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広澤最高! 人柄もいいし、理論も秀逸。デーブのとこに出ていた朴訥とした人柄とは対照的にこのスムースな理論展開は天才の領域。
広澤さんは現役辞めて以降の勉強量が半端ない。今の頭のままで現役時代に戻りたいだろうな。
かさ
広澤さん、ものすごい理論派なんですね。とても良く分かりました!広澤さんは普通のトークも面白いけれども、技術解説も最高ですね!
この2人のトーク明快で聞きやすい!
広澤さん山崎さん本当に良い理論ありがとうございます😁山崎さんは押す手首の返しで押す難しい技術を習得してホームランが伸びた。広澤さんと山崎さんはインコースストレートの対応として王監督がグランド内を狙わないで打ち切る事を考えてファールで良くて相手ピッチャーにプレッシャーを与える事で自分達の勝負出来る場所に持って行って山崎さんはホームランを量産出来たという事です😁後は球の捕らえる位置は大事。しかし巨人の岡崎さんのチャンネルで原監督が大事な場面でインコースの球を同点ホームランしたというのが一番自分のベスト試合だったという位ホームランバッターにとってのインコースまっすぐは難しい技術なのですね😁勉強になりました🙏
広澤さん研究熱心。そして王さんはやはり偉大。
お二方の話凄かったのに最後に一番思ったのが王さんすげぇだった
現代の子を教えるためにめちゃくちゃ勉強したんだろうな広澤さんは。言語化出来ていてステキ^_^。
ボディーマッピング、、、、、絶対最近覚えた言葉。。引退してからも勉強しとるな…コーチやらせたら最強やとおもう
王さんのアドバイスさすがだなぁ。
たいへん失礼な言い方ですが、広澤さんから物理やボディマッピング等のお話をうかがえるとは思いませんでした。やはり実績残されている方は、いろいろ熱心にご研究なさっているのですね。山﨑さんのお話もとても分かり易いです。山﨑さんが王さんから「ファールを打てばいいんだよ。」と教わったお話、投手心理を考えるとなるほど!です。
右打者でライトポール側の打球にフック回転を掛け、レフトポール側の打球にスライス回転を掛けてフェアーゾーンに入れる技術が出来る人は過去にも何人もいました。毎日オリオンズと阪神タイガースで活躍された山内一弘さんです。山内一弘はシュート打ちの名人と言われた人ですが打撃コーチとしても落合博満や掛布雅之を指導しています。山内一弘の教え子である落合や掛布は、ポール側の打球にフックやスライスを自在に掛けてファールにしないでフェアーゾーンに入れて何本もホームランにしています。
広澤さんはホームランバッターとしては成績はそれほどではないですが、理論はすごい。
広澤さん懐かしいです!
その王さんの教え、サトテルにも教えてあげて欲しいです。
ライ打ちの上手い右打者といえば、落合、広澤、若い頃の清原かな。あと落合の先輩の土肥氏。あのハンドリングは落合が参考にするだけのことはある。もし、お元気なら土肥さんにも出て欲しい。どこでもいいけど。
広澤さんが今の知識で20代からやり直したら、500は打てると思う。
0:45 だよね
山崎さん豪快な現役時代に見えて理論派なの好き。そりゃ400発打ってるから当たり前だけど
体重が重いと飛ぶのは、質量が大きいほど慣性が大きく働くからです。慣性とはその状態を保とうとする性質で、動いていればそのまま動き続けようとする力、止まっていればそのまま止まっていようとする力になります。つまり、ミートの際にこの慣性の力が大きいほどボールは強く弾き返されます。直接的には腕が重いほど、バットが重いほどこの力は大きくなります。上半身が回転すれば上半身の質量に応じた慣性の力も加わります。なのでリストバンドに重りを入れたりバットを重くする事で補う事が出来ます。慣性の力は止まっていても働くので、体重が重ければそれだけで反発力は高くなります。この力は質量とヘッドスピードで生まれるパワーとは少し違うトルクのような性質で、いわゆる押し込みと同様に球速が速いほど強く働いてくれる力です。強く働くという事は、その力の違いがより顕著に出るという事です。逆に球速が遅いほどこうしたトルク的要素よりもヘッドスピードが必要になります。体重としては重力で下方向に掛かる力なので、スパイクと地面の圧着力・摩擦力として働きますね。
実に面白い。大変興味深い内容だったよ。
お二方とも勉強されてますね。で、感じたことは今の大谷は実は「あっち向いてホイ」とファールの極意をまだ習得してないんじゃないかと。それで去年46本メジャーで打ったんだから、どんなけ伸びしろがあるねんとなりますね。
