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「行く我にとゞまる汝に秋二つ」この句を最初に見た時、ぶわっと鳥肌が立ちました子規のその後を思うと「行く我」が「逝く我」にも思えますなんとも物悲しい、無常を感じる大好きな句です
正人さん大好きです。優しくて柔らかくて。夏井先生とのやり取りも、とても楽しいです。
正岡子規への愛情を感じます。おしゃべり俳句北風やママ大好き手繋ぎて近所の公園の近くを通っていたら、「ママ大好き」と子供の声が聞こえてきました。それを俳句にしてみまた。ありがとうございました😊
正人さん、とても素敵ですね。
正岡子規さんに、ぐっと親しみを感じるようになりました。来月も、紹介していただける俳句を楽しみにしています。
いつき先生の解説聞かせていただき、子規のイメージが膨らみました。これからが楽しみです♪♪♪
アガニョークです! 以前俳句ポストにも掲載して頂いたエピソードですが… 小6の終わりに両親と松山城を訪れました。その時ガイドさんが、松山城の石垣は反り返っているので、忍者でも登れなかった、ただ一人、正岡子規だけが登れた、という説明をされました。地元民の正岡子規・愛を実感しました。夏井先生の「口誦性」という言葉で浮かんだのが「毎年よ彼岸の入りに寒いのは」。これからも、子規さんのお話、楽しみにしております。
以前、夏目漱石にハマっていたときに松山のお土産屋さんで「漱石と子規」という本をみつけて買った事があり、その本で漱石と子規が同級生だったことを知りました。二人の学生時代のふざけたやり取りも載っていて、才能というのはこうやって惹かれあって、化学反応を起こしていくんだなあ…と感動を覚えた記憶があります。紹介していただいた句で、松山の景色がパッと浮かんできました。この句を知ることで、より松山の風景の輪郭がはっきりしてきました。俳句の力ってスゴいですね😃分かりやすい解説、ありがとうございます
たしかに愛媛に住んでるとこの2句はめっちゃ有名
夏井先生、家藤正人先生、今日の子規の特集、とても良かったです。私も四国(池田)出身ですが、”秋より高し”の句は大好きです。私もこんな句が詠めるようになるのが、夢ですね。これからも期待しています。
夏井いつき先生、家藤正人先生、こんばんわ。松山城に関する一句、奥が深いわ~。来月の正岡子規氏だと、どんな句が出て来るのか楽しみです😺
文藝春秋のコミックに夏井先生が、お出になっているとの事、おめでとう㊗️ございます。早速、本屋に行き見させていただきます。毎日UA-camで先生の話を聞いています。とても勉強になります。そしてプレパトも面白く時間の許す限り楽しみに見させて頂いています。
正岡子規さん、私も大好きです。私も先生と同じく子規のイメージは坂の上の雲にでてくる明るくどんな逆境にもめげない強さを持っています。司馬遼太郎先生の描く明治人に負けないように頑張っていきたいです。
NHKで1990年代に放映された新藤兼人が正岡子規を読む「病床六尺」をまた観たい。だれか観せておくれんかなもし。
2月の子規の回を観てからこちらに来ました。初夢の句で正人さんと組長のやりとり楽しいです。また3月の子規も楽しみです。
たしかに~や、と、~かなは難しいなと思いました。自由に詠んでいる感じがしていいですよね。
正岡子規さんの俳句は本当にどれも素晴らしい作品でしたが、個人的には8:19【うれしさにはつ夢いふてしまひけり】がすごく味わいがあって良いなと思いました!
組長、正人さん、こんばんは!!子規の一年シリーズ、楽しみです😆子規さんの句で、1月なら「ふふと笑う夫婦二人や福寿草」という句が好きです。2月は、どんな句を紹介してもらえるのか、楽しみです!!❤️
初夢の中をどんなに走つたやら(飯島晴子)ですね!飯島晴子先生の句には化け物に追いかけられるイメージ湧きませんけど。
夏井先生、正岡子規の初夢の句はちょうど新年の歳時記にありました。 松山の句は知りませんでした。先生の句の解説は分かりやすく勉強になります。芭蕉の句で「松島やああ松島や松島や」と同じ感じなのかな⁉️一年を通しての子規💡楽しみにしています🎵いつか、俳都=松山❗️へ行ってみたいです🌈
初夢のくだり大変面白かったです❗️偉い人もミスをするんだなと安心しました。
新テーマ『子規の一年』ですかっ。実は今朝Amazonで組長の御著書「子規365日 (朝日文庫)」を購入しておったのです。おーっシンクロニシティ(意味のある偶然)W!
