Beethoven Symphony No.7 LIVE at OSAKA 2023 = HIROSHIMA SYMPHONY ORCHESTRA / V.Steude
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- Опубліковано 3 жов 2024
- 広島交響楽団第432回定期演奏会(大阪公演) HIROSHIMA SYMPHONY ORCHESTRA The 432nd Subscription Concert at OSAKA
2023.6/11(日)14：00開演 (大阪)ザ・シンフォニーホール
Sun June 11,2023 Start 14：00 The Stmphony Hall OSAKA
ヴァイオリン＆コンサートマスター：フォルクハルト・シュトイデ
Violin&Concertmaster:Volkhard Steude
管弦楽：広島交響楽団
Hiroshima Symphony Orchestra
主催：広島交響楽協会、ザ・シンフォニー・ホール
助成：文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(創造団体支援)独立行政法人日本芸術文化振興会
※プログラムをこちらからご覧いただけます
hirokyo.or.jp/h...
1:27 ベートーヴェン：交響曲第7番 イ長調 Op.92
Beethoven:Symphony No.7 in A major Op.92
39:00 J.シュトラウスⅡ＆ヨーゼフ・シュトラウス：ピチカート・ポルカ
Johann JR.&Josef Strauss:Pizzicato Polka
ブラームス：ヴァィオリン協奏曲の演奏動画をこちらよりご覧いただけます！！(無料)
tvuch.com/soci...
こちらの生演奏を聴いた者です。9日の広島公演より更に良かったです。特に、二楽章では、音の中に吸い込まれて意識が遠のく様な…ZONEに入る感覚を味わいました。この感覚は、ウィーン・フィルの演奏会でも3回しか味わったことがないです。国内のオーケストラでは、初めて、深く楽しめる演奏会でした。シュトイデ氏の素晴らしいリードは勿論のこと、広島交響楽団のお互いの音に耳を澄まし演奏する姿勢が美しい調和を生み出していると感じました。ウィーンの香りがしました。シュトイデ氏と広島交響楽団の演奏会は、毎年大満足ですが、今年は特に良かったです。感動を有難うございました❤️🥰🎻
シュトイデさんの統率力、素敵です。ベートーベンの交響曲を聴ける機会はあまりない、おまけに素晴らしいヴィルトォーゾのシュトイデさんが指揮者なしで演奏を率いているのが、これとないほど個性的で素晴らしい演奏だと思いました🎉
大阪公演を生で聴きましたが、その時感じた音楽そのものの美しさ、躍動感がしっかりと伝わって来ました。ザ・シンフォニーホールの豊かに伸びる音響もプラスになっていたと思います。今の広響の躍進ぶり、充実ぶり、音楽を伝える熱い気持ちを多くの人に知って欲しいです。
1階席ど真ん中で興奮して聴いてました。繰り返しがなかったのが良かったし、20世紀大巨匠を思わせる最高の演奏でした。またシュトイデ氏の音がよく聞こえてきました。
Awesome!! 生で聴けてよかったです。バイオリン協奏曲も素晴らしかった。やっぱりベト7最高。thank you for coming to Osaka!!!
会場で拝聴していました！素晴らしい演奏に癒されました！配信有難うございます！
広響、充実していますね！
ブラームス：ヴァィオリン協奏曲の演奏動画はこちらよりご覧いただけます！！（無料）
tvuch.com/social/628/
昨日聴かせていただきました。まとまりがあって、とても素晴らしい演奏でした。弦楽器が唸り、 疾走感がありました。
ただ、ヴィオラの鳴りが弱いかな。
This is an exquisite performance. Deliberating on my experience, it becomes apparent that opportunities to immerse myself in the auditory grandeur of Beethoven’s Seventh Symphony are exceedingly scarce. This scarcity is not merely confined to the renditions led by Volkhard Steude. Indeed, the symphonies of Beethoven, those paragons of orchestral composition, seldom grace my ear, irrespective of the medium, be it compact disc, youtube movie, or FM broadcast.
広饗がアマの頃から時々ですが音楽教室や定演などで聴かせていただいていたものです。プロ化前年には、当時高校2年生だった私も、第九呉公園に呉混声合唱団メンバーとして参加させていただいたことも懐かしい。その後、大学に進み、当時、その大学の吹奏楽団のOBで広饗のTrpとティンパニ奏者のお二方が、時々コーチに来て下さり、Hrn吹いていた私にも声をかけてくださったことが思い出されます。その吹奏楽団で、私は3年生の時に棒を振ることになるのですが、陰ながらアドバイスをいただいた記憶があります。その後就職で大阪で出てきてきましましたが、あれがら50年弱、このような素晴らしい演奏が聴けて、感無量ですね。
色んな意味で、面白い動画でした。「この演奏中観客はどこを見ていたんだろう？」とか「オケの能力が高ければ、指揮者って結局合図役でしかないのかな？」とか。
数ある、ベートーベンの7番シンフォニーの中でも名演に数えていいレベルだと思いましたし、指揮者がいない分だけ、奏者は頭を合わせる時だけはそちらに気を使いますが、あとは合奏（アンサンブル）や「音楽」に集中できているように拝見しました。他の方も書かれていましたが、各楽章とも、ちゃんと「ベートーベン」が聞こえてきましたからね。そういった意味でも、大変中身の濃い演奏だったと思います。
演奏後の「ブラボー」は間も含めて必然性のある「ブラボ―」でしたね。これからも、このような演奏を聴かせていただきたいと思いました。
Dear Ryu, Congratulations 👏👏👏💐. I am so proud of your daughter and students. Thank you so much 👏👍👏💐
Excellent performance. Without a conductor at the podium, the musicians must have passed a Dec cent rehearsal. The first movement is somewhat faster than typical tempos.