【凄いベーシスト解説】BOØWY松井常松【世界一のベースソロ】
Вставка
- Опубліковано 24 сер 2024
- 直立不動のダウンピッキング。
そんな松井さんが作詞した
「WORKING MAN」。
ここで【世界一のベースソロ】があります。
そう思う根拠は２つ。
①自己紹介として完璧だから。
②バンドメンバーに愛されている事が、演奏から伝わるから。
※この動画シリーズは、
特定のミュージシャンや曲の凄さや素晴らしさについて、個人的見解と多大な妄想で好き勝手に喋る、知的好奇心刺激型の音楽バラエティです。
※チャンネル登録お願いします！
/ @bassist-bun
※音楽の秘密基地ホームページ
bunbassbase.wi...
Facebook
/ bun.bassist
ツイッター
/ bassistbun
Instagram
/ bassistbun
関連動画
• Video
• WORKING MAN / 松井常松
• 布袋寅泰 / HOTEI - サレンダー
すごく面白かった！チャンネル登録しました。
わー！ありがとうございます！
すげー嬉しいです！
あきらあきらさん
すみません！
このコメントがずーっと心に残ってて、
僭越ながらトップ固定させて頂きます！
修行僧のように淡々と正確に演奏する姿が神々しい。
毎日毎日同じことをコツコツ繰り返すワーキングマンを表現したベースソロだと思います。
周りがどれだけ盛り上がっていても微動だにせず、ただ黙々とダウンピッキングで演奏し続ける姿がカッコ良すぎる
まるでマシンガンのようでカッコ良かったな～!
ほんとヤバいよね
うちの父も全く同じことを言っていました！
父の影響でBOOWYを好きになりました。
松井常松さんの職人みたいなところすごくかっこいいです✨️
Working manは当初曲が短過ぎて没だったのを、あのベースソロを足してCD版とシングルB面に追加される事になったんだよ。
それとビート感を出す為に解放弦ではなく、D音を押弦してる。
今初めて知ったけど、惚れた
たった1音だけであんなに盛り上がるの凄すぎる
何が凄いって機械のように正確なベース。これが他のメンバーから慕われる所以だし誰もないがしろにしてない証拠がWORKING MAN
氷室さん「ずっとずっと昔から知ってるけど、渋い男です。オンベース松井恒松！」
このメンバー紹介大好きです！
22歳の女です。父の影響でBoowyが大好きです。楽器のことは全く分からないけどわかりやすく解説して下さってどれだけまっちゃんのベースがすごいか身に染みました🥲boowyは唯一無二の世界一のバンドだと私は思っています。
素敵なご感想をありがとうございます！
そうですね！BOØWYは唯一無二です！
沁みたと言って貰えてとても光栄です！
すんふんすきすきくらぶさんの父親世代のものです。Boowyの良さを世代を超えてシェアしてもらえるって、めっちゃ嬉しいですね
高校時代からBOOWY狂になった、50のオヤジです。
若い世代の女性が支持してくれて、とても嬉しいです😆
このペースソロはマジで後頭部に鳥肌立つ。
かっこよすぎる。
これめちゃくちゃ面白い！！！！
てか主、BOOWYが好きすぎるのが凄い伝わる！！
イントネーションも暴威だし、
もう全曲解説して頂きたい是非！！
群馬でやってるラジオでの松井さんは語り口が穏やかで聴き心地が良いんです。ベースの時とのギャップがたまりません🎸 もちろん昔からのファンです🎸
そうなんですね！
素敵なお話をありがとうございます！
動画と関係ない事書いてすみませんでした😅 ラジオ高崎でAir Piaceという番組がありまして、木曜日担当されています。
良い解説ですね！松井さんは、最高だぜ！
世界一のベースソロ！？
信じるか信じないかはあなた次第ですｗｗ
松井さん以外に凄いベースソロ弾く人は世界中に沢山いますよね!
