います
緊張感や体感速度、当たりの強さや容赦の無さ、耐久力が別次元なので
普段からアップデートと発言してるんで雨宮先生すでに普通に銃もあつかえそう
るるぶもそうですけど急所に防具つけて全力では当てないポイント制競技にしないと競ってみるのは難しそうですね
どうしてもやるとなるとやっぱりポイント制になるんですよね。でもその先には本質が失われた点取り合いになっちゃうというジレンマが
@@shirouhataya5867 「本質」は当事者が自覚するしかないところですね、剣道やフェンシングも真剣でやるわけにはいきませんし
@@user-qm6ue9bz5i真剣で剣道やったらあんな風にヤーヤーやらんだろうなぁw
ポイントのつかない位置への攻撃が致命傷になる緊張感は剣道いくらやっても培えるものじゃないと思うよw
柔道とかレスリングなら目とか急所に手を出さないですけど、古武術なら当然狙って来ますよね……
タックルする側は目を狙われる前提でやってないから、意識外から来る目突きには対応出来ないだろうなぁ
本物のタックル相手に中々、目とか耳とか取れないし、命のやり取りであれば相手も急所ねらえますからね…
そもそも、勢いとスピードが凄いし、パウンドを直ぐに撃たれたら目とか耳いく前に呑み込まれると思うし
そもそも、レスリングこそ古来から続く技法だと思います
@@ryu1044じゃあお前がやってみれば?
そうすりゃそんなアホなこと言わなくなると思うよ
@@ryu1044普段から急所有りの練習してないと脳のリミッターとかの問題で意外と突けない
@@ao_blue567
普段練習してないと、ガチのフィジカルとテクニックのスピードや物理的なエネルギーに反応、対応出来ない
こう来たら、こうの約束組手とは訳が違うし、ある意味、別次元のスピードや威力は急所攻撃以上の脅威
@@ao_blue567 練習いうても結局寸止めやし。実際に潰せるかどうかは個人の気質よ。
ゴルドーとかJJみたいにプロのリングで意図的に目潰し決める奴もいるし。
戦国時代だと、マウントされたら刀突き立てられて終了しちゃうから、そうさせない技術体系があるんだろうなぁ…
コレは現代でも需要高いテクニックですね、護身術としても格闘術としても。
1番の護身術は危険なところに行かない、すぐ逃げる。だから達人レベルまで極めるつもりがないなら護身術やるよりも走り込みした方がいい
恐怖の処理の説明で
薩摩の示現流がまさにその
〝現しに示す〟ってことその物なので聞いてて繋がったっていう感動の鳥肌が立ちました
格闘技との違いは
まず相手に付き合わない
でも当てられたらまず目をつぶす
地面にいったら噛まれないように首を絞めつつ刺す。
無手だったらコロコロしながら目にいったり、首をしめる。
淡々と喋る雨宮先生こわい。
雨宮先生カッコいいし、好きだけど、やっぱコワい。菊野さんの柔らかさがあるから観てられる。
その恐さが魅力の一部なのだと思っています。
雨宮先生は一番怒らせたくない達人。
平和主義者で本当によかった。
最強なんじゃないですかね?
空手家を驚嘆させる鎧通し,合気道の専門家である白川先生を唸らせる合気道。
一瞬で壊す関節技に、今回のタックルへの投げ返し。
何でも最高レベルでこなす雨宮先生は最強クラス間違いなし!
目的が試合の勝敗なのか、目的が別にあって(特に影武流は武田信玄を守ることが目的だったことがある)目的遂行のために自身がいるのかの違いでしょうね
自身がいなくなったら守りたい人も守れないという意識が強いのでしょうね
暗殺術ではあるけど目的のための手段なだけで目的達成が一番という話なのでしょう
影武流、習いたいですね
タックルってルールに守られるから効果的だけど、本気の殺し合いなら膝とかひじとか入られて終わりと思う。視野狭くなるし止められないし。
MMA見た事ある君? 実際はパンチのフェイントして、タックルしたりするから。君なんかタックルされてる事すら気づかず気づいたら倒されてる。プロのスピードに対応できる訳ねー
江戸時代の剣術
詰将棋の自分の手口の晒し合いみたいな感じで人間のやれる事の勉強というか研究みたいに思えて最終的にメンタルに行き着くのかなぁって事が、仕事やってていざという時に逃げない様にするメンタル作るのに武術や武道って有効なんかなぁって希望持てます。出来ない事もあってそれを先に理解してやっちゃいけない事として事故防止の為にルールや手順作りがあるんじゃないかなぁ。車の保険の話のイメージが凄くしっくりしてエッセンシャルワークに関わってる又はしてる人は事故防止の人が動ける範囲の理解の為に知識として武術武道ってやっといた方が良いんじゃないかなあって思いますね。早く処理してるだけで一つしか出来ないってのが凄く響く。
目的を果たすために自分に足りない物は何なのか、考えて補って目的を果たせるように精進する。
生き方の話なのかな。
勉強になる。
この勢いのタックルは神羅天征しかない
お国柄の違いで面白いのが、ヨーロッパの古い軍人や下級貴族向けの護身術の本や教則本には戦場や喧嘩でもつれて倒れた後のエグい急所攻撃や関節技が図で残ってるんですが、
古い中国武術ではそういうのが殆ど体系として伝わってなくて、多人数での戦場みたいな場面想定で発展したので寝たら周りにいる他のやつに武器で刺されて殺されるから、寝る状況になる事自体がタブーだったんじゃないかという意見を聞いた事があります。一方で中国武術に対抗するために発展したと言われてる中央アジアやロシア圏の武術には寝技の体系があって、中国武術が意図的に切り捨ててきて対応できない部分を研究したのかなと思ったりします。
ちなみに日本の古い合戦武術を伝承している剣術流派の先生は、互いに武器を持った戦の場でも起こり得るような組討ちや転んだ後の展開を想定した技術をいろいろ説明してました。
戦国時代の合戦とか土の上でやるわけだからコケるのは当たり前だよなぁ。基本は弓で射る、槍で突くだろうけど取っ組み合いになった時に殺しに来てる甲冑着た相手をどうにかする技術はない方がおかしい。
言葉に重みがあるんだよなぁ〜‥
菊野先生の体育ずわりでの笑顔は、素敵です
子供のような顔で笑える大人は幸せです
いいなあ
昔の空手家が「空手を嗜む人は健康で長生き」って言ってるんだから、体型管理とか健康管理とかそっちもプロフェッショナルでないといけないなぁとは思いますね。強くなるとか、人殺す技とかは、現代では使う機会はまず訪れないでしょうし
何でもあり と、スポーツ格闘技の違いだね。
昔から言うように 皮を斬らせて肉を断つ 肉を切らせて骨を折る 骨を折らせて命を奪う こういう事ですね。 古武道否定派がよく言う「大会に出て証明しろ」云々が如何に無意味か。
「わたしだったらコロコロしながら頸椎外しますね」なんていう秘技がありそうで怖い。
「映さないで下さいね。この急所を押しながらこうやってこっちに捻れば簡単に抜けるんです」みたいなw