阪神の選手に頼むから教えたって🙏何であんなに打てんのかど真ん中ストレート見逃す意味が分からん。
右打者が右方向に打球を打つ時にフックをかけるというのは至難の技でほぼ不可能。恐らく落合氏だけは出来ていたのではないかと想像します。それは左打者が左方向に打球を打つ時にフックをかけるというのと同じ理屈ですが、掛布氏は阪神での現役時代にそれを行なっていたと自ら発言していますから彼のバッティング技術は相当なものだったという事です。
モノマネから察するにファウル嫌う監督って明治の・・
現役であっち向いてホイ打法はDeNAのソトがよくやってる
8分頃に山崎さんが右打者で右にフックで打つのって不可能に近いって言っているけど過去に元西鉄の豊田泰光が会得しています。詳細は文春文庫ビジュアル編・豪打列伝P.217~に出ています。長くなってしまうので簡潔に書くと右打者が右にフックさせてフェアゾーンに入れる方法について豊田は、この打法のコツは実は人差し指ではなく腰と足首にあったんです。腰を回転させず、足首も回さないという打ち方ができると自然に人差し指に力が入る。つまり下半身に秘密があった。右足の親指の働きと右手人差し指の動きが繋がっていることがわかった(あとは略)元々は青バットの大下から教わったという面白くて深い話でしたよ
右打者ならオリックス星野投手のようなクロス気味のスローカーブであれば可能かもしれません。外角低めをちょこんとヘッドを出す感じで、なかなか切れずにライト線、レフト線という打球はありますよね。あるいは巨人の角投手、阪神の田村投手のような大きなクロスだとストレートでも角度的に全く不可能とは言い切れない気もしますが、速球系は不可能と考えるのが現実的だとは思います。置きティー、ロンティーなら当方でも可能です。
広澤、山崎はエンジンが違うよなw
広澤先輩、無料でこれ言っちゃって良いんですか?
大きさが違いすぎて同じ種類の動物に思えない。
王貞治氏は流し打ちできませんよ
広澤最高! 人柄もいいし、理論も秀逸。デーブのとこに出ていた朴訥とした人柄とは対照的にこのスムースな理論展開は天才の領域。
広澤さんは現役辞めて以降の勉強量が半端ない。今の頭のままで現役時代に戻りたいだろうな。
かさ
広澤さん、ものすごい理論派なんですね。
とても良く分かりました!
広澤さんは普通のトークも面白いけれども、技術解説も最高ですね!
この2人のトーク明快で聞きやすい!
広澤さん山崎さん本当に良い理論
ありがとうございます😁
山崎さんは押す手首の返しで押す
難しい技術を習得してホームランが
伸びた。広澤さんと山崎さんは
インコースストレートの対応として
王監督がグランド内を狙わないで
打ち切る事を考えてファールで良くて
相手ピッチャーにプレッシャーを与える事で自分達の勝負出来る場所に持って行って山崎さんはホームランを量産出来たという事です😁後は球の捕らえる位置は大事。
しかし巨人の岡崎さんのチャンネルで
原監督が大事な場面でインコースの球を
同点ホームランしたというのが
一番自分のベスト試合だったという位
ホームランバッターにとってのインコースまっすぐは難しい技術なのですね😁
勉強になりました🙏
広澤さん研究熱心。そして王さんはやはり偉大。
お二方の話凄かったのに最後に一番思ったのが王さんすげぇだった
現代の子を教えるためにめちゃくちゃ勉強したんだろうな広澤さんは。言語化出来ていてステキ^_^。
ボディーマッピング、、、、、
絶対最近覚えた言葉。。
引退してからも勉強しとるな…
コーチやらせたら最強やとおもう
王さんのアドバイスさすがだなぁ。
たいへん失礼な言い方ですが、広澤さんから物理やボディマッピング等のお話をうかがえるとは思いませんでした。
やはり実績残されている方は、いろいろ熱心にご研究なさっているのですね。
山﨑さんのお話もとても分かり易いです。山﨑さんが王さんから「ファールを打てばいいんだよ。」と教わったお話、投手心理を考えるとなるほど!です。
右打者でライトポール側の打球にフック回転を掛け、レフトポール側の打球にスライス回転を掛けてフェアーゾーンに入れる技術が出来る人は過去にも何人もいました。
毎日オリオンズと阪神タイガースで活躍された山内一弘さんです。
山内一弘はシュート打ちの名人と言われた人ですが打撃コーチとしても落合博満や掛布雅之を指導しています。
山内一弘の教え子である落合や掛布は、ポール側の打球にフックやスライスを自在に掛けてファールにしないでフェアーゾーンに入れて何本もホームランにしています。
広澤さんはホームランバッターとしては成績はそれほどではないですが、理論はすごい。
広澤さん懐かしいです!