例えばDream Theaterのジョンミュングとか凄いテクニックですよ。
スープに麺だけで食った者を唸らせるラーメン＝男松井のベース、まさにベース
Aki Matsuさん
素晴らし過ぎるコメントありがとうございます！
あのダウンピッキングの疾走感は、松井恒松さんでしか産まれないから不思議
最後の最後まで自分のスタイルを貫き通した渋い男だよ。
LAST GIGSの時も氷室が最後くらい前にでろよ？みたいに松井に近寄りジェスチャーしたが、ニヤリとニヒルに口元緩めただけで目線はネックのまんま動かず弾きたおした。
惚れるわ。
素敵なエピソード！教えて下さりありがとうございます！
実際は渋がって頑固になっている訳じゃなく、ダウンピッキングは全身を右手に集中するから動く余裕がないだけと語ってた。
あと目立つのが恥ずかしかったとも語ってた。
でもそこが常松さんの人間性の良さでバンドを支えてたんですよね。
あの4人でなければ絶対に成り立たなかった。
@@user-or3iz9bi6j
素晴らしい意見。本当にそれ。本当にベースというパートをやるなら、動け！ないよね。
LAST GIGSの最後のNO NEW YORKが終わった直後の表情が印象的でした。
@@user-pr6rx7rw2x
ですよね。
つか氷室はまだまだバンド続けてたかったみたいだけどね。
1224のドリーミン前を見ても分かるけど。
自分本位なわがままジュリエットのおかげで(笑)残念
この動画でsurrenderのギターソロを知り、ギターをまたやるきっかけになりました。本当に感謝しております…！
松井常松はダウンピッキングってイメージだけど、実は指弾きもスラップも上手い。
氷室さんが小学校に入学した時、1年をシメる勢いで（すでに7歳でシメるって考えがすごい）教室に入ったら女子たちがキャーキャーいって人だかりが出来ていたそうです。
「なんだ俺より目立ってる奴がいんのか？」
とその人だかりに氷室さんが近寄ったらなんと！
机の上でフルチンで立ってたのが松井さんだったって昔のMCのメンバー紹介で氷室さんが言ってました
カシオペア・スクェアのフュージョンしか聞いて来なかった私が、この動画のタイトを見て、は？笑 みたいな。どれどれ観てやろかwwwと言う心境で松井さんのソロをワクワクしながら待ってました。
『えっ！凄いっ！やられたっ！』
より判りやすい事前解説も相乗し大変感動しました
ありがとございました！
『鬼のダウンピッキング』『渋い男』
この二つのフレーズ聞いて松ちゃん以外思い浮かばんわ。
お気持ち凄くわかります！
ののさん、つべやってんすねw
13,000人おめっとさんです！
そして、松井 常松崇拝が変わってないのが感動です！！
1音のみのソロなんて、まず出来る事じゃないっすよー😆
生き様そのものです☆ほんとカッコいいっすよね❣️
ってか秘密基地さんの考察もかなり深掘りされてて素晴らしいです♪
ハジメさん
ありがとうございます！
そう言って貰えて嬉しいです！
松井さんは漢の中の漢
松井さんを嫌いな漢はいない
漢が惚れる漢
それが松井常松
俺嫌いだぞ
下手くそ？
私はBØØWYについて詳しくありませんし、ベースも弾けません。でも歳をとって人生経験を積むと若かった頃には気づかなかった事に気づくんですよね。
高校生の頃見た松井さんは仁王立ちして寡黙にベースを引き続ける地味な脇役といった感じて、私の華やかな他の三人のメンバーと比較すると正直言って存在感が薄かったんです。でも改めてユーチューブで当時の映像を見ると真逆に物凄い存在感なんですよ。松井さんがBØØWYの中心だったんですね。他のメンバー三人の松井さんに対する信頼は絶対でそれがあったからこそ彼らは自分のパフォーマンスを展開できたんですね。本当に偉大なベーシストですよ。
動画を見せて頂いて専門的な立場から分かりやすく解説して頂き松井さんの凄さがよく分かりました。今の時代政治家を始めとして口先だけが達者で中身の無い人間が多いですが、若くて感受性が強かった時に彼らとは真逆の松井さんが活躍されている姿を見られた事は私たちの世代にとって本当に幸せでありがたい事だったと痛感しています。松井さんを始めBØØWYの４人のメンバー全員に心からありがとうと言いたいです。
動画気に入ったのでチャンネル登録させて頂きます。失礼します。
高橋浩太郎さん
とてもご丁寧なコメントありがとうございます。
とても励みになります！
@@Bassist-Bun 様
ご丁寧な返信ありがとうございます。少しでも励みになれば幸いです。これからも動画楽しく拝見させて頂きます。よろしくお願いします。