勉強になります。組長の御著書「子規365日 (朝日文庫)」を読んでます。
いふて のほうが子規らしい。ふっと微笑みたくなります。
バイキング小峠さんを主役に「子規の生涯」と云ふ映画を観てみたいなあ!母親役は組長で妹役は・・子規さんの俳句検索リンクを貼つてをきます。www.city.matsuyama.ehime.jp/shisetsu/bunka/sikihaku/sikihakuriyou/shikihaiku_kensaku.html
こんばんは!恥ずかしながら今回初めて知った句が多かったです…!愛媛・松山の方には馴染み深いのですね。松山にますます行ってみたくなりました!!私はまだまだ知識不足ですが、だからこそこれから歴史ある名句にたくさん出会っていけると思うと楽しみです☺️固有名詞を強調して季語もちゃんと立たせるとか、テクニカルですごいですね😳!文語や仮名遣いについては私もコツコツ地道にやっていきます。寒波・コロナウイルスも猛威を奮っている毎日です、皆様お身体にお気をつけてくださいませ~!
夏井先生の歯に絹着せぬコメントが好きです。とくにプレバトにおいて。
青木月斗も取り上げてもらえないかな~。
初めてコメントさせて頂きます。正岡子規も良いですが、種田山頭火も好きです。山頭火は自由律ですが、5-7-5とは違う味わいがあり好きです。一草庵も訪ねた事があります。夏井先生は、自由律についてどうお考えでしょうか?
高校生の私は先生の自宅に遊びに行ったとき俳号の書かれてない「春や昔、、、、」の句のかかれた土産物の暖簾があり、誰の俳句でしょう?場所は何処?と聞かれてわからずに恥ずかしかった事を思い出しました😅
ノボサン ノボール→野球 ノボさん、ジュンさん、シンさん
松山と言えば加藤嘉明(武将)かなぁ
国語の教科書の子規はたしかに暗い雰囲気でしたね。病とともに歩んだ生涯を知るとなおさらです。こんなやわらかい句が書ける人だったんですね。口誦性か。まさに声に出して読みたい日本語ですね。
何故‼️夏井先生と正人さんの苗字が違うのは何故ですか?⁉️気になってました。
のぼさん😊
俳句の都松山を代表する俳人として、夏井いつきを語る回を期待しますねぇ。第十回記念かなぁ~笑
加湿器が気になる
∫ ∫ ∫∫ 火鉢に鉄瓶と思いたく....自己暗示を掛ける🙏
「行く我にとゞまる汝に秋二つ」
この句を最初に見た時、ぶわっと鳥肌が立ちました
子規のその後を思うと「行く我」が「逝く我」にも思えます
なんとも物悲しい、無常を感じる大好きな句です
正人さん大好きです。
優しくて柔らかくて。
夏井先生とのやり取りも、
とても楽しいです。
正岡子規への愛情を感じます。
おしゃべり俳句
北風やママ大好き手繋ぎて
近所の公園の近くを通っていたら、「ママ大好き」と子供の声が聞こえてきました。それを
俳句にしてみまた。
ありがとうございました😊
正人さん、とても素敵ですね。
正岡子規さんに、ぐっと親しみを感じるようになりました。来月も、紹介していただける俳句を楽しみにしています。
いつき先生の解説聞かせていただき、子規のイメージが膨らみました。これからが楽しみです♪♪♪
アガニョークです! 以前俳句ポストにも掲載して頂いたエピソードですが… 小6の終わりに両親と松山城を訪れました。その時ガイドさんが、松山城の石垣は反り返っているので、忍者でも登れなかった、ただ一人、正岡子規だけが登れた、という説明をされました。地元民の正岡子規・愛を実感しました。夏井先生の「口誦性」という言葉で浮かんだのが「毎年よ彼岸の入りに寒いのは」。これからも、子規さんのお話、楽しみにしております。
以前、夏目漱石にハマっていたときに松山のお土産屋さんで「漱石と子規」という本をみつけて買った事があり、その本で漱石と子規が同級生だったことを知りました。
二人の学生時代のふざけたやり取りも載っていて、才能というのはこうやって惹かれあって、化学反応を起こしていくんだなあ…と感動を覚えた記憶があります。
紹介していただいた句で、松山の景色がパッと浮かんできました。この句を知ることで、より松山の風景の輪郭がはっきりしてきました。俳句の力ってスゴいですね😃
分かりやすい解説、ありがとうございます
たしかに愛媛に住んでるとこの2句はめっちゃ有名
夏井先生、家藤正人先生、今日の子規の特集、とても良かったです。私も四国(池田)出身ですが、”秋より高し”の句は大好きです。私もこんな句が詠めるようになるのが、夢ですね。これからも期待しています。
夏井いつき先生、家藤正人先生、こんばんわ。
松山城に関する一句、奥が深いわ~。
来月の正岡子規氏だと、どんな句が出て来るのか楽しみです😺
文藝春秋のコミックに夏井先生が、お出になっているとの事、おめでとう㊗️ございます。早速、本屋に行き見させていただきます。
毎日UA-camで先生の話を聞いています。とても勉強になります。そしてプレパトも面白く時間の許す限り楽しみに見させて頂いています。
正岡子規さん、私も大好きです。私も先生と同じく子規のイメージは坂の上の雲にでてくる明るくどんな逆境にもめげない強さを持っています。司馬遼太郎先生の描く明治人に負けないように頑張っていきたいです。
NHKで1990年代に放映された新藤兼人が正岡子規を読む「病床六尺」をまた観たい。
だれか観せておくれんかなもし。
2月の子規の回を観てからこちらに来ました。初夢の句で正人さんと組長のやりとり楽しいです。また3月の子規も楽しみです。
たしかに~や、と、~かなは難しいなと思いました。自由に詠んでいる感じがしていいですよね。
正岡子規さんの俳句は本当にどれも素晴らしい作品でしたが、個人的には
8:19【うれしさにはつ夢いふてしまひけり】
がすごく味わいがあって良いなと思いました!