その王さんの教え、サトテルにも教えてあげて欲しいです。
ライ打ちの上手い右打者といえば、落合、広澤、若い頃の清原かな。あと落合の先輩の土肥氏。あのハンドリングは落合が参考にするだけのことはある。
もし、お元気なら土肥さんにも出て欲しい。どこでもいいけど。
広澤さんが今の知識で20代からやり直したら、500は打てると思う。
0:45 だよね
山崎さん豪快な現役時代に見えて理論派なの好き。そりゃ400発打ってるから当たり前だけど
体重が重いと飛ぶのは、質量が大きいほど慣性が大きく働くからです。慣性とはその状態を保とうとする性質で、動いていればそのまま動き続けようとする力、止まっていればそのまま止まっていようとする力になります。
つまり、ミートの際にこの慣性の力が大きいほどボールは強く弾き返されます。直接的には腕が重いほど、バットが重いほどこの力は大きくなります。上半身が回転すれば上半身の質量に応じた慣性の力も加わります。なのでリストバンドに重りを入れたりバットを重くする事で補う事が出来ます。
慣性の力は止まっていても働くので、体重が重ければそれだけで反発力は高くなります。この力は質量とヘッドスピードで生まれるパワーとは少し違うトルクのような性質で、いわゆる押し込みと同様に球速が速いほど強く働いてくれる力です。強く働くという事は、その力の違いがより顕著に出るという事です。逆に球速が遅いほどこうしたトルク的要素よりもヘッドスピードが必要になります。
体重としては重力で下方向に掛かる力なので、スパイクと地面の圧着力・摩擦力として働きますね。
実に面白い。大変興味深い内容だったよ。
お二方とも勉強されてますね。で、感じたことは今の大谷は実は「あっち向いてホイ」とファールの極意をまだ習得してないんじゃないかと。それで去年46本メジャーで打ったんだから、どんなけ伸びしろがあるねんとなりますね。
阪神の選手に頼むから教えたって🙏何であんなに打てんのかど真ん中ストレート見逃す意味が分からん。
右打者が右方向に打球を打つ時にフックをかけるというのは至難の技でほぼ不可能。恐らく落合氏だけは出来ていたのではないかと想像します。それは左打者が左方向に打球を打つ時にフックをかけるというのと同じ理屈ですが、掛布氏は阪神での現役時代にそれを行なっていたと自ら発言していますから彼のバッティング技術は相当なものだったという事です。
モノマネから察するにファウル嫌う監督って明治の・・
現役であっち向いてホイ打法はDeNAのソトがよくやってる
8分頃に山崎さんが右打者で右にフックで打つのって不可能に近いって
言っているけど過去に元西鉄の豊田泰光が会得しています。
詳細は文春文庫ビジュアル編・豪打列伝P.217~に出ています。
長くなってしまうので簡潔に書くと右打者が右にフックさせてフェアゾーンに
入れる方法について豊田は、この打法のコツは実は人差し指ではなく
腰と足首にあったんです。腰を回転させず、足首も回さないという打ち方が
できると自然に人差し指に力が入る。つまり下半身に秘密があった。
右足の親指の働きと右手人差し指の動きが繋がっていることがわかった(あとは略)
元々は青バットの大下から教わったという面白くて深い話でしたよ
右打者ならオリックス星野投手のようなクロス気味のスローカーブであれば可能かもしれません。
外角低めをちょこんとヘッドを出す感じで、なかなか切れずにライト線、レフト線という打球はありますよね。
あるいは巨人の角投手、阪神の田村投手のような大きなクロスだとストレートでも角度的に全く不可能とは言い切れない気もしますが、速球系は不可能と考えるのが現実的だとは思います。置きティー、ロンティーなら当方でも可能です。
広澤、山崎はエンジンが違うよなw
広澤先輩、無料でこれ言っちゃって良いんですか?
大きさが違いすぎて同じ種類の動物に思えない。
王貞治氏は流し打ちできませんよ