わかりやすくて、面白かったです😮
シンプルなもの程、奥が深い
ダウンピッキング、8ビートのソロで、数万人を唸らせるのは、松井さんだけです！凄すぎる、永遠の憧れベーシストです。
めちゃめちゃ
おもしろかったです。
そして、ベースソロ
鬼のようにカッコいい。
みっちーてつろうさん
ありがとうございます！
ベースソロめちゃくちゃカッコいいですよね！
working man
改めて大ファンになりました😁
3人とも松井さんをリスペクト
してるんすね…感動です。
こんな安定感のある
高速ダウンピッキングは
松井さんしか出来ないと
思います。
世界一のベーシスト常松さんがBOOWYのjust a Heroツアーでピックを口にくわえて、キーボードを弾いていたのも格好良かったですよ😃RUNAWAY TRAINのベースも好きですね😉
これだけ松井さんの事を語ってくれる方がいてそれが嬉しい。
そう言って頂けて嬉しいです！
たった1音でこれだけ沢山の人を魅了するベーシストは他に居ないと思う。
中学の時松井さんのベース見てベース始めました
始めた当時ベースはダウンピッキングだけと勝手に思い込んでた頃がありました(笑)
自分の信念を貫き通してる松井さんカッコ良すぎます！
わかりやすい解説でした。思わずボウイ聞きたくなりました。
無骨、愚直、貫徹、信念、硬派、献身、調和、etc。そんな言葉だけじゃとても表せない何かが、このソロには満ち溢れてるなぁ。
一曲弾くだけで、
腕パンパン。
当時から尊敬してた。
dancing in the pleasure landも松ちゃん主役だと思ってる。
初期のボウイやデスペナルティ聴くと実は松井さんのフレーズはかなり凝ってるしリズム感も凄く良い名ベーシストだとわかるんですよね。
だけどボウイが進化するにつれて研ぎ澄まされてどんどんシンプルになっていく様もまたカッコいいんですよね。
BOOWYは他3人がとにかく暴れまくるから、あの中で直立不動でちゃんとキャラ立ってるのはある種一番目立つんだよね
最近はベース人気上がってスラップやタッピングなど色々な奏法が出てきたが、かっこいいミュージシャンの在り方はこの人から学ぶことが多すぎる
テクニカルではないかもしれないが腱鞘炎と戦いながら弾く必要性があるってある種一番難しい
無茶苦茶な理屈（笑）
無茶苦茶な理屈だけど、その通りなんだな〜、と自分も思う。
BOΦWY愛、松井常松愛が伝わって来ます😢
そーいや昔、初めてのLIVEでWorking manをやった時のベースソロで、ウチのベースがメッチャ拍手されてて
"こんな簡単なベースソロなのになんでだ…"と、すごい嫉妬した記憶がある。
今思えば、なるほどなと思う(しみじみ)
松井常松のソロのworking manを聞いてみるのもオススメします。めっちゃカッケーから♪
とても面白かったです。こういった分析,解説を聞いたのは初めてでした。
改めて過去の楽曲を聴いてみたくなりました。
上手い人って いっぱいいるけど、個性がないと惹かれない。
納得😂😂😂😂🎉🎉🎉🎉❤❤❤❤
とても良い考察だと思います❗
BOØWYメンバーで1番好き
黙々とベースを弾く姿はまさに職人。
聴くだけも勿論カッコいいのだけど、やってさらに凄さがわかるダウンピッキングの凄さよ。
おっしゃる通りです！
わずか数分で「手、手が死ぬう！」てなるのよねw
確かに自分を曲げん感じが格好いい！
弦楽器だけにぃ〜⁉️
私も松井恒松さんが世界一のベーシストだと思ってます。
直立不動ダウンピック、めちゃくちゃカッコいい！！
世界一のベースソロって言われてWORKINGMANだろうと思ったらやっぱりそうだった😊
松井恒松さんで印象的なのは『LAST GIGS』最後の「NO NEW YORK」のコーダ部分をみんなと一緒に歌っていたシーン。
「IMAGE DOWN」間奏の最中にヒムロックからマイクを向けられても、ちょっと苦笑を浮かべながら「俺はいいよ」という感じで首を振っていたけれど、最期の最期は感情が抑え切れなかったのか、口が「NEW YORK NEW YORK」と動いていました。
松ちゃんの前にマイクは置いてないから声は乗ってないけれど、観ていた私には４人の声が合わさって聞こえてきました。
LIVEで自分の世界をどれだけ作れるかも演奏者の腕だからね。
カッコいいと思う。
渋い❗松井憧れたなぁ😆ダウンピッキングかっこよすぎ⤴️松井を見てベースの魅力がわかったなぁ⤴️⤴️⤴️
ベースを弾いた事がある人ならわかるダウンピッキングの凄さ
ホント凄いですよね！
そうですね。
特に、WORKING MANとONLY YOUはテンポが速いからきついです。