組長、正人さん、こんばんは!!
子規の一年シリーズ、楽しみです😆
子規さんの句で、1月なら「ふふと笑う夫婦二人や福寿草」という句が好きです。2月は、どんな句を紹介してもらえるのか、楽しみです!!❤️
初夢の中をどんなに走つたやら(飯島晴子)
ですね!
飯島晴子先生の句には化け物に追いかけられるイメージ湧きませんけど。
夏井先生、正岡子規の初夢の句はちょうど新年の歳時記にありました。 松山の句は知りませんでした。先生の句の解説は分かりやすく勉強になります。芭蕉の句で「松島やああ松島や松島や」と同じ感じなのかな⁉️
一年を通しての子規💡楽しみにしています🎵いつか、俳都=松山❗️へ行ってみたいです🌈
初夢のくだり大変面白かったです❗️偉い人もミスをするんだなと安心しました。
新テーマ『子規の一年』ですかっ。実は今朝Amazonで組長の御著書「子規365日 (朝日文庫)」を購入しておったのです。おーっシンクロニシティ(意味のある偶然)W!
勉強になります。組長の御著書「子規365日 (朝日文庫)」を読んでます。
いふて のほうが子規らしい。ふっと微笑みたくなります。
バイキング小峠さんを主役に「子規の生涯」と云ふ映画を観てみたいなあ!母親役は組長で妹役は・・
子規さんの俳句検索リンクを貼つてをきます。
www.city.matsuyama.ehime.jp/shisetsu/bunka/sikihaku/sikihakuriyou/shikihaiku_kensaku.html
こんばんは!
恥ずかしながら今回初めて知った句が多かったです…!愛媛・松山の方には馴染み深いのですね。松山にますます行ってみたくなりました!!私はまだまだ知識不足ですが、だからこそこれから歴史ある名句にたくさん出会っていけると思うと楽しみです☺️
固有名詞を強調して季語もちゃんと立たせるとか、テクニカルですごいですね😳!文語や仮名遣いについては私もコツコツ地道にやっていきます。
寒波・コロナウイルスも猛威を奮っている毎日です、皆様お身体にお気をつけてくださいませ~!
夏井先生の歯に絹着せぬコメントが好きです。とくにプレバトにおいて。
青木月斗も取り上げてもらえないかな~。
初めてコメントさせて頂きます。
正岡子規も良いですが、種田山頭火も好きです。
山頭火は自由律ですが、5-7-5とは違う味わいがあり好きです。
一草庵も訪ねた事があります。
夏井先生は、自由律についてどうお考えでしょうか?
高校生の私は先生の自宅に遊びに行ったとき俳号の書かれてない「春や昔、、、、」の句のかかれた土産物の暖簾があり、誰の俳句でしょう?場所は何処?と聞かれてわからずに恥ずかしかった事を思い出しました😅
ノボサン ノボール→野球 ノボさん、ジュンさん、シンさん
松山と言えば加藤嘉明(武将)かなぁ
国語の教科書の子規はたしかに暗い雰囲気でしたね。病とともに歩んだ生涯を知るとなおさらです。こんなやわらかい句が書ける人だったんですね。口誦性か。まさに声に出して読みたい日本語ですね。
何故‼️夏井先生と正人さんの苗字が違うのは何故ですか?⁉️気になってました。
のぼさん😊
俳句の都松山を代表する俳人として、夏井いつきを語る回を期待しますねぇ。
第十回記念かなぁ~笑
加湿器が気になる
∫ ∫ ∫∫ 火鉢に鉄瓶と思いたく....自己暗示を掛ける🙏