予告編 『SUNRISE TO SUNSET』
Вставка
- Опубліковано 9 жов 2024
- 2023年11月17日(金)より新宿バルト9ほかにてロードショー!
今から約20年前、三鷹のとあるビルの屋上で結成されたロックバンド
Pay money To my Painとはいったい何だったのか…?
彼らの歩みと時代、その影響力を未発表の映像、メンバーと関係者の証言で世に問うロックバンドとしての人生を詰め込んだ145分。
全ラウドロックファン待望の映画が遂に完成し、劇場公開が決定した。10代、20代にはもはや伝説の存在となっている日本を代表するロックバンド“Pay money To my Pain”。2004年に結成され、2006年にメジャーデビューを果たすと、他を寄せ付けない、研ぎ澄まされた感性で唯一無二の存在へと上り詰めていく。
誰もが、彼らの未来にラウドロックシーンの希望を見出していた。その矢先2012年12月30日、ボーカルKが急逝。そして、2013年12月30日にバンドは活動休止となった・・・・・・。それから7年後、レーベル直系の後輩であり現在のラウドロックシーンを牽引する“coldrain”からの熱烈なオファーを受け、2020年に<BLARE FEST.>で一夜限り奇跡の復活を果たし、新旧のファンを熱狂させたのは記憶に新しい出来事である。
本作『SUNRISE TO SUNSET』 は活動休止から10年の節目に、残されたメンバー、そして“Pay money To my Pain”をリスペクトする者たちの証言と、これまで公開されることのなかった貴重な映像、そして奇跡の復活となった<BLARE FEST.>でのLIVEパフォーマンス全編ノーカットで綴られる壮大なロックバンドのドキュメンタリー映画である。
製作:ワーナーミュージック・ジャパン
制作:ハッチ
プロデューサー:田中健太郎
アソシエイト・プロデューサー:末広哲士
LIVE映像監督:スズキダイシン
監督:茂木将
出演:Pay money To my Pain、JIN (High Speed Boy inc.)、Kihiro (Supe)、JESSE (The BONEZ , RIZE)、Kj (Dragon Ash , The Ravens)、Hiro (MY FIRST STORY)、Hiro (SHADOWS , ex-FACT)、Kazuki (SHADOWS , ex-FACT)、Masato (coldrain)、葉月 (lynch.)、MAH (SiM)、Koie (Crossfaith)、Teru (Crossfaith)、N∀OKI (ROTTENGRAFFTY)、NOBUYA (ROTTENGRAFFTY)、AG (NOISEMAKER)、Yosh (Survive Said The Prophet)、Taka (ONE OK ROCK)、Kentaro Tanaka (Warner Music Japan)
2023年|日本|カラー|16:9|5.1ch|145分|DCP|映倫審査区分:G
配給・宣伝:SPACE SHOWER FILMS
©2023 Warner Music Japan Inc.
paymoneytomypa...
映画自体は楽しみなんだけど、今もずっと受け止めきれてない自分がいます。アーティストとファンってそういう関係なんでしょうか。家族や友達、恋人ともまた違って、生きる糧みたいな所があって、世の中に素晴らしいバンドや音楽はいっぱいあるけど、PTPにしか触れられない自分の中のスイッチみたいな物があるような気がしていて。この映画を見に行く行為は自分にとって救いを求める行為なんだと思う。やっぱり彼らのライブをまた見たい。あれからずっと気持ちは変わらないです。それでも映画はね、やっぱりありがとうございます。
やばい予告編で号泣😭
めちゃ楽しみにしてます!
いまでも1番すきなバンド!!!
この映画がみれるならあれ以降も生きてる意味あたとおもえそう
メンバー&ご家族をはじめとするすべての関係者に感謝✨🙏🏻😭
観に行くよ 必ず
Kくんが話していたりする動画がもうこれ以上出てこないのかもしれないと思うと もう一度最期のお別れをするみたいで少し怖いです。これまでもデモ音源を小出しにしてくれたり、映画を作成してくれたり。私たちファンは大切にしてもらえてると実感しています。PTPメンバー、これまでの対バン相手の皆さん、関係者の方々へ 本当にありがとうございます。大切に観ます。
FOREVER…(´;ω;`)
Kはもういない実感しています
このバンドは生きている
ptpはいる
ptpは生きている
最近kの俺の痛みに金を払え
Kの生き方ずっと生きてる
今自分の中でKは生きています
Kの中で俺は生かされてる