腕もげるわ
高校生の頃にベースを始めたけど‥BOOWYから入ったので、ダウンピッキングが当たり前と思ってやってたなぁ
まっちゃんのベーススタイルは基本的にダウンのみで弾いていますが、「THIS MORMENT」とかスローペースの曲では、ピックを口に咥えながら指弾きをしていますよ‼️
素晴らしい知見と分析に基づいた解説だと思います。
今改めて、BOØWYというバンドの凄さを、思い知りました。
ありがとうございました。
自分の好きなベーシスト。BOØWY松井常松さんとTHE MODS北里晃一さん。
北里さんもカッコいいですね✨
男臭いベースですね！フロントを立てるのがどちらも上手い。
自分は江川ほーじん。
世界一は大袈裟だなぁと思ったけど、たった一音でオーディエンスを沸かせるなんてよくよく考えたら凄い事ですね。
そして、30年以上経った今もこうして、話題になってる事を思うと、「誰がなんと言おうと世界一」ですね♪
かにみそさん
コメントありがとうございます。
他の方から頂いた情報ではありますが、
あのベースソロが始まった瞬間の盛り上がりは物凄いみたいですね！
そうなんです→あくまで僕個人としてあのベースソロは世界一だと思ってます！
難易度で評価する人もいるけど🤔
簡単だろうが難しかろうが
曲を印象付けるアイディアがすごいカッコイイと思います😀VHSが擦り切れそうなくらい見てたの思い出しました👍
「曲を印象付けるアイディアがカッコいい」
→首もげるぐらい頷いてます！
これほどまでに投稿者の愛を感じる動画はなかなかない。
恐縮です！
この曲のBassソロに焦点を当てている人初めて見ました。本当にこの解説通り。単独ソロなんて何やっても許されるし、とんな我儘もゆるされる状況でダウンピッキングで１音のみ。これヤバイです。しかも、Bassソロに合わせ、メインVoや曲のバランスをBassソロをコロス事のないようにあえて半音所じゃなく１音下げている（審議は定かではないが）様に聞こえます。
もう、なに言っていいかわかりませんが。この曲のBassソロは自分の担当楽器をポジションを理解し。。。。あああああああああああああああああああ！！！
もう、、、、、、最高としか言いようがないです。はい。。。。。
もう。。。。。。。ああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！
松井さん作詞のLIKE A CHILDも好きな曲
松井さんの作詞曲って良い曲が多いですよね。
私はRAIN IN MY HEARTも好きです。
恒松さんは世界で1番「シブい」という言葉が似合う漢
松井さんの男気が伝わる、とても深い解説で楽しかったです！
ありがとうございます！
確かに初めて聴いた時は震えました(今でも😻)。
「WORKING MAN」にはあのベースソロ以外はありえないでしょう‼️
今は無き東京厚生年金会館で1980年に行なわれた増尾好秋帰国コンサートで、連れてきたT.M.スティーブンスというべーシストのチョッパーベースを聴き、
度肝を抜かれたのを今でも覚えています。延々とベースソロを弾きまくり、主役である増尾のプレイまで忘れさせてしまうような圧倒的な演奏でした。
当時はあのようなチョッパー奏法というかスラップ奏法は珍しかったので強烈なインパクトでした。
世界には他にも色々なベーシストが居ます。松井さんも素晴らしいけど。
ベースマンは未だに常松さんが
自分の中ではトップでかっこいい。
😀🙆👍
昔これ真似して次の日右手がめちゃくちゃ筋肉痛になりました！ww
真似して凄さをさらに実感できました！w
二人とも1音だけで己の技術力を分からせるの強すぎるな
不動のつねまっちゃん！渋すぎる！
自分たちが伝説になるって思ってないだろうね🎉
松井さんの直立不動のダウンピッキングとまことさんのドラム、この二人の屋台骨があったからこそ氷室さんや布袋さんが自由に出来たのかなと思います。
やはりBOOWYはこの四人でないと。
確かに同じ1音を弾き続けるだけでソロとして成立してるのは凄いですよね。
そうなんです！
@@Bassist-Bun
そしてまことさんがベースソロ中にタムとスネアしか使わないという話でライブのIMAGE DOWNのコールアンドレスポンス中も金物使ってないことを思い出しました。あれも意図的にベースライン際立たせてたんですね。
1音で刻むビートこそがベースの真髄で、それを表現しきれる松井さん。
うんうん、そうそう😆
かつて『ベース・マガジン』のインタビューで松井さん『AならAの音をずーっと刻んでるのが好き』って言ってましたから。
ベースソロっていうから松井さんには珍しく弾きまくりベース弾くのかな？って思ったらたった1音のベースソロ。
これこそ松井恒松さんです！😠
投稿者さんと同じ岡山住まいのオッさんです。
高校の頃にBOφWYのコピーバンドしてました。
松井さんのベースが好きすぎて、フェルナンデスのトマホーク買いました。
いまだに宝物です。
治郎さん
コメントありがとうございます！
フェルナンデスお持ちなんですね！
確かに、延々と高速でダウンピッキングで弾き続けているにも関わらず音に安定感があります。
Toshiomi Hamabataさん
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りあの速さであの安定感は凄いと思います！
これはなかなか面白いですね！
以前に布袋寅泰のコンサートで自分は松井さんの目の前でした。出演の話は聞いてませんでしたね。コンサート前にざわめきでしたね。やはり不動の姿勢でずーとベースを引いてました。布袋の動と松井の静でハモリは最高でした。
そんなコンサートがあったんですね！
教えてくださりありがとうございます！
POISONは松井さんとのコラボが存在感を出していると思います。平成で見たコラボは最初で最後です。
布袋さんが頭蓋骨骨折で長野県のコンサートが半年延期になり12月待望のコンサートにサプライズで参加でした。
このベースソロを初めて聴いたのは家電量販店のテレビ映像で。マジでぶっ倒れたのを覚えてる。立ち眩みも影響していたのかもしれないけど、とにかく倒れた。そんなわけですごく思い出深いベースソロ映像。
日本には彼を称える最高のコトバがあります
『いぶし銀』
すごい分析のチャンネルだ！！
本当にそう思う。私、氷室さんより松井さんが気になって気になって
松井さんしか見てなかった。かっこいいーーーー
驚きです！確かに一音しか弾いてないけどあのスポットライトの浴び方は紛れも無くソロですね
そうなんですよ！
僕も驚きました！
これだけレベルの高いバンドだと、音数の多さに関係なく、楽曲も作れるし、いつも通りの演奏も可能でしょうね。
hiroさん
コメントありがとうございます！
おっしゃる通り、いつも通りの演奏がどれだけ凄いか、やればやるほどその凄さがわかっていきます
泥臭いというか男らしいというかめちゃかっこええ
ですよね！
これピック弾きでゆっくりやるとわかるのですが、アップダウンで下に払ったあと、上にあげるときに「ぱきゃっ」って、弦を舐め払う感じが出て、
アップのときは音が弱いのです、そこに気づいた松井は「そうだ、全部ダウンにしてしまえい」と、なったそうな。
ちかごろマーティフリードマンが、コード弾きをじゃかじゃかやらないで、ダウンでやると違うことに気が付きましたね。
松井さん優しい人なんですよね
松井さんの家にしばらく勝手に住み着いてたBUCK-TICKのユータのお話も好きです
ぜんさん
コメントありがとうございます！
そのようか話があるんですね！
素敵すぎます！
確かに！
良い動画♥
分析が非常に面白かったです。動画を通して伝わってきたのがBun様のBOØWY愛です。
ありがとうございます😭
一流の職人ですね。。一番の見せ場が普段のダウンピッキング。松井さんにとってこれがどれだけ重要なのか感じることができました＾＾とても興味深い動画有り難うございます！
昔から知ってます。渋い男です、松井常松。
BOOWYとほぼ同世代でスタジアム級になる前何度かライブハウスで見させていただきましたが、松井さんの影響ものすごく受けました。プレシジョンベースでブリッジギリギリでダウンピッキングずっとやってるとライブ終わったあと血だらけになってしまうんですよ。右腕すごく疲れるし。一体どんな腕してるのかと当時も仲間内で盛り上がってましたね。ワンノートのソロもギターに転向したときパクらせていただきましたよ。ボーカルにけちょんけちょんに言われましたけれども。松井さん素敵です。とても。
BOOWYはボーカルもギターも勿論だけど、リズム隊もメチャクチャいいよね。
おっしゃる通りだと思います！
6人編成時代の曲も良いけど
4人編成はシンプル イズ ベストであり
志向のバンド編成だと思います。
Boφwyは4人がそれぞれキャラの
個性が生きているバンドあり
メンバーが違うとBoφwyの曲であっても
何かが違うと思ったりします。
復活を見てみたいけど復活しない
のが伝説と言うか美学と言うか
生き様のように思えてしまう葛藤。
凄く深い分析だと思いました♪
竹渕やすおさん
ありがとうございます！